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画質に関してはここ10数年前で頭打ちですよね。ライカ使おうがNikon使おうが所有者じゃないと分からないくらい、大きな差はないと感じます。
おっしゃる通りだと思います。画質そのものはあまり差がない時代ですね。撮影性能はこれからも各社いろいろと進化させてくると思いますが、要は自分が気に入ったカメラを使うのが一番ですよね。
「いいカメラ」と「いい写真」の因果関係と言うお話全く同感です。トランプ前大統領狙撃事件の写真ですがiPhoneでは撮れないでしょうが今のAFと連射機能があればその場にいたカメラマンならだれでも撮れたと思いますしカメラは関係ありません。銃声が聞こえてトランプ氏が倒れた時から狙っていれば撮れますし場所さえよければ後でこぶしを振り上げたタイミングの絵を選んで構図良くトリミングも出来ます。
あの写真はたまたまあそこにいたという幸運もあると思いますが、ブッチ氏の写真はどれも構図が素晴らしいんですよ。やっぱりフォトグラファーのセンスやメッセージ性がいい写真を生み出す重要な要素だと思います。あと、あの写真はトリミングはされていないと思います。フォトジャーナリストの矜持として。
逆説的に考えればわかるんですけどね。「いい写真」に対して後からフルサイズ→APS-C相当のノイズを添加してみたり、GMレンズからGレンズ相当に解像感を減らしてみたりしてみて、その写真は「よくない写真」になるのかって話ですよね。殆どそんなことにならないというとこは、このトランプさんの写真がTwitterレベルの圧縮で絶賛されていることから明らかですよね。しかし、AFと連写だけは中々どうにもならない気はします。
おっしゃる通りだと思います。カメラの性能が「いい写真」を撮る絶対要件ではないことは確かですが、AFや連写といったカメラの性能は高ければ高いほど撮影者の強いアシストになると思います。今回の写真もおそらくあらかじめトランプ氏の顔を登録しておいてAFが即座にピントを合わせるようにしていたんでしょうね。そのうえで撮影者のスキルやメッセージが写真に含まれることで「いい写真」が出来上がるのだと思います。
@@hirosan-photo 返信ありがとうございます。良い機材も重要ですが、それは一つの準備に過ぎないですよね。顔登録も素晴らしいです。ここ数年で写真を始めましたが、今回の写真には感銘を受けました。死ぬまでに、こんな歴史的な(今回のような悲惨な事件という意味ではありません)写真を撮りたいと強く思いました。歴史的な瞬間という意味では、スポーツカメラマンの方々の熱い気持ちがわかった気がします。
自分が納得いく一枚を撮るのもなかなか難しいものです。アマチュアであの一枚のように観る人をあっと言わせる写真を撮れたら、それは奇跡だと思います。でも、そういう一枚を撮りたいという思いを持ちながら写真を撮り続けるっていうことは、とってもステキなことだと思います😉
さすが報道カメラマンの方はすごいと感じます。事が起こった際に冷静沈着に写真が撮れる。その瞬間に報道写真が撮れるものであればメーカー、レンズは関係ないと思います。
嗅覚とか感性とか感覚は優れているんだと思います、一流のフォトジャーナリストは。
高校生の写真コンテストでは未だにレフ機Kissとか使ってますわな。でも構図とかその一瞬とかやっぱり撮る人次第というのはキャパの時代から変わらんですわ。
その通りですよね😊
なるほどと頷きながら拝見いたしました。いい写真が撮れるか否かを考えてみますと、被写体への思い入れとその一瞬に出会える運の良さもある様に感じます。それに、自分が満足できるいい写真と世間の皆さんが評価してくださるいい写真も、違ったりするのかなと思います。暑い毎日が続きますので熱中症には充分にお気を付けくださいませ。
ありますよね。自分がいいと思った写真でも、観る人からはあまりそうでもないってこと😅
