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グッドエンドが結構綱渡りなんだよねこのゲーム美月の機嫌というか信頼を裏切ると姉の方が出てきて殺されるし、かといって信頼に応えてばかりだと主人公との生活のために邪魔な佐久間が消されるグッドに行くには美月の信頼に応えながら美月を疑って真相に至る情報を集めて、一緒に飛び降りるだけの愛の深さと飛び降りても助かるための手助けも用意しておかないといけないというバッドエンドの多さはそれだけ姉人格の抱える人間不信の根深さの表れと言える
ですね。こういう時、どうしてもヒロインにイイ顔したりカッコいいセリフにしたりしがちなんですけど、そればかりじゃダメな時もあるっていうトラップ。キラキラのラブストーリーじゃねえんだよ!って感じですね。
曰く、別荘で最大まで上げきった好感度をラストシーンに「ぴったりゼロ」にしなくてはならない、と。少しでも好感度が残っていると中途半端に情が出て姉妹送り、下がりすぎるとGD4から以下バッド。ぴったり相殺でGD1。手間が……手間がかかるッ……! 姉人格の行動力があまりにもありすぎて主人公がちょっとでも気を抜いたら手遅れや……
警察に行けの一点張りが1番のグッドエンドな気さえする作品です。
「姉妹」は落ちる寸前死にたくないって言ってる志穂に戻るのがキツい
佐久間と志穂が別れたのは姉の独占欲じゃなくて、・姉が付き合ってた男性から酷いことをされたことで男性不信になる。・男性不信から男性を異常に憎むようになる・佐久間と志穂が付き合い始めたことを知り、お仕置きと称して酷い折檻を始める・それでも別れない志穂を見て姉はついに自決・姉の遺体を最初に発見した志穂の精神がショックにより分裂。佐久間と音信不通になることで結果的に別れた。じゃなかった?
凄惨なバッドの後に現れるドシフン二人組の清涼感よ
タイガー道場の元ネタなんだっけ
因みに「うむ!その通り!」の花園先輩の声を担当した松本保典氏は第3弾のサンパギータの主人公役の声の担当をしている(初めて主人公の声がついた作品)
@@TM-tn6ysfateのタイガー道場っぽいなと思ったら、元ネタでしたか
@@どちらかと言えば猫派それでか。タイガー見た時の既視感は。
剛田『女を怒らせるなよ〜、女を怒らせるとあとが怖いぞー』花園『うむ!その通り!!』
ダブルキャストはやるドラマだからこそクリア後そのストーリーをアニメとして見られるってのがいいし、あの当時でほぼフルアニメーションフルボイスなのは今でも勝負できるくらい最先端いってるよなぁ
バッドエンド後に出てくる、映研マッチョ2人組が数少ない癒し要素でした。
わかる
うむ、その通り!
未だに主題歌のdoorを聞きたくなる。やるドラは良いゲームばかりだった。
doorを歌っているのはヘナギの嫁さんらしい
狂気4は一瞬映る美月も怖いが、部長役の水谷優子さんの殺されるまでの演技がほんとすごい
水谷優子さん…お悔やみ申し上げます…
先輩の頼み無視して部長見捨てて逃げた時に落下のショックで膝ぶっ壊れて這いずりながら背後で命乞いする部長の声聞かされ続けるとか作った奴は人の心あるんか?案件そんでトドメがあの美月の顔っていう
はじめてプレイしたギャルゲー?で最初に到達したENDが狂気4なんだぜw買うときにパッケージに書いてあったバイオハザード2と同じ三角の「このゲームには残虐なシーンやグロテスクなシーンがあります」という警告マークをもっと真摯に受け止めなかったのか本気で後悔したのを思い出します。今で言う脳破壊ってやつでしたw
@@麦兵衛1周目でジェノサイドEND見れないんだよなぁ
@@madow6765それな。一周目って確か合宿からのジェノサイドルートへフラグ立てられないんじゃなかったっけ。でもその後のルートでの主人公タヒルートはあるから、何かしらのルートで周回して選択肢増えてからじゃなかったっけ。
当然だけど、ちゃんと上手くおさまるハッピーエンドはあるので、まだプレイされてない方はご安心を
選択肢の自由度が絶妙で、異なる選択肢を選んでもポイントを押さえていれば狙ったエンディングに到達できるのも、自分には魅力の一つだった。色んなルートをたどったエンディングをセーブし、それを再生して鑑賞するのが楽しくて楽しくて。
ナデシコ人気と重なって、当時はめちゃくたプレイした記憶があります。まさにプレステ史に残る名作ゲームでした。もう一つの名作、サンパギータもよろしくお願いします。
ドアノブが照れている…!?
あちっ!
