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８０歳です昭和29年小学校4年生時に学校で引率されて映画館にいきました凄く印象残っている場面は先生を見舞いに行くそこで先生の乗ったバスに会うこれは生涯忘れられない 小豆島には3回行きました 世紀の名作です
ＭＥ ＴＯＯ！！
＞ゆうべの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭＞ただずむあなたのそばへ走ってゆこうとするけれど＞もつれてもつれて涙枕を濡らすの＞時をかける少女 ＞空は宇宙の海よ＞褪せた写真のあなたのかたわらに飛んでゆく「時をかける少女」とは、１９５４年に木下惠介監督の映画「二十四の瞳」に登場した「まっちゃん」こと松江のことだったのです。「菜の花や、月は東に、日は西に」の「菜の花」というのは、「二十四の瞳」のことです。「菜の花や、月は東に、日は西に」の「月は東に、日は西に」というのは、「尾道水道を含む瀬戸内海」のことです。
私はもう少しで70才ですが、二十四の瞳は何回見ても、涙無しでは観られない感動の名作。当時の社会の貧困と戦争の虚しさを訴えています。軍備とか国防とか騒がしい今日この頃ですが、若い人にも是非とも観て、考えてもらいたい。
凄くいいコメントありがとうございます。終戦記念日の日に動画を投稿したのですが、最近は終戦記念日でもテレビで戦争の番組がほとんどなくなったのが気掛かりです。若い人にもこの映画を観て、考えてもらえることに繋がればうれしいです。
4:41大林宣彦監督は、１９８３年劇場公開の映画「時をかける少女」のオープニングシーンで、スキー教室帰りの列車の中、ニセの深町一夫が持った「菜の花」だけを黄色に着色して発表しています。なぜでしょうか。世間の人々によって広く語られていませんが、私は、その場面の白黒背景に現れる「菜の花」は、この場面の忠実な模倣（オマージュ）であったはずだろうと考えています。大林監督は、その３年後に発表した「彼のオートバイ、彼女の島」で原田知世さんの実の姉である貴和子さんを主役に抜擢し、本作の最後に登場する「盲目の磯吉」を演じた田村高廣さんのことを「岩子島小学校の元校長」という設定で出演させていますので、まず間違いないと思います。
@@20thcentury.romance 大林宣彦監督の映画「ふたり」に「バウムクーヘンのお供え物」が現れるシーンがあることをご存知ですか。２０２４年１０月３１日、「バウムクーヘン発祥の地」とされる似島（広島市南区）へ行ってみて気づきました。なんと似島の捕虜収容所に居たドイツ人捕虜（本業は菓子職人）によってつくられたのが「バウムクーヘン」であって、１９１９年３月に我が国で初めて販売されたのが「広島県物産陳列館」だったのです。現在の「広島原爆ドーム」です。
小学校時代を思い出す懐かしい
1:08もう、いいの。もう、何も「言わ」なくてもいいの。高峰秀子さんの演技はピカイチですね。
0:32 ここは考えさせられる場面ですね。経済的理由、あるいは家庭の事情で修学旅行へ参加できない。戦前の資本主義の深化と軍国主義の高まりの中で、一方で貧困を強いられる日本の地方社会。当時、貧困に喘ぐ人々がものすごく溢れていた状況が描かれています。大石先生も、「しっかりしなきゃ」という言葉しか思いつかないほど切ないもの。
大林宣彦監督の映画「ふたり」に「バウムクーヘンのお供え物」が現れるシーンがあることをご存知ですか。２０２４年１０月３１日、「バウムクーヘン発祥の地」とされる似島（広島市南区）へ行ってみて気づきました。なんと似島の捕虜収容所に居たドイツ人捕虜（本業は菓子職人）によってつくられたのが「バウムクーヘン」であって、１９１９年３月に我が国で初めて販売されたのが「広島県物産陳列館」だったのです。現在の「広島原爆ドーム」です。米軍のＢ２９爆撃機「エノラ・ゲイ」は、１９４５年８月６日（月曜日）早朝に広島市上空に飛来しましたが、何の婚劇もせずに三原・尾道方面へと飛び去りました。そのため空襲警報が解除され、広島市民は防空壕から次々と出てしまいました。ところが、エノラゲイは、小豆島の手前で引き返し、再び尾道の上空を経由して相生橋の上空から午前８時１５分に原子爆弾を投下したのです。この行動は「悪魔の所業」です。岸田文雄は、愚かにも米国の現役大統領か「核のフットボール」を携えたまま広島平和記念公園の敷地内に立ち入ることを許した愚か者です。
この名作を今の子供達にも見て欲しいです。素晴らしい映像を有難う御座いました。
ありがとうございます。思い出します。ありがとう🎉
