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兄弟と遊園地行く約束してた日に敵が出てきた子の話見てめっちゃ泣いた記憶ある。心に余裕ある時にまた見返したいな。
正直ぼくらのは鬱漫画ってだけで終わらせてはいけない本当に素晴らしい漫画だった
子供たちが悲惨な目に遭う面だけが語られがちだけど、子供たちを戦わせるしかない大人たちの葛藤も魅力なのよね
勝っても負けても死ぬから鬱ってわけでもなくて、少年少女がもうすぐ死ぬ状況で今までの自分の生と向き合うのがええんよな
子供のそれぞれの問題に自分なりに答えを見つけていくのが好きだし、戦いが始まるタイミングがどこをとってもいやらしいのも好き
極端に言うとこのコメなのよな。表面だけ見ると鬱なんだけど、ざっくり言うと人間ドラマなんよな。何時間かけても語り切れん。一度読んでもらってから、読者の感想を聞いたりウンタラカンタラしてから少しずつ語りたい。5年は米食えそう
ほんとそう思う鬱と呼ぶには美しすぎた作品
ジアースに乗った後の死に方が苦しむのではなく急に眠るような感じなのがのが唯一の救い、、
エネルギー使い果たして活動終了って感じだよね
ある意味実用化された安楽死
若いほうが強い的な事が書いてあったから、エネルギーは命なんだろうか?
@@軍曹ペッパー当たり前だろ
マキのお父さんが「私たちの初めての子供はお前だよ」って言った時、めっちゃ泣いた
よくわからない契約をしないという教訓
???「僕と契約して魔法少女になってよ!」
ゲームやろって誘われても気軽に乗らないという教訓
説明全部読み終えるまで何も契約しない人間爆誕
クーリングオフしろ
@@邪道栄 こいつの宇宙消滅決定で草
設定が明らかになった時の衝撃と、同時に判明するドラムくんの不憫さには震えたな
こんな漫画だけどなぜか不思議と全巻読み終わったとき清々しいんだよな…ほぼジアースがなんなのかとかなんで世界消滅を賭けて平行世界の人間同士戦わされてるのか何もわかってないのに
展開自体は鬱だけど登場人物たちが前向きだったから悲壮感はそこまで感じなかった「どう死ぬか」ではなく「どう生きるか」を描いた作品だったと思う
ベルセルクのガッツ顔負けのメンタルの強さやん
どう死ぬかなんて思う方が少ないだろw何当たり前のこと言ってんだ?
@user-io2ld3gz8e思う思わないじゃなくて、死の間際の描写がメインじゃないって話ね。何当たり前のことも分かってないんだ?
@@_JJ-sb6es お前の方が分かってなくて草
@user-io2ld3gz8eなんの反論も出来てなくて草ごめんね、君の理論無く喚きたいだけの知性の無さを引き摺り出しちゃって...
鬱漫画の金字塔にして、鬱漫画の一言で語り表せない名作
鬱々としてるけどラストのコマは妙な爽やかさを感じる不思議な漫画
宇白とコエムシとの対比も凄いし、ハッピーエンドなどではないが正直あれしかないと思わせる終わり方だった…
そうなんだよね、何故か爽やかなんだよなあ。
当時の漫画の帯に(初版のみ?)永井豪がコメントをしていて『ゲームの設定が現実になってしまうこれほど恐ろしいモノはない』という評価をしていたな
だんだん敵が強くなっていくのは負けたら世界が滅びる=平行世界でトーナメント方式で戦ってることになるから強い世界が生き残って必然と強くなってくんだよね
パイロットが入れ替わりで入ってるんならそうはならなくない?と思った未履修の俺は間違ってる?
@@さばば-q4h パイロットは入れ替わるけどロボットはそのままだから強かったり使いやすかったりするロボットが残っていくってことなんじゃない?多分もっと昔にはめっちゃ弱くて使い物にならないロボットを与えられた地球もあったんじゃないかな
ドラム缶とか見るからにハズレだしな
もしかしたらそこにもメッセージかもしれないですね。社員が天才でも会社がクズであればその才能は無駄になる。もちろん逆に社員がクズなら会社の名前に泥を塗る。
トーナメントならぬいぐるみの光の数が同じかもし仮にシードみたいなのがあったとしても1つくらいしか光の数違わないはずなのにもうすでに結構勝ってる相手とまだまだ序盤戦みたいなやつが戦うこともあるしトーナメントじゃないと思うよそもそもカンジがトーナメント制じゃないって言ってるし
他人のことは理解しようともしないくせに自分に対する理解は求めるっていうセリフが忘れられない
これ、凄い印象に残ってる
どこの台詞だっけ?
@@AAABCJK チズの回想パートで「人のことは理解しようとしない癖に、自分のことを理解してもらえないと怒る」というセリフがあります!
@@maki_gg チズのところでしたか!ありがとうございます!
俺のことかな
「ジアース」というネーミングが天才的すぎる
色々と議論を呼ぶ作品ですよね。当時もいわゆる問題作って感じで議論されてましたが、個人的には名作だと思ってます。読了感は良くないけどね…『読んでる自分も死になれてきてる』ってのに気づいて、ちょっと驚くというか、考えさせられた。
小説だと漫画版で早々に死んでしまったキャラの出番が後の方になって人間的に成長したり、逆に漫画版で頼りになったキャラが敵対的なポジションになったりIFとして面白かった
ウシロ戦で相手に逃げられた原因をウシロが作った時に、ウシロを責めるんじゃなくて「テメーと信頼を築けなかった俺のせいだ」っていうコエムシがもうね・・・。
覚悟キマってる奴らばかりの中ただ一人凡人だった加古功くんが嫌いになれない
カコ以外が大人びすぎてるよな
@@user-jl9dk8kr6kそれ、カナは異次元怖い
OPばっかり話題になってたけど、EDも滅茶苦茶良いんすよ…
それな
あれ全部見た後だと母親の愛を完璧に表現したメロディで泣いちゃうよね
アニメ版だと手の届かない上位生命(神)みたいなのがほのめかされていたから何か消化不良感あったけど、漫画はきっちり纏まってて良いね
チュートリアルを兼ねて戦ったココペリも15人目だったから消えたのかな...
