Wikipedia の Duchy of Lorraine はすでにご覧になられましたでしょうか?9:29 に提供なさっている地図でも全然大丈夫に思えます。🙂 35:13「母親としてのマリアテレジア」は、現代の一般人の視点からは理解し難く、評価するのは不可能ではないかと...。だから36:15からのお言葉に同意です。😀 とても興味深く「ゆっくり歴史解説」を見ました。動画作成ありがとうございます。😀😃🙂
Thank you for your comment! I'll upload many austrian videos, so let's check them😄 By the way, do you understand Japanese? Do you enjoy this video with subscribe? I hope you like it☺️ With all the love for Taiwan from Japan😊 ありがとうございます! 多謝🇹🇼
現在の視点で解釈する動画が多い中
当時の事を考察するスタンスが好きでした。
ありがとうございます。歴史的事実を淡々と解説するのも良いんですが、私自身の考察を入れることで皆さんに考えてもらうきっかけになればと思い、このスタイルにしました。
非常に面白かったです。名前しか知らない人に血肉が着いていく感覚でした。彼女の大胆不敵さと断固たる決意が国を救ったんですね。立場が人を作るってこういう事なんだろうな、と思いました。次も楽しみにしております。応援してます!!
高評価ありがとうございます!
彼女は大公を継承しなければ、普通のお姫様として人生を終わらせていたはずです。国のトップとして重責を感じていたでしょうが、それに負けなかった強さは見習わなければならないなと思いました。
次回作もゆっくりと作っていきます。お互い動画作り頑張っていきましょう😊
面白かったです!
マリアさんは天性のカリスマ性と人の才を見出す才能があったんですね。
父君が亡くなっていきなりのピンチから形勢逆転していく場面は熱かった。
イエローってあんまり好きな色じゃなかったけど、こんなに品がある素敵な色もあるんですね。
テレジアン・イエロー。
コメントありがとうございます! 彼女の人生はとてもドラマチックなので、作ってて楽しかったです☺️
テレジアン・イエロー、ちょっと暗めの黄色が落ち着きもあり上品ですよね。
素晴らしい
詳しいのにわかりやすい
ゆっくり動画はいろいろ聞いたけど、
トップクラスで好きです
変に寒いやり取りが無いのもいいね
次の動画が楽しみ!
お褒めの言葉、ありがとうございます! 茶番作りは苦手なので、淡々とした説明を心がけてます。
次回作もゆっくり製作中ですので、気長にお待ちいただければ幸いです。
こんにちわ☺️
世界史って学校の勉強となると暗記暗記だけの難物となり、とっても面白いのに学生にとってただの年表だけの代物で、ホントにもったいないんです。でもRUclipsrさんの解説動画を見ることで、実在した人物達の人生の記録として見ることができ、勉強にもなるし物語として楽しめると思います。
オーストリアに特化したチャンネルも面白そうです。注目してます(๑´ㅂ`๑)
こんにちは、コメントありがとうございます!
確かにそうですよね、僕も学生時代は世界史嫌いでした。暗記ばかりでカタカナも多くて、取っ付きにくかったんです😥
でもこうしてRUclipsの解説動画を見ることで、すごく勉強になるんですよね。僕もゆっくり解説者のはしくれとして、世界史の面白さを少しでも伝えることができたらなと思います☺️
応援していただけて嬉しいです!次回作、いつ投稿できるかわかりませんが楽しみにお待ちください😊
ウイーン在住です。マリア•テレジアは好きなので、詳しく取り上げてもらって嬉しいです。オーストリアは昔から戦争より政略結婚で国を広げて来たので、逆に軍隊は弱かったのかな?子供に政略結婚を押し付けて、恋人がいた子供には無理矢理引き裂いたりもしてるマリア•テレジアですが、確かマリア•クリスティーヌたけは恋愛結婚を許されてて、依怙贔屓あったみたいです。😅
ウイーンいいところですよ。不便で無愛想なところもありますが、弱者や動物に優しいです。シェーンブルン宮殿はテレジアが子供の為に自然豊かな住まいが欲しくて、お祖父さんからの工事を引き継いで完成させたんですよね。彼女もそこに住み、また日曜日の礼拝には子供を引き連れて行くのが町で話題になってたそうで、子供に全く構わなかったわけでもないです。
丁寧な補足、ありがとうございます!
