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新しい素材や道具、部品をガンガン導入して視聴者の想像する限界を超えて来てすごい!なんかこう、演出のないプロジェクトXを見ているような感覚になってきた。
卯卯卯卯ああ、あ、かな
かへらかはらバーか ラ、はラルートにざっとさやジら、コン 寂しい覇、そ
シンプルな構造なのにしっかり走っててすごい
どっかのためにならない人とは違う()
すまんかった
プリンタでカーボン出力出来るのかと思ったら手作業でしたか米粒モーターもそうですが、素材と入手難易度が昔と今じゃ全然違うのが感慨深いですね昨日と変わらない毎日の中でも着実に未来に進んでるんだな
ヒノキを使うどっかの誰かさんと違って速さと軽さ両方を欲張らない感じがためになる。
料理動画やん
あっちは日本の伝統工法を使った格式高いチューンだから……(震え声)
ブイヤベース風トマトスープの動画と比べるのはやめてさしあげろ()
F-ZERO GXでオリジナルマシン作る時のBGM使ってるのもまた熱い演出
1回の動画で3つも作るから総集編感が凄い
10年という時が経って更に軽量になったのも驚きだが、それよりも、10年という時が経ってもうpしてくれるうp主には最大限の感謝しかない。
駆動方式が、初代ミニ四駆に回帰して行っているのは感慨深い。
なんか見た目が、理科の実験の電池で動く車みたいなやつになっていくの好き。
やっぱり材力は必須科目だろって感じてるシリーズ
何事も突き詰めていくと材料から見直さなきゃいけない…
財力の誤字では?
ダブルミーニングってことで
@@user-es1de5th8x “科目”なので材料力学のことでしょうね。専門分野なので略称だと分かりづらいですけど。
ごめんなさい、材料力学です!
ここまでくるとケーブル短くしたり細くするとか端子なくしたりのほうが一番効きそうw
高速化見てみたいこの人がどこまで速さ極めれるのか
金さえかければエグいの出来そうだけど問題はこの人がどの程度の金造加工を出来るかだな、、、流石にプラだと強度が不安そう、、、
高いスポーツカーにカーボンがたくさん使われているのも納得
3億円近くなると細かい部品以外はほぼ全てカーボンだからね
棒四駆待ってました!こうなってくるといよいよ最軽量という感じですね。速さを求められるミニ四駆の世界で軽さ以外全てを投げ打っているのが潔くて最高です。
個人的には第四世代の、素材による限界にギリギリまで構造で立ち向かういっぱいいっぱいの設計が好き
トラス構造が優秀なことがわかる
「進化の終着点を見届けて欲しい」…えっ!?ここからまだ軽量化する余地あるの!?
外観を無視したって言ってるけど、極限に達しようとしている見た目はやっぱりかっこよく写るね
四輪駆動にこだわるのはとても偉い
これ、車軸は長さ縛りなのかな??両輪のトレッドを詰めまくったり、全長少し短くすれば軽くなりそうだけどしばりかなあ
カーボンシャフトを用いて3Dプリンタでインサート成型できると良いですね。
すごい!!F-1の車体設計の歴史の変遷を見ている様です。最終的にどうなるのか、期待が膨らみます。
ヘリウムガスで0gにしてダウンフォースで走るマシンとか面白そう
1リットルで1.03gしか軽くならないから相当軽くしないと駄目そう
ゆうたさんの動画色々見てたけど軽量ミニ四駆は何回も見返してたのでこんな魅力的な続編があってワクワクしました!
これがミニ四駆におけるパイプフレームか
「それでも名乗る以上は四輪駆動をやります。」ためになるなるなぁ…カーボンと檜、どっちが軽いんだろう。
この追求、ロマンを感じずにいられないね。ワクワクする。うp主の本気度が、止まるところを知れない。色んな方向で極めると、最後には究極のマシンが出来そうな気がします。
これほどの軽さなら、ウィングによるダウンフォースも実用レベルの圧力が出せそう。高速化目指す歳には風洞実験も視野に入りますねクォレハ…
昔から疑問なんですが、ミニ四駆ってダウンフォースのメリットって何かあるんでしょうか?
