妖怪百物語 theme ending

[@adbergerdor7506]

現代風特殊メイクに遠く及ばない縫いぐるみ着ぐるみ的な妖怪だけど、定期的にここに舞い戻って観賞しています。
いかにも百鬼夜行てな感じで、数か月ごとに見ては思いを馳せております。

[@一言居士-o4n]

当時リアルタイムで観ました、内容は全く覚えてないのですがこのエンディングだけは強烈に記憶に残ってます。

[@くまをたいせつに-o9r]

妖怪大戦争のエンディングも空の中に幻想の様に消えて行く妖怪たちの姿が爽やかで好きです。

[@TheTaishi1]

このシーンを見るたびに日本民族たる己の遺伝子が歓喜と畏れに震えるのを感じる

[@和田裕広志-o2c]

日本の妖怪は、時代劇だからこそですね❗

[@hw8157]

こういうの大好き！

[@hirorinda3918]

もう56年前になるのかな。子供のころに見ましたが、今見てもそれほど古さを感じませんね。ろくろ首の話が一番印象的で怖かったかな。

[@神山卓己]

お盆時に、この映像を見ると、一年間 御利益があるような気がします。

[@nekonotesaki]

確か、海外の妖怪のダイモンを倒すんですよね。
油すまし、からかさおばけ、二面女、カッパなどが、殿様に化けた吸血妖怪のダイモンを倒すために、全国の妖怪と力を合わせるんですよ。
この映画の当時のパンフレット的なやつを、水木しげる先生が漫画描いていたはずです。
水木しげる先生の描く妖怪オンパレードだったと記憶してます。

[@nekonotesaki]

あ！間違えた！！
ダイモンが出てくるのは、妖怪大戦争の方だった

[@山吹光彦]

現在では、あれだけ技術が進んでいるのに出来ない、「正に妖怪」の雰囲気満開の映画ですね。久々の妖怪映画だった「さくや妖怪伝」は、その妖怪の造形に現実味がなくガッカリしたので、その辺は古来の日本の造形観がイメージにあり、表現出来る人がやらないとダメですね。
これだけ素晴らしい見た目が、妖怪そのものの映画なんて、この大映の妖怪三部作をおいて、その後はありません。

[@松永俊明-u2r]

百鬼夜行の最後がぬらりひょんって(笑)

[@和田裕広志-o2c]

妖怪達の首領でしたからね。

[@filmgodsoe7393]

opiyt