【ゆっくり解説】改悪続きで没落。RPGを変えたはずの伝説シリーズ消滅の歴史【天外魔境】
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- Опубликовано: 7 май 2023
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#ゆっくり解説 #黒歴史 #ゲーム
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しーでぃーろむつーじゃなくて
しーでぃー「ロムロム」と読むのだ
天外2は本当に良かった。演出・シナリオ・音楽、全てがトップレベル。
ツノ王を倒した後の演出や、ハマグリ姫を倒した後の極楽のセリフには衝撃を受けた。開発陣は俺の心が読めるのか!?(みんな思うんだって( ´艸`)
天外は岩崎さんや枡田さんが居てこその完成度だったのにね・・・
多分、天外2は今やっても面白いと思う。
天外2はとんでもない代物だった
当時のドラクエ・FFなんて目じゃない、JRPGの頂点だった
刺激的なストーリーに戦略性の高い戦闘
壮大なBGMに忘れる事の出来ない強烈なインパクトの敵ボス達…
だったのになぁ…
刺激的ゆえDQFFよりを人を選ぶ。サガシリーズも独特だけどスクウェアブランドもあってGBをけん引する存在だったし
ゲームで初めて衝撃を受けたのが
天外魔鏡Ⅱ
もう他の方達が散々指摘してますけど、あの時代に『天外魔境2』は本当にオーパーツでしたよ。
あのグラフィックとサウンドから織りなされるゲーム世界。
ファミコンのそれと比べると、もう異世界から来たんじゃないか?くらいの衝撃でした。
開発責任者の広井王子さんが顧客目線で面白さの足かせになるとロード時間に文句を言ったら、担当者が技術者目線で「最新技術ですよ?」と答えた話が好き。
天外魔境ZEROは名作だったぞ
事実誤認要素の多い動画だな。
ロムロムをロムツーとか言わせてるし任天堂ハードで光ディスク採用したのゲームキューブからでしょ。
Switchがロムカセットなのは任天堂携帯ハードの系譜で行ったら至極当然の話だからズレてるし任天堂が光ディスク嫌ったのって山内社長時代の話でコピーが容易って部分の方が大きかった筈。
フランチャイズで他ハードを追いやったりその都合でソフトの供給店舗偏らせたりメガドラのテトリス潰したり当時の任天堂はユーザー第一なんて印象無いけどな。
天外をファミコンに移植したくてもなんて話はそもそも無い。
だからのちに過去作と直接繋がりのない天外ZEROや第4の黙示録がハードに合わせた内容で出る訳で。
ハドソンの顛末もメインバンクの拓殖銀行の破綻が大きいしハドソンはPCエンジン後期移行はSFCなど他ハードへのソフト供給にシフトしてる桃鉄、ボンバーマンなんてPCE版で完成系が出来たゲームだけどその後の他ハードでの展開の方が遥かに大規模。
PC-FXはNEC主導でライセンスもNECってあたりハドソンはその頃ハード開発やFXにそこまで執心してないし運命共同体でもない。
霊夢(動画製作者)はPCエンジンはてっきりハドソンが開発販売したものだとって言ってるが、当時の認識ではNECが開発販売したと思ってた人のほうが大多数だったと思われる。
PCエンジンの雑誌のほとんど買ってた自分ですらそういう認識だった。
箱やハードにはNECとロゴが入ってるしCMや広告にも表向きハドソンの開発とわかる要素はなかった。
あとになってからPSのゲームアーカイブスなどの流れからPCエンジンの開発とライセンスがハドソンと知った人の方が多いと思われる。
天外魔境の没落の話するならⅠで手腕を買われⅡで総監督になった桝田省治の離脱と天外Ⅲの開発の難航それから大分後になってPS2出たⅢが本来の物とは別物になってる事にも言及すべきでは?あとパチがヒットしなかった事にも。
動画内容が全体的に覇権とか売上とか現在のゲーム業界の価値観に寄り過ぎてる。
ハドソンがPCエンジン作った一番の理由はファミコンの年間タイトル数の制限が最初期参入サードパーティにも適応された事だろう。だから初期のPCEには同調したナムコが多数のアーケード移植を提供してる。
他にも細かいツッコミはあるが動画製作者は後から入れた聞き齧りで動画作り過ぎではないかい?