ドアノブ「べ、別に照れてなんかないんだからね///」
この選択が出たとき、中途せず選択して吹っ飛びました…
😂😂😂😂😂
恐怖シーンじゃなくても笑顔の目がキマってて美月こわいんだけと…
ジェノサイドルートとかいう名前に相違なくどの選択肢を選んでももれなくバッドエンドが待ち受けてるデッドエンドよ…
一度入ったら必ずどれか終わりを引くまで終われませんっていうねw当時はこのルートから生還出来るルートあるんじゃね?って思い込んで色々試そうとした時期もありましたw翔子の悲鳴聴こえた時点でもうダメなんだよなあwww
植木鉢が頭に落ちてきて避けられなかったら終わり
植木鉢以外にも、お風呂で部長と混浴してるところ(部長は実はド近眼なので間違って男風呂へ入ってきたらしい)を美月に見られてしまった時、追いかけないと気絶してしまいジェノサイドセクションへと直行します
正直、二村Endが一番怖かった
出会えて良かったなと思えたゲームの一つ。何気ない日常の中の伏線に気付いた時は思わず声が出てしまった。
ダブルキャストというタイトルから伏線張ってる
これのドラマCDがゲームでの美月視点で進むから、主人公にどう思って接してるか、彼女の心の声が聴こえて面白いんよね。(ゲーム内は主人公の男視点だから)出会う直前に、どんな状態だったか?どんな気持ちで開幕「ヤッホー」だったのかとか。ボーイッシュな服から、トレードマークのひらひらの服を着せられた時の心境とか。
なぜか部長が攻略できずに、クソ眼鏡とくっついた感じになるのが嫌だった当時。
うむ!そのとーり‼︎‼︎
ヒロインとクソ眼鏡が恋人同士のシナリオもあったよね
@@月火水の夜想曲-n7lさんノーマルエンド2と3ですね?元カレ元カノじゃなかったっけ?
これ誰に聞いても初回プレイはほぼ確実に「フンッ!(血バシャー)」ENDなの笑える個人的にはジェノサイド美月もだけど二村がサイコパスな事言い出すENDめちゃ怖かったな・・・
後藤圭二さんのキャラクターデザインは今でも好き
後藤さんはナデシコで知った
当時も(当てにならない)ファミ通レビューだか編集の記事だかで「なんかどのエンディングも全部スッキリしない結末なのはどうなの」みたいな事をが書かれてたような記憶がある…
ギャルゲーだと思ってたらドン底に叩き落とされるゲーム…
ドアノブが照れてる珍妙なゲームやん
「ドアノブが照れている」の選択肢の部分は本当に数少ないおもしろ要素ですよね!初見の時は目を疑いました…!
99.6%からどうしても進まなくて泣きそうになってたら、とあるバッドエンドへの選択肢のひとつを選んでなかっただけであっさり100%になったときは喜ぶより茫然自失だった思い出。
このゲームの一番の恐怖は99.6%から100%にすること。100%に出来た人ほど恐怖するでしょう……
声優陣も豪華でいいですよね、とある委員長もプレイされてて解釈が非常に良かった印象
アニメをよく見てると丁寧に伏線張られていて、よくわからないままスキップ総当りすると納得しないまま答えにたどり着く可能性もある。
ダブルキャスト初めて知りましたが凄く面白そうで興味惹かれました!途中の剛田があまりにイケメンすぎて「剛田!」「剛田ァァァァァァ!!!」って霊夢とシンクロしてました
おまけエンディングで次の作品に繋がるようなエンディングがあって作り込みがすごいと思った作品でした
時間と空間とキャラデザ超越して別作品に飛ぶのちょっと笑っちゃった
これプレイ終えた後で季節を抱きしめてをプレイしたから麻由に蹴られてブランコから落ちたあたりで死ぬんじゃないかとか「何よ詐欺師!」のあたりで刃傷沙汰になるんじゃないかとか無駄な不安を抱えながらプレイしてた記憶があるそして春の束の間の安らぎを挟んでからフィリピン人とヤクザの抗争を見せられるっていう
当時、初プレイしたときの結果、BADEND11「真犯人」でした。もちろん初プレイだったので、結果の理由がさっぱりわからないまま。しかし、結果はどうあれ、繰り返すことで真実がじょじょに見えてくる、素晴らしいADVゲームでした。.何より当時のプレイステーションで、ほどよいアニメならではの展開ですから、非常に内容が飲み込みやすかったのが印象的でした。.もうこんな、ほぼフルアニメーションでのADVゲームって、出てくるのは難しいのかもねぇ?
PS1とは思えないくらいアニメーションが動きまくっているの金掛かっている感じする
このゲームの達成率を100%にしたくて生まれて初めてのコマンド入力した思い出…。麺類食べるときの髪の留め方だけはいまだに解せぬ
ナデシコのアニメーション制作はI.GじゃなくてXEBECだった気がキャラデザはナデシコの人だけど
キャベツカットシーンの3カット目包丁じゃなくてほぼ剣で草
キャベツなのに草
このシーンであることに気が付かないといけないのよね
昔、手探りで最後までプレイして、今でも大事に保管してます。とある方の実況で久しぶりに見て、また初めからやりたいと思ってるんですけど、忙しくてなかなか出来ないんですよねぇ…
名作。最初のプレイではバッドエンドになって、2周目以降でハッピーエンドに到達するって天才の発明だよ。
セーブデータのないニューゲームで開始すると、常に選択肢の一番上を選んでいけばグッドエンディングになるんですよね。
美月に殺されない&生き残るだけなら割と簡単だけど佐久間死亡、心中か記憶喪失になっちゃうんよな何気にバッドグッドが一番難しいと思う
そう言えばこのゲームが出た頃ってまだヤンデレという言葉が無かった(または有名じゃなかった)けど、この美月の凄惨な表情からヤンデレという言葉が出てきたような気がする。
君が望む永遠でツンデレという言葉が誕生して、shuffleの楓がヤンデレという言葉が生まれた。美月ちゃんはツンデレ以前だからオーバーテクノロジー
ヤンデレは出てきてないね。ツンデレラがまだ世に出てないのだから、派生で呼ばれるヤンデレはまだやで小僧
最近知ったのですが、この作品の作曲に梶浦由記さんが参加されてたそうです。この時から梶浦サウンドに魅了されてたと思うと感慨深いものがあります。
やるドラシリーズ全部やりましたね。選択肢多すぎて100%達成はかなり大変でした。サンパギータが好きでした。
このシリーズ大好きだったなクリアした瞬間の心に穴が空いた様な悲しさがクセになる
懐かしいやるドラやった中このダブルキャストが一番ハマったわ美月の人格だけが残るエンディングとかもあったりと色々種類もあってやりがいあったなただこれ当時だと攻略本とかそういうのがないと自分ではBADENDが多すぎて心折れて到底クリア出来なかったわ
同じく。
こいつが有名すぎて他のやるドラシリーズ名前以外全く知らないんだよね・・・
サンパギータはやってたけどアレTVで視聴者参加型企画やってた事あるんだよね、ゲームやった奴が正解投票したらバッド行きになるとかふざけんな!って内容だったが
サンパギータはキャラデザインが士郎正宗でした。
やるドラで唯一、達成率100%に到達したゲーム。他のPS3作は選択肢が複雑怪奇すぎて、98-99%で止まった・・・。シナリオはダブルキャストが一番好きだったな!