@@St-wood 標準のミニ四駆の状態では重すぎて、ダウンフォースのメリットはほぼないです。多少軽量化しても、実車に換算すると4tとかの車体を700㎞で走行。ダウンフォースのグリップ向上なんて必要のないくらい重い。ボディ重量30gを切ってくると、ダウンフォースが必要になってくる感じです。しかし、電池だけで超えます。空力での姿勢制御とかはまた別のお話ですので、今回は割愛。
ハンドルと前輪の操舵でカーブを切る通常の自動車と違って、ローラーからの反力で回頭するミニ四駆では、過剰な路面の食いつきは下手をすると遅くなる原因になったりしませんか?
@@St-wood はい。ダウンフォースなんて標準なら要らないのです。ただここまで軽くなると逆に食いつかなくなってくるので直線で加速鈍くなったりはすると思います。後はグランドエフェクトなど使わないと吹っ飛びます。たぶん
なるほど、確かに今回の例では軽量化しまくってるからこそ空力的に抑えつけて安定させた方が良さそうですね。空力的にどうするかだけど、ミニ四駆のサイズが実車の1/32、走行速度を仮に1/6と仮定した場合、車体やウィングまわりを流れる空気のレイノルズ数は千分の1以下にまで減少するので、空気が持つ粘性の影響と気流の剥離抑制が実車よりかなりシビアになると思います。当然、最適な翼設計は実車とは全く違うものになるに違いありません。具体的には、実車より薄く、よりアスペクト比の小さな翼が有利になるはずです。ただ、実車より不利なレイノルズ数である事は間違いないだろうなぁ。追伸、速度1/6どころじゃなさそう。
トニースタークみたい!すごい!
ミニ四ファイターみたいに途中でクラッシュして真っ白になるかと思いきやちゃんと走ってて凄い!
F-zeroの音楽が正にそれと言った感じ、F-1を、現状の常識を超えていく感じがぴったりイメージにあっててすごい
サムネ見て吹き出した
シャーシが細すぎて段々見えなくなって来てるが、1から3まで凄まじく進化しててスゲェ
F-ZERO GXのBGMでテンションあがるワイ
主のストイックさは見ていて楽しい
「すまんかった」をこのチャンネルで見る事になるとは…。
10年前比で1/6にまで軽量化を達成して、びっくりするほどに華奢な姿になって「これで開発完了」とおっしゃるのかと思いきや、「続く」……、だと……!?天才はいる、悔しいが(byトウカイテイオー)
走ってる姿がゴーストみたいでカッコいい
凄い技術力と素材やパーツを見つけるリサーチ力です!速さ度外視と仰っていましたが、第4世代は私が子供の頃作ったミニ四駆より速く感じましたw
こう言うの好き⭐️
最終手段として、金属でできている電源用配線をもっと細いものに変えるというのがあるな。さらに言えば絶縁用被覆も今使ってるゴム被覆では無く、有線イヤホンなどに使われてるエナメル塗料被覆だったかな?にすれば……
kite roofae 供給する電力に対して配線が細いと配線が熱を持つので本当に最終手段ですねw
車体のカーボンに電気通せそう
ボディアースにするとかこれもう実車やん。
胴体のシャフト二本を金属に変えて電源ラインにしたらいけるのでは?
@@tunokari3083 伝導させるために4倍の重量物に交換するのは本末転倒
0:43 のロマンの集合体達も大好きです!
前回の動画のコメ欄で四角形や三角形云々のうんちくを垂れてた者です。...さて、三角形がニ次元における最小頂点図形であるならもう軽量化の余地は無いと思っていたのですが、まさか「棒」と言う一次元の構造に行き着くとは...。もはやyuutaさんの発想には私の貧弱な頭脳ではついて行けない事が判明しました…。
ちゃんと走ってる……素直に凄いと思うよ
F-ZEROの曲が雰囲気とても良い…
次回も楽しみにしてます!