任天堂でディスク採用機種は64ddからかもですね。
巨人のドシンとか出てたのを覚えています。
懐かしい、この動画は内容の8割がコピペで間違いも多いが天外魔境Ⅱはハードの良い所悪い所全部分かったうえで作りこんでいる傑作には違いない。グラフィック、音楽、快適性、バランス、独自性これ以上の物は無かったから続編は難しいですね。
天外2は今やったとしても内容も作り込まれた名作だが、まだファミコンが現役の時代に出たことが本当に凄かった。
天外2とカブキ伝めっちゃ面白かったけどな
2はストーリーと音楽好きすぎてキャラデザあんま好きじゃなかったけど好きになったわ
カブキ伝とか最後の最後で唯一無二の演出で楽しかった
あとから出た格ゲーも好きでやりまくったなー
風雲カブキ伝の音楽は電流イライラ棒とか各方面に流用されてなんでも鑑定団で今でも聴けるのは凄い
田中公平さんですからね〜。
音楽みんなすごい人なので埋もれさせるにはもったいないです。
天外Ⅱは思い出補正抜きで私の遊んだRPGの中で一番の作品だったな
同じ年にFFⅤとDQⅤが出てるけど、天外Ⅱの方が圧倒的に面白かった
この動画、RPGゲームって言い方がちょっと気になります
頭痛が痛いみたいな感じです
PCエンジンは失敗ハードじゃないでしょ。次世代移行に失敗して消えちゃっただけで。とにかく失敗っていう結論に持って行くために失敗ハードって印象づけようとしてる感じがする。
天外2は国産RPGで初とも言えるほどの大ボリュームだったと思う。初めてクリアまでのプレイ時間100時間超えたゲームだった。FFやDQは当時は2〜30時間が良いとこだった。
2とカブキ伝はDQやFFに匹敵する名作だったよ。
シーディーロムツーではなくシーディーロムロムと読むんだCD-ROM2⃣
Lvアップすればその場でHPMPが全開する等、既存のRPGには無かった
ユーザーフレンドリーな要素が細かく取り入れられたのもこのシリーズの特徴
ZEROは正直かなり面白かった記憶があるなぁ。
時間の要素が当たり前のように使われてて、マもののことをすっかり忘れてたのもいい思い出。
それまでドラクエやFFが主流だったのもあって神話と言えばヨーロッパ系だったところに、日本神話に興味を持たせてくれたこともよかったんだがなぁ。
いまでも移植待ってる
天外魔境と天外魔境2はプレイした記憶がある。
内容云々よりゲームが喋る、絵が動くのインパクトは今も覚えてる位凄かった。
長めのロード時間もここからムービー来るってワクワク時間だったし。
そんな時代を生きて来て·····今は手に持ってるスマホって機械が動画流して音声が出てるんだから本当に凄いよ
千葉繁さん演じるマントーは一見の価値あり!
私は「暗黒教団審判の十二使徒、千の顔のロン・テリーだ。」が好きだったな。
勿論マントーも爆笑した。
オレは2のデュークぺぺが好きだった
ハイパーうましかの術
地獄の特訓=算数ドリル
千葉繁さんはマントーも腹抱える程面白いんだけど、菊五郎もいいんだよね。山口勝平さんのカブキとのやりあいも本当に面白い。あと忘れられないのは八奈見さんのデュークぺぺ 切なくて切なすぎて一周回って面白いです 愛してるぜ卍丸!!世界中の誰よりも な!!!!