RUclipsであの時反対側からの動画が上がっていましたね。演台と観客の間に一般人の入れないゾーンがあって、そこにサッとカメラマンが二人ほど入りましたね。機材マニアもそれはそれでいいと思いますが、おっしゃるように撮った写真と機材は、同じ焦点距離で有れば、運も腕のうちも含めてやはり腕ですね。と修行中の私が言ってみます。
いい写真はアマチュアでも撮ることができますが、やっぱり腕というかセンスというか、そういうものが必要ですよね😆
私は「いいカメラ」と「いい写真」に因果関係はあると思っています。「いいカメラ」を「高いカメラ」とすると、AF性能が全く違うし、露出制御や連続撮影枚数、レンズ性能も全く違うからです。もちろん、ひろさんのおっしゃる「いい写真」は入門機レベルでも撮れますが、とっさの時に「高いカメラ」の性能に助けられる場合が多いと思います。1000枚撮って、900枚使えるのか、1000枚撮って1枚の偶然を楽しむのかでしょうか。
動画でも話していますが、僕の思う「いい写真」っていうのは「キレイな写真」とは違います。今の高性能なカメラではキレイな写真を誰でも容易に撮れると思うんですが、それはあくまで外面的な美しさでしかないと思っています。「いい写真」っていうのは、撮り手のメッセージや人間性などが含まれていて、そういう要素を写真から感じたりすることで観る側が共感するものだと思っています。なので、高性能カメラで被写体を確実に撮影できるのとは内容が違うと思うんですよね。トランプ氏の件の写真も、もちろんα9Ⅲの性能あってこそかもしれませんが、それよりもブッチ氏のセンスあってこそ撮れた一枚だと思います(かなりの運もあったと思いますが)。
こんにちは ごもっともです あの場所にいたら今時のカメラなら何でも撮れた写真ですね 撮影者の腕と運が良かったんだと思います 被写体が気にくわない事とプロパガンダに使われる事を考えると凄いけど気に入らないです 笑 正月の羽田事故の写真の方が好きです
僕も被写体がトランプさんってのがイマイチ…😅 羽田空港の事故の写真は僕の動画でもお話ししましたが、あれはアマチュアがスマートフォンで撮ったと思うすごい写真ですよね👍
素晴らしいトランプ側の茶番でしたね!
どうなんでしょうね、その辺は。
画質に関してはここ10数年前で頭打ちですよね。ライカ使おうがNikon使おうが所有者じゃないと分からないくらい、大きな差はないと感じます。
おっしゃる通りだと思います。画質そのものはあまり差がない時代ですね。撮影性能はこれからも各社いろいろと進化させてくると思いますが、要は自分が気に入ったカメラを使うのが一番ですよね。
「いいカメラ」と「いい写真」の因果関係と言うお話全く同感です。トランプ前大統領狙撃事件の写真ですがiPhoneでは撮れないでしょうが今のAFと連射機能があればその場にいたカメラマンならだれでも撮れたと思いますしカメラは関係ありません。銃声が聞こえてトランプ氏が倒れた時から狙っていれば撮れますし場所さえよければ後でこぶしを振り上げたタイミングの絵を選んで構図良くトリミングも出来ます。
あの写真はたまたまあそこにいたという幸運もあると思いますが、ブッチ氏の写真はどれも構図が素晴らしいんですよ。やっぱりフォトグラファーのセンスやメッセージ性がいい写真を生み出す重要な要素だと思います。あと、あの写真はトリミングはされていないと思います。フォトジャーナリストの矜持として。
逆説的に考えればわかるんですけどね。
「いい写真」に対して後からフルサイズ→APS-C相当のノイズを添加してみたり、GMレンズからGレンズ相当に解像感を減らしてみたりしてみて、その写真は「よくない写真」になるのかって話ですよね。
殆どそんなことにならないというとこは、このトランプさんの写真がTwitterレベルの圧縮で絶賛されていることから明らかですよね。
しかし、AFと連写だけは中々どうにもならない気はします。
おっしゃる通りだと思います。
カメラの性能が「いい写真」を撮る絶対要件ではないことは確かですが、AFや連写といったカメラの性能は高ければ高いほど撮影者の強いアシストになると思います。今回の写真もおそらくあらかじめトランプ氏の顔を登録しておいてAFが即座にピントを合わせるようにしていたんでしょうね。そのうえで撮影者のスキルやメッセージが写真に含まれることで「いい写真」が出来上がるのだと思います。