パイロットになった時点で決定事項
アニメだったらチュートリアルになる最後の戦いのパイロットは死なないんじゃなかったっけ
@@angi_otsだね
漫画が終わる頃には「ぼくらの」から、ぼくらじゃない物語になるってことなのね
カコは何も悪くないんだよ。ただ「普通」だっただけ。
ほんとそう思う。カコが一番ある意味まともだと思う。個人的にはマキとキリエが好きだが。特にキリエは作者の哲学みたいなものを一番強く反映させたキャラなんじゃないかとすら思う
カコと仲悪そうだった姉が、終盤の挨拶まわりの時、「逃げたのは悪くない。誰だって怖い。普通の子なの」って弟を擁護してたのがジンときた。
@@hansyasinkei1 ラノベ版キリエとマキ、どっちもらしさがすさまじく出てて超おすすめ
ウシロ戦の相手の笑顔がめっちゃゾクッとしたね、それまでの話で、どんな目にあってきたか想像出来るしあのシーンはめっちゃ好き。
あれってウシロがコックピット開けた後どっかに逃げたけど逃げたところで結局2人とも負けなのに何が目的だったの?
@@黎明卿-y1z負けは負けだけど、一瞬で消滅させるんじゃなくて、できるだけ自分の世界の人間に苦しんで欲しかったんじゃない?主人公の地球でもパイロットの家が燃やされたり銃撃で殺されたりしてたし、似たような目にあってたか、全然違う理由で自分の世界をかなり恨んでたんだと思う。
るしあ!?
@@---sn9gy なにそれ?
@@黎明卿-y1z 自分が死んで自分の地球が消滅するのが確定なら、逃げ切って相手側も道連れにしたかったんじゃないのかな
よく鬱漫画と言われてしまうけど最後まで読むとそうでもないし画集に載っているその後の話まで読むとだいぶ印象変わると思う自分的には道徳の授業で扱ってほしいくらいのレベルの作品個人的にはダイチとコモの話が好きです
私はダイチと宇白兄妹の話がとても好きです……どの話もとてもいいですよね
キリエとても好き、漫画版での哲学的に考え抜いてのあの行動も好きだしアニメ版での凄まじい強キャラムーブで敵を瞬殺するのもすき最初ぼんやりして一番地味そうな雰囲気だったのにこのギャップよ
鬱と言うには、内包された活力と言うべきか、背中を押す何かを持ってしまっている読了した後は、切なくも胸を熱くさせられた
最後の最後にウシロ戦で相手を倒すということはどういうことか思い知らされるのがエグかったなぁ。背景真っ白な大びらきなページでみんなとウシロが合流するシーンは泣いたなぁ。叩かれガチなアニメも原作とは別として見れば限られた時間枠でまとめて、声優の熱演もあって非常に良かった。作品を知っている分初めてED曲2のヴァーミリオンをEDアニメーションといっしょに観たとき号泣したなぁ。原作やアニメを見ているとあんなに合った歌詞の曲はないし、アニメであんなに泣いたことは後にも先にもない。
ただの鬱漫画ではない命とは何か、自分は一体何のために生きるのか、相手の地球と自分たちの地球のどっちを取るのかという問いに、子供たち一人ひとりが自分なりの答えを出していく、そして成長していく過程こそがこの作品の尊いところ
小説も漫画やアニメとは違った良さがあって大好きでした
アニメしか観ていなかったのですが、分かりやすくまとめられていて助かりました。違いもよく判りました。アニメーションは映像化する事で作り直したシナリオがいくつかありましたが、メッセージの強い作品には変わりないと思いました。それぞれの主人公の考えや思いが突き刺さる正直さや素直な動きを見て命の尊さを知って欲しいと思います。大事にしたい作品ですね。
1週目は鬱なったけど歳を重ねたからか、2週目からは普通にアニメ見れた。神作だったよ。
最後チュートリアルで違う地球に行くって聞いてゾッとした
ウシロ戦での、相手地球報道ヘリ「その姿はまるで、、!」→ジアース顔→ウシロ表情のシーンはずっと忘れられないシーンだなあ
自分の中の三大乗りたくないロボの一つ(残りはエヴァとファフナー)
もう一つの世界を犠牲にしてまで自分達の世界に生きる価値はあるのか?…たぶん同じだと思う。どっちかが価値があるなんてわからんし誰がその価値を査定するのかわからんし、平行世界の地球なんだしそんな変わらんと思う。なら、生きたいって思ったもん勝ち。
元ネタと言われてるザ・ムーンを知らなくて検索したら凄かった…。ぼくらの、を上回る狂気。ああ、そうか、ザ・ムーンだからオマージュとしてのジ・アースだったんだ。
ザムーンを明るい話しにしたのが、ほぼ同じデザインのザンボット3
ザンボットとザ・ムーンがほぼ同じってすごい感性してるなぁ…
終始どシリアスでクソ重たいストーリーだけど、それぞれのヒューマンドラマがめちゃくちゃ丁寧に描かれてて、最後まで読み切ったときの読後感はなぜか爽やかで、すごい好きな作品。
からっと乾いた晴れの日の終わりみたいな感じがするよね
最後まで読み切ったとにの読後感……小泉進次郎構文かな?😂
@@らな-e1wお前今更こんなコメントしてるんか哀れやな
小さい頃に「ぼくらの」を読んだおかげで、答えのない問いを色々考えて自分の意見を持つ癖がついた。それが後にめちゃくちゃ役に立ったから、「ぼくらの」は俺のバイブル。人におすすめしづらいけど。
厨二病で草
すげえ良いことじゃん自分の意見を持つって俺はなかなかできなかったから
それ以前にこの漫画を小さい頃に読めたのがスゲーわ
@@aiaiaaaaiaaaai わろた
@@三毛猫太郎-r1f まあ絵は可愛いから
生死だけを鬱や救いのなさの基準だと考えるとそうだけどね。子供達が戦闘して死ぬまでの短い期間に人生と向き合って、必死に答えを出して救いを得るのが主なストーリーラインだから、ハードな展開だけじゃなくて、エピソードの主題をちゃんと見れば見え方も変わると思うんだよね。
