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日本でも紫は高貴な色とされていて、主に植物の根から染料をつくっていましたね鎌倉時代には武将でも身につけることができるようになり、江戸時代には歌舞伎役者が紫を流行らせました多くの色がある中で、紫が世界各地で高貴な色とされたのはとても興味深いです
登録者20万人越え、おめでとうございます。最近では、抹茶を使ったお菓子も、海外の方に受け入れられるようになってきていますが、昔は、日本人パティスリーが作った抹茶ケーキは、パリの洋菓子店で、在仏日本人以外に買ってもらえなかったそうです。あの緑色は「毒」を連想させるから、という理由だったそうです。
ネタも素晴らしいが先ず何をネタにしようと解説が聞き取りやすい、わかりやすい、プッと笑える。そして詳しく教えてくれる。よく機械音声とかで編集かけて配信されるRUclipsrさんよりも私にとっては鬱陶しくなくて、聞きやすくて心地よい。好きです!応援してますー!
興味深い題材、テレビ番組顔負けの構成にまりんぬさんの語りも引き込まれる様で本当に凄いなと思います。1本見ると満足感が凄いです!毎回素敵な動画楽しませていただいてます、ありがとうございます😊❤
謎の物質をレロレロして43歳まで生きてたのは逆にすごい気も…レロレロレロが頭から離れない😂
花京院…(・ω・`)
ハイエロファント・グリーンか!
エメラルドスプラッシュ!!
緑色のババロアは、日本では抹茶を使用して美味しいババロア等のお菓子を作る事が出来ますよね🍰紫色の染料を作るのにも、西洋では紫貝を大量に使用して紫色の染料を作ります🐚日本では、薬用植物の紫根を使用して紫色の染料を作りますから、日本の紫色の布地は薬効成分を含んだ布地として使用されていた歴史が有りました✴昔、日本国内の上流階級の人々が使用した化粧品の白粉は、中国から輸入された白粉で亜鉛や砒素を含有したものだったので使用し続けると顔がしみだらけになり、より一層白粉を厚塗りにする一方だったそうです😖下層階級の女性達は米を擂り潰して白粉にして居たので、お肌にも健康にも害は無く、庶民の方が健康的に生活していた歴史の一面があります✴今回のシェールグリーンのお話しは、大変にお勉強になりました✴緑色の砒素入りババロアを見た時に、日本の抹茶ババロアを戴ける日本人で良かったと、日本人である事に感謝の気持ちが湧きました✴
@@miniemanna おお、私にとってはこのコメントがとても勉強になりました感謝します
紫色は貴重だったのは知ってはいましたが、色を作る為の工程や、危険な顔料をもとに作られていた色について等、全く知らなかった色についての歴史や知識が知れて凄く学べました。知らない事が知れて、凄く良かったです。いつも楽しく拝見しています。
レロレロで墓場のシェーレグリーンといい、9000匹をコトコト煮込んだ紫色といい、この時代のオシャレや芸術にかける熱意が本当にすごい。気軽に安全にたくさんの色を楽しめる時代に生まれたことに感謝しなきゃ……
ミイラをぐちゃぐちゃにしてつくる茶色い絵具が流行った時代もありますしね…
@@furutantakatan マミィブラウンですね……
@@tomo8855 そうです!まりんぬさんの過去の動画(ヴィクトリア朝の貴族の食事について)で出てきましたね
上流階級、今で言う上級階層のね😆
少し前は染料が中国の川を七色に染めているといわれてましたが、今はどうなんだろう。
はじめてコメントさせていただきます。還暦近い者ですが、最近のテレビ番組は何も学ぶものがなく、ほとんど観なくなりました。でも「知」に対する欲求はまだまだあるので、RUclipsを視聴しています。その中でも、まりんぬさんはご自身の言葉(アナウンサー顔負け)と非常にわかりやすい構成で、すんなりと知識がつくように感じています。これからも出来る限り続けていただけるよう、期待しています。
最近のテレビ番組は食べ物と毒にも薬にもならないクイズ番組ばかりですからね。
今週もありがとうございます😊水俣病とかの公害問題を思い出しました😓いつの時代もお金が絡むと政治は何もせず、正義感のある市民の力で改善されるんだな〜って、複雑な気持ちになりました😅気のせいかもわかりませんが、今回は今まで以上に丁寧に調べられてた気がします😊興味深い話、めっちゃ楽しみにしてます!頑張ってください☺️
そういえば日本でも平安?では紫が1番地位の高い色だったよね。冠位十二階だっけ?あれって紫は作りにくいからだったんだ。それはともかく、こういう色とかの話を見てると今ってアナログだけじゃなくデジタルで色んな色を付けて絵を描けるから、あらゆる時代の画家にiPadとApple Pencil持たせてリアクション見てみたいな。色の縛りが無くなった彼らはどんな絵を描くんだろ
昔の紫色は「貝紫」といって貴重な貝から採れる染料を使っていました。それが江戸時代になって蘇芳を原料とした似せ紫と呼ばれる安価な紫色が開発され、庶民にも使われる色となりました。
鉛白、シェーレグリーン、水銀…葉っぱを煮出して染色をしたことがあるのですが、マジで染まらないし8割方茶色とか黄色とか微妙なカラーバリエーションしかないんですよね。2日目の鍋の具みたいな。鮮やかな色に染まる染料はそれだけレアだったし、強く惹かれたのでしょうね。化学の発展万歳。
緑については他RUclipsrが色々動画にしてますが、このようにわかりやすく、、めちゃくちゃわかりやすい動画はなかったです!!!わかりやすい。
グリーン・オブ・デスだから海外ゲームとかアニメの毒の色が緑色なのね…納得…
腐った肉が緑がかって見えるから、という説もありますよ欧米では緑はミステリアスで不安を煽る色とされていて、様々な作品に効果的に使用されていますよね
そういうことか…!!!!
