可不 / Sugi - 朝焼けの足跡 (Original song)
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- Опубликовано: 20 окт 2024
- 車窓に水平線が揺らいだ、朝が目先で覚めた
陽が肌を塗った 曙、石に潮騒一つ
凪の温もりだけが残る朧げな海が横たわる
言葉で誰も溢れないように黙ったままで
人生が綱渡りなら、とうに海に飛んでしまえば
良かった何て、冗談まじりにね
地をなぞり、影の輪郭にもう晴れ渡り
朝焼けすら滲んで去った空に烏の面影
海が鳴り、浜に一人、顔を上げれば目に青天井
僕の居場所はこの渚くらいが丁度いい
目が泳ぐまま砂を蹴って惑った
打つ波飛沫、まるで雲みたいで海も静か
昼が白く霞んで行く
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朝焼けの足跡
Vocal : 可不(KAFU)
Music : Sugi
Lyrics&Photo : Watames
#可不 #KAFU
この曲よすぎて最近ずっと聴いてます。すごく綺麗で切なくて泣けてきます。サビの盛り上がるところがすごく好きです。応援してます
イントロから素敵過ぎて聴き入ってしまいました…✨
おすすめから来たけど普通に聴き入る良曲
すぎさん、初めまして。清らか繊細ピュアな、エレガントに澄んだ尊く美しいバラードです。
なんか将来有名になってそうなので今のうちにコメしときます
すごくいいです