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コメントありがとうございます。いくつか質問をまとめて回答します。彼を神聖化するような意見はこれからの生かされている僕たちの努力によって排除することはできると思います。一方で、現実問題として、障碍者や高齢者を見えないところへ遠くへ引き離して「見ないふり」をしてきたことや、福祉の現場で働いてきた方の苦労に目を向けていなかったこと、いつしか年老いてきたときに介護などが自分の問題になったときの問題が山積しているのが今の日本だと思っています。気軽に、だれでも、「助けてください」といえるようになる世の中が到来すればなと思います。ご視聴ありがとうございました
この事件で考えさせられたひとりです。しかし、植松本人よりも、「社会的弱者は社会のお荷物という考えに賛同する人々」と「福祉現場での勤務経験者が植松に同調していること」が、予想以上に多かった。しかも、優位思想を持つ方々も決して優位な立場ではないんですよ。それなのに、不満の矛先がより弱いものを責めていく。何故そんな社会になったのだろうと考えるきっかけになりました。
「同調する人々」はたった一人が名前を変えながら書いているだけです。福祉施設の現場で働いたというのも同じくたった一人があちこちに書き込んでいます。そのどちらもヒルという奴。植松が働いたやまゆり園の先輩に当たります。2~3ヶ月いただけで辞めた人物。自身がコミュ障でありその憤懣をぶつけている。一人の引きこもりが八つ当たりぎみに悪意をばらまいている。名前を変えて立場を変えて障害者をなきものにしようと企んでいる。みんながその意図に乗せられて同調者が多くて驚いたと言っている。コメント欄も捏造されたものである。彼の家族には重度に近い知的障害者がいる。彼自身も知的障害(コミュ障)がある。彼も援助者としての一面を担っただろう。障害者への常軌を逸した悪口雑言に身近に障害者がいるのではと指摘したが、それが事実であることを確認した。殺したいがそれもできない、せめて憂さ晴らしに言いたいだけ言いたいということでコメント欄を利用した。積年の恨みや怨念を撒き散らした。それに反応して騒ぐのが面白かった。植松の言説はヒルの創作でありただの八つ当たりに過ぎない。
社会のお荷物と言ってるのはヒルという人物がさもたくさんいるかなように名前を変えながら投稿しているだけです。植松に同調しているのもヒル。1人の人物に振り回されている。
お二人の会話の内容にまったく無駄がないことを尊敬申し上げます。食事しながら、何か作業しながら、みたいな具合で聞いたりして、うっかり聞き逃したらいけないと、拝見することに集中しました。
頭の中で「思ってしまう」のと、行動として「やってしまう」の差は非常に大きいですよね。植松が「ナチスドイツのことを知らなかった」とのくだりはびっくり。イルミナティにはまっていたとのことですし、いわゆるネットミームに明るいと思っていた。ただこの思想に至る「何か」はきっとどこかのタイミングであったのだろうなと。元々持ち合わせていたのかもですし、大麻により変質・強化していったのかは分かりませんが。親からの影響、作品からの影響、友人からの影響、ネットからの影響等々は少なからず何かはあったのか。そういうフィクションを妄想(エンタメ)として現実と分けて楽しめる人と、信じ込んでとらわれてしまい実生活に影響が出てしまう人の差は何だろう。昨今の陰謀論と同じように思ってしまった。
植松の両親はイカれてたみたいだな。ゴミ出しが近隣とトラブルになって家にいられなくなって賃貸に。子育ても特に母親との確執が大きかったようだ。漫画家と言っても作品としては一冊しかない。たぶん才能の枯渇を感じ、その穴埋めに息子を嵌めようとしたのではないか。26にもなって母親を殴り続ける日常って尋常ではない。植松はたぶん実社会(学校や職場)との折り合いがつけられなかった。それがやがて狂気のタネを孕むことになったのではないか。
陰謀論をしきりに言っていたのもヒル。植松の実兄は脳性麻痺。その世話は植松に丸投げ。父親は朝鮮人。母親は若い頃から漫画の編集者と不倫。植松がなぜ連日連夜母親を半殺しにしていたかわかった。
「宗教対立がない国で起こった点で注目されている」「宗教や国家観、人種(という背景)があればやれる(逆に言えば普通はそれらが無ければできない)」というくだりを聞き、彼は自分自身で人道を逸した「悟り」を拓いてしまい、そして、それが故に彼の処刑の仕方を誤ってしまうと教祖化してしまう恐れがあることが理解できた気がしました。
すごく考えるべきことを考えさせられる回だったと思います。常々、懲役太郎おじさんが言っている「きちんと分析や総括をしないまま、死刑囚から言葉を引き出さないまま死刑が執行されるのは良くない」という言葉を、これでようやく理解の一端に至れた気がしました。あるいはガンガンに戦争をしている国や時代に産まれていれば、排除する使命感を「障害者」から「敵国の人間」へとシフトさせ、戦火に身を投じ、自国の英雄と呼ばれる存在にもなったでしょうか。何か本当に、植松という人間を深く考察していくほど常人が理解してはならない精神構造をしているなと感じ、薄っすら寒くなる思いがします。総じて【等身大の自分自身】から目を背けて、自分の行いから何から他人のこととして全てを生きてきた節がある人生だったのだろうなと。そして他人事でいながら、障害者への人を人とも思わぬ行いを『価値のある行為』だと信じて、その価値が【自分自身】に付与できると思っていた。この『価値』への信仰を剥がし捨てないと次が起こり得る。その危うさを分かることができたと思います。コメントがアホほど長いんですけど、それだけ言葉を尽くしたくなる良いチャンネルだと思います。ありがとうございました。
ガンガンに戦争をしている国や時代に生まれていても、植松は強い相手の敵国の人間より弱い相手の障害者を内部の敵として攻撃している気がします
植松が精神を病んでいる自覚は何よりも大きかったと思う。このまま狂ってしまうのだろうか、俺は何者にもならないで、何の価値もないただの狂人として終わるのだろうか?それはここにいる重度障害者と何ら変わらないのではないか?彼は自分て自分を追い詰めた。そして自殺ではなく死刑を選んだのではないか?彼の「精神構造」は確かに普通では見られない歪みと飛躍がある。それかサイコパスと呼ばれるものだろう。
私も統合失調症 障害者です。未来、障害者が生まれない世の中になるというのは私も想像しました。犯人が神格化されるのは危険というか反吐が出ますが、障害者の生まれない世界は憧れてしまします。生まれてこない幸せという感情が私にはあります。だから犯人を神格化せず障害者が生まれてこない世界が来るのを祈ってしまうのです。失礼しました。
障害を抱えて生活を送る事、とても大変だと思います。困難を抱えながら生き続ける苦労と努力を尊敬します。ただ生まれてこない幸せは感じる必要ないと思います。生まれてくるというのは、運命です。何かしらの原因で無事に生まれてこれない命もあるので。その辛さもあるのです。生まれても、虐待により乳児や幼児で殺されてしまうさだめの子も居ます。生まれて育った現実がある限り、生まれた運命を幸いに思えるようになって頂けたら、と思います。統合失調症の辛さは私の身近にも居るので、普通より理解できます。でも障害のせいで不幸と思わないでください。生まれてこなければ、なんて思わないでください。生まれ育った人には必ず愛情をかけている人が居ますから。長文失礼しました。
綺麗事ばっかりですね反吐が出ます
@@平等-m9e さん綺麗事を言ってもいいんじゃね?正論振りかざして人を殴ってるよりもいいと思うよ
@@平等-m9e =ヒルお前が植松をけしかけたと言ったよな、お前は行かないのか?それこそ綺麗事じゃないか。
@@おみろく 正論ですらないと思うな
そのときの記事を読み漁っていたときに一つ気になる一文がありました。「当該施設へ入れた後、一度も面会しに来ない」ということを言っていたという記事があってこれが事実であるならば問題と考える事件となりました。(以下はその記事を読んだ私の推察や引用があります。)一部の家族が実際にこれを行ったんだろう。①その子を(施設に)入れた後に家族の戸籍から抜く②施設に入れた後その子のモノを全て棄てる③施設から電話やメールが来ない様に全てのアドレスを変更する。一文を知っている以上被害者の会の存在が信用できません。事件の報道をやらなくなった前後の記事なので見つけられないかもしれません。拙くて読みずらい文章です。
それもヒルのデマです。
本人の内的世界と本物の世界との全く噛み合わないまま終わるのですが。幼い私の前にあった新聞に一人のおっさん。背広の腕から先には金属パイプの義手でした。誰か判らないままでいましたが。アメリカの(肘から先が義手の)私立探偵JJアームズだったんです。この人はハンディキャップを乗り越えた植松は多分知らないまま、勝手に世界を決め付けた。
3000人超えおめでとうございます🤭
個人的に、この犯罪は「彼個人の罪」というミクロの視点と、犯罪そのものが持つ「性質」というマクロの視点を分けて語らなければならないと思っていたんですね。「彼個人の罪」については現行司法の判断にお任せするとして、マクロ視点ですよね。。。悔しいけど「優性保護法」に通ずる独特の思想と、人権思想の鬩ぎ合いを直視させられる事件でした。本当、悔しい。いろいろ、何もかもが残念で、悔しい事件です。
津久井やまゆり園へ入れたあとに勝手過ぎる一部家族の行動も問題として上げられなければいけない。その子を家族の戸籍から外すし音信不通状態で預け続けるて事件が起きてからひょこっと家族と主張するような所もあるように考える
@@501戦闘統合航空団 そんな事があったんですか?