当時、風雲カブキ伝と第四の黙示録にハマりました。
阿国ちゃんを好きになった小学生の思い出。
天外2は当時神ゲーでした。1、カブキ伝、第4の黙示録も悪くなかった。
千葉繁さんのマントーは笑えましたwww特に2。
自分も未だに千葉繁さんと言えばマントーだと思ってます😆
3のマントー戦の長話でも出演作について喋ってましたね。
全部出ちゃった!って。
You Tubeでも観れますが。
天外2のマントー2がターミネーター2:のオマージュで笑ったのは良い思い出。
所有して天外魔境もプレイしましたが、そもそもハードがCD-ROMとセットで約10万w
Duoでも約6万じゃ普通に売れませんわ
PCE自体はすごく良いハードだったし良いソフトもたくさん出ていたけどね
天外2は間違いなく傑作でした
まぁ当時はCD-ROMが20、30万する時代に量産で安く出したのは評価したい。
当時でハードを所有していたセガサターンで第四の黙示録は一通り遊んだ事があります。
あとネオジオCDも所有してたので天外魔境真伝も持ってます。ゲームとしてはなかなかに面白いと思います。
PSP版の天外魔境コレクションは、文字通りコレクション欲で買いましたね。
天外魔境は3発売までが長すぎて、当初予定のSUPER CD-ROM2→アーケードカード対応→PC-FXと対応ハードがコロコロ変わった挙句、本体の販売不振により無期延期。
そしてようやくPS2で発売が決まったと思ったら企画当初とキャラクター、シナリオ等システムが全くの別物でおおよそ天外魔境と呼べない出来だったのが残念すぎた…
俺は天外魔境3の為にPC-FXまで買って準備してたというのに😢
4:26 ゲームキューブの時点でディスクやったやろ?
当時RPG界の二大巨頭であるドラクエ、FFをCDの力技で凌駕した作品であり最初に超えたRPG作品て印象。70時間以上のプレイ時間、立て続けに起こるイベントとビジュアルシーン、これでもかと喋るキャラに豪華声優陣、動くボス敵、CD音源の久石譲作曲のオーケストラサウンドなどなど、CDだからこそ実現できた事のオンパレードでPCエンジンの実力を存分に見せつけた。結論、天外2は神ゲー。
天外ⅡのフィールドBGMはドラクエⅢやFFⅢに並ぶ名曲。
鋼鉄城もめちゃくちゃかっこよかったよな!
天外2は子供の頃に当時ファミコンでマリオやってたら父親がPCエンジンと一緒に買ってきて衝撃を受けた
これはゲームなのに何で喋るのか、から始まり後半になり幼いながらもようやくここ日本が舞台じゃん!って気付いて、この辺りが自分が住んでる辺りかなと嬉しくなった記憶がある
父親と椅子に並んで座って一緒に謎解きを考えてたのも良い思い出
あと、はまぐり姫のところが父親が気まづそうだったのが大人になってわかって笑ってしまったw
アニメの天外魔境のBGMはなんでも鑑定団で使われてるよね
卍丸は後にも先にもこれを越える作品は無いとずっと思ってます。
絹の覚醒シーンはゲームどころか全アニメ、漫画、小説の中でも鳥肌ものだと思っています
天外魔境2をリアルタイムでプレーしたことない人には凄さは分からないよ
そりゃそうだろw昔のゲームが凄いとか言われてもそうだったね!で片付く話。
当たり前の事当たり前のように言ってんなよ
たしかに凄かったけど、私にはそこまで心に残る作品ではなかったですね。
まず天外魔境2がどれだけ名作かを知らないやつはゴミ
天外2は革命的だったね
@@miyabimiyabi2604 いちいちこうしゃくたれんなよ
天外魔境IIの完全リメイクは不可能に近いと思う。PS2やDSはオープニングで火の形が卍の形になったり聖剣入手時に回したた聖剣の中に卍の字が見える部分はカットされてるし…最初期の弁天救出イベントでは助けた弁天グラフィックのB地区が浮き出てるのも変更されてるし…全体的に難易度も下がってヌルゲー化してる。
PCエンジンminiに収録されてる天外魔境IIは完全にオリジナルで表現も難易度もそのままだしAmazonでまだ普通に買えるから下手なリメイクで思い出汚されるよりもPCエンジンminiでそのままプレイした方が良い……
PCエンジンミニはファンが求めてる事を良く分かっているハードで嬉しかった
移植されるたびに変な規制やら入っていたスナッチャーも弄ってたのは大音量出すシーンや
どうしても弄らざるおえない最小限だったり、まさにこういうので良いんだよなハードだった
権利絡みみたいだけどエメラルドドラゴンやラストハルマゲドンが入ってないのが残念過ぎる
広井王子が容量が桶からバスタブに増えたから出来ると喜んで作ったらバスタブから水を運ぶのはおちょこで1杯ずつしか運べないと聞いてガッカリしたみたいな話を聞いたことがある
元ハドソンの岩崎さんが坂本さんのギャラ一億円は嘘と4/3にツイートしてますね。もう少しリサーチされた方がいいのではと思いました。
2が目当てでPcエンジン買った人です。
2004年発売の「スマホアプリ」とは…?
