【最強のフィルター 論】フィルターろ過とは何か正解をお話しします【アクアリウム】【熱帯魚】【ろ過強化】
HTML-код
- Опубликовано: 19 сен 2024
- もう、物理ろ過+化学ろ過に特化したろ過にした方が
汚れがまわずクリーンな水槽になる そう言う考え方でございます。
関連動画
【水換えの極意】飼育者としてのレベルが上がる 飼育水の話【アクアリウム】【熱帯魚】
• 【水換えの極意】飼育者としてのレベルが上...
月350円で臭わない水槽が手に入る!? 定期交換で快適な飼育環境を【アクアリウム】【熱帯魚】【GEX】
• 月350円で臭わない水槽が手に入る!? 定期...
外掛けフィルターどノーマルでも透明度が上がります。【アクアリウム】【熱帯魚】【GEX ラクラクパワーフィルター M】
• 外掛けフィルターどノーマルでも透明度が上がり...
改造なんて必要ない!!外掛け GEX 簡単ラクラクパワーフィルター設置【アクアリウム】【熱帯魚】【リセット】
• 改造なんて必要ない!!外掛け GEX 簡単ラ...
高級ろ材は買うな! フィルターは物理濾過で十分だ! 【アクアリウム】【ろ過装置】【実験】
• 高級ろ材は買うな! フィルターは物理濾過で十...
60㎝過密水槽は915円のフィルターでピカピカに維持できます GEX コーナーパワーフィルター F2 【アクアリウム】【貧弱濾過】
• 60㎝過密水槽は915円のフィルターでピカピ...
◯ツイッター
/ 6kysojeccbjoiws
#アクアリウム #nanotank #aquarium
音楽
BGM フリー素材
DOVA-SYNDROME
dova-s.jp/
音楽の卵
ontama-m.com/
RUclipsライブラリーから
Front_Porch_Blues
手紙
Swing_Theory
musicbed
REEL2019
MB654606984D
動画を見なくても、とても聞きやすく、ラジオを聴いているようで、すごく良いと思います。自作フィルターを作り始めていてとても勉強させていただきました。
いちいち納得してしまいました。自分もメンテナンスフリー水槽を目指していますので為にななります!
私の考え方が全てではないとは思いますが、ある程度的を得ている回答だと思います。まずは水作り そして 安定したら 水槽の見た目である透明度など力を入れる そのためにろ過を強化を楽しむ 、逆に 飼育水を信じ 水槽のバランスをととのえ 無ろ過に走るのもまた楽しいと思います。
アサヒさん、こんにちは。
先日、ステキなステッカー届きました。
ありがとうございます。
うちの水槽はランニングコストを抑えるために、ストレーナースポンジを取り付けゴミを濾し取り、リングろ材で生物濾過する様にしてます。
外掛けフィルターや上部フィルターのろ過マットって高いんですよね。
水槽の数が増えてくるもホイホイと使い捨てられないので、なるべく再利用ができる物を選んでます。
ステッカー届きましたか!!よかった
おめでとうございます!!
何台も水槽を持っていると 数百円がチリツモで結構いいお値段になりますもんね、私が言う最強とはちょっと大袈裟ですが、通常管理しているフィルターでも十分濾過していると思います。
確かに無濾過装置水槽で飼ってて問題ない水槽をみたりしますがまさにそうゆう理屈なんでしょうね。わかっちゃいるけどやめられない濾過の世界、水槽という閉塞的環境ではなかなかバランスをとるのが難しいですよね
濾過については、生物濾過はできて当たり前で、できていないと生体が危険です。
その上で濾過を極める 方が私は健全かなと、凄まじく汚す生体を飼育しているのに 水換えが少ないにもかかわらず 水がピカピカ みたいなのは濾過を極めるという意味で 魅力的なことだと思います。
よくまとまっていて、主張のはっきりした提言だとおもいます。
共感できる内容でした❗️
ありがとうございます。頑張って考えて実験した甲斐がありました!!
わかりやすく床底に大磯砂など5センチひくと水が通りにくくなり悪いバクテリアの棲みかとなってしまいます。
このように汚れを濾しとる物理濾過特化にしてしまうとデメリットの目詰まりがすぐに起こってしまいます。
そしてウールマットなどの交換にもコストがかかってきますよね。
他の濾過装置でも生物濾過をして物理濾過と考えた方がメンテナンスやコスト削減には一番かなと思います。
自分は両方のバランスが大事なのかと思います。
そして化学濾過のデメリットの短期の定期的交換のコストをかけたくない方が生物濾過と物理濾過を過剰にして水質を安定したい方が多いのが現状かと思いました。
勉強になります!
すごく理に叶った考え方だなと感じました!