@@yukinokaze1 村松聖がインタビューに答えた記事があります。今は記事数が増え探しだすのがとても難しくなりました。一度預けたらその後に家族の戸籍から外す。連絡先を変え足が付かないようにする家族がいたそう。
優勢保護法も人権も何ら関係ない。それは殺すために援用したにすぎない。彼の実兄は脳性麻痺。父親は朝鮮人。障害者を忌み嫌い存在をバカにする。母親は漫画の編集者と不倫に狂い、実兄の世話は弟の聖(さとし)に丸投げ。植松が連日連夜母親を半殺しにしていたのもわかる。
概ねお二人の意見に賛同しました、そして自分だけではわからない部分をお二人が説明してくださりこの事件の見えない部分が見えてきたかなと思います。ただ言わせて頂くと話に出て来た信長と比叡山焼き討ちの話は今回の植松と一緒では全く無いです。調べればすぐにわかる事ですが当時の仏教の僧侶は今のように袈裟を着て人生相談に乗ったりとかお葬式の時に儀式をする等、平和なイメージではなく弁慶のように武器で武装しているのが標準。尚且つ、「超高利貸し、人身売買、賭博、売春の斡旋、騙して土地や所有物を奪う、破壊工作の依頼、護衛依頼…等」と言った事を当たり前のようにやっており、完全な軍閥であり、信長以外の武将たちも庶民から依頼を受けて何度も制裁を加えていますが如何せんちょっとやそっとの軍事行動じゃ言う事聞かず戦乱の世になって更に図に乗った挙句、南蛮貿易で大儲けし始めたりとやりたい放題と欲まみれで、逆らうものは奴隷か殺されていました。(ギャンブルの寺銭と言うのはこの事から)なので当時の「寺」の利権を徹底的に破壊しないと庶民が平和になれないからこそ信長は比叡山を攻撃したわけです。(参考文献 信長のマネー革命)なので植松のそれと一緒にするのは全然違うのでこの部分だけ自分の意見を書かせて頂きます。長文失礼しました。質の高い動画をいつもありがとうございます。
勝手な考察ですが多分親御さんがある程度の優性論的教育を施した部分があると思います。優性論者はスーパーマンでない限り破綻します。普通は反発を覚え自己の啓発や社会性を同世代の中なり会社や仲間内等集団の中で、仕事や趣味の中で、開花させていくものですがそのまま行って自己肯定出来てないと思います。それで変身願望・現実逃避に走り自己評価に苦しんでない他者に怒りを覚え攻撃性が表面化した部分があるように思います。勿論親御さんのせいではなく、自己実現の方法論が安易で稚拙で努力が出来てない事折り合いがつけれてない事が原因とは思います。
ひろひろさんの意見、凄くわかります。やはり親と幼少期の環境と言うのは大きいでしょうし、絶対に何かがそこにあったでしょうね・・・同じく植松の親がどのような「優性教育」をしたかが気になります、これは自分の独断の憶測ですが「うちの子に限って」って言う昨今の親と同じ名部分を感じるのと、他の保護者同士や学校教師に対しても「うちの子は特別だから」と無自覚な態度を取っていたんだろうなと思ってます。それと単純に優性の理想と自身の現実で頭おかしくなったんだろうとも感じました。「優性論者はスーパーマンでない限り破綻します」この言葉に凄く納得出来ました・・・そう考えると今の日本って植松予備軍なのってそこそこいるのかも知れないですね…
父親は在日韓国人。韓国には「痩身舞い」という日本でいう盆踊りみたいな踊りがあり、これがなんと障害者を愚弄し差別するものとなっている。(動画あり)そんな伝承のもとに育った父親の影響は大きいだろう。
悲しいです。正しいことってなんだろう。
トランプ大統領が当選する前から植松は心酔していて、ネット上での陰謀論にもどっぷりハマり、裁判の場でもトランプ大統領への執着を見せていたらしい未だにトランプ大統領が自分を助けてくれると裁判でも語ったとか弱者への偏見が陰謀論と混ざり、精神医学上では正常とされても、思想的にはかなり異常だと思います。
小学生の時から優生思想を保っていたわけですから、両親が外から見て、おかしな行動をしていなくても優生思想を持っていたことは間違いないと思います。両親が持っている思想が最も正しいと考えるのはおかしなことではないでしょう。両親はそう思っても自分たちの思想を声高に主張はしなかった。世間体を考えて、折り合うことを優先した。息子はそうではなかった、ということじゃないかと。
懲役太郎さん、かなえ先生、編集さんお疲れ様です。
お話を聞いていてコロナ後の日本はどうなるのかなと考えてしまいました。きっとコロナ渦で思想に変化が生まれた人は沢山いるのではないかと世界的にみてもそうかもしれませんが、なんとなく色々なしがらみによって息苦しくなってきている気がします突き詰めて考えると無秩序こそ平等というどこかで聞いたことのあるようなところに‥かといってルールを厳格化すれば誰が決めたルールなのかそのルールによって誰が守られ誰が弾かれるのか‥誰か画期的な政治体制を思いついてくれれば良いなぁ僕的には全世界がもう少し紫になっても良いのじゃないかと特に福祉やセイフティネットの面では
懲役太郎さん、かなえ先生、編集さんこんばんはです!
かなえ先生、すみません。彼が衆議院議長宛てに書いた手紙は「障碍者は不要‼️」の主張だったはずです。あと、公判で彼女の証言も、督促の電話にペコペコ謝ってるのに、切った途端偉そうにしたり、生活保護受けるために「いっちょ、かましてくる(騙して)くるわ」という証言でした。
ふざけた野郎だ。
あらま、メンタリストDaiGoのやらかしをある意味で予言しちゃってたんですね。優生思想に近いという点では当たってると思うんですが。
wikiを見たんですが、wikiを加害者本人が書いているのがびっくりしましたし、少しゾッとしました。
比叡山について間違いがあるから指摘するけど。当時の比叡山は寺の皮をかぶった軍事拠点で比叡山自体が大名に近い振る舞いをしていた当時も敵味方と中立の概念があり比叡山は中立義務を破った行為で攻撃対象になった。当時は寺社仏閣や村等の非戦闘員が居住する場所を攻撃することに関して現在と同様に配慮されて一応は避けられてはいた。ただし、軍隊が駐屯してたら現代の戦時国際法上合法であるのと近い感覚で攻撃対象になってた。足利義教とかは根本中堂を焼いてたし、信長が焼き討ちされたところも本能寺という寺院であるから信長だけが宗教施設を攻撃したわけじゃない。
いい方向に導かれたり使えてたら…究極のかまってちゃん…ほんとにお二人の見解は正論だなぁって思います❗️
そのあたりが、サイコパスとは違うところなんでしょうね。最初反社会性パーソナリティ障害と診断されたが、逮捕後の精神分析での診断は自己愛性パーソナリティ障害、妄想性パーソナリティ障害でした。サイコパスかなとは思ってましたけど、サイコパスだとこうはならない。自分の欲だけで動きますもんね。こうすべき、認められたい、理想を追求したい構ってもらいたいが全て。自己愛パーソナリティ障害は自分を持っていないから、自己完結できず他者に対して構ってもらうために反応求めずにいられないんですよね。他者も巻き込まれ迷惑かけるし、自分も自分の欲求と感情理想とのギャップとの葛藤で苦しむ障害。
@@gothickilledrolling なるほど…やっている事や思考で明らかな症状だったんですね…凄くお詳しいですね!ありがとうございます!
@@さかもん-e7k 返信ありがとうございます。彼の気持ち、物凄くわかりますし、自分も自己愛性パーソナリティ障害と診断されてました。宗教とかこの人って人が現れたら盲信してしまう
@@gothickilledrolling 自分を大事にする事は凄く大切だと思っています。でも、盲信してしまうあまり判断を誤ってしまうのはなんとか良い方に導かれて欲しいと思います。お返事こちらこそありがとうございます❗️
@@gothickilledrolling 「この人」が植松の場合ヒルだった。
この話にはいずれ欧米の様に安楽死法とか尊厳死法とかも日本でも法整備されてこないといけないと思いますじゃないと似たような事は起こります
はじめまして。彼は見栄っ張りで臆病な方だったのではないでしょうか?