天外魔境ZERO持ってたわー
戦闘システムも独自性があったし、イベントも面白かった。ただ時間が現実と連動しるのは新鮮だったけど最終的に面倒くさいが勝った思い出
おいおい声出るのかよ!って
pcエンジンDUO持ってる友達の家で叫んでたな、、
自分にとってはネオジオと並ぶ
憧れのハードの一つだった
天外2はPC版もPS2版もリアルタイムでやってたなぁ‼️
やりがいあって滅茶苦茶面白かった事を今でも覚えている❤
ZEROと第4の黙示録は凄くやり込んだんだ……楽しかったなぁ……
wiiでようやくディスクタイプを採用したものの・・・
ゲームキューブ「!!」
この辺は、順番の問題でしかない
Switchではディスク無くなってるんだし、シリコンメディアとディスクメディアの関係はイタチごっこな訳だし
まあ…最初期はあのクオリティをカセットロムで再現するのは、当時は不可能でしたからね。
コナミが新作出すとは思えない…今のスタッフには、当時の再現ですら困難でしょう。
まず、セガ系のレッドとの共同開発自体が難しいかと
真伝はそこそこゲーセンで流行ったので購入しましたね。
FXはネオジオのマジカルドロップ3と交換した思い出のハード。
FX版の本物の天外魔境3がやりたかった😢
PC版の卍丸で土偶ロボがバグってでてこない現象がおきた。この時は凹んだ。
天外2はテーブルトーク好きなら戦闘は納得いく難易度だったと思う
素早さが何より重要で命中率はもとより攻撃力にまで影響した
速さがあればより敵の懐に踏み込んで斬り付けられるという考えに基づいているらしい
火蛇石蛇風蛇を使いこなす事で低段攻略もできるのは良かった
正直天外2とZEROはドラクエFF並みに面白いけどな
面白くても
それが多くのユーザーに届かなかった
ZEROをスイッチに移植なりして欲しいと未だに強く思ってる
@@user-wc3wg1sn3k だね~ 姉がパケ買いしてきて俺も知った ZERO
途中対戦格闘ゲームにもなった
天外魔境2はめちゃくちゃ面白かったです。これと超兄貴をPC-エンジンCDーROMで遊んでました。これ以外にCDーROMで面白かったソフト無かったですね。(^^)
天外魔境どのシリーズもかなり好きだったな〜✨✨カブキ伝はチョットボリューム不足だったイメージ
余談だけど天外魔境Ⅱはパチンコ🎰にもなったね。
天外魔境は売り方次第じゃ覇権握れたんだよな。
ZEROも発売時期が確かドラクエ6とほぼ被ってたんじゃなかったけかな?
同じRPGでしかもドラクエ全盛期の6に真向からぶつかって行ったのが間違いだったわ。
でも自分は天外魔境だったり桃太郎伝説とかハドソンが出すRPG大好きで子供の頃友達がドラクエ、FFやってる中でハドソンRPGやってたわw
天外魔境と新桃太郎伝説リメイク出してくれないかな。
我が道に敵な~し!
