【解説】過去撮影した夕焼け・朝焼け作品の振り返り!撮影方法や作品への考え方などを解説してみた

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  • Опубликовано: 29 окт 2024

Комментарии • 4

  • @くらげ-j6m
    @くらげ-j6m 6 месяцев назад +1

    毎回動画楽しみにしています!!
    以前の動画でも好きな場所を通う事も重要と言われました。
    そこから意識し天候の条件等を調べ予測し日々好きな景色を追っています。
    埼玉に住んでいるので大洗や千葉の桟橋や海岸も良く行きます。
    なので出てきた時はそこでそんな景色が見れるのか!といつも驚かされ感動します!
    蒲生さんの美しい作品達が生でみれる機会があれば必ず行きます。
    これからも応援します!!

    • @Takahiro_Gamou_Photography
      @Takahiro_Gamou_Photography  6 месяцев назад +1

      いつもコメントありがとうございます!良いですね!自分と同じフィールドに撮影されてるとの事なので、動画で伝えたい内容がよりリアルに伝わっていて嬉しいです!!
      「その作品の本当の凄さは、実際に行ってみるとわかる」といった、正にいい例ですね。
      これからも作品や気づきを発信し続けるので、引き続き宜しくお願いしますm(_ _)m

  • @kazesatuma4311
    @kazesatuma4311 6 месяцев назад

    1枚目の写真、なんかこのまま海をずっと渡っていけそうでいい雰囲気ですね。狙ってたのか分からないですがハーフNDか何かの境界でちょうど桟橋の奥が闇になってるから、よりそんな風に見えます。夕焼けの空も良いですが電灯の明かりもジブリの世界みたいで不思議な雰囲気です。外灯の奥に続く感じからして自分的にはこの構図で完璧な気がします😊
    色々な要因でもう二度と同じ風景が撮れなくなることがあり寂しいですが、それだけに完璧に撮れてるこの作品はとても価値があると思います!

    • @Takahiro_Gamou_Photography
      @Takahiro_Gamou_Photography  6 месяцев назад

      ありがとうございます!この桟橋の魅力は電球と木製の箇所かなと思ってます。
      毎回台風でボロボロにぶっ壊れるので、電球が最近LEDになっててちょっと雰囲気が変わってしまいました 笑。
      暗くなってる部分はおそらく、空の明るさが緩やかな波で反射してない部分なのと、角度的に奥は水面の反射が見えないので、暗くなってる感じですね。
      まだコレを超える桟橋の写真が撮れてないので、まだまだ通いたいと思います