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悪いヤツがぜったい恐竜に食われるのがすきです。
やっぱこのお2人の組み合わせは良いですねぇ
一作目が名作だったのは、CG恐竜のリアルさに人々がびっくり仰天したことと恐竜だけには頼らないスリルとサスペンスのしっかりしたストーリーがあったから。スピルバーグはとにかくスリルとサスペンスの描き方が上手い。一作目・2作目両方ヒッチコックの影響が大きいですね。お二人が仰っているとおり「見せない恐怖」と、あと「何か恐ろしいものが近づいている」表現。これって同じくスピ監督の「ジョーズ」にも出てる。サメは前半には姿を見せずただサメ目線とサメがぶつかる音だけでサメの存在を表現し、人間が食い殺される直前にあの有名な音楽と共にサメが獲物を狙っているサメ目線のシーンでサメが接近していることを表現している。シリーズが無理やり作られたのは映画会社がジュラシックシリーズは金になるという安易な理由にすぎないんでしょね笑 またまためちゃくちゃなつまらん映画になるのなら、もうジュラシックシリーズは作らないでほしい。作るならワールド3作目を作り直してほしい。
恐竜が好きでも2作名以降は厳しい気がする。やっぱり1作目で科学者の倫理を踏み倒してでもどうしても見たい憧れの恐竜の居る世界と、それが実現したあとの恐怖というか畏怖を完璧に表現しきっていて、それ以降は図鑑読んでた方がおもろい映画になってしまった。
1〜3のパークは太古に地球を支配していた恐竜を人間なんかにコントロールできるわけがないという圧倒的無力感と壮大なロマンがメインテーマだったけどワールド一作目で人間のテクノロジーがそれを上回ってコントロールできるようになったけど、皮肉なことにそのテクノロジーそのものをコントロール出来なくなった。って言う展開が面白かったから6作全てが焼き直しって訳じゃないワールド1のスケールを2.3で超えられなかったのは本当に残念
パークの凄いのは映画界に多大なる影響を与えたあの映像とヴェロキラプトルと言う人間サイズの恐竜をヴィランにした事
恐竜は特に好きではないけど恐竜映画は好きだし、鉄道も特に好きではないけど鉄道映画も好き。
ジュラシックパークシリーズはゾンビ映画みたいな、恐竜という舞台仕掛けの中でいかに面白いものを作るかという試行錯誤としてみるべきなんだろうな。
10:39あと「泳ぐ」「逃げる」「隠れる」もね
なぜ15分しかないのか…40分くらいほしい
ロストワールドは学生時代友達5人ぐらいと一緒に見に行ったのですが、観た後皆大絶賛していました(皆でお土産のパーク帽子買ったの覚えてる)。なので酷い映画と言われると、未だに何がそんなに酷いのかよく分からない…そんな自分です。面白いと言ってくれる方がいて良かった。
監督が第1作と同じスピルバーグの『ロストワールド/ジュラシック・パーク』、監督がジョー・ジョンストンに変わり、スピルバーグが制作総指揮に移った『ジュラシック・パークⅢ』、はキングコングオマージュがある気がしました(前者はキングコングがニューヨークに逃げ出して暴れたのとは対照的にティラノサウルスはサンディエゴに逃げ出して暴れている後者はキングコングの髑髏島に住むキングコング以外の生物達の脅威に恐れ慄く人たちのオマージュ但し、コングに攫われた女優のアンを連れ戻す&キングコングを捕獲する2つ目標があったアン以外のキングコングの登場人物達とは対照的にエリック以外の登場人物達はエリックを連れ戻すの一択)
パーク1-3がやっぱり好きです
オリジナルメンバーが普通に主人公レベルで活躍してて満足だった
