Windows の代わりとなる OS を求めるなら、Windows に近い使用感を提供する Zorin OS (Ubuntu ベース) がいいのではと思います。 本家の Ubuntu も Linux Mint も初心者にやさしいディストリビューションだけど、Zorin OS はそれら以上に初心者に寄せているから、Windows に慣れているユーザならあまり迷わずに使えるでしょう。(逆に Linux の知識をしっかり学習したい人なら不向きかも) とはいえ、ベースが Linux である以上、問題に遭遇したときは自分での対処が必要なので、動画の終盤で説明された通り、導入する際はしっかり心構えをしておきましょう。
私も同様の時代にLinuxに触れた者ですが、最近のLinuxはデスクトップOSとしても十分使えるレベルになっていて感心します。debianが画期的に進化したおかげだと思います。遊んでるPCがあったら是非試してみてください。個人的におススメしたいのはLinux Mint Debian Edition(LMDE)です。一言でいえばセンス良く仕上げられています。
Windows 7からWindows 10に代わるときにLinux Mintに実験がてらに使いましたが、セキュリティー的にLinux Mintが安全なので、今も使い続けてますしインストールの時に、日本語に設定すれば使えるので、便利です、以前はPhotoshopを使ってましたが、今はGIMPを使ってます。
一般の人は、おそらくWindows10のまま継続して使うか、もしくはWindows11を正式対応でないまま乗り換えるの2択のような気がします。 まだLinuxは一般の人にとっては敷居が高い部分(特に自分でトラブルを解決できる能力がないとかなり難しい)でしょう。 あえて、Linuxの中で乗り換えるのであれば、Chrome OS Flexだと思います。
ためになる動画いつもありがとうございます。 Windows MEのPCにVine Linux2.5というトリビューションを入れたことがあります。 当時日本語に100%対応したのはこれしか無かったと思います。 結局使いたいソフトが使えなかったり一々手間がかかることに閉口して Windows XP対応マシーンが出ると直ぐ乗り換えました。 ただメールソフトのSylpheedだけは使いやすくてWindowsでもWindows対応版を使ってます。
linuxを仕事でwindowsの代替で使う際の問題点(自分個人の環境です)。 ① MS officeとの互換性が低い。特にエクセル方眼紙(役所関係に多い)は絶望的。 ② 特殊な業界標準ソフトが使えない可能性が高い。自分で困るのは医療用画像データの閲覧。付属の専門ソフトが動かない。 使えてもソフトの買い替えが必要な場合あり。会計ソフトを同系列のブラウザベースに変更すればデータもそのままで使えるが、費用がかかる。 ③ iphoneとの連携が困難。 自宅で動画視聴や簡単なゲームをする分には全く問題ない。
02:44 ソースのスペルが間違って表記しています。正しくは source で 2文字目のaが間違いで o が正しいです。
06:47 イラスト内のWindows10の表記がWindoes10と間違って表記しています。
訂正してお詫び致します。
35:14 ここが一番重要なところ。最低条件ですね。自分で調べて、自分で考えるクセがついて逆に楽しめるかどうかですね。自由を手に入れるにはそれなりの行動力が必要ですね。いつもありがとうございます。
UNIXの格言に「なにをやっているか解らない者はここにいるべきではない」みたいな言葉があったような・・・ありがたやありがたやw
これは非常に丁寧な解説動画ですね。
低スペックのPCにLinuxの導入はお勧めなので、
Ubuntuを使用したい方にはこの動画は必見ですね。🙂
Windowsのストレージを取っておいて、新しいSSDを買って交換後にインストールするのもありです。
バックアップの時間を省けます。
デュアルブートより良いかも
取り替える時には、最後のアップデートも忘れずにね
That's a good idea
@@kutada3655
バックアップで漏れるのが嫌な人にもいいと思う。
そういう可能性もあるんで。
15年前に買ったmac miniにLinux mintを入れて、この動画を見ています。 さくさく動いて気持ちいいです。
私もmint派です。スタイリッシュで機能もよく、とっても満足して使っています。
私も昔のマシンにはmint入れてます。
10ヶ月前に持ち運び用で中古ノートパソコンを買った者です。よくよく調べたら第8世代じゃなくて第7世代のウインドウズ11でした。私自身も情弱でした。ただUSBtypeCでの充電が可能な機種なので捨てるのは勿体なかったので、新しいSSDを入れてubuntuを入れて使ってます。慣れるまでは大変でしたが調べながら使ってます。私程度の用途ならubuntuで十分でした。
もうそろそろwindows歴25年以上になりますが、windowsに完全に慣れてしまいLinux操作感が合わないんだよなぁ…。使えるっちゃ使えるけど、ずーっと違和感持ったまま使うことになります。mx linux、linux mintその他いろいろ試しましたが。
みんな勘違いに陥りやすいですが、windowsの代わりとして使うと、私みたいになります。なので、linuxはlinuxとして使うつもりじゃないと失敗します。
@@lain8247私も仕事や趣味でmac win linux使い分けてますわ。PCも安くなりましたものね。
Windows の代わりとなる OS を求めるなら、Windows に近い使用感を提供する Zorin OS (Ubuntu ベース) がいいのではと思います。
