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解離性同一性障害とかいうやつなんでしょうね。イマジナリーフレンドや、客観視点で自分を見てたりとか。最後はどう解釈すれば良いのだろうか。良くなったと言えなくもないけども。解離性...といえば、私は島田荘司の異邦の騎士が大好きで何回も読みました。
8:44 その落書き帳は俺を握りしめ、離さなかった。いや、落書き帳こええよw
全ての元凶は父親だよ、あなたは悪くないから
落書き帳の中に記憶を無意識の内に封印してしまった。 時を経て落書き帳を手にした時に落書き帳に封印されていた記憶が意思を持ち、友人に成り代わった。 個人的な見解です。
このbgm好き
朗読、up有難うございます。精神が崩壊してしまったんでしょうね。😢『雀百まで踊り忘れずに』『三つ子の魂百まで』 とはよく言ったものです。切なく悲しい。。。
クローゼットにムシューダさえしておけば…
私だ!お前だったのか?暇を持て余した神々の遊び♂
ひょっとして、多重人格症だったのでしょうな
最後に出会った “友人” はおそらく3人目の “友人” だよなぁ🤔🤔そうすると、友人だと思っていた1人目の “友人” も何人目かなんだろうなそれまで友達がいなくなった / 出来なかったんじゃなくて、新しく出てきたから友達がまだいない……?
誰だお前は!?地獄からの使者、スパイダーマッ!
誰だお前は!?地獄からの使者、スパイダーマッ!
大事なとこで噛むなよ
結局のところ解決はしなかったんだ。色々治療は受けたが変わらなかったとは、相当ひどい症状だったんだなあ。
友人の過去が切ないですね(。´Д⊂)
多重人格とドッペルゲンカーを足して2で割ったような怪異だな。
眠くならない様、聞いています😅
5:53「誰だお前...!?」
主人公と友人(主人格)は同性愛的な感情も持っていますね。
おもしろいらしい
めっちゃ泣ける話なのにふざけたコメントあって草
どちらも大切な友人だと、認めてあげることでなにか変わっていたかもしれませんね。
彼岸さんのオススメから、再度聞きにきました。友人ズのどちらにとっても、俺君は大切な友達だったんでしょうね。傷つけてしまったことで壊れてしまったのかもしれませんね。
二重人格って、やつかな……この話し
何故午前2時に霊現象が起きるのだろう不思議だ
人が最も寝静まる時間で最も暗くなる時間故に幽世の門が開き現世と繋がる時間なのだとかまぁ、これは陰陽の考え方だから外国では幽霊の出る時間は0時から一時までの間なので二時が一番多いというのは日本での思い込みという可能性はありますね。となると基本幽霊はいつの時間でも思い込みと条件さえあえば見れたり体験できるかもしれないですね…
医者でさえ助けられないのだから・・・・・
もし私がこの友人だったらどのように助けようとしたかをずっと考えこんでしまいました。
かわいそう。友達もその友達も😢
他人は救えないって理解しておいたほうがいいよ。こういうのは精神科医の領域だから。
トラウマをきっかけに精神を病む人はたくさんいる。本当にこの話はありそうだな。
ハリセンボンのじゃない方やん
都市伝説というかお話として、鏡に向かって「お前は誰だ!」と言い続けると頭がヤバくなる話がありまして、テレビに言うのも拙いでしょう。語り手に相談出来る友達がいないのも、知識がないのも、プロに相談するなり治療にむけてのアドバイスをもらうだの、外部を持たないのが問題ですね。
ゲシュタルト崩壊ですね❗
このBGMが一番好きだし寝落ちしやすい
病院に連れて行くことを真っ先に考えましょう今なら日記を探せるのでは?
助けよう?専門家に頼ろう!ツライ決断でも。。。思う
金縛りになった時点で心霊現象ではない。
友達だったのに変わってしまった友人幼い頃父の執拗な暴力にさらされ母と、共に父から逃げタコとが彼に重い楔となってしまった今となって吹き出したのだ二人ともどうしようもない
解離性人格障害でしょうか?幼少期の親からの虐待とかいじめとかショッキングな事柄から発症することが多いですよね。昔読んでいた「五番目のサリー」や「24人のビリー・ミリガン」を思い出す話です。
友人が第3人格以降を形成してるのは間違いないだろうけど、友人=主人公は考えすぎだと思うわ国語が苦手そう
なにごとも辛かったり楽しかったり受け入れる感情のカップが違うとこうなってしまいますね楽になれるのが多重人格ですねだれも、この誰にもなりえるね
発症したらだいたいが治らん
ロマデカンキート うるせえ、治すんだよ
@@さいさい-j7b うるせえ、また発症するんだよ
これ霊的な話ではないかもしれないけど…人間が一番怖いと感じた話でした
精神的に怖い。
なるほど。勉強になる話。心理学を1つ進めた。
怪談も心理学の観点から見ると全然違う見え方になりますよね
さてどちらの友人が本物かな
誰だお前?
