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当方化学者です。一般に、電池は消耗するほど緩やかに電圧が下がるので、電子機器はその電圧の微妙な変化を「残量」として表示しています。電子機器が稼働するのに必要なのは「基準以上の電圧」なので、当然の仕組みではあります。電池は化学反応により電流を取り出しているので、その「反応剤」がなくなるときが一般的にいう「電池が切れた」ときです。ところが、ほぼあらゆる化学反応は低温になるほど遅くなります。そのように反応が遅い状態で電流を取り出そうとすると電圧が低下しやすくなります。(微量な電流であれば化学反応が遅くても電圧は維持できるのですが...)この2つの仕組みが組み合わさると、「実際には電池のエネルギーは消耗していないが、冷えて電圧が下がり、それを電子機器が誤認、「残量がなくなった」と表示して電子機器が切れる」という現象が発生します。特に電流を取り出そうとすると電圧が急低下しやすいので、「普通に閲覧はできるのにシャッターを押した瞬間切れる」、などということも発生します。あまり詳しくない方は、この時点で「寒くて電池が早く消耗したんだ」と勘違いする方も多い(し、実際に寒いまま使いつづける場合にはそれも起こる可能性がある)のですが、明らかに冷えが原因で早く切れた場合には、電池の中には、冷えてうまく反応しなかった肝心の「反応剤」が残っています。冷えた電池と完全に切れた電池の間には、湿った薪と灰の違いがあるわけです。つまり温めれば電圧が復活するので、電池の温度さえキープできれば通常通り再稼働することもできます。お腹に入れて温めるというのは、熱源の少ない山では唯一の方法かもしれません。(冬の北海道で経験があるのですが、スマホは最悪です。形が薄いのでいくら温めても取り出すと即冷えてシャットダウンします。ケースに入れて保温、が唯一の緩和法でした)スマートウォッチが問題なく稼働したのは、消費電力が一定かつ少なく電圧が下がりにくいこと、体に密着して冷えにくいこと、そもそも外気にさらされる前提なので規格が厳しいこと、電池容量が満タンに近いためもともと電圧が高めだった、などが影響したかもしれません。講釈ばかり垂れて申し訳ありませんが、これを知っているか知らないかで今後だれかの生死が分かれることもあるかもしれないと思い、コメントしました。とにかく、無事に戻られてよかったです。何より、自分は遭難しているんだ、と気づくところが最初の関門なのかもしれません。大変貴重な記録だと思います。ありがとうございました。
頂いたコメントを改めて熟読しました。この電気の知識、特性、そしてどうその電気と付き合って行けばよいのか、寒さにダウンしたときにどう考えると良いのか、本当に詳しくしることができました。薪と灰の違いの部分に私は特に感応しました。なるほど、電気が無くなったと我々素人は言いますが、実際の機器のシャットダウンと電気が無くなったを結び付ける前に考えることがこんなにあったことに、真摯に学ぶことができました。返信が遅れましたが。ここに改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
この動画を公開した貴方の勇気に感謝いたします。
ありごとうございます。その一言に救われた気がします。
@@sakura0831sakuくだらん快楽や虚栄心で勝手に登って税金使って救助されてんの渋谷ハロウィンで盛り上がるバカと変わらんと思わん?
第3者が解説する動画は多くありますがご本人の解説は大変勉強になりました。貴重な動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます。あの日家に着いたとき、まだ心拍が高かいままでした。感情も同じです高まったままでした。それが静まる前にこの感覚を残しておかなければならないとその時このUPへの使命を自分に課しました。
自身の失敗や愚かな行動を包み隠さず公開することはとても勇気のあることですが、とても為になる動画なので有り難く思います。なぜ道を誤って遭難へ向かって行く様子が備に検証されており天候や標識など様々な状況が正常性バイアスとして根拠のない行動をとるに至ったことが良くわかります。この動画のハイライトでもあるスマホの電源が入ってから改めて冷静に判断し正ルートを復帰していく様は感動します。このような動画こそ何年も何回も試聴するに足る価値ある動画だと思います。
嬉しいコメントに逆に感動しております。ありがとうございます。今は私の失敗をもっと分かりやすくまとめたいと思い次の動画を作成しています。遭難に至る人が堕ちる共通の罠についてです。
遭難するまでの心理がリアルに想定できる動画。非常に貴重だと思いました。無事、帰って来てくださってありがとう。
無事に帰ることができたそのことに感謝を表してくださって、嬉しくてありがたくて頭がさがる思いです。何か心に届ける事ができたのならそれが私の役割だと思っています。コメントありがとうございます。
俳優さんが話してるように聞き取りやすいお声で理解しやすかったです。反省点、とても勉強になりました
私の声をお褒めいただき、恐縮です。ありがとうございます。これからも山の情報を発信し続けたいと思います。どうぞご声援ください。
「絶対にそのまま下ってはダメ、登り返せ」は、鉄則ですが、実際はこの動画にあるように難しいですねぇ。登り返す体力が残ってなければ、たとえ鉄則でも実践しようがない。とても勉強になる動画でした。
山も馬も人間の不注意に敏感に反応しますね
これは貴重な動画ですね。山の危険性がつぶさに伝わります。アップ、ありがとうございます
共感の評価いただきとても嬉しいです。ありがとうございます
あなたの告白は今後登山を始める人の心に残ってほしいし自分は残します。無事に帰ってこられて良かったです。山は良い所だけじゃないと教わりました。動画UPお疲れ様でした!!ヾ('ω')シ
ありがとうございます。ねぎらいの言葉をかけていただけると動画UPの苦労もあの日の苦悩も、フッと癒やされていく気がします。
地元の者です。私も登山を楽しむ者なので改めて考えさせられる山行を見せて頂きました。大変貴重な報告に感謝します。6:35の時点で道標は存在しますが、地形的に中四阿方面に向かって道がある様に見えるため、注視していないとそのまま中四阿の尾根に降りてしまう傾向があります。これは無積雪期でも同じです。(夏山で訪れた際、よく県外の登山者の方からこの場所で道を尋ねられます)分岐なので四阿高原へ向かうルートはありますが、目印となる岩や木々が無いため、土地勘がないと分かりにくい場所です。破線の道ですが、一部はトレイルランのイベントコースにもなっている位ですが、積雪期は目印となるマーカーペイントはすべて雪の下に埋もれているため、地形から道を判断しなければわかりません。お調べになった地図の通り、登り返した位置で沢の上流へ向けて急斜面を東へトラバース、小さな沢を渡渉して四阿高原ルートへ戻ります。ただし、急斜面でのトラバースで滑落の危険も伴うため、この時期は殆ど使われないルートです。天気も良く、視界も十分にあった事が何より幸いでした。四阿山の夏山シーンは地味ですが…もし機会ありましたらまた訪れて見て下さい。
コメントありがとうございます。四阿山を熟知されている方であることがよく分かります。夏山の時期でも道を迷いやすいところがあるのなら、私はなお間違いを犯しやすかったわけですね。私は今回のことで自分の山との向き合い方に大きな影響がありましたが、四阿山はとても素敵な山であることに迷いはありません。また行きたいです。私に初めて四阿山を薦めて下さった人はやはり地元の方で「ツツジがとってもキレイよ」とおっしゃってました。夏山もきっと感動の山だと思います。ありがとうございます。
登山はしませんが臨場感が胸に迫りドキドキして怖かったです。正しいルートに戻れた時はほっとして嬉しくなりました。冷静で勇気ある動画ありがとうございました。
心の奥の気持ちにまで共鳴してくださったのですね!とっても嬉しいです。ありがとうございました。
大変勉強になりました。 他人のトレースをあてにしすぎて、現在地を確認せずに歩を進めるのは大変危険なことに気づかされました。
あなたが道しるべを見失ったからこそこれから登山する人への道しるべが示されました 動画アップ感謝です。
ありがとうございます。コメント嬉しいです。「見失ったから示された」すてきなコメントに逆感謝です。
公開して頂いた勇気、そしてその事に感謝します。実際に遭難した人にしか分からない様なとても参考になる動画でした。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。こうしてコメントを下さることで私は今回の動画をアップしたことの意味を噛みしめることができます。少しでも何かお役にたてたとしたらUPした甲斐があります。ご訪問ありがとうございました😀
遭難に至る分析が細やかで、スマホのGPSやトレース頼みなど耳の痛い内容も含めたいへん勉強になりました。正規登山道へのリカバリも素晴らしかったです。
コメントありがとうございます。スマホがこんなに重要な存在になってしまっていたことを考えさせられました。忘れられぬ出来事になりました。
生きて帰られた事に感謝…!! 冬山の怖さを痛感しました。本当に生還出来て良かった。🏔️
はい。ホントにその通りです。あらゆることに感謝を持って今を行きたいと思います。コメントありがとうございます。
リズムよい聡明な解説も映像も大変素晴らしかったです。ありがとうございます。親子で勉強させていただきました!
コメントありがとうございます😆親子で勉強だなんて!それを聞いて逆に感動しています。親子で山に出かけられるということでしょうか。どうぞお気を付けて山をお楽しみください😀
非常にためになる動画ですね、なによりご無事で良かったです。
あつきちさん温かい言葉をコメント下さりありがとうございます。心がポッとなれました❕
俺も8年前に遭難したことがある。別の登山者に見つけてもらえて助かった時は俺の人生で一番幸福な瞬間だった。
遭難したんですね。見つけてもらえてホントに良かったですね。
為になります。何か不安があるときは、かっこつけないで、一緒になった人と下山する勇気も大事ですね。この「かっこつけない」が、人間とても難しいと感じます。
おっしゃることとてもよく分かります。コメントありがとうございます。
戻れて、本当に良かったですね💯
ただただそうなのです。戻れてホントに良かったと思います。コメントありがとうございます。
素晴らしい動画私も道に迷っていることに気がついていたのに引き返す事ができなかった経験がある。
まずは助かって本当に良かったです。そしてほかの方のために、自らの失敗を公表された勇気に敬意を表します。有難うございました。
とても臨場感があり、参考になることばかりです。
ありがとうございます。私のほうこそコメントを書き込んでくださる方のご厚情を感じています。
心ない人からの批判も覚悟の上で動画を出された勇気と覚悟に深く感謝いたします。なぜ判断を誤ったかの考察とその時の心情等が事細かく解説されていて、登山者にとってこれほど価値のある教材はなかなかないと思います。本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます。頂いた言葉に心がポッと温められますし、こんな風に感じてくださる方と出会えたことを幸せに思います。
まったく登山の知識はないですが、山の恐ろしさを感じました。遭難になる人間の心理状態もよくわかり勉強になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。動画を通して1人でも多くの人が山と人への敬愛を改めて感じていただけるよう私の小さな力をこうして注いでいます。
その時の心理状態と状況が描写されていてとても参考になりました!アップロードありがとうございます!
コメントありがとうございます。何かのお役に立てたのなら嬉しいかぎりです!
漢ですね。失敗を公開するなんて誰でもできることじゃない、むしろできる人はごく少数。声もいいし解説がわかりやすく、普段動画を飛ばしてみる私が珍しく魅入って、気づいたら動画を飛ばす事なく見ていました。インフルエンサーになる素質があると思います。
ありがとうございます。笑いも馬鹿にもせず最後まで見ていただけたことに感謝の気持ちです。また一つ前に進む勇気を頂いたような気がします。
貴重な経験の共有に感謝です。アイゼンでもスノーシューでも、下山は天国のように楽しいし眺めも良いので、夏山よりも「迷ったら戻れ」が難しいですね。自分も気をつけないと・・・
下山は天国のように楽しい、よくいい表されてます!
あなたがこうして生きて発信していてよかったです!シェアしていただきありがとうございます!