続き見たかったんですよ!待ってました!
カーボンロッドと言うよりもはやシャーペンの芯
マクラーレンホンダのシャシーみたいなゴリ押しで、逆に良い!
折角四輪なのですから、モータとコネクタは後輪軸に、電池はもっと前に置いて前輪軸に、それぞれ荷重をかけて駆動力を増すとかどうだろう?あと、ローラーは三本スポークでも良いのでは?
なんかペニープレーン(1ペニー約3.2gのゴム駆動で飛ぶ模型飛行機)のノリになってきましたね。すごすぎる…。
だんだん他の追随を許さぬ軽さになってきて凄い。最終的に飛ぶんじゃないかコレ
トレリス構造って万能感半端ない
すごいwww極限まで軽量化をするその熱意と技術!5gとかもう無理でしょって思ってた。
流石にこれ以上は軽くは出来んやろって所から更に軽く走るモンを作り出して来るの本当にスゴいこの動画だけでもっと軽くもっと軽くで3つも・・・
完結したらこれに合う先進的な自作ボディ装着時を見たいです🥹
この辺の軽さから空力関わってきそう
なんだが凄い神動画を見つけてしまったようだ・・・早く続きを見せやがれください。
ミニ四駆としては決して早くはないのに走らせたときの透け感がはんぱ無いw
1円玉5枚。これはもう、走る1円玉5枚ですよ。
究極に軽量化するともう全体的にF1のマシンみたいな形になるんだなぁ………
0gを切りそうな勢い
素材でゴリ押しめっちゃすこ
1円玉5枚分かぁ・・・すごい。さらなる軽量化を期待してます。
もはや美しささえある・・・これが機能美か。
すでにマイクロプレーンレベルの軽さで、普通に走ってるだけでも、すごすぎる
カーボンの性能がよくわかる動画ですねw何かこうカーボンと樹脂の接合に使ってる接着剤の使用量も減らせたらまだ軽くなりそうですね〜
ほんと技術力凄いな他にも軽量化測ってる人いますがどっちが軽く作れるか...?
うーむもはやユスリカみたいだなwオタク×ハイテクの深淵を見た気分だぜ
イタリアのバイクのフレームのような美しい形状になりましたね
20年ちょっと昔に「肉抜き」スケルトン四駆を一時期アホみたいに研究してた俺氏。令和の時代は「骨抜き」の段階に突入していたと知って流石にもう笑うしかないのよ…
最後は「裸の王様」みたく、見えないミニ四駆が産まれそうだ
カゲロウみたいな動きw軽さがわかるヒラヒラフワフワ感笑🤣
次回1g!ナノテクノロジーってすげぇ。次回もサービス!サービス!
やっぱエグすぎるこの人。。。
限界が遠いwwwwすごいな
この後は速度追及編でフェンスカー界隈に参戦してほしさある
技術の進歩と創意工夫で徐々に先鋭化される感じ、最高にロマンですね!
一円玉5枚分か…頭に乗せられても気づかないな
ここまで軽いなら空も飛べるミニ四駆作って欲しいね
洗練されたトラスフレームがかっこいい
ほぼ紐ですな・・・すごすぎるw
高速化はやっぱりフェンスカーになるのかな
3回目?!
完全に手段が目的化してて笑えます、頑張ってください。
10年前の第一世代から見てますが、進化改良が凄い!技術も考え方も凄いと憧れてます(^。^)昔、カツフラとフェンスカーやってた頃、ふと『どこまで軽くできるんだ? 』と思った事があります(結局、引退)。具現化してくれて嬉しい😆
この人にフェンスカー作ってほしい。
高速で動いてるとこみるとゲジゲジみたいだ
誰しもが子供の頃に思いつく軽量化を実現させやがりやがつた、、、!