恐竜が兵器として利用されるのはむしろ原作寄りだしjwが怪獣映画になったのは別に気になって無い。そもそもjp一作目でキレイに完結し切ったから何作続けてもテーマ蒸し返すだけになるのはちょっと考えたら分かることだった。評判良くないけどjp3はその辺のテーマとか捨ててはっきり脱走劇として恐竜映画やったから個人的に気軽に見れるし好きなんだよな。
何時間でも聞いていたい
そもそもシリーズとして続けるのが難しい設定の映画だったんだとこの動画で納得しました。やはりスピルバーグの手腕によってそんな難しい設定がここまでのブランドになったと思うとすごいです。 個人的にはそのブランドの完結を懐かしいキャスト勢ぞろいで迎えることができたのが嬉しかったです(名作の同窓会ムービーは昨今多いですがやはり好きです)。
話が進んでないという意見もわかりますし実際何かが解決してはいないですけど、この完結作は「恐竜が解き放たれた世界で人間はどうするのか」駆逐するのか保護するのか支配するのかという問いに、人間がどう選択し行動しても予定通りにはいかない=それが恐竜という種であって、これまで食物連鎖の頂点にいた人間も恐竜がいることで食物連鎖の輪の中で生きるしかない=共生するしかない。「新たなる支配者」とは人間も恐竜も内包した自然そのものという結論を示したラストだと感じました。
恐竜好き1歳児がジュラワにハマってほぼ毎日ジュラワの1と2みてるけど偽恐竜の説明が難しいです、、、。
恐竜の兵器利用は、ライオンで誰もやってないから無理だと判りそうな物なのに。レーザーポインターを相手も持ってたら終わりだし、照射が出来るなら、さっさと銃で撃てと。
そもそも最初のジュラシックパークで話は完結しているからね。
個人的に恐竜が恐竜として描かれてるのは『ジュラシック・パーク』のトリケラトプスのシーンまでだと思う。その後、T-rexに襲われることでグラント博士は恐竜という虚構から逃げ出せる。だからその後、嫌いな子供を安心させてあげながら、ラプトルの爪を捨てるんだ。
ウルトラマンの大きさがあればプロレスができるけど、これはいわばウルトラQだから話が作りにくいと思います
子どもの頃に恐竜キングとかカセキホリダーをやっていたので、僕ら世代は恐竜好きですよ
マジでそう
懐かしい
恐竜キング見てたな〜。アーケードもやってた。アンキロサウルス好き
世の中にあるもの全部2人に語ってもらいたいくらいには好き
ロストワールドの感想もわかるし、生き生きとした恐竜をどう魅せるかに特化した感じが面白かった
私はもっと特殊で「大自然での恐竜vs恐竜」に興奮したので怪獣映画みたいな側面が好きだったシリーズなので人間vs恐竜もモンスターパニック映画みたいな展開もホラーっぽい演出もあまり魅力的ではなかったです今作の市街地に解き放たれた恐竜→人間って予告映像で「またかよ・・・」ってげんなりしましたw
パークはディノクライシスみたいな恐竜ホラー感が好きだったからワールドはもうアクション映画シリーズなんやなぁと思って見てた
ゴジラやキングコングで巨大生物モノの究極を作られてしまっているので、恐竜だけでは迫力不足に感じられて、恐竜以外のネタを無理矢理入れてきたのかもしれない。どちらにしてもネタぎれだった。
ジュラシックパーク3は映画自体は微妙だったけど、サバイバルしてひとり生き残っていた少年の設定は良かったかなあの少年を主人公にしてサバイバルものにしたらもっと面白くなったんじゃね?とは思った主人公は毎回変えて、その主人公にあわせたストーリーを展開出来ていたならマンネリ感も多少は払拭出来ていたのかな?