これが初めて全部見たアニメでその次がエヴァだったからもうそういうアニメしか見れなくなった
躁鬱の鬱期に見るととても落ち着いて見れる。
コエムシが男の子の夢的な事言う最後のシーンが神過ぎる、記憶が曖昧だけどw
設定集だか画集だかに最終回の半年後の短編が描きおろされていて、コエムシの勝敗がわかるんだよな。
そうなんか、さすがに勝った?ジアース発進とか言っておいて負けてたらクソダサいし
まじすか···
4:22身体に模様でるのアニメ版だけですよ
鬱ロボットものの皮を被った道徳の作品の最高峰
ぼくらのはアニメも漫画も終盤はずっと泣けるよね思い出すだけで号泣できる
各々が結構複雑な過去や葛藤があったり、同じロボットに乗っていてもパイロットによって戦い方が全然違う物になったりして読んでて飽きなかった。隠された真実が小出しにされていくのも今では主流になってるけど、当時では斬新だった。
鉄人28業の方がよく出来てた
@@ヴァルネンアインオレンジ 好きなのに誤字そのままなの草
@@ヴァルネンアインオレンジ あら☆可愛いわね♡
アンインストール
鉄人28号とはテーマも読者対象も違うから、同列に並べるのはどちらの作品に対しても失礼な気がする…。
アンインストールの歌詞がすごいんすよ
小説版、原作、アニメ全て見たんやけどまさかのアニメ版がまだ1番幸せな終わり方するんよなぁ……
あと、なるたるも僕らもも個人個人の心情がほぼ描写されないから考察次第でかなり印象変わるのがすごい
あとアニメ版は原作最終話の前(厳密にはマチ編途中くらい)でのアニメ化だったので終始コエムシが可愛げのないQBやったけどそれでも生存者とゲームの輪廻からの離脱という偉業をなしとげたのは凄かった
カナちゃんだけでもが生存してるのが救い
キリエ編が一番好きだわ
すごく鬱な漫画だったけど、でも名作だと思う。世界の姿をしっかり捉えていると思うし、何より成長が目に見える。最後の方は泣きながら読んでた。アニメも見たし、そこにアンインストールとかvermilionとかくるとかいろいろ神すぎた作品だと思います(´;ω;`)
バミリ〜オン♪ううっ……(´;ω;`)
ぼくらのは原作通りにリメイクして欲しい作品
わかる。アニメも戦闘シーンと曲と作画は良かったけどオリジナルストーリーが原作にかなり負けてる。と思う
やってほしいけど、千鶴がカコを刺すところやモジ戦の特攻シーンは改善されそう
なるたるも途中ですよね〜
後半はヤクザのハートフルストーリーになってたしね…
アニメしか見てないけど、後半ヤクザとか議員暗殺とかのあたりでめちゃくちゃ萎えてそこから見るのやめた。本来の原作が持ってる持ち味みたいなのが削がれた気がしたから。あと原作者の意図に反して小綺麗にまとめようとしてる気がした。世界観や思想、テーマがドンピシャで引き込まれたのに。だから漫画で読むことにする。
アニメもアニメでいい作品だったよなキャラクターは同じなのに敵や展開も全く違くてどっちも大好きな作品
漫画とアニメの展開細かいところが違うんだな〜懐かしい…マチちゃんめっちゃ好きだったなぁ
アニメだとウシロの妹は契約前にコエムシが撃たれたので契約自体がされてない、後ゲームに巻き込まれる条件にジ・アースの内部プログラムがある事(バックアップも厳禁でしていたらジ・アース無しでも、ゲームに巻き込まれる)なのでウシロはジ・アースを勝ったうえで自壊させ、プログラムのバックアップも完全抹消を依頼してウシロ達の地球はどうにか巻き込まれることだけは無くなった
いざ自分が「ロボットに乗ってください拒否権はないです。ちなみに操縦したら死にます」って言われたらカコみたいに大暴れしちゃうかもしれない
間違いなくロボ漫画ではゲッターに迫る地獄の感覚。最も、向こうと違って「死ねる」だけマシ
アニメから入って原作漫画と小説版にハマった
キリエ戦マジで号泣したぼくらのはほんとに名作
アニメ→漫画と入った結果素晴らしすぎてどハマりしてしまったから、鬱だからとひよらず読んでみてほしい。なるたる。もとても気になるしぼくらのの元ネタ?らしきものも気になってる…なんか何言いたいか分からないけど、アニメも漫画もハマらない人がどハマりしたくらい良い作品だから鬱にビビらず見てほしい…!!!!!!!!!
アニメに使われた歌の歌詞がこの星の無数の塵の一つだと 今の僕には理解できない恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかないなんだもんな、重い……
数ある鬱漫画の中でも屈指の名作だと思う鬱漫画と言いつつ生きていく上で背中を押してくれる少年漫画にも似た力のある漫画っていう印象
ウシマチがマキ一家を訪れた時のマキパパの「子供がすることじゃないのに…そんなのは俺たち大人がなんとかするのに」ってセリフが忘れられない
ダイチが1番泣いた
鬱作品の代名詞みたいな作品だけれど、凄く考えさせられる名作。
ジャベリンハムバグゴンタみたいなのって初見殺ししかできないわけだけど、ルールの性質上相手は必ず初見だし、類型も見てない可能性が高い(マーヤは極めて特異な例外)から、一芸特化初見殺しがとにかく強いという
内容はきついかもしれないけど人の痛みを分かるには相応しい漫画だし、このくらいの衝撃がないと道徳だったり人の気持ちは分かりにくいからぜひ道徳の教科書に載って欲しい🤔
契約の時に説明なかったってクーリングオフできるやろこれ
??「分からないなら契約するなよ代わりに、魔法少女になってよ」
QBの方がまだマシか?
