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ほんとに分かりやすい動画をアップして頂きありがとうございました!総合課税と分離課税の意味や申告方法が分からず、色んなサイトを見て勉強しても分からなかったのが、この動画を拝見して一発で解決しました。私が求めていた動画でした!これからも頑張ってください!
嬉しいです!まさにそのようにいろんなサイトを回って迷ってしまっている方に届けたい動画です。応援ありがとうございます!
配当控除のパワーすごすぎません!?やっぱり税額控除はすごい!!ご質問・ご指摘あれば、ぜひコメント欄へお願いします!
今回もありがとうございました。前回のコメント欄で会話していた内容ですね。それにしても、働きながら、よくこれだけの動画をまとめられますね。パワポの画面も、レイアウトや記載内容が繊細・丁寧で、とても見やすく分かりやすいです。チャンネル登録者ももうすぐ1万人、引続き応援させてもらいます。
ラスピーさん、今回もありがとうございます!前回のラスピーさんとの会話も大いに参考にさせていただきました。休日は、思う存分RUclips活動ができるので、うきうきして早起きして頑張ってます。みなさんの応援のおかげです。パワポは、学生時代の先輩や、会社の先輩のご指導のおかげです。1万人だなんて、自分でもなかなか信じられないですが、楽しみです!引き続きよろしくお願いします!
「複数口座における損益通算や譲渡損益の繰り越し控除(3年間)の適用を受ける場合には、申告分離課税での確定申告が必要」というコメントがほかでも見受けられます。これは「配当所得の申告は」という主語が抜けているため頭が混乱していましたが、この動画を見てすっきりしました。「株式の譲渡損益は常に申告分離課税」という解説で、株式の譲渡損があっても、繰り越ししながら翌年の譲渡益と通算すればよく、配当所得は総合課税で配当控除を取ったほうがベターですね。(私のような年金生活者はですが、、、)
今、まさに配当控除の入力をしていました。どこから払って無い控除が返ってくるのかが不思議でした。給与所得から控除になるなんて素晴らしい✨毎年の確定申告が楽しみになりそうです😊
どこからともなく湧き出る還付金はたまらないですよね笑
計算オンチでもとてもわかりやすかったです!教えかたがとてもお上手です!授業料はらってでも習いたいです!!どうもありがとうございました!!!😊
長年株式をしていましたが、医療費控除の兼ね合いがあり、今年初めて確定申告しました。色んな動画を見て勉強したつもりですが、総合課税と分離課税のどちらが良いか結局分からずじまいでした。今回の動画で理解ができ、納得して申告できそうです。ありがとうございました!
大変嬉しいコメントを頂戴し、ありがとうございます。とても励みになります。納得して申告できそうとのこと、何よりです!これからも、制度改正多そうですが、そのたびに解説動画出していきますので、またチャンネルに訪問いただけたら幸いです♪
コメントのご返信ありがとうございました。e-taxで作成していて、どうしても分からず再度コメントさせていただきます。自分は今年度、給与所得が430万、配当10万円、譲渡損70万円ほどです。医療費控除などで税額控除は170万円ほどになります。ぱせいおさんの各動画を拝見して総合課税が良いと考えたのですが、総合課税だと還付が2.8万円、分離課税だと3.5万円となり、予想と異なりました。還付が多い分離課税で申告を予定していますが、なぜ総合課税の方が良かったのか理解ができれば嬉しいです。なお、①会社への報告は無しにしたい②譲渡損の繰越控除を来年度の所得税・住民税に適用したいことから、住民税は自分で納付、特定配当等の申告有、としております。お忙しい中で恐縮ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
譲渡損で配当を全額消し込めるなら、さすがに分離課税が有利ですね!配当に対する税金は0になりますから。正しくシミュレーションできると思いますよ!いいですね
早々にコメントをお返しいただき、ありがとうございました。今度こそ満足して申告できそうです!今後も動画を楽しみにしています!
株の譲渡損失アリはイコール分離課税の損失通算でするものだと思ってました。いやあ、面白い視点での解説ありがとうございました。
嬉しいです!冒頭、自分で「ザぱせいお流の動画」と言うの、なかなか勇気がいるんですが、有言実行でしたでしょうか...笑今後もこのような独自視点動画出していきますので、宜しければ、チャンネル登録いただけると嬉しいです♪確定申告頑張ってください!
他の人の動画では、損失があったら分離課税にして損失を繰り越しましょうって言うけど、総合課税でも第3表の繰り越される損失とあるのに、総合課税では損失の繰り越しはされないのかが疑問でした。この動画を見て解決しました。
毎年配当金をいただいている一方で、今年から株主優待目的のクロス取引を始めたので、配当落調整金が損失になっており、確定申告を今年はするべきか非常に悩んでいました。動画を拝見して、年収の条件は満たしているので、今年も確定申告をする方向で考えたいと思います。教えていただきありがとうございました。初めて拝見しましたが、チャンネル登録させていただきました。
毎回、神動画ありがとうございます『所得税計算シート』購入したいのですが……
ありがとうございます!申し訳なくも今は販売しておらず。。。ただ、そうですね、こちらの販売検討したいと思います!
今まで 同一口座内の譲渡損失と配当はセットで分離課税を選択しないといけないと思っていましたが、新座市のホームページを見ると 配当の総合課税の選択は可能との記載がありました。この様なシュミレーション動画を作成していただき勉強になります。念のため税務署にも 聞いてみようと思います。
ご視聴、そして大変うれしいコメント頂きありがとうございます!そうなんですよ、意外と知られていないんですが、こんな方法もあるんですよね!もし税務署で面白い情報入手されたら、ぜひご共有いただけたら嬉しいです。確定申告頑張っていきましょう!
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。e-tax画面でのシミュレーションは大変参考になりました。本動画に関連して住民税について教えてください。具体例①の場合、所得税については総合課税の選択により5,000円還付されますが、住民税については10万円×(住民税率10%-住民税の配当控除2.8%)=7,200円の納税額となるという理解でよろしいでしょうか?これを回避するために住民税申告不要制度を使えるかと思ったのですが、横浜市HPの住民税申告不要制度の説明の留意事項で、「同一の源泉徴収口座内で、上場株式等の譲渡損失と上場株式等の配当等所得がある場合は、配当等所得のみを申告不要とすることはできません。」とあります。www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/koseki-zei-hoken/zeikin/y-shizei/kojin-shiminzei-kenminzei/20211102155158089.htmlだとすると、結局、(繰越控除は別として)納税額だけを考えると分離課税より総合課税の方が不利ということになるのでしょうか。よろしくお願いします。
謎が解けました。有難うございました。
分離課税は売却損と通算でき、配当の源泉徴収20%(2万円)がないので、具体例1では分離課税が総合課税(5000円還付)より得では…
総合課税でも、繰越控除が使え、かつ配当の還付ができることが理解できました。ありがとうございます!証券会社が2つにまたがる場合は以下のよう計算になりますでしょうか。年収200万円A証券 配当 +10万円 譲渡益 +20万円B証券 配当 +10万円 譲渡損 −50万円分離課税 配当の還付金:なし 繰越控除額:−10万円 ←損益通算のみ総合課税 配当の還付金:3万円(A1.5万+B1.5万) 繰越控除額:−30万円よって、総合課税で申告した方がお得になるでよろしいでしょうか。
見直しで見てます、わかりやすく説明ありがとうございます質問なのですが、譲渡損の繰り越しは総合課税でも3年繰り越しできる? でいいのでしょうかまた、譲渡損を使用する場合、分離課税の選択が必要? という解釈でいいでしょうか?譲渡損の使用できる場合が自分の知識があいまいなのでお伺いします
年末に配当分の税金が証券会社から既に還付されてるからこういうことも可能なんだね。既に還付されてるのに総合課税で申告することで更に還付を受けられるのは少し違和感を感じるところもあるけど高所得者層は総合課税で申告しても損になるから問題ないのか。年末に特定口座で税金が還付されてない場合は配当10万に対して約2万源泉徴収されてるので全額取り戻すには基本分離課税だね。
ぱせいおさん、はじめまして。動画拝見させて頂き、まさしく私が今年確定申告に行く際に確認したかった内容でした。ありがとうございます。私の場合、自ら複雑にしてしまった為対面で税務署で聞こうと思ってました。スッキリです!譲渡益があったので、損だしはしておいたのですが、配当控除が出来るのか調べていたところでした。調べても損益通算と配当控除は出来ないが、繰越控除と配当控除は出来る。というフレーズのみで??でした。私の解釈で合っていたようです。SBIと楽天と2つ使ってるんですが、ともに譲渡益分位は損だししましたので、配当控除分は戻ってくる計算のようです。
お役に立てて良かったです!
「特定口座」の制度が開始されたとき、「いや、まてよ、特定口座は逆に煩雑で、損失を敢えて出したいときの操作が証券会社のシステムに任せられてしまう」と思い、特定口座はやらないことにしましたが、正解だったと思います。
すごいですね!少数派ですが、一番賢いかもしれないですね!参考になります!
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。配当金と譲渡損失の通算は特定口座の源泉徴収ありでないと、通算してもらえないですか?
今年初めてe-Taxで申告しました。税務署に出向いて係員の方にパソコン入力してもらった感想は、元の数字を入力するだけで計算が不要なのは確かに簡単だが、その数字をとこへ入力するかが難しそうと感じました。来年もお願いすることになりそうなw
お疲れ様でした!大変でしたね!