こうしてコメントくださって、ホントに嬉しいです。こんな風に繋がれることは生きていたからこそ。全てのことに感謝です。ありがとうございます。
教訓になる動画をありがとう御座いました☆登山歴7年になりますが未だに道を間違えるのはよくあって細かい確認が必要だという事を改めて心に刻めました私の経験から言うと、アプリ地図の縮尺には乗らない小さな尾根や谷も実は沢山あったりしますなので大まかにルートを覚えていてもひとたび登山道を外れるとほんとに騙されまくります!😵GPS世代の私たちはスマホの電源が落ちるのだけは絶対防ぐべきですね充電できていても極寒で突然電源は落ちます😱最近冬山では衣類のぽっけにスマホと一緒に使い捨てカイロを入れて電源落ちだけは防いでいます冬山ではポーチなどではなくできるだけ体温が伝わる衣類のぽっけにスマホを入れておくのも大事じゃないかなーと思いますとてもリアルでためになる動画を勇気をもって配信して頂いたことに敬意を表したいと思います👏👏👏
コメントありがとうございます。ポーチではなく衣類のポケットにカイロとスマホを一緒に入れる対策、実践者の言葉はやはり説得力があります。嬉しいです。Mark Hand2023さんは「充電できていても極寒で突然電源落ちる」経験ももしかしたらあるのでは?と思いました。また地図には載らない尾根や谷に苦しんだご経験も学べます。ありがとうございます。
厳冬期の雪山登山ではスマホはカバーを付けてスパイラルコードで体と繋げた上、胸ポケットの入れています。(ストラップなどで首から掛けておいても良いと思いますが、何かアクシデントでストラップで首が締まるリスクがあるので避けてます)。同様に、このような雪質であれば12本?アイゼン歩行はお勧めしません。アイゼンを引っ掛ける事による転倒のリスクや足の捻挫骨折リスクがあるからです。この遭難経験の最大の原因は、地図読みにおける"プランニング"の失敗。雪山登山に出かける前に紙の地図を読み込んでどの地点でどの方角に進むか?目印となる地形は何があるのか?ホワイトアウトなどで目標物が見つけられない場合、地図とコンパスののみで「エイミングオフ」のテクニックを使っておおよその目標物に当たるよう(あるいは大凡の目標物に沿う)にルートを決める事。雪山登山のだだっ広い平原や斜面では登山道は有って無いようなものです。事前に設定したチェックポイントに向けて歩けるようにルートをプランニングする事。チェックポイントのに着いたらコンパスと地図で次のチェックポイントの方角を確認して歩くの繰り返しです。紙の地図にとコンパスのによる地図読みのローテーションは1.現在地の確認2.プランニング3.ルートの維持の繰り返しです。予定時間はオーバーしたものの無事に下山出来た事、このような失敗をその時の心理状態と共に動画に上げたことはとても勇気のいる事だと思います。貴重な経験の共有有難う御座いました。
貴重な体験公開していただきありがとうございます。救助要請=遭難 自力での行動不能=遭難、ではないことがヒシヒシと伝わってきます。私もこの昨年末、五竜岳行きました。初日は天気よく鹿島槍なども眺望できて最高。夜は、小雪の予報でしたが、実際には40cmぐらいの積雪でした。頼りのトレースは全く消えていました。前日は、5時間弱の道のりだったので下山もいくらトレースなくても最悪8時間程度有れば下山できると鷹を括っていました。想像以上のラッセル、脚は攣るし、視界もほぼ無いし、ルートは、スマホで確認できましたが、例え正しいルートでもラッセル過酷すぎて体力以上に消耗しました。日も暮れ始め、不安が襲い110番通報。即ビバークしなさいとの指示。救助を待つことになるのか思いきや、ルートを大きく外したわけではないのでもう少し頑張れとの励まし。勇気をいただき、頑張り下山続行。でも日没時間切れ。ビバーク。翌日天気やや回復したため、辛うじて下山。とても自力で下山したと言えない状況。間違いなく遭難でした。だからこそ、この動画を投稿された方の気持ちや、意図すごくわかります。あらためて、雪山の怖さ感じした。ありがとうございました。
私の体験を遙かに凌ぐ内容です。裕史さんのその時の心持ちがこのコメントで充分伝わってきます。110番通報ひとつとっても簡単なものでは無いはずです。いろいろ葛藤されたのではないですか。余分な修飾を取り除いた「ビバーク。」の一文は、まさに沢山の隠された感情がいまにも破裂しそうに詰まってみえます。裕史さんこうして吐露されたことに感謝いたします。このコメントを読まれた他の方も、山との真剣なつきあい方をきっと思考されているとおもいます。その上で山のもつ人を惹きつけてやまない感動をこれからも味わえたら最高です。
遭難報告書を書いたことのある側です。なぜ、彼は引き返せなかったのか。歩みを進めてしまったのか。当時の精神状態は類推するし、よく言われること(体力が落ちて登りたくないなど)も多い中、「目の前で起きていること一つ一つを、自分に都合の良いように解釈」というのが、非常に響きました。その一つ一つの紹介に、共感するものがあります。同じような遭難をなくすには、事故を共有していくしかありません。報告書を書いた当時は、弔いと社会責任に頭がいっぱいでしたが。勇気ある投稿に感謝いたします。
コメントをありがとうございます。「弔いと社会責任」に対応されたご経験があるとするなら、どんなに心中苦しい体験をなさったことでしょう。避難報告書提出側であることも大変重い状況であったことと推察されます。そのような方にこの動画への共感を表明していただけたこと、投稿してよかったと思えます。ほんとにありがとうございます。その時ご不幸に逢われた方がいらしたのなら私もご冥福申し上げます。
これほど怖い動画は見たことがないです。貴重な動画のアップをありがとうございます。
コメントありがとうございます。こちらこそコメント下さることに感謝です!”怖れ”の先にある山への向き合い方に少しでも変化が起きるのなら、それがこの動画の意義となります。
ナイス動画過ぎる!
本筋とは関係ないけどとてもお声が通っていて聴きやすい。声優さんみたい。明朗でそれでいて少し低くて耳に残る。この人凄いな。内容もとても貴重で得難いものだし、登山用語をあまり知らない自分のような人間が聞いてても、頭にスッと入ってくる。講演やラジオでもして欲しいくらいだと思った。応援してます。山頂からの景色に見惚れ過ぎたことが遭難の誘因の一つだったかも、と話されていたところで、目を奪われ過ぎて御山に魅入られたんじゃないのかな?とかオカルトっぽく思っちゃって少しゾッとしてしまいました。真面目な検証動画にこんなこと言ってすみません。遭難はとても怖いですね。これからも登山お気をつけ下さい
きらりさんコメントありがとうございます。声を褒めて下さるの、恥ずかしくて照れますが嬉しく思います。人はフッと出会った人に魅いる事があるように山にも惚れてしまうことがあるのだと思います。私はきらりさんのコメントに魅入りました!応援していただけることをエネルギーにこれからもがんばります‼️
うちの身内も2、3年前に雪山で死んだから気をつけてね朝早くに音もなく出て行ってそのまま帰ってこないんだから。ちょっと遅いなーって思ってたら普段ならない家電がなってそのまま身元確認に呼ばれる家族は、「もうちょっと真剣に止めときゃよかったな」とかなにもできんかったことわかってるけど結構無限に考えたりするって言う重荷を背負い続けるから、生きて帰ること気をつけてね。気をつけてても運でたまに帰ってこれなくなるから。
なによりも第一に、お身内の方のご冥福を深くお祈りいたします。そして私の動画があなたの辛い想いを、より深めてしまったのではないかと心配しております。「朝早く」「音もなく」出かけることは、お身内の方にきっと家族の睡眠を邪魔しないご配慮があったのだろうとご推察します。しかしその「無言の行ってくるよ」は、無事な「ただいま」とセットでなりたつ作法だと。そうでないとずっと家族が重荷を背負うことになるのだと。貴方のコメントが私にもたらしたものの大きさを今ずっと考えて過ごしています。本当にコメントいただき感謝いたします。無責任に山に向き合うような人間には決してなりません。貴方に頂いた言葉を私の胸にしっかり抱いて、山と向き合っていきます。お身内の方のご不幸で傷ついているであろう貴方が、それでも私に「気をつけて」のご心配を下さる。その深い優しさに心が洗われています。お身内の方がいかに素敵なご家族のもとで過ごされていたか感じます。お身内の方はずっと貴方に感謝を伝えたいのではないでしょうか。ありがとうございました。(合掌)
とても貴重な動画をありがとうございます。登山に於いて、知識、心構え、準備、判断力、諦める勇気が如何に大事かを改めて考えさせられました。
コメント書き込んでいただき嬉しいです。何かのお役に立てたなら幸いです。ありがとうございます。
景色に心奪われ道迷い。特に雪の大地は、全くわからない状況になりますよね。動画アップありがとうございます。最後は自分の気力ですよね。
あの時の私は今振り返ってみてもやはり愚かだったと思います。未熟な登山者でした。しかし自分の気力や家族への想いなどが大きな勇気を産み出し人生を切り開くことがあることも体験しました。おかげで日頃の生き方をより大切にする自分に変わりました。コメント感謝いたします。ありがとうございます。心が温まります😊
全くレベルが違いますが、私もソロで道迷いしました。初めての山、麓を眺めながら登るれる様な低山。平日人影も無く貸切状態で最初の目的地に予定より早くついてまさに有頂天に。欲張って次の山頂まで足をすすめました。山道で携帯の電波📶に❌の着いた看板を横目に見ながら歩き続け、ふとルートをチェックした時電源が20%。予備バッテリーを出したらコードが無い!慌てて電源オフにして下山を開始。しかし焦って道を外れてしまいました。違和感を覚え携帯の電源入れ地図をみた瞬間電源が落ちてしまったのです。真冬で太陽は見えるけど雪混じりの強風、日没まで多分4時間?ライト無し防寒具最低限、頭のなかは真っ白に。物凄い恐怖を感じて立ち止まって考える事もせずやみくもに走ってしまい汗だく。家族や山の地元の方達(捜索になったら)迷惑かけてしまうしっかりしなきゃと思い迷ったと感じた場所へ何とか引き返し(引き返すのも本当に怖かった)、無事に下山しました。迷っていた時間は多分30分程だったと思いますが、道を見つけて下山するまで永遠に山から出られない様な気持ちでした。この日の事はかなりトラウマに成り思い出すとまだ胸が苦しくなりますが、反省点を活動記録して自分で読み返しています。
コメントありがとうございます。そしてakanekoazuさんの体験を語って下さってありがとうございます。ありありとその情景とその時の怖さが伝わります。どんなに心細かったか、また引き返すこのと怖さ、タイムリミットのある極限の行動を強いられる心が破裂しそうな気分・・お察しいたします。それにとても共感します。私も同じ気持ちでした。思い出せば胸が苦しくなるなか、こんな風に話して下さった勇気に深く感謝します。「活動を記録して読み返している」その丁寧な行為にお人柄もあらわれていると思います。
雪山登山の魅力と危険を凄く感じました。綺麗な景色、自分の目で見たいと強く感じた一方、不安な気持ち、気力と体力全て勉強になりました。これからも本当に気を付けてください。そして、色々な体験、経験の配信をお願いします。応援してますので登山の素晴らしさを見させてください。無事で良かったです。
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。これからも配信をしていこうと思っている私に強いご声援を頂けたこと、ほんとに感謝いたします。こうして応援してくださる方がいること、何よりも心強いです。ありがとうございました。
貴重なご経験の共有ですね。四阿山は傾斜緩いのでガスったら道迷いしやすい山です。この日は天気が良かったから、自力下山できたのだと思います。冬山にスマホの充電器は絶対に必須です。GoProの充電器を何個も持つよりも、まずスマホの充電器です。寒い日はスマホは登山開始時に必ず機内モードにしましょう。電波が入ってると電池を消耗します。スマホの他にコンパスも持っておくと良いです。地図だけだとダメで、コンパスとのセットはないよりマシ。地図とコンパスを使えればの話ですが。あと、四阿山は傾斜緩いコース使うならやっぱりワカンかスノーシューあった方がいいです。ツボ足による疲労も無視できません。疲労は遭難に至る可能性が高まります。
アドバイスありがとうございます。
雪山の危険度を改めて感じました貴重で解りやすい動画に感謝します🙇自分もソロ登山をよくするので今後の雪山の参考になります😊これからも安全に登山を楽しみましょう☺️👍
ありがとうございます。ソロを挙行する者の責務があるのだと私は自己反省しております。ぜひお気を付けて山に出かけられてください。
全くの登山初心者です。来年、甲斐駒ケ岳に登ってみたいと思っています。しっかり準備をし、慢心することなく、行ってきたいと思います。よい動画をありがとうございました。なによりご無事な生還なによりでした。
甲斐駒ヶ岳楽しみですね。とても素敵な山ですからきっと感銘を味わえることと思います。動画見て下さりありがとうございました。
自分も道迷いした事ありますが8:42 あたりのシュカブラが人が通った痕跡に見えるんですよね振り返って自分の足跡と前のシュカブラの間隔が似てるのと行きで通ったか怪しい道で疑心暗鬼の時にこの跡で脳が誤認しちゃうんですよね…自分の場合は明らかにおかしいと写真を遡りで見てルートが違うのを確認出来たので戻れましたけどひとつ間違うと芋吊るで間違うのは分かります。本当に戻れて良かったですね。
ひとつ間違えると芋づる式に間違いが重なって、ホントに怖いことです。シュカブラと足跡の誤認確かにあるような気がします。コメントありがとうございます。
配信を、ありがとうございます。
とても良い動画でした。教訓になることばかりでした。ありがとうございます。
温かいコメント嬉しいです。ありがとうございます。何か感じたり学ぶことがあったのなら幸いです。
物凄く勉強になりました。雪山で漠然と不安に思う内容を具体化していただいた貴重な動画だなと思います。ありがとうございます😊
コメント嬉しいですありがとうございます。
すごい動画の投稿ありがとうございます。私も昨年の夏よりソロで登山を始め、今は1000mクラスの雪山に挑戦してます。動画を拝見し、我が事のようにハラハラドキドキ。私もトレースを宛にしがちで、スノーシューのトレースを辿ってしまい、ルートが違うと思い、慌てて戻った事が何度もありました。本当に勉強になりました。
コメントありがとうございます。あかりすさんも登山始められたのですね。雪山にも挑戦されているなんて、なんて活動的な!応援いたします。それにしても振り返ればあの時私は、遭難事故の手前でいくつもの罠にはまっています。誰もが堕ちる可能性があるのだと思います。どうぞ気をつけてくださいね。
ご無事で何よりでした。思い出したく無いような体験を話して頂き、勉強になりました。
あやさんや心に何か届けられとしたら嬉しいです。ありがとうございます。
この動画は感動しました。声も素敵ですね。合ってお話しがしたいきもち気持ちになりました。ありがとうございます
コメントを書き込んで下さって嬉しいです、ありがとうございます。こんな温かなコメントに、大きく励まされている私を感じます。ご覧下さってありがとうございました!また私の声を素敵だなんて😆恥ずかし嬉しです。
貴重な体験を動画にしていただきありがとうございます。無事に下山できて本当によかったですね。
コメント嬉しいです。
良い動画でした生還おめでとうございます配信ありがとうございました
とても勉強になりました。本当に無事に帰って来られてよかったです。
その言葉にどんなに励まされるか身に沁みます。ありがとうございます。
こういった事例はものすごく参考になります。ご無事で何よりです。ありがとうございました。
私の体験を公開することで、何かのお役に立てたとしたら、これも小さな使命だったのかもしれないと思っています。コメントありがとうございます。次へのエネルギーになります!
