なぜ歴史教科書で日露戦争の記述が変わってしまったのか?【第0次世界大戦】

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  • Опубликовано: 12 янв 2025

Комментарии • 18

  • @keijikuzuya6282
    @keijikuzuya6282 Год назад +7

    本にして本屋の最前列に並べてほしいね。

    • @ghqfs-archives
      @ghqfs-archives  Год назад +1

      嬉しいご意見をありがとうございます!
      歴史教科書でもほとんど書かれない今...
      こういった形で動画で広がって欲しいものです!

  • @nomuknk
    @nomuknk Год назад

    確かにこれと一説だけど第0次世界大戦といえば7年戦争・フレンチインディアン戦争が浮かび上がるな

  • @hiroshi_n_matsuda
    @hiroshi_n_matsuda Год назад +11

    東郷平八郎元帥は「とうごうへいはちろう げんすい」と読みます。「げんし」ではありません。自衛隊の師団は「しだん」ですが、三国志の諸葛孔明による「出師の表」の「出師」は「すいし」と読みます。元帥の「帥」は軍隊を統帥する人のこと、教師の「師」は教え導く人のことですが、軍隊という意味もあります。

    • @MK-ky8dq
      @MK-ky8dq Год назад

      基本的な間違いですね。
      元帥をゲンシと読むとは世も末だ。
      しかも歴史を語る動画で。
      ちょっとありえない間違いですね。
      GHQがどうのこのと言う前に、もっと勉強してくれと言いたい😊
      近頃の若い者はと言われないように。
      他の動画だが、援蒋ルートを蒋介ルートと何度も繰り返していたのがあった。
      蒋介石ルートとか、蒋ルートなら、単なる間違いで済むが蒋介ルートとなると
      文化と言うか、基本的な事柄がわかっていないと言う他ない。

    • @MK-ky8dq
      @MK-ky8dq Год назад

      この人にかかったら、統帥権も、トウシケンになっちゃうのか😅
      なんのこっちゃと思いますね。
      これもGHQの所為なのでしょうか。

    • @ghqfs-archives
      @ghqfs-archives  Год назад +3

      誤読、大変失礼いたしました。
      そして、言葉の意味を例を持ってお話いただき、ありがとうございます。
      非常に分かりやすかったです。
      歴史を語る動画でこのようなミスはあってはなりません。
      恥ずかしく思います、視聴いただいたにも関わらず、このような事態を起こしてしまい、失礼しました。
      今後動画を作る際は更に注意するよういたします。
      今後とも、ご視聴のほどよろしくお願いいたします。

    • @ghqfs-archives
      @ghqfs-archives  Год назад +3

      おっしゃる通り、大変失礼いたしました。
      誤読、誤表記のないよう、しっかり学んでから動画を作ります。
      今後とも、ご視聴いただけますと幸いです。

    • @haruru5871
      @haruru5871 Год назад

      善意に解釈すれば、パソコンの読み上げソフトが能力不足で「帥」と「師」の区別が出来ないのではと思います。「出師(すいし)」もパソコンソフトでは読めないのでは?
      「他人事(ひとごと)」も「たにんごと」と読み上げるサイトがほとんどです。これもパソコンソフトが「他人」と「事」の二つの言葉と認識しているのではと思います。
      ともあれサイトの制作者が音声をきちんとチェックしていれば、手直しできることだと思います(いやいや、手直しすべきでしょう)。もっともそれには歴史や漢字の基礎知識が不可欠ですが。

  • @God-dog-1952
    @God-dog-1952 Год назад +2

    BGM.の音量がでかすぎて、内容が聞き取れない。

  • @God-dog-1952
    @God-dog-1952 Год назад +1

    失礼しましたm(__)m、自分の側での問題でした。お詫びします。m(__)m

    • @ghqfs-archives
      @ghqfs-archives  Год назад +1

      とんでもないです!
      ぜひ、他の動画もお楽しみください😁

  • @kazfuk1592
    @kazfuk1592 Год назад +4

    「鑑みる」の格助詞は、”に”である。
    従って、「等の要素”を”鑑みて〜」ではなく、「等の要素”に”鑑みて〜」が正しい日本語である。
    そもそも、「鑑みる」とは過去の事例等を、字がそれを示しているが鏡に映すが如くに照らし合わせて相対的に判断を行う事であり、単にその事件を単独に考慮して判断することでは無い。