本家の Ubuntu も Linux Mint も初心者にやさしいディストリビューションだけど、Zorin OS はそれら以上に初心者に寄せているから、Windows に慣れているユーザならあまり迷わずに使えるでしょう。(逆に Linux の知識をしっかり学習したい人なら不向きかも)
とはいえ、ベースが Linux である以上、問題に遭遇したときは自分での対処が必要なので、動画の終盤で説明された通り、導入する際はしっかり心構えをしておきましょう。
うえもとさん、いつも論理的、それでいて分かり易いお説明大変ありがたく拝見させて頂いております。あなた以外の人にこのインストールしたりする方法、
逆立ちしても分かりません。この動画を見ながら、私にもインストール出来るのではないかと思えるようになりました。ご親切な説明、人間味あふれる言葉使い、
感謝いたします。誠にありがとうございました。
USBメモリから起動するとき、PCごとに微妙な違いがあるBIOSを触るより、windows10なら「設定」→「更新とセキュリティ」→「回復」→「PCの起動をカスタマイズする」から操作する方をおすすめします
Windoes2000が出るまで Linuxで遊んでいました、Linux雑誌にCDがついていて有名なディストリビューションはインストールして検証遊びをしていました、魅力的だったのはシェルにコマンドを打って実行、動画を複数立ち上げてもフリーズしないのが魅力的でした、ハッキング専用など色々ありましたね、もう若くないからインストールする気力がありません
私も同様の時代にLinuxに触れた者ですが、最近のLinuxはデスクトップOSとしても十分使えるレベルになっていて感心します。debianが画期的に進化したおかげだと思います。遊んでるPCがあったら是非試してみてください。個人的におススメしたいのはLinux Mint Debian Edition(LMDE)です。一言でいえばセンス良く仕上げられています。
割と新しい機種にLinux 系のOSを入れると、ドライバが上手く当たらない傾向が有ります。
Win7辺りが入っていた機種なら、大抵の場合はそのまま使える状態になる可能性は高いです。
あと、新しく出た増設ボード等は、ほぼドライバが用意されていないと思った方が良いです。
あとは、慣れですかね。
トラブルは自分で調べて解決出来る人、限定ですが。
使っているソフトのソースコードが公開されている事も多いですし、プログラミングを習うのには良いプラットフォームかも知れません。
規約に沿った範囲で、一部を書き換えて使う事も可能でしょうし。
事務作業やRUclips視聴程度ならLinuxで十分だわな
インターネット程度なら問題無いだろうけど事務作業だとコマンド打ち込んだりする必要があるから、プログラミング適正無い人は挫折すると思います。
本当に要らないボロパソコンでLinuxのテストをしないと後悔しますよ。
しかもLinuxってやってる人が少なかったり気難しい人が多いから質問サイトで聞いても陰湿な回答しか返ってこないし、最悪です。
一つのOSに依存するのは危険なのでubuntuを併用しています。
最近はubuntuがメインでWindowsでしか動かないものを使うときだけWindowsPCを使ってます。
ubuntuはトラブったときに自分で調べるしかないので老化防止に最適です
Arch Linuxは調べてもうまくいかないほうの事が多いレベルだから、調子乗ってインストールしようとしたら痛い目見た
@@エビチリ-n9b artixでいいじゃん
あやしいwindows搭載の格安中華ミニPCを買ってSSDをゴミ箱へポイ。高速SSDにUbuntuを入れての快適PC生活に満足です。ドローン制御やArduinoなど趣味的アプリもLinux対応しているので困りません。ただ行政申請系はダメ。国立機関でもLinux研究開発して配布していたのに・・・
もう10年近く、Ubuntu系のLinux Mintを使っています。
息子や娘もお下がりのPCにMintをインストールして与えていますが、問題なく使っています。
仕事上、Windowsが必要な場合もあるので、デュアルブートにして、その時だけWindowsに切り替えて使っています。
個人的には断然Linuxの方が便利ですが、Windowsユーザーがいきなり乗り換えるのは不安だと思います。
なので、古くて使わなくなったPCにインストールするのがいいでしょう。
低スペックのパソコンでもサクサク動きます。
いつも動画楽しみにしております。 以前Amazonで買った中古のwindows11が無理やりインストールされたボッタくられPCでLinuxインストールに挑戦してみようと思います。 ぼったくられて悔しいですが、こんなようなチャレンジができてちょっと嬉しいです😆
先ずはメモリーとストレージを確認して下さい おそらく4GのメモリーでストレージがHDDの256Gくらいだと思われます なので最低でもメモリーは8Gにしてストレージを容量アップをしてSSDがm.2が対応出来るならOSをクローンソフトでm.2にしてあげて下さい これでCPUハラスメントは回避でき普通に使えるはずです
確かに密林はHDDに無理矢理win11を入れてくるクソ業者が多いので投げ捨てたくなるのも解ります でもちょっとしたアップデートでクソPCがびっくりするくらいに生まれ変わるのも事実です せっかく認証されてるプロダクトキーですので先ずはSSDの容量アップとメモリーの容量アップをしてみて下さい
usbメモリに色んなlinux用意して、ご自分に合う合わないの判断材料に使うのもありですね。😊
お金を扱う系
アマゾンのお買い物
楽天カードの口座
銀行口座、証券会社の口座は、
Linux系はサポートしていない場合が多いので
注意⚠️した方が良いと思います
@@yukikazekantyou
そのあたりは、スマホでやればいいのでは?