その通り。呆れるほどのチキンです。
植松被告は自分の中で「締め切り日」をつくっていたんだろうね 誰かにみてもらうために間に合わせたと あの秋葉原の殺傷事件とかとにている気がする
予定としては半年後だったが、頭がイカれてきている自覚がありその前に実行した。職場の上司に精神病院に入院させてくれと懇願したがいつものサボりと受け取られて無視された。
施設勤務だったけど、昨今の世論(特にインターネット社会)ではそろそろ弱者を倫理観一本で守ることの負担が限界に来ていると感じる。
倫理観(感情論)でしか守れませんしね。論理的に考えたらいらないんですよマジで人間という種族において進化の邪魔です
@@平等-m9e =ヒル弱者を守るのは感情論しかない?相変わらず自分に都合のいいねじ曲げた理屈だな。他者への眼差しが完全に欠如して自分のことしか考えていないから自己都合のみの理屈になる。狭量と自己中にならざるを得ない。
そもそも植松的な性格ってのはかなりの割合で居ると思う。国政選挙等で、政策もなく明らかに目立ちたいだけ話題性だけで放送禁止用語を叫んだり、変な格好をしたりする候補者が最近は随分増えましたが、アレは病的な目立ちたがり屋ですよね。言い換えれば強烈な承認欲求。私の周りにもチョイチョイ見掛けるので中々駆逐するのは難しそう。また、そもそも、この植松の思想自体も、植松の精神障害者的な面から端を発しているとすれば、それを駆逐しようとする事自体が障害者排除思想になってしまうというジレンマがあるのではないでしょうか。
学生時代の抑圧=イジメ、非モテ、陰キャラレッテルに対する復習という視点もありますよね。
@@kazuyukitomita891 さん 植松の高校大学ボランティア活動時代のお友達数名が事件当時インタビューに答えていましたが、割と目立つ明るい性格に見えていたとのこと。一方、当時から片鱗をがうかがえる独自のオッセッカイ過ぎる「障害者及びその家族への哀れむ姿」も見せていたそうで、周りはドン引く事もあったとのこと。
精神異常者が出てどうするの!😢
ヒットラーの優勢思想を知らないだと・・・
右翼活動家でこういう人に会ったことがあるけど、その人も犯罪を自慢してたなぁ。
日本も一向宗やら本願寺やらキリスト教やら神道やら対立はあったし、寺同士で殺し合ったりもあるし、島国で影響受けにくかったから有名所の大手宗教の争いっぽくないだけど、宗教闘争自体はあったと見るべきなんだろうな。
前回ではキツイ言葉だと考えたので[「儀式的」に犯行した]と書くところを「選んだ」にしてしまったことを後悔しています。
罪状は思想ではなく実行内容によって行われるべきでしょうし、現に日本の法律もおおむねそのように機能していると思いますなので、例え神格化する恐れがあろうとも、行った罪に対して刑罰を与えるべきなのは変わらないかとまた現在の社会が完璧な社会ではないのは誰もが理解していると思いますし、そうしたことを一つ一つ市民(の代表者)が解決していくのが民主主義なので、将来的に植松やら松本やらを神格化する者が現れたとしても、それはその時に解決すればいいしそうすべきかと、ようは100年後のことは100年後に生きている者が頑張ってねっとw
植松に思想はない。あるのはあちこちから拾ってきた言葉をつないで縫い合わせたもの。一貫性も筋もない。
オウムのボアの方が近いかも…テロの殉教は己の来世の幸福だけど見せかけ慈愛に昇華できる分、尚の事やっかいなのかな、と。使命感と言う意味でも、幼少の頃からの信念に合致して増幅したような…ただ洗脳したのも、されたのも、ひとりってのは実際あり得るのでしょうか?人間関係で適応したキャラを作ると言うのは、実体験上わかります。その乖離が起こすダメージも知ってるつもりですが一線を越えるまでのエネルギーになりえるのか…想像超えてます。バカな出版社が手記を出さなきゃいいのですが、反面吐露させるならとも思えてしまう。悩ましい所です。
初めて拝見しました。とても興味深い内容でした。かなえ先生の「はいはい。」という返答がとても気になりました。少し上から目線のような感じがします。そういう所が人は目につくのかな、と。それと懲役先生のお話をもっと聞きたいです。全体的にかなえ先生の発言時間が長いような気がします。あくまで個人の感想です。
この事件の続報に接するたびに胸に去来するのは、この死刑囚自身犯行当時「障害者」であり、なおかつ過去にこの施設に勤務していた元従事者であったということです。他地域在住ですが私の周囲の現役従事者の中には、同様の事案の再来を恐れている方が少なからずいらっしゃいます、執行は殉教・聖人化を避けるための処置と社会的合意形成がすべて済んでからにするべきだというのは、お二人のチャンネルをご存じではない関係者からもたびたび耳にします。実際公判中、未決囚である植松と面会を重ねた当該施設の元職員である学者によれば、植松がヒトラーやそれにまつわる思想を接見したマスコミに対して盛んに発信したことには支援者(?)からの献本によって知識が深まったことが明らかであったため、彼の殉教や列聖を要請する層が存在していることは残念ながら紛れもない事実と言わざるを得ません。また、現場と同様の施設への入所条件のうちの一つには、触法行為を反復して行った者(特に暴行傷害)といった基準があった(ある)とのことで、職務上それを知っている従事者が何かのはずみで植松と同様の私刑を実行に移すのではないかという恐怖が、現場には不気味な静けさをもって漂っているとのことでした。私も耳にするたびにふと「これは答えを出さないほうが良いのではないか?出してしまったらそれを理由に植松に続く人間が出現するのではないか?」という恐怖や諦観に駆られてしまう事件です。
先天治療の点で、「排除」と一言でいえば同じかもしれないですが、今いる人を害することと、これから生まれてくる人の治療(あるいは操作)を同じように考えるのは問題ではないでしょうか?そうであれば、相手を害するという点で、法的に適切な極刑と犯罪の〇人は同じということになると思います。また個人的には、あの犯人は精神や肉体、魂のいずれかや思想が健常でないのにあのような主張をしたピエロだと考えています。
かまってちゃんという表現がありましたが本当にそうでしょうか?彼の主張は福祉の現場に近い人であれば「賛成は出来ないが理解は出来る」という内容の物でしたのでかまってちゃんならば理解を得られた時点で満足感を得ると思うのですが彼はそれで満足せずに犯行に至りました。自分の信じる正しさの為なら法律に反しても行動する人はけっこういると思いますが、彼が他の人と違うのは意思の疎通が出来ない障碍者を人間ではないと確信するに至る経緯ではないでしょうか?いったいどんな事を経験すれば人を人と認識出来なくなるんですかね?