卍丸唯一の音声ありの台詞
母ちゃん おかわり
も喋ってたろ?
@@user-ir7ep6mk7x そうだったか~
お絹覚醒イベントの「くそっくらえだっ!」も音声ありませんでしたっけ?(記憶薄)
@@user-ib1kz2vx9z 運命なんてな・・・運命なんてな・・・くそっくらえだ! ですね。ここは所謂喋らない主人公ゲーの心の中身が見られる素晴らしいシーン。何の迷いもなく旅をしていたと思ってたんですがね。やっぱ辛いですわないろいろと。
ZEROしかやったことないけど面白かったなぁまたやりたいけどリメイクもないしスーファミまた買うのも…
ZERO面白かったなぁ記念日も結構あったからワクワクしてた
2004年にスマホアプリがある驚き(笑)
天外魔境2は本当に最高の名作。本編や各種イベントが面白いのはもちろん、黄金虫の卵みたいなちょいネタも工夫が施されていて素晴らしかった。
今でも絶対ウケるはずだから是非リメイクしてほしい!
Zeroはめっちゃやってたけど、すげー難しかった…
第四の黙示録を開発している段階ではまだサターンが優勢だったはずなので、サターンを選んだことは特におかしいことではない
同月にPSでFF7出た事考えたら売れた方なんですよね
FF7発売決定辺りで風向きが一気に変わった感
3Dに強いPSと2Dに強いSSだったから
天外を作るならSSって選択は間違ってはなかったと思いたい
確かに前年にサクラ大戦で40万本売れてたからプレステに負けてなかったが、FF7に負けた代償は大きかったですねー。
当時ネットもない時代だったから
あのデカい2の攻略本がバイブルだったな
あれで低段クリアのやりこみを知った
解説ありがとうございます。
シーディーロムツーではなく、
シーディーロムロムといいます。
坂本龍一のオープニング曲を初めて聴いた時、なんて贅沢なゲームなんだと感心したし、ゲーム自体も面白かった。
同感。ドラクエがすぎやまこういちなら、天外は坂本龍一かぁ
と感銘を受けたものの、氏が作曲したのはOP他数曲だけと聞いてガッカリ。
天外魔境1と2は面白かったです2は自分で剣を作るイベントが良かったです2のラストはみんな生き返ったのが意外でした
周りがスーパーファミコンで遊んでいるとき、私だけはPCエンジンで遊んでいて
天外魔境は小学生の時に経験したときは衝撃が走って、あんなめちゃくちゃな
バランスでも夢中になって遊んでたなぁ。
2とカブキ伝は好きだったけど堕落具合が後は半端なくなったね
DS版のやつは遊んだ事あるけど面白かった。
よく攻撃が外れるのと術とかの効果がイマイチ分かりづらいとこもあるけど、ストーリーはメチャクチャ良いし寄り道も結構できるからやりごたえがあった。
攻略に行き詰まったら昔の攻略サイトとか探して攻略してたので先人には感謝しかない。
CD-ROM2は、CDロムツーじゃなく CDロムロムです
当時カブキ伝の格ゲー欲しかったけどハードが変わっただか専用の拡張ロムがないと出来なくて買えないから諦めた思い出…😭
待ちに待った3ナミダを発売日に定価で買ったのに1ヶ月後には980円で売られてて自分が涙したわ🤣😭
はまぐり姫の姉御大好きだぜ
自分は足元兄弟とその妹のオミルとか好きだわ。
第四の黙示録のキャンディだとかマダム・アペティだとか、人の醜い部分を引き出すような敵が好きだったな。
天外2は学生時代友達がソフトとPCエンジンDUO持ってたから借りてプレイしたなぁ😄
