マウスのエイム法をタッチパッドに輸入する方法と、タッチパッドのエイム法を逆輸入した話のまとめ
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- Опубликовано: 31 янв 2025
- 4行だけ下書き書いて適当に喋ったけど思っていたよりは喋れているんだなと思った
ところで上げた動画が知らんところに拡散されたりサジェストに表示されまくるRUclipsの仕様マジでやめてほしい
限定公開にするのめんどいから公開にして 多用途のチャンネルだから識別できる様に名前を判りやすくしているけど知らん奴からのアクセスが大量に来る
平均再生数1桁の僻地であり続けさせろ 15年ぐらい前にニコニコで動画上げてた頃より再生数が多いのは嫌だぞ
動画上で述べている通り、手首と指先(接地点)の距離を維持する事でおよそマウスの技術をそのままタッチパッドに持っていく事が出来る
もしタッチパッドにエイムアシストがついたら普通にコンバーターと同じレベルのパフォーマンスが出せてしまうと思う
オレは技術を調べるのが好きなだけで、勝ったり 知らん奴にアピールしたいわけじゃないから絶対やらないけどね
「世界レベルの成果を挙げました」とか「とてつもない物を作りました」とか「滅茶苦茶面白いゲームを作りました」とか、
そういうのは 自分自身や、自分をちゃんと見てくれたごく近しい人間にだけ見せるものだ
遠くの人間は1000人に1人と100万人に1人の差が理解できないから、一定の閾値を上回ると「すごい」以上の事は理解できやしない
そういう人間に見せても意味は無いし、そういう人間に集まられても困る
多分エイム練習ソフトでなんらかの上位0.0001%かAPEXのソロプレ維持までやるんじゃないかとは思うけど、じゃあそこまで行ったら何をするのかというと
ごく近しい相手に見せてドヤったり、自分自身でその記録を見て「あの頃頑張ってたな」と思ったりするのだ
遠く離れた人間にそれを見せる必要は無い 見せるとしたらおなじトップ層の心得を持っている人だけ
そういう時間が やっぱり一番穏やかで心地のよい、いつまでも続いてほしい日々なんだ