現在、毒の色のイメージがグリーンなのもこの時代が関係あるのかも。毒霧とか、毒の沼とか、だいたいカラーは緑色だもんね。
まりんぬ20万人おめでとうございます!❤️毎週楽しい動画をありがとうございます!まりんぬの動画を見るのはすごく楽しくて全部見たと思います!お体に気をつけてください!
ヴィクトリア朝の時代が大好きなので面白かったです!ジェーン・オースティンの世界。緑色のシェーレグリーンにそんな歴史が。確かに当時のアンティーク家具にグリーンのものが多いですね。アメリカだと『風と共に去りぬ』のカーテンで作ったシェーレグリーンのドレスもイギリス由来なのかしら。『ダウントン・アビー』のヴァイオレットお婆さんの紫のドレスも思い出しました。
風と共に去りぬのドレス、とっても印象的で素敵ですよね
レロレロからの墓場がシュールでした😆まりんぬさん、いつも楽しみに拝見しています🍀海外の日本マーケットで海藻類を買うと、「ヒ素が含まれた食品である」って記載があって驚いたなあ。
ラジウムも危険性が疑われていながら、メーカーが隠蔽しようとしたこともありましたねえ…
20万人おめでとうございます🙂ドレス大好きなので、こーゆー話も知れて嬉しいです。いつも楽しみです。コメント早すぎてすみません。
毎回楽しみにしております。シェーレグリーン怖いですね。。緑って自然に近い色だから毒があるってわかった当時の人々は怖かったろうな。。今でも後世の人々が驚いちゃうものに囲まれてるかもしれませんね💦
「美しいものには毒がある」というのを地でいく話。
配信20分で見られて嬉しいです♫過去動画見漁って全部見てしまったので…
相変わらずすごい情報量!今回も高評価です
マリンヌさんのチャンネル、好きだわ✨あと、マリンヌさんの声も、聞きやすいわ😃
フランスの考古学者夫婦が描いた小説「アンジェリーク」にもアンジェリークが緑色の目をしていたので緑色のドレスが何度も出てくるのですが、動画の19世紀以前の「緑の顔料」ってなんだったんでしょうね。まあ小説はあくまでフィクションですが。おしろいにも鉛が含まれていたと何かの本で読んだことがあります。非常に興味深い動画でした。ありがとうございます。
アンジェリークは長編ですが面白いですよね😊
毎週楽しみにしてます!
始皇帝の兵馬俑には埋葬時、カラフルな着色がされていて、幻の顔料「チャイニーズ・パープル」が塗られていました。 ナショナル・ジオグラフィックが成分を検証していました。確か、エジプシャン・ブルーの顔料に何かを混ぜたものだったと思います。前回動画のエジプトのミイラが顔料だったり、顔料、染料の歴史も掘り下げると面白いですね。
今回も面白かったです。なんか、緑色が嫌いになりますよね。ヒ素って今でも簡単に入手できるんでしょうか?和歌山のカレー事件を思い出しました。普通に暮らしていても、危険にさらされる事って多いんですね。アスベストも同じかぁ…。
緑色大好きだから、当時を生きてたら絶対まんまと毒食らってた自信があります
"The V&A Book of Colour in Design"というV&A Museumのコレクションを色別に紹介したステキな本があるのですが、まりんぬさんの動画を見て、更に色の世界を知ることができ、魅了されました(^^)服や時計、装飾品の製作に携わった方が健康被害にあったことは、忘れてはならないですね。
勉強になりました。よく調べましたね。本当にすばらしいです。ありがとうございます。これからも表に出ない歴史を楽しみにしてます。
いつも興味深い動画で楽しいと思ってたら、登録者数20万人越え!さすが🎉おめでとうございます。 紫色は聖徳太子の冠位十二階でも1番高貴なんですよね。その頃からやはり、作るのが難しかったのかな。
平和や調和や中立を示す色に使われがちな緑くんに暗黒時代有り! ゲームなどで毒の色として使われる事もたまにある緑くんだけどそっちの意味合いのほうが強かった時代もあったのか・・・ 勉強になりました!
まりんぬさんは為になる歴史を、面白おかしく、癒される声で紹介してくれるので大好きです〜❤歴史についてなのに「超ヤバい」っていうのが親近感😂ヒ素みたいにすぐ症状が出る物なら皆んな気付くけど、普段私達が口にしてる食品添加物も長期的に癌の元になるけど長期過ぎて気付けないんですよね。黙って使う不誠実な企業って今も昔もあるんですよね〜😅
20万人おめでとうございます!!今回も面白かったぁ~次の週も楽しみにしてます!!
