ブルー溝浚器のテスト運転

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  • Опубликовано: 21 окт 2024
  • 枝豆の種を植えてから6週間になりました、まずは様子をお伝えします。
    そして管理機(耕運機)のヒッチに取り付けて畝を立てるための溝を掘る装置(ブルー溝浚器)を購入したので、テストを行いました。コツは分かったので、来年から活躍しそうです。
    解説
    ラビットこまどりFRC3を所有していますが、すでに廃番になっておりメーカーも存在しません。こまどりFRC3は三菱ポプリMFR3の同型機(OEM)と知り、前回ポプリ用の作業用ヒッチを購入し取り付けしました。今回は同じくポプリ用のブルー溝浚器を購入してテストをしました。
    結果、本機のロータリーは一軸正逆転式なので牽引する時の抵抗になる事が分かりました。ロータリーを浮かせて走行モードで溝浚器を牽引すれば、高さ10センチ程の平畝が立てられる事が分かりました。ちなみに事前に9センチ設定の深さで耕運して有りました。この場合の管理機の役目は牽引だけと言う事ですね。
    また動画の中で色々言ってますが、後できちんと測定しますと、管理機のセンターが95センチ間隔になる様に往復しますと、ベッド幅約60センチ、高さ約10センチの畝が立てられる事が分かりました。後は計算すればベッド幅は自由に設定出来ます。
    セカンドライフ号船長
    宮丸アタッチメント研究所
    フロントロータリー管理機用溝浚器
    www.miyamaru.co...
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