検証結果と、バクテリアの生態 など考えうる事柄を組み合わせて考察しています。 全てが正しいわけではいにしろ ある程度的を得た考えだと思います。
40年ほど前、近所の歯科医がエンゼルフィッシュを上部フィルターで飼育していたのを生まれて初めて見ました。子供心に憧れと感動が止まらず、治療を我慢しても歯科医に通った事を覚えています。
歯科医の熱帯魚水槽はインテリアとして最高でしたが、実はその頃の上部フィルターの「生物濾過」を担っていたろ材は底に撒く「砂利(大磯砂)」だったんです。今のように多孔質のリングろ材などありませんでした(あったとしてもテレビが白黒の時代のド田舎には流通していなかったと思います)また、今のように水草をふんだんに植栽した自然生物濾過が可能な水槽など作れるはずもなく、水槽に入っているのはブクブクで水車が回る瀬戸物のおもちゃくらいでした。
だから、熱帯魚の寿命はとても短かったと記憶しています。
フィルターが本格化したのは熱帯魚が「インテリア」から本格的に飼育に移行したころからだと思います。ただ(残念なことですが)大多数の人が生物濾過が強力に行えるろ材をフィルターに入れることで面倒な水替え頻度をできるだけ長くできると勘違いしてしまったことではないかと思います。(現在でも水替えは「週に1度、1/3程度必須」と教え込まれていますので、それが月1回になったら本当に楽だと感じたから…)商品説明を読むと本当にすごい性能です。
私の考えですが、フィルター内の「生物濾過(ろ材)」は水替えで減ってしまったバクテリアを短時間で元の状態(量)に戻すのが役目と考えます。だから、水質チェックを試験紙等で出来ない(水替えがルーチン)人なら、主たる物理濾過ろ材(スポンジやウール)をまめに清掃・交換して、高級ろ材に繁殖したバクテリアを水替え後のバクテリア量早期復活の補助エンジンとして考えると有効だと思います。(ただ、どんなに高級でも寿命は来るそうです)
アサヒさんのお考え、的を得ていると思います。
今回の動画で、伝えた方が良かったなと思ったのは
一番やってはいけないこととして認識しているのは フィルターの清掃と 水換えを同時に行うこと だと思ってます。 こうなると、バクテリアが一気に減ってしまうのでリセットしたようなものだとも思います。その点、リングろ材などを入れておけば そのダメージ軽減という意味では有効だと思います。
今回は金魚の実験でフィルターが無い状況で生物濾過が効いていたのは事実ですが、
無濾過で 水換えした後の 復活については検証していないので、これはやってみたいと思います。
同様に1週間無濾過で回し 1週間後 水換え その後の変化をみていく
バクテリアは3日で倍に増えるので 3日が鍵なのですが、本当にそうなるのかがポイントだと思います。
あ、ステッカー届きました。ありがとうございました。
アサヒのおてこTV s
バクテリアはフィルターのみに生息しているわけではないので、海外でもスポンジフィルターだけでいいという説は結構ありますね。水を水槽全体に循環させることの方が生物濾過には大事なのであって。またフィルターが物理だけでいけるかどうかは水槽にどれぐらいバクテリアが吸着できる表面積(岩や流木、水草)があるかにもよると聞きます。底床なしのベアタンクとかだと生物濾過付きフィルターは必須でしょう。
水を水槽全体に循環させることの方が生物濾過には大事
これはフィルター無しの無濾過水槽を管理している時思いましたが、ヒーター付近は暖かいのに その他はかなり冷たくなり 小さな水槽の中でもかなりの温度差がある これは正直あまりよくないことだと思いました。
バクテリアに関してはおっしゃる通りだと思いますが、アンモニアを硝化させる細菌は岩や流木、水草などに付着している菌でまかなえますが、フンなどの有機物を分解する細菌は有機物が溜まるところに発生するので私は物理濾過が重要かなと考えます。最終的な透明度は化学濾過もしくはこの物理濾過部分でのバクテリアの働きに左右されるように思います。
アサヒのおてこTV あ、私の言わんとしたのは物理濾過はする前提で、その次に大事なのが生物濾過より水の流れということでした。水が流れ込んでない部分があっても生体がそれなりに大きければ攪拌はされるでしょうが、動きの小さい生体ばかりだとやはり工夫した方がいいかもですね。
確かに、生体の体格差も考慮した方が良いかもしれませんね。
私は比較的小さな魚が多いのであまり頭に浮かびませんでした!!
なるほど・・・勉強になります。
そもそも、物理ろ過材にもバクテリアは住み着くので、
物理ろ過材は生物ろ過材を兼ねているはずなのに、
なぜ別途生物ろ過材が必要なのかずっと疑問に思っていました。
私も概ね同意見です。(水作信者です。)
生物ろ過特化型ろ材(多孔質ろ材)は外部フィルター専用で、メンテ頻度を減らすため通水性を良くし、バクテリアの繁殖しづらさはろ材量でカバーしていると考えてます。
工業の世界では規模、汚れ、コスト、メンテのしづらさ等々水槽とは段違いですから、多孔質ろ材のようなものが使われますが
家庭の水槽程度はウールがトータルで優れており、立ち上がりも早い気がします。
問題は見た目だけですね。最近では外掛けフィルターを再評価してます。
わたしもなんだかんだで水作の考え方はいいように思います。
そして、外掛けも管理のしやすさと見た目 ろ過能力もそれほど非力ではない気がしています。
本当に為になります。
ありがとうございます。
参考になって良かったです。ありがとうございます。
私の金魚水槽も上部+水作エイトで物理増し増しです。
但しベアタンクや立ち上げ当初ではバクテリアを水槽に入れて生物ろ過も多めに入れてました。また、透明度が上がってしまう化学濾過は水槽の素直な状態を見る為、避けてました。
仰る通り水槽全体が生物ろ過器(数値の安定)になれば、後は人の手で物理、化学濾過の強化が理にかなっていると感じます。
そうですね、今回は立ち上げ切った段階での話になります。立ち上げはバクテリア剤投入、もしくは飼育水投入で生物濾過を迅速に機能させるというのが正しいと思います。
化学濾過については、見た目の問題なので、
これは人間の感覚で入れる入れないの判断で良いと思います。
重要なのは立ち上げを慎重におこないしっかりとした生物濾過の循環を作る その後のメンテナンス 水槽の見た目の維持については 人間の手で管理する が良いと思います。
「まったくだ」と同意します‼️
私は以前5年強の飼育経験で知りました。最強は「飼育者の管理」に着きますね(笑)。
最終的に辿り付いたのは大容量の外部フィルターと直結した底面フィルターでしたよ。濾過材は全て大磯砂です。デフェイザーで空気強制注入で安定した環境が付くれましたよ。管理は目詰まりに依る流量低下での清掃だけで1年済みました、水変えで済んでます。この手間が最強と思う処です❗️結局溶けたものは排水が弊害が少なくて無難、濾過材も定期的な洗浄が必要ですよ、病気治療や大幅な水変えが必要時に薬剤使うだけに成りました。管理が楽でランニングコストの掛からない方法と思ってます、こんな事から同意と成りました❤
なるほど!今年からアクアリウム始めました。
ろ材をたくさん入れてバクテリア繁殖をが、ネット上の定説です。
外掛けフィルターですが改造してろ材入れてと思っていました。
立ち上げしばらくは水は濁るし水質も少し悪い。
単純にろ材不足と思っていました。
でも数カ月経つと水はピカピカで水質も安定してなんの手間もかかりません。
やっていることは定期的に活性炭フィルターの交換だけ。私もバクテリアは水槽内にいるからリングろ材は別に必要ないのではないかもと思いはじめてました。
一応、バクテリアフィルターも入れるスペースがあるのですが交換でなく飼育水で軽くゆすいで戻してます。
活性炭フィルターをメーカー指定の期間で交換でいいのかなと。
20リットル以下の小型水槽なのでこれで充分かと思っています。
小さな水槽は水質が安定しないから初心者に向かないなどいわれますが、初心者でも水質は安定してますね。
立ち上げ時の濁りはどの水槽でも少なからず発生しますよね
恐らくソイルから出る栄養をバクテリアが食べ繁殖し濁るんだと思います。過剰に出た栄養がなくなれば自然に濁りは消えると思います。
管理方法はそれで十分だと思いますし正解です。変なことをやると逆に不安定になるようにも思います。水質が悪化する原因は人の手が入った時 がほとんどですね。
めっちゃ勉強になります!