すごく綺麗な色なのにそんな恐ろしい出来事があったなんて…💦
ヨーロッパで緑ができたのがたったの150年前というのが驚き
まりんぬさん、🌟今晩は🌟凄く勉強になり面白かったです…。是非ともこういうお話又聞きたいです。
今回も興味深い内容で楽しく観させていただきました。いつもありがとございます。そういえばロンドンにはフリーメイソン本部があると聞きました。まりんぬさんの解説と本部見学映像とかあればめちゃくちゃ見応えあるなと思いました。良ければご検討下さい。よろしくおねがいします。
先に生きて来た人のおかげで今がある とても重い言葉であると思いますどの様に情報を収集されているのでしょうか?様々な文献などを調べたものを分かりやすくしてくださってるのだと思いますとても勉強になりますし楽しみにしています。🥰
その美しさと引き換えにジワジワ死が迫って来るなんて当時の人達は元よりレロレロおじさんも思わなかった事だろう…
勉強になるし、とっても面白いお話しで嬉しいです😊またの投稿を楽しみにしています💕
日本人もやんごとなき方々は紫を最高としたしやはり紫を作るのは大変だったんだな。。
緑青か?と思ったら ヒ素だったんですね。顔料の緑青は無毒らしいが、ずっと有毒だとおもわれてきたし、、、 ヨーロッパでは緑青の絵の具はつかわれなかったんでしょうか、、しかし服飾に日用品、壁紙にまで使われていたなんて、、、中皮腫を引き起こした石綿みたいですね、、、
ナポレオンは、睡眠時間を3時間としていたのは、眠ると痙攣すると言われていたからと聴いたことがありました。何かが繋がったように思えて面白かったです。ありがとうございました。
まりんぬさん、今回もおもしろかった~。当たり前に好きな色の服を着ている現代ですが、当たり前ではない時代があったこと、初めて知りました。この動画の感想じゃないけど、登場したナポレオンのイラスト、なんだか俳優の濱田岳に似ているな~と思っちゃいました。背丈も丁度いいし。次回も楽しみにしています!
とても面白い題材でした。興味深く拝見しました。これからも楽しみにしています♥
ヒ素が色々なものに使われていたり、水銀が万能薬だったり、現代に生まれてよかったと思えます…
パリスグリーンも高貴な紫も知っていましたが、パリの下水道のネズミ退治には吹きました😂いつも色んな方面からの知識を勉強とは思えない楽しさで教えてくださり有難うございます
死を招くエメラルドグリーンはジョジョの花京院の悲しい末路を暗示しているように思えてならない。エメラルドグリーンのドレスを纏って死んでいった貴婦人たち、最後のエメラルド・スプラッシュを放って死んでいった花京院...どちらもあまりにも悲しすぎる....😭
前回のレロレロ、すごいツボだったんだけど、もう一回出てきて嬉しい(笑)。まりんぬ最高です😂❤️。
こんにちは。まりんぬさんの「緑」の解説を聞きたいなと常々思っておりました。有難うございます。有難うございます。
まりんぬ、ネイルが素敵ですね!
今回もまた面白かったです😊
染色といえば、今「女の子の色」というと「ピンク」というイメージ(これも古いかな?)ですが不思議の国のアリスの時代だと女の子の色というと水色なんですよね。これは当時の価値観で言うと「ピンクは刺激が強すぎるから若い女の子が使う色じゃない」というのもあったそうですがそもそもピンクって中々綺麗に取り出せない色だし布に綺麗に染めにくい色だったから、という話を聞いたことがあります。そして時代が流れ染色技術が発達してきた時代、アメリカ全体が好景気だったこともあり、アメリカのデパートがピンク色を前面に出したかったので「ピンクは女の子の色!」というイメージ戦略を行ったとか…中世ヨーロッパでは緑の様な落ち着いた色、国やその時代に勢いがあると暖色系、その時代にどんな色が好まれるかでその時代の世界情勢や景気までもがわかるのが面白いですよねー
エメラルドグリーンの話は知ってたんですが、紫にもこんな逸話が…?!
絵具の色の中で小さい絵具1つ丸ごと食べると死ぬ絵具は緑色なのです
緑の顔料にかつてはヒ素入りなのは知っていましたが…カビが代謝したり、食べ物に混ぜてたりは知らなかったですね…(あれ?そういえば昔ってラジウム入りチョコレートとかも存在したような…((((;゚Д゚)))))紫って割と最近まで作るの大変だったんですね🤔
だからゲームやアニメでは毒といえば緑色なんですね
巻貝の一種のアッキガイ科。その貝のパープル線を取り出します。内蔵の近くにある、細長く黄色~草色っぽい小指の爪先程のモノ。これを取り出し、直接染めるか、溶液で薄めて染めます。最初は、黄色~茶色ですが、空気と紫外線で紫に変化します。
紫色は高貴な色、と言うのは皇族や王族に使われているので分かっていたのですが、緑は知りませんでした。緑も紫も私は大好きな色です😄
今回も大変勉強になりました。ホントにありがとうございます。次回作を楽しみにしております😊
自分もアスベスト世代でした(笑)今の若い世代は知らないのかな?学校の焼却炉や多くの農家にあった釜でプラスチックも紙も色んな物を一緒に燃やしていた事を…。あの奇妙な臭いを嗅がなくなったのは先人の研究と犠牲者の方々のお陰なのですよね。
地中海の軟体動物、気になるな~。アメフラシ的な感じでしょうか?
大変わかりやすく、興味深い動画でした!参考文献を知りたいかもです!