海外税額控除の動画も楽しみにしてます。
リクエストありがとうございます!はい、外国税額控除ですね!次のテーマにしたいと思います。ぜひチャンネル登録の上、お待ちいただけたら、嬉しいです♪
本当にわかり易い動画ありがとうございます。昨年、株式譲渡所得の繰越損失がある場合は、分離課税のみで総合課税は選択できないと言われ、配当をすべて分離課税で申告しました。総合課税を利用して令和3年分を入力したみるとなんと驚愕の以下の結果でした。所得税還付額 71,061円増額、翌年度繰越の株式譲渡損失金額 612,516円でした!!所得税修正申告できるでしょうか?なお、住民税は申告しないにしていました。
わかりやすい説明ありがとうございます。配当金はなしで、SBIで損失、楽天で利益があり、SBIの損失のが大きいため、繰越したいと思っておりますが、このような場合は複数口座なので分離課税しか選択できないという認識であってますでしょうか?
年越しでぐるぐる動画見てるとだんだん理解出来るようになってきました、地頭悪いもんで理解するまで時間かかったー(@@;
難しい制度ですよねー
いつも動画を拝見させていただいてま。非常にわかりやすいので助かります。(まだ私は理解不足なところもあります)一つ「質問」させて下さい。初歩的な質問ですみませんが教えていただけるとありがたいです。私は、株式を運用して譲渡益および配当益があり譲渡損の繰り越しがありませんが、確定申告する場合の総合課税または分離課税で選択で悩んでます。損益通算はしなくてもいい訳ですが、課税の選択は最初の一回のみとなり、配当益で総合課税を選んだ場合、譲渡益は総合課税を選択する事でメリットが無くなる(デメリットとなる)事はないのでしょうか? 分離課税は損益通算する場合に選択する訳ですが、譲渡益のその後の流れがうまく理解できないため悩んでます。もしかしたら、譲渡益は特に気にせず総合課税の選択で良いのかもしれませんが、、、。お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いします。今後のご活躍をお祈りしてます。
譲渡益は分離課税しか選択できせんよ。ありがとうございます!
はじめまして。一般サラリーマンです。ふるさと納税をしましたので、確定申告をしようとしております。そこで1点質問です。株式取引は特定口座で源泉徴収済みなのですが、損失が出たため損益を損繰り越ししたい場合、年間取引損益のみ入力し、配当は未入力でも良いのでしょうか?また口座は1つ(同一口座)なため、そもそも確定申告に株式取引(特定口座年間取引報告書)は未入力でよいという認識で良いでしょうか?宜しくお願い致します。
初めまして!ご覧いただきありがとうございます。他の事情により確定申告をするとしても、源泉徴収あり口座なら、申告の必要はありません。申告するにしても、一部の口座だけ申告することも可能です。また譲渡益・配当のどちらからのみ申告することも可能です。ただし、譲渡損を申告する場合で、同一口座に配当があるなら、配当の申告も必要です。こちらご参照ください。www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki2017/b/03/order2/yogo/3-2_y01.htm今後も質問あれば答えますので、宜しければ、チャンネル登録いただけると嬉しいです♪確定申告頑張ってください!
国外投資の場合、DMM証券では為替に数円プラスして売買する様にして、手数料0円となっている。確定申告の中で株式の売買に掛かった費用手数料などの控除が認められている。売買時為替分込みとした場合と手数料として計上するのと同じなのかお教えください。
すごくよく分かりました。登録しました。分からないこと出てきたら質問させていただきます。因みに無職者も総合課税がいいのですよね。
とても分かりやすいです!気になったのですが、この方の場合は、住民税申告はした方がよいパターンでしょうか?(繰越損失がある=申告した方がお得、で合っていますか?)
ありがとうございます!はい、そうだと思いますね!住民税は分離課税に変更して申告が良いと思っています。
有難うございます、しかしながら同一口座内とはいえ分離課税で申告したのと同じ損益通算が行われ還付税金を受け取ったのに、その配当を復活させもう一度総合課税で申告できるというのは?です。もし配当10万円,譲渡損100万円の同じ形が違う口座において発生していた場合、分離課税で申告し、損益通算をして10万円の配当に掛かった税金の還付を受け、繰越損失90万円となるのですが、同じ口座内では証券会社が勝手にしてくれた損益通算、その結果の税金還付は無視して構わないということでしょうか?私の理解の仕方どの点が違っているのでしょうか教えてください。
足し算引き算を丁寧に紙に書き出してみると、わかると思います!すみませんが、これ以上コメントでの説明は難しいですね。。。いずれは1on1でのサービスもしたいですね。
再度の返信有難うございました。損益通算され源泉税を還付されたということは、損益通算前の税込の配当収入に戻ったということで、それを総合課税という違う方法で計算し直したということですね。従って損益通算に使った譲渡損も減らないままに残るということでしょうか。ようやく理解できました、有難うございました。これからも大いに参考にさせていただきたいと思います。
firstradeなどの海外証券口座の処理方法も期待しています。
リクエストありがとうございます。ただ私自身が海外証券口座を持っていないので、正確な情報が出せるか分からず...すこし勉強してみますね!
プロフィールも説明もわかりやすくて頭良すぎ笑笑
ありがとうございます♪
特定口座の配当は分離課税だろ!と決めつけてる人いますね。でも、ボタン一つで総合課税に出来るんですよね。しかし、繰越損失あると住民税の申告はした方がいいのですよね?所得税の還付と住民税や国保の支払いを考えると果たしてどちらがお得なのか…よく考えて申告しないといけませんね。
コメント、ありがとうございます。まさにご懸念はその通りでして、所得税(確定申告)の戦略とは別に、住民税(住民税申告)の戦略を考える必要があります。住民税申告した方がいい場合としない方がいい場合は、それぞれ以下の動画で扱っています。宜しければご覧頂き、気に入っていただけたら、チャンネル登録の上、またご訪問頂けたら嬉しいです♪・住民税申告した方がいい場合:ruclips.net/video/cGxd6U_wYcY/видео.html・住民税申告しない方がいい場合:ruclips.net/video/dsQ_rO9-oOc/видео.html
損失を繰り越せるのは申告分離課税を選択した時だけと思ってましたが、総合課税を選択しても損失繰越は出来るんですね!損失繰越分を損益通算する時は申告分離課税を選択すれば良いのでしょうか?
次年度は、900,000円の譲渡損の申告時は、配当所得の還付金は、どうなりますか?
勉強になりますただ私の場合、配当の半分が配当控除の対象外のリートとインフラファンドが占めています。その場合譲渡損失の額によっては分離課税の方が得にはなりませんか?例えば、配当控除の対象となる配当金50万円 と リートとインフラファンドの分配金(利益超過分除)が50万円 の合計100万円の場合で 譲渡損失が75万円となった場合分離課税にすると配当控除の対象外のリートとインフラファンドの分配金に掛かる税金も戻ってきます。総合課税にすると配当控除は50万円分にしか掛かりませんリートやインフラファンドの割合が多い人についても指南して頂けると嬉しいです。
コメント、そして具体的なご質問をいただき、ありがとうございます!まさにご記載の通りのご理解でよろしいかと思います。本動画では、前提条件のところで記載している通り、配当控除対象となる日本株配当を前提に考えています。himajinfanよしさんのコメントを見るに、かなり理解も深くいらっしゃるようですから、ご自身の場合はぜひe-Taxに入力して、総合・分離を比較検討されれば、間違えなさそうですね!
とても参考になりました。質問なんですが、年収400万円のサラリーマンで譲渡損<配当金の場合は、譲渡損を分離課税、配当所得を総合課税がお得と思うのですが、その場合、住民税申告は不要で問題ないですか?何かデメリットありますか?
配当総合課税なら、住民税不要の方が有利な方が多いと思いますね!
譲渡益も総合課税にすれば税率5%の私の場合、有利になるのではないかと考えていたのですが、譲渡益は有無を言わさず分離課税になるのですね。 ずっと疑問だったことが初めてわかりました。 今回のサンプルで納得いかないのは、10万の配当は100万の譲渡損と通算されていて、実際は配当には税金がかかってないのに、なぜ配当控除されるのですかね。 そもそも配当控除は2重課税の是正の意味合いがあるはずなのに、所得により配当控除の%が減るのも理解できません。 ご意見お願いします。
そうなんです!配当は総合・分離選べるけど、譲渡は必ず分離です!やっぱりそこでつまづく方も多いですよね。途中で説明を挟んでよかったです!ご質問の2点、どちらもごもっともの感覚と思います。前者については、前回動画へのラスピーさんからの補足コメントが分かりやすかったのでそのまま紹介させていただきますね。「事例①のように、総合課税の税率が5%と低い場合、" 配当所得の正味所得税率は、5%-10%がマイナスなので0%" 、と説明されることが多いですけれども、配当以外の所得がある場合には、配当所得の課税分から引ききれなかった分を、他の所得の課税分から引いてくれるので、ここも意識しておきたいところですよね。配当控除は、税額控除ですから。」後者については、所得が高くなると、基礎控除や配偶者控除すらも、削られます。配当控除も例外とはなりませんでしたね。
ありがとうございます。 この時期確定申告の雑誌が多いですが、この辺の説明が不足していると感じます。
毎年e-tacで確定申告しているのですが、はせいおさんの動画を拝見していると、申告の仕組みが大変よく理解でき勉強に成りました。 有難うございます。ここで一つ教えて頂きたいのですが、株式の売買で特定口座を開いているのですが、今年は申告しなくてもよい額の20万以下の譲渡益ですが、特定口座を開いておりますので、税金が引かれております。この税金はどの様な申告すれば、又、返金は可能なのでしょうか。もー1点ですが、先物取引で税金の引かれて譲渡益が80万ほどありますが、分離課税の収入金額の項に記入して税金を払う事になるのですが、住民税や、社会保険料(介護保,後高医療保)にどの様な仕訳に成りますでしょうか。よろしくお願いいたします。
源泉徴収なしをはじめから選んでおかないとその還付はできないと思いますね。。
有り難う御座いました。色々動画を見さして頂きましたので、まずまず理解できたように思います。@@passeio
株の譲渡損があって繰り越すときは、配当金も譲渡損に合算しての分離課税でしか申告ができないものと思っていました。年収が少ない場合は、譲渡損は分離課税で全額繰り越し、配当は総合課税の配当控除を使うことができるのですね。配当が多いほど、この方法を使わないともったいないですね。正に、目からうろこの動画でした。ありがとうございました。すみません。お忙しい中一つ質問なのですが、株を特定口座の源泉徴収無しで取引をして譲渡益が出た場合、分離課税で確定申告をすることになりますが、配当金は総合課税で配当控除の申告をしました。この場合、住民税の「配当所得の申告不要の申告」というのは適応できるのでしょうか?よろしくお願いいたします。
まさにNAKAMOTOさんの状況のぴったりでしたね!必要な方に動画が届いてよかったです!ご質問の件、可能ですが、分離課税として申告し直したほうがお得、だと思います!詳細は、別動画でのお返事ご参照くださいませ!