自分の行為を正当化するためのねじ曲げですね。
人は大義名分があれば惨虐になれる。戦争もそう。
ご両親がその様な考え方であったのではないでしょうか。
私は宅間もですが、二人ともあきらかに自分より弱い人をイジメる、強い人には何も言えない、そして自分の考えは正しい、正解だと思っている究極というか、振り切った頭(考えの人)だったんだろうなと感じました。
他人を見下し続ける人生はつらいと思うのですが、よく続けられたなと思いました。下のはずの人間がもつ能力が一つでも自分を上回っていたら…私は辛かったですね。自分より強い人にマスクしなさいと注意した紳士が奥さんの目の前でボコボコにされていましたね。半身不随でしたか。正義って、本来はこういった強者にも立ち向かわなければならないはずです。しかし、何故ルールを守った正義は不幸になり、独善的な植松氏は神格化されているのでしょうか。力なき正義は悪なのでしょうか。
大人になってからの人間性の変化ではないのだから、育てた親もマスコミに出るべき
植松聖の現在の考えが変化したか知りたいです。刑務所に入ってから、薬物利用出来なくなって変わったのでは?と思います。※続報です。再審請求したらしいですよ。やはり、○ぬのが怖いのですね。
死ぬのが怖いかはわかりませんが、唯一の面会である両親が来なくなった(母親は遺骨引き取りを正式に拒否した)のでほかの人にも面会を許して欲しいという訴えで再審を求めたらしい。審理されるまでもなく無視され却下されている。事件については収監2年足らずで「障害者に関わったことでこんなことになってしまった、バカなことをした」と語ったそうです。但し、障害者は殺した方がいいという見解には変わりはない。そこには自分が実兄の脳性麻痺を世話してきた、親はなにもしないで丸投げしてきたことへの恨みと憎悪があります。
世間知らずの少年院先生の言う事に、太郎さんの返しが元893にしては迎合し過ぎでは?以前はそうは思いませんでしたが、最近の太郎さんは世論に迎合したような意見ばかり、と思ってしまいます。以前のような(元893)じゃなきゃ言えないし思いつかないような、ピリっとしたお話を聞きたいです。
昔は優生保護法っていう法律あったからな
無期懲役でじわじわ殺すってのが妥当だったのかな。
たぶんそうなる
学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し
「障害者は社会に必要ない」…と言うよりホントに必要ないのは、自分自身だと思ってたんじゃないかな……知らんけどさ
優生思想は、人として間違っていると思うし、人権や倫理だけでなく有性生殖を行う人間という生物として間違い。多様性を考え許容する事こそ重要。
綺麗事云々より、生みの親が障害者望んでない時点で、結論出てると思うよ。ここで語ってること、全てが吹き飛ぶでしょ。
今晩は、余りにも残虐性の高い事件なのでここまでの報道になったのではと思いました。自身の起こした行動が、殺人では周囲にとっては彼が一体何を考えているのか、いくら考察してみたところでも残念ですがわからないと思います。ここで僕なりの考察をさせていただきたいのですが皆さんが思うのは究極のかまってちゃんではないかとと思いました。何度も同じようなことを書きますが衝動に駆られ犯行に及んでしまったと思うのでは無いでしょうか?残念ですがこの事件を今現在に起こる可能性があるのか?極論になりそうになりますが今、植松聖が生きていたら幼少の頃から施設に入れて生活をさせ人間性を構築させ管理しながら学ばせる現在の法律であればもしかするとこの事件は防げたかもしれません。ただし成功するかとは分かりません。もし興味があるコメントだと思われましたら失礼ですが僕のメールにメールをください。余りにも個人情報を書くことが出来ないので今ログインしているメールアドレスならば何とかコンタクト出来ると思います。よろしくお願いします。
どんな人でも大なり小なりなんらかの障害をもっていますよ。植松聖が可哀そうなのは自分自身が障害者であることを知らなかったことです。強い我と極端に揺れ動く思考能力方や行動力、そして非常に自分に対して神経質です。そして自分と相反する他の存在にたいしてきわめて無神経です。植松自身自分をコントロールするのに疲れていたけど、周りに弱みを見せたくなかったと思います。犯罪は抵抗できない弱い人間に対して武器を用いて殺害しました。自分の最後について考えた末の行動だったのでしょうか?人生を派手に終わらせようとしたかもしれませんね。余談ですがほんのちょっと前の日本なんか親が子供を間引いしていました。赤ちゃんの上に座布団敷いて母親が座ってはいお終いみたいに。だから時代が変わったら、その時代にあう手段を選ぶことが大切で、目的のため手段を選ばないのはテロリストでしかないのです。
んー介護施設で働いたことで動機を加速させたんじゃないのかな介護の現場は確かにストレスだよ
あんまりこういうこと言うのは良くないが、「裏の世界」では一定の成功を収められた輩なのかもしれないな・・・天性の半グレだな。←褒めているわけではない。
発達障害がある私はこれまで六百六十六人の植松聖にであってるかもね。
発達障害だったんじゃねぇ?家庭環境はまともでしょ 何がこの人を変えたのかしら 両方気の毒だ😅
実兄が脳性麻痺。父親は朝鮮人特有の障害者を忌み嫌い、全否定する人間。母親は若い頃から漫画雑誌の編集者と不倫に狂い、実兄の世話は弟の聖(さとし)に丸投げ。植松が連日連夜母親を半殺しにしていたのもわかる。
私は親戚に障害者が生まれて、その直後の顛末を見たので私は産みたくない。命の選択はするべきではないが、育てられる自信がない。自分たちが動けるうちはいいけど、いなくなったり動けなくなったとき、誰が面倒を見ますか?国にお金をもらって生かせてもらいますよね。その後のお金まで残せません。
痛みも恐怖も感じる機能が発達していない時期の小さな胎児を間引くのと既に産まれて痛みも死の恐怖も感じる人を滅多刺しにして殺すのとでは必要な労力も悲惨さも桁違い。妊娠中に染色体異常が無いか検査しても100%確実では無いし、0リスクを求めるなら子供自体を産まない方が賢い。
ご両親まともかな?あれで?猫のことやゴミ出しのことで、ご近所トラブルがあったから引っ越しして、聖だけ残ったのでしたよね。
近隣とのトラブル。親も大人に成長できなかったんだな。
社会はもっと混沌であるべきです。人間はその混沌の中で育つべきです。もっと不条理を体験するべきだし、様々な人間の反応を体感するべきです。現代は自分を大事にすることは肯定されていて、自分の都合上子供は一人で十分とか、寂しいから家族を裏切る自分はしょうがなかったとか、そういう言葉もよく聞きます。現在はネットがあり、犯罪ダメ絶対みたいな、一方的な思考停止の世界として固定されてきています。そういう構造の今は、自分をデザインする必要があります。社会から自分をデザインする必要があると迫られています。単純な人間ならハイブランド武装とか、高い社会的立場を得るとか、高学歴とかで満足できますが、彼の場合は実際の自分とデザインした自分の乖離が激しすぎて、ここまでやんないとだめ。と言う結論に行ったんじゃないかと思っています。よく性犯罪が増えた。これはオタクコンテンツのせいだ。とか言われますけど、それらはあまり昔と変わってない気がしますが、こういう犯罪はこれからもっと増えていく、社会構造なんじゃないかなと思ってます。
施設管理者が、労務能力不足かもしれない。植草が、薬物· 刺青·をしている人が勤務するには、相応しくない。管理側の解雇対応が、不味かったじゃない。福祉団体には、労務能力不足と、思われる管理者がいる。
彼のような人間が生まれた理由がわからない。成育環境に問題はなく、特にいじめられていたということもない。被害者の方やその周辺の方々には申し訳ないが、「究極のかまってちゃん」になってしまった原因がわかるまで死刑執行は待ってほしい。
残念ながら、教員免許は取れなかったんですよ。教育実習では子供達からも、教員達からも評価は悪くなかったようなのですが、不合格だったのです。この挫折も、影響を及ぼしていることは間違いありません。
@@あいあい-e4f 取れなかったんですか。間違った情報を見ていたようなので、修正します。その影響はあるかもしれませんね。
人間というか生物として植松の思考は当たり前なんです人間以外の生物は植松と同じことをしています(日本人も過去にやっていた)異常なのは植松ではなく人命を重く見すぎな今の社会
@@平等-m9e 人間と人間以外の生物を同じフィールドで捉えるのは無理があると思います。人間以外の生物は、「刺激」に対しての「反応」に選択肢はありませんが、人間の場合、各々の意思で行動を選択して動くことができます。異常なのはこの社会で、植松が正常であると考えるのであれば、平等さんは日本から脱出した方がいいと思います。日本では殺人は許容されてないで。
Dよしまる 行った行為は間違いだけど、言い分や思考は至極正常だと思いますが日本では表現の自由が認められてるし、思考に関しちゃどんな危険思考だろうと考えるだけなら決して罪に問われない人間の場合各々の意思で行動を選択できるっていいますけどそれが出来ないのが植松の所にいた重度障害なんですよ
結局、精神異常だったって事ですね。こんな場合専門医に相談して仕事を探して自分にあう仕事について欲しかった。第一大麻や、刺青はまずいです。これも偏見になりますが😅自分自身も同じ(間違いだが)と勘違いもありかと自分いらない(自身)なんだよね。だけど、め、い、わ、く、だね。
言ってることが辻褄は合っているんだよな…… 知能が異常というのではない法と目の前の死に対する倫理的抵抗感が歯止めにならなかったのがこの不幸だよねしかも被害者側に名前を隠したがるなど、こいつが言う通りだった面が見えてきたのが、何とも言えない気分になった
ブラピのセブンやな
大麻精神病って何www
昔、お産婆
おふざけはいらない。真面目にやって下さいね‼️
ウレタンマスクに効果ないは別にヤンキーにもプロレスラーにも言えますよ。医学的な正当性があるので。
実際、未来はコーディネートベビーが当たり前になって植松思考が当たり前になっていると思う