Ⅲはロード早くてグラフィックも良いならスターオーシャンクラスに遊べるんだがな、ただ設定がⅡと繋がりが薄い、美化されてる。
リメイク版の箱版は良かった
Ⅱはリメイクもあるけど古いRPG感は否めない、奥義も使いにくかった
後は第四の黙示録の設定は面白かったなぁ
青の天外も良作だがマントー出てないのがなぁ
後自分がもし東方RPGツクールで作るなら天外魔境の術を出したいくらい好きです。
4:26 忘れ去られたGC
あの…switchにもロードあるんですけど
しかも今のディスク起用のハードより長いんですけど…
1983年7月15日ファミコン発売
1987年9月9日次世代ファミコンに初めて言及
1987年10月30日PCエンジン発売
1988年10月29日メガドライブ発売
1988年11月21日 次世代ファミコン試作機を披露
1989年7月28日 次世代ファミコン延期の発表
1990年11月21日 スーファミ発売
ファミコン発売から4年経過して、ファミコンの後継機はさらに3年後。PCエンジンの発売は無理攻めではなく絶好のタイミングだと思う。
そんな詳しくないし、他に言っている人がいるかもだけど、天外魔境2の読み込みが少なくなったのはスーパーCDロムロムという本体(もしくは旧機種用にはシステムカードで対応)になったから。ニンテンドー64でメモリ拡張パックが無いとムジュラの仮面が動かないのと似てるかも。
どの作品も未プレイなんだけど、風雲カブキ伝のテーマ曲はゲーム史に燦然と輝く名曲だと思う!
3が出る前に2がGCとPS2で出たときは応援の気持ちで両方買ったけど
3が何故あんなことになったのか…
無理だろうけどリメイクして改善してほしいな
PCエンジンは本体が高い代わりにソフトはCD媒体なのでROMカセットより安く供給でき、
PCエンジンとスーファミそれぞれ10本以上ソフトを揃える頃にはPCエンジンの方が低出費で済みました。
ハドソンとNECがこの点をもっと世間に伝えていればブルジョワ機という誤解は拭えたのではないでしょうか。
名作が多いにも関わらず初期費用で敬遠されてしまった印象です。
天外2の最序盤のコミカルな雰囲気を木に埋められた村の人の登場とか名無しの十八番、右のガーニンの鬼畜強さで色々と泣かされたのは覚えてる
PCエンジン持ってる友達んちでよく天外シリーズのプレイ見てた
ゲーム自体は面白そうだったんだけど当時でもギャグパートがきつくて誰も触れようとしなかったのもいい思い出
天外2はDSでやったけど結構面白かったぞ。あとオリジナルから20年近く経ってからパチスロ出して主人公・戦国卍丸役の伊倉一恵さんに主題歌を歌わせていたっけw
DS版の2は、地獄釜の肉助絡みのイベントがマイルドになっている以外は良移植だったよ
地獄釜の肉助だろ
@@girochinhitman プレイしたの昔過ぎて素で間違えてました。ありがとうございますー
PCエンジンあっても遊べなかったのでPCエンジンあってというより
CDROMあっての天外魔境というべき
天外魔境ZEROからやり始めましたね〜
そのあと移植版の天外魔境2をやって天外魔境3をやりました
天外魔境3のラスボスで2時間以上かかり気付けば深夜になってたな〜
版権がKONAMIというのは…
幻水を思い出してしまいますわ
天外魔境の歴史というより、PCエンジンの歴史の動画じゃないこれ?