８０歳です昭和29年小学校4年生時に学校で引率されて映画館にいきました凄く印象残っている
場面は先生を見舞いに行くそこで先生の乗ったバスに会うこれは生涯忘れられない
小豆島には3回行きました 世紀の名作です
ＭＥ ＴＯＯ！！
＞ゆうべの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭
＞ただずむあなたのそばへ走ってゆこうとするけれど
＞もつれてもつれて涙枕を濡らすの
＞時をかける少女
＞空は宇宙の海よ
＞褪せた写真のあなたのかたわらに飛んでゆく
「時をかける少女」とは、１９５４年に木下惠介監督の映画「二十四の瞳」に登場した「まっちゃん」こと松江のことだったのです。
「菜の花や、月は東に、日は西に」の「菜の花」というのは、「二十四の瞳」のことです。
「菜の花や、月は東に、日は西に」の「月は東に、日は西に」というのは、「尾道水道を含む瀬戸内海」のことです。
私はもう少しで70才ですが、二十四の瞳は何回見ても、涙無しでは観られない感動の名作。当時の社会の貧困と戦争の虚しさを訴えています。軍備とか国防とか騒がしい今日この頃ですが、若い人にも是非とも観て、考えてもらいたい。
凄くいいコメントありがとうございます。
終戦記念日の日に動画を投稿したのですが、最近は終戦記念日でもテレビで戦争の番組がほとんどなくなったのが気掛かりです。
若い人にもこの映画を観て、考えてもらえることに繋がればうれしいです。
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大林宣彦監督は、１９８３年劇場公開の映画「時をかける少女」のオープニングシーンで、スキー教室帰りの列車の中、ニセの深町一夫が持った「菜の花」だけを黄色に着色して発表しています。
なぜでしょうか。
世間の人々によって広く語られていませんが、私は、その場面の白黒背景に現れる「菜の花」は、この場面の忠実な模倣（オマージュ）であったはずだろうと考えています。
大林監督は、その３年後に発表した「彼のオートバイ、彼女の島」で原田知世さんの実の姉である貴和子さんを主役に抜擢し、本作の最後に登場する「盲目の磯吉」を演じた田村高廣さんのことを「岩子島小学校の元校長」という設定で出演させていますので、まず間違いないと思います。
@@20thcentury.romance
大林宣彦監督の映画「ふたり」に「バウムクーヘンのお供え物」が現れるシーンがあることをご存知ですか。
２０２４年１０月３１日、「バウムクーヘン発祥の地」とされる似島（広島市南区）へ行ってみて気づきました。
なんと似島の捕虜収容所に居たドイツ人捕虜（本業は菓子職人）によってつくられたのが「バウムクーヘン」であって、１９１９年３月に我が国で初めて販売されたのが「広島県物産陳列館」だったのです。
現在の「広島原爆ドーム」です。
小学校時代を思い出す懐かしい
1:08
もう、いいの。もう、何も「言わ」なくてもいいの。
高峰秀子さんの演技はピカイチですね。
0:32 ここは考えさせられる場面ですね。経済的理由、あるいは家庭の事情で修学旅行へ参加できない。戦前の資本主義の深化と軍国主義の高まりの中で、一方で貧困を強いられる日本の地方社会。当時、貧困に喘ぐ人々がものすごく溢れていた状況が描かれています。大石先生も、「しっかりしなきゃ」という言葉しか思いつかないほど切ないもの。
大林宣彦監督の映画「ふたり」に「バウムクーヘンのお供え物」が現れるシーンがあることをご存知ですか。
２０２４年１０月３１日、「バウムクーヘン発祥の地」とされる似島（広島市南区）へ行ってみて気づきました。
なんと似島の捕虜収容所に居たドイツ人捕虜（本業は菓子職人）によってつくられたのが「バウムクーヘン」であって、１９１９年３月に我が国で初めて販売されたのが「広島県物産陳列館」だったのです。
現在の「広島原爆ドーム」です。
米軍のＢ２９爆撃機「エノラ・ゲイ」は、１９４５年８月６日（月曜日）早朝に広島市上空に飛来しましたが、何の婚劇もせずに三原・尾道方面へと飛び去りました。
そのため空襲警報が解除され、広島市民は防空壕から次々と出てしまいました。
ところが、エノラゲイは、小豆島の手前で引き返し、再び尾道の上空を経由して相生橋の上空から午前８時１５分に原子爆弾を投下したのです。
この行動は「悪魔の所業」です。
岸田文雄は、愚かにも米国の現役大統領か「核のフットボール」を携えたまま広島平和記念公園の敷地内に立ち入ることを許した愚か者です。
この名作を今の子供達にも見て欲しいです。素晴らしい映像を有難う御座いました。
ありがとうございます。思い出します。ありがとう🎉