ありがとうございます!
1点だけ…
14:10のところ
「けんいん」ではなく「けんえん(嫌厭)」ですね
ステッカー届きました😆
ありがとうございます😏
あっ!Test6in1はじめました😆
なんで今までやらなかったんだろう🤔
いいですわ😏
ステッカー届きましたか よかった!!無事届いて安心しました。
そして、試験紙 使ってみてください。 水槽が多いと少し出費がかさみますが、メリットが多いですよ!!
濾過を考えるなら汚れの量を知る事が必要でしょう。水草水槽の小型魚への餌やりでも強化した物理濾過で可視化して見ると結構多い。メンテナンスの労力も考えて濾過をデザインすることになります。金魚飼育は餌やりも多く水が汚れます。物理濾過を強化してもシートの洗浄が頻繁になります。東南アジアのディスカスファームでは網で濾すやり方で一日に二回洗浄しているそうです。60cm水槽なら物理濾過を強化してもコストも労力も大したことにならないでしょう。あと装備に頼らず目の荒い大磯砂を使いプロホースでこまめに汚れを取る方法も有ります。要は自分が出来るメンテナンスに合わせて金魚の量を合わせれば問題ないのですが色々金魚が欲しくなっくるのが金魚飼育と言うもの。総じて多すぎる傾向にあると思います。150x90x50の水草水槽での濾過でワイパーシート三重水分散の水切りシート一枚で一週間に一度の洗浄に三十分かかります。メインの生物濾過のろ材は数年間でも汚れは溜まると言うことになりませんが一年に一回掃除。田砂は適当に掃除。これで壁面に苔の出にくい水草になります。壁面はどれだけ放置すれば苔が出てくるかわかりません。水換えの時メラミンスポンジで適当に掃除するから。ただ金魚飼育ではこうはいかないと思います。
欠点は養分が少なく水草の育ちが悪いこと。
調子の良いフィルターの生物ろ過材の、ろ材とろ材との間にスラッジというか黄色?茶褐色?の活性汚泥が溜るじゃないですか。その活性汚泥の膜が最強の部分ですよ。その膜の部分に色々引っかかるんですよ。活性汚泥の出来上がったろ材を通り抜けてきた水は、物理ろ過のマットや活性炭よりも水はピカピカになると考えます。飲料水のろ過の話はまた別次元の話ではないかと。
今回この結論に達したのは フィルターを入れていない水槽で アンモニアを硝化できた点にあります。 アンモニアは アンモニア水を見れば分かりますが 無色透明です。なので、目に見える水の汚れとアンモニアの硝化は別と考えた方が良いです。 見た目が透明でもアンモニア量が多いことがあります。逆にアンモニアが分解されていても物理ろ過されてないので 水はめちゃくちゃ汚れました。
それとは別に、有機物を分解するバクテリアの存在は恐らく透明度に関わってきます。 水槽に水道水を入れたばかりの時と 良くこなれた飼育水では 水の透明度の質が違うのも恐らくバクテリアが関与している可能性があると思います。
活性汚泥 デトリタスの事かもしれませんが、これはまた腐食連鎖の話になって、ちょっとまた別なんですが、、
活性汚泥が バイオフィルム 菌膜とすると、バクテリア同しが様々な情報を伝達し 個々よりもさらに強力に力を発揮している可能性があります。
ろ過フィルターの考え方ですが、
ろ過である以上 汚れをこしとる ことが重要です。
自然界では常にろ過されています。山に降った雨は地下を通る際に 土 砂粒という自然のろ過を通過することで湧き出て その水は綺麗です。この点は今回の飲料水のろ過と川の水になる湧き水の構造は同じですよね。
ただ、水槽のフィルターは小さいフィルター内でこのろ過とバクテリアの分解をしなくてはならないので、私は自然界の湧き水同様 物理ろ過で綺麗にする。その過程でこしとった汚れを バクテリアが分解してくれる 恐らくバクテリアの分解の過程でバイオフィルムがその物理ろ過のフィルター部分で形成されると思っています。それは、リングろ材でなくてもいいのではないかとも思っています。
水の透明度については、どの程度で透明度が高いと判断するかにもよりますが、活性炭を入れた方が透明度が高くなるのは事実です。
ただ、もともと綺麗な水に 活性炭を入れてもそこまで違いがないのも事実だと思います。どこまで透明度を高くするか 管理者の考え方で入れてもいいし入れなくてもいいと思います。
物理ろ材にバイオフィルムが形成されだしたら目詰まりするのでメンテ時期じゃないですか?物理ろ材には目に見える汚れを取ってもらってこまめにメンテする、バクテリアには底面もしくは生物ろ材に住んでもらう、の方が安定すると思います。水槽内のような過密な環境ではバクテリアにも過密に住んでもらわないといけないので、それなりに彼らにも居住スペースが必要かと… 。金魚ちゃんの水槽は…奇跡ですね。そのうちバランスが崩れると予想しますが、どうなんでしょう。
アサヒさん
初めまして。サイヤマンビッグボディと申します。
アサヒさんは、水換えはどれぐらいの頻度でやっていますか?