霜降りチューブ来てください
お二人のやりとり最高です
その通りと思います!❤️その通りだと思いますけど、やろうと思えば、現代のCGなら、大サバイバルストーリーを作れると思いますので、新しい斬新なストーリー、脚本はできると思うんです!できないのは、スポンサー、監督、役者などの思惑がからんで、無難なストーリーに行ってしまったんだと思います。できれば、10年後でも新しいジュラシックが見たいですね❤️
ジュラシックワールド サバイバルキャンプ、おもしろいですよー!アニメですが個人的には炎の王国以降よりこちらが正当な続編でいいと思います😂
車と恐竜は数年おきに戦隊物の題材になるくらい擦られた子供が好きな物の鉄板ですアニアっていうトミカみたいな子供向け動物トイでも沢山恐竜ラインナップされてますし
そうですね。自分の場合人形アニメのない怪獣物に興味ないから受けてもそんなに感情を動かされない。モンスターバースも別にCGだろうとキグルミだろうと関係なく映画としておもろいかCGでしかデキないアクションなのかなんだよね。
映画史に残る第1作以降は蛇足で、ただのB級モンスターパニック映画になってしまったのが残念。
今また子供たちに恐竜はめちゃくちゃ人気ありますよねー。トイザらスなんかで恐竜のオモチャがかなり売り場面積とっててアニアも大ヒットシリーズみたいだし、ジュラシックシリーズのアニメも人気があるみたいです。確かに私の子供の頃も瞬間流行ることはあったけど、割と今まさにトレンドなコンテンツなのかなと。
私は恐竜好きだったのでジュラシックワールドは見るのがつらくてノレなかったクチです〜
ターミネーターのように設定とストーリーが決まっているシリーズだったね。
照明に引っ掛かってて落ちたのはカバンじゃなくて電話ね☆
最近だと20前半から中盤にかけてが恐竜ブームの世代なので、そのあたりの人だと恐竜が出るだけで楽しめるのかなと思います。ワールドになってからは恐竜がたくさん出るので、恐竜そのものに興奮できる人でないと100%楽しむのは難しいのかなと思いました。
1作目はスピルバーグのサスペンス演出のすごさに加え、原作のマイケル・クライトンの琥珀の蚊から採取したDNAを使って恐竜をよみがえらせる設定と、卵の孵化や病気のトリケラトプスの糞の採取等、モンスターではない、生物としての恐竜の描写のおかげで、リアリティのあるSFになっていたと思う。その部分が残念ながら後の作品では弱い。あと元ネタ、オマージュの話で言うと、ジュラシックパークにはスピルバーグがリスペクトするハワード・ホークス監督の作品オマージュもある。ホークスのコメディ映画「赤ちゃん教育」には、恐竜の骨の上でのドタバタシーンがあり、1のエンディングと重なる。「ハタリ!」は猛獣ハンターの話で2と同じようにジープで動物を追いかけるシーンがある。ハンティングのシーンではジョン・ウィリアムズの音楽もわざわざハタリに寄せている。
前回の最後めちゃくちゃ衝撃的でタイトル回収すげーと思ってたからどうなるか気になってたけど残念やなー
スターウォーズと同じ道を辿った気がする
6:50
わかりやすい監督の力量がでただけかなあという感じ、
無印ワールドは下品さで初代を超えてるので凄い好きです。秘書さんのもぐもぐ連鎖とかたまんないっす。今回の新作はストーリー的にアレ以上の阿鼻叫喚の地獄絵図が見れるのかと期待したんですが、割とひと段落しちゃってから話が始まっちゃったのは残念でしたね。
めちゃくちゃジュラシックシリーズ楽しんでますやん
このアトラクション映画にゴチャゴチャ言うのは、映画の見過ぎですね。私もですが😆見ている間は童心に返れたこのシリーズも、遂に終わり。夢と驚きをありがとう・・・そして、さようなら。エンド・クレジットの後 「イアン・マルコムは帰ってくる」のテロップが出て、椅子からズリ落ちる自分を妄想した。