中世のメイク(お化粧)についての動画、機会があればお願いします
ヒ素といえば毒入りカレー事件を一番に思い出すので、それを使いまくってたとかヤバい時代ですね😱
あの事件まで、ヒ素という物は知りませんでした。
@@清水初音-s9d 私もヒ素=カレーですカレーにとっては凄い風評被害だったんでしょうが、そんなヤバいものを空気中から知らず知らずに吸い込むって考えただけで怖すぎますね
シェーレさんをカッキョインにするの草吹き出しちまったよ…
ただの壁紙がこんなに危険なものだなんて、知識がなければ人間分からないもんだし、何が安全、何がだめかなんて、こういう先人のありとあらゆる失敗から私たちは生かされているわけで、たった服の色や壁紙の色にさえ感謝の気持ちが湧く、良い動画だな。
本当に、先人たちのお陰で現代の我々は安心安全な物を食べられ、オシャレな服を着れているんですね😌
アメリカでは緑色が毒のイメージカラーらしいですが、このことからですかね?日本では毒といえば紫だと思うのですが、高貴な色というイメージは変わらないのに一体なんでなんでしょう🤔
いつも目の付け所が良くて最高です〜!!元素記号……………🦖🦕
エメラルドグリーンは美しくも恐ろしく悲しい色、あのエメラルドグリーンの学ランを纏った麗しき戦士も美しく悲しい最期を遂げてしまった...
エメラルドグリーンの学ランの戦士、よろしければ詳しく知りたいです。検索しても出てこなかったので…
花京院 かな?
@@spitkfir9020 ありがとうございます!調べてみます!
@@spitkfir9020 そうです。花京院です。
レロレロ繋がりですね笑
毒物に囲まれて生活していたんですね…
自然に似せた色は魅力的だもんね。
まりんぬさん、登録者20万人おめでとうございます。日頃のたゆまぬ努力と研究の成果ですね。いつも楽しく拝見させていただいてます。
緑が危なかった話は、聞いたことがあります。ヒ素だったのですね。怖い▪▪▪
新築物件を建てる際の化学物質もひどいそうですね。ある有名メーカーの建てる家はドラム缶1~缶の接着剤が使われているそうです。新築の家に住む人がアレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患やうつ病など精神病を発症するリスクも高いというデータが出ているそうです。こういう事って中々世に広まらないよね。。
「目に見える 全ての物が 緑なの」辞世の句ができてるよマチルダさん😢
緑って、カビとかコケとかまとわりつく藻とか、毒みたいなドロッとしたあまり良いイメージがないのですが、ものによっては魅力的な色ですね。
私の愛読者が『聖書』なのですが(統一教会じゃないですよ)、その中にも、紫が高貴な色であることを思わせる箇所がありますね。しかし、そうか…。私は5月生まれで緑大好きだから、この時代に生きていたら早世していたかも…😱
イギリスのryeにある、マーメイドインというところ行ってみて欲しいです!
放射性物質の顔料やつかと思ったらヒ素の方だった人間はいつの時代も緑色に憧れてきたんですね笑
大好きなエメラルドグリーンにこんな歴史があったとは…こういう歴史があって今の安全な製品があるんですよね。
冠位十二階も紫が貴重ゆえに、位が高い人が身分証のようにしようしてましたね。人もなんというか、強欲もいいんだか悪いんだか…😇
フランスの城に行くと緑色の壁多いよね~
パリグリーン〜花の都で流行ったお洒落な色〜💚と思ったら、パリで殺鼠剤に使われていたからと知って盛大にズッコケたよね
私はヴィクトリア朝の事柄に興味があり、まさにこのグリーンについて知りたかったので、動画を作って下さり、ありがとうございました!
当時に司法解剖してたのがびっくり❕日本は遅れてるわ女性の下着も大変、あれやこれや、締め付けるんだから
緑色、一番好きな色…(・ω・`)
面白かったです😀
相棒でもこのエメラルドグリーンがトリックで使われてましたもんね。日本でも紫=高貴な人(確か中国も)。手に入れにくいからだったのか!
花京院典明のエメラルドスプラッシュを真っ先に思い出した。レロレロもしてたし🤣
思えば花京院のイメージカラーであるエメラルドグリーンは彼のあまりにも悲しい末路を暗示していたのかもしれない
ラジウムガールを思い出す話ですね。「緑は魔女の色」の所以はここにあるのか…?
ヒ素染料、ラジウム塗料、鉛の白粉 … 危険な物質が使われた物って恐いな💦
すごく聞き取りやすく面白い内容でした👏
イギリスは赤ちゃんが大人しくなるからと阿片を飲ませてた国ですからね。日本には抹茶が有るので緑の食品は昔から有りますね🐼
世界の国旗に紫がほとんど無いのは難しい色だからとか何かでみたな。
紫色は日本でも禁色と言われて天皇以外着ることが出来なかったそうですね。(反対に禁色を着ることは天皇に許されていたと言うこと)
動画内で出てきた単語や関連用語を時系列順にまとめてみました。1778 シェーレグリーンの発見1786 シェーレ死去1808 パリグリーンの工業生産が始まる1817 『刺繍の女性』描かれる1821 ナポレオン死去1837 ヴィクトリア女王即位(-1901)1856 パーキンが18歳にしてアニリン染料を発見1861 マチルダの悲劇1888 ゴーギャン『アルルの病院の庭にて』にパリグリーンが使用される
日本でも紫は高貴な色とされていて、主に植物の根から染料をつくっていましたね
鎌倉時代には武将でも身につけることができるようになり、江戸時代には歌舞伎役者が紫を流行らせました
多くの色がある中で、紫が世界各地で高貴な色とされたのはとても興味深いです
登録者20万人越え、おめでとうございます。
最近では、抹茶を使ったお菓子も、海外の方に受け入れられるようになってきていますが、昔は、日本人パティスリーが作った抹茶ケーキは、パリの洋菓子店で、在仏日本人以外に買ってもらえなかったそうです。あの緑色は「毒」を連想させるから、という理由だったそうです。
ネタも素晴らしいが
先ず何をネタにしようと解説が聞き取りやすい、わかりやすい、プッと笑える。そして詳しく教えてくれる。
よく機械音声とかで編集かけて配信されるRUclipsrさんよりも私にとっては鬱陶しくなくて、聞きやすくて心地よい。好きです!応援してますー!