アンモニアを分解する硝化細菌を繁殖させるためには、しない方がいいのでしょうか?
水換えの頻度については明確なルールがありまして、
月2回の水質チェック テトラ テスト 6in1の試験紙で 亜硝酸、硝酸塩 特に硝酸塩がレッドゾーンの危険域になったら水換えをする にしています。
立ち上げ時、亜硝酸がでたら 毎日でも水換えしますし
どちらもなにもでなければ 今は最長で1年以上水換えしていない水槽があります。
水換えのタイミングと 消化細菌の増減はこのテストでできます。
ruclips.net/video/EAVP1CA4Q6Q/видео.html
よければ みてくださいね↑
とてもわかりやすく感心する動画でした😁 今は生物濾過多めにしていますが物理と化学を多めにして生物はプラスアルファで行こうと思います🤓
私の全ての水槽でリングろ材など生物濾過専用のろ材使ってなくても綺麗に管理できていますので 物理濾過部分にも確実に生物ろ過のバクテリアがいるので、フンなど目に見える汚れを確実に回収してくれる物理濾過強化が早道のかと思います。
ものすごく合点の行く内容でした。^_^
単純な質問ですみません。
新しく水槽を立ち上げる時は
どうしたら良いでしょうでしょうか。
現在3台水槽があるのですが、1番最初のはバクテリア剤を使用して
その後のは立ち上げの時使用済みのろ過マットをフィルターに入れて立ち上げてました。
最初の1台はバクテリア剤投入で立ち上げ、
2台以降は使用済みろ過マットを入れて立ち上げた で OKです。
1台目の水槽が調子が良い水であれば 同じバクテリアが定着してくれると思いますよ!! ただ、どの水槽もそうですが、立ち上げ初めから 1ヶ月半位はどうしても不安定になりがちなので、注意は必要かと思います。
ありがとうございます😊
3つの水槽もそれぞれ調子は違い
調子の良い水槽の1つは水もキラキラしてて他の水槽と何が違うのだろうと悩んだりしてます。
その悩みも楽しみだと思い
魚に負担にならないようにこれからも
お魚達に癒やしてもらおうと思います。
これからも投稿楽しみにしております^_^
そうですね、生体が違ったり 何か別要因でうまく行かないこともあるとおもいますが、自然は安定に持っていく力がありますので、ゆっくりと観察していってください!!
底面フィルターでゆっくり物理濾過してバクテリアを増やせるのはやはりエアーリフト式かな。
底面フィルターは大好きで色々勉強しましたが なんだかんだで安定感が半端ないです。
1年4ヶ月と1年 水換えしていない2台の水槽の濾過は 底面のエアリフト式ですね 安定しています。
ベアタンクの場合は必要だと思います
いろいろな考え方がありますが、水槽の表面にも凹凸があり細菌が繁殖しているのと、ベアタンクの場合も物理ろ過がしっかり機能していればそこにバクテリアが繁殖しているので物理ろ過強化がやはりいいように思います。
アサヒさん しっかり結論出しましたね!色々やった実験のまとめ、お疲れ様でした。台本作るだけでも大変だったと思います! 納得出来る結果です!でも私は 水草水槽の水換えを欠かさずやっているので(お客さんの見るのが怖くて 苔無い様に)バクテリアのコロニーが必要な為、外部フィルターにはリング材 大量に入ってます。科学ろ過的な事は水換えでOKかな。でもアサヒさんの言う手間の掛からない水槽(水質が大丈夫なら水換えしない)なら、この考え方は正解だと思います! とても楽しい動画でした! 後 昨日 下弦の月でしたがアサヒさんのビー達は抱卵の舞いしてませんか? 我が家の子達は暴れてました、まだ若い個体に見えたのでまだかな?抱卵の動画も楽しみにしていますね!
今回賛否があります。全ての水槽環境で同様になるとは思いませんが、ある程度的を得ているとも思っています。 リングろ材不要論ではありますが、当然そこにはバクテリアたちが住み着き生活していて、水質向上の役に立っています。 ただ、最強のろ過を考えると、そ物理ろ過と交換して完全に汚れをキャッチできれば良いのかなとも思います。 ギンギン水にしたいならさらに化学濾過が良いそういう結論ですね。 ビーは3日前にソワソワしていて、新しくお迎えしたのではなく今までいた大人の個体が抱卵しましたね、他のはまだちょっと小さいのかもしれません。あとぱっと見オスが多い・・・です。
一理あり!
ありがとうございます。
ただ、色々な考え方がありますので これを踏まえた上でろ過を強化していただければ、より理想に近くように思います。
アサヒ的最強フィルター論、完結ですね!