@@kazuoy4
それを言えば、スマホとタブレットが有れば、家庭でパソコンは、殆ど不要と思いますよ
@@yukikazekantyou つまんない...
Ubuntuはいけるゾ。
Windows 7からWindows 10に代わるときにLinux Mintに実験がてらに使いましたが、セキュリティー的にLinux Mintが安全なので、今も使い続けてますしインストールの時に、日本語に設定すれば使えるので、便利です、以前はPhotoshopを使ってましたが、今はGIMPを使ってます。
GIMPはWindowsもありますからw
@@Moffy-er6zo
「以前はWindowsでPhotoshopを使用しており、今はLinuxに移行して使用できなくなりましたが、GIMPで代替しています。」っていう意味だと思いました。
@@じゃばん-d8l PhostoShop の3Dペイントは GIMPにはなかったかな?
GIMPは Photoshopブラシも使えるので 2Dお絵描きには困らないですね
ずーっと前から GIMPも BLENDERも お遊びで使ってます。
@@Yanto-Kun-JP
ベクター系のsvg形式ならInkscapeもまあまあ使えますね。
Windowsの代替になればと期待していろいろ試してみたけど、いつも「厳しい」という結果になってます。Adobeのアプリは完全に仕事用のツールとなってて、GimpやInkscapeでは代替にはならないという結論。ショートカット操作を覚え直すぐらいなら「努力」でなんとかなりますが、Photoshopの「レイヤー効果」のような「キモ」となる機能の代替は無理で、いくつかの機能を組み合わせてやっとそれらしき結果になる感じで、Photoshopという簡単で素早くイメージした編集ができるアプリがあるのに、どうして七面倒臭い操作をいくつも組み合わせてやっと・・・みたいな別のアプリを使わなきゃならないんだ?という感じ。
もうヘンに代替とか意識しないで、いっそのこと「WindowsやMacではこんなの無いだろドヤァ」みたいな特別な機能やアプリをLinuxでやってくれれば、それを使うためにLinux導入するぞ!ってなるんじゃないかなぁ・・・
でも、結局Linuxでメジャーになるアプリってそのほとんどがオープンソースなので、その仕組み上簡単にWindowsやmacOSにも移植されてしまうんですよね。
もちろん悪いことではないんですが、Linuxに移行する意味が薄れるのでやっぱり爆発的にシェアが伸びることはこれからもしばらくないでしょうね。
(少しずつゆーーーーーっくりシェアを増やしてはいますが。)
一般の人は、おそらくWindows10のまま継続して使うか、もしくはWindows11を正式対応でないまま乗り換えるの2択のような気がします。
まだLinuxは一般の人にとっては敷居が高い部分(特に自分でトラブルを解決できる能力がないとかなり難しい)でしょう。
あえて、Linuxの中で乗り換えるのであれば、Chrome OS Flexだと思います。
sudo コマンドのくだりは、難易度高そうですね
覚える必要はなく1回設定すれば忘れてもいい
いつも動画ありがとうございます。
一部アプリのインストールがコマンドライン操作になりますが、そのうち便利になるでしょう。
まだ一部内蔵wifiデバイスが未対応だったりしますが、こなれた年式のプリンタでしたらかなり対応するようになりました。
年賀状アプリがweb環境で動くとありがたいです。音楽はストリーミング配信で聞けばいいですし。
写真の整理は、クラウドを介してなら可能かと思いますし、簡単なドキュメントや表計算なら互換フォーマットで行けると思います。スマホやタブレットに慣れるのに抵抗が無い人ならば使えると思うのですが。
Linux歴は20年以上になります、現在は3台のPCがWindowsとLinuxのデュアルブート(SSD複数台)になっています。
LinuxはWindowsに比べて音質が良い(特にUbuntu Studio)ので、音楽再生に向いています。
「Bottles」を使えばLinux上で色々なWindowsアプリが作動しますよ。
Ubuntuのことがよくわかりました。ありがとうございます。
Ubuntuへ移行を考える際には、ハードウェアが対応しているか?もライブ環境でチェックする必要がありますね😊
サウンドが出ない、Wi-Fiが使えない等、ありますから。
Lnuxといえば、まだWin98やVistaなどが不安定ですぐ固まって、ゾッとする時代に一時流行りましたよねぇ。懐かしいです。また、今の時代に流行りが来ているようですね。おもしろいものです。ブラウザーがファイヤーフォックス、メーラーがサンダーバード、懐かしすぎます。(笑)ちなみに、自分はブラウザーはずっとOPERAです。(笑)
Lindowsってありましたね。😂 秋葉原でみた事はありますが、結局消えたかな。そう言えば、以前にはBASCALと言うBASICとPASCALの間の子みたいなヤツもあったな~と‥‥‥。自分的にはUbuntuはバージョンアップするたびに重くなるのであまり好みではないです。