なんかおかしい、道に迷ったか?と思ったら戻るのが鉄則です。アホやな、自業自得!!と誰もが思うでしょうが、自分も戻れませんでした。10年ほど前GWに浅間山を峰野茶屋から昇り始め、湯の平に下り、Jバンドから昇って黒斑山からトーミの頭までは何度も壺足に苦しみながらもハイテンションでした。そして草すべりから湯の平に下りる予定だったのですが、標識がありませんでした。結局その先の崖にたどり着き、ここから下に下りれるかも?と思ってしまいました。このまま車坂峠に行けることは分かっていましたが、車坂峠に行ったところでホテルも泊まれないし、バスも無いだろうし、何とかなるだろうと思ってしまいました。多分斜面は45度以上あったのではないでしょうか?途中何回かかもしかのフンが大量に落ちている場所がありました。正常な思考能力ならあんなガケは絶対に下りないでしょう。でも頭がパニックになりバグってました。ガケを半分くらい下りたところで、靴が破壊。靴底が取れてしまいました。もうガケを登り返す体力もありません。スマホやガラケーなんて持ってませんでした。登山届も出していません。もうこのまま遭難してタヒんでも誰も見つかることなく行方不明で終わってしまうでしょう。頭が完全にパニックになりながらも下りるしかないと思って下りて行きました。今考えてもよくあんな雪に覆われたガケを数百メートルも下りられたなと思います。滑落しなかったのが奇跡だと思います。靴も片方履いてないのに。ここから天狗温泉に行けることも分かっていましたが、行ったところで泊まれるわけでもないと思い、この期に及んでもまだ峰野茶屋まで戻るつもりでいました。もう日が暮れて暗くなり始めました。雪に覆われた湯の平の森は何度も足全体が埋まってしまうよな壺足状態でした。ふと火山館が目に入りました。明かりが付いています!中に人がいたようにも思いましたが、助けを求めませんでした。アホ過ぎます。でも火山館で山岳救助とか要請したら何万も取られてしまうぞ?って考えてしまいました。結局そのまま暗い森を歩いて行きました。森から出たころはあたりは真っ暗でした。そこから前掛け山に取りつき登り始めましたが、もう真っ暗で何がなんだか分かりませんでした。スマホもヘッドライトも持ってません。結局途中から道迷いとなり、がむしゃらに斜面を登りました。片足は血だらけでした。そして最後の気力を振り絞って尾根に出た瞬間、凍るような冷たい暴風に体を飛ばされそうになりました。周りは何も見えません。水や食料もとっくに残っておらず、体力は限界を過ぎていて戻る気力がありませんでした。ここで自分はタヒぬんだろうと思いました。ガケを降りる直前、車坂峠、天狗温泉、火山館、、、何度も助かる分岐点があったのに、結局それらを選択せずに夜中に暴風の氷点下の尾根に出てしまいました。登山靴や登山用の服装ではあく、普通の運動靴になんとジャージの下とジャンパーでした。ジャージの下なので保温力がゼロでした。飛ばされそうな風の中、大きな石がかろうじて視界に入ったので、その横に腰を降ろしました。そこから一生で一番長い夜を過ごしました。とにかく生きて帰る。もう一度嫁と子供たちの顔が見たい。そのことだけ考えました。明け方4時頃、寒さのあまりガタガタととんでもなく体が震えて意識がもうろうとなりました。そして5時頃、ようやく夜が明けてきて当たりが青くなってくると、少し雨が降ったらしく、風に当たっていた自分の頭の毛がバリバリに凍っていました。体も関節が痛くてヨタヨタとしか歩けませんでしたが、何とか前掛け山を下りて浅間山の噴火除けシェルターに入り大きな鉄板を風上に建てて風邪をしのぎました。まわりはガスで全然視界がありませんでしたが、足元が見えれば何とかなりました。何度か来たことがあり地図は完璧に頭に入っていました。そこで3,4時間体を温めてようやく9時頃に浅間山から下山開始。自分の周りは乳白色の濃い霧に閉ざされていましたが道に迷う心配はありませんでした。そして峰野茶屋に戻って天ぷらそばとケーキ・コーヒーセットを頼みました。足が血だらけでその血で汚れた手で顔なんかを触っていたので顔も血だらけ、足は引きずっているし浮浪者に見えたのでしょうか?峰野茶屋の店員ギョッとした様子でしたが。そして熱い天ぷらそばが来ました。本当にあおれほどうまい天ぷらそばは人生で初めてでしたね。ケーキとコーヒーを食べたときは涙が出ました。その後温泉に行きましたがずっと裸足で血だらけの足は凍傷に近い状態で温泉につけると飛び上がって悲鳴を出しそうなくらい痛みました。1時間くらいかけてようやく温泉に入れられるようになり温めました。そして3時にようやくホテルチェックイン。しかしそこで安心して緊張の糸が切れたのか、高熱が出て動けなくなりました。結局翌日も連泊させてもらい、次の日はまだ熱があり体も動きませんでしたが、時速60kmで上信越道、関越を走り家に帰ってきました。それからも毎日夕方になると体が疲れ切って寝てしまう生活が続き、病院でも何でも点滴を売ってもらい、ようやく2,3か月して普通の生活が送れるようになりました。まだ若い頃(45歳)の話です。今ではとても一晩持たなかったと思います。あなたの動画を見て10年前の遭難を思い出しました。じゃあの。
そういえば上の遭難から数年後秋に鳥居峠から的岩まで行ったyo!!的岩は本当に一見の価値があったな。俺の四阿山の思い出。
途中自撮り棒じゃなくて、ドローンみたいな頭上から撮影した映像があったけど、あれどーやったの?ドローン飛ばす元気があの時点ではあったのかな?
これだけの分量を書き連ねるエネルギーに敬意します。きっともっと書き足りない壮絶があったのではないでしょうか。この10年前の出来事が今のあなたをつくっているのですね。コメントありがとうございました。
ゆっくり解説から来ました。無事生還できて良かったですね!そして、動画をあげて頂きありがとうございます!山(特に雪山)の怖さが伝わるし、その時の心情がひしひしと伝わりました!明日は我が身と捉え、油断より、リスクに対し、慎重な行動を心掛けます!
少しでも感じていただけることがあったのなら、とても嬉しいことです。なによりもこうしてコメントくださること、ありがとうございます。次の行動への大きなエネルギーになります。どうぞ素敵な山旅をお過ごしください
今日、ゆっくりキャラクタの遭難のYou Tubeから見させてもらいましたが先のゆっくり動画そのまま再現されてました。もしスマホが機能しなかったらと思うとぞっとします。本当に遭難しなく家族を残し亡くならなくてよかったです。チャンネル登録しました。
チャンネル登録ありがとうございます。嬉しいです。私のチャンネルは山と人の魅力を配信することを目指しています。本動画もその裏には皆さんの安全や安心を通した山の魅力や人の魅力に繋がることができたらと願って配信しています。コメントも次へのエネルギーとなります。ありがとうございます。
冷静に振り返ってて、とても良い動画でした。天候は回復していて、スマホが復帰したのが下山できた要因ですかね。ライトを準備していたのは流石です。
人によると「ヘッドライト」こそ最重要と言う方もいますよね。
手に汗握るドキュメンタリーでした。貴重な経験をシェアしていただきありがとうございます。
あの時の私の気持ちに共感していただけたのだと思うとそれがなんだか嬉しいです。コメントありがとうございます。
ゆっくりと学ぶ山での悲劇から来ましたお疲れ様です本当に助かって良かった😭
コメント頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
よくぞ動画にされたと思います。勉強させていただきました。自分も紙地図での地図読みを頑張りたいと思いました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。「地図読み」なかなか学びが多く、面白さもあります。どうぞ頑張ってください。私も更に精進いたします。
ゆっくり山悲劇氏から来ました! 山にあまり詳しくない私ですが、もとさんの批判を恐れず・恥さらしも辞さない登山家さんとしての真摯なご姿勢に拍手!(^。^)ノ
コメントいただき嬉しいです。その拍手なんだか聞こえるような気がします。公開して良かったです。ありがとうございました。
貴重な経験を共有していただいてありがとうございます。振り返ればおろかな自分が見えるだけかもしれませんが 共有していただいたことで私も10点学び すばらしい教えになりました
コメントを下さり本当にありがとうございます。この一言ひとことのおかげで、小さな役目を担えたねぎらいのご評価頂けたのだと心がポッと温かくなれました。嬉しくご評価を長大致します😊
まさにこれから登山を始める者ですがとても参考になりました。頭では理解していても自分はちゃんと出来るだろうとどこかで思っていた事に気付けました。ココヘリは必ず入会しておきます😌
これから登山はじめられるのですね。山の素晴らしさをどうぞたっぷり味わって下さい!コメントありがとうございます。
先人たちの数多くの失敗談が後人たちの安全に繋がっていると思います。お疲れ様でした、また良い登山を!
ありがとうございます。コメント嬉しいです。いつも人によって救われています‼️
夏に同じ登山口から登り、頂上から牧場に降りてしまったことがあります。平坦な山なので特に危険は感じませんてしたが、雪山だと怖いですよね。自分は牧場に降りてたまたま、駐在所のお巡りさんがいたので、元の登り口まで送ってもらいましたが、猛省です。ご無事で良かったです。
牧場に降りてしまったのですね。あの分岐は間違いやすい場所なのかもしれませんね。それにしても熱中症など心配もあったでしょうに、お巡りさんさまさまですね。
貴重な経験談をありがとうございます。私も何度か遭難しかけたことがあるのですが、やはり同じ心理状態になるとわかり大変参考になりました。
共感していただけると 何だか安心します。コメントありがとうございます
去年から大学で山岳部にいた父親の影響で登山をはじめた者です冬山登山も低山ながら数回行ってますが、一回だけ頂上に着いた途端に立っていられない程の嵐に遭い(高度と気圧は随時確認していた)、帰りのトレースも消えて怖い思いをしました幸い私の場合はスマホもガーミンの時計も生きていた為、迷うことなく下山出来ましたが、この動画を見て自分ももしかしたら同じ様になっていたかもと反省しました
お父様の影響で登山、素敵です!。山は”心配”することがことのほか多い場所ですが、父親の向き合った山に息子として向き合う、他人ながら感慨深いです。うらやましくもあります。私を今回の遭難から起死回生に導いたのは、他でもない家族の存在でした。口にはできない感謝が胸にこみ上げました。家族の絆をどうぞ大切になさって登山楽しまれてください。コメントありがとうございました!