間違っていないと思います。要は、立ち上げ時に如何に早く、飼育水を完成させられるか、という事ですね。当たり前の事ですが、完成度の高い飼育水ほど簡易的な物理濾過で済ませられる、という訳ですね。
でも、これはアサヒさんの水槽の結果で、普通の人はもっと過密状態で飼育されている方が多いはず。底床の有無だけでも、バクテリア定着量に大きな差が出るでしょうし、余程、水槽内のバランスがとれていなければ、この結果には結びつかないと思います。
そして、物理濾過は必ず限界が来ますので、定期的交換や掃除が大切だという事ですね。
高価な外部フィルターを使っても、最終濾材は物理濾過材、ですもんねw
物理濾過がしっかりしていれば そこに住む 有機物を分解してくれる細菌がちゃんと処理してくれると思います。
ちなみに、RUclips投稿当初から私の水槽環境を誰でも真似できるようにを 考えて全ての水槽を立ち上げていて、というのも自分の家にいるバクテリアは必ずしもリスナーさんの家にいない可能性があったため、どの水槽も立ち上げ時にバクテリア剤を投入しています。そうすれば、そのバクテリア剤を使用してくれれば同様の水槽環境になる可能性が上がります。
私が使っているのは ほとんどがアクアシステム バイオバランスと 45㎝水槽は バイオダイジェスト レッドビーは ウィンドミル84 です。30キューブの奇跡の水槽は バクターBB これは途中浮気して バイオバランスを投入しています。
なので、同じバクテリア剤を投入していただければ多分大差ない環境ができるようにも思います。
最強のフィルターということと、
フィルターの説明は別物だと思います、
結論で正解なのかもしれないですけど、
「汚れを濾して綺麗な水が排出される ----綺麗な水を手に入れるのが最強ではないか」
最後は疑問?
綺麗な水で水替えしたほうが早い、もしくは垂れ流しが良いというのもあるんですけど、
綺麗な純水に近い水で、魚を飼えば魚は死にます。
だから程々のろ材で良いってことにもなるので、良いんですけど、
ろ過材を強化するとことと、最強ってことも別物だと思うし、
熱帯魚と金魚でも、ろ過で気を付けたほうが良いって言う話もあって、
正しくはないけど、間違ってはいないかも?って言うことが多いので、
もう少し、具体的な方が良いと感じました。
すみません、あまりしっかりとした表現ができてなくて申し訳ないのですが、
生物濾過は100%できて当たり前 それを大前提にしています。
水の透明度と水質については別問題で、
いくら透明な水でも 生物濾過ができていなければ 安全ではなく
逆に 汚れていても 生物濾過ができていれば 安全な飼育水です。
その安全な飼育水であることが大前提で確実にクリアしていなくてはいけません。
純水に近い水で 魚が落ちるのは 私もそう思います。
仮に最高の物理濾過として 純水に近い水ができたとします。
無菌状態の水は自然界にはないので生体にとってあまり良い水とは言えません。
飲料用のフィルターの濾過とは違い 菌まで濾過できるアクア用のフィルターはなく、その必要もないと思います。
その上で 物理濾過を強化した方が良いと言うのは物理濾過のフィルターでも十分に硝化細菌が増えまた、有機物を分解するバクテリアたちも増え さらに 汚れを回収してくれるのが最強であると言う判断です。
具体例は様々です。
私の60㎝の過密気味のレイアウト水槽の最強は1000円未満のGEX コーナーパワーフィルターF2 これで高透明度 で水換えなしの水槽を維持しています。
また、30㎝キューブの水草水槽は 生体がドワーフグラミー3匹とボララスマキュラータが数匹の生体少なめの水槽は高透明度で水換えを半年していない水槽は 無濾過です。
汚す生体がいなければ 物理濾過すらいらないことになります。これも最強ですね。
逆に水を汚す 金魚などは さらにその物理濾過を詰めていかなければ高い透明度にすることはできませんよね。動画内でお伝えした 水作エイトコアのエッセンスのある濾過システムを構築すれば水を汚す生体でも高透明度で生体に優しい飼育水ができる気がします。
最強の濾過は生体の種類と数により様々です。それを突き詰めるのがアクアリウムの醍醐味ではないでしょうか。
早速のご返事ありがとうございます、話は大体わかるのですが、
結局目指すのは水替えなしの管理ですか?
そのうえでの最強のフィルターについてってことで良いんでしょうか?
金魚に限らず大型魚なども水を替えずに管理するのは難しいというか、
費用負担が大きいと感じますし、私の技量や、知識不足や懐事情を考えると、
最強のフィルターで、水替えが必要なく、
稚魚から、寿命を全うできるまで飼育できれば、画期的だと思うので、
最後まで見ましたが、最後はどうすればいいの?という疑問しか残らず、
未だにこれが最強だと思えるフィルターの存在を知らない、迷える子羊で、
コメントを残してしまいました。申し訳ございません。
飼育する魚や水槽環境によって水換えの頻度が違います。
1年間水換えしない水槽もあれば毎週水換えする水槽もあります。飼育している魚が違うので当然タイミングが違いますよね。これはまた、長いので過去の動画を見ていただければとおもいます
ろ過装置についても先の水換えの頻度と同様
飼育している環境により、ろ過の大きさは様々です。
小魚であれば 小さなフィルター
肉食魚であれば 強力なフィルターではなくてはいけないですね。
なので、適切なフィルターは水槽によって異なります。
淡水魚限定ですが、現段階の水質 亜硝酸と硝酸塩の値(数値がわかれば)
水槽の汚れ具合を教えていただければ個別にkohakumeranoさんの
ろ過がどの程度効いているのか判断しアドバイスすることも可能です。
もし画像などがあればこちらのフォームよりご記載ください。
forms.gle/eki9yKVboXhsKze79
よろしくお願いいたします。
なるほど!
です、難しい内容でしたが、、😅
では、上部フィルターつけれない場合は、底面フィルターより、スポンジフィルターがいいのでしょうか?
金魚の水槽で底面のみですが、、
時々、プロポースで床材、大磯など、を掃除してます。
底面気に入ってますが、、糞を大量にする金魚は、スポンジの方が適してますか?
もっと詳細に書かないと質問に答えるのは難しいんじゃないかな?