とても理解しやすく、動画を一時停止しながら入力をすすめていきました。しかしまだ100%理解できていないので質問させていただきます。株式譲渡損を繰越控除したいと思っております。会社員、年収400万、譲渡損100万、特定口座(源泉徴収あり、配当有、同一口座)総合課税を選択し、結果が還付あり、譲渡損全額の繰り越しが表記されましたが最後の住民税申告のところで、申告の要、不要の選択で迷ってしまいました。どちらを選択すればよろしいでしょうか?また、要、不要を選択した後の住民税、健康保険等についての影響、二次的な手続きが発生するのかもご教授いただけますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。
住民税申告難しいですよね。再生リストに住民税申告用の動画をまとめているのでぜひご覧になってベストな方法を選んでみてください!
ありがとうございます。動画参考にします!@@passeio
配当金を総合課税にするか分離課税で譲渡損の繰り越し分を使うか…この部分は自分なりにシミュレーションしつつ、「繰り越し分を3年で使い切れそうかどうか」という視点で分離課税優先で考えてしまっていましたが、そうではなくとも、もし使い切れなくても実質の戻り額の比較によって選んだ方が実際はお得になるということですよね。(解釈間違っていたらすみません)新たなスキルを身につけられた気がします٩(ˊᗜˋ*)و損出し、益出しも計画的にできそうです。前回分のラスピーさんの、「配当控除は税額控除だから、0%ではなく、マイナスになっている」というのも目からウロコでした(⊙⊙)‼大変参考になりました。いつもありがとうございます!!
的確な情報整理のコメント、ありがとうございます!まさにその通りです!ラスピーさんは毎回コメントくださりますが、毎回大変示唆に富むものでして、私も勉強させていただいています。このチャンネルの視聴者さんは知識・経験の多い方が多く、時々私の誤りも指摘いただくので、本当に感謝です。コメント欄を見ているだけでも、他では得られない知識が手にはります。ちびまるこさんのコメントをみるに、すでにかなり深い理解をお持ちのようですから、ぜひチャンネル登録いただき、機会がある時に、他の動画やそのコメント欄も見ていただけたら嬉しいです♪
ちびまるこさん。前回のコメントを参考にしていただけたようで嬉しいです。税金・社会保険は仕組みが難しいですが、その分、えっそうなの、ということも多いです。ぱせいおさんともども、一緒に勉強していきましょう。
ぱせいおさん、ラスピーさん、コメントありがとうございます!住民税のモヤを晴らしたいがために探索していて、たどり着いたのが ぱせいおさんのチャンネルでした。理解するのも難しいですが、説明するのはもっと難しいので、大概が「住民税申告不要」で片付けられていることが多いのかなと思いました。他では踏み込んでいない切り口で発信してくださるこちらのチャンネルでは、ラスピーさんなどのコメント欄も合わせて、とても勉強になっています *ᴗ ᴗ)⁾⁾これからも楽しみにしています♩
質問です、特定口座源泉徴収ありの同一口座内の譲渡損と配当は自動的に損益通算され源泉徴収された配当にかかった税金は還付されますが、これは配当収入が無かったという扱いになったと理解します。それなのにこの配当を総合課税で申告できると言う点がよく分かりません、ご指導ください。よろしくお願いします。
ご質問ありがとう御座います。配当を総合課税を選択して確定申告した場合(その場合でも譲渡損は必ず分離課税が自動選択される)、一度打ち消されていた配当収入が復活するイメージですね。いかがでしょうか。良いポイントですね。今後動画にするかもしれません。よろしければ、チャンネル登録の上、お待ちいただけたら、嬉しいです♪
(住民税)申告しない→繰越損失できるの?申告する→損益通算するので所得税と異なる繰越損失額(変じゃありませんか?)
ぱせいおさん、初めまして!まさに今知りたかった内容の動画を休日にあげて頂き大変参考になりました!ありがとうございます。私は配当所得<譲渡損の状況なのですが、分離課税でシミュレーションすると確かに税金の還付は総合課税の場合より(5万円程)大きいものの、繰り越される譲渡損が損益通算によって(20万円程)小さくなってしまうため、どちらで申告すべきか悩んでいます。今回の動画では、主に還付される税金の多寡に焦点を当てられていたかと思いますが、翌年以降に繰り越される譲渡損失も含めてトータルで考えた際のぱせいおさんのご意見やお考えをお聞かせ頂けると幸いです!(勿論、自己責任で確定申告しますので、その点ご安心下さい!^^;)ちなみに、ぱせいおさんとの共通点(業界/資格/業務)が結構多くて、勝手に親近感を抱きました^^
初めまして!コメント、そして大変深いご質問ありがとうございます!おっしゃる通り、本動画では今年の節税に重きを置いていましたが、もうすこし長い目で考えることも大切です。例えば、年収が今後上がる見込みなら、譲渡損の価値は今年より来年の方が高くなりますので、今年少々損してでも、総合課税にして、来年以降に譲渡損を繰り越すのもありかと。資格が同じと言うことでしたら、ご存知かもしれませんが、見込み税率が変われば、損失に対して認識できる繰延税金資産(Deferred Tax Asset)の価値が上がりますね。この辺りの話は、損出しの解説動画でも触れているので、宜しければご覧ください。 ruclips.net/video/---ey7XMKDs/видео.html後半編の注意点④あたりですね。今後も質問あれば答えますので、宜しければ、チャンネル登録いただけると嬉しいです♪確定申告頑張ってください!
@@passeio ありがとうございます!関連動画も拝見しました。「配当所得は申告不要制度を活用、譲渡損は分離課税で繰延べ」という選択肢もありでしょうか。しかし、税金は奥が深いというか、複雑というか・・・ですね(まだ奥深さを味わう余裕はありませんが笑)チャンネル登録も致しましたので、今後ともどうぞよろしくお願いします!
まさに「配当所得は申告不要制度を活用、譲渡損は分離課税で繰延べ」のとおりですね。溜めて溜めてドーンみたいな感じですね笑
@@passeio 同一の特定口座内で譲渡損>配当所得の状態で、分離課税で譲渡損を繰越控除する場合は、配当も併せて申告する必要ありとe-taxの注意書きに書いてありました(損益通算後の譲渡損しか繰り越せないということ🧐?)。なかなか都合よくいかないんですね…
追伸&質問複数口座を持っていて、A口座で、配当10万 B口座で譲渡損△100万の場合では所得税は自動で損益通算されません。配当所得の総合課税、分離課税のどちらがよいとおもわれますか?
収入が低いなら総合課税、高いなら分離課税ですね。このあたりはまた動画で取り上げたいと思います。
わかりやすい動画ありがとうございます!一つ質問です!総合課税と分離課税どちらを選んでも、前年までの譲渡損繰越を今年分の譲渡益と相殺させることは可能と理解しているのですが、あっていますでしょうか?すでに質問が出ていたらすみません。。。
譲渡益と譲渡損の損益通算ですよね?配当の課税方式の選択は関係ないと思いますよ。
そうです!おかげさまで無事に確定申告できました、ありがとうございます!
外国税額控除の入力と添付書類について特定口座年間取引報告書の数字を入力するだけでいいのか配当の支払通知書の明細を一つ一つをいちいち入力する必要があるのか迷子になってます。また添付書類も同様にどこまで提出すればいいのかよく分からず悩んでおります。
ご質問ありがとうございます!外国税額控除は次のテーマで扱う予定です!宜しければ、チャンネル登録の上、お待ちいただけると嬉しいです♪確定申告頑張ってください!
いつも楽しく拝見させていただいております。見ていて気になった点があったので、コメントしてみます。間違っていたら申し訳ありません。1 追加で支払いする税額と住民税について 譲渡損があって配当所得がある場合、譲渡損と配当所得が通算されて、特定口座内では、源泉徴収税額が0となっており、配当所得を総合課税で申告すると、配当所得分の税額を追加で支払いする必要が生じます。 この場合、限界税率(追加で支払いする税率)が5%なら、配当控除の10%のほうが大きいので、やったほうがいいという結論ですが、10%なら、結局プラスマイナス0になってしまい、それ以上なら損がでるという説明はそのとおりですが、住民税を考慮すると、もっともっと損がでるパターンの方が多い気がしました。 総合課税にすると、住民税については、所得割に計上され、10%(配当控除後7.2%)課税となるため、ほっといた場合(所得税と住民税を同一の課税方式とした場合)、住民税として7.2%分の納税が別途必要になり、住民税だけ別途申告が必要が生じますし、分離課税で住民税申告したとしても、5%分は、住民税でも別途納付する必要があると思います。 そうすると、結局、5%の課税ラインの人で、配当控除で▲5%分税額が少なくなったという人でも、住民税考えるとトータルでプラスマイナス0になるのではないでしょうか。 さらに、損益通算なしの所得が発生するため、健康保険や介護保険の影響や、扶養に関係する所得にも影響するため、結局この方法は推奨できない気がします。 あえてメリットを考えると、譲渡損失は、配当所得に食われずに、全額翌年度に繰り越しできるため、翌年以降の繰越控除額は大きくなるとは思います。 ある意味、税を繰り上げて支払していることになっているようにも見えます。2 住民税申告不要制度の適用可否について なお、上記1の場合で、「住民税申告不要」を選択できるかについても考えてみました。 検証したところ、特定口座源泉有選択で、配当は総合課税、譲渡損は、配当所得以上で配当は全額還付を受けている場合に、総合課税を選んだ場合でも、国税庁HPでは、住民税の申告不要の選択ボタンが出てきたので、特定口座内で所得税も住民税も配当分の還付を受けているにも関わらず、住民税の申告不要が適用できるのではと思いました。 しかし、国税庁HPの説明書きを見ると、住民税の申告不要は、「特別徴収された」特定配当等と特定譲渡所得のみの方ができるとされているため、住民税は申告不要のコマンドが出ているにも関わらず、選択をすると後で是正を迫られるか、要件を満たしていないと問答無用で、住民税が総合課税で処理されそうな気がします。 なんとなくですが、配当分の住民税を全額還付受けていながら、配当所得は申告しませんというのは許されない気がします。 長文失礼いたしました。
大変詳細のコメントありがとうございます!週末じっくり確認の上、お返事させていただきますね!