昔も障害持ちは生まれた時に〆られていたり隔離されて一生出てこれなくしてたらしいですしね。今が異常
@@平等-m9e=ヒル時代背景が全く異なる事象を現代に当てはめるのは無理がある。 それはものの見方の違い。
余が幼少の頃。総理大臣になったら手のない人は消す。と言ったら大問題になった。障害者がどうとかいうことではなく総理大臣万歳\(^o^)/ができない人は要らないと思っただけであった。
コメントありがとうございます。
いくつか質問をまとめて回答します。
彼を神聖化するような意見はこれからの生かされている僕たちの努力によって排除することはできると思います。一方で、現実問題として、障碍者や高齢者を見えないところへ遠くへ引き離して「見ないふり」をしてきたことや、福祉の現場で働いてきた方の苦労に目を向けていなかったこと、いつしか年老いてきたときに介護などが自分の問題になったときの問題が山積しているのが今の日本だと思っています。
気軽に、だれでも、「助けてください」といえるようになる世の中が到来すればなと思います。
ご視聴ありがとうございました
この事件で考えさせられたひとりです。しかし、植松本人よりも、「社会的弱者は社会のお荷物という考えに賛同する人々」と「福祉現場での勤務経験者が植松に同調していること」が、予想以上に多かった。しかも、優位思想を持つ方々も決して優位な立場ではないんですよ。それなのに、不満の矛先がより弱いものを責めていく。何故そんな社会になったのだろうと考えるきっかけになりました。
「同調する人々」はたった一人が名前を変えながら書いているだけです。福祉施設の現場で働いたというのも同じくたった一人があちこちに書き込んでいます。そのどちらもヒルという奴。植松が働いたやまゆり園の先輩に当たります。2~3ヶ月いただけで辞めた人物。自身がコミュ障でありその憤懣をぶつけている。一人の引きこもりが八つ当たりぎみに悪意をばらまいている。名前を変えて立場を変えて障害者をなきものにしようと企んでいる。みんながその意図に乗せられて同調者が多くて驚いたと言っている。コメント欄も捏造されたものである。
彼の家族には重度に近い知的障害者がいる。彼自身も知的障害(コミュ障)がある。彼も援助者としての一面を担っただろう。障害者への常軌を逸した悪口雑言に身近に障害者がいるのではと指摘したが、それが事実であることを確認した。殺したいがそれもできない、せめて憂さ晴らしに言いたいだけ言いたいということでコメント欄を利用した。積年の恨みや怨念を撒き散らした。それに反応して騒ぐのが面白かった。植松の言説はヒルの創作でありただの八つ当たりに過ぎない。
社会のお荷物と言ってるのはヒルという人物がさもたくさんいるかなように名前を変えながら投稿しているだけです。植松に同調しているのもヒル。1人の人物に振り回されている。
お二人の会話の内容にまったく無駄がないことを尊敬申し上げます。食事しながら、何か作業しながら、みたいな具合で聞いたりして、うっかり聞き逃したらいけないと、拝見することに集中しました。
頭の中で「思ってしまう」のと、行動として「やってしまう」の差は非常に大きいですよね。植松が「ナチスドイツのことを知らなかった」とのくだりはびっくり。イルミナティにはまっていたとのことですし、いわゆるネットミームに明るいと思っていた。ただこの思想に至る「何か」はきっとどこかのタイミングであったのだろうなと。元々持ち合わせていたのかもですし、大麻により変質・強化していったのかは分かりませんが。親からの影響、作品からの影響、友人からの影響、ネットからの影響等々は少なからず何かはあったのか。そういうフィクションを妄想(エンタメ)として現実と分けて楽しめる人と、信じ込んでとらわれてしまい実生活に影響が出てしまう人の差は何だろう。昨今の陰謀論と同じように思ってしまった。
植松の両親はイカれてたみたいだな。ゴミ出しが近隣とトラブルになって家にいられなくなって賃貸に。子育ても特に母親との確執が大きかったようだ。漫画家と言っても作品としては一冊しかない。たぶん才能の枯渇を感じ、その穴埋めに息子を嵌めようとしたのではないか。26にもなって母親を殴り続ける日常って尋常ではない。植松はたぶん実社会(学校や職場)との折り合いがつけられなかった。それがやがて狂気のタネを孕むことになったのではないか。
陰謀論をしきりに言っていたのもヒル。
植松の実兄は脳性麻痺。その世話は植松に丸投げ。父親は朝鮮人。母親は若い頃から漫画の編集者と不倫。植松がなぜ連日連夜母親を半殺しにしていたかわかった。
「宗教対立がない国で起こった点で注目されている」「宗教や国家観、人種(という背景)があればやれる(逆に言えば普通はそれらが無ければできない)」というくだりを聞き、彼は自分自身で人道を逸した「悟り」を拓いてしまい、そして、それが故に彼の処刑の仕方を誤ってしまうと教祖化してしまう恐れがあることが理解できた気がしました。
すごく考えるべきことを考えさせられる回だったと思います。
常々、懲役太郎おじさんが言っている
「きちんと分析や総括をしないまま、死刑囚から言葉を引き出さないまま死刑が執行されるのは良くない」
という言葉を、これでようやく理解の一端に至れた気がしました。
あるいはガンガンに戦争をしている国や時代に産まれていれば、排除する使命感を「障害者」から「敵国の人間」へとシフトさせ、戦火に身を投じ、自国の英雄と呼ばれる存在にもなったでしょうか。
何か本当に、植松という人間を深く考察していくほど常人が理解してはならない精神構造をしているなと感じ、薄っすら寒くなる思いがします。
総じて【等身大の自分自身】から目を背けて、自分の行いから何から他人のこととして全てを生きてきた節がある人生だったのだろうなと。そして他人事でいながら、障害者への人を人とも思わぬ行いを『価値のある行為』だと信じて、その価値が【自分自身】に付与できると思っていた。
この『価値』への信仰を剥がし捨てないと次が起こり得る。その危うさを分かることができたと思います。
コメントがアホほど長いんですけど、それだけ言葉を尽くしたくなる良いチャンネルだと思います。ありがとうございました。
ガンガンに戦争をしている国や時代に生まれていても、植松は強い相手の敵国の人間より弱い相手の障害者を内部の敵として攻撃している気がします
植松が精神を病んでいる自覚は何よりも大きかったと思う。このまま狂ってしまうのだろうか、俺は何者にもならないで、何の価値もないただの狂人として終わるのだろうか?それはここにいる重度障害者と何ら変わらないのではないか?彼は自分て自分を追い詰めた。そして自殺ではなく死刑を選んだのではないか?彼の「精神構造」は確かに普通では見られない歪みと飛躍がある。それかサイコパスと呼ばれるものだろう。
私も統合失調症 障害者です。未来、障害者が生まれない世の中になるというのは私も想像しました。犯人が神格化されるのは危険というか反吐が出ますが、障害者の生まれない世界は憧れてしまします。
生まれてこない幸せという感情が私にはあります。だから犯人を神格化せず障害者が生まれてこない世界が来るのを祈ってしまうのです。
失礼しました。
障害を抱えて生活を送る事、とても大変だと思います。困難を抱えながら生き続ける苦労と努力を尊敬します。ただ生まれてこない幸せは感じる必要ないと思います。生まれてくるというのは、運命です。何かしらの原因で無事に生まれてこれない命もあるので。その辛さもあるのです。生まれても、虐待により乳児や幼児で殺されてしまうさだめの子も居ます。生まれて育った現実がある限り、生まれた運命を幸いに思えるようになって頂けたら、と思います。統合失調症の辛さは私の身近にも居るので、普通より理解できます。でも障害のせいで不幸と思わないでください。生まれてこなければ、なんて思わないでください。生まれ育った人には必ず愛情をかけている人が居ますから。長文失礼しました。
綺麗事ばっかりですね反吐が出ます
@@平等-m9e さん綺麗事を言ってもいいんじゃね?正論振りかざして人を殴ってるよりもいいと思うよ
@@平等-m9e =ヒル
お前が植松をけしかけたと言ったよな、お前は行かないのか?それこそ綺麗事じゃないか。
@@おみろく 正論ですらないと思うな
そのときの記事を読み漁っていたときに一つ気になる一文がありました。
「当該施設へ入れた後、一度も面会しに来ない」ということを言っていたという記事があってこれが事実であるならば問題と考える事件となりました。(以下はその記事を読んだ私の推察や引用があります。)
一部の家族が実際にこれを行ったんだろう。
①その子を(施設に)入れた後に家族の戸籍から抜く
②施設に入れた後その子のモノを全て棄てる
③施設から電話やメールが来ない様に全てのアドレスを変更する。
一文を知っている以上被害者の会の存在が信用できません。事件の報道をやらなくなった前後の記事なので見つけられないかもしれません。
拙くて読みずらい文章です。
それもヒルのデマです。
本人の内的世界と本物の世界との全く噛み合わないまま終わるのですが。
幼い私の前にあった新聞に一人のおっさん。背広の腕から先には金属パイプの義手でした。
誰か判らないままでいましたが。アメリカの(肘から先が義手の)私立探偵JJアームズだったんです。
この人はハンディキャップを乗り越えた
植松は多分知らないまま、勝手に世界を決め付けた。
3000人超えおめでとうございます🤭
個人的に、この犯罪は「彼個人の罪」というミクロの視点と、犯罪そのものが持つ「性質」というマクロの視点を分けて語らなければならないと思っていたんですね。
「彼個人の罪」については現行司法の判断にお任せするとして、マクロ視点ですよね。。。
悔しいけど「優性保護法」に通ずる独特の思想と、人権思想の鬩ぎ合いを直視させられる事件でした。
本当、悔しい。いろいろ、何もかもが残念で、悔しい事件です。
津久井やまゆり園へ入れたあとに勝手過ぎる一部家族の行動も問題として上げられなければいけない。その子を家族の戸籍から外すし音信不通状態で預け続けるて事件が起きてからひょこっと家族と主張するような所もあるように考える
@@501戦闘統合航空団
そんな事があったんですか?