これまでも動画視聴していたのですが、今回、チャンネル登録済ませました。行政サービスなど、Windowsにしか対応していないところがほとんどですので、Windows搭載PCの選択になると思います。徐々に、Macにも対応し始めてきているところも増えてきてはいますが、まだまだといったところです。このような状況なので、Linuxの使用というのは、現状では無いかなぁという感じ方です。
ためになる動画いつもありがとうございます。
Windows MEのPCにVine Linux2.5というトリビューションを入れたことがあります。
当時日本語に100%対応したのはこれしか無かったと思います。
結局使いたいソフトが使えなかったり一々手間がかかることに閉口して
Windows XP対応マシーンが出ると直ぐ乗り換えました。
ただメールソフトのSylpheedだけは使いやすくてWindowsでもWindows対応版を使ってます。
動作の軽いLinuxでかつ国産のディストリビューション。
日本語に対応させたソフトが充実してましたね。
Project Vineは2021年5月4日にVine Linuxのすべてのリリース版終了をアナウンス。
とうとう終わってしまった。
デュアルブートにして、OS削除して入れ替えるを選ばないように入れる方法で入れますね。今、入力しているパソコンは、ubuntuとWindows10のデュアルブートです。Grub画面で起動するOSを選択するようになると思います。Windowsは残せますが、HDD容量が小さいと困るかなとも。先生の説明も分かりやすいですよね。僕と同じような歳ですかね。私67歳です。
移行しようとしたけど、入れたいアプリがコマンドライン利用したりコンパイルが必要だったりと
ある程度知識のある人以外まず使えないので素人にオススメするのは微妙だと思う
初心者に嬉しい解説動画ですね。さすがです。!
完璧な代わりは出来なくても、殆ど値が付かなくてほぼ捨てるように今まで使うパソコンを処分するよりかはLinuxを利用して、パソコンの寿命まで有効活用する方が経済的面や環境面、SDGsなどを考えて良いかと思います。私もWindows 11搭載PCを買い替えましたが、以前のパソコンにはUbuntuを入れる予定です。(インストールメディアまでは作ったが、バックアップに手間取って進まない状況)
できれば WindowsのPCから LInaxに移行する手順を 丁寧の解説してくれる動画があれば 何度も視返して 移行したいと感じます。OSなんて 今や収益化は難しく マイクロソフトとしても 収益化の除外の対象です。 真に使えるOSがあればいいので MacでもLinaxでも 安定したソフトに移行したいです。
linuxを仕事でwindowsの代替で使う際の問題点(自分個人の環境です)。
① MS officeとの互換性が低い。特にエクセル方眼紙(役所関係に多い)は絶望的。
② 特殊な業界標準ソフトが使えない可能性が高い。自分で困るのは医療用画像データの閲覧。付属の専門ソフトが動かない。
使えてもソフトの買い替えが必要な場合あり。会計ソフトを同系列のブラウザベースに変更すればデータもそのままで使えるが、費用がかかる。
③ iphoneとの連携が困難。
自宅で動画視聴や簡単なゲームをする分には全く問題ない。
3.があるのでスマホはアンドロイドにしてしまった。
あんまり、アップルも縛っているとMACもLinux もベースが、Uinxなのでそこそこitスキルがあるひと、macからLinuxに逃げそう。
自分は、そうだし。
Windowsは、逆にSystemが違いすぎるのでそうしたひとでも一台は、もっておくか.....になるけど、macはいいやとなりかねない。
アップルは、いい加減、縛りを緩めないと、まずいのでは?と思ってしまう
ホームページ持ってる人だったら、LAMP環境(Linux上にApache HTTP Server、MySQL、PHPをインストールする)を構築し、
サーバに上げる前にページの見え方、動作などを確認するといった使い方が有効かも。
ハードウエアのことをある程度知らないで、Linuxを組むと地獄を見ますけど……
特に普段Windowsで、マルチブートをして領域をオートで切ったりして泣くことに。
私はubuntuを併用しています。
ソース、コンパイル、パッケージ、依存性くらいは覚えてからインストールする方が良いと思います。
ノートパソコンのキーボードが劣化していると感じてて、気に入ったハードウェアが無いので、Vista時代のFujitsuノートにLinux Mint Debian Edition(LMDE)をSSDにインストールして使っています。リアルタイム性は要求しないので自分には今のところ最適解です。
Ubuntuはヘビー級なので古いPCでも快適なdebianが好みです。
Linuxのインストール手順を動画で紹介して下さってありがとうございます。Linuxを使ってみる人が増えると良いな。(この手の手順説明動画は面倒くさくて私には作ることができません)