興味深い題材、テレビ番組顔負けの構成にまりんぬさんの語りも引き込まれる様で本当に凄いなと思います。
1本見ると満足感が凄いです!
毎回素敵な動画楽しませていただいてます、ありがとうございます😊❤
謎の物質をレロレロして43歳まで生きてたのは逆にすごい気も…レロレロレロが頭から離れない😂
花京院…(・ω・`)
ハイエロファント・グリーンか!
エメラルドスプラッシュ!!
緑色のババロアは、日本では抹茶を使用して美味しいババロア等のお菓子を作る事が出来ますよね🍰
紫色の染料を作るのにも、西洋では紫貝を大量に使用して紫色の染料を作ります🐚日本では、薬用植物の紫根を使用して紫色の染料を作りますから、日本の紫色の布地は薬効成分を含んだ布地として使用されていた歴史が有りました✴
昔、日本国内の上流階級の人々が使用した化粧品の白粉は、中国から輸入された白粉で亜鉛や砒素を含有したものだったので使用し続けると顔がしみだらけになり、より一層白粉を厚塗りにする一方だったそうです😖
下層階級の女性達は米を擂り潰して白粉にして居たので、お肌にも健康にも害は無く、庶民の方が健康的に生活していた歴史の一面があります✴
今回のシェールグリーンのお話しは、大変にお勉強になりました✴
緑色の砒素入りババロアを見た時に、日本の抹茶ババロアを戴ける日本人で良かったと、日本人である事に感謝の気持ちが湧きました✴
@@miniemanna おお、私にとってはこのコメントがとても勉強になりました
感謝します
紫色は貴重だったのは知ってはいましたが、色を作る為の工程や、危険な顔料をもとに作られていた色について等、全く知らなかった色についての歴史や知識が知れて凄く学べました。
知らない事が知れて、凄く良かったです。
いつも楽しく拝見しています。
レロレロで墓場のシェーレグリーンといい、9000匹をコトコト煮込んだ紫色といい、この時代のオシャレや芸術にかける熱意が本当にすごい。気軽に安全にたくさんの色を楽しめる時代に生まれたことに感謝しなきゃ……
ミイラをぐちゃぐちゃにしてつくる茶色い絵具が流行った時代もありますしね…
@@furutantakatan マミィブラウンですね……
@@tomo8855 そうです!まりんぬさんの過去の動画(ヴィクトリア朝の貴族の食事について)で出てきましたね
上流階級、今で言う上級階層のね😆
少し前は染料が中国の川を七色に染めているといわれてましたが、今はどうなんだろう。
はじめてコメントさせていただきます。
還暦近い者ですが、最近のテレビ番組は何も学ぶものがなく、ほとんど観なくなりました。
でも「知」に対する欲求はまだまだあるので、RUclipsを視聴しています。
その中でも、まりんぬさんはご自身の言葉(アナウンサー顔負け)と非常にわかりやすい構成で、すんなりと知識がつくように感じています。
これからも出来る限り続けていただけるよう、期待しています。
最近のテレビ番組は食べ物と毒にも薬にもならないクイズ番組ばかりですからね。
今週もありがとうございます😊
水俣病とかの公害問題を思い出しました😓いつの時代もお金が絡むと政治は何もせず、正義感のある市民の力で改善されるんだな〜って、複雑な気持ちになりました😅気のせいかもわかりませんが、今回は今まで以上に丁寧に調べられてた気がします😊興味深い話、めっちゃ楽しみにしてます!頑張ってください☺️
そういえば日本でも平安?では紫が1番地位の高い色だったよね。冠位十二階だっけ?あれって紫は作りにくいからだったんだ。
それはともかく、こういう色とかの話を見てると今ってアナログだけじゃなくデジタルで色んな色を付けて絵を描けるから、あらゆる時代の画家にiPadとApple Pencil持たせてリアクション見てみたいな。色の縛りが無くなった彼らはどんな絵を描くんだろ
昔の紫色は「貝紫」といって貴重な貝から採れる染料を使っていました。それが江戸時代になって蘇芳を原料とした似せ紫と呼ばれる安価な紫色が開発され、庶民にも使われる色となりました。
鉛白、シェーレグリーン、水銀…
葉っぱを煮出して染色をしたことがあるのですが、マジで染まらないし8割方茶色とか黄色とか微妙なカラーバリエーションしかないんですよね。2日目の鍋の具みたいな。
鮮やかな色に染まる染料はそれだけレアだったし、強く惹かれたのでしょうね。
化学の発展万歳。
緑については他RUclipsrが色々動画にしてますが、このようにわかりやすく、、めちゃくちゃわかりやすい動画はなかったです!!!わかりやすい。
グリーン・オブ・デス
だから海外ゲームとかアニメの毒の色が緑色なのね…納得…
腐った肉が緑がかって見えるから、という説もありますよ
欧米では緑はミステリアスで不安を煽る色とされていて、様々な作品に効果的に使用されていますよね
そういうことか…!!!!