自分の文章を読んでみて、改めてわかりずらいと感じました。質問の意図もわかりずらくて、答えずらい質問となってしまい申し訳ありません。再度、自分のモヤモヤを整理してみましたので、お時間あるときでかまいませんので、検討いただけると幸いです。【質問の趣旨】私は、以下のように考えており、結局、譲渡損が出ているときは、総合課税は「課税の繰り上げ(配当分の税金を払って繰越損失を後の期に繰り延べる)」にしかならないと思うのですが、この解釈に誤りがないかを確認したいというのが質問の趣旨です。【確認したい解釈のポイント】1 配当所得は源泉徴収されていない(源泉徴収税額が特定口座内で還付済である)ため、配当所得の申告により、新たに配当所得に応答する税額が発生してしまう。 →譲渡損が出ていて、特定口座内で配当と通算されている場合、配当所得は源泉徴収されていないので(還付済であるため)、配当所得を総合課税で申告すると、配当所得に応答する税額を新たに納付しないといけなくなるのではないでしょうか。 なお、所得税だけで考えた場合については、配当控除10%あるので、累進税率の低い人は有利になることがあります(所得控除後所得が195万円以下の人で配当所得の税率が5%の人はトータルで▲5%の税額控除が受けられる)が、住民税は、申告した場合、総合課税なら10%(配当控除後で7.2%)の納付が必要となり、住民税だけ分離課税で申告したとしても5%の納付は必要となるのではないでしょうか。2 住民税とトータルすると、結局プラスにはならない。 →所得税で▲5%だった人も、住民税で5%納付したら、結局プラスにならず、住民税申告の手間と住民税の所得アップによるデメリットだけが残るのではないでしょうか。 また、所得税で▲5%以外の人は、住民税を考えると必ずマイナスになるのではないでしょうか。3 住民税は申告不要を選択できない →2において、住民税で「申告不要」が選択できれば、配当控除分だけ▲5%の人は有利になるのではとも考えましたが、源泉徴収口座内で還付済で源泉徴収税額が0円となっている配当所得は、住民税で申告不要とすることは、源泉徴収されていない配当所得を申告不要にしてしまうことになるため、申告不要は選択できないのではないでしょうか。 ちなみに、国税庁HPの作成コーナーでは、源泉徴収0の配当口座であっても、住民税の選択画面において、「特定配当等と特定譲渡所得の全てを申告不要としますか」という画面が現れたので、ひょっとしたら、申告不要が選択できるのかもしれませんが、後から、税務署か市役所から「源泉徴収していないんだから『申告不要』を選択するのは駄目だ」と言われそうで怖いです。 ご自身もお仕事がある中、動画投稿もこなしつつ、多くの方の質問に対応している姿に頭が下がる思いです。 私の質問については、余裕のあるときに検討いただければ、結構ですので、他の方への回答を優先していただき、お体を壊さないようにご自愛の上、これからもご活躍を祈念しております。
ご質問の整理ありがとうございます。以下回答いたしますね。設定以下の通りと理解いたしました。・配当<譲渡損・配当と譲渡損は同一口座内ですでに配当から源泉徴収されていた所得税と住民税は還付されている。・課税所得が195万以下(配当を総合課税した場合でもこの範囲)所得税この場合、配当を総合課税申告すると配当*5%の納付ポジションが発生しつつ、配当*10%の配当控除が得られるので、結果、配当*▲5%分、所得税は減額されます(給与所得見合いの税金が一部還付されるイメージ)。総合課税を選択すれば、譲渡損は全て未使用として来年以降に繰り越すことができます。ここはken goさんのご理解も同じかと思います。住民税ご記載の通り、住民税は所得税と違って、配当控除のメリットが小さいので、総合課税ではなく、分離課税として申告するのが良いですね。しかも分離課税であれば、損益通算できるので、配当<譲渡損の今回の設定下では、住民税の納付は発生しません。つまり、ken goさん記載の「住民税だけ分離課税で申告したとしても5%の納付は必要」に対しては、私は違う理解です。住民税申告不要制度ken goさんご認識の通り「源泉徴収されていない配当所得を申告不要にしてしまう」ことはできませんね。しかし、今回は税金0が源泉徴収されている考えて良いと思います。ここでいう源泉徴収されていないとは、所得があるにもかかわらず、保有講座が特定口座(源泉徴収なし)であるために、源泉徴収されていない、そのような場合は住民税申告不要制度は使えない、ということだと思いますよ。今回はそもそも所得がにないので、源泉徴収したが、税額は0だった、ということだと思います。以上、ken goさんのお悩みポイントにアプローチできましたでしょうか。
理解できました!住民税の納付の発生に関しては、分離課税だと損益通算されるから「所得は発生しない」 → だから、源泉徴収されていないけど、所得が発生しないから、納付が不要ということですね。これで、後の部分も全て理解できました。わかりずらい質問に対して、聡明な回答をいただきましてありがとうございました。娯楽食がないと収益は厳しいTou tubeチャンネルの中で、専門性の高い内容の解説は、非常に希少ですので、これからも続けていただけると幸いです。微力ではありますが、チャンネル登録させていただきました。これからも応援しております。
私の場合、配当所得>譲渡損です。例えば配当所得100万円で譲渡損マイナス20万円の場合に、同一特定口座内で自動的に相殺せれ配当所得の20万分の税金が還付されました。残りの配当所得80万円分を総合課税で確定申告して配当控除はうけれますか?
それはできないんですよね!
ご回答ありがとうございます。もう一つ素人的質問をさせていだきます。上記の80万円を配当控除は使えないとはわかったのですが、社会保険控除や基礎控除を使って税金還付はできますか?
できますよ!
確認しておきたい結論が24:00あたりだった。
初めまして。コメント失礼致します。いつも分かりやすい説明、誠にありがとうございます。特定口座内で損益通算が行われた配当所得は、確定申告にて「配当控除」を受けることが出来ないと思っています。根拠はないのですが、S○I証券のホームページや管轄税務署の相談センターにて確認したところ、上記回答でした。恐らく特定口座内で損益通算された時点で分離課税を選択したとみなされると考えてるためだと思います。そこで質問がございます。特定口座内で損益通算が行われた配当所得は、確定申告にて「配当控除」を受けることが出来る根拠を教えて頂けると助かります。よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます、特にそういう制限の記載はないと思ってます、こちらにも、配当は総合課税も選べることについて、制限の記載はありません。www.nta.go.jp/users/gensen/nisa/pdf/jyojyokabushiki.pdfまたe-Taxで総合課税を問題なく選択できています。もし総合課税の選択にそのような制限がある根拠あれば是非教えて下さい。よろしくおねがいします。
これが成り立つのは、会社員、公務員など社会保険の人。国民保険の人(例えば、個人事業主)は、国民保険料があがってしまいます。
配当所得について,退職金がある場合はどうなりますか?年収は250位です。
退職金は、別枠で課税されるので、考慮不要ですね!
質問です。この事例は、米国ETFの配当金にも該当しますか?別の動画を見ると、外国税額控除の場合は、分離課税の方が良い気がしてます。いかがでしょうか?
2023年に住民税申告不用制度がなくるとこの方法が使えなくなってしまうのが残念です。
まさにその通りですよね。コメントありがとうございましす。その場合にもどうすればいいかシミュレーション出していこうと思います。宜しければチャンネル登録していただき、またこのチャンネルきていただけたら嬉しいです♪
@@passeio 住民税の納税通知書送達日(おおむね6月上旬)までに、所得税の確定申告書とは別に、住民税の申告書を市町村に提出し住民税の申告不要制度を使うことまで視野に入れると総合課税にした方が良い金額はもっと高くなるのではないでしょうか?
サラリーマン専用ですね
一番わかりやすいですヘビロテで見るとなんとなくわかってきました。ありがとうございます
こちらこそありがとうございます!
市県民税、国民健康保険料は考えてないのですか?
ご質問ありがとうございます。今回は所得税についての内容で、おっしゃる通り、住民税と国保には触れていませんので、疑問に思われたのかと思いますが、少なくとも現状は、所得税と住民税は全く別の税金でそれぞれで有利になるような課税制度を選択できます。したがって所得税は所得税のことだけを考えて選んでしまえばOKです。詳しくはこちらの動画ご参照ください。16:00あたりからです。ruclips.net/video/cGxd6U_wYcY/видео.html
ほんとに分かりやすい動画をアップして頂きありがとうございました!総合課税と分離課税の意味や申告方法が分からず、色んなサイトを見て勉強しても分からなかったのが、この動画を拝見して一発で解決しました。私が求めていた動画でした!
これからも頑張ってください!