9年前に買ったWindows8.1PCがWindows11に移行できなかったので、Linux MintをインストールしてセカンドPCとしました。Google chromeとメールだけあれば十分です。たまに仕事の連絡あれば、すぐにメインPCに移ります。
私のオススメはlubuntuかlinux liteですが、その前に入口としてlinux mintがいいでしょう。
windowsは使いたい時(年賀状の印刷)だけ仮想で使ってます。
そもそもですが、terminal(端末)を操作しなければならないような環境を、多くのWindowsユーザーが許容出来るのかって話です。Linuxは多かれ少なかれ、これが発生すると思います。興味だけでは乗り越えられない壁が存在するのではないでしょうか?。
とはいえ、Windowsしか使った事のない人への啓発には役立つ動画だとは思います。😊
@@ファザトロン 自分の場合ですが、CLIP STUDIOを使いたいのでLinuxはアウトです。😓
おそらくそのうちWindowsが買い切りじゃなくサブスクになる事が恐怖です。
@@mograd 将来的にはそうなるでしょうね。
今までオープソースとWindowsを併用してきましたが、OSがサブスク制になったらWindowsを使うことはなさそうです。
2014年製と2007年製の2台ありますが、2台ともSSDに換装してWindows10は問題無く動いています。
ただCPUが2台とも2GHzに満たないです。
LinuxMintは普通に動くと思いますよ。
2GHzというのは推奨スペックなので、それに満たなくともインストールはできますし、SSDなら十分な速度で動作してくれると思います。
それと、上の方が書いてくれているLinux MintはUbuntuからさらに不必要な部分を削いだOSとなっていますので、これを試してみてもいいと思います。
5年くらい前から古いノートパソコンにUbuntuを入れて使ってます。最初はWindowsPCと併用してましたが、今やUbuntuがメインではWindowsは年に数回しか利用せず。最初はどういう違いがあるかすら分かりませんでしたが、用途がはっきりするとLinuxは有りです。ただ、周りの仕事環境などがWindowsだったらそれに合していたほうが無難でしょうね。どっちが優れてるとかそういうことじゃなく、PCをどういう用途で使うかをはっきりさせる方が良いですね。もしかしたらスマホやタブレットをメインでAndroidばかりにした方が良いケースもありますし。
とても参考になりました
何回拝聴してから考えたいと思います
いつもありがとうございます
大変参考になり、役立ちました。ありがとうございました。
結局パンピーにはお勧めできないって事ですよね。
Linux Mint 22 に乗り換えましたが、操作性も Windows 10 とほぼ変わらず日本語環境も完璧に整っていて使い方も簡単でとても快適です。
自分もサブのノートにMintを入れて使ってます。本当にWindowsと変わらず使えるし、幸いなことにどうしても使いたいWindowsアプリがWineで動かせるので、とても重宝しています。
最近、他のWindowsアプリも、リモートデスクトップを使えばいいと気づいたので、さらに活用の幅が広がりそうです。
個人事業主で国税電子申告をされている方は、Linuxは使えません。
Windows、macがサポートされていて、Linuxはサポートされていません。
また、使用できるハードウエアが絞られてきます。
そこが問題にならないのでしたら、Linuxを使うのも有りかと思います。
今日現在(9月2024年)確定申告オンラインはタブレット対応しています。(アンドロイド11.0以上・iOS)
また、ChromebookとChromeOS Flex上のChromeブラウザでも確定申告が可能です。
ChromebookとChromeOS Flexはカードリーダは認識しないため使用不可ですが、スマホ認証とID・パスワード認証でオンライン申告の手続きをすすめることができます。
@@BibleMessagesYou1225 さん
PCのLinuxに対応していないという事なのですが・・・
少しでも節約したいのに、OSに費用が必要なんですね。
官公庁でもLinuxを使用している所が有るのに、納税者には不要(?)な負担を強いている様に思えます。
@@FX8350-5G ChromeOS Flexは無料ですが、OSに何を選ぶかは人それぞれでしょう。
Windowsにこだわらなくても、本日現在(9月2024年)、いくつかの代替手段は用意できていると言えます。
紙での申告も可能ですし、PCに限らず「便利さと自己責任の費用負担は表裏一体」と思います。
@@BibleMessagesYou1225 さん
私のコメントをご理解されていない様に思います。
国税電子申告をする時に、Linuxでは出来ませんよね・・・
ハードウエアが制限されますよね・・・それだけです。
ChromeOS Flexは、私のPCの使用用途では使い物になりません。
ご理解頂けましたでしょうか?