30㎝水槽に体長10㎝の金魚を5匹入れ、食べきれない量の餌を与えていたら、ろ過じゃなくて、一日4回とか全水換えしなければ追い付かないと思うし、60㎝水槽に2匹少し足りない餌の量とかなら水作フラワーDX とジェックスサイレントフローで間に合うかもしれない。
そうでしたね。
外飼いで、タライに60リットルほどの水です、底面フィルターのみで、
15センチ前後の金魚さん、3匹です、エサは1日2回、一瞬で食べきるだけです😀😃
二週間足し水のみで放置して、水質検査しましたが、亜硝酸も、硝酸塩も問題なかったです。
ただ、底面だから、一か月に一回くらいは、プロポースでウンコ掃除しないと、、なので、スポンジフィルターなら、その点をクリアできるのかな?、、と、、
まあ、スポンジも、時々飼育水で洗うことになるから、結局同じですかね?😃😃
私は底面フィルター大好きなので、底面フィルターでその清掃方法で良いと思います。
ただ、実際に目で見て 汚れがたくさん浮遊している状態なら スポンジフィルターを追加して物理濾過強化で良いと思います。
水質検査で安全なら 自信を持って今の環境は良い環境だをって行って良いと思いますよ。
こんばんは。
金曜日の忘年会の為に残業したりでコメ遅くなっちゃいました。
焼肉会社のお金で食べ放題うまうまでした〜♪
多分5〜6万円くらいの伝票が上がってくるでしょう……皆で高いのじゃんじゃん食べちゃいました。
濾過のお話、ある程度の結論が出ましたね。
今回もとても勉強になりました。
上部フィルター、確かにカスタム性・メンテナンス性共に抜群でした、そう言えば。
最近は野菜生やしている人もいますよね。
濾過の強化と植物での吸収など複合してバランスが良い水槽が最終的に長期維持に繋がるって事になるでしょうか?
毎度色々考えさせられます。
忘年会!!いいですね、私は個人経営なので 忘年会久しぶりにやりたいなー
焼肉うまうま良すぎ!! 会社持ちは嬉しいですね!!
一応 フィルター ろ過は結論としてはこんな感じです。
結構 偏った考え方です。ただ、生物ろ材も悪ではなく
その隙間に入れるなら 物理ろ過が良いのではそう言う感じですね!!
ろ過 生物 植物 がより良い感じになると 安定してしかも綺麗に維持できる
しかも生体にも優しいのは嬉しいことだと思います。
思った感想
アンモニアの実験の2つの疑問点として、定量的に測られてるのか問題 (アンモニアが発生してそれが下降してるのかどうかが分からない)と、
期間が1週間でいいのか問題がある。けど、研究機関でもない、1個人にこんなの要求するのはヤバすぎるし、俺だったら1週間すら研究する気になれないから尊敬しかないが笑笑
また主の実験で、フィルター環境内の‘好気性バクテリアの住処’が無くても、飼育水槽内の‘好気性バクテリアの住処’が十分であるという結果も考えられるが、それはケースバイケースである点。(普遍的ではない)
つまり、飼育水槽内の‘好気性バクテリアの住処’が十分である という状況下では当然、濾過バクテリアの住処をこれ以上増やす必要は無いが、飼育水槽内の住処だけでは足りなくなる場合も想定できるということ。(超極端な話、90cm水槽にメダカ1匹ならこれ以上住処は要らないだろうし、30cm水槽に小赤100匹ならたくさんのバクテリア・その住処が要るということ)
※1 その前に酸欠で死ぬと思うけど笑
※2 その場合、表面積で住処を稼ぐ価値はありそうだけど、確かにフィルターだけでもかなり住処が提供されそうではあるw
だから、生物濾過用ろ材使用とそうでない対照区との比較実験が一番わかりやすいと思う。
それと、俺が考える生物濾過用のろ材側の主張だけど、密閉された外部式フィルターは管理が行き届かないとすぐに嫌気状態になってしまい、有毒物質を生成する嫌気細菌の温床になってしまうことがある。
そこで、多孔質セラミックリング・ボール系の‘生物濾過用’のろ材が、良い通水性を追い求める理由として、好気性バクテリアの増殖を促したい所にあり、外部式フィルターで使用する時に根詰まり防止をすることが大きな目的になってるって感じかな。
※例えば普通の物理濾過用のろ材(繊維質でも何でも)のみを外部式フィルターに使用した場合、すぐに根詰まりしてしまうかもしれないという考えなのでは?(対照実験してないからなんとも言えないけどw)
だから生物濾過用のろ材は外部式フィルターに使う俺の勝手なイメージがあるw
まあでもひとつ言えることは、100戦練磨の主なら過密水槽になることは無いだろうし、知識豊富だからもはや生物濾過用のろ材は要らないという境地に至ったってことね笑
※多孔質セラミックリングのまわし者では無いからね笑笑
上部フィルターは水草が育てられないのと音がうるせえのを除けば
最強のコスパと性能だよね
ディスカスの繁殖すら余裕だし
外部フィルターじゃどんなに巨大化してもこうは行かない
2260もエーハイムスポンジブロック壁にして使ってたけど何か違う
生き物を買うなら上部フィルターでいい
上部フィルターの構造はかなり良くて 酸素の補給 濾過能力の高さ メンテナンス性とコスパが良いので 完成されたフィルターだと思っています。
見た目の悪さもありますが、生体メイン水槽であれば最高ですね。
飼育しているもの設備、部屋の環境等
考えると正解は言えない。
つまりはウールマットとスポンジが最強という事に。
私は ウールマットも各種 粗目 中目 細目で構成されてさらに 活性炭で私は最強だと思います。
スポンジフィルターは そういう構造ではなく 粗めなら粗めしかないような感じなので
細目でこまめに清掃なら良いように思いますが、最強の濾過と考えると難しいですね。やっぱりサブフィルター的な位置なのかなと、シュリンプ水槽には良いのでスポンジ好きですけどね。
レッドビーシュリンプでも実験してほしいです。