恐竜映画ってジャンルは出落ちで終わってるってのはわかります!そしてそれに加えて、「やっぱり恐竜は我々の手に負えないな!」って清々しい敗北感が重要だと思う!思い上がって調子に乗ってる人間が想像を超えた恐竜と出会って痛い目にあうって気持ちよさなんでしょうか。それで言うと今回のオチは「人間も恐竜も共存できるはずさ✨」ってキラキラした優しさが全開だけれども、その考えって恐竜に対して超上から目線で、どう考えても思い上がって調子に乗ってるんですよね……恐竜にお手上げな1から始まって、上から目線でシリーズが終わってしまったのはやっぱりダメかなぁ。痛い目にあったのはキャラじゃなくて観客でした!ってオチは見たくなかったです……
パーク1とワールド3しか触れてないので、ひとまず他4作品も観てみようと思います。
斎藤さんだo(*⌒―⌒*)o
恐竜好きと鉄オタが同じとは聞き捨てならんな。
恐竜好きを鉄と同等のマニアと見做すのは偏見。
それは君の意見。
@@アブー-y9q という君の意見。
悪いヤツがぜったい恐竜に食われるのがすきです。
やっぱこのお2人の組み合わせは良いですねぇ
一作目が名作だったのは、CG恐竜のリアルさに人々がびっくり仰天したことと恐竜だけには頼らないスリルとサスペンスのしっかりしたストーリーがあったから。
スピルバーグはとにかくスリルとサスペンスの描き方が上手い。一作目・2作目両方ヒッチコックの影響が大きいですね。お二人が仰っているとおり「見せない恐怖」と、あと「何か恐ろしいものが近づいている」表現。これって同じくスピ監督の「ジョーズ」にも出てる。サメは前半には姿を見せずただサメ目線とサメがぶつかる音だけでサメの存在を表現し、人間が食い殺される直前にあの有名な音楽と共にサメが獲物を狙っているサメ目線のシーンでサメが接近していることを表現している。
シリーズが無理やり作られたのは映画会社がジュラシックシリーズは金になるという安易な理由にすぎないんでしょね笑
またまためちゃくちゃなつまらん映画になるのなら、もうジュラシックシリーズは作らないでほしい。
作るならワールド3作目を作り直してほしい。
恐竜が好きでも2作名以降は厳しい気がする。やっぱり1作目で科学者の倫理を踏み倒してでもどうしても見たい憧れの恐竜の居る世界と、それが実現したあとの恐怖というか畏怖を完璧に表現しきっていて、それ以降は図鑑読んでた方がおもろい映画になってしまった。
1〜3のパークは太古に地球を支配していた恐竜を人間なんかにコントロールできるわけがないという
圧倒的無力感と壮大なロマンがメインテーマだったけど
ワールド一作目で人間のテクノロジーがそれを上回ってコントロールできるようになったけど、皮肉なことにそのテクノロジーそのものをコントロール出来なくなった。
って言う展開が面白かったから
6作全てが焼き直しって訳じゃない
ワールド1のスケールを2.3で超えられなかったのは本当に残念
パークの凄いのは映画界に多大なる影響を与えたあの映像とヴェロキラプトルと言う人間サイズの恐竜をヴィランにした事
恐竜は特に好きではないけど恐竜映画は好きだし、鉄道も特に好きではないけど鉄道映画も好き。
ジュラシックパークシリーズはゾンビ映画みたいな、恐竜という舞台仕掛けの中でいかに面白いものを作るかという試行錯誤としてみるべきなんだろうな。
10:39
あと
「泳ぐ」
「逃げる」
「隠れる」
もね
なぜ15分しかないのか…40分くらいほしい
ロストワールドは学生時代友達5人ぐらいと一緒に見に行ったのですが、観た後皆大絶賛していました(皆でお土産のパーク帽子買ったの覚えてる)。なので酷い映画と言われると、未だに何がそんなに酷いのかよく分からない…そんな自分です。面白いと言ってくれる方がいて良かった。
監督が第1作と同じスピルバーグの
『ロストワールド/ジュラシック・パーク』、
監督がジョー・ジョンストンに変わり、スピルバーグが制作総指揮に移った
『ジュラシック・パークⅢ』、
はキングコングオマージュがある気がしました
(前者はキングコングがニューヨークに逃げ出して暴れたのとは対照的に
ティラノサウルスはサンディエゴに逃げ出して暴れている
後者はキングコングの髑髏島に住むキングコング以外の生物達の脅威に恐れ慄く人たちのオマージュ
但し、コングに攫われた女優のアンを連れ戻す&キングコングを捕獲する