因みに、私の古いノートパソコン(Intel Core i5-2430M搭載機)にはLinux Liteで使用しています。
立ち上がりは遅いですが、立ち上がれば軽快に使用できますよ。
ここで今書き込んでるノートは2010年頃のVistaがのっかていたものです。CPU、メモリー、SSD、Wireless LAN替えてありますがWindowsに比較的近いLinux Mintを使ってます。動画でおっしゃっている通りWindowsで使っていたいつものソフトの代わりを探すのが本当に一苦労します。が、アップデートで重くなってしまったWin10よりは皆さんが思っている以上に普通に動いています。しかし、最近カーネルのメモリー管理がよくなくなって”あるだけ使う”という方針にかわってしまったようで少し残念。でも、全てひっくるめて、自分はLinuxに落ち着いてます。
Ubuntuとmintを使った事ありますが、使いやすい気もしますが、
WINDOWS或いはmacの代替になるのか?と言われると些か疑問です。
古いPCが勿体ないのでLINUXを入れて使うって言うなら別ですが・・・
Linuxもやってるけど。どうしてもWindowsでしか使えないアプリもあって、Linuxの方はsamba入れてWinマシンのファイルサーバーにしてます。16年前の自作パソコンでもLinuxは軽々と動きますね。
初心者にわかりやすい導入説明は、ありがたいですね。
トラブル対応の為にパソコン2台体勢が良いと思います。
1台ではトラブル時の対応がかなり面倒になります。
もし、パソコンが1台のみの場合は、1台のドライブをデュアルブートでは無く
既存ドライブは保険として残しておき、新しいドライブに導入した方が安全です。
導入時には既存のドライブを電気的に切り離して行った方が間違いが少ないです。
データー移行は元OS上でUSBメモリーや外付けドライブ、ネットワークストレージなどにコピーして導入OSで読み取る方法で、間接的に行うと元データー破損の危険が減ります。
導入OSが不調時にネット検索など対応出来る様に環境を整えておく必要があります。
お疲れ様です LinuxのOS懐かしい、Windows8.1に仮想でUbuntuを入れたことがあります、1つのパソコンで
2つのOSが入っている、マックにWindowsが入っていて 切り替えて動作する、裏技と同じ。
Ubuntuを入れたのは良いが、自分でプログラムが書けないとアプリを探すのもWindowsと違い少ないし説明も分かりにくいのでやめた経験がある。
新規で組んだ自作PC、今回OSはUbuntuで運用してます。
個人で使う用途では支障は感じませんね。
ブラウザアプリですべてカバーできるようになれば、ブラウザがあればいいのでOSがどうのこうのということじゃなくなるでしょうね。Windowsはもう複雑で重すぎ。ただ、「企業」はどうなるかですね。企業である限り、「サポート」が必要になりますから。
あと参考になりました。ありがとうございます!
日本語入力変換 mozc などが必要です。
愛知県のinax(便器等の会社) は知っている(名古屋人)。が、Linuxはよく解らないのです。
ウインドウズ(うんこどうです?→pcが固まってトイレ(大)に行ってくることをお勧めするくらい、待たされるので・・・(更新時は特に!))からの離脱を考えています。参考にします。
リナックスは、何度聞いてもイナックスに聞こえる(残念なアタマ)。
細かいインスト不要なフリーソフトが使えないことと、操作性が違って「使いにくい…」と思って以前、移行を断念しました。
ネットワーク周りのGUIの出来はイマイチな印象。
なんか変な音が入ってる
BGMじゃないよね
linuxmintを使い始めたけど、
まだまだ慣れない。
libreoffceで、WordやExcel、PowerPointまで開くことができた。
chromebook flexだとoffice365が使えます
結局PCを使って何がしたいのかの問題なので、ブラウザとメールくらいしか使わないんだったらそれこそWindows7、いやWindows2000でも十分ってことになりますよね。サポートが終了しているのでセキュリティに問題があるという点が最大の難点ですが。
インストールという最低限度の事を店に依頼する様な程度の知識の人は、そもそもリナックス使わない方が良いと思う。インストール後のアフターサービスも完璧にしてくれるのなら別ですが、それはしないって事みたいだし…作業がほぼコマンド入力なんて、至れり尽くせりのWindowsとは大違いだから代替にはならない。
利用者が多くWindowsに近いLinux Mintのケースもぜひお願いします。
第二世代i-5にzorinOS17普通に動いてます。
今10で使ってる端末で11要件満たしていないものは10終了でUbuntu入れる予定です
次はOpen Solarisでの解説をお願いします。
という冗談はさておき、私は約20年前にWindowsを捨て、以後FreeBSDで仕事をしています。ZFSはいいゾ。
確定申告と名刺の印刷だけは、サブ機のWindowsに頼らざるを得ないのが辛いところ。
家の3台のPCがTPMの事情でwin11がインストールを蹴られる対象です。PCでブラウザーでwebしか見ませんという人にはいいかもしれませんね。
古いpc活用するにはいい選択かも
あまり、関係ないですが長年尼崎に住んでて良く、日本橋や秋葉原に行きましたが、近くに修理の店があるとは存じ上げませんでした。
ubuntuは、よく使いますが家電量販店の店員さんのレベルでは存じ上げない方も多くてびっくりです、皆さんにLinux系の良さは知ってもらいたいと存じます。
他の人のコメントにも有りますが、わかり易い動画と思います。私は、windows8のPCにlinux mintで使用してますが、まだプリンターは使えてません。その程度の知識です。当初ubuntuを入れましたが、周辺機が認識しない動作が遅くなる等何か変でした。windows7のPCでも動くと思わない方が良いと思います。
仕事でRHEL等、Linux系OSをサーバーを含め触っておりました。
私見ですが、Win10サポート終了後は、やはりWin11だと思います。
分かりやすくインストールの手順をアップして下さっていますが、Unix系のOSの面倒くさいところを説明していないのが残念です。
Win感覚で気軽に外付けのHDDやSSDを取り付ける事も出来ませんし、パーミッションの問題も敷居を上げさせます。それとレガシー系のアプリやデバイスドライバは、やはり入手が難しいと思います。そういう意味で、Unix系OSを個人で快適に利用するには、もう少し時間が掛かる様な気がします。
私は、五年ぐらい前の安いWindows10のノートパソコンがもっさりしているのでchrome os flexに入れ替えました。結構サクサク動くので満足しています。
これからはLinuxだ!ってむか〜しむかし聞いた感じがして懐かしく思いました。これからはOpenOfficeで十分!なんて言葉もよく聞いたなぁ。結局それを叶えるのはAndroidな気もしますがAndroidはLinuxベースなのかな?