嬉しいです!
まさにそのようにいろんなサイトを回って迷ってしまっている方に届けたい動画です。
応援ありがとうございます!
配当控除のパワーすごすぎません!?やっぱり税額控除はすごい!!ご質問・ご指摘あれば、ぜひコメント欄へお願いします!
今回もありがとうございました。
前回のコメント欄で会話していた内容ですね。
それにしても、働きながら、よくこれだけの動画をまとめられますね。
パワポの画面も、レイアウトや記載内容が繊細・丁寧で、とても見やすく分かりやすいです。
チャンネル登録者ももうすぐ1万人、引続き応援させてもらいます。
ラスピーさん、今回もありがとうございます!
前回のラスピーさんとの会話も大いに参考にさせていただきました。
休日は、思う存分RUclips活動ができるので、うきうきして早起きして頑張ってます。みなさんの応援のおかげです。パワポは、学生時代の先輩や、会社の先輩のご指導のおかげです。
1万人だなんて、自分でもなかなか信じられないですが、楽しみです!引き続きよろしくお願いします!
「複数口座における損益通算や譲渡損益の繰り越し控除(3年間)の適用を受ける場合には、申告分離課税での確定申告が必要」というコメントがほかでも見受けられます。これは「配当所得の申告は」という主語が抜けているため頭が混乱していましたが、この動画を見てすっきりしました。
「株式の譲渡損益は常に申告分離課税」という解説で、株式の譲渡損があっても、繰り越ししながら翌年の譲渡益と通算すればよく、配当所得は総合課税で配当控除を取ったほうがベターですね。(私のような年金生活者はですが、、、)
今、まさに配当控除の入力をしていました。
どこから払って無い控除が返ってくるのかが不思議でした。給与所得から控除になるなんて素晴らしい✨毎年の確定申告が楽しみになりそうです😊
どこからともなく湧き出る還付金はたまらないですよね笑
計算オンチでもとてもわかりやすかったです!教えかたがとてもお上手です!
授業料はらってでも習いたいです!!どうもありがとうございました!!!😊
長年株式をしていましたが、医療費控除の兼ね合いがあり、今年初めて確定申告しました。
色んな動画を見て勉強したつもりですが、総合課税と分離課税のどちらが良いか結局分からずじまいでした。今回の動画で理解ができ、納得して申告できそうです。
ありがとうございました!
大変嬉しいコメントを頂戴し、ありがとうございます。
とても励みになります。
納得して申告できそうとのこと、何よりです!
これからも、制度改正多そうですが、そのたびに解説動画出していきますので、またチャンネルに訪問いただけたら幸いです♪
コメントのご返信ありがとうございました。
e-taxで作成していて、どうしても分からず再度コメントさせていただきます。
自分は今年度、給与所得が430万、配当10万円、譲渡損70万円ほどです。医療費控除などで税額控除は170万円ほどになります。
ぱせいおさんの各動画を拝見して総合課税が良いと考えたのですが、総合課税だと還付が2.8万円、分離課税だと3.5万円となり、予想と異なりました。
還付が多い分離課税で申告を予定していますが、なぜ総合課税の方が良かったのか理解ができれば嬉しいです。
なお、
①会社への報告は無しにしたい
②譲渡損の繰越控除を来年度の所得税・住民税に適用したい
ことから、住民税は自分で納付、特定配当等の申告有、としております。
お忙しい中で恐縮ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
譲渡損で配当を全額消し込めるなら、さすがに分離課税が有利ですね!配当に対する税金は0になりますから。
正しくシミュレーションできると思いますよ!いいですね
早々にコメントをお返しいただき、ありがとうございました。
今度こそ満足して申告できそうです!
今後も動画を楽しみにしています!
株の譲渡損失アリはイコール分離課税の損失通算でするものだと思ってました。いやあ、面白い視点での解説ありがとうございました。
嬉しいです!
冒頭、自分で「ザぱせいお流の動画」と言うの、
なかなか勇気がいるんですが、有言実行でしたでしょうか...笑
今後もこのような独自視点動画出していきますので、宜しければ、チャンネル登録いただけると嬉しいです♪
確定申告頑張ってください!
他の人の動画では、損失があったら分離課税にして損失を繰り越しましょうって言うけど、総合課税でも第3表の繰り越される損失とあるのに、総合課税では損失の繰り越しはされないのかが疑問でした。
この動画を見て解決しました。
毎年配当金をいただいている一方で、今年から株主優待目的のクロス取引を始めたので、配当落調整金が損失になっており、確定申告を今年はするべきか非常に悩んでいました。
動画を拝見して、年収の条件は満たしているので、今年も確定申告をする方向で考えたいと思います。
教えていただきありがとうございました。初めて拝見しましたが、チャンネル登録させていただきました。
毎回、神動画ありがとうございます
『所得税計算シート』購入したいのですが……
ありがとうございます!
申し訳なくも今は販売しておらず。。。
ただ、そうですね、こちらの販売検討したいと思います!
今まで 同一口座内の譲渡損失と配当はセットで分離課税を選択しないといけないと思っていましたが、新座市のホームページを見ると 配当の総合課税の選択は可能との記載がありました。この様なシュミレーション動画を作成していただき勉強になります。
念のため税務署にも 聞いてみようと思います。
ご視聴、そして大変うれしいコメント頂きありがとうございます!
そうなんですよ、意外と知られていないんですが、こんな方法もあるんですよね!
もし税務署で面白い情報入手されたら、ぜひご共有いただけたら嬉しいです。
確定申告頑張っていきましょう!
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。e-tax画面でのシミュレーションは大変参考になりました。
本動画に関連して住民税について教えてください。
具体例①の場合、所得税については総合課税の選択により5,000円還付されますが、住民税については
10万円×(住民税率10%-住民税の配当控除2.8%)=7,200円の納税額となるという理解でよろしいでしょうか?
これを回避するために住民税申告不要制度を使えるかと思ったのですが、横浜市HPの住民税申告不要制度の説明の
留意事項で、
「同一の源泉徴収口座内で、上場株式等の譲渡損失と上場株式等の配当等所得がある場合は、配当等所得のみを申告不要とすることはできません。」
とあります。
www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/koseki-zei-hoken/zeikin/y-shizei/kojin-shiminzei-kenminzei/20211102155158089.html
だとすると、結局、(繰越控除は別として)納税額だけを考えると分離課税より総合課税の方が不利ということになるのでしょうか。
よろしくお願いします。
謎が解けました。有難うございました。
分離課税は売却損と通算でき、配当の源泉徴収20%(2万円)がないので、具体例1では分離課税が総合課税(5000円還付)より得では…
総合課税でも、繰越控除が使え、かつ配当の還付ができることが理解できました。ありがとうございます!
証券会社が2つにまたがる場合は以下のよう計算になりますでしょうか。
年収200万円
A証券 配当 +10万円 譲渡益 +20万円
B証券 配当 +10万円 譲渡損 −50万円
分離課税 配当の還付金:なし 繰越控除額:−10万円 ←損益通算のみ
総合課税 配当の還付金:3万円(A1.5万+B1.5万) 繰越控除額:−30万円
よって、総合課税で申告した方がお得になるでよろしいでしょうか。
見直しで見てます、わかりやすく説明ありがとうございます
質問なのですが、譲渡損の繰り越しは総合課税でも3年繰り越しできる? でいいのでしょうか
また、譲渡損を使用する場合、分離課税の選択が必要? という解釈でいいでしょうか?
譲渡損の使用できる場合が自分の知識があいまいなのでお伺いします
年末に配当分の税金が証券会社から既に還付されてるからこういうことも可能なんだね。
既に還付されてるのに総合課税で申告することで更に還付を受けられるのは少し違和感を感じるところもあるけど
高所得者層は総合課税で申告しても損になるから問題ないのか。
年末に特定口座で税金が還付されてない場合は配当10万に対して約2万源泉徴収されてるので全額取り戻すには基本分離課税だね。
ぱせいおさん、はじめまして。動画拝見させて頂き、まさしく私が今年確定申告に行く際に確認したかった内容でした。ありがとうございます。私の場合、自ら複雑にしてしまった為対面で税務署で聞こうと思ってました。スッキリです!譲渡益があったので、損だしはしておいたのですが、配当控除が出来るのか調べていたところでした。調べても損益通算と配当控除は出来ないが、繰越控除と配当控除は出来る。というフレーズのみで??でした。私の解釈で合っていたようです。SBIと楽天と2つ使ってるんですが、ともに譲渡益分位は損だししましたので、配当控除分は戻ってくる計算のようです。
お役に立てて良かったです!
「特定口座」の制度が開始されたとき、「いや、まてよ、特定口座は逆に煩雑で、損失を敢えて出したいときの操作が証券会社のシステムに任せられてしまう」と思い、特定口座はやらないことにしましたが、正解だったと思います。
すごいですね!少数派ですが、一番賢いかもしれないですね!参考になります!
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
配当金と譲渡損失の通算は特定口座の源泉徴収ありでないと、通算してもらえないですか?
今年初めてe-Taxで申告しました。
税務署に出向いて係員の方にパソコン入力してもらった感想は、元の数字を入力するだけで計算が不要なのは確かに簡単だが、その数字をとこへ入力するかが難しそうと感じました。
来年もお願いすることになりそうなw
お疲れ様でした!大変でしたね!
海外税額控除の動画も楽しみにしてます。
リクエストありがとうございます!はい、外国税額控除ですね!次のテーマにしたいと思います。ぜひチャンネル登録の上、お待ちいただけたら、嬉しいです♪
本当にわかり易い動画ありがとうございます。
昨年、株式譲渡所得の繰越損失がある場合は、分離課税のみで総合課税は選択できないと言われ、配当をすべて分離課税で申告しました。総合課税を利用して令和3年分を入力したみるとなんと驚愕の以下の結果でした。
所得税還付額 71,061円増額、翌年度繰越の株式譲渡損失金額 612,516円でした!!