これは勉強になります✍️
お役にたてたことが逆に嬉しいです。
とても勉強になりました。四阿山は昨年11月に登りましたが、天候によっては非常に危険であると認識させられました。スマホも寒いと電源が落ちてしまうのですね。私もスマホにヤマップを入れているのですが、過信は禁物ですね。雪山の怖さひしひしと感じます。貴重な動画本当にありがとうございました。
四阿山登られたのですね。より私の動画を身近に感じて下さったのだと思います。コメントありがとうございます。
凄く重いテーマだと思いました。私自身は登山をしませんが、人生の中で、同じ様な状況になった際に判断の助けにしようと思います。しかし、冬山ではルートから外れる事=即に命の危機になるのですね。非常に厳しい世界だと思いました。
視聴くださって嬉しいです。ありがとうございます。「人生」に当てはめたとき、重なることが多いことに気づきます。正面から受け止めて頂いたこと感謝いたします。
感謝です、助かります。😂
コメント書き込んでいただき感謝もうしあげます。ありがとうございます。とても励みになります。
色々勉強になりました。勇気ある動画ありがとうございます
コメントありがとうございます。🏔山登りピーク Ch.さんも沢山の山に登られているのですね!チャンネル登録させてもらいました!
@@sakura0831saku ありがとうございますもとさんも沢山登られてますね。私もプチ遭難経験しました。しかも登山して4回目の時でした💦これからも動画楽しみにしてます
今やスマホはまさに生命線ですね。極寒の中でのスマホの回復のさせ方、勉強になりました。
スマホがこんなにも人の生き死ににまで関わる存在になったのか!と驚愕しませんか?
お疲れ様、そしてありがとうございます。
こうやって戒めとされて公開されることは凄い勇気ですし、素晴らしいお人柄も出ている気がしました。自分も雪国ですので、山に行った際は気をつけたいと思います。改めて勉強させていただきましたm(__)m
雪国の方なら雪の怖さを充分ご承知だと思います。そのうえで雪の圧倒的美しさを誰よりも感じられるのではないでしょうか。自然への尊厳を感じながら山に出かけたいと思います。コメントくださりありがとうございました!
素晴らしい動画でした。とても勉強になりました。ありがとうございました。
こちらこそこのようにコメント下さること、とてもエネルギーをいただきます。ありがとうございます。
下山時確かに牧場方面との分岐は分かりづらいですね。また中四阿山を過ぎると広尾根になり下降路選定が困難ですね。ピンクリボンもありませんし。雪山は天候悪いと風景を記憶出来ず、風が強いとトレースは五秒で消えます。私は道迷いする事を前提に、下山方向の幾本かの尾根を伝った場合何処に出るのか、崖の有無を事前に頭に入れておきます。また、そうした時のお守りとしてワカン、ツェルト、スリーシーズン寝袋、シャベル、バーナーは必ず持参します。と言っても登山の装備には正解はありませんね。私つくづく思うのはやはり断念撤退の大切さですね。お互い気をつけて冬山を楽しみましょう!
あの登山ルートご経験があるのですね。コメントありがとうございます。前進or引き返し、強行or撤退。どちらが真に勇気のいる行動か思い知らされました。今回は色々なことを学びました。
@@sakura0831saku 昨年牧場から登りましたが下山時ルートファインディングに苦労しました。スキーのシュプールも入り乱れまさに「混沌」でした。PS私のユーチューブ登録頂きお恥ずかしい限りです。あまりご覧になって頂く価値は無いかと思います。宣伝ではありませんが、私、グーグルマップに山の登山状況をコメントとして投稿しております。百名山では約60座程投稿済です。四阿山牧場ルートや先月行った大山、伊吹山、荒島岳なども投稿してますのでご興味あれば御覧頂けますと幸いです。
大変でしたね・・季節を問わず現在位置の確認は一番大事かなぁと思って歩いています。ただ紙の地図とコンパスがあれば雪山でも映像の天候であれば問題なく現在位置の確認は容易だと思います。地形まで地図で読み取れるようになれば安全度はかなり増します。初心者の方を同伴させるときは必ず紙の地図と読図方法を徹底的に指導します。
「紙地図とコンパスを持ってれば現在地把握できる」の過信がありました。簡単な読図力程度では、現在地の確認は難しいことを知りました。kevinxiamuさんが初心者の人に徹底的に指導するその姿勢に感服します。そしてその理由を私は充分納得できます。コメントありがとうございます。
素晴らしい動画です。多くの登山家に見てもらいたい。
ありがとうございます。コメント頂けるとよしっガンバと次への活力になります。
とても勉強になりました。
こちらこそコメント嬉しいです。
無事に下山出来て良かったです。雪山極低温だとスマホは当てになりません。ガーミンやスントのGPS専門機は低温にも強くトラックバック機能があるので、山頂からの下山時にonにするのがイイと思います。
アドバイスありがとうございます。suuntoウォッチの機能もっと学ばなければと思います。
すごい!共有して下さり有難うございました。大変、勉強になりました。
わかりやすい解説ですね。よく理解出来ました。
はじめまして。無事に戻られて本当によかったです。手に汗を滲ませながら最後まで食い入るように視聴しました。恐怖しつつも、動画内の雪山の美しさが忘れられません。私事ですが仕事でミスして気持ちが沈んでいたのですが、こちらの動画を見終えて生きているだけで十分恵まれてる…と気持ちを切り替えることができました。本当にありがとうございます。過去、標識を見間違ったり道に迷ったりが何度かありました。また最近は登山荷物にレインウェアすら省くことがあり、たるんでいる自分にゾッとしました。万が一そんな装備で道迷いしたら……。素晴らしい動画をありがとうございました。登山前に再視聴させていただきます。皆に見て欲しい。
コメントありがとうございます。壱弐さんが仕事でミスや自身のゆるみがあったとしても、それでも前向きに生きていこうとするお気持ちがあることを文面から感じます。
自分は登山はしませんが雪山の怖さを感じました。何かおかしい、何かが違うと感じた時は迷わず戻るのが鉄則ですね😱違和感を感じるのは脳が危険を第六感で察知しているのかも知れません。無事に生還出来て何よりです。これからもどうか注意して登山を楽しんで下さい。
第六感・確かに説明が難しいが否定できない感覚を感じることがあります。登山に限らず、この違和感は大切なのかもしれませんね。温かいコメントも嬉しいです。ありがとうございます。
学生の頃にやっていたくらいで今は登山しなくなりましたが、かわりに渓流釣りをするので沢はガンガン遡行しています。ただ、そうやって自然に身を置いている時、『景色が変わらないと感じたり、少しでも違和感を感じたら即座に引き返せ。生きて帰る最短の道やからな』と学生時代に顧問から言われた言葉を今も忘れないようにしています。そんなんじゃ秘境のデカい渓魚に出会えないとか言われたりもしますが、そこは入渓しやすい激戦区の中でも腕でカバーしたったらええかなと(笑)なによりハイシーズンはクマさんがこわいっすわ。
渓流釣りならばまさに「沢」は活動の中心の場所ですね。より危険回避能力が必要かもしれませんね。どちらも自然に身を置くことに変わりありません。如月さんの心がけている「景色が変わらない違和感」は多くの人に示唆を与えてくれる気がします。コメントありがとうございます。
ゆっくりと学ぶ山での悲劇チャンネルから来ました。ちょうど登録者数999人でしたので、ポチッとチャンネル登録しときましたww
超ビッグな1000人目チャンネル記念登録者!ありがとうございます!!とっても嬉しいです。これを機会にぜひ応援よろしくお願いします!!!
ご無事でなによりです。貴重な体験をお聞かせいただきありがとうございました。参考になります。最近ではスマホのアプリを使われる方が多く、プロの方はスマホは内側の胸ポケットに入れ、冷やさないように携帯するそうです。
メチャクチャ面白い!やはり当事者の話に勝るものないな!
目頭が熱くなって来ました。私も山に登っていた時が有りました。冬山も同じ様に勢い有りきでした。高原と言うか草原歩いていた時の事方向も何もかも分からなくなり、ルートから逸脱した事が有ります。そして戻りました。GPSなど無い時代で地形図だけが頼りでした。仕方なく歩いたルート(風が吹くだけで歩いた跡が雪で埋まってました)をトレースして帰宅しました。今回引き返さなかった事は悔やまれますが、その後の判断力と読図力素晴らしいと思いました。GPSの威力も有りますが。精神は肉体を制する、真にお手本に思えました。素敵な動画有難うございました。
ルート逸脱のご経験があるのですね。そのときの心細さお察しいたします。私もこのとき心の振幅は極値を行き来しました。自分の心の弱さと常に向き合いながら人は生きていくんだなって思っています。こんなコメント頂けて私もそれでも配信した意義があったと嬉しいです。コメントほんとにありがとうございました。
迫力が凄く一気に視聴しました。おかえりなさいw
おかえりなさいにとても温かい気持ちになれました。ほんとにありがとうございます。嬉しいです!!
無事に帰還できて幸いでした。私は冬山登山の経験はありませんが、GPSが切れてしまうのは怖いですね。冬山は夏山より用心が要ることがよくわかりました。
ありがとうございます。「雪の世界は圧倒的に美しい」という言葉を頂いて私は冬登山を始めました。遭難の危険は増えます。ですが回避の術を更に整えてこれからも山と向き合いたいと思います。
夏山はある程度経験を積んでますが、雪山は今シーズン始めました。ドキドキしながら拝見しました。昨日は極寒の木曽駒ケ岳の山行。雪山は無雪時期に比べて装備が多く要領良くパッキングするのも装着すのも苦労してます。自分への戒めの為にも「もと」さんの動画は大変勉強になりました。心理の検証が感動すら覚えます。ありがとうございました。
確かにパッキングは難易度高いですよね。誰もが工夫凝らしているのでしょうね。私も雪の木曽駒ヶ岳行きたいです❗️コメントありがとうございます
現代登山において、予備バッテリー&防寒対策、必須と考えます。これからも登山を楽しんでください😊
アドバイスありがとうございます。ハイカーとしての責任の自覚どう持参するか考えています。
予備バッテリーをカイロで温めておくのが大事。使用中も冷めないように機器を銀マットのきれっぱしなどで覆う。
@@The_monspubis_is_my_mother さんへ。文明の利器は充電電池で動きますが、零度近くに為るとダウンします。肌身に付けて保温したのが正解でしたね。暖めると回復すると云う事を知って居たから実践したんですね。なら、初めにダウンした時何故其う仕無かったか疑問 です!。利器を便りにして居るならばです。現在低温対策された電池は有るんでしょうか?。雪山登山される方達は此の事を御存知でしょうか?。
動画ありがとうございます。とても勉強になりました。私は雪山は入門者向けにしか行かないのですが、この道迷い遭難は雪山も夏山も同じですよね。「迷ったら戻る」という鉄則は頭でもちろんわかってますが、いざというときはその判断ができない可能性があるのですね。気をつけなければ。そして登山アプリに頼りすぎず、必ず紙の地図を持つこととスマホのバッテリーも準備することも大事ですね。勉強したことを今後に生かします!お互い、今後も登山を楽しみましょう(レベルが全然違うけど…)!
YUKAさんコメントありがとうございます。おっしゃるとおり雪山も夏山も同じだと思います。何よりも大切なのはYUKAさんのように、こんな動画でもそれをご自身に生かそうと前向きに考えていくことなんだなぁとコメント読みながら感じました。励まされた気がしてがんばろーって思えます。ありがとうございました。
秋に登ったことがありますが、冬は全然表情が違うんですね。怖いと思いました。自分も気を付けて山を続けていきたいと思いました。ありがとうございました。
秋に行かれたのですね遭難はしましたが素敵な山ですよね。コメントありがとうございます。
ご自身が遭難の経験された貴重な動画をありがとうございます。私は登山はしませんが、この動画を人生に例え、勇気をいただきました。あらためて、本当にありがとうございます。
コメントを頂き心の内側がポッと温まりました。実は私もかねがね登山と人生がなんとなく重なって感じていました。遭難に至る私のお粗末な点は、自分自身の弱さの成せるものだったと思います。しかしこうしてここに生きて居られるのは、そんな私にも人間の生への力強い意思があったからだと思います。それはどんな人もあるものだと思います。山と人生これからも見つめていきたいと思います。このたびは私の心を温めてくださいましてほんとにありがとうございます。
臨場感が凄いです。
ありがとうございます。その一言にどう感じていただけたのかわかります。コメント嬉しいです。
当方化学者です。
一般に、電池は消耗するほど緩やかに電圧が下がるので、電子機器はその電圧の微妙な変化を「残量」として表示しています。
電子機器が稼働するのに必要なのは「基準以上の電圧」なので、当然の仕組みではあります。
電池は化学反応により電流を取り出しているので、その「反応剤」がなくなるときが一般的にいう「電池が切れた」ときです。
ところが、ほぼあらゆる化学反応は低温になるほど遅くなります。
そのように反応が遅い状態で電流を取り出そうとすると電圧が低下しやすくなります。
(微量な電流であれば化学反応が遅くても電圧は維持できるのですが...)