現在、毒の色のイメージがグリーンなのもこの時代が関係あるのかも。
毒霧とか、毒の沼とか、だいたいカラーは緑色だもんね。
まりんぬ20万人おめでとうございます!❤️
毎週楽しい動画をありがとうございます!まりんぬの動画を見るのはすごく楽しくて全部見たと思います!お体に気をつけてください!
ヴィクトリア朝の時代が大好きなので面白かったです!
ジェーン・オースティンの世界。
緑色のシェーレグリーンにそんな歴史が。確かに当時のアンティーク家具にグリーンのものが多いですね。
アメリカだと『風と共に去りぬ』のカーテンで作ったシェーレグリーンのドレスもイギリス由来なのかしら。
『ダウントン・アビー』のヴァイオレットお婆さんの紫のドレスも思い出しました。
風と共に去りぬのドレス、とっても印象的で素敵ですよね
レロレロからの墓場がシュールでした😆
まりんぬさん、いつも楽しみに拝見しています🍀
海外の日本マーケットで海藻類を買うと、
「ヒ素が含まれた食品である」って記載があって驚いたなあ。
ラジウムも危険性が疑われていながら、メーカーが隠蔽しようとしたこともありましたねえ…
20万人おめでとうございます🙂
ドレス大好きなので、こーゆー話も知れて嬉しいです。いつも楽しみです。
コメント早すぎてすみません。
毎回楽しみにしております。シェーレグリーン怖いですね。。緑って自然に近い色だから毒があるってわかった当時の人々は怖かったろうな。。今でも後世の人々が驚いちゃうものに囲まれてるかもしれませんね💦
「美しいものには毒がある」というのを地でいく話。
配信20分で見られて嬉しいです♫過去動画見漁って全部見てしまったので…
相変わらずすごい情報量!今回も高評価です
マリンヌさんのチャンネル、好きだわ✨
あと、マリンヌさんの声も、聞きやすいわ😃
フランスの考古学者夫婦が描いた小説「アンジェリーク」にもアンジェリークが緑色の目をしていたので緑色のドレスが
何度も出てくるのですが、動画の19世紀以前の「緑の顔料」ってなんだったんでしょうね。まあ小説はあくまでフィクション
ですが。おしろいにも鉛が含まれていたと何かの本で読んだことがあります。非常に興味深い動画でした。ありがとう
ございます。
アンジェリークは長編ですが面白いですよね😊
毎週楽しみにしてます!
始皇帝の兵馬俑には埋葬時、カラフルな着色がされていて、幻の顔料「チャイニーズ・パープル」が塗られていました。 ナショナル・ジオグラフィックが成分を検証していました。
確か、エジプシャン・ブルーの顔料に何かを混ぜたものだったと思います。
前回動画のエジプトのミイラが顔料だったり、顔料、染料の歴史も掘り下げると面白いですね。
今回も面白かったです。
なんか、緑色が嫌いになりますよね。ヒ素って今でも簡単に入手できるんでしょうか?和歌山のカレー事件を思い出しました。
普通に暮らしていても、危険にさらされる事って多いんですね。
アスベストも同じかぁ…。
緑色大好きだから、当時を生きてたら絶対まんまと毒食らってた自信があります
"The V&A Book of Colour in Design"というV&A Museumのコレクションを色別に紹介したステキな本があるのですが、まりんぬさんの動画を見て、更に色の世界を知ることができ、魅了されました(^^)
服や時計、装飾品の製作に携わった方が健康被害にあったことは、忘れてはならないですね。
勉強になりました。よく調べましたね。本当にすばらしいです。ありがとうございます。これからも表に出ない歴史を楽しみにしてます。
いつも興味深い動画で楽しいと思ってたら、登録者数20万人越え!さすが🎉おめでとうございます。 紫色は聖徳太子の冠位十二階でも1番高貴なんですよね。その頃からやはり、作るのが難しかったのかな。
平和や調和や中立を示す色に使われがちな緑くんに暗黒時代有り! ゲームなどで毒の色として使われる事もたまにある緑くんだけどそっちの意味合いのほうが強かった時代もあったのか・・・ 勉強になりました!
まりんぬさんは為になる歴史を、面白おかしく、癒される声で紹介してくれるので大好きです〜❤歴史についてなのに「超ヤバい」っていうのが親近感😂
ヒ素みたいにすぐ症状が出る物なら皆んな気付くけど、普段私達が口にしてる食品添加物も長期的に癌の元になるけど長期過ぎて気付けないんですよね。黙って使う不誠実な企業って今も昔もあるんですよね〜😅
20万人おめでとうございます!!今回も面白かったぁ~次の週も楽しみにしてます!!