22:03 大変なシーンなのに笑ってしまった…w
この四季シリーズ全部好きだったな〜サンパギータ、雪割草も好き!
かなりやり込んだのですが、99.6-7%までしか達成できず100%を諦めた思い出があります。ヒロインの声の平松さんが好きだったので楽しく遊べました。
ジェノサイドが有名だし初見でのジェノサイドエンドは本当に怖かったけど、全部見ると二村エンドが1番怖いと思う
YOU GET TO BURNINGが流れてきそうな絵柄だけでも最高のゲームやぞ
やるドラシリーズの3作品目までは結構やり込んだからめちゃ懐かしい。特にダブルキャストは高校生ながらにすごく出来が良い作品だと感じたのを覚えてる。作品自体は確かに鬱っぽい作品だけどゲーム自体の出来が良いからゲームに引き込まれた。多分今でもHDリマスターだったり、PS4やPS5のストアで販売してもやる人は結構居そうな気がするから出して欲しい。かくいう自分もPS4とかでやれますってなったら間違いなく買う。
ナデシコ大好きだった自分は絵だけ見て買ったけどグッドエンド1と2が見れず何回やっても3か4になって泣いたの思い出しますwグッドエンド1と2以外のエンディングは全部自力で見てそれでも分からないから泣く泣く攻略本買ったけど確か省略機能使うとグッドエンド1『ダブルキャスト』は見れないですよね…あと『温かいお茶が欲しい』選ばないといけないとか分かるはずない😂
このゲームはグッドエンドを出さずに、バットエンドを2回出すと、選択肢で、グッドエンドに誘導するマークが出ますが、結果はグッドエンド2です。だから、1を出すにはどこかで違う選択肢を選ぶしかない。
@@コウマル-v2b 懐かしい!そんなマークも出てましたねーそれを追って選択肢選ぶとエンディング志保が選ばれるのは知りませんでした。このゲームジェノサイドルートも大概怖いですがバッドエンドを迎えた後のリザルトで流れる女の薄気味悪い笑い声がまた滅茶苦茶怖いんですよね・・・
いまだにdoor聞いてるぞ
攻略のヒントが大量にぶちこまれた歌詞好き
10年前の事件が二村の仕業ってバッドだけさすがに無茶だろってなったの覚えてる、どんだけ足もつれさせてんだ
でもあれは二村本人の告白だから、実際は事故じゃないかもしれませんよ?
ドアノブが照れてるとはwいや、こんなにもEDがあるとは思わなかった…すげぇボリューム
当時のゲームにしては本当にボリュームが凄いですよね…!
なんというジーベックの香り。後藤さん?やっぱりメカの動きが今より良いし人間の動きもなんかいいんだよなぁ……当時IGがOP描いてたゲーム物凄く多かったよね。幻想水滸伝外伝とか
ドアノブが照れてると思う主人公が1番サイコパス!
このシリーズシステムデータが別じゃないから周回プレイ面倒なんだよなどのエンディングを迎えたかも覚えなきゃならんし
季節を抱きしめてが一番出来が良かった制作が遅れていたので、春夏秋冬の夏が舞台のダブルキャストが先に販売された販売本数は右肩下がりで、PS2で発売されたスキャンダルは見事に爆死雪割りの花は大人の女性向けだし、サンパギータは林原の演技が良かった
当時このゲームかなりハマっていて、主題歌のCDも買うくらい好きでした。取り上げてくれてマジで嬉しい!!
絵が可愛いし、確か導入部分の話が結構恋愛っぽいから、そんなにこわくないだろうと思ってプレイしたらめちゃくちゃ殺られました。本当にめちゃくちゃ殺られました。
バッドエンド後の一言と、うむ、そのとおり!の流れはある意味タイガー道場につながっていくお約束
凄惨なシナリオには笑えるリザルトが欲しいっすよね
@@醜女ちゃんネル じゃないとプレイヤーの心はバッキバキのままですよ(汗)
BADエンドとはいえ、主人公が記憶喪失の方が良いと感じるんだよね。2人が結ばれるには〇ぬしかないのだから。ハイクオリティなのにここまで救いの無い展開ばかりだから鬱過ぎますね。
この頃のシナリオライターさんはマジで神なんだよなぁ...当時選択肢ロードマップを壁に紙貼って攻略に必死こいてましたよ...幸せな時間だった...。
やるドラ懐かしい包丁が印象的だったな攻略大変だったな😂サンパギータもおすすめ
狂気4の顔よりも終盤、精神科医か何かの映像見せられてる時の美月の顔が本当怖かった気がする
当時プレイしてバッドエンドになって『どうしてだよおおお』ってなった 心に傷を遺してくれた貴重な作品😊
10:18 霊夢の台詞が魔理沙になってるぜ
最近のゲームだけでなく、90年代~ゼロ年代の名作を若い世代にも伝えるような作品チョイスに注目しています。ダブルキャスト、中学時代の発売で気付かなかったけど豪華製作陣だったんですね。コメントでピックアップ希望を伝えても大丈夫でしょうか?もしそうでしたら同年発売のフリーゲーム「囚人のペル・エム・フル」の解説をお願いしたいです。
懐かしい!!ありがとうございます
何かのインタビューで「真実は…」みたいな一見主人公生存できたエンドでも近い将来主人公が◯されるからバッドエンドなんだって言ってた記憶があります
この名作を取り上げてくれて嬉しいです!当時はかなりハマっていて全てのエンドとシナリオ率向上のために総当たりした記憶があります。凄惨なバッドエンドの数々で部屋を暗くしてプレイはできませんでしたね。初見でグッドエンドまで行けた人は少ないのではないでしょうか?
