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乗馬習い始めました。動画参考にしてます。また動画投稿してくださると嬉しいです。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。まだお馬さんに2回しか乗ったことがない超絶初心者です。いろいろな動画をみて『馬の力とリズムをかりてその分で立つ』という意識のもと軽速歩を行ったところ、指導者の方に「それはだめ!横着しない!めっちゃ立つ!」と指導を受けました。初心者だからこそ、まずは思いっきり立つのでしょうか?それともそういう『めっちゃ立つ!』という考え方もあるのでしょうか?ちなみにわたしはその指導者さんのおかげで立つ座るがうっすらできるようになりました。そのため、不信感があるわけではありません。ただ、もし初心者が思いっきり立ち上がるくらいの軽速歩をする理由があれば教えていただきたいです。
返信が遅くなり申し訳ありません。既に解決されているかもしれませんが、コメントを読んで思った事を回答させていただきます。その方の指導方法や言葉の選び方もあるので、あくまでも私の意見だと思って読んでいただければと思います。もし自分が「思い切り立って」ということがあるとしたら?と考えました。結果、以下の数点が出てきました。1.騎乗者の方にとっての「立つ」が、教える側から見て「立つ」のレベルになってなかった場合(腰を浮かせてるだけに見えるなど)。2.馬の揺れが大きいにも関わらず小さく立とうとしているため、馬の背中が騎乗者のお尻を突き上げてしまう可能性がある場合3.スムーズな体重移動を感覚的に身に付けてもらいたい場合誤解を恐れずに言えば、私はコメントに書いていただいたように、「馬の反動と同じだけ立つ」が最終的な形だとは思っています。「馬の背中が5cm上がっているなら、人も5cm立てばバランスは崩れないよね」という考えではあります。ただ、馬の背中に跨りつつ、常に自重を上下できるほど脚や鐙に体重を乗せられる初心者の方はそう多くありません。そして、「大きく立つ=しっかり鐙を踏み込む」方が、鐙に体重を乗せられるのは確かです。もしかしたら、「馬体を脚で挟んで腰をズリズリ動かすんじゃなくて、しっかり自分の足で立ち上がりなさい」という意味だったのかもしれませんね。改めて、あくまで私の推測ですが、何かしらのお役に立てば何よりです。これからも頑張ってください!
@@horse-academia お返事ありがとうございます。どれも納得なくらい、全部できてない自分がいるのでやはりプロの方々はすごいなしか出てきません。なんとなくしっかり自分の足で立つという指導だった気がします。まだまだお馬さんに負担をかけてしまう軽速歩ですが、最近では「立ちすぎな時があるから気をつけましょう」と言われるようになり、反省と改善の日々です。きっと『馬に合わせる』ことができていないんだなと思っています。お馬さんの動きをもつと感じて、楽しみながらがんばっていきます。いつも分かりやすい例えがあり、勉強になります。お馬さんにものすごく負担をかけてしまったなーという日に見ると、心にしみます。本当にありがとうございます。
軽速足をしているときに、よく座るのが一秒早いと注意されますが、そのタイミングがよくわかりません。リズムがずれていることは何となくわかり、それが歩ドを伸ばせない理由みたいとは、想像しているのですが、鐙のふみが足りないのでしょうか?
映像を見ていないので、あくまでも推測でしかないのですが、「足の力を抜いて、真っ直ぐ下に落ちに行く」座り方をしているかもしれません。スクワットもそうですが、お尻を下げる=足の力を無くすではありません。座る時も、本当に一瞬、お尻を空中に残す必要があります。常歩状態で、立ったまま歩く練習と、時間をかけて座る練習をすると良いですよ。「踏む」というよりは、「立った時の踏ん張りを0にしない」です。
立つ、座るは初級のときはまずタイミングを知ることがメインで、立ちかた座り方とかそんなに注意がなかったような気がします。たぶん前傾で鐙も前後に揺れていたと思います。ミドルになってからは、内腿でしっかり挟んで立ち過ぎないように、座る時はふくらはぎで馬体をはさんでそっと座るように注意され、気にし始めたら、急にバランスがおかしくなり立てなくなったり、どすんと座ってしまったり、直すのに苦労しました。いまだに直ってはいないですが、悪いバランスからはすこしましになったかと。難しいです。
初級ではタイミング、中級では力を入れる部分と抜く部分の調整、上級では馬の背中に腰が与える影響。その考え方は、僕も賛同します。自分やレッスン内容に余裕がある時には、あえて指導員が言ってる事と違うやり方を試すのもアリですよ。教わってるやり方が上手くいかないのなら、もしかしたら違う場所に正解があるのかもしれません。馬の負担にならない程度に、試してみて下さい。
乗馬習い始めました。動画参考にしてます。また動画投稿してくださると嬉しいです。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。
まだお馬さんに2回しか乗ったことがない超絶初心者です。
いろいろな動画をみて『馬の力とリズムをかりてその分で立つ』という意識のもと軽速歩を行ったところ、指導者の方に「それはだめ!横着しない!めっちゃ立つ!」と指導を受けました。
初心者だからこそ、まずは思いっきり立つのでしょうか?それともそういう『めっちゃ立つ!』という考え方もあるのでしょうか?