でも誰かが契約しないと地球が滅ぶからしゃーない
@@ゼラチンヴェール どっこいどっこい
小説版はわからないけど漫画版は本当に鬱。アニメ版が一番救われるのかな?特にウシロの妹件だけはそう思う。
ココペリもコエムシも救われないのがまた良い
確かに子供もその他の人もたくさん死ぬ中で苦悩する姿が沢山描かれているから鬱といえば鬱漫画なのかもしれないけど、最後まで淡々と静かに(怒鳴ったり爆音起きたりの描写はあれど)進み、さわやかに終わってじんわりとした気持ちになる作品だった。他のコメントにもあるけど、原作にちゃんと忠実なアニメリメイクが見たい。
なるたるから追っかけてたので、ぼくらのを読み終わった時は鬼頭先生ちょっと元気になったのかなーと思った記憶がありますね
パイロット回りの人達も子供達の死や戦闘に傷付きながら懸命に生きているのが良かっただからマチ編が好きだな
結局、何一つ問題が解決しないまま終わるのはアニメ版と一緒って事か。
だいぶ前に読んだからうろ覚えだけど、すごい強烈な漫画だったなぁ。パイロット一人ひとりが、不条理の中で自分が死ぬ理由を探している様子を見て、特攻隊のパイロットもこんな感じだったのかな…とかいろいろ考えてしまったのを覚えている。鬱漫画だけど、鬱なだけじゃなかった。名作です。
ぼくらのって正義ってなんだろう?生きるってなんだろう?幸せってなんだろう?って考えさせられる作品だなって思う。
アニメ途中まで見てたけど2人目のメガネの男子が死んだ所と他の世界の人と戦ってて勝つと他の世界を滅ぼすことになるって事を知った回がすごい面白かった。
漫画と小説の両方を読んだけど登場人物がちょっと違うんだよねそれこそ平行世界って感じにそして漫画の方はなんだかんだでBETTERまたはBESTな展開なんだと思い知らされる小説の方は後手後手の悪手な展開が続くから更に漫画の方はまだマシだったなと
先にアニメをサクッと見てから原作を見たので内容の違いにビックリした(´゚д゚`)というかぼくらのって、漫画・アニメ・小説で出てこないキャラがいるからまた違った世界が見れて面白い。
コミカライズ版だとコエムシが全然クズじゃなくてむしろ一番最後のパイロットになってるのが驚きだった
続編ありきの終わり方だったよね?ギャン
@@なかたたなか-t1u いやむしろ続きは無い綺麗な終わり方だなと思ったけどねコエムシも死ぬわけだし
@@amg3111 あれま?そだけ?
コミカライズじゃなくて原作な?
アニメと原作でコエムシは180°違う
アニメ版の良かったところop、ed、声優陣、以上。 アニメ版の悪かったところ作画、途中からの改変ストーリー(ヤクザがでしゃばる、インド人的な黒幕出現、ご都合主義的なカナ生還ルート) なんかアニメしか見てない人がカナ生きてるから救いがあるとか言ってるが救いがあるのは原作の最後のコエムシの「ジアース発進」に希望があるところだよ
コエムシクズだがら救いもクソもあったもんじゃない
@@可愛いもの好きのカワウソ明らかにアニメ勢かにわかの2択で草
アニメはもう、コエムシが銃で撃たれるとか設定無視しまくっててかなり酷い展開でした。漫画の方ちゃんと読んで本当に良かったです。
ぼくらのは人におすすめしづらいけど、「いい作品ですよ」となんとかギリギリおすすめできるラインの作品。相手を見ないとダメだけどなるたるは本当極鬱漫画だからおすすめできない。いいか悪いかで言われたらいい作品だけど昔なるたるを嬉々としておすすめしてきた友人はなに考えてるんだよ。もう2度と読みたくないよ
漫画もアニメも好きあとアヌビスのBGMと合わせたMADが昔あってめっちゃカッコよくて毎日みてたなぁ…
その動画、見てみたいです。今も見れるのでしたら、教えて頂けないでしょうか?
@@鮎木佐彩子 ぼくらの Beyond the Bounds でぐぐったらニコ動とかに残ってるかも
アニメは描写が鬱歌も鬱結末も鬱ここまで最高なアニメ見た事ないです。
結末はそこまでじゃない?
Twitterである漫画家が「子供が死ぬ漫画は許さない」と言ってて理解できる反面、社会の圧力や親の無思慮や我儘で純粋な心を蹂躙された挙句命を散らす子が実際居る。そういうもう声にならない悲しみを作品を通して伝えてるんだと思うよ。だって劇薬じゃないと目覚めない人ばっかりじゃん。社会でしっかりやってても家庭をテキトーにやってたらそりゃ罪よ。
ぼくらのは鬱漫画の枠を超えた名作
アニメは全部見たけど漫画と展開違うの知って動画見たらアニメと結構違うんだな。まさかのコエムシまでもが契約とは。アニメも展開の衝撃はすごかったし、主人公だと思ってた子達が死んでくからびっくり。妹に酷い態度だった嫌なキャラのウシロが最終的に1人になって妹と世界を守るために散っていったのは泣けた。みんなが主人公だけどやっぱアニメではウシロが主人公に見えるな。
ガチのマジの名作なのでオススメ
漫画というよりこの時代流行ったドス黒いテーマの映画って感じで好きなんだよなぁ
ガチで神すぎたなこの漫画。
読んだけど、鬱って言い切れるほど後味悪くなかった。どっちかというと儚い寄り
ラストスパートのウシロの虐殺のところ、ウシロが「みんなこんな重い事をしていたのか」みたいなモノローグの所、泣きながら読んでた。敵側が「まるで───」の後に続く言葉は「悪魔だ」だと解釈していた。
キリエの戦闘描写はアニメ版で確認できる。もし、スパロボで『ぼくらの』が参戦したらキリエの「技量」は間違いなく高めに設定されるはず😅それと、原作版アニメ版共にウシロがキリエを高く評価していたのは何か胸が熱くなったな…
ぼくらのは小説版も漫画版のあるキャラが主役になったりとんでも展開目白押しで面白かったあと鬼頭莫宏先生のイラスト集で一年後の待ち人って短編も収録されてるから買ってくれよな!
漫画、小説、アニメすべて見たけど小説が一番きつかったアニメが一番明るいラストでした。でも3種の媒体どれも名作でした。
ジアース発進は本当にいいラスト
尚、ラジオでアニメ出演者が言ってたけど、本来はもっと救いの無い終わりかたになってた可能性があったらしいとか。アニメのほうが先に最終回が出来上がったそうで、収録を見に来てた先生が現場の作品に対する敬意を直に感じてアニメ打ち上げ会で要約すると『本当に皆さんのおかげでこれからもっと前向きに終わらせようと思った』って言ってああなったそうなだから前作に比べると、だけど終わり方がポジティブなんだって言われてた
中学生の時に読んでカコがいっちゃん好きって思ったわ。人間らしくて弱さがあるキャラが好き、グールの滝澤とか進撃初期のジャンとか。
カコ、好きなやつとは言えないんだけど、わかる…。で、こんなとこまで踏み込んで描いてるとこがこの作品の凄いとこだと思う。
カンジとウシロの話はほんと泣ける
救いの無い結末ではあるけれど、最後の敵世界に乗り込んでの選択はそこまで選択できないっていう選択ではない気がするけど。地球が消滅する=全人類死亡なんだから。逆に自分の世界で敵が紛れ込んで逃げたのなら、ヤバイ選択肢だったけど。
兄弟と遊園地行く約束してた日に敵が出てきた子の話見てめっちゃ泣いた記憶ある。
心に余裕ある時にまた見返したいな。
正直ぼくらのは鬱漫画ってだけで終わらせてはいけない本当に素晴らしい漫画だった
子供たちが悲惨な目に遭う面だけが語られがちだけど、子供たちを戦わせるしかない大人たちの葛藤も魅力なのよね
勝っても負けても死ぬから鬱ってわけでもなくて、少年少女がもうすぐ死ぬ状況で今までの自分の生と向き合うのがええんよな
子供のそれぞれの問題に自分なりに答えを見つけていくのが好きだし、戦いが始まるタイミングがどこをとってもいやらしいのも好き
極端に言うとこのコメなのよな。表面だけ見ると鬱なんだけど、ざっくり言うと人間ドラマなんよな。何時間かけても語り切れん。一度読んでもらってから、読者の感想を聞いたりウンタラカンタラしてから少しずつ語りたい。5年は米食えそう
ほんとそう思う
鬱と呼ぶには美しすぎた作品
ジアースに乗った後の死に方が苦しむのではなく急に眠るような感じなのがのが唯一の救い、、
エネルギー使い果たして活動終了って感じだよね
ある意味実用化された安楽死
若いほうが強い的な事が書いてあったから、エネルギーは命なんだろうか?
