難易度別！シーバス ドリフトのやり方&おすすめルアー！｜初心者ー中級者向け徹底解説！
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 今回はシーバス釣りには欠かせない手法 シーバス ドリフトのやり方を徹底解説！
前半はこれからドリフトをやってみたい方やイマイチ感覚が掴めない初心者の方向けのドリフト解説。
そして、シーバス初心者から中級者向けに「難易度別（⭐️1〜⭐️3）おすすめドリフト釣法」をご紹介しています！
それぞれのドリフトのやり方、メリット／デメリット、おすすめのルアーも紹介していますのでぜひトライしてみてください！
ご紹介しているドリフトの手法！
- ナチュラルドリフト（⭐️1）
- クロスドリフト／ダウンクロスドリフト（⭐️2）
- アップクロスドリフト（⭐️2）
- ダウンクロスのアップドリフト（⭐️3）
- ボトムドリフト（⭐️3）
▶︎チャプターリスト
00:00
00:40 ドリフトについて！
02:50 ドリフトのやり方（難易度別）
03:00 ナチュラルドリフト
04:45 クロスドリフト／ダウンクロスドリフト
06:54 アップクロスドリフト
08:31 ダウンクロスのアップドリフト
10:05 ボトムドリフト
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ご視聴いただきありがとうございます！
ぜひ高評価・チャンネル登録をお願いいたします！
/ @yoshichannel9197
いろいろ見てドリフトとはなんぞや？！と試行錯誤している初心者向けです！
今まで見た動画の中で一番わかりやすいです！！！
ありがとうございます！！！
コメントありがとうございます♪
そう言ってもらえて嬉しいです！
私もこの流し方で合ってるのかなぁと思った時期がありましたが、いまは自分のイメージ通りにアプローチできてたら、あまり形にとらわれなくてもいいかなーと思うようになってきました^_^
少しでも参考になったら嬉しいです😊
様々な動画見てきましたが、初心者に優しいわかりやすい動画ありがとうございます😭😭
コメントありがとうございます♪
そう言っていただけると励みになります❗️
少しでも参考になれば幸いです😊
とてもわかりやすくてありがたいです。
リールの巻いてる時の様子も合わせてCGがあると、よりわかりやすいと思いました。
コメントありがとうございます♪
たしかに手元の様子があるとよりわかりやすいですよね😃
実釣撮影の際に試してみて上手に撮れたら動画アップしたいと思います🤗
ロッドの方向もしりたいです！
コメントありがとうございます♪
たしかにロッドの向きは動画で触れてなかったですね^_^
基本的にはルアーとロッドがまっすぐになるようにして、ルアーが流されていくと同時にロッドも下流について行くイメージが良いかと思います😀またドリフト関連動画を作る際にはそこもお伝え出来たらと思います^_^
ありがとうございます♪
とてもわかりやすい動画ありがとうございます
質問なんですが風が河川の流れと逆に吹いている時
ルアーが思っようにドリフトできないのですが
そもそも成立しないのか対処方法があるのか教えていただけたら幸いです
素人ですいません。
コメントありがとうございます♪
流れと逆の風が吹いてると流しづらいですよね^_^；わかります。。
個人的には流れさえ効いていれば何とか成立するかなと思ってます^_^
1つ目は重ためのルアーをダウンクロス(風に逆らって)キャストし、ラインを張り気味にして攻めるか、2つ目は風に逆らわないでアップクロスにキャストして流れにラインを運んでもらいドリフトすることが多いです！
流したいレンジによってもアプローチが変わってくるので毎回試行錯誤してます^_^
以前対策法を動画にしていますのでよかったら見てみてくださいね^_^
【シーバス】難易度MAX！逆風・強風時の河川ドリフト攻略法！
同じ疑問持ってました。昼間、下げで川は南向けに流れて行くはずのに西側からの風を受けフローティングミノーが真横向いて流れていきました。
ドリフトってこういう事なんですね。初シーバス釣りたいです🎣超がつく初心者なんですが、シンキングって沈むやつで流したら底についちゃうんじゃないですか？
コメントありがとうございます♪
ドリフトのやり方は人それぞれですが、シーバスが待ち構えてそうなところにルアーを自然に持っていくという点は共通してるかと思います😃
シンキングのルアーは流れが無いとすぐに底に着いちゃいますが、そこに流れがあると底につくまでに時間がかかったり、底につかなかったりします^_^
なので底の方にいるシーバスを狙うときは、流れの速さと水深を元に重すぎず軽すぎないルアーをチョイスして、このくらいの位置から流したり、多少巻いていったらちょうど底に着くかなって想像しながら攻めていく感じです^_^
初シーバスキャッチできるといいですね😊
@@yoshichannel9197 なるほど🧐じゃあ結構種類は持っていて尚且つ、沈む速度を熟知しておけば色んな局面に対応出来るって事ですね！うーん思った以上に難しそうだ、、笑
ボトムドリフトはちょっと難易度高めですね^_^；
まさにおっしゃる通りで、たくさん持っていくよりもルアーの特性(沈降速度や、浮き上がりやすさなど)を熟知しているルアーを使うことで細かくレンジ調整ができますね^_^
ポイントにもよりますが、まずはフローティングやサスペンド、浮き上がりやすいシンペンの方がイメージしやすいかもです！