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【チャプター】00:00 オープニング02:04 遊郭とは?どんな人が遊女になるのか?03:52 華やかな着物はほんの一握りの遊女だけ07:39 働けなくなったら地獄10:45 妊娠したら堕胎12:25 遊女の生活はとんでもなく多忙だった15:32 逃げたら拷問19:05 エンディング
鰍沢(かじかざわ)という落語に心中に失敗した遊女の成れの果てが出てきますよね。最後のシーンの執念の恐ろしいこと。彼女が心中に失敗した後、品川溜に送られて女太夫になるところだったと言うシーンがあるので、そういう人もいたのかもしれないですね。
江戸時代だけど三大遊郭1つの長崎の丸山遊郭で遊女は出島のオランダ人を相手をするがオランダ人との間に子供が出来た場合は父親のオランダ人が見受けをして産まれた子供に対して養育費を与えてから帰国している。出島の商館長で和蘭辞典のズーフ·ハルマを造ったズーフは遊女と子供が出来てしまいズーフがオランダに帰国し長崎奉行だった遠山の金さんの父親は幕府と交渉してズーフの子供を長崎奉行配下の役人になって居る。
確か、吉原炎上で有名な斎藤真一氏の書籍によると明治以降は法的に禿が許されていなかったらしく、明治の新造は花魁の身の回りの世話係を指し、明治の新造は遊女になる少女ではなかったようです。
江戸時代の遊郭と混同していますね。
江戸の大火は度々起きてました。強風も手伝って八百屋お七事件も大火です。燃えやすい家宅ばかりでした。昭和20年東京大空襲時代まで燃える住宅が密集で100年経っても変わらなかった
大正時代に関所ってあるんですね。明治初期までだと思ってました。
春日さんの声聞きやすくて心地いい😊
切見世行きはまだマシで、最下層はそういった場所にも所属できない夜鷹というフリーランスの名前の遊女だったそうです。夜鷹は夜になると道端に出てきて貧乏な身分の低い男性に声をかけてかなり安い値段で持参のゴザを敷いて草むらや簡易的な小屋で相手をしていたそうです。悲惨すぎますよね。
夜鷹は江戸時代からありますが、大正になってもあったんでしょうか。まだ、性に大らかだった江戸時代ならともかく、大正時代に夜の道っぱたで致してたら、売春じゃなくても警官にしょっ引かれそうなイメージです。
夜鷹かぁ、今でもボッタチとして繁華街におるな。形態が変わっただけでどの時代にも類似職があったんやね。
遊郭から出た時の為 遊郭内にお針、謡曲などで生きていけるシステムあったようですね。
悲惨な時代ですね。歴史の教科書で天明の大飢饉の際、娘を売ったり、農民が我が子を食べてたとの逸話を思い出しました。鎖国中の江戸時代に日本を訪問した西洋人の記録には、江戸の長屋住まいの庶民の女房が、今晩の夕飯を作る費用にと気軽に身体を売ってる姿を目撃し、それも通訳から庶民の日常的な風景だとの説明を受けたと記している記事を読んだ事があります。今とは違って、江戸時代の庶民は、性に対して、大らかだったのかもしれませんね。明治時代にキリスト教が入り、処女性を重視する様になったのですょうか。
そう言えば、昔、銭湯で午後の3時に「おはようございます」て挨拶する姉さんが居たて聞いたな~( 一一)
遊郭で働かざるを得ない状況になった人は人生を呪っただろうな・・・
からゆきさんが最も酷使された。船で海外に現地に着くまでは船員に性教育と云われ弄ばれ現地に着いたら直ぐに客取りをさせられ記録によると一晩で49人の客を充てがられた地獄だった。
@@fumiosoeda6004 たぶんそれ「からゆきさん」っすね
@@ab-ababab スミマセン訂正してお詫び申し上げます。上から目線で怒鳴る昨今、親切に感謝です。
吉原の独特のしきたりは江戸後期頃からは廃れていたそうですね 苦界には違いないですが…
サムネの画像は舞妓さんでは…?😅
私もそう思った‼️着付けや髪の結い方がぜんぜん違う🤔偽物💢
大正15年生まれの婆ちゃん、空襲前まで吉原の大門近くに住んでた。小さい時は『ご門の中に入っては駄目よ!』とお母さんに注意されたそう。ご門の中は大人の世界だから子供が入るべからずだったとか。小学校時代の同級生には置屋の主人の子供が居たって言ってたな...ちなみに婆ちゃんは鼈甲装飾の職人の娘。
冷静に考えたら、女子高生が扱うテーマではないですねww。
明治生まれのじーちゃんが遊郭経営者だった
その所業、人に非ず。
@@daa-b1u 遠回しにアレが言いたいの?おたくの家系はアレでしょ?ヒ ニンでしょ?と。はい残念でした。田舎出身の一般庶民でした。
@@ショコラ先輩 そ、そうだね避妊はだいじ
我が家も父方の祖先が昭和初期まで芸者の口入れ屋で羽振りが良かったらしいのですが、家業が続いていたらと考えるとぞっとします他人事ではない
切見世の牛丼屋感・・・
2:40ら辺で出てくる写真は舞妓さんでは?