@@軍曹ペッパー当たり前だろ
マキのお父さんが「私たちの初めての子供はお前だよ」って言った時、めっちゃ泣いた
よくわからない契約をしないという教訓
???「僕と契約して魔法少女になってよ!」
ゲームやろって誘われても気軽に乗らないという教訓
説明全部読み終えるまで何も契約しない人間爆誕
クーリングオフしろ
@@邪道栄 こいつの宇宙消滅決定で草
設定が明らかになった時の衝撃と、同時に判明するドラムくんの不憫さには震えたな
こんな漫画だけどなぜか不思議と全巻読み終わったとき清々しいんだよな…ほぼジアースがなんなのかとかなんで世界消滅を賭けて平行世界の人間同士戦わされてるのか何もわかってないのに
展開自体は鬱だけど登場人物たちが前向きだったから悲壮感はそこまで感じなかった
「どう死ぬか」ではなく「どう生きるか」を描いた作品だったと思う
ベルセルクのガッツ顔負けのメンタルの強さやん
どう死ぬかなんて思う方が少ないだろw何当たり前のこと言ってんだ?
@user-io2ld3gz8e
思う思わないじゃなくて、死の間際の描写がメインじゃないって話ね。何当たり前のことも分かってないんだ?
@@_JJ-sb6es お前の方が分かってなくて草
@user-io2ld3gz8e
なんの反論も出来てなくて草
ごめんね、君の理論無く喚きたいだけの知性の無さを引き摺り出しちゃって...
鬱漫画の金字塔にして、鬱漫画の一言で語り表せない名作
鬱々としてるけどラストのコマは妙な爽やかさを感じる不思議な漫画
宇白とコエムシとの対比も凄いし、ハッピーエンドなどではないが正直あれしかないと思わせる終わり方だった…
そうなんだよね、何故か爽やかなんだよなあ。
当時の漫画の帯に(初版のみ?)
永井豪がコメントをしていて
『ゲームの設定が現実になってしまう
これほど恐ろしいモノはない』
という評価をしていたな
だんだん敵が強くなっていくのは負けたら世界が滅びる=平行世界でトーナメント方式で戦ってることになるから強い世界が生き残って必然と強くなってくんだよね
パイロットが入れ替わりで入ってるんならそうはならなくない?と思った未履修の俺は間違ってる?
@@さばば-q4h パイロットは入れ替わるけどロボットはそのままだから強かったり使いやすかったりするロボットが残っていくってことなんじゃない?
多分もっと昔にはめっちゃ弱くて使い物にならないロボットを与えられた地球もあったんじゃないかな
ドラム缶とか見るからにハズレだしな
もしかしたらそこにもメッセージかもしれないですね。
社員が天才でも会社がクズであればその才能は無駄になる。
もちろん逆に社員がクズなら会社の名前に泥を塗る。
トーナメントならぬいぐるみの光の数が同じかもし仮にシードみたいなのがあったとしても1つくらいしか光の数違わないはずなのにもうすでに結構勝ってる相手とまだまだ序盤戦みたいなやつが戦うこともあるしトーナメントじゃないと思うよ
そもそもカンジがトーナメント制じゃないって言ってるし
他人のことは理解しようともしないくせに自分に対する理解は求めるっていうセリフが忘れられない
これ、凄い印象に残ってる
どこの台詞だっけ?
@@AAABCJK チズの回想パートで「人のことは理解しようとしない癖に、自分のことを理解してもらえないと怒る」というセリフがあります!
@@maki_gg
チズのところでしたか!ありがとうございます!
俺のことかな
「ジアース」というネーミングが天才的すぎる
色々と議論を呼ぶ作品ですよね。当時もいわゆる問題作って感じで議論されてましたが、個人的には名作だと思ってます。
読了感は良くないけどね…『読んでる自分も死になれてきてる』ってのに気づいて、ちょっと驚くというか、考えさせられた。
小説だと漫画版で早々に死んでしまったキャラの出番が後の方になって人間的に成長したり、逆に漫画版で頼りになったキャラが敵対的なポジションになったりIFとして面白かった
ウシロ戦で相手に逃げられた原因をウシロが作った時に、ウシロを責めるんじゃなくて「テメーと信頼を築けなかった俺のせいだ」っていうコエムシがもうね・・・。
覚悟キマってる奴らばかりの中ただ一人凡人だった加古功くんが嫌いになれない
カコ以外が大人びすぎてるよな
@@user-jl9dk8kr6kそれ、カナは異次元
怖い
OPばっかり話題になってたけど、
EDも滅茶苦茶良いんすよ…
それな
あれ全部見た後だと母親の愛を完璧に表現したメロディで泣いちゃうよね
アニメ版だと手の届かない上位生命(神)みたいなのがほのめかされていたから何か消化不良感あったけど、漫画はきっちり纏まってて良いね
チュートリアルを兼ねて戦ったココペリも15人目だったから消えたのかな...
