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いつも楽しみに拝見いたしております。私、2009年式のFFエクシーガ・パノラマルーフ付きに新車から乗ってまして、購入時に、万が一壊れた場合でも多量にあるであろうEJ20+4ATの組み合わせを選んだのに、現在27.9万キロで、ラジエターや電動ファン、セルモーター等消耗部品は交換してもらい、最近オイルは食うようになりましたが、載せ替えも行わす現在まで乗っております。今でも片道600KMくらい高速に乗っても疲れす、新名神の120KM制限区間でも余裕で走ってくれます。流石にそろそろ乗り換えで、他の車の納車待ちですが、長い間飽きずに付き合ってくれたいい車でした。若かりし頃、SVXを買って、その後FFエクシーガに出会いよかったです。残り数か月ですが、大切に乗りたいと思います。
良い主の下でエクシーガは幸せでしたね。
スバルドミンゴ4WD❗今から約38年ほど前、私が中学生当時、担任の先生が乗っていました。
サンバーベースのドミンゴのECVTは凄かった。クリープがないから普通にアクセル踏んじゃうとガコーン!と繋がってあぶないっ!マニュアルにしときな。ってよく言われた。
ギャップを乗り越えた時の後部座席の遊び音が僕のと同じでなにかホッとしてます
フォレスターturboを、SF・SGと、次にBP9アウトバック、そして、エクシーガGTリミテッド、エクシーガXO7、と乗り継ぎました。SF turboの速さ、BP9のデザインと作りの良さが印象に残ります。家族が増えたので、気に入っていたBP9からエクシーガGTリミテッドに乗換ましたが、とても良かったです。専用のSTIパフォーマンスキットを脚周りにつけましたが、もっちりかつ粘りのある滑らかな乗り心地と、しっとりとしたハンドリングでした。ホイールベースの長さと、結果としての前後の重量配分の良さが効いていると思います。また、最低地上高の高さや、キャビンの高さも使い勝手の良さに繋がりました。リアハッチもラウンドさせるなど、他の三列車にない、独自のデザインが秀逸と思います。エクシーガGTリミテッド、XO7、で何回も新潟からTDLに、日帰り往復しましたが、冬の雪の路面でも安定した高速走行で、感心しました。XO7は、最も欲しかった三列SUVで、ずっと待っていました。もっと売れて良かったと思いますが、見る目のある人が少なかったのでしょう。家は、しばらくは、XO7にお世話になります。
追伸です。XO7は、スバル史上最高のコスパ商品と思います。
昔、ドミンゴに乗ってましたよ。オイル漏れと、エアコン不調で、修理を頻繁にしていましたが、修理費用が高く、維持が出来なくなり廃車にしました。はっきり言って、金食い虫で、扱いにくい車でした。
わたし、この車が欲しかったです。アメリカンな感じのするワゴンがしていました。4ATとFFだと重量税も安かった記憶があります。
いつも楽しく拝見しております。FWDのエクシーガ、興味津々です!当方、雪国在住でして、AWD(FB25)に乗っています。
こんにちは。意外なほど軽々と走ります。
2008年式エクシーガGT(走行距離91000km)、2010年式ステラ(RN1)MT(走行距離191000km)2台のスバル車を新車から妻と二人で乗り続けてます。水平対向EJ20ターボを搭載した7人乗りのステーションワゴンは後にも先にもでないと思うので一生乗り続けるつもりでいます。車検の度にディーラーで乗り換えを軽く勧められる事は毎回ですw 私が小学生のころ昭和59年頃、親がサンバートライ(KR2型)にのってて、ドミンゴのCM(変なメキシコ風の人がマラカス振ってるCM)を観てなんか好きになってしまい、ドミンゴに乗り換えてくれと懇願する変な小学生でしたw そのころからスバル好きでした。ドミンゴは確かに微妙だったと思いますが、なんというかスバルのチャレンジ精神を感じる一台だと思います。ドミンゴ、何処かに眠る個体があったらレストアして昭和ノスタルジーの浸りたいなんて思いますw これからもエクシーガとステラを大事にしていきます。 長文失礼しました。 PS スバルファンとして応援してます。これからも頑張ってください。
ドミンゴは恥ずかしい商品でした。あまり良い思い出はありません。封印してしまいたいクルマですね。あの使い難いフロント回転対座シートは、下手すると操作中に怪我する可能性もあるヘチャムクレな商品企画でした。要するにセンスが欠如していたんです。「金は出せないが知恵を出せ」は軽自動車に続く安普請につながりました。これからも宜しく。