すごく綺麗な色なのにそんな恐ろしい出来事があったなんて…💦
ヨーロッパで緑ができたのがたったの150年前というのが驚き
まりんぬさん、🌟今晩は🌟
凄く勉強になり面白かったです…。
是非ともこういうお話又聞きたいです。
今回も興味深い内容で楽しく観させていただきました。いつもありがとございます。そういえばロンドンにはフリーメイソン本部があると聞きました。まりんぬさんの解説と本部見学映像とかあればめちゃくちゃ見応えあるなと思いました。良ければご検討下さい。よろしくおねがいします。
先に生きて来た人のおかげで今がある
とても重い言葉であると思います
どの様に情報を収集されているのでしょうか?
様々な文献などを調べたものを
分かりやすくしてくださってるのだと思います
とても勉強になりますし楽しみにしています。🥰
その美しさと引き換えにジワジワ死が迫って来るなんて当時の人達は元よりレロレロおじさんも思わなかった事だろう…
勉強になるし、とっても面白いお話しで嬉しいです😊
またの投稿を楽しみにしています💕
日本人もやんごとなき方々は紫を最高としたし
やはり紫を作るのは大変だったんだな。。
緑青か?と思ったら ヒ素だったんですね。顔料の緑青は無毒らしいが、ずっと有毒だとおもわれてきたし、、、
ヨーロッパでは緑青の絵の具はつかわれなかったんでしょうか、、
しかし服飾に日用品、壁紙にまで使われていたなんて、、、
中皮腫を引き起こした石綿みたいですね、、、
ナポレオンは、睡眠時間を3時間としていたのは、眠ると痙攣すると言われていたからと聴いたことがありました。何かが繋がったように思えて面白かったです。ありがとうございました。
まりんぬさん、今回もおもしろかった~。
当たり前に好きな色の服を着ている現代ですが、当たり前ではない時代があったこと、初めて知りました。
この動画の感想じゃないけど、登場したナポレオンのイラスト、なんだか俳優の濱田岳に似ているな~と思っちゃいました。背丈も丁度いいし。
次回も楽しみにしています!
とても面白い題材でした。興味深く拝見しました。これからも楽しみにしています♥
ヒ素が色々なものに使われていたり、水銀が万能薬だったり、現代に生まれてよかったと思えます…
パリスグリーンも高貴な紫も知っていましたが、パリの下水道のネズミ退治には吹きました😂
いつも色んな方面からの知識を勉強とは思えない楽しさで教えてくださり有難うございます
死を招くエメラルドグリーンはジョジョの花京院の悲しい末路を暗示しているように思えてならない。エメラルドグリーンのドレスを纏って死んでいった貴婦人たち、最後のエメラルド・スプラッシュを放って死んでいった花京院...どちらもあまりにも悲しすぎる....😭
前回のレロレロ、すごいツボだったんだけど、もう一回出てきて嬉しい(笑)。まりんぬ最高です😂❤️。
こんにちは。まりんぬさんの「緑」の解説を聞きたいなと常々思っておりました。
有難うございます。有難うございます。
まりんぬ、ネイルが素敵ですね!
今回もまた面白かったです😊
染色といえば、今「女の子の色」というと「ピンク」というイメージ(これも古いかな?)ですが不思議の国のアリスの時代だと女の子の色というと水色なんですよね。これは当時の価値観で言うと「ピンクは刺激が強すぎるから若い女の子が使う色じゃない」というのもあったそうですがそもそもピンクって中々綺麗に取り出せない色だし布に綺麗に染めにくい色だったから、という話を聞いたことがあります。
そして時代が流れ染色技術が発達してきた時代、アメリカ全体が好景気だったこともあり、アメリカのデパートがピンク色を前面に出したかったので「ピンクは女の子の色!」というイメージ戦略を行ったとか…
中世ヨーロッパでは緑の様な落ち着いた色、国やその時代に勢いがあると暖色系、その時代にどんな色が好まれるかでその時代の世界情勢や景気までもがわかるのが面白いですよねー
エメラルドグリーンの話は知ってたんですが、紫にもこんな逸話が…?!
絵具の色の中で小さい絵具1つ丸ごと食べると死ぬ絵具は緑色なのです
緑の顔料にかつてはヒ素入りなのは知っていましたが…カビが代謝したり、食べ物に混ぜてたりは知らなかったですね…
(あれ?そういえば昔ってラジウム入りチョコレートとかも存在したような…((((;゚Д゚)))))
紫って割と最近まで作るの大変だったんですね🤔
だからゲームやアニメでは毒といえば緑色なんですね
巻貝の一種のアッキガイ科。その貝のパープル線を取り出します。内蔵の近くにある、細長く黄色~草色っぽい小指の爪先程のモノ。これを取り出し、直接染めるか、溶液で薄めて染めます。最初は、黄色~茶色ですが、空気と紫外線で紫に変化します。
紫色は高貴な色、と言うのは皇族や王族に使われているので分かっていたのですが、緑は知りませんでした。緑も紫も私は大好きな色です😄
今回も大変勉強になりました。ホントにありがとうございます。次回作を楽しみにしております😊
自分もアスベスト世代でした(笑)今の若い世代は知らないのかな?学校の焼却炉や多くの農家にあった釜でプラスチックも紙も色んな物を一緒に燃やしていた事を…。あの奇妙な臭いを嗅がなくなったのは先人の研究と犠牲者の方々のお陰なのですよね。
地中海の軟体動物、気になるな~。アメフラシ的な感じでしょうか?
大変わかりやすく、興味深い動画でした!
参考文献を知りたいかもです!