パイロットになった時点で決定事項
アニメだったらチュートリアルになる最後の戦いのパイロットは死なないんじゃなかったっけ
@@angi_otsだね
漫画が終わる頃には「ぼくらの」から、ぼくらじゃない物語になるってことなのね
カコは何も悪くないんだよ。ただ「普通」だっただけ。
ほんとそう思う。カコが一番ある意味まともだと思う。
個人的にはマキとキリエが好きだが。
特にキリエは作者の哲学みたいなものを一番強く反映
させたキャラなんじゃないかとすら思う
カコと仲悪そうだった姉が、終盤の挨拶まわりの時、「逃げたのは悪くない。誰だって怖い。普通の子なの」って弟を擁護してたのがジンときた。
@@hansyasinkei1 ラノベ版キリエとマキ、どっちもらしさがすさまじく出てて超おすすめ
ウシロ戦の相手の笑顔がめっちゃゾクッとしたね、それまでの話で、どんな目にあってきたか想像出来るしあのシーンはめっちゃ好き。
あれってウシロがコックピット開けた後どっかに逃げたけど逃げたところで結局2人とも負けなのに何が目的だったの?
@@黎明卿-y1z
負けは負けだけど、一瞬で消滅させるんじゃなくて、できるだけ自分の世界の人間に苦しんで欲しかったんじゃない?
主人公の地球でもパイロットの家が燃やされたり銃撃で殺されたりしてたし、似たような目にあってたか、全然違う理由で自分の世界をかなり恨んでたんだと思う。
るしあ!?
@@---sn9gy なにそれ?
@@黎明卿-y1z 自分が死んで自分の地球が消滅するのが確定なら、逃げ切って相手側も道連れにしたかったんじゃないのかな
よく鬱漫画と言われてしまうけど
最後まで読むとそうでもないし
画集に載っているその後の話まで読むとだいぶ印象変わると思う
自分的には道徳の授業で扱ってほしいくらいのレベルの作品
個人的にはダイチとコモの話が好きです
私はダイチと宇白兄妹の話がとても好きです……どの話もとてもいいですよね
キリエとても好き、漫画版での哲学的に考え抜いてのあの行動も好きだし
アニメ版での凄まじい強キャラムーブで敵を瞬殺するのもすき
最初ぼんやりして一番地味そうな雰囲気だったのにこのギャップよ
鬱と言うには、内包された活力と言うべきか、背中を押す何かを持ってしまっている
読了した後は、切なくも胸を熱くさせられた
最後の最後にウシロ戦で相手を倒すということはどういうことか思い知らされるのがエグかったなぁ。
背景真っ白な大びらきなページでみんなとウシロが合流するシーンは泣いたなぁ。
叩かれガチなアニメも原作とは別として見れば限られた時間枠でまとめて、声優の熱演もあって非常に良かった。作品を知っている分初めてED曲2のヴァーミリオンをEDアニメーションといっしょに観たとき号泣したなぁ。
原作やアニメを見ているとあんなに合った歌詞の曲はないし、アニメであんなに泣いたことは後にも先にもない。
ただの鬱漫画ではない
命とは何か、自分は一体何のために生きるのか、相手の地球と自分たちの地球のどっちを取るのかという問いに、子供たち一人ひとりが自分なりの答えを出していく、そして成長していく過程こそがこの作品の尊いところ
小説も漫画やアニメとは違った良さがあって大好きでした
アニメしか観ていなかったのですが、分かりやすくまとめられていて助かりました。
違いもよく判りました。
アニメーションは映像化する事で作り直したシナリオがいくつかありましたが、メッセージの強い作品には変わりないと思いました。それぞれの主人公の考えや思いが突き刺さる正直さや素直な動きを見て命の尊さを知って欲しいと思います。大事にしたい作品ですね。
1週目は鬱なったけど
歳を重ねたからか、2週目からは普通にアニメ見れた。
神作だったよ。
最後チュートリアルで違う地球に行くって聞いてゾッとした
ウシロ戦での、相手地球報道ヘリ「その姿はまるで、、!」→ジアース顔→ウシロ表情のシーンはずっと忘れられないシーンだなあ
自分の中の三大乗りたくないロボの一つ(残りはエヴァとファフナー)
もう一つの世界を犠牲にしてまで自分達の世界に生きる価値はあるのか?
…たぶん同じだと思う。どっちかが価値があるなんてわからんし誰がその価値を査定するのかわからんし、平行世界の地球なんだしそんな変わらんと思う。なら、生きたいって思ったもん勝ち。
元ネタと言われてるザ・ムーンを知らなくて検索したら凄かった…。ぼくらの、を上回る狂気。
ああ、そうか、ザ・ムーンだからオマージュとしてのジ・アースだったんだ。
ザムーンを明るい話しにしたのが、ほぼ同じデザインのザンボット3
ザンボットとザ・ムーンがほぼ同じってすごい感性してるなぁ…
終始どシリアスでクソ重たいストーリーだけど、それぞれのヒューマンドラマがめちゃくちゃ丁寧に描かれてて、最後まで読み切ったときの読後感はなぜか爽やかで、すごい好きな作品。
からっと乾いた晴れの日の終わりみたいな感じがするよね
最後まで読み切ったとにの読後感……
小泉進次郎構文かな?😂
@@らな-e1wお前今更こんなコメントしてるんか哀れやな
小さい頃に「ぼくらの」を読んだおかげで、答えのない問いを色々考えて自分の意見を持つ癖がついた。それが後にめちゃくちゃ役に立ったから、「ぼくらの」は俺のバイブル。人におすすめしづらいけど。
厨二病で草
すげえ良いことじゃん
自分の意見を持つって俺はなかなかできなかったから
それ以前にこの漫画を小さい頃に読めたのがスゲーわ
@@aiaiaaaaiaaaai わろた
@@三毛猫太郎-r1f まあ絵は可愛いから
生死だけを鬱や救いのなさの基準だと考えるとそうだけどね。
子供達が戦闘して死ぬまでの短い期間に人生と向き合って、必死に答えを出して救いを得るのが主なストーリーラインだから、
ハードな展開だけじゃなくて、エピソードの主題をちゃんと見れば見え方も変わると思うんだよね。