所得税修正申告できるでしょうか?
なお、住民税は申告しないにしていました。
わかりやすい説明ありがとうございます。配当金はなしで、SBIで損失、楽天で利益があり、SBIの損失のが大きいため、繰越したいと思っておりますが、このような場合は複数口座なので分離課税しか選択できないという認識であってますでしょうか?
年越しでぐるぐる動画見てるとだんだん理解出来るようになってきました、地頭悪いもんで理解するまで時間かかったー(@@;
難しい制度ですよねー
いつも動画を拝見させていただいてま。非常にわかりやすいので助かります。(まだ私は理解不足なところもあります)
一つ「質問」させて下さい。初歩的な質問ですみませんが教えていただけるとありがたいです。
私は、株式を運用して譲渡益および配当益があり譲渡損の繰り越しがありませんが、確定申告する場合の総合課税または分離課税で選択で悩んでます。損益通算はしなくてもいい訳ですが、課税の選択は最初の一回のみとなり、配当益で総合課税を選んだ場合、譲渡益は総合課税を選択する事でメリットが無くなる(デメリットとなる)事はないのでしょうか?
分離課税は損益通算する場合に選択する訳ですが、譲渡益のその後の流れがうまく理解できないため悩んでます。
もしかしたら、譲渡益は特に気にせず総合課税の選択で良いのかもしれませんが、、、。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いします。
今後のご活躍をお祈りしてます。
譲渡益は分離課税しか選択できせんよ。
ありがとうございます!
はじめまして。
一般サラリーマンです。
ふるさと納税をしましたので、確定申告をしようとしております。
そこで1点質問です。
株式取引は特定口座で源泉徴収済みなのですが、損失が出たため損益を損繰り越ししたい場合、年間取引損益のみ入力し、配当は未入力でも良いのでしょうか?
また口座は1つ(同一口座)なため、そもそも確定申告に株式取引(特定口座年間取引報告書)は未入力でよいという認識で良いでしょうか?
宜しくお願い致します。
初めまして!ご覧いただきありがとうございます。
他の事情により確定申告をするとしても、源泉徴収あり口座なら、申告の必要はありません。申告するにしても、一部の口座だけ申告することも可能です。また譲渡益・配当のどちらからのみ申告することも可能です。ただし、譲渡損を申告する場合で、同一口座に配当があるなら、配当の申告も必要です。
こちらご参照ください。
www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki2017/b/03/order2/yogo/3-2_y01.htm
今後も質問あれば答えますので、宜しければ、チャンネル登録いただけると嬉しいです♪
確定申告頑張ってください!
国外投資の場合、DMM証券では為替に数円プラスして売買する様にして、手数料0円となっている。確定申告の中で株式の売買に掛かった費用手数料などの控除が認められている。売買時為替分込みとした場合と手数料として計上するのと同じなのかお教えください。
すごくよく分かりました。登録しました。分からないこと出てきたら質問させていただきます。因みに無職者も総合課税がいいのですよね。
とても分かりやすいです!気になったのですが、この方の場合は、住民税申告はした方がよいパターンでしょうか?(繰越損失がある=申告した方がお得、で合っていますか?)
ありがとうございます!はい、そうだと思いますね!住民税は分離課税に変更して申告が良いと思っています。
有難うございます、しかしながら同一口座内とはいえ分離課税で申告したのと同じ損益通算が行われ
還付税金を受け取ったのに、その配当を復活させもう一度総合課税で申告できるというのは?です。
もし配当10万円,譲渡損100万円の同じ形が違う口座において発生していた場合、分離課税で申告し、損益通算をして10万円の配当に掛かった税金の還付を受け、繰越損失90万円となるのですが、同じ口座内では証券会社が勝手にしてくれた損益通算、その結果の税金還付は無視して構わないということでしょうか?私の理解の仕方どの点が違っているのでしょうか教えてください。
足し算引き算を丁寧に紙に書き出してみると、わかると思います!すみませんが、これ以上コメントでの説明は難しいですね。。。いずれは1on1でのサービスもしたいですね。
再度の返信有難うございました。損益通算され源泉税を還付されたということは、
損益通算前の税込の配当収入に戻ったということで、それを総合課税という違う方法で計算し直したということですね。従って損益通算に使った譲渡損も減らないままに残るということでしょうか。ようやく理解できました、有難うございました。これからも大いに参考にさせていただきたいと思います。
firstradeなどの海外証券口座の処理方法も期待しています。
リクエストありがとうございます。ただ私自身が海外証券口座を持っていないので、正確な情報が出せるか分からず...すこし勉強してみますね!
プロフィールも説明もわかりやすくて頭良すぎ笑笑
ありがとうございます♪
特定口座の配当は分離課税だろ!と決めつけてる人いますね。でも、ボタン一つで総合課税に出来るんですよね。
しかし、繰越損失あると住民税の申告はした方がいいのですよね?所得税の還付と住民税や国保の支払いを考えると果たしてどちらがお得なのか…よく考えて申告しないといけませんね。
コメント、ありがとうございます。
まさにご懸念はその通りでして、所得税(確定申告)の戦略とは別に、住民税(住民税申告)の戦略を考える必要があります。
住民税申告した方がいい場合としない方がいい場合は、それぞれ以下の動画で扱っています。
宜しければご覧頂き、気に入っていただけたら、チャンネル登録の上、またご訪問頂けたら嬉しいです♪
・住民税申告した方がいい場合:ruclips.net/video/cGxd6U_wYcY/видео.html
・住民税申告しない方がいい場合:ruclips.net/video/dsQ_rO9-oOc/видео.html
損失を繰り越せるのは申告分離課税を選択した時だけと思ってましたが、総合課税を選択しても損失繰越は出来るんですね!
損失繰越分を損益通算する時は申告分離課税を選択すれば良いのでしょうか?
次年度は、900,000円の譲渡損の申告時は、配当所得の還付金は、どうなりますか?
勉強になります
ただ私の場合、配当の半分が配当控除の対象外のリートとインフラファンドが占めています。その場合譲渡損失の額によっては分離課税の方が得にはなりませんか?
例えば、配当控除の対象となる配当金50万円 と リートとインフラファンドの分配金(利益超過分除)が50万円 の合計100万円の場合で 譲渡損失が75万円となった場合
分離課税にすると配当控除の対象外のリートとインフラファンドの分配金に掛かる税金も戻ってきます。
総合課税にすると配当控除は50万円分にしか掛かりません
リートやインフラファンドの割合が多い人についても指南して頂けると嬉しいです。
コメント、そして具体的なご質問をいただき、ありがとうございます!
まさにご記載の通りのご理解でよろしいかと思います。
本動画では、前提条件のところで記載している通り、配当控除対象となる日本株配当を前提に考えています。
himajinfanよしさんのコメントを見るに、かなり理解も深くいらっしゃるようですから、ご自身の場合はぜひe-Taxに入力して、総合・分離を比較検討されれば、間違えなさそうですね!
とても参考になりました。質問なんですが、年収400万円のサラリーマンで譲渡損<配当金の場合は、譲渡損を分離課税、配当所得を総合課税がお得と思うのですが、その場合、住民税申告は不要で問題ないですか?
何かデメリットありますか?
配当総合課税なら、住民税不要の方が有利な方が多いと思いますね!
譲渡益も総合課税にすれば税率5%の私の場合、有利になるのではないかと考えていたのですが、譲渡益は有無を言わさず分離課税になるのですね。 ずっと疑問だったことが初めてわかりました。 今回のサンプルで納得いかないのは、10万の配当は100万の譲渡損と通算されていて、実際は配当には税金がかかってないのに、なぜ配当控除されるのですかね。 そもそも配当控除は2重課税の是正の意味合いがあるはずなのに、所得により配当控除の%が減るのも理解できません。 ご意見お願いします。
そうなんです!配当は総合・分離選べるけど、譲渡は必ず分離です!やっぱりそこでつまづく方も多いですよね。途中で説明を挟んでよかったです!
ご質問の2点、どちらもごもっともの感覚と思います。
前者については、前回動画へのラスピーさんからの補足コメントが分かりやすかったのでそのまま紹介させていただきますね。
「事例①のように、総合課税の税率が5%と低い場合、
" 配当所得の正味所得税率は、5%-10%がマイナスなので0%" 、と説明されることが多いですけれども、
配当以外の所得がある場合には、配当所得の課税分から引ききれなかった分を、
他の所得の課税分から引いてくれるので、ここも意識しておきたいところですよね。
配当控除は、税額控除ですから。」
後者については、所得が高くなると、基礎控除や配偶者控除すらも、削られます。配当控除も例外とはなりませんでしたね。
ありがとうございます。 この時期確定申告の雑誌が多いですが、この辺の説明が不足していると感じます。
毎年e-tacで確定申告しているのですが、はせいおさんの動画を拝見していると、申告の仕組みが大変よく理解でき勉強に成りました。 有難うございます。ここで一つ教えて頂きたいのですが、株式の売買で特定口座を開いているのですが、今年は申告しなくてもよい額の
20万以下の譲渡益ですが、特定口座を開いておりますので、税金が引かれております。この税金はどの様な申告すれば、又、返金は可能なのでしょうか。もー1点ですが、先物取引で税金の引かれて譲渡益が80万ほどありますが、分離課税の収入金額の項に記入して税金を払う事になるのですが、住民税や、社会保険料(介護保,後高医療保)にどの様な仕訳に成りますでしょうか。よろしくお願いいたします。
源泉徴収なしをはじめから選んでおかないとその還付はできないと思いますね。。
有り難う御座いました。
色々動画を見さして頂きましたので、まずまず理解できたように思います。@@passeio
株の譲渡損があって繰り越すときは、配当金も譲渡損に合算しての分離課税でしか申告ができないものと思っていました。
年収が少ない場合は、譲渡損は分離課税で全額繰り越し、配当は総合課税の配当控除を使うことができるのですね。
配当が多いほど、この方法を使わないともったいないですね。正に、目からうろこの動画でした。
ありがとうございました。
すみません。お忙しい中一つ質問なのですが、株を特定口座の源泉徴収無しで取引をして譲渡益が出た場合、分離課税で確定申告をすることになりますが、配当金は総合課税で配当控除の申告をしました。
この場合、住民税の「配当所得の申告不要の申告」というのは適応できるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
まさにNAKAMOTOさんの状況のぴったりでしたね!必要な方に動画が届いてよかったです!