お金持ちの友達の家へ遊びに行くと
お兄ちゃんがDUO-Rでゲームしてて
「ゲーム画面が喋っとる!?」って衝撃を受けて
自分を含めた友人間数人で「自分達も欲しい!」と謎ブーム
皆、お年玉を工面したりで頑張ったけど本体を買う時点で燃え尽きた。
なので各々の数少ない手持ちソフトをシェアし合ってた思い出。
天外2は当時遊んだゲーム中、RPGでは一番好きだった。
周りがスーパーファミコン全盛の時に、CD音源に簡単なアニメ描写が画期的過ぎて、ドはまりしてた。
その後PS2に移植されてたけど、ゲーム難易度がかなりゆるくされてて、がっかりした記憶。
あくまでも当時のゲームと比べたらって話だけど、この時代はまだ今のように単純なスペックアップだけじゃなく、
できないことができるようになっていった時代だから、一世代機変わるごとに興奮してたよね。
青の天外だけやったことあるけど天外魔境シリーズだったんか。
仲間にするキャラの違いでストーリーが結構変わるから(特にブーメラントカゲの有無)面白かったんだけど、如何せん周りにやってる友達おらんくて共感されなかったなぁ
まだyoutubeなんて形もない時代、3を出してくれという嘆願サイト?に署名したことあるなあ…
FX…苦い思い出です。
ここまで発売時期やハードに恵まれないビッグタイトルも珍しいかもしれないですね。
Dの食卓、エネミーゼロといった飯野賢治作品にも言えるかも
天外魔境2は本当にお化けゲームだった
オープニングムービーは何度も見たし
移動速度や戦闘などのUIの進化
国内移動は徒歩、述移動どちらもロードを気にしない事に驚きノンストレス
少し長めのロード発生時はこれから何かが起こるワクワク演出でもあった
暗黒卵と暗黒蘭を間違えてできた暗黒ランもまたいい味を出していたし
味方キャラだけでなく各シナリオのボスキャラやNPCキャラに感情移入してしまう点は
お話の完成度が高かったのだと思います
今となっちゃありきたりかもしれませんが
プレイしたことが無い人には天外魔境2とグランディアは
遊んでみてほしいRPGだと今でも思っています
もし天外魔境3がアーケードカードと同時発売していたら…
子供の頃の事でうろ覚えだけど、天外魔境2の関係者を主役にしたTVドラマを観た記憶がある。
劇中で2をプレゼンするシーンがあって、序盤ボスとの戦闘画面が映し出された時の衝撃だけは今でもハッキリ覚えてる。
本体が高くて買って貰えなかったので、自分ではps2移植版までプレイする機会が無かったのが悔しい。
あ、なんか私も覚えてます 不思議少女みたいなキャラがいて、天からの啓示みたいな感じに「卍丸」というキャラ名を思いついたシーンが印象深いかなw
天外魔境2は相場とかミニゲームも面白いんだよなぁ
ハドソンが赤字なのは拠点が北海道で輸送コストが他のソフト会社に比べてべらぼうに高いからって聞いたことある(そのせいで桃鉄ですら売上トントンだったらしい)
ディスク採用したのはWiiよりゲームキューブが先
キューブは8cmディスクで爆速だったのに、容量取った12cmディスクのWiiではかえってロードが遅くなったという。
ソシャゲ以外は全部やった
あんまり話題にならないけどオリエンタルブルーも好きだったなぁ...
カブキ伝はスト2ターボとガンスターヒーローズと同じ日に発売されたんだよね。
天涯魔境は出す時代が早過ぎた!アニメーションシーンはあの時代ではあり得ないレベルでした
天外魔境は真伝しか
やったことない。
しかも筐体でのゲーム
坂本龍一のギャラが一億だって話はデマだって関係者が言ってる。それもつい最近。
岩崎さんが当時の関係者の方に色々と聞いて、お友達価格だったと証明されてましたね。
1億円は完全にデマでしたね。
ZEROならSFCで発売されていましたね。
Ⅱの絹はも背負っている運命が重すぎるけど、ZEROのテンジンとみずきは悲劇のカップル(三種の神器の鏡モチーフなのも彼らの僅かな希望を意味する伏線でもあるかもですね)過ぎです😿
奇跡が起きるならリマスターやらが出るなら挫折したⅡのリベンジはもちろんやっていなかったZEROを遊びたいです。
絹の声が本職の声優じゃなく井上あずみさんみたいにオクトパストラベラーⅡではヒカリの声はアシタカの人です(本人は心優しく背負っている重い運命とそれを乗り越え希望を見つけたりと共通点も多いです)