最近はOpenOfficeよりもLibreOfficeの方が主流な気がしますね。
AndroidはLinuxカーネルをベースとしています。
趣味でDOSの頃からパソコンを触ってます。なので、Windowsとなった今でもコマンドプロンプトで操作することはありますが基本しません。なぜなら、家庭で使うパソコンで必要になることは基本ないからです。なので、Terminalでの操作が基本不要なLinuxのディストリビューションを探しています。Windowsと同等レベルのものはなさそうですね。
私は、WindowsXPからWin7のヴァージョンになる頃にUbuntuとかlinuxの数種類を試しました。
一番扱いやすいのがUbuntuでしたね・・・。音楽制作ソフトも出来るのですがプラグインを指定しないとMIDI音源が使えなかったり、MIXやWeb上に乗せるMP3?(もう忘れた)とか変換ソフトを使わないといけなかった・・・。Windows系は、そういうコンバーターやエクスポートの過程をちゃんとサポートしてくれた・・・。フリーなソフトだからこそ、少しの手間が必要です。
MSは嘘つきですから・・・いい機会かもしれませんね。
OSのアップデートほんと勘弁して欲しい
どんどんUIが劣化するのが困る、旧UIモード実装して欲しい
リナックスは悪くないけどゲームでPC使うのと不安要素を無くしたいので敬遠してしまう、トラブルシューティングの情報が少なそうに感じるのもネック、でもサクサク感とギーク感は好き
Linuxで問題になりやすい点はグラボまわりでしょうか。Linux用のグラボドライバを入れる前に、nouveau(ヌーボー)を無効化する手段を前もって調べておく事が大事ですね。相性問題で画面が真っ黒になるのでw(CTRL+ALT+F2とかでCUIモードでログインしてって運びなるのである程度知識が必須。grubの環境設定とかの知識も)
SUNのsolaris懐かしいわぁ。PG,SE時代にVAX,UNIX,LINUXとサーバー系の設計していたこと、懐かしく思いました。
でも、今のPCはゲームメインなのでWIN10サポート終了で廃棄でしょうね。
もう8年つかってますからね。
Linuxは最近のスパコンに採用されて居てスパコン富岳も採用してたと思う。15年位前 当時のLinux ダウンロードして そのまま。Win7 PCでも使えるなら悪くない 考えて見よう、この動画は保存版だ。
GPUの性能の良いものだとUbuntu Studioが個人的には良い感じですね。DaVinci Resolveをインストールするのは知識が必要になりますが。
間違っていればすいません2025年もWindows10は使えます「有償の拡張セキュリティ更新プログラム」の発表がありました。
法人・組織・個人でも有償の拡張セキュリティ更新プログラムを購入する事はできます
有償の拡張セキュリティ更新プログラムだけです
コメントありがとうございます。
仰る通りです。
ESUについては、別動画でお話ししています。もし良ければご参照ください。
ruclips.net/video/ujGBYZWMugs/видео.html
レノボのノートで専用のボタンを押して電源を入れるとBIOS起動する機種がありました。
そもそも、ubuntuのインストールを店舗にお願いする方には使いきれないでしょう。
幾らNET上の記事を読んだり、RUclips等の利用だけと言っても・・・
自分で解決することができる方ならインストールから自身でやりますよね。
私の非力な2in1にlinux入れてます。
このPC、ubuntu系は現行バージョンでなぜか動画再生時にビープ音が出てしまうので💦
ubuntu上流のdebian系を入れてます。(Q4OS)
別の10年前のラップトップにはvoyager入れてます。
linux mintだと LMDE6がdebianですかね。。
四半世紀前にもPC-UNIXが流行り、雑誌付録にlinuxのCD-ROMが付いて来たりしてましたが、その頃と比べると導入の敷居は格段に下がりましたね。ほとんどWindowsと変わらない感じです。
昔のwindowsは時々DOSを使わないといけない場面もあったので、その頃のWindows位な感じ?