ウィーンにお住まいなんですね、すごく羨ましいです。僕は以前にウィーン旅行をしたのですが、地下鉄に犬が普通に乗ってる光景に驚いた思い出があります。動物愛護が進んでる国なんだなと感心したのを覚えてます(^-^)
マリアの話は、まだまだたくさんありますよね。日本ではあまり知られていない人物ですが、僕の動画で少しでも名前が広がれば嬉しいです。
次回作が投稿されましたら、またよければコメントしてください。コロナ禍はもちろんのこと、戦争がオーストリアやヨーロッパに拡大しないことを祈ってます。
楽しかったです!
一気に見てしまいました!
とても分かりやすく
次も楽しみにしています!
ありがとうございます! 楽しんでいただけて良かったです。
次回作、作るかどうかは未定ですが気長にお待ちください😊
初動画とは思えないほど素晴らしくクオリティが高いです!!!
面白くってあっという間に観てしまいました!
ありがとうございます♪
こちらも観てくださりありがとうございます!頑張って作ったかいがあります😊
マリア・テレジア大好きなのでとても楽しく見れました!話の構成もわかりやすく、理解しやすかったです。
恋愛結婚で夫婦仲良かった女王ということで、エリザベス二世と色々共通点がありますよね。
そういった視点で比較とか相関とかの動画も作っていただけたら興味深いかも。
話の中にでてきたロシアのピョートルの妻エカチェリーナもかなり面白い生涯なので、いつか取り上げてもらいたいな。
エルファニングが主役でザ・グレイトというドラマになってます。
今後とも楽しみにしていますね☆
お褒めの言葉ありがとうございます!
確かにそうですね、エリザベス2世もマリアと似ている点がありますよね。在位70年は本当に凄いと思います。
コメントありがとうございました☺️
とても分かりやすく面白かったです。これからも色んな偉人の紹介をして欲しいです😆
ありがとうございます、お褒めの言葉をいただけて嬉しいです(^-^)
オーストリアに関する人物限定ですが、興味深い偉人を見つけたら紹介していきますね。投稿頻度はとても低いですが、あたたかく見守っていただけたら幸いです(^^)
マリア・テレジア知ってはいるけどなかなか詳しく知る機会がなかったのでとても面白くて、勉強になりました!
次の動画も楽しみにしています!登録もさせていただきます🙇♂️
お褒めの言葉ありがとうございます! 次の動画を作るかはわかりませんが、気長にお待ちください😊
女帝、女王を禁じたフランスのサリカ法をドイツも採用していたから、と聞いています。
マリア・テレジアは政治も、国が広すぎてなかなかうまくいきませんでしたが、人情があり、堂々としていて良いですよね~!
正に”女帝”様。
コメントありがとうございます!
今も昔も、女性の国家元首は威厳があって堂々とした人が多いように感じます。その中でも、マリアは人間味にも溢れていて個人的に好きな人物です。なにより、若い頃がとても可愛いんですよね(笑)
「女帝」マリア・テレジア、素晴らしいです(^-^)
うぽつです
忙しかったので今更ながら動画を確認させていただきました!
マリア・テレジアとフランツ・シュテファンのコンビはいいですね!
息子のヨーゼフ二世も憎めない人物ですよね!
コメントありがとうございます!
確かにそうですよね、あの二人は良きパートナーだったんだなと解説をしてみて思いました。ヨーゼフはなかなか急進的ですが、彼なりの考えを持っていたのでしょう☺️
お互いゆっくり頑張っていきましょう😄
一気に視聴しました。ヨーロッパの歴史は複雑で難しいけど分かりやすくて面白かったです。マリア・テレジアは偉大な女性だったんですね。バックの画像マリア達のちょっとしたセリフが楽しかったです😊
コメントありがとうございます!楽しんでいただけて幸いです。
あのセリフはちょっと遊びで入れたので、かなり適当です(笑) 他のチャンネルのパクリになってしまうので今は控えてますが(^-^;)
マリア・テレジアて君主としては偉大だったけど、子供たちの依怙贔屓が凄かったんだよね。お気に入りの娘には恋愛結婚許したり。
賛否両論ありますが、マリアの人間っぽさを垣間見れるエピソードですね。コメントありがとうございます!