悲しい定めだったんですね。
この時代、親が息子の筆下ろしのためにこういう所に連れて行くのが一般的だったみたいですね。一方で今で言うエロ本は規制が凄まじく、何か今とは逆な感じだったとのこと。
いや春画は当時嫁入り道具に持たせるほどだから一般的だったと思うよ
@@さとちん-s8j 春画みたいな絵じゃなくて、ヌード写真みたいなやつは規制されてたみたいです。見るのはNGヤるのはOKの風潮だったのが今とは逆だなぁって
エロ本にしろ遊廓にしろ男性が喜ぶように出来てるものだしそれを参考にするって建前がキモすぎる。現代の風俗で初めてだからやり方を教えて欲しいとか言われても風俗嬢は客相手に「痛い」とか「下手」とか言える訳ないし、女側からしたら下手でも風俗で学ぶよりは自分が初めての方が嬉しい気がする。女の気持ちは無視したシステムって感じ。
江戸の昔とゴッチャになってるね。
教育を与えてくれるから人道的な施設ですね
新造と致したいですね
そんなに過酷に働かされてるの に運動不足で死んでしまうって納得出来ないんだけど。
女子高生がコレを案内😱
地獄やん。。。
徳川幕府が崩壊したので旗本の嬢は競りにかけて何万人も遊郭へ行ったが成り上がり男はとても文化面で 頭が上がらなかった 大金を湯水に使う
女子高生が遊郭の話題はちょっと、と思いますが中の人はおじさんか?
遊郭や女郎の説明をしただけで、江戸の昔と大正の世でどう違うってんだ?それから新造は「しんぞ」で「しんぞう」じゃないよ、お勉強してね。 安倍しんぞう
大正時代には町に関所なんかありませんでしたよ。
【チャプター】
00:00 オープニング
02:04 遊郭とは?どんな人が遊女になるのか?
03:52 華やかな着物はほんの一握りの遊女だけ
07:39 働けなくなったら地獄
10:45 妊娠したら堕胎
12:25 遊女の生活はとんでもなく多忙だった
15:32 逃げたら拷問
19:05 エンディング
鰍沢(かじかざわ)という落語に心中に失敗した遊女の成れの果てが出てきますよね。最後のシーンの執念の恐ろしいこと。
彼女が心中に失敗した後、品川溜に送られて女太夫になるところだったと言うシーンがあるので、そういう人もいたのかもしれないですね。
江戸時代だけど三大遊郭1つの長崎の丸山遊郭で遊女は出島のオランダ人を相手をするがオランダ人との間に子供が出来た場合は父親のオランダ人が見受けをして産まれた子供に対して養育費を与えてから帰国している。出島の商館長で和蘭辞典のズーフ·ハルマを造ったズーフは遊女と子供が出来てしまいズーフがオランダに帰国し長崎奉行だった遠山の金さんの父親は幕府と交渉してズーフの子供を長崎奉行配下の役人になって居る。
確か、吉原炎上で有名な斎藤真一氏の書籍によると明治以降は法的に禿が許されていなかったらしく、明治の新造は花魁の身の回りの世話係を指し、明治の新造は遊女になる少女ではなかったようです。
江戸時代の遊郭と混同していますね。
江戸の大火は度々起きてました。強風も手伝って八百屋お七事件も大火です。燃えやすい家宅ばかりでした。昭和20年東京大空襲時代まで燃える住宅が密集で100年経っても変わらなかった
大正時代に関所ってあるんですね。
明治初期までだと思ってました。
春日さんの声聞きやすくて心地いい😊
切見世行きはまだマシで、最下層はそういった場所にも所属できない夜鷹というフリーランスの名前の遊女だったそうです。夜鷹は夜になると道端に出てきて貧乏な身分の低い男性に声をかけてかなり安い値段で持参のゴザを敷いて草むらや簡易的な小屋で相手をしていたそうです。悲惨すぎますよね。
夜鷹は江戸時代からありますが、
大正になってもあったんでしょうか。
まだ、性に大らかだった江戸時代ならともかく、
大正時代に夜の道っぱたで致してたら、売春じゃなくても警官にしょっ引かれそうなイメージです。
夜鷹かぁ、今でもボッタチとして繁華街におるな。
形態が変わっただけでどの時代にも類似職があったんやね。
遊郭から出た時の為 遊郭内にお針、謡曲などで生きていけるシステムあったようですね。