この2つの仕組みが組み合わさると、
「実際には電池のエネルギーは消耗していないが、冷えて電圧が下がり、それを電子機器が誤認、「残量がなくなった」と表示して電子機器が切れる」という現象が発生します。
特に電流を取り出そうとすると電圧が急低下しやすいので、「普通に閲覧はできるのにシャッターを押した瞬間切れる」、などということも発生します。
あまり詳しくない方は、この時点で「寒くて電池が早く消耗したんだ」と勘違いする方も多い(し、実際に寒いまま使いつづける場合にはそれも起こる可能性がある)のですが、明らかに冷えが原因で早く切れた場合には、電池の中には、冷えてうまく反応しなかった肝心の「反応剤」が残っています。
冷えた電池と完全に切れた電池の間には、湿った薪と灰の違いがあるわけです。
つまり温めれば電圧が復活するので、電池の温度さえキープできれば通常通り再稼働することもできます。
お腹に入れて温めるというのは、熱源の少ない山では唯一の方法かもしれません。
(冬の北海道で経験があるのですが、スマホは最悪です。形が薄いのでいくら温めても取り出すと即冷えてシャットダウンします。ケースに入れて保温、が唯一の緩和法でした)
スマートウォッチが問題なく稼働したのは、消費電力が一定かつ少なく電圧が下がりにくいこと、体に密着して冷えにくいこと、そもそも外気にさらされる前提なので規格が厳しいこと、電池容量が満タンに近いためもともと電圧が高めだった、などが影響したかもしれません。
講釈ばかり垂れて申し訳ありませんが、これを知っているか知らないかで今後だれかの生死が分かれることもあるかもしれないと思い、コメントしました。
とにかく、無事に戻られてよかったです。
何より、自分は遭難しているんだ、と気づくところが最初の関門なのかもしれません。
大変貴重な記録だと思います。ありがとうございました。
頂いたコメントを改めて熟読しました。この電気の知識、特性、そしてどうその電気と付き合って行けばよいのか、寒さにダウンしたときにどう考えると良いのか、本当に詳しくしることができました。薪と灰の違いの部分に私は特に感応しました。なるほど、電気が無くなったと我々素人は言いますが、実際の機器のシャットダウンと電気が無くなったを結び付ける前に考えることがこんなにあったことに、真摯に学ぶことができました。返信が遅れましたが。ここに改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
この動画を公開した貴方の勇気に感謝いたします。
ありごとうございます。その一言に救われた気がします。
@@sakura0831sakuくだらん快楽や虚栄心で勝手に登って税金使って救助されてんの渋谷ハロウィンで盛り上がるバカと変わらんと思わん?
第3者が解説する動画は多くありますがご本人の解説は大変勉強になりました。貴重な動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます。あの日家に着いたとき、まだ心拍が高かいままでした。感情も同じです高まったままでした。それが静まる前にこの感覚を残しておかなければならないとその時このUPへの使命を自分に課しました。
自身の失敗や愚かな行動を包み隠さず公開することはとても勇気のあることですが、とても為になる動画なので有り難く思います。
なぜ道を誤って遭難へ向かって行く様子が備に検証されており天候や標識など様々な状況が正常性バイアスとして根拠のない行動をとるに至ったことが良くわかります。
この動画のハイライトでもあるスマホの電源が入ってから改めて冷静に判断し正ルートを復帰していく様は感動します。
このような動画こそ何年も何回も試聴するに足る価値ある動画だと思います。
嬉しいコメントに逆に感動しております。ありがとうございます。今は私の失敗をもっと分かりやすくまとめたいと思い次の動画を作成しています。遭難に至る人が堕ちる共通の罠についてです。
遭難するまでの心理がリアルに想定できる動画。非常に貴重だと思いました。無事、帰って来てくださってありがとう。
無事に帰ることができたそのことに感謝を表してくださって、嬉しくてありがたくて頭がさがる思いです。何か心に届ける事ができたのならそれが私の役割だと思っています。コメントありがとうございます。
俳優さんが話してるように聞き取りやすいお声で理解しやすかったです。反省点、とても勉強になりました
私の声をお褒めいただき、恐縮です。ありがとうございます。これからも山の情報を発信し続けたいと思います。どうぞご声援ください。
「絶対にそのまま下ってはダメ、登り返せ」は、鉄則ですが、実際はこの動画にあるように難しいですねぇ。登り返す体力が残ってなければ、たとえ鉄則でも実践しようがない。とても勉強になる動画でした。
山も馬も人間の不注意に敏感に反応しますね
これは貴重な動画ですね。
山の危険性がつぶさに伝わります。
アップ、ありがとうございます
共感の評価いただきとても嬉しいです。ありがとうございます
あなたの告白は今後登山を始める人の心に残ってほしいし自分は残します。
無事に帰ってこられて良かったです。山は良い所だけじゃないと教わりました。
動画UPお疲れ様でした!!ヾ('ω')シ
ありがとうございます。ねぎらいの言葉をかけていただけると動画UPの苦労もあの日の苦悩も、フッと癒やされていく気がします。
地元の者です。
私も登山を楽しむ者なので改めて考えさせられる山行を見せて頂きました。大変貴重な報告に感謝します。
6:35の時点で道標は存在しますが、地形的に中四阿方面に向かって道がある様に見えるため、注視していないとそのまま中四阿の尾根に降りてしまう傾向があります。これは無積雪期でも同じです。
(夏山で訪れた際、よく県外の登山者の方からこの場所で道を尋ねられます)
分岐なので四阿高原へ向かうルートはありますが、目印となる岩や木々が無いため、土地勘がないと分かりにくい場所です。
破線の道ですが、一部はトレイルランのイベントコースにもなっている位ですが、積雪期は目印となるマーカーペイントはすべて雪の下に埋もれているため、地形から道を判断しなければわかりません。
お調べになった地図の通り、登り返した位置で沢の上流へ向けて急斜面を東へトラバース、小さな沢を渡渉して四阿高原ルートへ戻ります。
ただし、急斜面でのトラバースで滑落の危険も伴うため、この時期は殆ど使われないルートです。
天気も良く、視界も十分にあった事が何より幸いでした。
四阿山の夏山シーンは地味ですが…もし機会ありましたらまた訪れて見て下さい。
コメントありがとうございます。四阿山を熟知されている方であることがよく分かります。夏山の時期でも道を迷いやすいところがあるのなら、私はなお間違いを犯しやすかったわけですね。私は今回のことで自分の山との向き合い方に大きな影響がありましたが、四阿山はとても素敵な山であることに迷いはありません。また行きたいです。私に初めて四阿山を薦めて下さった人はやはり地元の方で「ツツジがとってもキレイよ」とおっしゃってました。夏山もきっと感動の山だと思います。ありがとうございます。
登山はしませんが臨場感が胸に迫りドキドキして怖かったです。正しいルートに戻れた時はほっとして嬉しくなりました。冷静で勇気ある動画ありがとうございました。
心の奥の気持ちにまで共鳴してくださったのですね!とっても嬉しいです。ありがとうございました。
大変勉強になりました。 他人のトレースをあてにしすぎて、現在地を確認せずに歩を進めるのは大変危険なことに気づかされました。
あなたが道しるべを見失ったからこそ
これから登山する人への道しるべが示されました 動画アップ感謝です。
ありがとうございます。コメント嬉しいです。「見失ったから示された」すてきなコメントに逆感謝です。
公開して頂いた勇気、そしてその事に感謝します。
実際に遭難した人にしか分からない様なとても参考になる動画でした。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。こうしてコメントを下さることで私は今回の動画をアップしたことの意味を噛みしめることができます。少しでも何かお役にたてたとしたらUPした甲斐があります。ご訪問ありがとうございました😀
遭難に至る分析が細やかで、スマホのGPSやトレース頼みなど耳の痛い内容も含めたいへん勉強になりました。正規登山道へのリカバリも素晴らしかったです。
コメントありがとうございます。スマホがこんなに重要な存在になってしまっていたことを考えさせられました。忘れられぬ出来事になりました。
生きて帰られた事に感謝…!! 冬山の怖さを痛感しました。本当に生還出来て良かった。🏔️
はい。ホントにその通りです。あらゆることに感謝を持って今を行きたいと思います。コメントありがとうございます。
リズムよい聡明な解説も映像も大変素晴らしかったです。ありがとうございます。親子で勉強させていただきました!
コメントありがとうございます😆親子で勉強だなんて!それを聞いて逆に感動しています。親子で山に出かけられるということでしょうか。どうぞお気を付けて山をお楽しみください😀
非常にためになる動画ですね、なによりご無事で良かったです。
あつきちさん温かい言葉をコメント下さりありがとうございます。心がポッとなれました❕
俺も8年前に遭難したことがある。
別の登山者に見つけてもらえて助かった時は俺の人生で一番幸福な瞬間だった。
遭難したんですね。見つけてもらえてホントに良かったですね。
為になります。何か不安があるときは、かっこつけないで、一緒になった人と下山する勇気も大事ですね。
この「かっこつけない」が、人間とても難しいと感じます。
おっしゃることとてもよく分かります。コメントありがとうございます。
戻れて、本当に良かったですね💯
ただただそうなのです。戻れてホントに良かったと思います。コメントありがとうございます。
素晴らしい動画
私も道に迷っていることに気がついていたのに引き返す事ができなかった経験がある。
まずは助かって本当に良かったです。
そしてほかの方のために、自らの失敗を公表された勇気に敬意を表します。
有難うございました。
とても臨場感があり、参考になることばかりです。
ありがとうございます。私のほうこそコメントを書き込んでくださる方のご厚情を感じています。
心ない人からの批判も覚悟の上で動画を出された勇気と覚悟に深く感謝いたします。なぜ判断を誤ったかの考察とその時の心情等が事細かく解説されていて、登山者にとってこれほど価値のある教材はなかなかないと思います。本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます。頂いた言葉に心がポッと温められますし、こんな風に感じてくださる方と出会えたことを幸せに思います。
まったく登山の知識はないですが、山の恐ろしさを感じました。遭難になる人間の心理状態もよくわかり勉強になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。動画を通して1人でも多くの人が山と人への敬愛を改めて感じていただけるよう私の小さな力をこうして注いでいます。
その時の心理状態と状況が描写されていてとても参考になりました!アップロードありがとうございます!
コメントありがとうございます。何かのお役に立てたのなら嬉しいかぎりです!
漢ですね。失敗を公開するなんて誰でもできることじゃない、むしろできる人はごく少数。声もいいし解説がわかりやすく、普段動画を飛ばしてみる私が珍しく魅入って、気づいたら動画を飛ばす事なく見ていました。インフルエンサーになる素質があると思います。
ありがとうございます。笑いも馬鹿にもせず最後まで見ていただけたことに感謝の気持ちです。また一つ前に進む勇気を頂いたような気がします。
貴重な経験の共有に感謝です。アイゼンでもスノーシューでも、下山は天国のように楽しいし眺めも良いので、夏山よりも「迷ったら戻れ」が難しいですね。自分も気をつけないと・・・
下山は天国のように楽しい、よくいい表されてます!
あなたがこうして生きて発信していてよかったです!シェアしていただきありがとうございます!