@@yukinokaze1
村松聖がインタビューに答えた記事があります。今は記事数が増え探しだすのがとても難しくなりました。
一度預けたらその後に家族の戸籍から外す。連絡先を変え足が付かないようにする家族がいたそう。
優勢保護法も人権も何ら関係ない。それは殺すために援用したにすぎない。彼の実兄は脳性麻痺。父親は朝鮮人。障害者を忌み嫌い存在をバカにする。母親は漫画の編集者と不倫に狂い、実兄の世話は弟の聖(さとし)に丸投げ。植松が連日連夜母親を半殺しにしていたのもわかる。
概ねお二人の意見に賛同しました、そして自分だけではわからない部分をお二人が
説明してくださりこの事件の見えない部分が見えてきたかなと思います。
ただ言わせて頂くと話に出て来た信長と比叡山焼き討ちの話は今回の植松と一緒では全く無いです。調べればすぐにわかる事ですが当時の仏教の僧侶は今のように袈裟を着て人生相談に乗ったりとかお葬式の時に儀式をする等、平和なイメージではなく弁慶のように武器で武装しているのが標準。
尚且つ、「超高利貸し、人身売買、賭博、売春の斡旋、騙して土地や所有物を奪う、破壊工作の依頼、護衛依頼…等」と言った事を当たり前のようにやっており、完全な軍閥であり、信長以外の武将たちも庶民から依頼を受けて何度も制裁を加えていますが如何せんちょっとやそっとの軍事行動じゃ言う事聞かず戦乱の世になって更に図に乗った挙句、南蛮貿易で大儲けし始めたりとやりたい放題と欲まみれで、逆らうものは奴隷か殺されていました。(ギャンブルの寺銭と言うのはこの事から)
なので当時の「寺」の利権を徹底的に破壊しないと庶民が平和になれないからこそ信長は
比叡山を攻撃したわけです。(参考文献 信長のマネー革命)
なので植松のそれと一緒にするのは全然違うのでこの部分だけ自分の意見を書かせて頂きます。
長文失礼しました。質の高い動画をいつもありがとうございます。
勝手な考察ですが多分親御さんがある程度の優性論的教育を施した部分があると思います。優性論者はスーパーマンでない限り破綻します。普通は反発を覚え自己の啓発や社会性を同世代の中なり会社や仲間内等集団の中で、仕事や趣味の中で、開花させていくものですがそのまま行って自己肯定出来てないと思います。それで変身願望・現実逃避に走り自己評価に苦しんでない他者に怒りを覚え攻撃性が表面化した部分があるように思います。勿論親御さんのせいではなく、自己実現の方法論が安易で稚拙で努力が出来てない事折り合いがつけれてない事が原因とは思います。
ひろひろさんの意見、凄くわかります。
やはり親と幼少期の環境と言うのは大きいでしょうし、絶対に何かがそこにあったでしょうね・・・
同じく植松の親がどのような「優性教育」をしたかが気になります、これは自分の独断の憶測ですが「うちの子に限って」って言う昨今の親と同じ名部分を感じるのと、
他の保護者同士や学校教師に対しても「うちの子は特別だから」と無自覚な態度を取っていたんだろうなと思ってます。
それと単純に優性の理想と自身の現実で頭おかしくなったんだろうとも感じました。
「優性論者はスーパーマンでない限り破綻します」
この言葉に凄く納得出来ました・・・
そう考えると今の日本って植松予備軍なのってそこそこいるのかも知れないですね…
父親は在日韓国人。韓国には「痩身舞い」という日本でいう盆踊りみたいな踊りがあり、これがなんと障害者を愚弄し差別するものとなっている。(動画あり)そんな伝承のもとに育った父親の影響は大きいだろう。
悲しいです。正しいことってなんだろう。
トランプ大統領が当選する前から植松は心酔していて、ネット上での陰謀論にもどっぷりハマり、裁判の場でもトランプ大統領への執着を見せていたらしい
未だにトランプ大統領が自分を助けてくれると裁判でも語ったとか
弱者への偏見が陰謀論と混ざり、精神医学上では正常とされても、思想的にはかなり異常だと思います。
小学生の時から優生思想を保っていたわけですから、両親が外から見て、おかしな行動をしていなくても優生思想を持っていたことは間違いないと思います。両親が持っている思想が最も正しいと考えるのはおかしなことではないでしょう。両親はそう思っても自分たちの思想を声高に主張はしなかった。世間体を考えて、折り合うことを優先した。息子はそうではなかった、ということじゃないかと。
懲役太郎さん、かなえ先生、編集さんお疲れ様です。
お話を聞いていてコロナ後の日本はどうなるのかなと考えてしまいました。
きっとコロナ渦で思想に変化が生まれた人は沢山いるのではないかと
世界的にみてもそうかもしれませんが、なんとなく色々なしがらみによって息苦しくなってきている気がします
突き詰めて考えると無秩序こそ平等というどこかで聞いたことのあるようなところに‥
かといってルールを厳格化すれば誰が決めたルールなのかそのルールによって誰が守られ誰が弾かれるのか‥
誰か画期的な政治体制を思いついてくれれば良いなぁ
僕的には全世界がもう少し紫になっても良いのじゃないかと
特に福祉やセイフティネットの面では
懲役太郎さん、かなえ先生、編集さんこんばんはです!
かなえ先生、すみません。
彼が衆議院議長宛てに書いた手紙は
「障碍者は不要‼️」の主張だったはずです。あと、公判で彼女の証言も、督促の電話にペコペコ謝ってるのに、切った途端偉そうにしたり、生活保護受けるために「いっちょ、かましてくる(騙して)くるわ」という証言でした。
ふざけた野郎だ。
あらま、メンタリストDaiGoのやらかしをある意味で予言しちゃってたんですね。優生思想に近いという点では当たってると思うんですが。
wikiを見たんですが、wikiを加害者本人が書いているのがびっくりしましたし、少しゾッとしました。
比叡山について間違いがあるから指摘するけど。
当時の比叡山は寺の皮をかぶった軍事拠点で比叡山自体が大名に近い振る舞いをしていた
当時も敵味方と中立の概念があり比叡山は中立義務を破った行為で攻撃対象になった。
当時は寺社仏閣や村等の非戦闘員が居住する場所を攻撃することに関して現在と同様に配慮されて一応は避けられてはいた。
ただし、軍隊が駐屯してたら現代の戦時国際法上合法であるのと近い感覚で攻撃対象になってた。
足利義教とかは根本中堂を焼いてたし、信長が焼き討ちされたところも本能寺という寺院であるから信長だけが宗教施設を攻撃したわけじゃない。
いい方向に導かれたり使えてたら…究極のかまってちゃん…ほんとにお二人の見解は正論だなぁって思います❗️
そのあたりが、サイコパスとは違うところなんでしょうね。
最初反社会性パーソナリティ障害と診断されたが、逮捕後の精神分析での診断は
自己愛性パーソナリティ障害、妄想性パーソナリティ障害でした。
サイコパスかなとは思ってましたけど、サイコパスだとこうはならない。
自分の欲だけで動きますもんね。
こうすべき、認められたい、理想を追求したい構ってもらいたいが全て。
自己愛パーソナリティ障害は自分を持っていないから、自己完結できず他者に対して構ってもらうために反応求めずにいられないんですよね。他者も巻き込まれ迷惑かけるし、自分も自分の欲求と感情理想とのギャップとの葛藤で苦しむ障害。
@@gothickilledrolling なるほど…やっている事や思考で明らかな症状だったんですね…
凄くお詳しいですね!ありがとうございます!
@@さかもん-e7k
返信ありがとうございます。彼の気持ち、物凄くわかりますし、
自分も自己愛性パーソナリティ障害と診断されてました。
宗教とかこの人って人が現れたら盲信してしまう
@@gothickilledrolling
自分を大事にする事は凄く大切だと思っています。でも、盲信してしまうあまり判断を誤ってしまうのはなんとか良い方に導かれて欲しいと思います。
お返事こちらこそありがとうございます❗️
@@gothickilledrolling 「この人」が植松の場合ヒルだった。
この話にはいずれ欧米の様に安楽死法とか尊厳死法とかも日本でも法整備されてこないといけないと思います
じゃないと似たような事は起こります
はじめまして。
彼は見栄っ張りで臆病な方だったのではないでしょうか?