とても楽しく素晴らしい動画でした😆✨ 娘のマリー・アントワネットの事はわりと知っているつもりですが、お母さんの方は
勉強不足で今回、大変興味深く視聴させていただきました☺️ 偉大過ぎる女帝に同性ながら惚れ惚れしました🥰
子供の母より、国母を優先して生きなければいけない事は彼女の使命なので、誰も非難するべきでは無いと思います💦
チャンネル登録させていただきましたので、これからも宜しくお願い致します😌
コメントありがとうございます!
マリア・テレジアはあまり取り上げられる機会が多くないですよね。でもすごく偉大な人物なので、もっと多くの人に知ってもらえたらと思い動画を作りました☺️
僕もそう思います。彼女の立場は国家第一なので、一般的な母親とは全く違いますからね。
チャンネル登録もありがとうございます😄 次の動画も気長にお待ちください😊
名君の逸話はやっぱ面白い!清々しい気分になりますねw …で、オーストリア専門でいくんですか?かなり責めてますねw 良いと思います👍登録しましたよ!
コメントありがとうございます!
そうですね、オーストリア専門でいくつもりです。他の国のことはあまり知らないので😅
趣味で活動しておりますので、自分が興味をもった人物を解説していきます。次回の動画も観ていただけたらありがたいです😊
面白かったです!!+
ありがとうございます!
Wikipedia の Duchy of Lorraine はすでにご覧になられましたでしょうか?9:29 に提供なさっている地図でも全然大丈夫に思えます。🙂
35:13「母親としてのマリアテレジア」は、現代の一般人の視点からは理解し難く、評価するのは不可能ではないかと...。だから36:15からのお言葉に同意です。😀
とても興味深く「ゆっくり歴史解説」を見ました。動画作成ありがとうございます。😀😃🙂
初のコメントありがとうございます!
"Duchy of Lorraine"、拝見しました。現代の地図と照らし合わせて場所を指定するのは、なかなか難しいですね。
貴重なご意見、ありがとうございます。また次の動画が投稿されましたら、コメントしていただけたら幸いです!
中盤の人生、お話の盛り上がりに合わせてBGMも盛り上がるのいいですね!
BGMちょうどいいです!解説に集中してほしければもう少し小さくても?
BGMは視聴者様の層に合わせて設定すれば良いんじゃないでしょうか。僕は比較的高い年齢なのでYMM4でいうと7%に設定しています。
お褒めの言葉、ありがとうございます!
7%ですか。僕は30%で投稿したので、一回10%で様子を見ようかなと思います。
コメントとても嬉しいです。お互い動画作り頑張っていきましょう☺️
次回も楽しみにしております。
ありがとうございます。気長にお待ちください。
登録しました。
次回も楽しみにしております♪
チャンネル登録ありがとうございます😊
気長にお待ちください☺️
面白かったです🎵ありがとうございます(*^^*)
こちらこそありがとうございます(^-^)
三枚のペチコート作戦の裏側にこんな逸話があったんですね。
あと、君主として子供を政略結婚の道具と考えるのは理解できるのだけど、お気に入りの子供にだけ国内貴族との恋愛結婚を許して、資金面でも優遇してるのは、ちょっとまずい。やるなら、全員やらないと。
コメントありがとうございます。
確かにそうですよね。僕も改めて文献を読み直してみて、「ちょっとこれは不公平だな」と思いました。人間味があると言えばその通りですが、人によって捉え方は変わってきそうですね。
マリアテレジアが帝位を継げなかったのは
神聖ローマ帝国はサリカ法典が適用されていた為です。
逆にオーストリア、ハンガリーは適用されていなかったので
マリアがオーストリア大公位、ハンガリー王位を継いでいます。
サリカ法典については…調べてください🙇♀️
動画を見ていただけて嬉しいです!
サリカ法典、Wikipediaで調べました。なかなか厄介な代物だったんですね...
勉強になりました、コメントありがとうございます!
こちらこそ歴史解説動画をupしていただけて嬉しいです!🥰
早速チャンネル登録もしました!
