北欧5カ国比較 | 意外すぎる北欧人の名前 🇸🇪🇫🇮🇩🇰🇳🇴🇮🇸| 北欧在住者もびっくり
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 家族全員名字が違う?◯◯という意味の名字⁉︎北欧の名前を深掘りしてびっくり!日本では当たり前と思っていることも、海外では全然違うのが面白い!
【この動画のもくじ】
1:20 スカンジナビアの名字
3:03 アイスランドの不思議な名字
6:37 可愛らしいフィンランド!?の名字
9:48 国際結婚・夫婦別姓について
12:49 まとめ
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●ヨウコ:2006年結婚を機にスウェーデンに移住。スウェーデン人の夫と二人の子供を持ち「ゆりかごから墓場まで」をリアルに体験中。2007年に北欧雑貨の雑貨輸出会社を起業。2018から北欧雑貨ショップ「ソピバ北欧」店長もやってます。
●マホ:2018年結婚を機にスウェーデンに移住。スウェーデン企業でITコンサルタントとして働き、スウェーデンらしい社会でたくさんの発見をする日々。2020年スウェーデンで出産、1児の母。スウェーデン企業で正社員として働き、共働き子育て体験中!
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北欧の“苗字”をこれだけ深掘りしたチャンネルはここだけじゃないでしょうか!?とっても面白かったです👏👏
フィンランドの苗字紹介のときに映画「かもめ食堂」のトンミ・ヒルトネン(豚身 昼斗念)を思い出しました😂
ありがとうございます!フィンランドの苗字は…どんどん出てきそうですよね(笑)!
日本で夫婦別姓が難しいのは社会制度が世帯単位でと言うのには納得しました。フィリピンの場合は、結婚すると必ず夫の姓になります。そして女性は母の旧姓をミドルネームにします。子供は父親の姓ですがミドルネームは母の旧姓です。日本私は私はミドルネームがありませんが書類で時々私の母の旧姓を聞かれます。
初めてコメントいたします。このチャンネルとてもハマってます。
お2人のほどよい温度感が最高です。
苗字の話とてもおもしろいですね。
フィンランドは確かに「-ネン」が多い印象ですが
フィギュアスケート選手だった「コルピさん」「レピストさん」は
ルーツが違うのかな〜とか興味が湧きました。
アイスランドの情報は特に知らなすぎるので、こうしてたまに取り上げてくださると楽しいです♬
早速フィンランドの客と苗字の話題で盛り上がれそうです。感謝!以前ご紹介頂いたkorvapuusti(シナモンロール)は、「叩かれた耳」という意味だけで充分愉快なのに、この言葉の響きはスラブ語系の人たちにとって全く別の意味になるので、彼らには例外なく大うけです。
良い年したおっさんの私が「Bjorn」という「男の名前」および「名字」の発音が気になって調べたとき、ドイツ語で「ビョーン」となり「熊🐻」という意味があることを知り、恥ずかしながら「おーっ!響きがかわいいじゃないか!😊」と感じたことを思い出しました。ついでに、スウェーデン語での発音と綴りも調べたら「Björn=ビョルン」になるんですね。この響きもかわいいですね。😊
フランスでは、戸籍という概念がなくやはり個人主義なので、親が離婚した場合に親と子供の苗字が違ってくると言う現象が起きます。義母は4回入籍をしているので、義母と私の夫、義理の妹は3人とも苗字が違います笑 「家族」の概念が日本と違うなぁとしみじみ感じる点ですよね。
フィンランドは冬季オリンピックなどで日本と競合するジャンプの有力選手にアホネンとニッカネンがいましたね。
何気にネンは隣の国のセンなのかなあと思っていました。
税務署1か所で申請すれば全部自動的に変更されるのはGood!ですね☺
日本で男性が婿に入って妻方の名字になると、なぜかとってもいい人みたいに思われる、私の従兄(いとこ)です笑
フィンランドは〜ネンさんが多かったです!
家+ビーチという意味の苗字の方がいて、日本の苗字みたいな構成だなと思いました!
日本の名前は中韓と比べて英語で書くと長いので、名前見てあなた日本人?と言われたことあります!
司教ほどストレートではありませんが、身内が元寺で寺の名前とも少し関係ある苗字ですが、今は寺ではないのでそんな感じなのかなと思います。
日本人の苗字も、漢字があればすぐに覚えられますが、アルファベットで書くと相当難しい感じになりますよね!