その通り。呆れるほどのチキンです。
植松被告は自分の中で「締め切り日」をつくっていたんだろうね 誰かにみてもらうために間に合わせたと あの秋葉原の殺傷事件とかとにている気がする
予定としては半年後だったが、頭がイカれてきている自覚がありその前に実行した。職場の上司に精神病院に入院させてくれと懇願したがいつものサボりと受け取られて無視された。
施設勤務だったけど、昨今の世論(特にインターネット社会)ではそろそろ弱者を倫理観一本で守ることの負担が限界に来ていると感じる。
倫理観(感情論)でしか守れませんしね。論理的に考えたらいらないんですよマジで
人間という種族において進化の邪魔です
@@平等-m9e =ヒル
弱者を守るのは感情論しかない?相変わらず自分に都合のいいねじ曲げた理屈だな。他者への眼差しが完全に欠如して自分のことしか考えていないから自己都合のみの理屈になる。狭量と自己中にならざるを得ない。
そもそも植松的な性格ってのはかなりの割合で居ると思う。
国政選挙等で、政策もなく明らかに目立ちたいだけ話題性だけで放送禁止用語を叫んだり、変な格好をしたりする候補者が最近は随分増えましたが、アレは病的な目立ちたがり屋ですよね。言い換えれば強烈な承認欲求。
私の周りにもチョイチョイ見掛けるので中々駆逐するのは難しそう。
また、そもそも、この植松の思想自体も、植松の精神障害者的な面から端を発しているとすれば、それを駆逐しようとする事自体が障害者排除思想になってしまうというジレンマがあるのではないでしょうか。
学生時代の抑圧=イジメ、非モテ、陰キャラレッテルに対する復習という
視点もありますよね。
@@kazuyukitomita891 さん 植松の高校大学ボランティア活動時代のお友達数名が事件当時インタビューに答えていましたが、割と目立つ明るい性格に見えていたとのこと。一方、当時から片鱗をがうかがえる独自のオッセッカイ過ぎる「障害者及びその家族への哀れむ姿」も見せていたそうで、周りはドン引く事もあったとのこと。
精神異常者が出てどうするの!😢
ヒットラーの優勢思想を知らないだと・・・
右翼活動家でこういう人に会ったことがあるけど、その人も犯罪を自慢してたなぁ。
日本も一向宗やら本願寺やらキリスト教やら神道やら対立はあったし、
寺同士で殺し合ったりもあるし、
島国で影響受けにくかったから有名所の大手宗教の争いっぽくないだけど、
宗教闘争自体はあったと見るべきなんだろうな。
前回ではキツイ言葉だと考えたので[「儀式的」に犯行した]と書くところを「選んだ」にしてしまったことを後悔しています。
罪状は思想ではなく実行内容によって行われるべきでしょうし、現に日本の法律もおおむねそのように機能していると思います
なので、例え神格化する恐れがあろうとも、行った罪に対して刑罰を与えるべきなのは変わらないかと
また現在の社会が完璧な社会ではないのは誰もが理解していると思いますし、そうしたことを一つ一つ市民(の代表者)が解決
していくのが民主主義なので、将来的に植松やら松本やらを神格化する者が現れたとしても、それはその時に解決すればいいし
そうすべきかと、ようは100年後のことは100年後に生きている者が頑張ってねっとw
植松に思想はない。あるのはあちこちから拾ってきた言葉をつないで縫い合わせたもの。一貫性も筋もない。
オウムのボアの方が近いかも…テロの殉教は己の来世の幸福だけど
見せかけ慈愛に昇華できる分、尚の事やっかいなのかな、と。
使命感と言う意味でも、幼少の頃からの信念に合致して増幅したような…
ただ洗脳したのも、されたのも、ひとりってのは実際あり得るのでしょうか?
人間関係で適応したキャラを作ると言うのは、実体験上わかります。
その乖離が起こすダメージも知ってるつもりですが
一線を越えるまでのエネルギーになりえるのか…想像超えてます。
バカな出版社が手記を出さなきゃいいのですが、
反面吐露させるならとも思えてしまう。悩ましい所です。
初めて拝見しました。
とても興味深い内容でした。
かなえ先生の「はいはい。」という返答がとても気になりました。少し上から目線のような感じがします。そういう所が人は目につくのかな、と。それと懲役先生のお話をもっと聞きたいです。全体的にかなえ先生の発言時間が長いような気がします。あくまで個人の感想です。
この事件の続報に接するたびに胸に去来するのは、この死刑囚自身犯行当時「障害者」であり、なおかつ過去にこの施設に勤務していた元従事者であったということです。
他地域在住ですが私の周囲の現役従事者の中には、同様の事案の再来を恐れている方が少なからずいらっしゃいます、執行は殉教・聖人化を避けるための処置と社会的合意形成がすべて済んでからにするべきだというのは、お二人のチャンネルをご存じではない関係者からもたびたび耳にします。
実際公判中、未決囚である植松と面会を重ねた当該施設の元職員である学者によれば、植松がヒトラーやそれにまつわる思想を接見したマスコミに対して盛んに発信したことには支援者(?)からの献本によって知識が深まったことが明らかであったため、彼の殉教や列聖を要請する層が存在していることは残念ながら紛れもない事実と言わざるを得ません。
また、現場と同様の施設への入所条件のうちの一つには、触法行為を反復して行った者(特に暴行傷害)といった基準があった(ある)とのことで、職務上それを知っている従事者が何かのはずみで植松と同様の私刑を実行に移すのではないかという恐怖が、現場には不気味な静けさをもって漂っているとのことでした。
私も耳にするたびにふと「これは答えを出さないほうが良いのではないか?出してしまったらそれを理由に植松に続く人間が出現するのではないか?」という恐怖や諦観に駆られてしまう事件です。
先天治療の点で、「排除」と一言でいえば同じかもしれないですが、
今いる人を害することと、これから生まれてくる人の治療(あるいは操作)を同じように考えるのは問題ではないでしょうか?
そうであれば、相手を害するという点で、法的に適切な極刑と犯罪の〇人は同じということになると思います。
また個人的には、あの犯人は精神や肉体、魂のいずれかや思想が健常でないのにあのような主張をしたピエロだと考えています。
かまってちゃんという表現がありましたが本当にそうでしょうか?彼の主張は福祉の現場に近い人であれば「賛成は出来ないが理解は出来る」という内容の物でしたので
かまってちゃんならば理解を得られた時点で満足感を得ると思うのですが彼はそれで満足せずに犯行に至りました。
自分の信じる正しさの為なら法律に反しても行動する人はけっこういると思いますが、彼が他の人と違うのは意思の疎通が出来ない障碍者を人間ではないと確信するに
至る経緯ではないでしょうか?いったいどんな事を経験すれば人を人と認識出来なくなるんですかね?
自分の行為を正当化するためのねじ曲げですね。
人は大義名分があれば惨虐になれる。戦争もそう。
ご両親がその様な考え方であったのではないでしょうか。
私は宅間もですが、二人ともあきらかに自分より弱い人をイジメる、強い人には何も言えない、そして自分の考えは正しい、正解だと思っている究極というか、振り切った頭(考えの人)だったんだろうなと感じました。
他人を見下し続ける人生はつらいと思うのですが、よく続けられたなと思いました。下のはずの人間がもつ能力が一つでも自分を上回っていたら…私は辛かったですね。
自分より強い人にマスクしなさいと注意した紳士が奥さんの目の前でボコボコにされていましたね。半身不随でしたか。
正義って、本来はこういった強者にも立ち向かわなければならないはずです。しかし、何故ルールを守った正義は不幸になり、独善的な植松氏は神格化されているのでしょうか。
力なき正義は悪なのでしょうか。
大人になってからの人間性の変化ではないのだから、育てた親もマスコミに出るべき
植松聖の現在の考えが変化したか知りたいです。
刑務所に入ってから、薬物利用出来なくなって変わったのでは?と思います。
※続報です。再審請求したらしいですよ。やはり、○ぬのが怖いのですね。
死ぬのが怖いかはわかりませんが、唯一の面会である両親が来なくなった(母親は遺骨引き取りを正式に拒否した)のでほかの人にも面会を許して欲しいという訴えで再審を求めたらしい。審理されるまでもなく無視され却下されている。
事件については収監2年足らずで「障害者に関わったことでこんなことになってしまった、バカなことをした」と語ったそうです。但し、障害者は殺した方がいいという見解には変わりはない。そこには自分が実兄の脳性麻痺を世話してきた、親はなにもしないで丸投げしてきたことへの恨みと憎悪があります。
世間知らずの少年院先生の言う事に、太郎さんの返しが元893にしては迎合し過ぎでは?