これが初めて全部見たアニメでその次がエヴァだったからもうそういうアニメしか見れなくなった
躁鬱の鬱期に見るととても落ち着いて見れる。
コエムシが男の子の夢的な事言う最後のシーンが神過ぎる、記憶が曖昧だけどw
設定集だか画集だかに最終回の半年後の短編が描きおろされていて、コエムシの勝敗がわかるんだよな。
そうなんか、さすがに勝った?ジアース発進とか言っておいて負けてたらクソダサいし
まじすか···
4:22
身体に模様でるのアニメ版だけですよ
鬱ロボットものの皮を被った道徳の作品の最高峰
ぼくらのはアニメも漫画も終盤はずっと泣けるよね思い出すだけで号泣できる
各々が結構複雑な過去や葛藤があったり、同じロボットに乗っていてもパイロットによって戦い方が全然違う物になったりして読んでて飽きなかった。隠された真実が小出しにされていくのも今では主流になってるけど、当時では斬新だった。
鉄人28業の方がよく出来てた
@@ヴァルネンアインオレンジ 好きなのに誤字そのままなの草
@@ヴァルネンアインオレンジ あら☆可愛いわね♡
アンインストール
鉄人28号とはテーマも読者対象も違うから、同列に並べるのはどちらの作品に対しても失礼な気がする…。
アンインストールの歌詞がすごいんすよ
小説版、原作、アニメ全て見たんやけどまさかのアニメ版がまだ1番幸せな終わり方するんよなぁ……
あと、なるたるも僕らもも個人個人の心情がほぼ描写されないから考察次第でかなり印象変わるのがすごい
あとアニメ版は原作最終話の前(厳密にはマチ編途中くらい)でのアニメ化だったので終始コエムシが可愛げのないQBやったけどそれでも生存者とゲームの輪廻からの離脱という偉業をなしとげたのは凄かった
カナちゃんだけでもが生存してるのが救い
キリエ編が一番好きだわ
すごく鬱な漫画だったけど、でも名作だと思う。世界の姿をしっかり捉えていると思うし、何より成長が目に見える。最後の方は泣きながら読んでた。アニメも見たし、そこにアンインストールとかvermilionとかくるとかいろいろ神すぎた作品だと思います(´;ω;`)
バミリ〜オン♪
ううっ……(´;ω;`)
ぼくらのは原作通りにリメイクして欲しい作品
わかる。
アニメも戦闘シーンと曲と作画は良かったけどオリジナルストーリーが原作にかなり負けてる。と思う
やってほしいけど、千鶴がカコを刺すところやモジ戦の特攻シーンは改善されそう
なるたるも途中ですよね〜
後半はヤクザのハートフルストーリーになってたしね…
アニメしか見てないけど、後半ヤクザとか議員暗殺とかのあたりでめちゃくちゃ萎えてそこから見るのやめた。本来の原作が持ってる持ち味みたいなのが削がれた気がしたから。あと原作者の意図に反して小綺麗にまとめようとしてる気がした。世界観や思想、テーマがドンピシャで引き込まれたのに。
だから漫画で読むことにする。
アニメもアニメでいい作品だったよな
キャラクターは同じなのに敵や展開も全く違くてどっちも大好きな作品
漫画とアニメの展開細かいところが違うんだな〜
懐かしい…マチちゃんめっちゃ好きだったなぁ
アニメだとウシロの妹は契約前にコエムシが撃たれたので契約自体がされてない、後ゲームに巻き込まれる条件にジ・アースの内部プログラムがある事(バックアップも厳禁でしていたらジ・アース無しでも、ゲームに巻き込まれる)なのでウシロはジ・アースを勝ったうえで自壊させ、プログラムのバックアップも完全抹消を依頼してウシロ達の地球はどうにか巻き込まれることだけは無くなった
いざ自分が「ロボットに乗ってください拒否権はないです。ちなみに操縦したら死にます」って言われたらカコみたいに大暴れしちゃうかもしれない
間違いなくロボ漫画ではゲッターに迫る地獄の感覚。
最も、向こうと違って「死ねる」だけマシ
アニメから入って原作漫画と小説版にハマった
キリエ戦マジで号泣した
ぼくらのはほんとに名作
アニメ→漫画
と入った結果素晴らしすぎてどハマりしてしまったから、鬱だからとひよらず読んでみてほしい。
なるたる。もとても気になるしぼくらのの元ネタ?らしきものも気になってる…
なんか何言いたいか分からないけど、アニメも漫画もハマらない人がどハマりしたくらい良い作品だから鬱にビビらず見てほしい…!!!!!!!!!
アニメに使われた歌の歌詞が
この星の無数の塵の一つだと 今の僕には理解できない
恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかない
なんだもんな、重い……
数ある鬱漫画の中でも屈指の名作だと思う
鬱漫画と言いつつ生きていく上で背中を押してくれる少年漫画にも似た力のある漫画っていう印象
ウシマチがマキ一家を訪れた時のマキパパの「子供がすることじゃないのに…そんなのは俺たち大人がなんとかするのに」ってセリフが忘れられない
ダイチが1番泣いた
鬱作品の代名詞みたいな作品だけれど、凄く考えさせられる名作。
ジャベリンハムバグゴンタみたいなのって初見殺ししかできないわけだけど、ルールの性質上相手は必ず初見だし、類型も見てない可能性が高い(マーヤは極めて特異な例外)から、一芸特化初見殺しがとにかく強いという
内容はきついかもしれないけど人の痛みを分かるには相応しい漫画だし、このくらいの衝撃がないと道徳だったり人の気持ちは分かりにくいからぜひ道徳の教科書に載って欲しい🤔
契約の時に説明なかったってクーリングオフできるやろこれ
??「分からないなら契約するなよ
代わりに、魔法少女になってよ」
QBの方がまだマシか?
でも誰かが契約しないと地球が滅ぶからしゃーない
@@ゼラチンヴェール どっこいどっこい
小説版はわからないけど漫画版は本当に鬱。
アニメ版が一番救われるのかな?