2つ目標があったアン以外のキングコングの登場人物達とは対照的に
エリック以外の登場人物達はエリックを連れ戻すの一択)
パーク1-3がやっぱり好きです
オリジナルメンバーが普通に主人公レベルで活躍してて満足だった
恐竜が兵器として利用されるのはむしろ原作寄りだしjwが怪獣映画になったのは別に気になって無い。そもそもjp一作目でキレイに完結し切ったから何作続けてもテーマ蒸し返すだけになるのはちょっと考えたら分かることだった。評判良くないけどjp3はその辺のテーマとか捨ててはっきり脱走劇として恐竜映画やったから個人的に気軽に見れるし好きなんだよな。
何時間でも聞いていたい
そもそもシリーズとして続けるのが難しい設定の映画だったんだとこの動画で納得しました。やはりスピルバーグの手腕によってそんな難しい設定がここまでのブランドになったと思うとすごいです。 個人的にはそのブランドの完結を懐かしいキャスト勢ぞろいで迎えることができたのが嬉しかったです(名作の同窓会ムービーは昨今多いですがやはり好きです)。
話が進んでないという意見もわかりますし実際何かが解決してはいないですけど、この完結作は「恐竜が解き放たれた世界で人間はどうするのか」駆逐するのか保護するのか支配するのかという問いに、人間がどう選択し行動しても予定通りにはいかない=それが恐竜という種であって、これまで食物連鎖の頂点にいた人間も恐竜がいることで食物連鎖の輪の中で生きるしかない=共生するしかない。「新たなる支配者」とは人間も恐竜も内包した自然そのものという結論を示したラストだと感じました。
恐竜好き1歳児がジュラワにハマってほぼ毎日ジュラワの1と2みてるけど偽恐竜の説明が難しいです、、、。
恐竜の兵器利用は、ライオンで誰もやってないから無理だと判りそうな物なのに。レーザーポインターを相手も持ってたら終わりだし、照射が出来るなら、さっさと銃で撃てと。
そもそも最初のジュラシックパークで話は完結しているからね。
個人的に恐竜が恐竜として描かれてるのは『ジュラシック・パーク』のトリケラトプスのシーンまでだと思う。
その後、T-rexに襲われることでグラント博士は恐竜という虚構から逃げ出せる。だからその後、嫌いな子供を安心させてあげながら、ラプトルの爪を捨てるんだ。
ウルトラマンの大きさがあればプロレスができるけど、これはいわばウルトラQだから話が作りにくいと思います
子どもの頃に恐竜キングとかカセキホリダーをやっていたので、僕ら世代は恐竜好きですよ
マジでそう
懐かしい
恐竜キング見てたな〜。アーケードもやってた。
アンキロサウルス好き
世の中にあるもの全部2人に語ってもらいたいくらいには好き
ロストワールドの感想もわかるし、生き生きとした恐竜をどう魅せるかに特化した感じが面白かった
私はもっと特殊で「大自然での恐竜vs恐竜」に興奮したので怪獣映画みたいな側面が好きだったシリーズ
なので人間vs恐竜もモンスターパニック映画みたいな展開もホラーっぽい演出もあまり魅力的ではなかったです
今作の市街地に解き放たれた恐竜→人間って予告映像で「またかよ・・・」ってげんなりしましたw
パークはディノクライシスみたいな恐竜ホラー感が好きだったから
ワールドはもうアクション映画シリーズなんやなぁと思って見てた
ゴジラやキングコングで巨大生物モノの究極を作られてしまっているので、恐竜だけでは迫力不足に感じられて、恐竜以外のネタを無理矢理入れてきたのかもしれない。
どちらにしてもネタぎれだった。
ジュラシックパーク3は映画自体は微妙だったけど、サバイバルしてひとり生き残っていた少年の設定は良かったかな
あの少年を主人公にしてサバイバルものにしたらもっと面白くなったんじゃね?とは思った
主人公は毎回変えて、その主人公にあわせたストーリーを展開出来ていたならマンネリ感も多少は払拭出来ていたのかな?
霜降りチューブ来てください
お二人のやりとり最高です
その通りと思います!❤️その通りだと思いますけど、やろうと思えば、現代のCGなら、大サバイバルストーリーを作れると思いますので、新しい斬新なストーリー、脚本はできると思うんです!