レッドビーシュリンプは金魚水槽の実験をしている時にヒドラが発生していてスポンジフィルターを何度も 熱処理しながら使っていたので 多分 無濾過でもいけるように思います。
ただ水流がないと 水槽内に水質差が出る可能性があるのでエアレーーションは必須な気がします。
まぁ 賛同する人は少ないと思う
おてこありがとうございました。賢くなりました(´▽`)
全てが正しいわけではないですが、 フィルターを構成する上で少しでもお役に立てれば嬉しいです。
ご丁寧なご返信をありがとうございます😌 私もバクテリアの棲み家をどうするか考えているところで、一つの案として非常に参考になりました。
本動画大変役に立ちます。あげて頂きましてありがとうございました。今後のアクアライフに参考にさせて頂きます。さて、よくよく考えると、1つだけ疑問が湧きました。生物濾過において、リング濾材などの濾材もバクテリアの住み家になっているのなら、一役(ひとやく)買っているのではないかと。ただ水にもバクテリアはいる、住んでいるので、同じ体積で餌となるアンモニアも同じ量なら、濾材ありと濾材なし(水だけ)でどっちがバクテリアが多いのか?これが私の疑問です、、、確かにどちらも大差なければ、高い濾材を買う必要はないですが。
「同じ体積で餌となるアンモニアも同じ量なら、濾材ありと濾材なし(水だけ)でどっちがバクテリアが多いのか?」 これについては、検証しまして バクテリア量を測定することはできないのですが、検証方法として 大型の金魚二匹いる水槽に 特大のスポンジフィルターと底面濾過を使っている水槽があって、それを 全部取り除きました。なので、水槽、砂利 飼育水 ヒーターとエアーストーンの構成にして無濾過状態で 1週間 亜硝酸の数値が上がるかを測定しました。結果は 亜硝酸の数値は上がらず。それ以上の大型魚であれば分かりませんが、その金魚より小さな生体であれば 水質的に安定していれば 無濾過でも安全に飼育できる そういう結論でした。
もう少し落ち着いたら 低床の砂利も取り除いて 純粋に 飼育水と エアー ヒーターの構成で同じ検証を実施していこうと思います。
あと、当然、フィルターにもバクテリアは存在していると思いますが、
それをカバーできるぐらいに水槽内にはバクテリアたちが繁殖している そう言えると思います。
ご返信ありがとうございます。水槽内のバクテリアの繁殖が水質安定のカギであることが分かりました。今後の水質管理の目標と目的が決まりました。
おてこお疲れ様です♪
実験検証そして結果報告お疲れ様でした。
新しいアクアですよ✨アサヒ式ろ過方法論ですね😁
これからもイロイロ教えてください。次もヨロシクお願いします
これが全てだとはいえませんが、
最強の濾過 とするとこれかなとも思います。
これからも頑張りますね!!
今回の話を聞くと超多孔質ろ材も結局科学ろ過なのではないかと思いました。半年もすると穴が全部詰まって性能が落ちてしまうのではないかと。。ならば、外部ろ過を全部活性炭を入れてみるのも一つかと。コストの面でもね。
汚れにも色々と大きさがあり、
水作エイトは 荒目 中目 細目 の三層の濾過マットになっています。
それすら抜ける微細な汚れを 活性炭で吸着する
これが 水作エイトのメカニズムでノウハウですね。
ただ、全部の水が フィルターを通るわけではなく 若干抜け道があります。
多分目詰まりしたときにも水が通るようにしているんだと思います。
なので、外部濾過で作るなら
荒目 中目 細目 活性炭 の層を作るのが良いのかなと私は思います。
検証する設定と仮説と結論がきちんと組み立てられてる動画ですね。
最初から最後まで見たらちゃんと納得できるし勉強になります。
水槽の濾過は追えば追うほど追いつけない物と思っていますがどこで自分が納得できかですよね、、、
個人的には照明にも興味があります!
そちらも教えて下さいm(__)m
ウールと敷石で十分な気がする(╹◡╹)
そうですね、ウールは優秀だと思います。
おてこさんがおっしゃっていた生物濾過より物理濾過が大事だというのは衝撃でした笑
でも水草水槽では物理濾過より生物濾過の方が大事だと思っています。生物濾過がないと油膜が出たり苔が出て水草の調子を落としたりしたことがあるので生物濾過は大切だと思います。
私はトールマンTVというアクアチャンネルをよく見ています。実際にお店をやられている人が動画を出しているのでとてもためになっています。RUclipsライブをしているときにおでこさんがおっしゃっていたことを質問してみてよろしいでしょうか?
色々な人の意見が聞いてみたいので。
これからも頑張ってください!!!
おてこさんもよろしければトールマンTV見てみてください
私もちょっと衝撃発言すぎるかなと思っていますw
勘違いして欲しくないのは、 安定している水槽は 生物濾過が100%できている水槽です。そして、それは水槽を管理する上で 最低条件だと思いますし全ての水槽が生物濾過100%できなければダメです。
その100%のうち フィルターの生物濾過の依存度がどれくらいかを調べるため、水を比較的汚す金魚でフィルター無しの無濾過水槽を作り実験しましたが、結果として亜硝酸は検出されず フィルターがなくてもちゃんと 生物濾過 アンモニアを亜硝酸、硝酸塩と硝化していたため、必ずしもフィルター=生物濾過ではないと言う結論です。
ちなみに私も 水草水槽ありますが、それは無濾過で半年間水換えしていないですし油膜もないです。生物濾過どころか物理濾過がなくても条件次第で透明な水槽を保てます。
トールマンさんは何度か視聴したことがあります。私の動画もさりげに案内してくれるとうれしいです、私の動画興味持ってもらえたら コメントくださいって言ってみてください!!
私的にですが、水槽内で物理的にフィルターに引っかかる有機物自体少ないので、逆に物理ろ過がいらないと思ってます。
物理も生物も両方欲張ればいいんでないかい?