新作動画up楽しみにしてますo(*>▽
@@木蓮-e8h すいません。リクエスト頂いていた人物ですが、資料を集めることができず作れそうにないです。申し訳ございません…
いえいえ、お気になさらずに😊
メジャーな人物ではないので資料すくないんでしょうね。
オーストリアはサリカ法適用国で、ハンガリーは非適用国。 サリカ法違反でマリアテレジアが強引に家督とオーストリア大公位継承、相続しようとしたことで、他の多くの神聖ローマ帝国諸侯が糾弾して、その結果オーストリア継承戦争へと発展した。 旦那のロレーヌ家出身でトスカーナ大公フランソワ3世が神聖ローマ帝国皇帝フランツ1世として即位した。 オーストリア大公国とトスカーナ大公国を共同統治。 ハプスブルク家は、厳密には父のカール6世で男系は断絶し、本来家督を次ぐことができなかった彼女はロレーヌ家と結託してハプスブルクの名を残すために、新たにハプスブルク・ロートリンゲン(ロレーヌ家のドイツ語読み)家を新設した。
登録しましたうぽつです!
ありがとうございます! 登録していただけて嬉しいです😄
エリザベート待ってます!後、日本人も!和宮さん。篤姫さん。幕末系待ってます
ありがとうございます! 日本史は全くの素人なのですが、余力があれば参考文献探してみますね。
仏ロレーヌ=独ロートリンゲン って陣取り合戦やってる地域だった記憶
アルザス=ロレーヌ地方でしたっけ? たしかにあの地域はドイツとフランスが取り合ってましたね。
他の方の動画で、オーストリアハプスブルグ家のしゃくれ顎は、何時治ったか?というのが、有りましたが、こちらの動画は、NHKを視ている様な感覚でした。
コメントありがとうございます。マリアに関する文献とNHKの番組を参考にしながらこの動画を作ったので、雰囲気が似たところもあるかもしれません😅
ハプスブルク家の顎は有名ですよね。マリア・テレジアはあまりしゃくれてはいなかったようですが。
@@yukkuriaustria3798 様若い頃の絵画は姉妹揃って美少女ですね✨
欧州には素晴らしい宮殿多いけど、その中でもシェーンブルン宮殿は特に見てみたい。
シェーンブルン宮殿、めっちゃ良かったですよ。敷地とても広くて散歩に良いですし、宮殿の中も美しかったです☺️
オイゲン公が経てたベルヴェデーレ宮殿も素晴らしかったです。クリムトの『接吻』は圧巻でした。
ヴェルサイユ宮殿とかサンスーシ宮殿も行ってみたいですね。
シェーンブルン宮殿、訪れました。
他国のお城や宮殿と違い、こぢんまりとした家庭的な感じを受ける宮殿でした。
室内もわざと小さめに作られているそうで、招いた要人たちに「親密感」を演出するにはとても効果的だったそうです。
クリーム色と深緑の外観がとても温かく柔和な印象で、今も誰かが住んでいてもおかしくない雰囲気でした。
@@funnybean77 コメントありがとうございます。宮殿の豪華さと親しみやすい雰囲気を兼ね備えていますよね。
このコロナ禍が終わったら、またウィーンに行きたいです。
matome.eternalcollegest.com/post-2138399426791888601
余談ですが、シェーンブルン宮殿には現在も人が住んでいるみたいです。
あんな宮殿に住めるなんて羨ましい限りです(^-^)
フランツ・ヨーゼフ1世見たい
リクエストありがとうございます。次回の皇妃エリーザベトの動画で解説しますので、気長にお待ちください。
from TAIWAN。 我超級喜歡奧地利、奧匈帝國和哈布斯堡家族,快點多做一些片子讓我們好好看看~!!