20年前くらいだから詳しくは覚えてないけどBADエンドに入るか否かの分岐がDisc1でフラグが立ち(撮影合宿の同室での眼鏡の友人との会話がフラグだったけな?)そのままDisc2に入れ替えてプレイしても絶対にグッドエンドにはいけないというDisc2で様々な選択肢を試してもBAD ENDなんで、Disc1にまた入れ替えて、出戻りプレイをするという地獄の作業が蘇る当時はPC無かったんで自力で解決した思い出
懐かしいなぁ達成度100%で、自分が思う最高のハッピーエンドのセーブ作って、いつでも見られるようにしたなぁ
ダブルキャストの平松さんの声が良いんだよな
大抵最後の方まで行って試写会やる所で後ろからフン!とぶん殴られて逝くのが最初の通過儀礼wそこからトゥルーエンド行くまで何時間かけたか分からない。
かこひめの寝屋はBADENDなのに導入から語りも演出が素晴らしすぎた
赤坂見附を通るといまだにこのゲームを思い出すBGMがいいんですよね
佐久間さんに『ベラベラ喋りすぎなのよ!!』とバットでフルスイングするのヤバい笑
発売当時はネット黎明期で、攻略情報があまり手に入らず、ろくな前情報もないまま遊んで狂気シリーズのendに突入し、「いつまで続くんだよこの地獄は……」と恐る恐るプレイを続けていた事を思い出しました。
OPと言うか、ゲーム開始時の曲がめちゃくちゃ良いんだよねオルゴールタイプの美月とかもドアノブが照れてる?
ドアノブが照れている!!!今でも覚えてますよ(^^)バッドエンドを繰り返すと、たしか救済措置としてグッドエンドにいける選択肢を示してくれる救済がありましたよね。2週目以降の動画スキップがゆっくりめだったのは少しイライラしましたが、今でも覚えている名作でした。やるドラを新ジャンルとして定着させてほしかったですが、なかなかここまで手の込んだ作品を増発するのは難しかったですかね、、、
これを買った当初は今でも記憶に残るトラウマゲーになるとは想像もしなかったわ
キャラデザの後藤さんの人気が絶頂期でしたね
エンディングテーマの「door」が神曲
「雪割りの花」も是非お願いします。グッドエンド5つに対してバッドエンド32個なので…!
そのバッドエンドへの熱はどこから…?
やるドラ=ヒロインが主人公を◯るドラマという意味かと思ったなどという投稿がファミ通に載ってた記憶。まあ季節でそれがあるのはあるエンドだけだし、サンパギータはヒロインを庇って撃たれるのが真エンドだから、上記の印象はダブルキャストだけで出来たと思われ。それだけインパクトが強かったんだろう
メガネエンドが一番怖かった何度も飛び降り映像流すんだもん…
見事な推理ね拍手してあげる家に嫌がらせしたのも、そして病院であなたを襲ったのもみんなあたしがやったの。それじゃさよならあなたなんかに私の美月渡さないわよ!ってセリフが覚えてる位好き
ダブルキャストが面白かったから残りの3作プレイしたがこれが一番おもしろかった
キャベツ入りのアニメーションをみてキャベツ検定思い出しちゃったw
やるドラシリーズは頓挫すること無く全部発売されてるのが凄い
ちょくちょく魔理沙の声なのに霊夢の口調で喋ってるの違和感凄い
正直、俺の青春はこれやった記憶しかない
ダブルキャストが好きで1番好きだけどサンパギータは林原めぐみにつられて買ったわ季節を抱きしめての話が出ないのが少し悲しい
選択肢が多すぎるのと作風が現代ファンタジーなのがね……ダブルキャストのイメージで買うとコレジャナイ感が出てしまうのが(単体なら問題ないとは思う(一作目がこれなら挽回できた気が
懐かしいなぁ、兄貴と一緒に考察して部長と翔子ちゃんどっちが可愛いかで喧嘩したわ
血まみれの美月の顔ドアップEDが恐すぎて、見た翌日に熱出して寝込んだことを思い出したww
最初にやるとほぼ辿り着く「真実は…」の美月(?)が可愛すぎて見る度に(これでいいんじゃねぇかな)って思ってしまってたな。佐久間っちは作中でも関わり薄くて感情移入出来なくてな…今、思うと結構鬼畜な思考だったわ。すまぬヘタレイケメン
グッドエンドが結構綱渡りなんだよねこのゲーム
美月の機嫌というか信頼を裏切ると姉の方が出てきて殺されるし、かといって信頼に応えてばかりだと主人公との生活のために邪魔な佐久間が消される
グッドに行くには美月の信頼に応えながら美月を疑って真相に至る情報を集めて、一緒に飛び降りるだけの愛の深さと飛び降りても助かるための手助けも用意しておかないといけないという
バッドエンドの多さはそれだけ姉人格の抱える人間不信の根深さの表れと言える
ですね。
こういう時、どうしてもヒロインにイイ顔したりカッコいいセリフにしたりしがちなんですけど、そればかりじゃダメな時もあるっていうトラップ。
キラキラのラブストーリーじゃねえんだよ!って感じですね。