若い頃、役所で戸籍事務の仕事をしていました。未婚の女性が産んだ子供は母親の戸籍に入ります。夫婦別姓にするため婚姻届けを出さない夫婦が増えてきたら制度が変わるかもしれませんね。
役所の職員はだいぶ前から職場での旧姓使用が認められるようになり、旧姓を名乗る職員がちらほらいました。その場合でも、辞令などの正式な書類は戸籍上の名前となるので、ちょっとややこしかったですね。
情報共有、ありがとうございます!
笑い方めっちゃ好きです😹💚
自分の名前が日本式なのが私は退屈に思えます😿姓名、2つしかないんだもん😭ミドルネームまであると好きな方選べたり、ニックネームもある程度選択肢があるのがすっごく良いなって思います😌🫧
名字のことは全然分からないですがヨーロッパは素敵な名前が多いですよね🎶
今日も面白い内容でした。苗字で国がわかるなんて。アホネンさんにはげりんは思わず笑ってしまいました。(ごめんなさい)次回も楽しみにしています。
【3:08】北欧の言語でもアイスランド語は、今も元(古い)の言葉が残っている。 ⇒ それは現代の日本語と沖縄の言葉との関係でも、同じことが言えるそうです。
沖縄の言葉は、平安時代(中世)の日本語の表現が多く残っているそうです。日本本土の言葉が大陸との交易などを通してどんどん変化していったのに対して、辺境の位置にある沖縄では古い日本語表現が現代まで受け継がれてきたそうです。 しかしその沖縄でも、現在では方言(琉球語 ?)を話せる人たちの数が風前の灯火だそうです。
北欧人の名字に関する興味ある話題を取り上げてくれてありがとうございます。 👍👍
興味深い情報の共有、ありがとうございます!
マホ太郎可愛いです😂
ハゲリンは笑っちゃいそうです…笑
沖縄では地名と同じ苗字の人は、昔は武士?豪族?だったと聞いたことがあります!
そして同じ苗字が沢山いるので、例えば國吉さんだったら「どこの國吉ね?」って聞いて、同じ一門か判断してました。すごい🤣
デンマーク人のスウェーデン差別ってすごいですよね.sonがついてる名字の拒否感がすごい.日本では(ベルイマン以外の)北欧映画って見る機会少ないけど,見た限りのデンマーク映画にはすべてスウェーデン人差別の描写があった.で,スウェーデンにはサーメ差別がある.フィンランド人は印欧語じゃないから,スカンジナビアに共通点がないのは当たり前.似ているのはエストニアとハンガリーかな.
名字文化って国によって違っておもしろいですよね。同じ北欧でもちがうの、興味深く拝見しました。
アメリカの寒い地域に住んでいましたが、地域柄北欧系の移民が多く、〇〇sen/〇〇sonさんたくさんいました。
かつて北欧からアメリカにたくさん移民したので、多いですよね!
ずいぶん昔の話ですがスキージャンプで⛷フィンランドのニッカネン選手という方が活躍されてたのを思い出しました。
日本は戸籍制度が良い面もありますが夫婦別姓などでは対応が難しいのかなと思います。
苗字の由来って面白いですね。まほ太朗は😂ちなみに日本はこのままの制度だと五百年後には全員『佐藤さん』になってしまうらしいですよ。半年くらい前に東北大学の研究結果だとニュースでやってました
🇮🇸孫悟空の息子ならば、「おっす!おら、ゴクウソン!」ですねッ🐉今回の動画も面白くて、ワクワクしたぞ!
今日の動画も面白い話題でした!
夫婦別姓“選択可能”に早くして欲しい派です。馴染のある名字を変えたくないので。
同姓にしたい人は同姓に、別姓にしたい人別姓を、それぞれ選択できるようになってほしいです😊
苗字のお話大変興味深かったです!
スウェーデン人の知り合いが「日本語を勉強したらAhonen が面白いと知った」って言ってました🤣
アイスランドの苗字は成長と共に性別が変わったら変更するんでしょうか🤔
日本では最近、成長と共に性別に違和を感じても使い続けられる名付けが増えてるように感じます😊
確かに、気になる点ですね。いつか調べてみたいと思います!
北欧、アメリカにマホネン(Mähönen, Mahonen)さんって存在しますね。マホさんの親戚でしょうか☺
ありえますね・・・(笑)!!