なんだお前(素)
当事者にならなければその真意は分からない。
今、一人芝居の様な時代と言っても過言ではない時と思います。そんな時代が嫌いだったと推測出来る人がその多重人格の様な友人のお父さんだったのではないでょうか?
微妙に化物語のひたぎクラブっぽい
この最後の言葉同感します。
Whtf is this
もしかしてこれって...いつしかどこかで見たような.....って思ったら一回聞いた話だったw
多重人格者でしょ。児童虐待によって発症することがあると聞いたことがある。
これ書いたやつ頭の中イケメン過ぎ。付き合いきれなくて途中棄権。ダメだこりゃ
ぴぴぴ
解離?別人格だろきっと?
金木君を思い出します
これ作った人すげぇわ天才。多分、主人公=友人自分は健常者だと思っている精神分列者の視点を見事に表現してる。多重人格側からの語りだから、あたかも主人公と友人が別個の物理的な人間として聞き手に認識される。主人公は友人の精神世界で作られた架空の人格。それか友人が主人公に作られた架空の人格。ブラウン管での不自然な目線の一致がそれを表してる。大学の食堂でも一人で喋って一人で怒鳴ってたから注目の的を浴びた。最後のクローゼットの中から飛びだした自分を知らない存在が新人格なら、クローゼットの外の存在は友人=主人公。クローゼットの中にいた存在が友人=主人公なら、クローゼットの外にいた存在は新人格。ずっとこうやって新たに人格を作っては消してきたんだ。入れ替わりではなかった。圧倒されたわ。素晴らしいの一言。こんな話を作れるなんて。。狂人サイドからの描写って普通できないのになぁ…。 意外と作者の経験談かもしれない可能性ある。脚色はあるだろうが。最近で一番だわ。
このお話は私も大好きです内容の濃さだけでなく表現の巧さも素晴らしいと思います!
その食堂の端っこの師匠が居たりしてw
ハンドクレイジー お前が1番やばいわw
話の最初に戻ると泊めた友人が裏の友人であり助けを求めて本を見せた?
二重人格か
本当の多重人格を見たことがありますが、二人ではなく3~4人でてきていました。症例からだと、やはり幼児期の虐待が一番の原因らしい。多重人格は…実はだれもがなる可能性があり、だから役者もできるし小説が書ける。普通は脳みそのプログラムでそれぞれの人格が「作られた人格」であることを認識できるのですが、プログラム形成中のストレス(幼少期の虐待)で別人格を認識するプログラムがバグを起こして別人格として形成されてしまい…ということらしい。今は死語ですが昔は「精神分裂症」とひとくくりにされていました。お話の友人は…さっさと精神科に行き、治療を受けるべきでしたね…怖いと思う以前に「病気だ」と認識した方がよかった。
新手のBL 二重人格だからサンピーだし!
最後は3人目の友人だったんだろうね。幼少の件がきっかけで、強く傷つくたびに数が増えてしまってるのかも。2人目の友人とも主人公が向き合って受け入れられてたら、なんて理想論。
らくがクィちょうww
ウームこの声色も素晴らしいが「廃屋に置かれてるもの・・・」の巻き!の「おいしいといいね」がもっとも称賛に値する‼️
うん、救いたかったなら一緒に精神科に行くのが必要だったと思うよ
その後、社長とカードゲームしたり 片目のカードゲーム開発者とカードゲーム対決したり 三枚の神カードをめぐって街を舞台にカードゲームをする友人の姿が そして真の名を叫ぶア●ムと
噛みすぎな気が…。
後半くどすぎた・大切な友人を失ってしまった云々・俺が初めての友人だった云々・友人はもういない云々 何回同じこと言うねーーーーん!!はよ次の展開にいけー!とイライラしてたら終了…なんだこの駄作www
朗読の声、結構聴きやすくて好きだけど カ行 特に「き」の発音が気になってしまう…
Chi._.Nice Guy さんか行の発音は割と難しくて、ちょっとだけ舌足らず?もしくは舌が長いと、少し空気が抜ける音がするのですよね。136さん(朗読している方)の作品にハマると、気にならなくなりますよ(^^)
ヤヌスの鏡www❗
作り話感ぱねぇなこれ
ハートちょーだい
悲しいなぁ…
朗読主の声や読み方は好きなのだけど話自体は中学生が書いたような三文脚本。会話文のテキストセンスが壊滅的…
大事なところでカム鼻が詰まっている
ks
解離性同一性障害とかいうやつなんでしょうね。イマジナリーフレンドや、客観視点で自分を見てたりとか。最後はどう解釈すれば良いのだろうか。良くなったと言えなくもないけども。解離性...といえば、私は島田荘司の異邦の騎士が大好きで何回も読みました。
8:44 その落書き帳は俺を握りしめ、離さなかった。
いや、落書き帳こええよw
全ての元凶は父親だよ、あなたは悪くないから
落書き帳の中に記憶を無意識の内に封印してしまった。 時を経て落書き帳を手にした時に落書き帳に封印されていた記憶が意思を持ち、友人に成り代わった。 個人的な見解です。
このbgm好き
朗読、up有難うございます。
精神が崩壊してしまったんでしょうね。😢
『雀百まで踊り忘れずに』『三つ子の魂百まで』 とはよく言ったものです。切なく悲しい。。。
クローゼットにムシューダさえしておけば…
私だ!