曰く、別荘で最大まで上げきった好感度をラストシーンに「ぴったりゼロ」にしなくてはならない、と。少しでも好感度が残っていると中途半端に情が出て姉妹送り、下がりすぎるとGD4から以下バッド。ぴったり相殺でGD1。手間が……手間がかかるッ……! 姉人格の行動力があまりにもありすぎて主人公がちょっとでも気を抜いたら手遅れや……
警察に行けの一点張りが1番のグッドエンドな気さえする作品です。
「姉妹」は落ちる寸前死にたくないって言ってる志穂に戻るのがキツい
佐久間と志穂が別れたのは姉の独占欲じゃなくて、
・姉が付き合ってた男性から酷いことをされたことで男性不信になる。
・男性不信から男性を異常に憎むようになる
・佐久間と志穂が付き合い始めたことを知り、お仕置きと称して酷い折檻を始める
・それでも別れない志穂を見て姉はついに自決
・姉の遺体を最初に発見した志穂の精神がショックにより分裂。佐久間と音信不通になることで結果的に別れた。
じゃなかった?
凄惨なバッドの後に現れるドシフン二人組の清涼感よ
タイガー道場の元ネタなんだっけ
因みに「うむ!その通り!」の花園先輩の声を担当した松本保典氏は第3弾のサンパギータの主人公役の声の担当をしている(初めて主人公の声がついた作品)
@@TM-tn6ys
fateのタイガー道場っぽいなと思ったら、元ネタでしたか
@@どちらかと言えば猫派
それでか。
タイガー見た時の既視感は。
剛田『女を怒らせるなよ〜、女を怒らせるとあとが怖いぞー』
花園『うむ!その通り!!』
ダブルキャストはやるドラマだからこそクリア後そのストーリーをアニメとして見られるってのがいいし、あの当時でほぼフルアニメーションフルボイスなのは今でも勝負できるくらい最先端いってるよなぁ
バッドエンド後に出てくる、映研マッチョ2人組が数少ない癒し要素でした。
わかる
うむ、その通り!
未だに主題歌のdoorを聞きたくなる。
やるドラは良いゲームばかりだった。
doorを歌っているのはヘナギの嫁さんらしい
狂気4は一瞬映る美月も怖いが、部長役の水谷優子さんの殺されるまでの演技がほんとすごい
水谷優子さん…お悔やみ申し上げます…
先輩の頼み無視して部長見捨てて逃げた時に落下のショックで膝ぶっ壊れて
這いずりながら背後で命乞いする部長の声聞かされ続けるとか作った奴は人の心あるんか?案件
そんでトドメがあの美月の顔っていう
はじめてプレイしたギャルゲー?で最初に到達したENDが狂気4なんだぜw
買うときにパッケージに書いてあったバイオハザード2と同じ三角の「このゲームには残虐なシーンやグロテスクなシーンがあります」という警告マークをもっと真摯に受け止めなかったのか本気で後悔したのを思い出します。今で言う脳破壊ってやつでしたw
@@麦兵衛
1周目でジェノサイドEND見れないんだよなぁ
@@madow6765
それな。
一周目って確か合宿からのジェノサイドルートへフラグ立てられないんじゃなかったっけ。
でもその後のルートでの主人公タヒルートはあるから、何かしらのルートで周回して選択肢増えてからじゃなかったっけ。
当然だけど、ちゃんと上手くおさまるハッピーエンドはあるので、まだプレイされてない方はご安心を
選択肢の自由度が絶妙で、異なる選択肢を選んでもポイントを押さえていれば狙ったエンディングに到達できるのも、自分には魅力の一つだった。色んなルートをたどったエンディングをセーブし、それを再生して鑑賞するのが楽しくて楽しくて。
ナデシコ人気と重なって、当時はめちゃくたプレイした記憶があります。まさにプレステ史に残る名作ゲームでした。もう一つの名作、サンパギータもよろしくお願いします。
ドアノブが照れている…!?
あちっ!
ドアノブ「べ、別に照れてなんかないんだからね///」
この選択が出たとき、中途せず選択して吹っ飛びました…
😂😂😂😂😂
恐怖シーンじゃなくても笑顔の目がキマってて美月こわいんだけと…
ジェノサイドルートとかいう名前に相違なく
どの選択肢を選んでももれなくバッドエンドが待ち受けてるデッドエンドよ…
一度入ったら必ずどれか終わりを引くまで終われませんっていうねw
当時はこのルートから生還出来るルートあるんじゃね?って思い込んで色々試そうとした時期もありましたw
翔子の悲鳴聴こえた時点でもうダメなんだよなあwww
植木鉢が頭に落ちてきて避けられなかったら終わり
植木鉢以外にも、お風呂で部長と混浴してるところ(部長は実はド近眼なので間違って男風呂へ入ってきたらしい)を美月に見られてしまった時、追いかけないと気絶してしまいジェノサイドセクションへと直行します
正直、二村Endが一番怖かった
出会えて良かったなと思えたゲームの一つ。何気ない日常の中の伏線に気付いた時は思わず声が出てしまった。
ダブルキャストというタイトルから伏線張ってる
これのドラマCDがゲームでの美月視点で進むから、主人公にどう思って接してるか、彼女の心の声が聴こえて面白いんよね。
(ゲーム内は主人公の男視点だから)
出会う直前に、どんな状態だったか?