できないのは、スポンサー、監督、役者などの思惑がからんで、無難なストーリーに行ってしまったんだと思います。
できれば、10年後でも新しいジュラシックが見たいですね❤️
ジュラシックワールド サバイバルキャンプ、おもしろいですよー!アニメですが個人的には炎の王国以降よりこちらが正当な続編でいいと思います😂
車と恐竜は数年おきに戦隊物の題材になるくらい擦られた子供が好きな物の鉄板です
アニアっていうトミカみたいな子供向け動物トイでも沢山恐竜ラインナップされてますし
そうですね。自分の場合人形アニメのない怪獣物に興味ないから受けてもそんなに感情を動かされない。モンスターバースも別にCGだろうとキグルミだろうと関係なく映画としておもろいかCGでしかデキないアクションなのかなんだよね。
映画史に残る第1作以降は蛇足で、ただのB級モンスターパニック映画になってしまったのが残念。
今また子供たちに恐竜はめちゃくちゃ人気ありますよねー。トイザらスなんかで恐竜のオモチャがかなり売り場面積とっててアニアも大ヒットシリーズみたいだし、ジュラシックシリーズのアニメも人気があるみたいです。確かに私の子供の頃も瞬間流行ることはあったけど、割と今まさにトレンドなコンテンツなのかなと。
私は恐竜好きだったのでジュラシックワールドは見るのがつらくてノレなかったクチです〜
ターミネーターのように設定とストーリーが決まっているシリーズだったね。
照明に引っ掛かってて落ちたのはカバンじゃなくて電話ね☆
最近だと20前半から中盤にかけてが恐竜ブームの世代なので、そのあたりの人だと恐竜が出るだけで楽しめるのかなと思います。
ワールドになってからは恐竜がたくさん出るので、恐竜そのものに興奮できる人でないと100%楽しむのは難しいのかなと思いました。
1作目はスピルバーグのサスペンス演出のすごさに加え、原作のマイケル・クライトンの琥珀の蚊から採取したDNAを使って恐竜をよみがえらせる設定と、卵の孵化や病気のトリケラトプスの糞の採取等、モンスターではない、生物としての恐竜の描写のおかげで、リアリティのあるSFになっていたと思う。その部分が残念ながら後の作品では弱い。あと元ネタ、オマージュの話で言うと、ジュラシックパークにはスピルバーグがリスペクトするハワード・ホークス監督の作品オマージュもある。ホークスのコメディ映画「赤ちゃん教育」には、恐竜の骨の上でのドタバタシーンがあり、1のエンディングと重なる。「ハタリ!」は猛獣ハンターの話で2と同じようにジープで動物を追いかけるシーンがある。ハンティングのシーンではジョン・ウィリアムズの音楽もわざわざハタリに寄せている。
前回の最後めちゃくちゃ衝撃的でタイトル回収すげーと思ってたからどうなるか気になってたけど残念やなー
スターウォーズと同じ道を辿った気がする
6:50
わかりやすい監督の力量がでただけかなあという感じ、
無印ワールドは下品さで初代を超えてるので凄い好きです。秘書さんのもぐもぐ連鎖とかたまんないっす。
今回の新作はストーリー的にアレ以上の阿鼻叫喚の地獄絵図が見れるのかと期待したんですが、割とひと段落しちゃってから話が始まっちゃったのは残念でしたね。
めちゃくちゃジュラシックシリーズ楽しんでますやん
このアトラクション映画にゴチャゴチャ言うのは、映画の見過ぎですね。私もですが😆
見ている間は童心に返れたこのシリーズも、遂に終わり。
夢と驚きをありがとう・・・そして、さようなら。
エンド・クレジットの後 「イアン・マルコムは帰ってくる」のテロップが出て、椅子からズリ落ちる自分を妄想した。
恐竜映画ってジャンルは出落ちで終わってるってのはわかります!
そしてそれに加えて、「やっぱり恐竜は我々の手に負えないな!」って清々しい敗北感が重要だと思う!
思い上がって調子に乗ってる人間が想像を超えた恐竜と出会って痛い目にあうって気持ちよさなんでしょうか。
それで言うと今回のオチは「人間も恐竜も共存できるはずさ✨」ってキラキラした優しさが全開だけれども、
その考えって恐竜に対して超上から目線で、どう考えても思い上がって調子に乗ってるんですよね……
恐竜にお手上げな1から始まって、上から目線でシリーズが終わってしまったのはやっぱりダメかなぁ。
痛い目にあったのはキャラじゃなくて観客でした!ってオチは見たくなかったです……
パーク1とワールド3しか触れてないので、ひとまず他4作品も観てみようと思います。
斎藤さんだo(*⌒―⌒*)o
恐竜好きと鉄オタが同じとは聞き捨てならんな。
恐竜好きを鉄と同等のマニアと見做すのは偏見。
それは君の意見。
@@アブー-y9q という君の意見。