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PS-505を愛用しています。キーカップのそこが平らなのでストロビンガーに交換したらレスポンスが良くなり、音域感の音色のバランスが良くなりました。😄
興味深い動画をありがとうございました。木管が予想外にパワフルで驚きました。最初の目隠し部分、全部当たりました。録音でも実際の音の違いがよくわかります。
木管パワフルでしたか!笑 いい意味かなありがとうございます😊動画で違いが感じられるとは凄いです👏
もちろんいい意味です!どれもきれいな音でした。始めたときからソナーレクラス(他メーカー)を使っていましたが、表現ができる楽器にアップグレードしたくなり、納得の行く楽器を探して3年余りずいぶんたくさん試奏するうちに、楽器の特徴を聴き分けられるようになりました。
興味深い動画ありがとうございます。多分パウエルは試奏すらしたことないような気がしますが、だいたいイメージ通りでした。やっぱり総銀ハンドメイドが(オールドとは違いますがそれでも)パウエルらしいと感じました。シグネチャはよくあるアメリカンサウンドっぽいですね。オストンブランネンとかゲマインハートを想起させるDarkでやや大味的な。個人的に好きな順番は木管(見た目に反して重すぎなくていい音ですね)、総銀(やっぱりパウエルはこれ)、Sonare(これは予想よりずっといいですね、個人的に洋白の音も好きというのもありますが)、(ここまでは好き)、金(仕事なら一番いいかもですが14K金は音色が好みでなくて)、Signature/オーラマイト順不同、です。
スマホだと違いがわかりませんでした。でも説明されてる船﨑さんに聞いたら、ホールで聞くと全然違ったと教えてもらいました😊ちなみに私はコンセルヴァトリーを使ってます。
あまり違いが分かりませんでしたが、ソナーレはわかりやすい気がしました!ソナーレはなんだか可愛らしいですね。楽器を購入する予定ですが、パウエルとムラマツで迷っています笑
ご視聴いただきありがとうございます。楽器購入ですか!いいなーワクワクしますね!良い楽器と出会えますように・・・。
少し古い型のハンドメイドをサブ器にしていますが、パウエルは楽器としての性能と併せて美術品の気品を漂わせていますね。
なんです〜 私も見た目にも惚れてます!
個人的には大塚先生お持ちのオーラマイトの音色が素敵に感じました!いつか吹いてみたいです^^*
まぁ!嬉しいこと言ってくださる!!☺️
素人の耳では音の違いを汲み取ることができませんでしたが、さすがにゴールドの音色は音がバカデカいというか広がりを感じました。ぜひ吹き比べてみての感想や違い、大塚先生的に吹きやすいのはどの楽器なのか知りたいです。やはりこれだけ揃うと欲しくなりますか?
私もRUclipsだったら違いわかりません笑感想動画も出したいと思ってます◎
お疲れ様です。正直なところ、全く違いはわかりません。ですが、試奏後に話されているように演奏者がどう感じるかが大事なんですよね。
感想動画もあげまーす
低音が素晴らしい!
率直に言ってすみません。一番安いソナーレが他のどれよりも可憐で音楽的な音という皮肉は何なんでしょうか。他のは息の入りを重視しているのか音が耳に刺さる感じとザラつきが気になります。「ソナーレが一番いいですね」なんて言ったら店員さんは不機嫌になりますかね(笑)
個人的には木管が一番好きだったです。
ゆきさんといえばアルタスのイメージだったのですが、買い替えなどされたのでしょうか?!
そんな時もありました☺️ でもずっとパウエルユーザーでもあります◎
やはり違いが、わかりませんでした。それから楽器店でのフルートフェアで吹き比べとかしても楽器自体の調整が良くないものもあり、いくら素晴らしい楽器でも調整がダメな場合は良さが発揮できません。どうかフェアをやるときは完璧に調整された状態でやりたいものですね(札幌の楽器店の調整では酷すぎて泣かされまくりです)すいません、横道に逸れました。近くで生で聞けば違いは判るかもしれませんが、音の好き嫌いはわかっても材質までは無理なのでは??(木管は除く)
調整は、おっしゃる通りだと思います!がなかなかフェアとかコンベンションなどの場では難しいのでしょうね。材質までRUclipsではわからないですよね。。生で聴いてもわかるのかしら?!今度そんな企画やってみたいな。
どれもパウエルの音がしますね。バーカートさんが頭部管削っていた時代のビンテージスタイルというカットが好きでした。あの頃は頑張れば銀のハンドメイド買えたのに、円が弱くなった昨今ではもう買えません。
ビンテージスタイル そんなのあったんですね。私の頭部管もボストンといって今は作られてないんだそう。。
@@yukiflute 様ボストンもバーカートさんがデザインしたような・・・色々作ったけどオールドパウエルはやっぱりいいなぁ と90年代に原点回帰したのがビンテージスタイルらしいです。私は縁あって手に入れた62年のヘインズ レギュラーとパール グラーヴェ(オペラのプロトタイプ)の管厚0.018を吹いています。ヘヴィ管が好きみたいです。