どんな気持ちで開幕
「ヤッホー」
だったのかとか。
ボーイッシュな服から、トレードマークのひらひらの服を着せられた時の心境とか。
なぜか部長が攻略できずに、クソ眼鏡とくっついた感じになるのが嫌だった当時。
うむ!そのとーり‼︎‼︎
ヒロインとクソ眼鏡が恋人同士のシナリオもあったよね
@@月火水の夜想曲-n7lさん
ノーマルエンド2と3ですね?
元カレ元カノじゃなかったっけ?
これ誰に聞いても初回プレイはほぼ確実に「フンッ!(血バシャー)」ENDなの笑える
個人的にはジェノサイド美月もだけど二村がサイコパスな事言い出すENDめちゃ怖かったな・・・
後藤圭二さんのキャラクターデザインは今でも好き
後藤さんはナデシコで知った
当時も(当てにならない)ファミ通レビューだか編集の記事だかで「なんかどのエンディングも全部スッキリしない結末なのはどうなの」みたいな事をが書かれてたような記憶がある…
ギャルゲーだと思ってたらドン底に叩き落とされるゲーム…
ドアノブが照れてる珍妙なゲームやん
「ドアノブが照れている」の選択肢の部分は本当に数少ないおもしろ要素ですよね!
初見の時は目を疑いました…!
99.6%からどうしても進まなくて泣きそうになってたら、とあるバッドエンドへの選択肢のひとつを選んでなかっただけで
あっさり100%になったときは喜ぶより茫然自失だった思い出。
このゲームの一番の恐怖は99.6%から100%にすること。100%に出来た人ほど恐怖するでしょう……
声優陣も豪華でいいですよね、とある委員長もプレイされてて解釈が非常に良かった印象
アニメをよく見てると丁寧に伏線張られていて、よくわからないままスキップ総当りすると納得しないまま答えにたどり着く可能性もある。
ダブルキャスト初めて知りましたが凄く面白そうで興味惹かれました!
途中の剛田があまりにイケメンすぎて「剛田!」「剛田ァァァァァァ!!!」って霊夢とシンクロしてました
おまけエンディングで次の作品に繋がるようなエンディングがあって作り込みがすごいと思った作品でした
時間と空間とキャラデザ超越して別作品に飛ぶのちょっと笑っちゃった
これプレイ終えた後で季節を抱きしめてをプレイしたから
麻由に蹴られてブランコから落ちたあたりで死ぬんじゃないかとか
「何よ詐欺師!」のあたりで刃傷沙汰になるんじゃないかとか
無駄な不安を抱えながらプレイしてた記憶がある
そして春の束の間の安らぎを挟んでからフィリピン人とヤクザの抗争を見せられるっていう
当時、初プレイしたときの結果、BADEND11「真犯人」でした。
もちろん初プレイだったので、
結果の理由がさっぱりわからないまま。
しかし、結果はどうあれ、繰り返すことで
真実がじょじょに見えてくる、素晴らしいADVゲームでした。
.
何より当時のプレイステーションで、
ほどよいアニメならではの展開ですから、
非常に内容が飲み込みやすかったのが印象的でした。
.
もうこんな、ほぼフルアニメーションでのADVゲームって、
出てくるのは難しいのかもねぇ?
PS1とは思えないくらいアニメーションが動きまくっているの金掛かっている感じする
このゲームの達成率を100%にしたくて生まれて初めてのコマンド入力した思い出…。
麺類食べるときの髪の留め方だけはいまだに解せぬ
ナデシコのアニメーション制作はI.GじゃなくてXEBECだった気が
キャラデザはナデシコの人だけど
キャベツカットシーンの3カット目包丁じゃなくてほぼ剣で草
キャベツなのに草
このシーンであることに気が付かないといけないのよね
昔、手探りで最後までプレイして、今でも大事に保管してます。
とある方の実況で久しぶりに見て、また初めからやりたいと思ってるんですけど、忙しくてなかなか出来ないんですよねぇ…
名作。
最初のプレイではバッドエンドになって、2周目以降でハッピーエンドに到達するって天才の発明だよ。
セーブデータのないニューゲームで開始すると、常に選択肢の一番上を選んでいけばグッドエンディングになるんですよね。
美月に殺されない&生き残るだけなら割と簡単だけど佐久間死亡、心中か記憶喪失になっちゃうんよな
何気にバッドグッドが一番難しいと思う
そう言えばこのゲームが出た頃ってまだヤンデレという言葉が無かった(または有名じゃなかった)けど、この美月の凄惨な表情からヤンデレという言葉が出てきたような気がする。
君が望む永遠でツンデレという言葉が誕生して、shuffleの楓がヤンデレという言葉が生まれた。
美月ちゃんはツンデレ以前だからオーバーテクノロジー
ヤンデレは出てきてないね。ツンデレラがまだ世に出てないのだから、派生で呼ばれるヤンデレはまだやで小僧
最近知ったのですが、この作品の作曲に梶浦由記さんが参加されてたそうです。
この時から梶浦サウンドに魅了されてたと思うと感慨深いものがあります。
やるドラシリーズ全部やりましたね。
選択肢多すぎて100%達成はかなり大変でした。
サンパギータが好きでした。
このシリーズ大好きだったな
クリアした瞬間の心に穴が空いた様な悲しさがクセになる
懐かしい
やるドラやった中このダブルキャストが一番ハマったわ
美月の人格だけが残るエンディングとかもあったりと色々種類もあってやりがいあったな
ただこれ当時だと攻略本とかそういうのがないと自分ではBADENDが多すぎて心折れて到底クリア出来なかったわ
同じく。
こいつが有名すぎて他のやるドラシリーズ名前以外全く知らないんだよね・・・
サンパギータはやってたけどアレTVで視聴者参加型企画やってた事あるんだよね、
ゲームやった奴が正解投票したらバッド行きになるとかふざけんな!って内容だったが
サンパギータはキャラデザインが士郎正宗でした。
やるドラで唯一、達成率100%に到達したゲーム。他のPS3作は選択肢が複雑怪奇すぎて、98-99%で止まった・・・。
シナリオはダブルキャストが一番好きだったな!