悲惨な時代ですね。歴史の教科書で天明の大飢饉の際、娘を売ったり、農民が我が子を食べてたとの逸話を思い出しました。鎖国中の江戸時代に日本を訪問した西洋人の記録には、江戸の長屋住まいの庶民の女房が、今晩の夕飯を作る費用にと気軽に身体を売ってる姿を目撃し、それも通訳から庶民の日常的な風景だとの説明を受けたと記している記事を読んだ事があります。
今とは違って、江戸時代の庶民は、性に対して、大らかだったのかもしれませんね。明治時代にキリスト教が入り、処女性を重視する様になったのですょうか。
そう言えば、昔、銭湯で午後の3時に「おはようございます」て挨拶する姉さんが居たて聞いたな~( 一一)
遊郭で働かざるを得ない状況になった人は人生を呪っただろうな・・・
からゆきさんが最も酷使された。船で海外に現地に着くまでは船員に性教育と云われ弄ばれ
現地に着いたら直ぐに客取りをさせられ記録によると一晩で49人の客を充てがられた地獄だった。
@@fumiosoeda6004 たぶんそれ「からゆきさん」っすね
@@ab-ababab スミマセン訂正してお詫び申し上げます。上から目線で怒鳴る昨今、親切に感謝です。
吉原の独特のしきたりは江戸後期頃からは廃れていたそうですね 苦界には違いないですが…
サムネの画像は舞妓さんでは…?😅
私もそう思った‼️
着付けや髪の結い方がぜんぜん違う🤔
偽物💢
大正15年生まれの婆ちゃん、空襲前まで吉原の大門近くに住んでた。
小さい時は『ご門の中に入っては駄目よ!』とお母さんに注意されたそう。
ご門の中は大人の世界だから子供が入るべからずだったとか。
小学校時代の同級生には置屋の主人の
子供が居たって言ってたな...
ちなみに婆ちゃんは鼈甲装飾の職人の娘。
冷静に考えたら、女子高生が扱うテーマではないですねww。
明治生まれのじーちゃんが遊郭経営者だった
その所業、人に非ず。
@@daa-b1u 遠回しにアレが言いたいの?
おたくの家系はアレでしょ?ヒ ニンでしょ?
と。
はい残念でした。田舎出身の一般庶民でした。
@@ショコラ先輩
そ、そうだね避妊はだいじ
我が家も父方の祖先が昭和初期まで芸者の口入れ屋で羽振りが良かったらしいのですが、家業が続いていたらと考えるとぞっとします他人事ではない
切見世の牛丼屋感・・・
2:40ら辺で出てくる写真は舞妓さんでは?
悲しい定めだったんですね。
この時代、親が息子の筆下ろしのためにこういう所に連れて行くのが一般的だったみたいですね。一方で今で言うエロ本は規制が凄まじく、何か今とは逆な感じだったとのこと。
いや春画は当時嫁入り道具に持たせるほどだから一般的だったと思うよ
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春画みたいな絵じゃなくて、ヌード写真みたいなやつは規制されてたみたいです。
見るのはNGヤるのはOKの風潮だったのが今とは逆だなぁって
エロ本にしろ遊廓にしろ男性が喜ぶように出来てるものだしそれを参考にするって建前がキモすぎる。
現代の風俗で初めてだからやり方を教えて欲しいとか言われても風俗嬢は客相手に「痛い」とか「下手」とか言える訳ないし、女側からしたら下手でも風俗で学ぶよりは自分が初めての方が嬉しい気がする。
女の気持ちは無視したシステムって感じ。
江戸の昔とゴッチャになってるね。
教育を与えてくれるから人道的な施設ですね
新造と致したいですね
そんなに過酷に働かされてるの に運動不足で死んでしまうって納得出来ないんだけど。
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地獄やん。。。
徳川幕府が崩壊したので旗本の嬢は競りにかけて何万人も遊郭へ行ったが成り上がり男はとても文化面で 頭が上がらなかった 大金を湯水に使う
女子高生が遊郭の話題はちょっと、と思いますが中の人はおじさんか?
遊郭や女郎の説明をしただけで、江戸の昔と大正の世でどう違うってんだ?それから新造は「しんぞ」で「しんぞう」じゃないよ、お勉強してね。
安倍しんぞう
大正時代には町に関所なんかありませんでしたよ。