分かっちゃいた気もするけどどんどん棒に近づいていくんだなって思った
あとはモーターやバッテリー本体のケース、配線が応力を支える構造材にするとか、まだやれることはありそうですね。
設計の詰め具合が見てて気持ちいいwうーん、これ以上考えられそうなのは、これぐらいかなあ・シャフトぶった切って中央に両軸モーターを配置しつつ、パイプでジョイントしてギアを除去・軸受け部にフッ素オイル(WAKOSフッソオイル105か、デュポン・クライトックス)使ったらそこそこ回るかも・電池とモーターのコネクト部を軽量化、被膜形状にして貼り合わせる・バッテリーとモーターの向きを最適化してケーブルを切り詰める
もう、走行している姿が蚊トンボが飛んでいるようだ
カーボン凄い😃ダッシュ四駆郎は30年以上前の作品なのにカーボンシャーシという答えに行き着いていたのか・・🤔
線の細さとかスピードがアメンボ感ある
トラックみたいなラダーフレームに回帰してきたなw架装する前のトラック見てるみたいw
なにこれ(困惑)でもやっぱりカーボンすごいですね〜これでトラスフレームになんかしたらとんでもないことなりそう
想像の真横を行ってる
6:15「これはちょっとちょっとダメそうだ」のあたり、見た感じ2か所の摩擦を何とかすれば走りそう。タイヤの横滑り摩擦の軽減(赤いタイヤを外してみる・タイヤ幅細くする・レール素材と相性の良い更に摩擦の少ない素材を使う・レールに油を引く・・・と後々面倒なので粉系の摩擦を減らす材料をコースに撒いてみるなど)とガイドローラーの復活でとりあえず走りそうな気がしますがとうでしょう。
かなり無駄が省けて美しさすらある!ミニ四駆が芸術の域の造形になるとは思わなかった
ためになる
新しい素材や道具、部品をガンガン導入して視聴者の想像する限界を超えて来てすごい!なんかこう、演出のないプロジェクトXを見ているような感覚になってきた。
卯卯卯卯ああ、あ、かな
かへらかはらバーか ラ、はラルートにざっとさやジら、コン 寂しい覇、そ
シンプルな構造なのにしっかり走っててすごい
どっかのためにならない人とは違う()
すまんかった
プリンタでカーボン出力出来るのかと思ったら手作業でしたか
米粒モーターもそうですが、素材と入手難易度が昔と今じゃ全然違うのが感慨深いですね
昨日と変わらない毎日の中でも着実に未来に進んでるんだな
ヒノキを使うどっかの誰かさんと違って
速さと軽さ両方を欲張らない感じがためになる。
料理動画やん
あっちは日本の伝統工法を使った格式高いチューンだから……(震え声)
ブイヤベース風トマトスープの動画と比べるのはやめてさしあげろ()
F-ZERO GXでオリジナルマシン作る時のBGM使ってるのもまた熱い演出
1回の動画で3つも作るから総集編感が凄い
10年という時が経って更に軽量になったのも驚きだが、それよりも、10年という時が経ってもうpしてくれるうp主には最大限の感謝しかない。
駆動方式が、初代ミニ四駆に回帰して行っているのは感慨深い。
なんか見た目が、理科の実験の電池で
動く車みたいなやつになっていくの好き。
やっぱり材力は必須科目だろって感じてるシリーズ
何事も突き詰めていくと材料から見直さなきゃいけない…
財力の誤字では?
ダブルミーニングってことで
@@user-es1de5th8x “科目”なので材料力学のことでしょうね。専門分野なので略称だと分かりづらいですけど。
ごめんなさい、材料力学です!