ろ過って、大事なんだけど難しいですね。
外掛け付けてる25センチキューブ水槽があるのですが、最初は改造してリングろ材を入れていたんです。でも、全然水がよくならなくてメーカー純正のフィルター(1ケ月で交換するヤツ)に戻しました(笑
ただ、多少はバクテリアが居るのかな〜って思うと、1ケ月で交換するのがもったい気もしちゃいます…貧乏性なのでf^_^;
今回は煽っていますが リングろ材もちゃんとバクテリアが繁殖しますので 生物濾過としての昨日は十分にあります。ただ、ろ材よりも 水作りに的を絞った方が良いです。
立ち上げたばかりなら 1ヶ月半は不安定で その時期を乗り切れば安定に向かいますがどうしてもその不安定な時に色々とやってしまうのが人間なので、長い目で水作りを楽しめれば良いと思います。
交換品については、確かに見た目そんなに汚れていないなら継続でも良いと思いますし それが活性炭であれば、透明度が無いなと思ったタイミングでの交換でも十分かと思います。
個人的には過剰な好気性生物濾過と最小の物理濾過がベストかなと思う。最近は好気生濾過でも脱窒できるというのがわかってきてるので過剰好気性生物濾過すると糞とかも分解してしまうらしいので物理濾過は最小でいいとおもう。好気性濾過強化のため濾材に空気が多くあたるようにするのがいいのかなとおもう。間欠式ウェット&ドライ式ろ過とか流動性濾過とか。糞も分解して奪窒もしてしまうくらいの濾過能力が理想です。
サブストなんてただの脳筋なやつが使うろ材っていう偏見を持ってます。
安いリングろ材かストローを大量に切ったモノの方が全然良いです。
いやはやお勉強になります(><)!
そうなると、調子が良いとは思えない場合、苔など…はじめにバクテリアの添加をしなければ落ち着くのには時間がかかってしまうのですかね…
この間リセットしたので飼育水使用したとはいえ、苔が…
涼しくなって水草達はなんとかヒーターの定温でのびのびとしだしたので落ち着いてくるかとは思うのですが…
んーでもやっぱり難しい_(:3」z)_
水質と苔に関しては 少し切り離して考えた方が良いかもしれません。
私も 苔まみれの水槽ありましたけど アンモニアはちゃんと分解できていたので、ただ、苔の栄養が多いかもしれません。 ちなみに、リセット後 落ち着くまでは必ず苔生えますね・・・私のお勧めは本気でアマゾンフロッグピットを導入です、1ヶ月で多分苔は落ち着くと思います。メルカリで安いので レイアウトが崩れますが、苔が無くなったら捨てても良いと思いますし、なんなら送りますよ!!
生物ろ材減らそうかな(笑)この間リングろ材足したばかりだけど…
ph調整できるろ材も惹かれてるし悩みが尽きない(;´・ω・)
化学ろ過なんかしてねぇよ!と思ったら
ちゃっかり活性炭パッドが入ってて草でした
私の水槽見た目には水綺麗だから今の
環境(ろ材の構成)を変えたくないのですがアサヒさんはどう思いますか?
動画ではそれが良いと言っていますが、当然リングろ材もちゃんとバクテリアの住処になっていますので、少なからず水質アップに貢献していると思います。ただ、その隙間に物理濾過を入れて置く方が良いのでは ?という提案ですね。
今回の動画はかなり煽っていますが、とらさんの動画見させてもらってますが、
今透明度もあって綺麗なので それ以上何もする必要がないと思います。
動画では綺麗に見えますが、もっとギンギンの透明度にしたい ということであれば 活性炭をこまめに交換みたいな選択肢はあると思います。
わかるわ‼️俺の水槽それだ( ゜д ゜)ノ
金魚の元気がない スローモーションみたい
パイプ外しているときにメダカの死体が入り首が…
野外飼育のメダカの水と同じ原理ね うちもほぼ足し水だけで良くなったV
以上の事を踏まえて自分はこうやって濾過してますって見せてくれないと全然何言ってるのかわかんないですけど
リング濾材で物理濾過は可能で横向きにひとつひとつ並べて行けばいいんだよ。
1度並べると崩す気にならない難点はあるけどね。
核シェルターに水の分子より大きなものは通れないストローの束に高圧力で水の分子だけを通してろ過するものがあるから物理濾過が最強なのは分かる。
リングろ材で物理ろ過 確かに、並べると物理ろ過できますね、私が言いたいのは 汚れが100個フィルターに入ったら 出てくるときに ゼロに近ければ良いので、そのリングろ材 並べる作戦で 汚れを回収でき ゼロに近づければ私は大賛成します。
@@asahino-otekoTV
濾紙のような目の細かいものなら0に近づけるかもしれないけど、濾紙からオーバーフローしない程度の水量だとろ過してないのと大差ない水量だと思う。
1しか取れないものでも100回回すとか100個並べたらいい。
たんぱく質にも水溶性のものがあって、それは物理的には濾し取れないのだけどグランデ改の21層ろ過の内13層が物理濾過メインになっているろ過機でも最下段にはうんこ成分が堆積しているよ。
これは水溶性たんぱく質にバクテリアが群がっている証拠でしょ?
物理濾過で濾し取れないものを生物濾過で濾し取れる形にしてる。
私も全ての物質をろ過はできないと思いますが、鑑賞に適切な範囲でのろ過であればOKだと思います。ただ、人間は完璧を求めたいので どうすれば超絶綺麗な水を手に入れるか そこにロマンがあります。
うんこ成分が堆積については、デトリタスで、バクテリアも死にますしその死骸やバクテリア自体の排泄物だと思います。 タンパク質がそこにあった場合はその死骸やフンもさらに分解されていき、また排泄されます。ただ、死骸やフンには栄養が少ないため徐々に消失に向かうようです。
そのデトリタスをエビに食べてもらって少なくさせようという動画
面白いのでよければ
ruclips.net/video/xvhrcC70BKo/видео.html
@@asahino-otekoTV
最強と言われればそのロマンの先にあるものを期待します。