お前だったのか?
暇を持て余した
神々の
遊び♂
ひょっとして、多重人格症だったのでしょうな
最後に出会った “友人” はおそらく3人目の “友人” だよなぁ🤔🤔
そうすると、友人だと思っていた1人目の “友人” も何人目かなんだろうな
それまで友達がいなくなった / 出来なかったんじゃなくて、新しく出てきたから友達がまだいない……?
誰だお前は!?
地獄からの使者、スパイダーマッ!
誰だお前は!?
地獄からの使者、スパイダーマッ!
大事なとこで噛むなよ
結局のところ解決はしなかったんだ。
色々治療は受けたが変わらなかったとは、相当ひどい症状だったんだなあ。
友人の過去が切ないですね(。´Д⊂)
多重人格とドッペルゲンカーを足して2で割ったような怪異だな。
眠くならない様、聞いています😅
5:53
「誰だお前...!?」
主人公と友人(主人格)は同性愛的な感情も持っていますね。
おもしろいらしい
めっちゃ泣ける話なのにふざけたコメントあって草
どちらも大切な友人だと、認めてあげることでなにか変わっていたかもしれませんね。
彼岸さんのオススメから、再度聞きにきました。友人ズのどちらにとっても、俺君は大切な友達だったんでしょうね。傷つけてしまったことで壊れてしまったのかもしれませんね。
二重人格って、やつかな……この話し
何故午前2時に霊現象が起きるのだろう不思議だ
人が最も寝静まる時間で最も暗くなる時間故に幽世の門が開き現世と繋がる時間なのだとか
まぁ、これは陰陽の考え方だから外国では幽霊の出る時間は0時から一時までの間なので二時が一番多いというのは日本での思い込みという可能性はありますね。
となると基本幽霊はいつの時間でも思い込みと条件さえあえば見れたり体験できるかもしれないですね…
医者でさえ助けられないのだから・・・・・
もし私がこの友人だったらどのように助けようとしたかをずっと考えこんでしまいました。
かわいそう。
友達もその友達も😢
他人は救えないって理解しておいたほうがいいよ。こういうのは精神科医の領域だから。
トラウマをきっかけに精神を病む人はたくさんいる。本当にこの話はありそうだな。
ハリセンボンのじゃない方やん
都市伝説というかお話として、鏡に向かって「お前は誰だ!」と言い続けると頭がヤバくなる話がありまして、テレビに言うのも拙いでしょう。語り手に相談出来る友達がいないのも、知識がないのも、プロに相談するなり治療にむけてのアドバイスをもらうだの、外部を持たないのが問題ですね。
ゲシュタルト崩壊ですね❗
このBGMが一番好きだし寝落ちしやすい
病院に連れて行くことを真っ先に考えましょう
今なら日記を探せるのでは?
助けよう?
専門家に頼ろう!
ツライ決断でも。。。思う
金縛りになった時点で心霊現象ではない。
友達だったのに変わってしまった友人幼い頃父の執拗な暴力にさらされ母と、共に父から逃げタコとが彼に重い楔となってしまった今となって吹き出したのだ二人ともどうしようもない
解離性人格障害でしょうか?
幼少期の親からの虐待とかいじめとかショッキングな事柄から発症することが多いですよね。
昔読んでいた「五番目のサリー」や「24人のビリー・ミリガン」を思い出す話です。
友人が第3人格以降を形成してるのは間違いないだろうけど、友人=主人公は考えすぎだと思うわ
国語が苦手そう
なにごとも辛かったり楽しかったり受け入れる感情のカップが違うとこうなってしまいますね
楽になれるのが多重人格ですね
だれも、この誰にもなりえるね
発症したらだいたいが治らん
ロマデカンキート うるせえ、治すんだよ
@@さいさい-j7b うるせえ、また発症するんだよ
これ霊的な話ではないかもしれないけど…
人間が一番怖いと感じた話でした
精神的に怖い。
なるほど。勉強になる話。
心理学を1つ進めた。
怪談も心理学の観点から見ると全然違う見え方になりますよね
さてどちらの友人が本物かな
誰だお前?