ご質問の件、可能ですが、分離課税として申告し直したほうがお得、だと思います!
詳細は、別動画でのお返事ご参照くださいませ!
とても理解しやすく、動画を一時停止しながら入力をすすめていきました。
しかしまだ100%理解できていないので質問させていただきます。
株式譲渡損を繰越控除したいと思っております。
会社員、年収400万、譲渡損100万、特定口座(源泉徴収あり、配当有、同一口座)
総合課税を選択し、結果が還付あり、譲渡損全額の繰り越しが表記されましたが最後の住民税申告のところで、申告の要、不要の選択で迷ってしまいました。
どちらを選択すればよろしいでしょうか?
また、要、不要を選択した後の住民税、健康保険等についての影響、二次的な手続きが発生するのかもご教授いただけますと嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
住民税申告難しいですよね。再生リストに住民税申告用の動画をまとめているのでぜひご覧になってベストな方法を選んでみてください!
ありがとうございます。
動画参考にします!@@passeio
配当金を総合課税にするか分離課税で譲渡損の繰り越し分を使うか…
この部分は自分なりにシミュレーションしつつ、「繰り越し分を3年で使い切れそうかどうか」という視点で分離課税優先で考えてしまっていましたが、そうではなくとも、もし使い切れなくても実質の戻り額の比較によって選んだ方が実際はお得になるということですよね。(解釈間違っていたらすみません)
新たなスキルを身につけられた気がします٩(ˊᗜˋ*)و
損出し、益出しも計画的にできそうです。
前回分のラスピーさんの、「配当控除は税額控除だから、0%ではなく、マイナスになっている」というのも目からウロコでした(⊙⊙)‼
大変参考になりました。
いつもありがとうございます!!
的確な情報整理のコメント、ありがとうございます!まさにその通りです!
ラスピーさんは毎回コメントくださりますが、毎回大変示唆に富むものでして、私も勉強させていただいています。
このチャンネルの視聴者さんは知識・経験の多い方が多く、時々私の誤りも指摘いただくので、本当に感謝です。
コメント欄を見ているだけでも、他では得られない知識が手にはります。
ちびまるこさんのコメントをみるに、すでにかなり深い理解をお持ちのようですから、ぜひチャンネル登録いただき、機会がある時に、他の動画やそのコメント欄も見ていただけたら嬉しいです♪
ちびまるこさん。
前回のコメントを参考にしていただけたようで嬉しいです。
税金・社会保険は仕組みが難しいですが、その分、えっそうなの、ということも多いです。
ぱせいおさんともども、一緒に勉強していきましょう。
ぱせいおさん、ラスピーさん、コメントありがとうございます!
住民税のモヤを晴らしたいがために探索していて、たどり着いたのが ぱせいおさんのチャンネルでした。
理解するのも難しいですが、説明するのはもっと難しいので、大概が「住民税申告不要」で片付けられていることが多いのかなと思いました。
他では踏み込んでいない切り口で発信してくださるこちらのチャンネルでは、ラスピーさんなどのコメント欄も合わせて、とても勉強になっています *ᴗ ᴗ)⁾⁾
これからも楽しみにしています♩
質問です、特定口座源泉徴収ありの同一口座内の譲渡損と配当は自動的に損益通算され源泉徴収された配当にかかった税金は還付されますが、これは配当収入が無かったという扱いになったと理解します。それなのにこの配当を総合課税で申告できると言う点がよく分かりません、ご指導ください。よろしくお願いします。
ご質問ありがとう御座います。
配当を総合課税を選択して確定申告した場合(その場合でも譲渡損は必ず分離課税が自動選択される)、一度打ち消されていた配当収入が復活するイメージですね。
いかがでしょうか。
良いポイントですね。今後動画にするかもしれません。よろしければ、チャンネル登録の上、お待ちいただけたら、嬉しいです♪
(住民税)申告しない→繰越損失できるの?申告する→損益通算するので所得税と異なる繰越損失額(変じゃありませんか?)
ぱせいおさん、初めまして!まさに今知りたかった内容の動画を休日にあげて頂き大変参考になりました!ありがとうございます。
私は配当所得<譲渡損の状況なのですが、分離課税でシミュレーションすると確かに税金の還付は総合課税の場合より(5万円程)大きいものの、繰り越される譲渡損が損益通算によって(20万円程)小さくなってしまうため、どちらで申告すべきか悩んでいます。今回の動画では、主に還付される税金の多寡に焦点を当てられていたかと思いますが、翌年以降に繰り越される譲渡損失も含めてトータルで考えた際のぱせいおさんのご意見やお考えをお聞かせ頂けると幸いです!(勿論、自己責任で確定申告しますので、その点ご安心下さい!^^;)
ちなみに、ぱせいおさんとの共通点(業界/資格/業務)が結構多くて、勝手に親近感を抱きました^^
初めまして!コメント、そして大変深いご質問ありがとうございます!
おっしゃる通り、本動画では今年の節税に重きを置いていましたが、もうすこし長い目で考えることも大切です。
例えば、年収が今後上がる見込みなら、譲渡損の価値は今年より来年の方が高くなりますので、今年少々損してでも、総合課税にして、来年以降に譲渡損を繰り越すのもありかと。
資格が同じと言うことでしたら、ご存知かもしれませんが、見込み税率が変われば、損失に対して認識できる繰延税金資産(Deferred Tax Asset)の価値が上がりますね。
この辺りの話は、損出しの解説動画でも触れているので、宜しければご覧ください。
ruclips.net/video/---ey7XMKDs/видео.html
後半編の注意点④あたりですね。
今後も質問あれば答えますので、宜しければ、チャンネル登録いただけると嬉しいです♪
確定申告頑張ってください!
@@passeio ありがとうございます!関連動画も拝見しました。「配当所得は申告不要制度を活用、譲渡損は分離課税で繰延べ」という選択肢もありでしょうか。しかし、税金は奥が深いというか、複雑というか・・・ですね(まだ奥深さを味わう余裕はありませんが笑)チャンネル登録も致しましたので、今後ともどうぞよろしくお願いします!
まさに
「配当所得は申告不要制度を活用、譲渡損は分離課税で繰延べ」
のとおりですね。
溜めて溜めてドーンみたいな感じですね笑
@@passeio 同一の特定口座内で譲渡損>配当所得の状態で、分離課税で譲渡損を繰越控除する場合は、配当も併せて申告する必要ありとe-taxの注意書きに書いてありました(損益通算後の譲渡損しか繰り越せないということ🧐?)。なかなか都合よくいかないんですね…
追伸&質問
複数口座を持っていて、A口座で、配当10万 B口座で譲渡損△100万の場合では所得税は自動で損益通算されません。
配当所得の総合課税、分離課税のどちらがよいとおもわれますか?
収入が低いなら総合課税、高いなら分離課税ですね。
このあたりはまた動画で取り上げたいと思います。
わかりやすい動画ありがとうございます!
一つ質問です!総合課税と分離課税どちらを選んでも、前年までの譲渡損繰越を今年分の譲渡益と相殺させることは可能と理解しているのですが、あっていますでしょうか?すでに質問が出ていたらすみません。。。
譲渡益と譲渡損の損益通算ですよね?配当の課税方式の選択は関係ないと思いますよ。
そうです!おかげさまで無事に確定申告できました、ありがとうございます!
外国税額控除の入力と添付書類について特定口座年間取引報告書の数字を入力するだけでいいのか配当の支払通知書の明細を一つ一つをいちいち入力する必要があるのか迷子になってます。また添付書類も同様にどこまで提出すればいいのかよく分からず悩んでおります。
ご質問ありがとうございます!
外国税額控除は次のテーマで扱う予定です!
宜しければ、チャンネル登録の上、お待ちいただけると嬉しいです♪
確定申告頑張ってください!
いつも楽しく拝見させていただいております。
見ていて気になった点があったので、コメントしてみます。
間違っていたら申し訳ありません。
1 追加で支払いする税額と住民税について
譲渡損があって配当所得がある場合、譲渡損と配当所得が通算されて、特定口座内では、源泉徴収税額が0となっており、配当所得を総合課税で申告すると、配当所得分の税額を追加で支払いする必要が生じます。
この場合、限界税率(追加で支払いする税率)が5%なら、配当控除の10%のほうが大きいので、やったほうがいいという結論ですが、10%なら、結局プラスマイナス0になってしまい、それ以上なら損がでるという説明はそのとおりですが、住民税を考慮すると、もっともっと損がでるパターンの方が多い気がしました。
総合課税にすると、住民税については、所得割に計上され、10%(配当控除後7.2%)課税となるため、ほっといた場合(所得税と住民税を同一の課税方式とした場合)、住民税として7.2%分の納税が別途必要になり、住民税だけ別途申告が必要が生じますし、分離課税で住民税申告したとしても、5%分は、住民税でも別途納付する必要があると思います。
そうすると、結局、5%の課税ラインの人で、配当控除で▲5%分税額が少なくなったという人でも、住民税考えるとトータルでプラスマイナス0になるのではないでしょうか。
さらに、損益通算なしの所得が発生するため、健康保険や介護保険の影響や、扶養に関係する所得にも影響するため、結局この方法は推奨できない気がします。
あえてメリットを考えると、譲渡損失は、配当所得に食われずに、全額翌年度に繰り越しできるため、翌年以降の繰越控除額は大きくなるとは思います。
ある意味、税を繰り上げて支払していることになっているようにも見えます。
2 住民税申告不要制度の適用可否について
なお、上記1の場合で、「住民税申告不要」を選択できるかについても考えてみました。
検証したところ、特定口座源泉有選択で、配当は総合課税、譲渡損は、配当所得以上で配当は全額還付を受けている場合に、総合課税を選んだ場合でも、国税庁HPでは、住民税の申告不要の選択ボタンが出てきたので、特定口座内で所得税も住民税も配当分の還付を受けているにも関わらず、住民税の申告不要が適用できるのではと思いました。
しかし、国税庁HPの説明書きを見ると、住民税の申告不要は、「特別徴収された」特定配当等と特定譲渡所得のみの方ができるとされているため、住民税は申告不要のコマンドが出ているにも関わらず、選択をすると後で是正を迫られるか、要件を満たしていないと問答無用で、住民税が総合課税で処理されそうな気がします。
なんとなくですが、配当分の住民税を全額還付受けていながら、配当所得は申告しませんというのは許されない気がします。
長文失礼いたしました。
大変詳細のコメントありがとうございます!