22:03 大変なシーンなのに笑ってしまった…w
この四季シリーズ全部好きだったな〜
サンパギータ、雪割草も好き!
かなりやり込んだのですが、99.6-7%までしか達成できず100%を諦めた思い出があります。
ヒロインの声の平松さんが好きだったので楽しく遊べました。
ジェノサイドが有名だし初見でのジェノサイドエンドは本当に怖かったけど、全部見ると二村エンドが1番怖いと思う
YOU GET TO BURNINGが流れてきそうな絵柄だけでも最高のゲームやぞ
やるドラシリーズの3作品目までは結構やり込んだからめちゃ懐かしい。
特にダブルキャストは高校生ながらにすごく出来が良い作品だと感じたのを覚えてる。
作品自体は確かに鬱っぽい作品だけどゲーム自体の出来が良いからゲームに引き込まれた。
多分今でもHDリマスターだったり、PS4やPS5のストアで販売してもやる人は結構居そうな気がするから出して欲しい。かくいう自分もPS4とかでやれますってなったら間違いなく買う。
ナデシコ大好きだった自分は絵だけ見て買ったけどグッドエンド1と2が見れず何回やっても3か4になって泣いたの思い出しますw
グッドエンド1と2以外のエンディングは全部自力で見てそれでも分からないから泣く泣く攻略本買ったけど確か省略機能使うとグッドエンド1『ダブルキャスト』は見れないですよね…あと『温かいお茶が欲しい』選ばないといけないとか分かるはずない😂
このゲームはグッドエンドを出さずに、バットエンドを2回出すと、選択肢で、グッドエンドに誘導するマークが出ますが、結果はグッドエンド2です。だから、1を出すにはどこかで違う選択肢を選ぶしかない。
@@コウマル-v2b 懐かしい!そんなマークも出てましたねーそれを追って選択肢選ぶとエンディング志保が選ばれるのは知りませんでした。このゲームジェノサイドルートも大概怖いですがバッドエンドを迎えた後のリザルトで流れる女の薄気味悪い笑い声がまた滅茶苦茶怖いんですよね・・・
いまだにdoor聞いてるぞ
攻略のヒントが大量にぶちこまれた歌詞好き
10年前の事件が二村の仕業ってバッドだけさすがに無茶だろってなったの覚えてる、
どんだけ足もつれさせてんだ
でもあれは二村本人の告白だから、実際は事故じゃないかもしれませんよ?
ドアノブが照れてるとはw
いや、こんなにもEDがあるとは思わなかった…すげぇボリューム
当時のゲームにしては本当にボリュームが凄いですよね…!
なんというジーベックの香り。後藤さん?
やっぱりメカの動きが今より良いし人間の動きもなんかいいんだよなぁ……
当時IGがOP描いてたゲーム物凄く多かったよね。幻想水滸伝外伝とか
ドアノブが照れてると思う主人公が1番サイコパス!
このシリーズシステムデータが別じゃないから周回プレイ面倒なんだよな
どのエンディングを迎えたかも覚えなきゃならんし
季節を抱きしめてが一番出来が良かった
制作が遅れていたので、春夏秋冬の夏が舞台のダブルキャストが先に販売された
販売本数は右肩下がりで、PS2で発売されたスキャンダルは見事に爆死
雪割りの花は大人の女性向けだし、サンパギータは林原の演技が良かった
当時このゲームかなりハマっていて、主題歌のCDも買うくらい好きでした。
取り上げてくれてマジで嬉しい!!
絵が可愛いし、確か導入部分の話が結構恋愛っぽいから、そんなにこわくないだろうと思ってプレイしたらめちゃくちゃ殺られました。本当にめちゃくちゃ殺られました。
バッドエンド後の一言と、うむ、そのとおり!の流れはある意味タイガー道場につながっていくお約束
凄惨なシナリオには笑えるリザルトが欲しいっすよね
@@醜女ちゃんネル じゃないとプレイヤーの心はバッキバキのままですよ(汗)
BADエンドとはいえ、主人公が記憶喪失の方が良いと感じるんだよね。
2人が結ばれるには〇ぬしかないのだから。
ハイクオリティなのにここまで救いの無い展開ばかりだから鬱過ぎますね。
この頃のシナリオライターさんはマジで神なんだよなぁ...当時選択肢ロードマップを壁に紙貼って攻略に必死こいてましたよ...幸せな時間だった...。
やるドラ懐かしい
包丁が印象的だったな
攻略大変だったな😂
サンパギータもおすすめ
狂気4の顔よりも
終盤、精神科医か何かの映像見せられてる時の美月の顔が本当怖かった気がする
当時プレイしてバッドエンドになって『どうしてだよおおお』
ってなった 心に傷を遺してくれた貴重な作品😊
10:18 霊夢の台詞が魔理沙になってるぜ
最近のゲームだけでなく、90年代~ゼロ年代の名作を若い世代にも伝えるような作品チョイスに注目しています。ダブルキャスト、中学時代の発売で気付かなかったけど豪華製作陣だったんですね。コメントでピックアップ希望を伝えても大丈夫でしょうか?もしそうでしたら同年発売のフリーゲーム「囚人のペル・エム・フル」の解説をお願いしたいです。
懐かしい!!ありがとうございます
何かのインタビューで「真実は…」みたいな一見主人公生存できたエンドでも近い将来主人公が◯されるからバッドエンドなんだって言ってた記憶があります
この名作を取り上げてくれて嬉しいです!