ubuntuはそもそもDebian系だからねえ。
結構共通してることもあるし、自分は扱いやすいと思ってます。なんせ動作が軽いし。
PC-UNIXが流行ってた頃、LinuxもですがFreeBSDなんかも入れたりして遊んでましたね。
はじめテキストエディタのviに手こずりましたw あの独特な操作。
GUIのX Windowを表示するのにも一苦労した覚えがあります。
解像度の設定やGnome、KDIの設定とか色々やってましたが、その設定の書き方なんか今では忘れてしまいました。
ひと昔に比べ最近のLinuxのほとんどがインストールもGUIで簡単で、はじめからブラウザやメール等のアプリも入っていて
楽になったなと思ってます。
@@Moffy-er6zo そうなのですが、何故かビープ音が出るのはubuntu系(ubuntuの下流)なのです。
redhat系だとコマンドで混乱しそうで💦
他のdebian系(のいくつか)だと今のところ平気です。
昔はFreeBSDもlinuxと同程度に書籍が並んでいたと思いますが、今はほぼlinuxですね。
私も昔はfdiskでパーティション切って色々遊んでましたが、最近はもっぱらGUI環境で家電用途の節約おばさん(?PCはできるだけ延命)です。
Linux系は無料で最新版が使えて
ブラウザのバージョンも最新版を利用できるメリットがある。
一方で、WindowsやMacの独自機能は使えなくなるからよく考える必要はある。
もしWindows8以前の32bit OSを正常に利用ができるマシンがある場合、
古いプログラム用と割り切って使い続けることも有用。
別に古いマシンに最新のOSを入れる必要はなくて、
新しくマシンごと乗り換えや買い足しをすればいいんだけど、
このへんは知識がないとわからないかもしれないね。
低スペックPCなので
ubuntuより軽い lubuntuを使ってます。
デュアルブートで起動時にWindows7も選べるようにしてます。こっちはWindowsでないと動かないソフトを使う時のオフライン使用です。
重要なのはOSではなく日頃使っている新旧入り乱れのソフト達が動くかどうか
自作派なら一度はLinux入れていじった事のある人が多いはず
でも結局は使いたいソフトが未対応だし代替ソフトはイマイチな物しかないからWindowsに戻るんです
普段使うメジャーなソフトや便利なフリーソフトがLinux対応してくれていればとっくに移行してますよ
Windows XPのサポートが終わったら・・・、Windows 7のサポートが終わったら・・・、Windows 8のサポートが終わったら・・・、ずっとWindows使い続けてる人がWindows 10のサポートが終わった時点で乗り換えるわけ無いじゃん。乗り換える気があるなら今すぐ乗り換えている。
自力で導入が出来ない人が代行して入れてもその後の対応などで意味がない結果になるでしょうね。
実際に導入したことも、つかったこともないのですね
リナックスは一部を除いて各種プリンターに対応していないのが問題です。プリンターがまともに対応していないものをウインドウズ10のお客さんにはお勧めできません。
ウブンンツでプリンターに対応していないと言うのは聞いたことがない。当方20年以上ウブンツを使ってます。ウブンツは設計思想上ウィンドーズよりドライバーは豊富です。誰でも使えるOSを目標にしている。
一般の方にはわかりづらいでしょうけど
Windowsには膨大な数の法人用プログラムが上に乗っています。
個人ユーザや市販ソフトがLinuxに移行しても法人用に開発されたアプリは以降に数10年かかるでしょう。officeについても企業に深く浸透しており、ユーザ教育資産や、表データ資産は移行が困難です
つまり一般ユーザーと違って法人はLinuxなどに移行できません
いつも、とても分かりやすい、説明ありがとうございます。
問題はネットの接続先の機能がリナックスに対応していない場合があることなんだよな。
私は新品の時からlinuxを入れてますが4台も使えなくて送り返しました。一番酷いやつはビットロックがかかりどうしようも出来ない状態になりましたよ
仕事用はwindowsPC、私用はアンドロイドかこれ。というように分けることになるのでしょうかね。
UbuntuもDebianをベースに開発されていますね。デスクトップ環境がSpinとしていろいろ出ていますので、Windows 10に近いKDE Plasmaが違和感ないでしょう。
之からは日本のOS・TRONです
MBも日本製になります、螺子もJIS螺子
日本語で再起動無しです
最高
乾電池・リチウム電池だけで実用的に動くような超低消費電力のPC・スマホであれば、ASIC CPUを作ってトロン用の機械を量産することができるようになるでしょう。今のところ、chrome OS FLEXを改変してクラウド環境でBTRONを使えるようにすることが一番の早道では?
LinuxがWindowsの代わりになるのは永久にないと思います。
いくら、Windwsライクになっても、LinuxはLinux、、別物ですよ。
私もかってマイクロソフトのやり方に嫌気がさして自分に合ったLinux探しの旅に出ましたがやっぱりWindowsに戻ってきました、、。
LinuxのシェアがMacぐらいになればハードやソフトの汎用性が高まり使うようになるかも。
無線LANの子機も使えないようではね(Linuxの種類にもよると思いますが)、、。
OSインストール時にドライバのインストールのチェックを入れたら使えるようになることがあったりします。
もちろん非対応なものもありますが。
自分は程度の軽いジャンクPCを直したものや仮想PCで使っていますが、仕事をしているとどうしてもWindowsの画面を延々と見ることになるのでヘビーにいじらない平日の夜などの気分転換に使うのが一番かと思います。
デスクトップのMicrosoft Officeは高いので使わない自作派の自分はLibreOfficeやVLC、各ブラウザといったWindows /Linuxどちらでも出ているソフトを使っていますが、最近のWindowsデスクトップソフトは元気がないので、Windows /Linuxどちらでも出ているソフトから慣れていくのが良いかと思います。
その時間があれば新しいパソコンを購入したほうが幸せになるし、お金になるソフトを習得するほうがいい
と最近思っています