彗星ってどんな天体?【紫金山・アトラス彗星/特集その2】

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  • Опубликовано: 14 дек 2024

Комментарии • 11

  • @SHIDOYASU
    @SHIDOYASU 3 месяца назад +1

    9月にどうなっているか。是非肉眼でも見える明るさで近づいてきてくれる事を祈ります。

    • @hoshizoranosakai
      @hoshizoranosakai  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます♪ホントですね~!来てみないと分からないってところがソワソワさせます(>_

  • @佐藤秀一-k9g
    @佐藤秀一-k9g 3 месяца назад +1

    日本で誰でも雄大な尾が見えたのは、20世紀末のヘールボップ彗星でした。21世紀に入って、2つの大彗星が見えたがどちらも南半球でなかったら見えませんでした。ネオワイズ彗星は北半球で見えたもの、日本は梅雨であったため、北日本と北海道と沖縄県でよく見えただけでした。今度は日本でよく見える大彗星になってほしいですね。

    • @hoshizoranosakai
      @hoshizoranosakai  3 месяца назад

      コメントありがとうございます♪
      近年は本当に日本に大彗星来てないですよね…。肉眼で尾までしっかり見える大彗星が見たいです!

  • @hirohideyamanishi945
    @hirohideyamanishi945 3 месяца назад

    崩壊した彗星が近日点通過後、予測のつかない軌道で、例えば再びすぐに太陽に向かい始めたり、再び地球に近づき始めたりするなんてことがあるのか、知りたいです。

    • @hoshizoranosakai
      @hoshizoranosakai  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます♪
      恐らくそこまで予測を大きく超える軌道変化は今までにないかと記憶しております。
      ただ太陽接近時に放出するガスなどの具合によって予想を超えて速度が
      早まったり、軌道が変化した事例は過去にあったようです。

    • @hirohideyamanishi945
      @hirohideyamanishi945 3 месяца назад

      返信ありがとうございました。
      一番気になっていることは、近地点あたりを迎えるときに、この彗星と地球と太陽が、ほぼ一直線に並ぶということ。
      例えば崩壊により彗星の速度が増して軌道半径が広がり、当初よりも地球に近づくなんてことになれば、それこそホピ族の第9の予兆が起こりかねない…なんて想像していました。
      杞憂になることを祈っています。

  • @Schwatch
    @Schwatch 3 месяца назад

    彗星(ほうき星)、暗くなるより明るくなる方希望します(笑)20年前のサカイさんが通り過ぎた後には、キレイな流星がたくさん降り注いだことでしょう☆彡

    • @hoshizoranosakai
      @hoshizoranosakai  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます♪一緒に明るくなることを希望しましょ!
      きっとたくさんの流星を降らせたかと…。あれ…?いま枯渇していなければイイですが…( ̄□ ̄!!)

  • @ten.binoculars
    @ten.binoculars 3 месяца назад

    彗星の予想はあくまでも予想。予想をするのは…よそう。(笑)近づいた彗星をしっかり見ようと思いました。近づいてから大化けする彗星もありますからねー!ホシゾラノサカイさんの20年前の姿も…大化けしていたんですね。(笑)

    • @hoshizoranosakai
      @hoshizoranosakai  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます♪予想は…よそう。笑 
      でも期待は…しておきたい( *´艸`)ふふふ
      私も大化けしました♪あの頃の方がコマも尾も出ていたかもしれません…