英語圏にもAho(エイホ )さん居ますね。
ロシアで父の名前を姓にするのは聞いたことがありましたが、他の国にもあるんですね。
Björk Guðmundsdóttir だと、グズムンズの娘ビョークってことなんでしょう。
日本の場合は、「熊谷の二郎」とかか「三浦の五郎」のように地名が付きます。
この「の」は、フランス語🇫🇷では「de」、スペイン語🇪🇸「don」、オランダ🇳🇱語では「van 」のようになり、例えばヴィンセント・ヴァン・ゴッホは、「ゴッホ村のヴンセント」となります。封建制度では、土地・封地に家が乗っかるので、地名が、苗字の役割をします。
因みに、英国では「ham:ハム」が村を意味するので、「〜ham 」の地名が多くあります。
また、英語の「Mc」は「息子」を意味するので、「マッカーサー」は「アーサー王の息子」となり、マクドナルドはドナルドさんの息子となります。これはスウェーデン🇸🇪北欧と共通ですね😁
たくさんの情報を共有いただきありがとうございます❗️
農工商の百姓に名字がなかったわけではなく、例えば北欧村字川上に住む六兵衛は「川上」と云う名字を持っていたけれども、公に名乗らなかっただけです...維新後は、必ず役所に名字を登録する義務があったので今までの名字を登録するか、御一新なのであえて新しい名字を作って名乗ってもよかったんですよ.....特に分家筋は新しい名字を名乗ったらしいです.....
情報の共有、ありがとうございます‼️
日本では苗字は家族・一族の属性を表わす名前ですが多分北欧では苗字と言えどもその人個人を表わす名前なのだな、と思いました。
日本人は「それはファーストネームでいいじゃん」と思ってしまいますが、たとえば“花子”や“ 太郎”を表わすのにその人の属性を説明する-鈴木さんちの花子さん、太郎君は日本人でも分かりますが北欧では、よりその人個人に焦点が当たっていて家族という属性よりも個人の特定に苗字が使われているのかな?と思いました。
アホネンはニッカネンと同様、スキージャンプ選手の名字と云うことで超有名ですよ...実況アナが、アホネン飛んだ、まだ落ちないアホネン...とやっていました......そう云えばスペイン人の名前の付け方も凄いですよ.....
実況中継…😂楽しそうです
名前の話題良かったと思います!
個人的には日本の夫婦別姓は反対です
そろそろ男性側も女性の名字でも良い
と思わなくては!
少し前には、結婚で男性が名字を変えるのは養子に入ったことを伺わせて、男として少し情けないと思われる時代がありました。
それを引きずって、今でも結婚すると女性が名字を変えることが多いのでしょうね。この慣習を変えるのは相当大変でしょう。
ちなみに私は、選択的であれば夫婦別姓賛成です。強制なら別姓も同姓も反対です。
以前にスウェーデン人の友人に「日本もスウェーデンも名字が自然からの名前っていうのが多くて面白いよねー」と言われたことがあります
例えばForsberg=瀬山さん(ちょっと悩みましたがイメージ的にこんな感じ?)とか
確かにですね!Forsberg=瀬山さん、素敵な訳ですね!
夫婦別姓でないと困る人たちの中には、例えば科学者・研究者がいますね。論文を検索する時、著者名が変わると、同じ人が書いた論文であると証明できないことになってしまうのですよね。同じ人の一連の業績なのだという連続性をどうやって証明するかが難しい。だから、英語圏などでは、夫婦とも知的職業についていると、別姓のことが多いですね。
最近、アイスランドに中国人移民が増えている。
🇫🇮アホネンさんもハゲリンさんも響きは可愛いねん💕クズさんは逆にカッコいいかもしれへんなぁ✨アウトローと言うか漆黒の堕天使?「お金貸して♡倍にして返すから」とか言いそうやで…(※個人の感想です)
日本は、屋号でしよう。
うーん、やっぱりフィンランドは日本と一番近いのかな。
夫婦別姓は、個人主義の権化。
別姓にする社会は家族ではなく、個人で生きていくのが前提の社会なのでしょう。
配偶者や子供、両親よりも自分が大切で優先されるのでしょう。
自分は、日本人なので両親や祖父母と一緒に生きていきたいと思います。
自分より、子供や両親を大切にしたいと思っています。