KJ6型ドミンゴ 当時叔父から借りて大人7人乗り高速道路など走りました リヤエンジンでもあるのでフル乗車でフロントが上がり高速では運転手は少し怖かった 慣れてくると全開で走り 120キロ出ました、まだ出たかもでも車が重いので100キロ巡航に戻しました 叔父はその後KJ8型が出たら乗り換えました 流石に力が出たと喜んでました 軽自動車サイズの駐車場はドミンゴは売れたのではないでしょうかね
昔有った、レオーネバッハとかレガシィバッハみたいですね。
バハはまだましです。レオーナが荒野を駆ける小説があって、それを読むとスキになりますよ。
エクシーガ以降は、フロントを短く見せる為に三角窓が付きましたね。エクシーガから三角窓を採用してれば、よりミニバンに見えるデザインになったと思いますね。最初からクロスオーバー7をライナップに加えて置くべきでした。これを売った責任として、アセントを国内販売すべきです!出来ないのなら、マツダがCX-9を国内向けに小さくした、CX-8見たいな多人数乗りのSUVを出すべきです。
もう、日本で後出ししても、量が売れないんですよ。
マツダのCX-8での成功を見たトヨタが、レクサスRXの現行モデルで3列シート・7人乗り仕様を追加設定したものの販売状況は芳しくなく、間もなく登場する次期モデルでは設定を取り止めました。CX-8後継でFR・直6のCX-60ベースによるCX-80も来年には登場し、マツダの独壇場となっている分野にスバルが今になってラージサイズのアセントを投入しても、社長さんの仰る通り量が売れません。マツダがミニバンから全面撤退したように、スバルが3列シート・7人乗りモデルから撤退したのは、不得手な分野を思い切って捨てて得意な分野でさらに存在感を高め強めていく。自らの生きていく道を突き進むという、両社にとっては最適解の経営判断に基づくものです。
いつも楽しみに拝見いたしております。
私、2009年式のFFエクシーガ・パノラマルーフ付きに新車から乗ってまして、購入時に、万が一壊れた場合でも多量にあるであろうEJ20+4ATの組み合わせを選んだのに、現在27.9万キロで、ラジエターや電動ファン、セルモーター等消耗部品は交換してもらい、最近オイルは食うようになりましたが、載せ替えも行わす現在まで乗っております。
今でも片道600KMくらい高速に乗っても疲れす、新名神の120KM制限区間でも余裕で走ってくれます。
流石にそろそろ乗り換えで、他の車の納車待ちですが、長い間飽きずに付き合ってくれたいい車でした。
若かりし頃、SVXを買って、その後FFエクシーガに出会いよかったです。
残り数か月ですが、大切に乗りたいと思います。
良い主の下でエクシーガは幸せでしたね。
スバルドミンゴ4WD❗今から約38年ほど前、私が中学生当時、担任の先生が乗っていました。
サンバーベースのドミンゴのECVTは凄かった。
クリープがないから普通にアクセル踏んじゃうとガコーン!と繋がってあぶないっ!
マニュアルにしときな。ってよく言われた。
ギャップを乗り越えた時の後部座席の遊び音が僕のと同じでなにかホッとしてます
フォレスターturboを、SF・SGと、次にBP9アウトバック、そして、エクシーガGTリミテッド、エクシーガXO7、と乗り継ぎました。
SF turboの速さ、BP9のデザインと作りの良さが印象に残ります。
家族が増えたので、気に入っていたBP9からエクシーガGTリミテッドに乗換ましたが、とても良かったです。専用のSTIパフォーマンスキットを脚周りにつけましたが、もっちりかつ粘りのある滑らかな乗り心地と、しっとりとしたハンドリングでした。
ホイールベースの長さと、結果としての前後の重量配分の良さが効いていると思います。
また、最低地上高の高さや、キャビンの高さも使い勝手の良さに繋がりました。
リアハッチもラウンドさせるなど、他の三列車にない、独自のデザインが秀逸と思います。
エクシーガGTリミテッド、XO7、で何回も新潟からTDLに、日帰り往復しましたが、冬の雪の路面でも安定した高速走行で、感心しました。
XO7は、最も欲しかった三列SUVで、ずっと待っていました。もっと売れて良かったと思いますが、見る目のある人が少なかったのでしょう。
家は、しばらくは、XO7にお世話になります。
追伸です。
XO7は、スバル史上最高のコスパ商品と思います。
昔、ドミンゴに乗ってましたよ。オイル漏れと、エアコン不調で、修理を頻繁にしていましたが、修理費用が高く、維持が出来なくなり廃車にしました。はっきり言って、金食い虫で、扱いにくい車でした。
わたし、この車が欲しかったです。アメリカンな感じのするワゴンがしていました。4ATとFFだと重量税も安かった記憶があります。
いつも楽しく拝見しております。
FWDのエクシーガ、興味津々です!