こうしてコメントくださって、ホントに嬉しいです。こんな風に繋がれることは生きていたからこそ。全てのことに感謝です。ありがとうございます。
教訓になる動画をありがとう御座いました☆
登山歴7年になりますが未だに道を間違えるのはよくあって細かい確認が必要だという事を改めて心に刻めました
私の経験から言うと、アプリ地図の縮尺には乗らない小さな尾根や谷も実は沢山あったりします
なので大まかにルートを覚えていてもひとたび登山道を外れるとほんとに騙されまくります!😵
GPS世代の私たちはスマホの電源が落ちるのだけは絶対防ぐべきですね
充電できていても極寒で突然電源は落ちます😱
最近冬山では衣類のぽっけにスマホと一緒に使い捨てカイロを入れて電源落ちだけは防いでいます
冬山ではポーチなどではなくできるだけ体温が伝わる衣類のぽっけにスマホを入れておくのも大事じゃないかなーと思います
とてもリアルでためになる動画を勇気をもって配信して頂いたことに敬意を表したいと思います
👏👏👏
コメントありがとうございます。ポーチではなく衣類のポケットにカイロとスマホを一緒に入れる対策、実践者の言葉はやはり説得力があります。嬉しいです。Mark Hand2023さんは「充電できていても極寒で突然電源落ちる」経験ももしかしたらあるのでは?と思いました。また地図には載らない尾根や谷に苦しんだご経験も学べます。ありがとうございます。
厳冬期の雪山登山ではスマホはカバーを付けてスパイラルコードで体と繋げた上、胸ポケットの入れています。
(ストラップなどで首から掛けておいても良いと思いますが、何かアクシデントでストラップで首が締まるリスクがあるので避けてます)。
同様に、このような雪質であれば12本?アイゼン歩行はお勧めしません。
アイゼンを引っ掛ける事による転倒のリスクや足の捻挫骨折リスクがあるからです。
この遭難経験の最大の原因は、地図読みにおける"プランニング"の失敗。雪山登山に出かける前に紙の地図を読み込んでどの地点でどの方角に進むか?目印となる地形は何があるのか?ホワイトアウトなどで目標物が見つけられない場合、地図とコンパスののみで「エイミングオフ」のテクニックを使っておおよその目標物に当たるよう(あるいは大凡の目標物に沿う)にルートを決める事。
雪山登山のだだっ広い平原や斜面では登山道は有って無いようなものです。
事前に設定したチェックポイントに向けて歩けるようにルートをプランニングする事。チェックポイントのに着いたらコンパスと地図で次のチェックポイントの方角を確認して歩くの繰り返しです。
紙の地図にとコンパスのによる地図読みのローテーションは
1.現在地の確認
2.プランニング
3.ルートの維持
の繰り返しです。
予定時間はオーバーしたものの無事に下山出来た事、このような失敗をその時の心理状態と共に動画に上げたことはとても勇気のいる事だと思います。貴重な経験の共有有難う御座いました。
貴重な体験公開していただきありがとうございます。救助要請=遭難 自力での行動不能=遭難、ではないことがヒシヒシと伝わってきます。私もこの昨年末、五竜岳行きました。初日は天気よく鹿島槍なども眺望できて最高。夜は、小雪の予報でしたが、実際には40cmぐらいの積雪でした。頼りのトレースは全く消えていました。前日は、5時間弱の道のりだったので下山もいくらトレースなくても最悪8時間程度有れば下山できると鷹を括っていました。想像以上のラッセル、脚は攣るし、視界もほぼ無いし、ルートは、スマホで確認できましたが、例え正しいルートでもラッセル過酷すぎて体力以上に消耗しました。日も暮れ始め、不安が襲い110番通報。即ビバークしなさいとの指示。救助を待つことになるのか思いきや、ルートを大きく外したわけではないのでもう少し頑張れとの励まし。勇気をいただき、頑張り下山続行。でも日没時間切れ。ビバーク。翌日天気やや回復したため、辛うじて下山。とても自力で下山したと言えない状況。間違いなく遭難でした。だからこそ、この動画を投稿された方の気持ちや、意図すごくわかります。あらためて、雪山の怖さ感じした。ありがとうございました。
私の体験を遙かに凌ぐ内容です。裕史さんのその時の心持ちがこのコメントで充分伝わってきます。110番通報ひとつとっても簡単なものでは無いはずです。いろいろ葛藤されたのではないですか。余分な修飾を取り除いた「ビバーク。」の一文は、まさに沢山の隠された感情がいまにも破裂しそうに詰まってみえます。裕史さんこうして吐露されたことに感謝いたします。このコメントを読まれた他の方も、山との真剣なつきあい方をきっと思考されているとおもいます。その上で山のもつ人を惹きつけてやまない感動をこれからも味わえたら最高です。
遭難報告書を書いたことのある側です。
なぜ、彼は引き返せなかったのか。歩みを進めてしまったのか。当時の精神状態は類推するし、よく言われること(体力が落ちて登りたくないなど)も多い中、「目の前で起きていること一つ一つを、自分に都合の良いように解釈」というのが、非常に響きました。その一つ一つの紹介に、共感するものがあります。
同じような遭難をなくすには、事故を共有していくしかありません。報告書を書いた当時は、弔いと社会責任に頭がいっぱいでしたが。
勇気ある投稿に感謝いたします。
コメントをありがとうございます。「弔いと社会責任」に対応されたご経験があるとするなら、どんなに心中苦しい体験をなさったことでしょう。避難報告書提出側であることも大変重い状況であったことと推察されます。そのような方にこの動画への共感を表明していただけたこと、投稿してよかったと思えます。ほんとにありがとうございます。その時ご不幸に逢われた方がいらしたのなら私もご冥福申し上げます。
これほど怖い動画は見たことがないです。
貴重な動画のアップをありがとうございます。
コメントありがとうございます。こちらこそコメント下さることに感謝です!
”怖れ”の先にある山への向き合い方に少しでも変化が起きるのなら、それがこの動画の意義となります。
ナイス動画過ぎる!
本筋とは関係ないけどとてもお声が通っていて聴きやすい。声優さんみたい。明朗でそれでいて少し低くて耳に残る。この人凄いな。内容もとても貴重で得難いものだし、登山用語をあまり知らない自分のような人間が聞いてても、頭にスッと入ってくる。講演やラジオでもして欲しいくらいだと思った。応援してます。
山頂からの景色に見惚れ過ぎたことが遭難の誘因の一つだったかも、と話されていたところで、目を奪われ過ぎて御山に魅入られたんじゃないのかな?とかオカルトっぽく思っちゃって少しゾッとしてしまいました。真面目な検証動画にこんなこと言ってすみません。遭難はとても怖いですね。これからも登山お気をつけ下さい
きらりさんコメントありがとうございます。声を褒めて下さるの、恥ずかしくて照れますが嬉しく思います。
人はフッと出会った人に魅いる事があるように山にも惚れてしまうことがあるのだと思います。
私はきらりさんのコメントに魅入りました!応援していただけることをエネルギーにこれからもがんばります‼️
うちの身内も2、3年前に雪山で死んだから気をつけてね
朝早くに音もなく出て行ってそのまま帰ってこないんだから。
ちょっと遅いなーって思ってたら普段ならない家電がなってそのまま身元確認に呼ばれる家族は、「もうちょっと真剣に止めときゃよかったな」とかなにもできんかったことわかってるけど結構無限に考えたりするって言う重荷を背負い続けるから、生きて帰ること気をつけてね。気をつけてても運でたまに帰ってこれなくなるから。
なによりも第一に、お身内の方のご冥福を深くお祈りいたします。そして私の動画があなたの辛い想いを、より深めてしまったのではないかと心配しております。「朝早く」「音もなく」出かけることは、お身内の方にきっと家族の睡眠を邪魔しないご配慮があったのだろうとご推察します。しかしその「無言の行ってくるよ」は、無事な「ただいま」とセットでなりたつ作法だと。そうでないとずっと家族が重荷を背負うことになるのだと。貴方のコメントが私にもたらしたものの大きさを今ずっと考えて過ごしています。
本当にコメントいただき感謝いたします。無責任に山に向き合うような人間には決してなりません。貴方に頂いた言葉を私の胸にしっかり抱いて、山と向き合っていきます。
お身内の方のご不幸で傷ついているであろう貴方が、それでも私に「気をつけて」のご心配を下さる。その深い優しさに心が洗われています。お身内の方がいかに素敵なご家族のもとで過ごされていたか感じます。お身内の方はずっと貴方に感謝を伝えたいのではないでしょうか。
ありがとうございました。(合掌)
とても貴重な動画をありがとうございます。
登山に於いて、知識、心構え、準備、判断力、諦める勇気が如何に大事かを改めて考えさせられました。
コメント書き込んでいただき嬉しいです。何かのお役に立てたなら幸いです。ありがとうございます。
景色に心奪われ道迷い。特に雪の大地は、全くわからない状況になりますよね。動画アップありがとうございます。最後は自分の気力ですよね。
あの時の私は今振り返ってみてもやはり愚かだったと思います。未熟な登山者でした。しかし自分の気力や家族への想いなどが大きな勇気を産み出し人生を切り開くことがあることも体験しました。おかげで日頃の生き方をより大切にする自分に変わりました。コメント感謝いたします。ありがとうございます。心が温まります😊
全くレベルが違いますが、私もソロで道迷いしました。
初めての山、麓を眺めながら登るれる様な低山。平日人影も無く貸切状態で最初の目的地に予定より早くついてまさに有頂天に。
欲張って次の山頂まで足をすすめました。
山道で携帯の電波📶に❌の着いた看板を横目に見ながら歩き続け、ふとルートをチェックした時電源が20%。予備バッテリーを出したらコードが無い!慌てて電源オフにして下山を開始。しかし焦って道を外れてしまいました。違和感を覚え携帯の電源入れ地図をみた瞬間電源が落ちてしまったのです。真冬で太陽は見えるけど雪混じりの強風、日没まで多分4時間?ライト無し防寒具最低限、頭のなかは真っ白に。物凄い恐怖を感じて立ち止まって考える事もせずやみくもに走ってしまい汗だく。家族や山の地元の方達(捜索になったら)迷惑かけてしまうしっかりしなきゃと思い迷ったと感じた場所へ何とか引き返し(引き返すのも本当に怖かった)、無事に下山しました。
迷っていた時間は多分30分程だったと思いますが、道を見つけて下山するまで永遠に山から出られない様な気持ちでした。
この日の事はかなりトラウマに成り思い出すとまだ胸が苦しくなりますが、反省点を活動記録して自分で読み返しています。
コメントありがとうございます。そしてakanekoazuさんの体験を語って下さってありがとうございます。ありありとその情景とその時の怖さが伝わります。どんなに心細かったか、また引き返すこのと怖さ、タイムリミットのある極限の行動を強いられる心が破裂しそうな気分・・お察しいたします。それにとても共感します。私も同じ気持ちでした。思い出せば胸が苦しくなるなか、こんな風に話して下さった勇気に深く感謝します。「活動を記録して読み返している」その丁寧な行為にお人柄もあらわれていると思います。
雪山登山の魅力と危険を凄く感じました。
綺麗な景色、自分の目で見たいと強く感じた一方、
不安な気持ち、気力と体力
全て勉強になりました。
これからも本当に気を付けてください。
そして、色々な体験、経験の配信をお願いします。
応援してますので
登山の素晴らしさを
見させてください。
無事で良かったです。
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。これからも配信をしていこうと思っている私に強いご声援を頂けたこと、ほんとに感謝いたします。こうして応援してくださる方がいること、何よりも心強いです。ありがとうございました。
貴重なご経験の共有ですね。四阿山は傾斜緩いのでガスったら道迷いしやすい山です。この日は天気が良かったから、自力下山できたのだと思います。
冬山にスマホの充電器は絶対に必須です。GoProの充電器を何個も持つよりも、まずスマホの充電器です。
寒い日はスマホは登山開始時に必ず機内モードにしましょう。電波が入ってると電池を消耗します。
スマホの他にコンパスも持っておくと良いです。地図だけだとダメで、コンパスとのセットはないよりマシ。地図とコンパスを使えればの話ですが。
あと、四阿山は傾斜緩いコース使うならやっぱりワカンかスノーシューあった方がいいです。ツボ足による疲労も無視できません。疲労は遭難に至る可能性が高まります。
アドバイスありがとうございます。
雪山の危険度を改めて感じました貴重で解りやすい動画に感謝します🙇自分もソロ登山をよくするので今後の雪山の参考になります😊これからも安全に登山を楽しみましょう☺️👍
ありがとうございます。ソロを挙行する者の責務があるのだと私は自己反省しております。ぜひお気を付けて山に出かけられてください。
全くの登山初心者です。来年、甲斐駒ケ岳に登ってみたいと思っています。しっかり準備をし、慢心することなく、行ってきたいと思います。よい動画をありがとうございました。なによりご無事な生還なによりでした。
甲斐駒ヶ岳楽しみですね。とても素敵な山ですからきっと感銘を味わえることと思います。動画見て下さりありがとうございました。
自分も道迷いした事ありますが8:42 あたりのシュカブラが人が通った痕跡に見えるんですよね
振り返って自分の足跡と前のシュカブラの間隔が似てるのと行きで通ったか怪しい道で疑心暗鬼の時にこの跡で脳が誤認しちゃうんですよね…
自分の場合は明らかにおかしいと写真を遡りで見てルートが違うのを確認出来たので戻れましたけどひとつ間違うと芋吊るで間違うのは分かります。
本当に戻れて良かったですね。
ひとつ間違えると芋づる式に間違いが重なって、ホントに怖いことです。シュカブラと足跡の誤認確かにあるような気がします。コメントありがとうございます。
配信を、ありがとうございます。
とても良い動画でした。
教訓になることばかりでした。ありがとうございます。
温かいコメント嬉しいです。ありがとうございます。何か感じたり学ぶことがあったのなら幸いです。
物凄く勉強になりました。雪山で漠然と不安に思う内容を具体化していただいた貴重な動画だなと思います。ありがとうございます😊
コメント嬉しいですありがとうございます。
すごい動画の投稿ありがとうございます。
私も昨年の夏よりソロで登山を始め、今は1000mクラスの雪山に挑戦してます。
動画を拝見し、我が事のようにハラハラドキドキ。
私もトレースを宛にしがちで、スノーシューのトレースを辿ってしまい、ルートが違うと思い、慌てて戻った事が何度もありました。
本当に勉強になりました。
コメントありがとうございます。
あかりすさんも登山始められたのですね。雪山にも挑戦されているなんて、なんて活動的な!応援いたします。
それにしても振り返ればあの時私は、遭難事故の手前でいくつもの罠にはまっています。誰もが堕ちる可能性があるのだと思います。どうぞ気をつけてくださいね。
ご無事で何よりでした。
思い出したく無いような体験を話して頂き、勉強になりました。
あやさんや心に何か届けられとしたら嬉しいです。ありがとうございます。
この動画は感動しました。声も素敵ですね。合ってお話しがしたいきもち気持ちになりました。ありがとうございます
コメントを書き込んで下さって嬉しいです、ありがとうございます。こんな温かなコメントに、大きく励まされている私を感じます。ご覧下さってありがとうございました!