ここまでくるとケーブル短くしたり細くするとか端子なくしたりのほうが一番効きそうw
高速化見てみたいこの人がどこまで速さ極めれるのか
金さえかければエグいの出来そうだけど問題はこの人がどの程度の金造加工を出来るかだな、、、流石にプラだと強度が不安そう、、、
高いスポーツカーにカーボンがたくさん使われているのも納得
3億円近くなると細かい部品以外はほぼ全てカーボンだからね
棒四駆待ってました!こうなってくるといよいよ最軽量という感じですね。速さを求められるミニ四駆の世界で軽さ以外全てを投げ打っているのが潔くて最高です。
個人的には第四世代の、素材による限界にギリギリまで構造で立ち向かういっぱいいっぱいの設計が好き
トラス構造が優秀なことがわかる
「進化の終着点を見届けて欲しい」…えっ!?ここからまだ軽量化する余地あるの!?
外観を無視したって言ってるけど、極限に達しようとしている見た目はやっぱりかっこよく写るね
四輪駆動にこだわるのはとても偉い
これ、車軸は長さ縛りなのかな??
両輪のトレッドを詰めまくったり、全長少し短くすれば軽くなりそうだけどしばりかなあ
カーボンシャフトを用いて3Dプリンタでインサート成型できると良いですね。
すごい!!
F-1の車体設計の歴史の変遷を見ている様です。
最終的にどうなるのか、期待が膨らみます。
ヘリウムガスで0gにしてダウンフォースで走るマシンとか面白そう
1リットルで1.03gしか軽くならないから相当軽くしないと駄目そう
ゆうたさんの動画色々見てたけど軽量ミニ四駆は何回も見返してたのでこんな魅力的な続編があってワクワクしました!
これがミニ四駆におけるパイプフレームか
「それでも名乗る以上は四輪駆動をやります。」
ためになるなるなぁ…
カーボンと檜、どっちが軽いんだろう。
この追求、ロマンを感じずにいられないね。
ワクワクする。うp主の本気度が、止まるところを知れない。色んな方向で極めると、最後には究極のマシンが出来そうな気がします。
これほどの軽さなら、ウィングによるダウンフォースも実用レベルの圧力が出せそう。高速化目指す歳には風洞実験も視野に入りますねクォレハ…
昔から疑問なんですが、ミニ四駆ってダウンフォースのメリットって何かあるんでしょうか?
@@St-wood 標準のミニ四駆の状態では重すぎて、ダウンフォースのメリットはほぼないです。
多少軽量化しても、実車に換算すると4tとかの車体を700㎞で走行。
ダウンフォースのグリップ向上なんて必要のないくらい重い。
ボディ重量30gを切ってくると、ダウンフォースが必要になってくる感じです。
しかし、電池だけで超えます。
空力での姿勢制御とかはまた別のお話ですので、今回は割愛。
ハンドルと前輪の操舵でカーブを切る通常の自動車と違って、ローラーからの反力で回頭するミニ四駆では、過剰な路面の食いつきは下手をすると遅くなる原因になったりしませんか?
@@St-wood はい。ダウンフォースなんて標準なら要らないのです。
ただここまで軽くなると逆に食いつかなくなってくるので直線で加速鈍くなったりはすると思います。
後はグランドエフェクトなど使わないと吹っ飛びます。たぶん
なるほど、確かに今回の例では軽量化しまくってるからこそ空力的に抑えつけて安定させた方が良さそうですね。
空力的にどうするかだけど、ミニ四駆のサイズが実車の1/32、走行速度を仮に1/6と仮定した場合、車体やウィングまわりを流れる空気のレイノルズ数は千分の1以下にまで減少するので、空気が持つ粘性の影響と気流の剥離抑制が実車よりかなりシビアになると思います。当然、最適な翼設計は実車とは全く違うものになるに違いありません。
具体的には、実車より薄く、よりアスペクト比の小さな翼が有利になるはずです。
ただ、実車より不利なレイノルズ数である事は間違いないだろうなぁ。
追伸、速度1/6どころじゃなさそう。
トニースタークみたい!すごい!