当時はかなりハマっていて全てのエンドとシナリオ率向上のために総当たりした記憶があります。
凄惨なバッドエンドの数々で部屋を暗くしてプレイはできませんでしたね。
初見でグッドエンドまで行けた人は少ないのではないでしょうか?
20年前くらいだから詳しくは覚えてないけど
BADエンドに入るか否かの分岐がDisc1でフラグが立ち(撮影合宿の同室での眼鏡の友人との会話がフラグだったけな?)
そのままDisc2に入れ替えてプレイしても
絶対にグッドエンドにはいけないという
Disc2で様々な選択肢を試してもBAD ENDなんで、Disc1にまた入れ替えて、出戻りプレイをするという地獄の作業が蘇る
当時はPC無かったんで自力で解決した思い出
懐かしいなぁ
達成度100%で、自分が思う最高のハッピーエンドのセーブ作って、いつでも見られるようにしたなぁ
ダブルキャストの平松さんの声が良いんだよな
大抵最後の方まで行って試写会やる所で後ろからフン!とぶん殴られて逝くのが最初の通過儀礼w
そこからトゥルーエンド行くまで何時間かけたか分からない。
かこひめの寝屋はBADENDなのに導入から語りも演出が素晴らしすぎた
赤坂見附を通るといまだにこのゲームを思い出す
BGMがいいんですよね
佐久間さんに
『ベラベラ喋りすぎなのよ!!』と
バットでフルスイングするのヤバい笑
発売当時はネット黎明期で、攻略情報があまり手に入らず、ろくな前情報もないまま遊んで狂気シリーズのendに突入し、「いつまで続くんだよこの地獄は……」と恐る恐るプレイを続けていた事を思い出しました。
OPと言うか、ゲーム開始時の曲がめちゃくちゃ良いんだよね
オルゴールタイプの美月とかも
ドアノブが照れてる?
ドアノブが照れている!!!
今でも覚えてますよ(^^)
バッドエンドを繰り返すと、たしか救済措置としてグッドエンドにいける選択肢を示してくれる救済がありましたよね。
2週目以降の動画スキップがゆっくりめだったのは少しイライラしましたが、今でも覚えている名作でした。
やるドラを新ジャンルとして定着させてほしかったですが、なかなかここまで手の込んだ作品を増発するのは難しかったですかね、、、
これを買った当初は今でも記憶に残るトラウマゲーになるとは想像もしなかったわ
キャラデザの後藤さんの人気が絶頂期でしたね
エンディングテーマの「door」が神曲
「雪割りの花」も是非お願いします。グッドエンド5つに対してバッドエンド32個なので…!
そのバッドエンドへの熱はどこから…?
やるドラ=ヒロインが主人公を◯るドラマという意味かと思ったなどという投稿がファミ通に載ってた記憶。まあ季節でそれがあるのはあるエンドだけだし、サンパギータはヒロインを庇って撃たれるのが真エンドだから、上記の印象はダブルキャストだけで出来たと思われ。それだけインパクトが強かったんだろう
メガネエンドが一番怖かった何度も飛び降り映像流すんだもん…
見事な推理ね拍手してあげる
家に嫌がらせしたのも、そして病院であなたを襲ったのもみんなあたしがやったの。
それじゃさよならあなたなんかに私の美月渡さないわよ!
ってセリフが覚えてる位好き
ダブルキャストが面白かったから残りの3作プレイしたがこれが一番おもしろかった
キャベツ入りのアニメーションをみてキャベツ検定思い出しちゃったw
やるドラシリーズは頓挫すること無く全部発売されてるのが凄い
ちょくちょく魔理沙の声なのに霊夢の口調で喋ってるの違和感凄い
正直、俺の青春はこれやった記憶しかない
ダブルキャストが好きで1番好きだけど
サンパギータは林原めぐみにつられて買ったわ
季節を抱きしめての話が出ないのが少し悲しい
選択肢が多すぎるのと作風が現代ファンタジーなのがね……ダブルキャストのイメージで買うとコレジャナイ感が出てしまうのが(単体なら問題ないとは思う(一作目がこれなら挽回できた気が
懐かしいなぁ、兄貴と一緒に考察して部長と翔子ちゃんどっちが可愛いかで喧嘩したわ
血まみれの美月の顔ドアップEDが恐すぎて、見た翌日に熱出して寝込んだことを思い出したww
最初にやるとほぼ辿り着く「真実は…」の美月(?)が可愛すぎて見る度に(これでいいんじゃねぇかな)って思ってしまってたな。佐久間っちは作中でも関わり薄くて感情移入出来なくてな…今、思うと結構鬼畜な思考だったわ。すまぬヘタレイケメン