Tune up of the Japanese scraper plane. (Dai-naoshi-kanna)

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  • Опубликовано: 22 окт 2024

Комментарии • 38

  • @cks3398
    @cks3398 4 года назад +1

    I have a plane similar to this too! I had issue with it and get dust shaving all the time.
    And recently I just discover to get a better shaving by burnishing the bevel edge to form the hook edge.
    Not sure whether that’s the right approach though!
    Nice seeing your work, thanks

  • @angelremigiocardenasgutier2422
    @angelremigiocardenasgutier2422 2 года назад +1

    Excelente terminando Estimado MAESTRO.
    Felicitaciones y mil gracias por la oporuna enseñanza.
    Gracias.

  • @davidorth5326
    @davidorth5326 7 лет назад +2

    Thank you for creating a great video! The tune up process that you followed was easily understood by watching you work. It is very helpful for beginners in using kanna like me.

    • @bayashi23
      @bayashi23  7 лет назад

      Hello David san :D
      Since various hand planes will appear in the future, please enjoy!
      Thank you bro :-)

  • @andrasv7905
    @andrasv7905 Год назад

    Exactly what I was looking for. Thank you

  • @island6980
    @island6980 7 лет назад +2

    何をしているのか自分にはさっぱりわかりませんが見ていて楽しいです!刃物は美しい。池作りの後編がみたいです!

    • @bayashi23
      @bayashi23  7 лет назад

      こんばんは~(*^^)v
      ふふふ。池作り後編、今しばらくお待ちを( ^^) _U~~

  • @christopherreed5862
    @christopherreed5862 4 года назад +1

    Love your channel. The knowledge you share is well appreciated, but I’d really love to know where you get your kannas. I am in the market right now and would appreciate being able to purchase from the same craftsman as you.

  • @rojerjula5824
    @rojerjula5824 3 года назад +1

    Very nice tune up! One question though, would the blade alone without a wedge be tight enough to remain in position in the Kanna?

  • @jacklorchdesigns
    @jacklorchdesigns 3 года назад +1

    Beautiful work! I’m curious about the scribing tool, what is it?

  • @jimmydouglaschristop
    @jimmydouglaschristop 7 лет назад +1

    んー相変わらず素晴らしい。コメントしたいが何も思いつかないですね。素晴らしいの一言です。

  • @bjrnolavmonsen3502
    @bjrnolavmonsen3502 5 лет назад +1

    I love your channel, have learned alot from following you. I'm wondering what's the point of Shita-Ba? For shavings to exit, better to judge where the blade cuts?

  • @bayashi23
    @bayashi23  7 лет назад +2

    2016年12月時点での各部数値
    Data of each section as of December 2016.
    ①刃口隙間(Blade mouth width) 0.50mm
    ②鉋身刃角度(Main blade cutting edge angle) 29deg
    ③下端すき量(Block bottom shave) 0.05mm

  • @ibrhemahmed170
    @ibrhemahmed170 2 года назад +1

    Very good

  • @555shin
    @555shin 4 года назад

    一般的に台直しした後に刃研ぎだと思いますが、逆にされている理由が何かありますか。

  • @伊藤聖樹-h4l
    @伊藤聖樹-h4l 7 лет назад

    いつも楽しく見させていただいています。ちなみに立鉋は2つあるんですか?

    • @bayashi23
      @bayashi23  7 лет назад

      こんばんは~(*^^)v
      今持っている立鉋は一つです

  • @龍-q2f
    @龍-q2f 7 лет назад +7

    池づくりの後編はまだっすか

    • @bayashi23
      @bayashi23  7 лет назад

      こんばんは~(*^^)v
      只今製作中であります故、今しばらくお待ちを~

    • @龍-q2f
      @龍-q2f 7 лет назад

      ご返信ありがとうございます。楽しみにお待ちしております!

  • @epicurean9164
    @epicurean9164 7 лет назад

    カンナの仕立がこんなにdeepな技術を要するものだとは知りませんでした。(*_*;

    • @bayashi23
      @bayashi23  7 лет назад

      こんばんは~(*^^)v
      私も少し前から鉋について調べ始めたのですが、とってもdeepな世界にハマっております。
      木工道具のなかで一番の奥深さと云っても過言ではない鉋世界。ものにしたいと思います(`・ω・´)ゞ

  • @Jose-zs7pc
    @Jose-zs7pc 2 года назад +1

    Me quiero buscar un cepillo raspador de esos😊👍

  • @hishin6180
    @hishin6180 7 лет назад

    ここまでの技術があれば、台直しカンナの必要なさそうな気がしますw

  • @hideminakahashi1755
    @hideminakahashi1755 7 лет назад

    What are you going to cut with this? And what was the result?

    • @bayashi23
      @bayashi23  7 лет назад +1

      Hello Nkhs san :D
      This is mainly a tool for adjusting planes and also use it when cutting very hard trees.