ミニ四ファイターみたいに途中でクラッシュして真っ白になるかと思いきやちゃんと走ってて凄い!
F-zeroの音楽が正にそれと言った感じ、F-1を、現状の常識を超えていく感じがぴったりイメージにあっててすごい
サムネ見て吹き出した
シャーシが細すぎて段々見えなく
なって来てるが、1から3まで
凄まじく進化しててスゲェ
F-ZERO GXのBGMでテンションあがるワイ
主のストイックさは見ていて楽しい
「すまんかった」をこのチャンネルで見る事になるとは…。
10年前比で1/6にまで軽量化を達成して、びっくりするほどに華奢な姿になって「これで開発完了」とおっしゃるのかと思いきや、「続く」……、だと……!?
天才はいる、悔しいが(byトウカイテイオー)
走ってる姿がゴーストみたいでカッコいい
凄い技術力と素材やパーツを見つけるリサーチ力です!
速さ度外視と仰っていましたが、第4世代は私が子供の頃作ったミニ四駆より速く感じましたw
こう言うの好き⭐️
最終手段として、金属でできている電源用配線をもっと細いものに変えるというのがあるな。
さらに言えば絶縁用被覆も今使ってるゴム被覆では無く、有線イヤホンなどに使われてるエナメル塗料被覆だったかな?にすれば……
kite roofae 供給する電力に対して配線が細いと配線が熱を持つので本当に最終手段ですねw
車体のカーボンに電気通せそう
ボディアースにするとかこれもう実車やん。
胴体のシャフト二本を金属に変えて電源ラインにしたらいけるのでは?
@@tunokari3083 伝導させるために4倍の重量物に交換するのは本末転倒
0:43 のロマンの集合体達も大好きです!
前回の動画のコメ欄で四角形や三角形云々のうんちくを垂れてた者です。
...さて、三角形がニ次元における最小頂点図形であるならもう軽量化の余地は無いと思っていたのですが、まさか「棒」と言う一次元の構造に行き着くとは...。もはやyuutaさんの発想には私の貧弱な頭脳ではついて行けない事が判明しました…。
ちゃんと走ってる……素直に凄いと思うよ
F-ZEROの曲が雰囲気とても良い…
次回も楽しみにしてます!
続き見たかったんですよ!待ってました!
カーボンロッドと言うよりもはやシャーペンの芯
マクラーレンホンダのシャシーみたいなゴリ押しで、逆に良い!
折角四輪なのですから、モータとコネクタは後輪軸に、電池はもっと前に置いて前輪軸に、それぞれ荷重をかけて駆動力を増すとかどうだろう?
あと、ローラーは三本スポークでも良いのでは?
なんかペニープレーン(1ペニー約3.2gのゴム駆動で飛ぶ模型飛行機)のノリになってきましたね。すごすぎる…。
だんだん他の追随を許さぬ軽さになってきて凄い。最終的に飛ぶんじゃないかコレ
トレリス構造って万能感半端ない
すごいwww極限まで軽量化をするその熱意と技術!5gとかもう無理でしょって思ってた。
流石にこれ以上は軽くは出来んやろって所から更に軽く走るモンを作り出して来るの本当にスゴい
この動画だけでもっと軽くもっと軽くで3つも・・・
完結したらこれに合う先進的な自作ボディ装着時を見たいです🥹
この辺の軽さから空力関わってきそう
なんだが凄い神動画を見つけてしまったようだ・・・
早く続きを見せやがれください。
ミニ四駆としては決して早くはないのに走らせたときの透け感がはんぱ無いw
1円玉5枚。これはもう、走る1円玉5枚ですよ。
究極に軽量化するともう全体的にF1のマシンみたいな形になるんだなぁ………
0gを切りそうな勢い
素材でゴリ押しめっちゃすこ
1円玉5枚分かぁ・・・すごい。
さらなる軽量化を期待してます。
もはや美しささえある・・・これが機能美か。
すでにマイクロプレーンレベルの軽さで、普通に走ってるだけでも、すごすぎる
カーボンの性能がよくわかる動画ですねw
何かこうカーボンと樹脂の接合に使ってる接着剤の使用量も減らせたらまだ軽くなりそうですね〜
ほんと技術力凄いな
他にも軽量化測ってる人いますがどっちが軽く作れるか...?