なんだお前(素)
当事者にならなければその真意は分からない。
今、一人芝居の様な時代と言っても過言ではない時と思います。そんな時代が嫌いだったと推測出来る人がその多重人格の様な友人のお父さんだったのではないでょうか?
微妙に化物語のひたぎクラブっぽい
この最後の言葉同感します。
Whtf is this
もしかしてこれって...
いつしかどこかで見たような.....
って思ったら一回聞いた話だったw
多重人格者でしょ。児童虐待によって発症することがあると聞いたことがある。
これ書いたやつ頭の中イケメン過ぎ。付き合いきれなくて途中棄権。ダメだこりゃ
ぴぴぴ
解離?別人格だろきっと?
金木君を思い出します
これ作った人すげぇわ天才。
多分、主人公=友人
自分は健常者だと思っている精神分列者の視点を見事に表現してる。
多重人格側からの語りだから、あたかも主人公と友人が別個の物理的な人間として聞き手に認識される。
主人公は友人の精神世界で作られた架空の人格。それか友人が主人公に作られた架空の人格。
ブラウン管での不自然な目線の一致がそれを表してる。大学の食堂でも一人で喋って一人で怒鳴ってたから注目の的を浴びた。
最後のクローゼットの中から飛びだした自分を知らない存在が新人格なら、クローゼットの外の存在は
友人=主人公。
クローゼットの中にいた存在が友人=主人公なら、クローゼットの外にいた存在は新人格。ずっとこうやって新たに人格を作っては消してきたんだ。入れ替わりではなかった。
圧倒されたわ。素晴らしいの一言。
こんな話を作れるなんて。。狂人サイドからの描写って普通できないのになぁ…。
意外と作者の経験談かもしれない可能性ある。脚色はあるだろうが。
最近で一番だわ。
このお話は私も大好きです
内容の濃さだけでなく表現の巧さも素晴らしいと思います!
その食堂の端っこの師匠が居たりしてw
ハンドクレイジー お前が1番やばいわw
話の最初に戻ると泊めた友人が裏の友人であり助けを求めて本を見せた?
二重人格か
本当の多重人格を見たことがありますが、二人ではなく3~4人でてきていました。
症例からだと、やはり幼児期の虐待が一番の原因らしい。
多重人格は…実はだれもがなる可能性があり、だから役者もできるし小説が書ける。
普通は脳みそのプログラムでそれぞれの人格が「作られた人格」であることを
認識できるのですが、プログラム形成中のストレス(幼少期の虐待)で別人格を認識するプログラムが
バグを起こして別人格として形成されてしまい…ということらしい。
今は死語ですが昔は「精神分裂症」とひとくくりにされていました。
お話の友人は…さっさと精神科に行き、治療を受けるべきでしたね…
怖いと思う以前に「病気だ」と認識した方がよかった。
新手のBL
二重人格だからサンピーだし!
最後は3人目の友人だったんだろうね。
幼少の件がきっかけで、強く傷つくたびに数が増えてしまってるのかも。
2人目の友人とも主人公が向き合って受け入れられてたら、なんて理想論。
らくがクィちょうww
ウームこの声色も素晴らしいが「廃屋に置かれてるもの・・・」の巻き!の「おいしいといいね」がもっとも称賛に値する‼️
うん、救いたかったなら一緒に精神科に行くのが必要だったと思うよ
その後、社長とカードゲームしたり 片目のカードゲーム開発者とカードゲーム対決したり
三枚の神カードをめぐって街を舞台にカードゲームをする友人の姿が そして真の名を叫ぶア●ムと
噛みすぎな気が…。
後半くどすぎた
・大切な友人を失ってしまった云々・俺が初めての友人だった云々・友人はもういない云々
何回同じこと言うねーーーーん!!はよ次の展開にいけー!とイライラしてたら終了…なんだこの駄作www
朗読の声、結構聴きやすくて好き
だけど カ行 特に「き」の発音が気になってしまう…
Chi._.Nice Guy さん
か行の発音は割と難しくて、ちょっとだけ舌足らず?もしくは舌が長いと、少し空気が抜ける音がするのですよね。
136さん(朗読している方)の作品にハマると、気にならなくなりますよ(^^)
ヤヌスの鏡www❗
作り話感ぱねぇなこれ
ハートちょーだい
悲しいなぁ…
朗読主の声や読み方は好きなのだけど
話自体は中学生が書いたような三文脚本。
会話文のテキストセンスが壊滅的…
大事なところでカム
鼻が詰まっている
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