令和2年度近畿大学入学式【手話通訳付き】新型コロナウイルス感染症対策講座「感染症の時代を生きる」
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- Опубликовано: 27 янв 2025
- 宮澤 正顯(みやざわ まさあき)
医師/医学博士/近畿大学医学部免疫学教室教授/近畿大学大学院医学研究科長
1982年東北大学医学部を卒業。東北大学助手、アメリカ合衆国国立保健研究所(NIH)客員共同研究員、三重大学医学部助教授(生体防御医学講座)を経て、1996年より近畿大学医学部免疫学教室教授。現在、近畿大学遺伝子組換え実験安全主任者、バイオセーフティー委員長、医学部共同研究施設長、大学院医学研究科長などを兼務。死体解剖資格(厚生労働省)を持つ元・病理医で、厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業の研究代表者なども務め、2002年にはノバルティス・リウマチ医学賞受賞している。専門はウイルス感染免疫学。
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手話通訳提供:新型コロナウィルス聴覚障害者支援対策東京本部
手話監修:東京都聴覚障害者連盟
撮影編集:聴力障害者情報文化センター
手話通訳:東京手話通訳等派遣センター
先生解説有り難うございます。一方で専門性が無い方には理解し難いかも知れません。
即ち、コロナのゼロ収束は集団免疫が完成しない限り不可能です。一般大衆には長期の行動自粛は、それ自体リスクを伴いますので、コロナ自粛で疲弊してしまいます。現状の政府発表や報道は不安を煽る内容で、如何に対応すべきか困っている、コロナ弱者が多数かと思います。私の家族も同様です。そこで、家族内のコロナ隊長として、家族のコロナ対策を作成しました。皆様の参考にRUclipsにも公開しましたので、よしければ参照下さい。