週末じっくり確認の上、お返事させていただきますね!
自分の文章を読んでみて、改めてわかりずらいと感じました。
質問の意図もわかりずらくて、答えずらい質問となってしまい申し訳ありません。
再度、自分のモヤモヤを整理してみましたので、お時間あるときでかまいませんので、検討いただけると幸いです。
【質問の趣旨】
私は、以下のように考えており、結局、譲渡損が出ているときは、総合課税は「課税の繰り上げ(配当分の税金を払って繰越損失を後の期に繰り延べる)」にしかならないと思うのですが、この解釈に誤りがないかを確認したいというのが質問の趣旨です。
【確認したい解釈のポイント】
1 配当所得は源泉徴収されていない(源泉徴収税額が特定口座内で還付済である)ため、配当所得の申告により、新たに配当所得に応答する税額が発生してしまう。
→譲渡損が出ていて、特定口座内で配当と通算されている場合、配当所得は源泉徴収されていないので(還付済であるため)、配当所得を総合課税で申告すると、配当所得に応答する税額を新たに納付しないといけなくなるのではないでしょうか。
なお、所得税だけで考えた場合については、配当控除10%あるので、累進税率の低い人は有利になることがあります(所得控除後所得が195万円以下の人で配当所得の税率が5%の人はトータルで▲5%の税額控除が受けられる)が、住民税は、申告した場合、総合課税なら10%(配当控除後で7.2%)の納付が必要となり、住民税だけ分離課税で申告したとしても5%の納付は必要となるのではないでしょうか。
2 住民税とトータルすると、結局プラスにはならない。
→所得税で▲5%だった人も、住民税で5%納付したら、結局プラスにならず、住民税申告の手間と住民税の所得アップによるデメリットだけが残るのではないでしょうか。
また、所得税で▲5%以外の人は、住民税を考えると必ずマイナスになるのではないでしょうか。
3 住民税は申告不要を選択できない
→2において、住民税で「申告不要」が選択できれば、配当控除分だけ▲5%の人は有利になるのではとも考えましたが、源泉徴収口座内で還付済で源泉徴収税額が0円となっている配当所得は、住民税で申告不要とすることは、源泉徴収されていない配当所得を申告不要にしてしまうことになるため、申告不要は選択できないのではないでしょうか。
ちなみに、国税庁HPの作成コーナーでは、源泉徴収0の配当口座であっても、住民税の選択画面において、「特定配当等と特定譲渡所得の全てを申告不要としますか」という画面が現れたので、ひょっとしたら、申告不要が選択できるのかもしれませんが、後から、税務署か市役所から「源泉徴収していないんだから『申告不要』を選択するのは駄目だ」と言われそうで怖いです。
ご自身もお仕事がある中、動画投稿もこなしつつ、多くの方の質問に対応している姿に頭が下がる思いです。
私の質問については、余裕のあるときに検討いただければ、結構ですので、他の方への回答を優先していただき、お体を壊さないようにご自愛の上、これからもご活躍を祈念しております。
ご質問の整理ありがとうございます。
以下回答いたしますね。
設定
以下の通りと理解いたしました。
・配当<譲渡損
・配当と譲渡損は同一口座内ですでに配当から源泉徴収されていた所得税と住民税は還付されている。
・課税所得が195万以下(配当を総合課税した場合でもこの範囲)
所得税
この場合、配当を総合課税申告すると配当*5%の納付ポジションが発生しつつ、配当*10%の配当控除が得られるので、結果、配当*▲5%分、所得税は減額されます(給与所得見合いの税金が一部還付されるイメージ)。
総合課税を選択すれば、譲渡損は全て未使用として来年以降に繰り越すことができます。
ここはken goさんのご理解も同じかと思います。
住民税
ご記載の通り、住民税は所得税と違って、配当控除のメリットが小さいので、総合課税ではなく、分離課税として申告するのが良いですね。
しかも分離課税であれば、損益通算できるので、配当<譲渡損の今回の設定下では、住民税の納付は発生しません。
つまり、ken goさん記載の「住民税だけ分離課税で申告したとしても5%の納付は必要」に対しては、私は違う理解です。
住民税申告不要制度
ken goさんご認識の通り「源泉徴収されていない配当所得を申告不要にしてしまう」ことはできませんね。
しかし、今回は税金0が源泉徴収されている考えて良いと思います。
ここでいう源泉徴収されていないとは、所得があるにもかかわらず、保有講座が特定口座(源泉徴収なし)であるために、源泉徴収されていない、そのような場合は住民税申告不要制度は使えない、ということだと思いますよ。
今回はそもそも所得がにないので、源泉徴収したが、税額は0だった、ということだと思います。
以上、ken goさんのお悩みポイントにアプローチできましたでしょうか。
理解できました!
住民税の納付の発生に関しては、分離課税だと損益通算されるから「所得は発生しない」
→ だから、源泉徴収されていないけど、所得が発生しないから、納付が不要ということですね。
これで、後の部分も全て理解できました。
わかりずらい質問に対して、聡明な回答をいただきましてありがとうございました。
娯楽食がないと収益は厳しいTou tubeチャンネルの中で、専門性の高い内容の解説は、非常に希少ですので、これからも続けていただけると幸いです。
微力ではありますが、チャンネル登録させていただきました。
これからも応援しております。
私の場合、配当所得>譲渡損です。
例えば配当所得100万円で譲渡損マイナス20万円の場合に、同一特定口座内で自動的に相殺せれ
配当所得の20万分の税金が還付されました。
残りの配当所得80万円分を総合課税で確定申告して配当控除はうけれますか?
それはできないんですよね!
ご回答ありがとうございます。
もう一つ素人的質問をさせていだきます。
上記の80万円を配当控除は使えないとはわかったのですが、社会保険控除や基礎控除を使って税金還付はできますか?
できますよ!
確認しておきたい結論が24:00あたりだった。
初めまして。コメント失礼致します。
いつも分かりやすい説明、誠にありがとうございます。
特定口座内で損益通算が行われた配当所得は、確定申告にて「配当控除」を受けることが出来ないと思っています。根拠はないのですが、S○I証券のホームページや管轄税務署の相談センターにて確認したところ、上記回答でした。恐らく特定口座内で損益通算された時点で分離課税を選択したとみなされると考えてるためだと思います。
そこで質問がございます。特定口座内で損益通算が行われた配当所得は、確定申告にて「配当控除」を受けることが出来る根拠を教えて頂けると助かります。
よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます、特にそういう制限の記載はないと思ってます、こちらにも、配当は総合課税も選べることについて、制限の記載はありません。
www.nta.go.jp/users/gensen/nisa/pdf/jyojyokabushiki.pdf
またe-Taxで総合課税を問題なく選択できています。
もし総合課税の選択にそのような制限がある根拠あれば是非教えて下さい。よろしくおねがいします。
これが成り立つのは、会社員、公務員など社会保険の人。
国民保険の人(例えば、個人事業主)は、国民保険料があがってしまいます。
配当所得について,退職金がある場合はどうなりますか?
年収は250位です。
退職金は、別枠で課税されるので、考慮不要ですね!
質問です。
この事例は、米国ETFの配当金にも該当しますか?
別の動画を見ると、外国税額控除の場合は、分離課税の方が良い気がしてます。
いかがでしょうか?
2023年に住民税申告不用制度がなくるとこの方法が使えなくなってしまうのが残念です。
まさにその通りですよね。コメントありがとうございましす。
その場合にもどうすればいいかシミュレーション出していこうと思います。
宜しければチャンネル登録していただき、またこのチャンネルきていただけたら嬉しいです♪
@@passeio 住民税の納税通知書送達日(おおむね6月上旬)までに、所得税の確定申告書とは別に、住民税の申告書を市町村に提出し住民税の申告不要制度を使うことまで視野に入れると総合課税にした方が良い金額はもっと高くなるのではないでしょうか?
サラリーマン専用ですね
一番わかりやすいです
ヘビロテで見ると
なんとなくわかってきました。
ありがとうございます
こちらこそありがとうございます!
市県民税、国民健康保険料は考えてないのですか?
ご質問ありがとうございます。
今回は所得税についての内容で、おっしゃる通り、住民税と国保には触れていませんので、疑問に思われたのかと思いますが、少なくとも現状は、所得税と住民税は全く別の税金でそれぞれで有利になるような課税制度を選択できます。
したがって所得税は所得税のことだけを考えて選んでしまえばOKです。
詳しくはこちらの動画ご参照ください。16:00あたりからです。
ruclips.net/video/cGxd6U_wYcY/видео.html