  • @百合丸錬
    @百合丸錬 6 лет назад

    弘法筆を選ばず、とは言うけれど、それは弘法大師だからであって、それなりの人は道具に助けられるから道具を手入れするための道具が必要になる。でもこれも仕上げが大変だあ。

  • @kankankan8242
    @kankankan8242 7 лет назад +2

    立鉋とはこれまたマニアックな道具・・・
    それを自分で調整するとは、どこまでbayashiはマニアックなのか?
    当て木をして刃を研ぐなんて刀の研ぎ屋みたいだわ。
    鉋台の締りを時間をかけて見る。そして木端返しの調整用に木片でジグブロックまで自作した様だし、きちんと4点接地に仕上げるあたり唸るやら呆れるやら・・・
    台直し鉋(立鉋)ってのは実際の木工作には使わない鉋で・・・木工作に使う鉋を調整するための鉋。
    「工具を整備するための工具」を整備するのは当然必要な事なんだけれど、向い合せた鏡の中には無限の鏡がある様に「危ういロジック」に入ってしまうようなフェッテッシュな世界。
    下手すると台直し鉋が文字どうり「台無し」になってしまうというのは単なるダジャレではない。
    正直な話、世間の大工で鉋をきちんと調整できる方が現在どれだけいるのか?
    ましてや台直し鉋を使っている大工は・・・
    鉋を使う機会も減ったし、鉋の調整も紙やすりで適当に済ませている大工が大半じゃないだろうか?
    私なんか大がかりな木工作を行わないので鉋を使う事は少ない。
    正直、鉋を使いこなす自信も無い。
    「手段」にこだわらなければ、ヤスリや電動工具を活用する事が現実的で、必要な精度は確保できています。
    これは私が大工ではなく、模型工作や近代西洋的な加工手段から入門したからでもあります。
    どちらが正しいという事ではなくて「手段」や「文化」の違いでしょう。
    電動工具を巧みに駆使するbayashi氏はそのことを私なんかよりずっと熟知されている事でしょう。
    翻って最近のbayashi氏は、金盤を使って刃を研いだり、古典的な日本の大工技術を敢えて学ぼうとしておられる様子。
    しかしこれらの事は何処で習ったの?

    • @ganjingon4692
      @ganjingon4692 7 лет назад

      池 後半お願いします。

    • @bayashi23
      @bayashi23  7 лет назад +1

      相談役、本年も何卒宜しゅう御頼み申しますm(__)m
      とーとー鉋の世界に踏み込んでしまいました大汗
      今まで木工を経験してきて電動道具の良し悪し、手道具の良し悪しを徐々に理解してきました。
      合理的に自分が納得できるモノを作ろうと思った際に両者の存在は欠かせませんね。
      ご察しの通り、最近は古典的な技術を積極的に学んでおります。木工の歴史を知りたいということもあるのですが、一番の理由は「合理的に美しく加工したい」という私の問いに対して、古典的な技術が今のところ一番的を得ておりまして。。。
      シンプルな要素の組み合わせだから様々に応用が利くとでも云いましょうか、温故知新でありまする。
      最近親しくさせて頂いている銘木屋さんの工作室で、私が鉋の試し切りをしていたら、本職の大工さんとお話しする機会がありました。その大工さんも「今の時代、昔ながらの鉋を使いこなせる大工はそーそーおらんなぁ」と言っておられました。今は使ったとしても替え刃式の鉋で台直しは紙やすり調整とのこと。台直し鉋は久しぶりに見たと話しが弾みました。
      自分が台直し鉋購入を決めた理由は、①上記のように昔ながらの方法で鉋の台直しを経験したかった。②紙やすりよりも台直し鉋のほうが合理的に台を直せる。そして今後、紫檀などの超樫木も加工したいと思っていたので、③超樫木の切削に使える。ということもあります。
      >「工具を整備するための工具」を整備するのは当然必要な事なんだけれど、
      >向い合せた鏡の中には無限の鏡がある様に「危ういロジック」に入ってしまうようなフェッテッシュな世界。
      まさに!「危ういロジック」にハマらぬよう、自分の中で折り合いをつけつつ、独学しております(笑)
      図書、RUclips、ネット情報などを駆使しておりますが、今後は「削ろう会」などの本物の技術を見に行く機会を設けたいなぁと思っておりまする。
      p.s. 鉋が「台無し」になる。私の大工道具ダジャレ レパートリーに登録しても良いですか?いひひ。

    • @kankankan8242
      @kankankan8242 7 лет назад

      bayashi23 さん
      あけましておめでとう。
      あー、やっと返事が返ってきた・・・
      未だに未返信のものもあるけれど?
      そうですか、大工さんと正にそんな話が出ましたか・・・
      紙やすりで鉋の調整って私の想像どうりだね。
      京都には宮大工や細工屋さんもチラホラ居るし、何よりも職人が多い。
      古くからの刃物屋や研ぎ屋もある。
      そして京都は世界最高にして唯一の合砥の産地。
      良い砥石屋も僅かに残っています。
      天神さんや弘法さんの縁日で古道具を見るのも一興。
      一度、「奥しゃん」を連れて京都に出かけてみてはいかが?
      「奥しゃ~ん!お宅のご主人が~!」
      「コメディアン大工になるからワシに相方をしろって言うんじゃ~!」
      追伸 ギャラは50/50でお願いします。
      m(__)m

    • @kankankan8242
      @kankankan8242 7 лет назад

      bayashi23 さん
      銘木屋に最近通っておられるとの事。
      私も昔、ローズウッドやパープルハートを削った事があるけれど・・・硬かったな・・・。
      (*_*)
      パイプ煙草を吸う老人に名前も良く解らないパイプ用の銘木を削ってパイプを造ってくれって頼まれた事もあったけれど・・・
      あれは更に硬かった!
      もう石の様に硬くて泣きました。
      銘木の端材を細工するのは楽しいけれど根性がいります。
      お覚悟下さい。

    • @bayashi23
      @bayashi23  7 лет назад +1

      少し前から嫁さんの希望&私の趣味がら京都に引っ越そうかという話が出てまして・・・。
      物件探してみると言っておりましたが、どうなることやら('_')
      コメディアン大工で食っていけるのならば、京都に引っ越す趣味人かな。
      近々、京都デート(二条城見学が真の目的)を予定しております。