@@hirosan-photo 返信ありがとうございます。
良い機材も重要ですが、それは一つの準備に過ぎないですよね。顔登録も素晴らしいです。
ここ数年で写真を始めましたが、今回の写真には感銘を受けました。死ぬまでに、こんな歴史的な(今回のような悲惨な事件という意味ではありません)写真を撮りたいと強く思いました。
歴史的な瞬間という意味では、スポーツカメラマンの方々の熱い気持ちがわかった気がします。
自分が納得いく一枚を撮るのもなかなか難しいものです。アマチュアであの一枚のように観る人をあっと言わせる写真を撮れたら、それは奇跡だと思います。でも、そういう一枚を撮りたいという思いを持ちながら写真を撮り続けるっていうことは、とってもステキなことだと思います😉
さすが報道カメラマンの方はすごいと感じます。事が起こった際に冷静沈着に写真が撮れる。その瞬間に報道写真が撮れるものであればメーカー、レンズは関係ないと思います。
嗅覚とか感性とか感覚は優れているんだと思います、一流のフォトジャーナリストは。
高校生の写真コンテストでは未だにレフ機Kissとか使ってますわな。
でも構図とかその一瞬とかやっぱり撮る人次第というのはキャパの時代から変わらんですわ。
その通りですよね😊
なるほどと頷きながら拝見いたしました。いい写真が撮れるか否かを考えてみますと、被写体への思い入れとその一瞬に出会える運の良さもある様に感じます。それに、自分が満足できるいい写真と世間の皆さんが評価してくださるいい写真も、違ったりするのかなと思います。暑い毎日が続きますので熱中症には充分にお気を付けくださいませ。
ありますよね。自分がいいと思った写真でも、観る人からはあまりそうでもないってこと😅
RUclipsであの時反対側からの動画が上がっていましたね。演台と観客の間に一般人の入れないゾーンがあって、そこにサッとカメラマンが二人ほど入りましたね。
機材マニアもそれはそれでいいと思いますが、おっしゃるように撮った写真と機材は、同じ焦点距離で有れば、運も腕のうちも含めてやはり腕ですね。と修行中の私が言ってみます。
いい写真はアマチュアでも撮ることができますが、やっぱり腕というかセンスというか、そういうものが必要ですよね😆
私は「いいカメラ」と「いい写真」に因果関係はあると思っています。「いいカメラ」を「高いカメラ」とすると、AF性能が全く違うし、露出制御や連続撮影枚数、レンズ性能も全く違うからです。もちろん、ひろさんのおっしゃる「いい写真」は入門機レベルでも撮れますが、とっさの時に「高いカメラ」の性能に助けられる場合が多いと思います。1000枚撮って、900枚使えるのか、1000枚撮って1枚の偶然を楽しむのかでしょうか。
動画でも話していますが、僕の思う「いい写真」っていうのは「キレイな写真」とは違います。今の高性能なカメラではキレイな写真を誰でも容易に撮れると思うんですが、それはあくまで外面的な美しさでしかないと思っています。「いい写真」っていうのは、撮り手のメッセージや人間性などが含まれていて、そういう要素を写真から感じたりすることで観る側が共感するものだと思っています。
なので、高性能カメラで被写体を確実に撮影できるのとは内容が違うと思うんですよね。トランプ氏の件の写真も、もちろんα9Ⅲの性能あってこそかもしれませんが、それよりもブッチ氏のセンスあってこそ撮れた一枚だと思います(かなりの運もあったと思いますが)。
こんにちは ごもっともです あの場所にいたら今時のカメラなら何でも撮れた写真ですね 撮影者の腕と運が良かったんだと思います 被写体が気にくわない事とプロパガンダに使われる事を考えると凄いけど気に入らないです 笑 正月の羽田事故の写真の方が好きです
僕も被写体がトランプさんってのがイマイチ…😅 羽田空港の事故の写真は僕の動画でもお話ししましたが、あれはアマチュアがスマートフォンで撮ったと思うすごい写真ですよね👍
素晴らしいトランプ側の茶番でしたね!
どうなんでしょうね、その辺は。