Thank you for your comment! I'll upload many austrian videos, so let's check them😄
By the way, do you understand Japanese? Do you enjoy this video with subscribe? I hope you like it☺️
With all the love for Taiwan from Japan😊
ありがとうございます! 多謝🇹🇼
@@yukkuriaustria3798 @ゆっくりオーストリア (๑′ᴗ‵๑)I Lᵒᵛᵉᵧₒᵤ❤ 日本語は大体わかる~~
おぉ! 日本語話せるんですね、安心しました。
動画を楽しんでくださいね(^-^)
少女時代のマリア・テレジアは、凄く綺麗で賢そう。反面、娘のマリー・アントワネットは、勉強は苦手で享楽的、大して顔立ちは美人ではないね。
動画内でもコメントしましたが、子どもの頃から真面目に勉強してたようですからね。現代でも通じる美しさだと思います☺️
マリー・アントワネットは逸話がたくさんありますよね。賛否両論ですが、彼女なりに人生を楽しめたのなら良いのかなと私は思います。ごめんなさい、マリーのことをあまり勉強してないので中身のないコメントですが💦
ローマ帝国協力者のフランク族の英雄が1000年以上前に決めちゃったんですよ・・・女帝女王ダメって
そうだったんですか!やはり昔は男性中心の社会でしたから、仕方のない部分もありますね。
マリアテレジアの若い頃の肖像画がJKの頃の私に似てるからと、暫くマリアテレジア『マリア様』とアダ名で呼ばれていたので印象深い人ですわ^^✨✨
Noelさんとても美しかったんですね! コメントありがとうございます😊
Did you know that was Marie Antoinettes mother:o
Yes I did. Thank you for watching this video :)
マリアの16人の子供達についてもいつか動画にしてくださいとリクエスト。
ところで池田理代子先生の「女帝エカテリーナ」でピョートル3世は愚か者に描かれてましたが
アホって本当だったんですね。
ポーランド分割でフランツが美味しい思いしたのを酷いと怒ったらしいが
国を分割される辛さを誰よりも知ってるからこそでしょうね。
リクエストありがとうございます! 今のところ2人の人物の解説を予定しておりますので、それが終わったら子どもたちについて調べてみますね。
ピョートル3世、なかなかね... 彼自身の正義もあったとは思うのですが、同盟国を裏切るのは良くないですよね。
確かに、マリアは渋々ポーランド分割を承認したみたいです。千鳥さんの言うように、自国が分割されていますからね。同じ思いをポーランドにはしてほしくなかったのでしょう。
僕もこのコメントを書いてて、いろいろと勉強になりました。コメントありがとうございます😀
外交改革、俗に言うペチコート同盟
カウニッツの手腕が冴えてますよね!
僕はプロイセン王フリードリヒ2世大王と同じ誕生日1月24日です。
コメントありがとうございます!
すごいですね!! 有名人と同じ誕生日だとなんか嬉しいですよね☺️
@@yukkuriaustria3798 それと僕もプロイセン国王フリードリヒ2世大王と同じ位フルート音楽を聞くのが好きです。好きなフルート奏者は、東京芸術大学・武蔵野音楽大学講師の高木綾子さんと、島村楽器講師の深澤美香さんと、ウィーンフィルハーモニーの元フルート奏者の故ヴォルフガング・シュルツさんです。フルートリッヒ大王スヌーピー伯爵寄り
@@本間喜雄 ヴォルフガング・シュルツさん、RUclipsで拝聴しました。透き通るようなフルートの音色、たまりませんね!
僕はたまにクラシックの演奏会に行ったりするのですが、フルートの音が聞こえてくると「あぁ、今僕は素晴らしい音楽を聴いているんだ」と幸せな気持ちになります😊
@@yukkuriaustria3798 さん 僕は中学校の体育祭の時の行進曲が『星条旗よ、永遠なれ』と言う曲が流れ、フルートの演奏が余りにも良かったから、フルートが好きに成り、大人に成ってフルート教室に行きました。10教室位通いましたが合わず、最終的にフルートを聞く側に移りました。まさか、フルートがそんなに難しい楽器だとは思ってもいませんでした。僕は芸術鑑賞(音楽・美術・文学)が好きです。
@@本間喜雄 あの曲のフルートは凄まじいですよね! 聴いてるぶんには良いですけど、演奏するとなったら並大抵ではありませんね😂
いろいろコメントしていただけて嬉しいです。よければ、次回作もぜひご覧ください☺️
Grande Maria Teresa!
Gracias!
真面目にぶっちゃけて作った動画は述べるように思います! 頑張ってね!
ありがとうございます! 自分のペースでコツコツ頑張っていきます☺️