以前はそうは思いませんでしたが、最近の太郎さんは世論に迎合したような意見ばかり、と思ってしまいます。
以前のような(元893)じゃなきゃ言えないし思いつかないような、ピリっとしたお話を聞きたいです。
昔は優生保護法っていう法律あったからな
無期懲役でじわじわ殺すってのが妥当だったのかな。
たぶんそうなる
学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し
「障害者は社会に必要ない」…と言うよりホントに必要ないのは、自分自身だと思ってたんじゃないかな……知らんけどさ
優生思想は、人として間違っていると思うし、人権や倫理だけでなく
有性生殖を行う人間という生物として間違い。
多様性を考え許容する事こそ重要。
綺麗事云々より、生みの親が障害者望んでない時点で、結論出てると思うよ。
ここで語ってること、全てが吹き飛ぶでしょ。
今晩は、余りにも残虐性の高い事件なのでここまでの報道になったのではと思いました。
自身の起こした行動が、殺人では周囲にとっては彼が一体何を考えているのか、
いくら考察してみたところでも残念ですがわからないと思います。
ここで僕なりの考察をさせていただきたいのですが
皆さんが思うのは究極のかまってちゃんではないかとと思いました。
何度も同じようなことを書きますが衝動に駆られ犯行に及んでしまったと
思うのでは無いでしょうか?
残念ですがこの事件を今現在に起こる可能性があるのか?
極論になりそうになりますが今、植松聖が生きていたら幼少の頃から
施設に入れて生活をさせ
人間性を構築させ管理しながら学ばせる
現在の法律であればもしかすると
この事件は防げたかもしれません。
ただし成功するかとは分かりません。
もし興味があるコメントだと思われましたら
失礼ですが僕のメールにメールをください。
余りにも個人情報を書くことが出来ないので
今ログインしているメールアドレスならば何とか
コンタクト出来ると思います。
よろしくお願いします。
どんな人でも大なり小なりなんらかの障害をもっていますよ。植松聖が可哀そうなのは自分自身が
障害者であることを知らなかったことです。強い我と極端に揺れ動く思考能力方や行動力、そして
非常に自分に対して神経質です。そして自分と相反する他の存在にたいしてきわめて無神経です。
植松自身自分をコントロールするのに疲れていたけど、周りに弱みを見せたくなかったと思います。
犯罪は抵抗できない弱い人間に対して武器を用いて殺害しました。自分の最後について考えた末の
行動だったのでしょうか?人生を派手に終わらせようとしたかもしれませんね。
余談ですがほんのちょっと前の日本なんか親が子供を間引いしていました。赤ちゃんの上に座布団敷
いて母親が座ってはいお終いみたいに。だから時代が変わったら、その時代にあう手段を選ぶことが
大切で、目的のため手段を選ばないのはテロリストでしかないのです。
んー介護施設で働いたことで動機を加速させたんじゃないのかな
介護の現場は確かにストレスだよ
あんまりこういうこと言うのは良くないが、
「裏の世界」では一定の成功を収められた輩なのかもしれないな・・・
天性の半グレだな。←褒めているわけではない。
発達障害がある私はこれまで六百六十六人の植松聖にであってるかもね。
発達障害だったんじゃねぇ?家庭環境はまともでしょ 何がこの人を変えたのかしら 両方気の毒だ😅
実兄が脳性麻痺。父親は朝鮮人特有の障害者を忌み嫌い、全否定する人間。母親は若い頃から漫画雑誌の編集者と不倫に狂い、実兄の世話は弟の聖(さとし)に丸投げ。植松が連日連夜母親を半殺しにしていたのもわかる。
私は親戚に障害者が生まれて、その直後の顛末を見たので私は産みたくない。
命の選択はするべきではないが、育てられる自信がない。
自分たちが動けるうちはいいけど、いなくなったり動けなくなったとき、誰が面倒を見ますか?
国にお金をもらって生かせてもらいますよね。
その後のお金まで残せません。
痛みも恐怖も感じる機能が発達していない時期の小さな胎児を間引くのと
既に産まれて痛みも死の恐怖も感じる人を滅多刺しにして殺すのとでは必要な労力も悲惨さも桁違い。
妊娠中に染色体異常が無いか検査しても100%確実では無いし、0リスクを求めるなら子供自体を産まない方が賢い。
ご両親まともかな?あれで?
猫のことやゴミ出しのことで、
ご近所トラブルがあったから
引っ越しして、
聖だけ残ったのでしたよね。
近隣とのトラブル。親も大人に成長できなかったんだな。
社会はもっと混沌であるべきです。人間はその混沌の中で育つべきです。もっと不条理を体験するべきだし、様々な人間の反応を体感するべきです。現代は自分を大事にすることは肯定されていて、自分の都合上子供は一人で十分とか、寂しいから家族を裏切る自分はしょうがなかったとか、そういう言葉もよく聞きます。現在はネットがあり、犯罪ダメ絶対みたいな、一方的な思考停止の世界として固定されてきています。そういう構造の今は、自分をデザインする必要があります。社会から自分をデザインする必要があると迫られています。単純な人間ならハイブランド武装とか、高い社会的立場を得るとか、高学歴とかで満足できますが、彼の場合は実際の自分とデザインした自分の乖離が激しすぎて、ここまでやんないとだめ。と言う結論に行ったんじゃないかと思っています。よく性犯罪が増えた。これはオタクコンテンツのせいだ。とか言われますけど、それらはあまり昔と変わってない気がしますが、こういう犯罪はこれからもっと増えていく、社会構造なんじゃないかなと思ってます。
施設管理者が、労務能力不足かもしれない。
植草が、薬物· 刺青·をしている人が勤務するには、相応しくない。
管理側の解雇対応が、不味かったじゃない。
福祉団体には、労務能力不足と、思われる管理者がいる。
彼のような人間が生まれた理由がわからない。成育環境に問題はなく、特にいじめられていたということもない。被害者の方やその周辺の方々には申し訳ないが、「究極のかまってちゃん」になってしまった原因がわかるまで死刑執行は待ってほしい。
残念ながら、教員免許は取れなかったんですよ。教育実習では子供達からも、教員達からも評価は悪くなかったようなのですが、不合格だったのです。この挫折も、影響を及ぼしていることは間違いありません。
@@あいあい-e4f 取れなかったんですか。間違った情報を見ていたようなので、修正します。
その影響はあるかもしれませんね。
人間というか生物として植松の思考は当たり前なんです
人間以外の生物は植松と同じことをしています(日本人も過去にやっていた)
異常なのは植松ではなく人命を重く見すぎな今の社会
@@平等-m9e 人間と人間以外の生物を同じフィールドで捉えるのは無理があると思います。人間以外の生物は、「刺激」に対しての「反応」に選択肢はありませんが、人間の場合、各々の意思で行動を選択して動くことができます。異常なのはこの社会で、植松が正常であると考えるのであれば、平等さんは日本から脱出した方がいいと思います。日本では殺人は許容されてないで。
Dよしまる 行った行為は間違いだけど、言い分や思考は至極正常だと思いますが
日本では表現の自由が認められてるし、思考に関しちゃどんな危険思考だろうと考えるだけなら決して罪に問われない
人間の場合各々の意思で行動を選択できるっていいますけどそれが出来ないのが植松の所にいた重度障害なんですよ
結局、精神異常だったって事ですね。こんな場合専門医に相談して仕事を探して自分にあう仕事について欲しかった。第一大麻や、刺青はまずいです。これも偏見になりますが😅自分自身も同じ(間違いだが)と勘違いもありかと自分いらない(自身)なんだよね。だけど、め、い、わ、く、だね。
言ってることが辻褄は合っているんだよな…… 知能が異常というのではない
法と目の前の死に対する倫理的抵抗感が歯止めにならなかったのがこの不幸だよね
しかも被害者側に名前を隠したがるなど、こいつが言う通りだった面が見えてきたのが、何とも言えない気分になった
ブラピのセブンやな
大麻精神病って何www
昔、お産婆
おふざけはいらない。
真面目にやって下さいね‼️
ウレタンマスクに効果ないは別にヤンキーにもプロレスラーにも言えますよ。医学的な正当性があるので。
実際、未来はコーディネートベビーが当たり前になって植松思考が当たり前になっていると思う
昔も障害持ちは生まれた時に〆られていたり隔離されて一生出てこれなくしてたらしいですしね。今が異常
@@平等-m9e=ヒル
時代背景が全く異なる事象を現代に当てはめるのは無理がある。
それはものの見方の違い。
余が幼少の頃。
総理大臣になったら手のない人は消す。と言ったら大問題になった。
障害者がどうとかいうことではなく
総理大臣万歳\(^o^)/
ができない人は要らないと思っただけであった。