うーむもはやユスリカみたいだなw
オタク×ハイテクの深淵を見た気分だぜ
イタリアのバイクのフレームのような美しい形状になりましたね
20年ちょっと昔に「肉抜き」スケルトン四駆を一時期アホみたいに研究してた俺氏。
令和の時代は「骨抜き」の段階に突入していたと知って流石にもう笑うしかないのよ…
最後は「裸の王様」みたく、見えないミニ四駆が産まれそうだ
カゲロウみたいな動きw
軽さがわかるヒラヒラフワフワ感笑🤣
次回1g!ナノテクノロジーってすげぇ。次回もサービス!サービス!
やっぱエグすぎるこの人。。。
限界が遠いwwwwすごいな
この後は速度追及編でフェンスカー界隈に参戦してほしさある
技術の進歩と創意工夫で徐々に先鋭化される感じ、最高にロマンですね!
一円玉5枚分か…頭に乗せられても気づかないな
ここまで軽いなら空も飛べるミニ四駆作って欲しいね
洗練されたトラスフレームがかっこいい
ほぼ紐ですな・・・すごすぎるw
高速化はやっぱりフェンスカーになるのかな
3回目?!
完全に手段が目的化してて笑えます、頑張ってください。
10年前の第一世代から見てますが、進化改良が凄い!技術も考え方も凄いと憧れてます(^。^)
昔、カツフラとフェンスカーやってた頃、ふと『どこまで軽くできるんだ? 』と思った事があります(結局、引退)。具現化してくれて嬉しい😆
この人にフェンスカー作ってほしい。
高速で動いてるとこみるとゲジゲジみたいだ
誰しもが子供の頃に思いつく軽量化を実現させやがりやがつた、、、!
分かっちゃいた気もするけどどんどん棒に近づいていくんだなって思った
あとはモーターやバッテリー本体のケース、配線が応力を支える構造材にするとか、まだやれることはありそうですね。
設計の詰め具合が見てて気持ちいいw
うーん、これ以上考えられそうなのは、これぐらいかなあ
・シャフトぶった切って中央に両軸モーターを配置しつつ、パイプでジョイントしてギアを除去
・軸受け部にフッ素オイル(WAKOSフッソオイル105か、デュポン・クライトックス)使ったらそこそこ回るかも
・電池とモーターのコネクト部を軽量化、被膜形状にして貼り合わせる
・バッテリーとモーターの向きを最適化してケーブルを切り詰める
もう、走行している姿が蚊トンボが飛んでいるようだ
カーボン凄い😃ダッシュ四駆郎は30年以上前の作品なのにカーボンシャーシという答えに行き着いていたのか・・🤔
線の細さとかスピードがアメンボ感ある
トラックみたいなラダーフレームに回帰してきたなw
架装する前のトラック見てるみたいw
なにこれ(困惑)
でもやっぱりカーボンすごいですね〜これでトラスフレームになんかしたらとんでもないことなりそう
想像の真横を行ってる
6:15「これはちょっとちょっとダメそうだ」のあたり、見た感じ2か所の摩擦を何とかすれば走りそう。
タイヤの横滑り摩擦の軽減(赤いタイヤを外してみる・タイヤ幅細くする・レール素材と相性の良い更に摩擦の少ない素材を使う・レールに油を引く・・・と後々面倒なので粉系の摩擦を減らす材料をコースに撒いてみるなど)とガイドローラーの復活でとりあえず走りそうな気がしますがとうでしょう。
かなり無駄が省けて美しさすらある!ミニ四駆が芸術の域の造形になるとは思わなかった
ためになる