ちなみにわたしはその指導者さんのおかげで立つ座るがうっすらできるようになりました。そのため、不信感があるわけではありません。
ただ、もし初心者が思いっきり立ち上がるくらいの軽速歩をする理由があれば教えていただきたいです。
返信が遅くなり申し訳ありません。
既に解決されているかもしれませんが、コメントを読んで思った事を回答させていただきます。
その方の指導方法や言葉の選び方もあるので、あくまでも私の意見だと思って読んでいただければと思います。
もし自分が「思い切り立って」ということがあるとしたら?と考えました。結果、以下の数点が出てきました。
1.騎乗者の方にとっての「立つ」が、教える側から見て「立つ」のレベルになってなかった場合(腰を浮かせてるだけに見えるなど)。
2.馬の揺れが大きいにも関わらず小さく立とうとしているため、馬の背中が騎乗者のお尻を突き上げてしまう可能性がある場合
3.スムーズな体重移動を感覚的に身に付けてもらいたい場合
誤解を恐れずに言えば、私はコメントに書いていただいたように、「馬の反動と同じだけ立つ」が最終的な形だとは思っています。「馬の背中が5cm上がっているなら、人も5cm立てばバランスは崩れないよね」という考えではあります。
ただ、馬の背中に跨りつつ、常に自重を上下できるほど脚や鐙に体重を乗せられる初心者の方はそう多くありません。そして、「大きく立つ=しっかり鐙を踏み込む」方が、鐙に体重を乗せられるのは確かです。もしかしたら、「馬体を脚で挟んで腰をズリズリ動かすんじゃなくて、しっかり自分の足で立ち上がりなさい」という意味だったのかもしれませんね。
改めて、あくまで私の推測ですが、何かしらのお役に立てば何よりです。これからも頑張ってください!
@@horse-academia
お返事ありがとうございます。
どれも納得なくらい、全部できてない自分がいるのでやはりプロの方々はすごいなしか出てきません。なんとなくしっかり自分の足で立つという指導だった気がします。
まだまだお馬さんに負担をかけてしまう軽速歩ですが、最近では「立ちすぎな時があるから気をつけましょう」と言われるようになり、反省と改善の日々です。
きっと『馬に合わせる』ことができていないんだなと思っています。お馬さんの動きをもつと感じて、楽しみながらがんばっていきます。
いつも分かりやすい例えがあり、勉強になります。お馬さんにものすごく負担をかけてしまったなーという日に見ると、心にしみます。本当にありがとうございます。
軽速足をしているときに、よく座るのが一秒早いと注意されますが、そのタイミングがよくわかりません。リズムがずれていることは何となくわかり、それが歩ドを伸ばせない理由みたいとは、想像しているのですが、鐙のふみが足りないのでしょうか?
映像を見ていないので、あくまでも推測でしかないのですが、「足の力を抜いて、真っ直ぐ下に落ちに行く」座り方をしているかもしれません。スクワットもそうですが、お尻を下げる=足の力を無くすではありません。座る時も、本当に一瞬、お尻を空中に残す必要があります。
常歩状態で、立ったまま歩く練習と、時間をかけて座る練習をすると良いですよ。「踏む」というよりは、「立った時の踏ん張りを0にしない」です。
立つ、座るは初級のときはまずタイミングを知ることがメインで、立ちかた座り方とかそんなに注意がなかったような気がします。たぶん前傾で鐙も前後に揺れていたと思います。ミドルになってからは、内腿でしっかり挟んで立ち過ぎないように、座る時はふくらはぎで馬体をはさんでそっと座るように注意され、気にし始めたら、急にバランスがおかしくなり立てなくなったり、どすんと座ってしまったり、直すのに苦労しました。いまだに直ってはいないですが、悪いバランスからはすこしましになったかと。難しいです。
初級ではタイミング、中級では力を入れる部分と抜く部分の調整、上級では馬の背中に腰が与える影響。その考え方は、僕も賛同します。
自分やレッスン内容に余裕がある時には、あえて指導員が言ってる事と違うやり方を試すのもアリですよ。教わってるやり方が上手くいかないのなら、もしかしたら違う場所に正解があるのかもしれません。馬の負担にならない程度に、試してみて下さい。