【MTG】ゆかり：ザ・ギャザリングS《壌土からの生命》【モダン】

[@アライ0626]

いつも楽しみに視聴しています。
4:52 「接触戦闘が起きないマッチアップでは」力線を抜く選択肢がある、ということですが最終戦のリビエンもそれに該当すると思いました（稲妻の方がリビエンの返しに残数点を削りきれる）。
15:23 次ドローがトライオームの場合にサイクリング3マナ＋それで引いた部族の炎2マナと動けるので、トライオームをフェッチしないという選択肢があると思いました。

[@cone1006]

アグロロームは除去があり、力戦は恩恵を受けるクリーチャーが生き残りにくく、相手の弓使いなども考えると稲妻のほうが優先度が高い。リビエンは、サイドプランがリビエンを撃たせないなのでリビエンの返しにと稲妻を残す理由は薄いのかなと。サイドカードで稼いだ時間でゲームを早くたたむほうが良くて、それができるのは力戦な気がします。
トライオームサイクリングは確かに確立上がりそうですね。

[@bone7859]

突撃の地鳴りと壌土からの生命という、昭和の近い時期に登場してエクテンで活躍した組み合わせが令和で見られるのは感動もの

[@ランヤード]

マジックは平成定期

[@ドワーフたろー]

アグロロームとは懐かしや
見たこと自体スワンアサルト以来だったのでリスト検索を掛けたらアサルトロームリアニ独創力とかいう禍々しいデッキリストがMOで5-0してて笑った

[@pipomtg160]

なにそれ面白そう！

[@uni7800]

力戦抜き力戦ZOOで戦えてて草

[@trix681]

なんだろ、力線増えると割る方向ではなくて色対策、それこそ窒息とか沸騰、日中の光で対策されそう。
場合によっては自分の力線を割る場面が出てきそう。

[@dekv-xv7pf]

寓話、雑に増やしても強そう

[@allan3396]

ラピ

[@kalatto6105]

この手のリビエンみたいな相手に
序盤の動きは良くても対策カード無しでのゆるキープおじさんしていいものか毎度迷う

[@Christo-pher]

晴れる屋のリストは白黒トークンでリスト提出した時にローグアグロに突っ込まれてから信用しないことにした。
いやまあレガシーで白黒トークン使った自分も悪いとは思うけど。