また私の声を素敵だなんて😆恥ずかし嬉しです。
貴重な体験を動画にしていただきありがとうございます。無事に下山できて本当によかったですね。
コメント嬉しいです。
良い動画でした
生還おめでとうございます
配信ありがとうございました
とても勉強になりました。
本当に無事に帰って来られてよかったです。
その言葉にどんなに励まされるか身に沁みます。ありがとうございます。
こういった事例は
ものすごく参考になります。
ご無事で何よりです。
ありがとうございました。
私の体験を公開することで、何かのお役に立てたとしたら、これも小さな使命だったのかもしれないと思っています。コメントありがとうございます。次へのエネルギーになります!
なんかおかしい、道に迷ったか?と思ったら戻るのが鉄則です。アホやな、自業自得!!
と誰もが思うでしょうが、自分も戻れませんでした。10年ほど前GWに浅間山を峰野茶屋から昇り始め、湯の平に下り、Jバンドから昇って黒斑山からトーミの頭までは何度も壺足に苦しみながらもハイテンションでした。そして草すべりから湯の平に下りる予定だったのですが、標識がありませんでした。結局その先の崖にたどり着き、ここから下に下りれるかも?と思ってしまいました。このまま車坂峠に行けることは分かっていましたが、車坂峠に行ったところでホテルも泊まれないし、バスも無いだろうし、何とかなるだろうと思ってしまいました。多分斜面は45度以上あったのではないでしょうか?途中何回かかもしかのフンが大量に落ちている場所がありました。正常な思考能力ならあんなガケは絶対に下りないでしょう。でも頭がパニックになりバグってました。ガケを半分くらい下りたところで、靴が破壊。靴底が取れてしまいました。もうガケを登り返す体力もありません。スマホやガラケーなんて持ってませんでした。登山届も出していません。もうこのまま遭難してタヒんでも誰も見つかることなく行方不明で終わってしまうでしょう。頭が完全にパニックになりながらも下りるしかないと思って下りて行きました。今考えてもよくあんな雪に覆われたガケを数百メートルも下りられたなと思います。滑落しなかったのが奇跡だと思います。靴も片方履いてないのに。ここから天狗温泉に行けることも分かっていましたが、行ったところで泊まれるわけでもないと思い、この期に及んでもまだ峰野茶屋まで戻るつもりでいました。もう日が暮れて暗くなり始めました。雪に覆われた湯の平の森は何度も足全体が埋まってしまうよな壺足状態でした。ふと火山館が目に入りました。明かりが付いています!中に人がいたようにも思いましたが、助けを求めませんでした。アホ過ぎます。でも火山館で山岳救助とか要請したら何万も取られてしまうぞ?って考えてしまいました。結局そのまま暗い森を歩いて行きました。森から出たころはあたりは真っ暗でした。そこから前掛け山に取りつき登り始めましたが、もう真っ暗で何がなんだか分かりませんでした。スマホもヘッドライトも持ってません。結局途中から道迷いとなり、がむしゃらに斜面を登りました。片足は血だらけでした。そして最後の気力を振り絞って尾根に出た瞬間、凍るような冷たい暴風に体を飛ばされそうになりました。周りは何も見えません。水や食料もとっくに残っておらず、体力は限界を過ぎていて戻る気力がありませんでした。ここで自分はタヒぬんだろうと思いました。ガケを降りる直前、車坂峠、天狗温泉、火山館、、、何度も助かる分岐点があったのに、結局それらを選択せずに夜中に暴風の氷点下の尾根に出てしまいました。登山靴や登山用の服装ではあく、普通の運動靴になんとジャージの下とジャンパーでした。ジャージの下なので保温力がゼロでした。飛ばされそうな風の中、大きな石がかろうじて視界に入ったので、その横に腰を降ろしました。そこから一生で一番長い夜を過ごしました。とにかく生きて帰る。もう一度嫁と子供たちの顔が見たい。そのことだけ考えました。明け方4時頃、寒さのあまりガタガタととんでもなく体が震えて意識がもうろうとなりました。そして5時頃、ようやく夜が明けてきて当たりが青くなってくると、少し雨が降ったらしく、風に当たっていた自分の頭の毛がバリバリに凍っていました。体も関節が痛くてヨタヨタとしか歩けませんでしたが、何とか前掛け山を下りて浅間山の噴火除けシェルターに入り大きな鉄板を風上に建てて風邪をしのぎました。まわりはガスで全然視界がありませんでしたが、足元が見えれば何とかなりました。何度か来たことがあり地図は完璧に頭に入っていました。そこで3,4時間体を温めてようやく9時頃に浅間山から下山開始。自分の周りは乳白色の濃い霧に閉ざされていましたが道に迷う心配はありませんでした。そして峰野茶屋に戻って天ぷらそばとケーキ・コーヒーセットを頼みました。足が血だらけでその血で汚れた手で顔なんかを触っていたので顔も血だらけ、足は引きずっているし浮浪者に見えたのでしょうか?峰野茶屋の店員ギョッとした様子でしたが。そして熱い天ぷらそばが来ました。本当にあおれほどうまい天ぷらそばは人生で初めてでしたね。ケーキとコーヒーを食べたときは涙が出ました。その後温泉に行きましたがずっと裸足で血だらけの足は凍傷に近い状態で温泉につけると飛び上がって悲鳴を出しそうなくらい痛みました。1時間くらいかけてようやく温泉に入れられるようになり温めました。そして3時にようやくホテルチェックイン。しかしそこで安心して緊張の糸が切れたのか、高熱が出て動けなくなりました。結局翌日も連泊させてもらい、次の日はまだ熱があり体も動きませんでしたが、時速60kmで上信越道、関越を走り家に帰ってきました。それからも毎日夕方になると体が疲れ切って寝てしまう生活が続き、病院でも何でも点滴を売ってもらい、ようやく2,3か月して普通の生活が送れるようになりました。まだ若い頃(45歳)の話です。今ではとても一晩持たなかったと思います。あなたの動画を見て10年前の遭難を思い出しました。じゃあの。
そういえば上の遭難から数年後秋に鳥居峠から的岩まで行ったyo!!
的岩は本当に一見の価値があったな。俺の四阿山の思い出。
途中自撮り棒じゃなくて、ドローンみたいな頭上から撮影した映像があったけど、あれどーやったの?ドローン飛ばす元気があの時点ではあったのかな?
これだけの分量を書き連ねるエネルギーに敬意します。きっともっと書き足りない壮絶があったのではないでしょうか。この10年前の出来事が今のあなたをつくっているのですね。コメントありがとうございました。
ゆっくり解説から来ました。
無事生還できて良かったですね!そして、動画をあげて頂きありがとうございます!
山(特に雪山)の怖さが伝わるし、その時の心情がひしひしと伝わりました!
明日は我が身と捉え、油断より、リスクに対し、慎重な行動を心掛けます!
少しでも感じていただけることがあったのなら、とても嬉しいことです。なによりもこうしてコメントくださること、ありがとうございます。次の行動への大きなエネルギーになります。どうぞ素敵な山旅をお過ごしください
今日、ゆっくりキャラクタの遭難のYou Tubeから見させてもらいましたが先のゆっくり動画そのまま再現されてました。もしスマホが機能しなかったらと思うとぞっとします。本当に遭難しなく家族を残し亡くならなくてよかったです。チャンネル登録しました。
チャンネル登録ありがとうございます。嬉しいです。私のチャンネルは山と人の魅力を配信することを目指しています。本動画もその裏には皆さんの安全や安心を通した山の魅力や人の魅力に繋がることができたらと願って配信しています。コメントも次へのエネルギーとなります。ありがとうございます。
冷静に振り返ってて、とても良い動画でした。天候は回復していて、スマホが復帰したのが下山できた要因ですかね。ライトを準備していたのは流石です。
人によると「ヘッドライト」こそ最重要と言う方もいますよね。
手に汗握るドキュメンタリーでした。
貴重な経験をシェアしていただきありがとうございます。
あの時の私の気持ちに共感していただけたのだと思うとそれがなんだか嬉しいです。コメントありがとうございます。
ゆっくりと学ぶ山での悲劇から来ました
お疲れ様です
本当に助かって良かった😭
コメント頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
よくぞ動画にされたと思います。勉強させていただきました。
自分も紙地図での地図読みを頑張りたいと思いました。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。「地図読み」なかなか学びが多く、面白さもあります。どうぞ頑張ってください。私も更に精進いたします。
ゆっくり山悲劇氏から来ました! 山にあまり詳しくない私ですが、もとさんの批判を恐れず・恥さらしも辞さない登山家さんとしての真摯なご姿勢に拍手!(^。^)ノ
コメントいただき嬉しいです。その拍手なんだか聞こえるような気がします。公開して良かったです。ありがとうございました。
貴重な経験を共有していただいてありがとうございます。振り返ればおろかな自分が見えるだけかもしれませんが 共有していただいたことで私も10点学び すばらしい教えになりました
コメントを下さり本当にありがとうございます。この一言ひとことのおかげで、小さな役目を担えたねぎらいのご評価頂けたのだと心がポッと温かくなれました。嬉しくご評価を長大致します😊
まさにこれから登山を始める者ですがとても参考になりました。頭では理解していても自分はちゃんと出来るだろうとどこかで思っていた事に気付けました。
ココヘリは必ず入会しておきます😌
これから登山はじめられるのですね。山の素晴らしさをどうぞたっぷり味わって下さい!コメントありがとうございます。
先人たちの数多くの失敗談が後人たちの安全に繋がっていると思います。お疲れ様でした、また良い登山を!
ありがとうございます。コメント嬉しいです。いつも人によって救われています‼️
夏に同じ登山口から登り、頂上から牧場に降りてしまったことがあります。平坦な山なので特に危険は感じませんてしたが、雪山だと怖いですよね。自分は牧場に降りてたまたま、駐在所のお巡りさんがいたので、元の登り口まで送ってもらいましたが、猛省です。
ご無事で良かったです。
牧場に降りてしまったのですね。あの分岐は間違いやすい場所なのかもしれませんね。それにしても熱中症など心配もあったでしょうに、お巡りさんさまさまですね。
貴重な経験談をありがとうございます。私も何度か遭難しかけたことがあるのですが、やはり同じ心理状態になるとわかり大変参考になりました。
共感していただけると 何だか安心します。コメントありがとうございます
去年から大学で山岳部にいた父親の影響で登山をはじめた者です
冬山登山も低山ながら数回行ってますが、一回だけ頂上に着いた途端に立っていられない程の
嵐に遭い(高度と気圧は随時確認していた)、帰りのトレースも消えて怖い思いをしました
幸い私の場合はスマホもガーミンの時計も生きていた為、迷うことなく下山出来ましたが、
この動画を見て自分ももしかしたら同じ様になっていたかもと反省しました
お父様の影響で登山、素敵です!。山は”心配”することがことのほか多い場所ですが、父親の向き合った山に息子として向き合う、他人ながら感慨深いです。うらやましくもあります。私を今回の遭難から起死回生に導いたのは、他でもない家族の存在でした。口にはできない感謝が胸にこみ上げました。家族の絆をどうぞ大切になさって登山楽しまれてください。コメントありがとうございました!
