尻相撲でどどんがどん 伊東市でユーモラスな尻つみ祭り(静岡県)

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  • Опубликовано: 21 окт 2024
  • たらいの上でお尻をぶつけ合うユーモラスな尻相撲大会が11月10日、伊東市で開かれました。
     直径約1mの大ダライの上で軽快な音楽に乗って踊ったあと、「どどんがどん」の合図でお尻をぶつけ合います。11月10日夜、伊東市の音無神社で開かれた伝統の尻相撲大会。対戦前にお尻の消毒は忘れません。新型コロナによって中止となった2020年のうっぷんを晴らすような激しい戦いが行われました。
    <参加者>「(2年ぶりということですが…)モチベーションを保つのに大変でしたよね。1年、これにかけてるので」
     もともとは「尻つみ祭り」と言って、暗闇で御神酒を回す際、お尻をつまんで知らせる江戸時代からの神事でしたが、40年以上前にもう一工夫をと尻相撲が加わりました。
    <見物客>「思った以上に楽しくて、来てよかったです」
     境内は大きな手拍子と笑顔に包まれていました。
    #おれんじ #オレンジ6 11月11日放送

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