特にウシロの妹件だけはそう思う。
ココペリもコエムシも救われないのがまた良い
確かに子供もその他の人もたくさん死ぬ中で苦悩する姿が沢山描かれているから鬱といえば鬱漫画なのかもしれないけど、最後まで淡々と静かに(怒鳴ったり爆音起きたりの描写はあれど)進み、さわやかに終わってじんわりとした気持ちになる作品だった。
他のコメントにもあるけど、原作にちゃんと忠実なアニメリメイクが見たい。
なるたるから追っかけてたので、ぼくらのを読み終わった時は鬼頭先生ちょっと元気になったのかなーと思った記憶がありますね
パイロット回りの人達も子供達の死や戦闘に傷付きながら懸命に生きているのが良かった
だからマチ編が好きだな
結局、何一つ問題が解決しないまま終わるのはアニメ版と一緒って事か。
だいぶ前に読んだからうろ覚えだけど、すごい強烈な漫画だったなぁ。
パイロット一人ひとりが、不条理の中で自分が死ぬ理由を探している様子を見て、特攻隊のパイロットもこんな感じだったのかな…とかいろいろ考えてしまったのを覚えている。鬱漫画だけど、鬱なだけじゃなかった。名作です。
ぼくらのって正義ってなんだろう?生きるってなんだろう?幸せってなんだろう?って考えさせられる作品だなって思う。
アニメ途中まで見てたけど2人目のメガネの男子が死んだ所と他の世界の人と戦ってて勝つと他の世界を滅ぼすことになるって事を知った回がすごい面白かった。
漫画と小説の両方を読んだけど登場人物がちょっと違うんだよね
それこそ平行世界って感じに
そして漫画の方はなんだかんだでBETTERまたはBESTな展開なんだと思い知らされる
小説の方は後手後手の悪手な展開が続くから更に漫画の方はまだマシだったなと
先にアニメをサクッと見てから原作を見たので内容の違いにビックリした(´゚д゚`)
というかぼくらのって、漫画・アニメ・小説で出てこないキャラがいるからまた違った世界が見れて面白い。
コミカライズ版だとコエムシが全然クズじゃなくてむしろ一番最後のパイロットになってるのが驚きだった
続編ありきの終わり方だったよね?ギャン
@@なかたたなか-t1u いやむしろ続きは無い綺麗な終わり方だなと思ったけどね
コエムシも死ぬわけだし
@@amg3111 あれま?そだけ?
コミカライズじゃなくて原作な?
アニメと原作でコエムシは180°違う
アニメ版の良かったところ
op、ed、声優陣、以上。
アニメ版の悪かったところ
作画、途中からの改変ストーリー(ヤクザがでしゃばる、インド人的な黒幕出現、ご都合主義的なカナ生還ルート)
なんかアニメしか見てない人がカナ生きてるから救いがあるとか言ってるが
救いがあるのは原作の最後のコエムシの「ジアース発進」に希望があるところだよ
コエムシクズだがら救いもクソもあったもんじゃない
@@可愛いもの好きのカワウソ明らかにアニメ勢かにわかの2択で草
アニメはもう、コエムシが銃で撃たれるとか設定無視しまくっててかなり酷い展開でした。
漫画の方ちゃんと読んで本当に良かったです。
ぼくらのは人におすすめしづらいけど、「いい作品ですよ」となんとかギリギリおすすめできるラインの作品。相手を見ないとダメだけど
なるたるは本当極鬱漫画だからおすすめできない。いいか悪いかで言われたらいい作品だけど
昔なるたるを嬉々としておすすめしてきた友人はなに考えてるんだよ。もう2度と読みたくないよ
漫画もアニメも好き
あとアヌビスのBGMと合わせたMADが昔あってめっちゃカッコよくて毎日みてたなぁ…
その動画、見てみたいです。今も見れるのでしたら、教えて頂けないでしょうか?
@@鮎木佐彩子 ぼくらの Beyond the Bounds でぐぐったらニコ動とかに残ってるかも
アニメは
描写が鬱
歌も鬱
結末も鬱
ここまで最高なアニメ見た事ないです。
結末はそこまでじゃない?
Twitterである漫画家が「子供が死ぬ漫画は許さない」と言ってて理解できる反面、社会の圧力や親の無思慮や我儘で純粋な心を蹂躙された挙句命を散らす子が実際居る。そういうもう声にならない悲しみを作品を通して伝えてるんだと思うよ。
だって劇薬じゃないと目覚めない人ばっかりじゃん。社会でしっかりやってても家庭をテキトーにやってたらそりゃ罪よ。
ぼくらのは鬱漫画の枠を超えた名作
アニメは全部見たけど漫画と展開違うの知って動画見たらアニメと結構違うんだな。まさかのコエムシまでもが契約とは。アニメも展開の衝撃はすごかったし、主人公だと思ってた子達が死んでくからびっくり。妹に酷い態度だった嫌なキャラのウシロが最終的に1人になって妹と世界を守るために散っていったのは泣けた。みんなが主人公だけどやっぱアニメではウシロが主人公に見えるな。
ガチのマジの名作なのでオススメ
漫画というよりこの時代流行ったドス黒いテーマの映画って感じで好きなんだよなぁ
ガチで神すぎたなこの漫画。
読んだけど、鬱って言い切れるほど後味悪くなかった。どっちかというと儚い寄り
ラストスパートのウシロの虐殺のところ、ウシロが「みんなこんな重い事をしていたのか」みたいなモノローグの所、泣きながら読んでた。
敵側が「まるで───」の後に続く言葉は「悪魔だ」だと解釈していた。
キリエの戦闘描写はアニメ版で
確認できる。
もし、スパロボで『ぼくらの』が参戦
したらキリエの「技量」は間違いなく
高めに設定されるはず😅
それと、原作版アニメ版共に
ウシロがキリエを高く評価していたのは
何か胸が熱くなったな…
ぼくらのは小説版も漫画版のあるキャラが主役になったりとんでも展開目白押しで面白かった
あと鬼頭莫宏先生のイラスト集で一年後の待ち人って短編も収録されてるから買ってくれよな!
漫画、小説、アニメすべて見たけど小説が一番きつかった
アニメが一番明るいラストでした。
でも3種の媒体どれも名作でした。
ジアース発進は本当にいいラスト
尚、ラジオでアニメ出演者が言ってたけど、本来はもっと救いの無い終わりかたになってた可能性があったらしいとか。アニメのほうが先に最終回が出来上がったそうで、収録を見に来てた先生が現場の作品に対する敬意を直に感じてアニメ打ち上げ会で要約すると『本当に皆さんのおかげでこれからもっと前向きに終わらせようと思った』って言ってああなったそうな
だから前作に比べると、だけど終わり方がポジティブなんだって言われてた
中学生の時に読んでカコがいっちゃん好きって思ったわ。人間らしくて弱さがあるキャラが好き、グールの滝澤とか進撃初期のジャンとか。
カコ、好きなやつとは言えないんだけど、わかる…。で、こんなとこまで踏み込んで描いてるとこがこの作品の凄いとこだと思う。
カンジとウシロの話はほんと泣ける
救いの無い結末ではあるけれど、最後の敵世界に乗り込んでの選択はそこまで選択できないっていう
選択ではない気がするけど。
地球が消滅する=全人類死亡なんだから。逆に自分の世界で敵が紛れ込んで逃げたのなら、ヤバイ選択肢だったけど。