これは勉強になります✍️
お役にたてたことが逆に嬉しいです。
とても勉強になりました。四阿山は昨年11月に登りましたが、天候によっては非常に危険であると認識させられました。
スマホも寒いと電源が落ちてしまうのですね。私もスマホにヤマップを入れているのですが、過信は禁物ですね。雪山の怖さひしひしと感じます。
貴重な動画本当にありがとうございました。
四阿山登られたのですね。より私の動画を身近に感じて下さったのだと思います。コメントありがとうございます。
凄く重いテーマだと思いました。私自身は登山をしませんが、
人生の中で、同じ様な状況になった際に判断の助けにしようと思います。
しかし、冬山ではルートから外れる事=即に命の危機になるのですね。
非常に厳しい世界だと思いました。
視聴くださって嬉しいです。ありがとうございます。「人生」に当てはめたとき、重なることが多いことに気づきます。正面から受け止めて頂いたこと感謝いたします。
感謝です、助かります。😂
コメント書き込んでいただき感謝もうしあげます。ありがとうございます。とても励みになります。
色々勉強になりました。勇気ある動画ありがとうございます
コメントありがとうございます。🏔山登りピーク Ch.さんも沢山の山に登られているのですね!チャンネル登録させてもらいました!
@@sakura0831saku ありがとうございます
もとさんも沢山登られてますね。私もプチ遭難経験しました。しかも登山して4回目の時でした💦これからも動画楽しみにしてます
今やスマホはまさに生命線ですね。極寒の中でのスマホの回復のさせ方、勉強になりました。
スマホがこんなにも人の生き死ににまで関わる存在になったのか!と驚愕しませんか?
お疲れ様、そしてありがとうございます。
こうやって戒めとされて公開されることは凄い勇気ですし、素晴らしいお人柄も出ている気がしました。
自分も雪国ですので、山に行った際は気をつけたいと思います。改めて
勉強させていただきましたm(__)m
雪国の方なら雪の怖さを充分ご承知だと思います。そのうえで雪の圧倒的美しさを誰よりも感じられるのではないでしょうか。自然への尊厳を感じながら山に出かけたいと思います。コメントくださりありがとうございました!
素晴らしい動画でした。とても勉強になりました。ありがとうございました。
こちらこそこのようにコメント下さること、とてもエネルギーをいただきます。ありがとうございます。
下山時確かに牧場方面との分岐は分かりづらいですね。また中四阿山を過ぎると広尾根になり下降路選定が困難ですね。ピンクリボンもありませんし。雪山は天候悪いと風景を記憶出来ず、風が強いとトレースは五秒で消えます。私は道迷いする事を前提に、下山方向の幾本かの尾根を伝った場合何処に出るのか、崖の有無を事前に頭に入れておきます。また、そうした時のお守りとしてワカン、ツェルト、スリーシーズン寝袋、シャベル、バーナーは必ず持参します。と言っても登山の装備には正解はありませんね。私つくづく思うのはやはり断念撤退の大切さですね。お互い気をつけて冬山を楽しみましょう!
あの登山ルートご経験があるのですね。コメントありがとうございます。前進or引き返し、強行or撤退。どちらが真に勇気のいる行動か思い知らされました。今回は色々なことを学びました。
@@sakura0831saku
昨年牧場から登りましたが下山時ルートファインディングに苦労しました。スキーのシュプールも入り乱れまさに「混沌」でした。PS私のユーチューブ登録頂きお恥ずかしい限りです。あまりご覧になって頂く価値は無いかと思います。宣伝ではありませんが、私、グーグルマップに山の登山状況をコメントとして投稿しております。百名山では約60座程投稿済です。四阿山牧場ルートや先月行った大山、伊吹山、荒島岳なども投稿してますのでご興味あれば御覧頂けますと幸いです。
大変でしたね・・季節を問わず現在位置の確認は一番大事かなぁと思って歩いています。ただ紙の地図とコンパスがあれば雪山でも映像の天候であれば問題なく現在位置の確認は容易だと思います。地形まで地図で読み取れるようになれば安全度はかなり増します。初心者の方を同伴させるときは必ず紙の地図と読図方法を徹底的に指導します。
「紙地図とコンパスを持ってれば現在地把握できる」の過信がありました。簡単な読図力程度では、現在地の確認は難しいことを知りました。kevinxiamuさんが初心者の人に徹底的に指導するその姿勢に感服します。そしてその理由を私は充分納得できます。コメントありがとうございます。
素晴らしい動画です。多くの登山家に見てもらいたい。
ありがとうございます。コメント頂けるとよしっガンバと次への活力になります。
とても勉強になりました。
こちらこそコメント嬉しいです。
無事に下山出来て良かったです。
雪山極低温だとスマホは当てになりません。ガーミンやスントのGPS専門機は低温にも強くトラックバック機能があるので、山頂からの下山時にonにするのがイイと思います。
アドバイスありがとうございます。suuntoウォッチの機能もっと学ばなければと思います。
すごい!共有して下さり有難うございました。大変、勉強になりました。
わかりやすい解説ですね。よく理解出来ました。
はじめまして。無事に戻られて本当によかったです。手に汗を滲ませながら最後まで食い入るように視聴しました。恐怖しつつも、動画内の雪山の美しさが忘れられません。
私事ですが仕事でミスして気持ちが沈んでいたのですが、こちらの動画を見終えて生きているだけで十分恵まれてる…と気持ちを切り替えることができました。本当にありがとうございます。過去、標識を見間違ったり道に迷ったりが何度かありました。また最近は登山荷物にレインウェアすら省くことがあり、たるんでいる自分にゾッとしました。万が一そんな装備で道迷いしたら……。素晴らしい動画をありがとうございました。登山前に再視聴させていただきます。皆に見て欲しい。
コメントありがとうございます。壱弐さんが仕事でミスや自身のゆるみがあったとしても、それでも前向きに生きていこうとするお気持ちがあることを文面から感じます。
自分は登山はしませんが雪山の怖さを感じました。何かおかしい、何かが違うと感じた時は迷わず戻るのが鉄則ですね😱違和感を感じるのは脳が危険を第六感で察知しているのかも知れません。無事に生還出来て何よりです。これからもどうか注意して登山を楽しんで下さい。
第六感・確かに説明が難しいが否定できない感覚を感じることがあります。登山に限らず、この違和感は大切なのかもしれませんね。温かいコメントも嬉しいです。ありがとうございます。
学生の頃にやっていたくらいで今は登山しなくなりましたが、かわりに渓流釣りをするので沢はガンガン遡行しています。ただ、そうやって自然に身を置いている時、『景色が変わらないと感じたり、少しでも違和感を感じたら即座に引き返せ。生きて帰る最短の道やからな』と学生時代に顧問から言われた言葉を今も忘れないようにしています。
そんなんじゃ秘境のデカい渓魚に出会えないとか言われたりもしますが、そこは入渓しやすい激戦区の中でも腕でカバーしたったらええかなと(笑)
なによりハイシーズンはクマさんがこわいっすわ。
渓流釣りならばまさに「沢」は活動の中心の場所ですね。より危険回避能力が必要かもしれませんね。どちらも自然に身を置くことに変わりありません。如月さんの心がけている「景色が変わらない違和感」は多くの人に示唆を与えてくれる気がします。コメントありがとうございます。
ゆっくりと学ぶ山での悲劇チャンネルから来ました。
ちょうど登録者数999人でしたので、ポチッとチャンネル登録しときましたww
超ビッグな1000人目チャンネル記念登録者!ありがとうございます!!とっても嬉しいです。これを機会にぜひ応援よろしくお願いします!!!
ご無事でなによりです。貴重な体験をお聞かせいただきありがとうございました。参考になります。最近ではスマホのアプリを使われる方が多く、プロの方はスマホは内側の胸ポケットに入れ、冷やさないように携帯するそうです。
メチャクチャ面白い!
やはり当事者の話に勝るものないな!
目頭が熱くなって来ました。私も山に登っていた時が有りました。
冬山も同じ様に勢い有りきでした。高原と言うか草原歩いていた時の事
方向も何もかも分からなくなり、ルートから逸脱した事が有ります。
そして戻りました。GPSなど無い時代で地形図だけが頼りでした。
仕方なく歩いたルート(風が吹くだけで歩いた跡が雪で埋まってました)を
トレースして帰宅しました。今回引き返さなかった事は悔やまれますが、
その後の判断力と読図力素晴らしいと思いました。GPSの威力も有りますが。
精神は肉体を制する、真にお手本に思えました。
素敵な動画有難うございました。
ルート逸脱のご経験があるのですね。そのときの心細さお察しいたします。私もこのとき心の振幅は極値を行き来しました。自分の心の弱さと常に向き合いながら人は生きていくんだなって思っています。こんなコメント頂けて私もそれでも配信した意義があったと嬉しいです。コメントほんとにありがとうございました。
迫力が凄く一気に視聴しました。
おかえりなさいw
おかえりなさいにとても温かい気持ちになれました。ほんとにありがとうございます。嬉しいです!!
無事に帰還できて幸いでした。
私は冬山登山の経験はありませんが、GPSが切れてしまうのは怖いですね。冬山は夏山より用心が要ることがよくわかりました。
ありがとうございます。「雪の世界は圧倒的に美しい」という言葉を頂いて私は冬登山を始めました。遭難の危険は増えます。ですが回避の術を更に整えてこれからも山と向き合いたいと思います。
夏山はある程度経験を積んでますが、雪山は今シーズン始めました。
ドキドキしながら拝見しました。昨日は極寒の木曽駒ケ岳の山行。
雪山は無雪時期に比べて装備が多く要領良くパッキングするのも装着すのも苦労してます。
自分への戒めの為にも「もと」さんの動画は大変勉強になりました。心理の検証が感動すら
覚えます。
ありがとうございました。
確かにパッキングは難易度高いですよね。誰もが工夫凝らしているのでしょうね。
私も雪の木曽駒ヶ岳行きたいです❗️
コメントありがとうございます
現代登山において、予備バッテリー&防寒対策、必須と考えます。これからも登山を楽しんでください😊
アドバイスありがとうございます。ハイカーとしての責任の自覚どう持参するか考えています。
予備バッテリーをカイロで温めておくのが大事。
使用中も冷めないように機器を銀マットのきれっぱしなどで覆う。
@@The_monspubis_is_my_mother さんへ。
文明の利器は充電電池で動きますが、零度近くに為るとダウンします。肌身に付けて保温したのが正解でしたね。暖めると回復すると云う事を知って居たから実践したんですね。
なら、初めにダウンした時何故其う仕無かったか疑問
です!。利器を便りにして居るならばです。
現在低温対策された電池は
有るんでしょうか?。
雪山登山される方達は此の事を御存知でしょうか?。
動画ありがとうございます。とても勉強になりました。私は雪山は入門者向けにしか行かないのですが、この道迷い遭難は雪山も夏山も同じですよね。「迷ったら戻る」という鉄則は頭でもちろんわかってますが、いざというときはその判断ができない可能性があるのですね。気をつけなければ。そして登山アプリに頼りすぎず、必ず紙の地図を持つこととスマホのバッテリーも準備することも大事ですね。勉強したことを今後に生かします!お互い、今後も登山を楽しみましょう(レベルが全然違うけど…)!
YUKAさんコメントありがとうございます。おっしゃるとおり雪山も夏山も同じだと思います。何よりも大切なのはYUKAさんのように、こんな動画でもそれをご自身に生かそうと前向きに考えていくことなんだなぁとコメント読みながら感じました。励まされた気がしてがんばろーって思えます。ありがとうございました。
秋に登ったことがありますが、冬は全然表情が違うんですね。怖いと思いました。自分も気を付けて山を続けていきたいと思いました。ありがとうございました。
秋に行かれたのですね
遭難はしましたが素敵な山ですよね。コメントありがとうございます。
ご自身が遭難の経験された貴重な動画をありがとうございます。
私は登山はしませんが、この動画を人生に例え、勇気をいただきました。
あらためて、本当にありがとうございます。
コメントを頂き心の内側がポッと温まりました。実は私もかねがね登山と人生がなんとなく重なって感じていました。遭難に至る私のお粗末な点は、自分自身の弱さの成せるものだったと思います。しかしこうしてここに生きて居られるのは、そんな私にも人間の生への力強い意思があったからだと思います。それはどんな人もあるものだと思います。山と人生これからも見つめていきたいと思います。このたびは私の心を温めてくださいましてほんとにありがとうございます。
臨場感が凄いです。
ありがとうございます。その一言にどう感じていただけたのかわかります。コメント嬉しいです。