PS-505を愛用しています。キーカップのそこが平らなのでストロビンガーに交換したらレスポンスが良くなり、音域感の音色のバランスが良くなりました。😄
興味深い動画をありがとうございました。木管が予想外にパワフルで驚きました。
最初の目隠し部分、全部当たりました。録音でも実際の音の違いがよくわかります。
木管パワフルでしたか!笑 いい意味かな
ありがとうございます😊動画で違いが感じられるとは凄いです👏
もちろんいい意味です!どれもきれいな音でした。
始めたときからソナーレクラス(他メーカー)を使っていましたが、表現ができる楽器にアップグレードしたくなり、納得の行く楽器を探して3年余りずいぶんたくさん試奏するうちに、楽器の特徴を聴き分けられるようになりました。
興味深い動画ありがとうございます。
多分パウエルは試奏すらしたことないような気がしますが、だいたいイメージ通りでした。
やっぱり総銀ハンドメイドが(オールドとは違いますがそれでも)パウエルらしいと感じました。
シグネチャはよくあるアメリカンサウンドっぽいですね。オストンブランネンとかゲマインハートを想起させるDarkでやや大味的な。
個人的に好きな順番は木管(見た目に反して重すぎなくていい音ですね)、総銀(やっぱりパウエルはこれ)、Sonare(これは予想よりずっといいですね、個人的に洋白の音も好きというのもありますが)、(ここまでは好き)、金(仕事なら一番いいかもですが14K金は音色が好みでなくて)、Signature/オーラマイト順不同、です。
スマホだと違いがわかりませんでした。
でも説明されてる船﨑さんに聞いたら、ホールで聞くと全然違ったと教えてもらいました😊
ちなみに私はコンセルヴァトリーを使ってます。
あまり違いが分かりませんでしたが、ソナーレはわかりやすい気がしました!ソナーレはなんだか可愛らしいですね。楽器を購入する予定ですが、パウエルとムラマツで迷っています笑
ご視聴いただきありがとうございます。楽器購入ですか!いいなーワクワクしますね!良い楽器と出会えますように・・・。
少し古い型のハンドメイドをサブ器にしていますが、パウエルは楽器としての性能と併せて美術品の気品を漂わせていますね。
なんです〜 私も見た目にも惚れてます!
個人的には大塚先生お持ちのオーラマイトの音色が素敵に感じました!いつか吹いてみたいです^^*
まぁ!嬉しいこと言ってくださる!!☺️
素人の耳では音の違いを汲み取ることができませんでしたが、さすがにゴールドの音色は音がバカデカいというか広がりを感じました。ぜひ吹き比べてみての感想や違い、大塚先生的に吹きやすいのはどの楽器なのか知りたいです。やはりこれだけ揃うと欲しくなりますか?
私もRUclipsだったら違いわかりません笑
感想動画も出したいと思ってます◎
お疲れ様です。正直なところ、全く違いはわかりません。ですが、試奏後に話されているように演奏者がどう感じるかが大事なんですよね。
感想動画もあげまーす
低音が素晴らしい!
率直に言ってすみません。
一番安いソナーレが他のどれよりも可憐で音楽的な音という皮肉は何なんでしょうか。
他のは息の入りを重視しているのか音が耳に刺さる感じとザラつきが気になります。
「ソナーレが一番いいですね」なんて言ったら店員さんは不機嫌になりますかね(笑)
個人的には木管が一番好きだったです。
ゆきさんといえばアルタスのイメージだったのですが、買い替えなどされたのでしょうか?!
そんな時もありました☺️ でもずっとパウエルユーザーでもあります◎
やはり違いが、わかりませんでした。それから楽器店でのフルートフェアで吹き比べとかしても楽器自体の調整が良くないものもあり、いくら素晴らしい楽器でも調整がダメな場合は良さが発揮できません。どうかフェアをやるときは完璧に調整された状態でやりたいものですね(札幌の楽器店の調整では酷すぎて泣かされまくりです)すいません、横道に逸れました。近くで生で聞けば違いは判るかもしれませんが、音の好き嫌いはわかっても
材質までは無理なのでは??(木管は除く)
調整は、おっしゃる通りだと思います!がなかなかフェアとかコンベンションなどの場では難しいのでしょうね。
材質までRUclipsではわからないですよね。。生で聴いてもわかるのかしら?!
今度そんな企画やってみたいな。
どれもパウエルの音がしますね。バーカートさんが頭部管削っていた時代のビンテージスタイルというカットが好きでした。あの頃は頑張れば銀のハンドメイド買えたのに、円が弱くなった昨今ではもう買えません。
ビンテージスタイル そんなのあったんですね。私の頭部管もボストンといって今は作られてないんだそう。。
@@yukiflute 様
ボストンもバーカートさんがデザインしたような・・・色々作ったけどオールドパウエルはやっぱりいいなぁ と90年代に原点回帰したのがビンテージスタイルらしいです。私は縁あって手に入れた62年のヘインズ レギュラーとパール グラーヴェ(オペラのプロトタイプ)の管厚0.018を吹いています。ヘヴィ管が好きみたいです。