中世のメイク(お化粧)についての動画、機会があればお願いします
ヒ素といえば毒入りカレー事件を一番に思い出すので、それを使いまくってたとかヤバい時代ですね😱
あの事件まで、ヒ素という物は知りませんでした。
@@清水初音-s9d 私もヒ素=カレーです
カレーにとっては凄い風評被害だったんでしょうが、そんなヤバいものを空気中から知らず知らずに吸い込むって考えただけで怖すぎますね
シェーレさんをカッキョインにするの草
吹き出しちまったよ…
ただの壁紙がこんなに危険なものだなんて、知識がなければ人間分からないもんだし、何が安全、何がだめかなんて、こういう先人のありとあらゆる失敗から私たちは生かされているわけで、たった服の色や壁紙の色にさえ感謝の気持ちが湧く、良い動画だな。
本当に、先人たちのお陰で現代の我々は安心安全な物を食べられ、オシャレな服を着れているんですね😌
アメリカでは緑色が毒のイメージカラーらしいですが、このことからですかね?日本では毒といえば紫だと思うのですが、高貴な色というイメージは変わらないのに一体なんでなんでしょう🤔
いつも目の付け所が良くて最高です〜!!
元素記号……………🦖🦕
エメラルドグリーンは美しくも恐ろしく悲しい色、あのエメラルドグリーンの学ランを纏った麗しき戦士も美しく悲しい最期を遂げてしまった...
エメラルドグリーンの学ランの戦士、よろしければ詳しく知りたいです。検索しても出てこなかったので…
花京院 かな?
@@spitkfir9020 ありがとうございます!
調べてみます!
@@spitkfir9020
そうです。花京院です。
レロレロ繋がりですね笑
毒物に囲まれて生活していたんですね…
自然に似せた色は魅力的だもんね。
まりんぬさん、登録者20万人おめでとうございます。
日頃のたゆまぬ努力と研究の成果ですね。
いつも楽しく拝見させていただいてます。
緑が危なかった話は、聞いたことがあります。ヒ素だったのですね。怖い▪▪▪
新築物件を建てる際の化学物質もひどいそうですね。
ある有名メーカーの建てる家はドラム缶1~缶の接着剤が使われているそうです。
新築の家に住む人がアレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患やうつ病など精神病を発症するリスクも高いというデータが出ているそうです。
こういう事って中々世に広まらないよね。。
「目に見える 全ての物が 緑なの」辞世の句ができてるよマチルダさん😢
緑って、カビとかコケとかまとわりつく藻とか、毒みたいなドロッとしたあまり良いイメージがないのですが、ものによっては魅力的な色ですね。
私の愛読者が『聖書』なのですが(統一教会じゃないですよ)、
その中にも、紫が高貴な色であることを思わせる箇所がありますね。
しかし、そうか…。私は5月生まれで緑大好きだから、この時代に生きていたら早世していたかも…😱
イギリスのryeにある、マーメイドインというところ行ってみて欲しいです!
放射性物質の顔料やつかと思ったらヒ素の方だった
人間はいつの時代も緑色に憧れてきたんですね笑
大好きなエメラルドグリーンにこんな歴史があったとは…
こういう歴史があって今の安全な製品があるんですよね。
冠位十二階も紫が貴重ゆえに、位が高い人が身分証のようにしようしてましたね。
人もなんというか、強欲もいいんだか悪いんだか…😇
フランスの城に行くと緑色の壁多いよね~
パリグリーン〜花の都で流行ったお洒落な色〜💚と思ったら、パリで殺鼠剤に使われていたからと知って盛大にズッコケたよね
私はヴィクトリア朝の事柄に興味があり、まさにこのグリーンについて知りたかったので、動画を作って下さり、ありがとうございました!
当時に司法解剖してたのがびっくり❕
日本は遅れてるわ
女性の下着も大変、あれやこれや、締め付けるんだから
緑色、一番好きな色…(・ω・`)
面白かったです😀
相棒でもこのエメラルドグリーンがトリックで使われてましたもんね。
日本でも紫=高貴な人(確か中国も)。
手に入れにくいからだったのか!
花京院典明のエメラルドスプラッシュを
真っ先に思い出した。レロレロもしてたし🤣
思えば花京院のイメージカラーであるエメラルドグリーンは彼のあまりにも悲しい末路を暗示していたのかもしれない
ラジウムガールを思い出す話ですね。
「緑は魔女の色」の所以はここにあるのか…?
ヒ素染料、ラジウム塗料、鉛の白粉 … 危険な物質が使われた物って恐いな💦
すごく聞き取りやすく面白い内容でした👏
イギリスは赤ちゃんが大人しくなるからと阿片を飲ませてた国ですからね。
日本には抹茶が有るので緑の食品は昔から有りますね🐼
世界の国旗に紫がほとんど無いのは難しい色だからとか何かでみたな。
紫色は日本でも禁色と言われて天皇以外着ることが出来なかったそうですね。(反対に禁色を着ることは天皇に許されていたと言うこと)
動画内で出てきた単語や関連用語を時系列順にまとめてみました。
1778 シェーレグリーンの発見
1786 シェーレ死去
1808 パリグリーンの工業生産が始まる
1817 『刺繍の女性』描かれる
1821 ナポレオン死去
1837 ヴィクトリア女王即位(-1901)
1856 パーキンが18歳にしてアニリン染料を発見
1861 マチルダの悲劇
1888 ゴーギャン『アルルの病院の庭にて』にパリグリーンが使用される