当方、雪国在住でして、AWD(FB25)に乗っています。
こんにちは。意外なほど軽々と走ります。
2008年式エクシーガGT(走行距離91000km)、2010年式ステラ(RN1)MT(走行距離191000km)2台のスバル車を新車から妻と二人で乗り続けてます。水平対向EJ20ターボを搭載した7人乗りのステーションワゴンは後にも先にもでないと思うので一生乗り続けるつもりでいます。車検の度にディーラーで乗り換えを軽く勧められる事は毎回ですw 私が小学生のころ昭和59年頃、親がサンバートライ(KR2型)にのってて、ドミンゴのCM(変なメキシコ風の人がマラカス振ってるCM)を観てなんか好きになってしまい、ドミンゴに乗り換えてくれと懇願する変な小学生でしたw そのころからスバル好きでした。ドミンゴは確かに微妙だったと思いますが、なんというかスバルのチャレンジ精神を感じる一台だと思います。ドミンゴ、何処かに眠る個体があったらレストアして昭和ノスタルジーの浸りたいなんて思いますw これからもエクシーガとステラを大事にしていきます。 長文失礼しました。 PS スバルファンとして応援してます。これからも頑張ってください。
ドミンゴは恥ずかしい商品でした。あまり良い思い出はありません。封印してしまいたいクルマですね。あの使い難いフロント回転対座シートは、下手すると操作中に怪我する可能性もあるヘチャムクレな商品企画でした。要するにセンスが欠如していたんです。「金は出せないが知恵を出せ」は軽自動車に続く安普請につながりました。これからも宜しく。
KJ6型ドミンゴ 当時叔父から借りて大人7人乗り高速道路など走りました リヤエンジンでもあるのでフル乗車でフロントが上がり高速では運転手は少し怖かった 慣れてくると全開で走り 120キロ出ました、まだ出たかもでも車が重いので100キロ巡航に戻しました 叔父はその後KJ8型が出たら乗り換えました 流石に力が出たと喜んでました 軽自動車サイズの駐車場はドミンゴは売れたのではないでしょうかね
昔有った、レオーネバッハとか
レガシィバッハみたいですね。
バハはまだましです。レオーナが荒野を駆ける小説があって、それを読むとスキになりますよ。
エクシーガ以降は、フロントを短く見せる為に三角窓が付きましたね。エクシーガから三角窓を採用してれば、よりミニバンに見えるデザインになったと思いますね。最初からクロスオーバー7をライナップに加えて置くべきでした。これを売った責任として、アセントを国内販売すべきです!出来ないのなら、マツダがCX-9を国内向けに小さくした、CX-8見たいな多人数乗りのSUVを出すべきです。
もう、日本で後出ししても、量が売れないんですよ。
マツダのCX-8での成功を見たトヨタが、レクサスRXの現行モデルで3列シート・7人乗り仕様を追加設定したものの販売状況は芳しくなく、間もなく登場する次期モデルでは設定を取り止めました。CX-8後継でFR・直6のCX-60ベースによるCX-80も来年には登場し、マツダの独壇場となっている分野にスバルが今になってラージサイズのアセントを投入しても、社長さんの仰る通り量が売れません。
マツダがミニバンから全面撤退したように、スバルが3列シート・7人乗りモデルから撤退したのは、不得手な分野を思い切って捨てて得意な分野でさらに存在感を高め強めていく。自らの生きていく道を突き進むという、両社にとっては最適解の経営判断に基づくものです。