@@masakazuyamamoto4674 さん Yamahaにサポートメールを送ったところ、以下内容のメールが来まして、やってみたところうまくいきました! お問い合わせの件、問題の切り分けのため、コンピューターにCubase Artist 11のライセンスを収めたUSB-eLicenserを接続した場合に、状況に改善がみられるかをご確認ください。 上記で改善した場合、Retrologue 2、HALion Sonic SE 3のバージョンが古く、新しいライセンシングシステムに対応していない状況かと存じます。 この場合は、Steinberg Download Assistantの「Cubase Artist 12」内の「Retrologue 2.3.0 - Instrument」、「HALion Sonic SE 3.5.10 - Instrument」をインストールしてください。 なお、上記最新バージョンがインストールされているにもかかわらず、お困りの状況が発生している場合、表示されるメッセージが確認可能な画面のスクリーンショットを送付してください。 なお、Cubase Artist 12より新しいライセンシングシステムへ移行したため、Cubase Artist 12のダウンロードアクセスコードをeLicenser Control Centerに入力していただく必要はございません。
めちゃくちゃ参考になりました🤦🏻♀️❤️✨私もアプデします!💕
ありがとうございます!ぜひぜひ!
バリオーディオのスケールアシスタントってってartistで使えるんですか?
月岡さん、macbook pro のi7-4870HQ のクワッドですが、cubase 12 の使用は厳しいでしょうか?
よろしくお願い致します。
CUBASE12でPrologue使えないみたいですが、Cubase11のVST3フォルダに入ってる「SynthEngine」というファイルをCubase12のVST3フォルダにコピーすればPrologueが使えるようになるみたいです
もし、お困りになったら参考までにどうぞ
Prologue使いたかったので参考になりました
cubase12のアップデート方法が分かりません…
どこに載ってますか?
因みに11持ってます!
概要欄のリンクの「BUY CUBASE」からアップデート版を購入してください!
@@zerokaracompany
お金かかっちゃう感じですか…?
前に無料で出来ると聞いたのですが…
@@zerokaracompany アクティベーションは今年の1月にしました!
旅先にMacBook Proを持っていってドングルを忘れたときのショックといったら…(笑)それが一番有り難いですね。あとは動作安定性が気になりますね!M1ネイティブ化もうれしい!😊
大変参考になりました。早速11⇒12(Artist)にUpdateしたところ、RetrologueやHALIONプラグインが動きません(ライセンスエラー)となります。。。一旦11をアンインストールしたり、プラグインを再インストールしてみましたがダメでした。。。
studio one にはすでコード抽出機能あったからね!もう少し早く広報してくれれば、studio one買わずにいたのに、現在、cubase続行かstudio oneに移行するか思案中!ちょっと様子見ます
球ベース
個人的にアクティベート3台が1番大きいです。ノート買わない理由がそれだったので。
コード進行の解析はユーザーからデータを集めて時間が経つほど精度が上がるタイプなイメージがありますね。
動画待ってます!
NuendoユーザーとしてDolby Atmosは既に体験してますが、まぁ面倒です。。。
今まで一生懸命培ってきた2mixの知識が何の役にも立たないですし、頑張って空間オーディオ化しても現状エンドユーザーの99%以上は空間オーディオの環境を持っていないし興味も薄いと思うので、DTMerがDolby Atmosに力を入れるのはまだ時期尚早かなと思いますね。
ドングル廃止になったとのこと。Cubase4からLogicに移行してしまいましたが、そろそろ、復活しようかな。。
月岡さん、早速のご紹介ありがとうございます。アップデート全く知りませんでした。Cubaseを使っている以上どうせいつかはアップデートしないといけないと思いますので前向きに検討したいと思います。
あ!ヤッホー!!❤️
❓
アップグレードの行程も動画にあげてくれると嬉しいです。
Pro11持ってたら無償アップデート出来ればいいんだけどやっぱり買うのかぁ……学生にはしんどいな…空間オーディオはやりたくてそれっぽく弄っていたけどやっと出来るってなるのは凄く嬉しい、ドングル廃止はまじで革命だと思う、Macとか結構USBHUBから外れやすくてデータ消えたりが多くて凄く大変だった、オーディオのMIDI解析はほんとに欲しかった機能です。ここ2~3年でDAWを始めた身としてcubase9 ~10 ~11~12と凄くアップデートがあってお金的にめちゃくちゃ大変な時期ですね(笑)
古典音源を使う身として、今回のドングルライセンス廃止が進むと少しまずい事が起こりそうな気がしてならない
いよいよNuendoの機能がCubaseに付くのかぁ。
ドングルが必要ないソフトやプラグインの方が多いんだから、やっと普通になったという感じで、驚く事でもない。デスクトップPCに挿しっぱなしだし、ドングル必要なくなりましたって、それが今回のアップデートの目玉って、スタインバーグさん大丈夫か?
今回のアップグレードは本当に目玉機能の追加が盛りだくさんですね!
たくさん機能があり過ぎて本当に使いきれませんw
Cubase歴10年以上の方でも使ってない機能がたくさんあるという方もいらっしゃると聞きます。
私も先程Cubase 12 Proにアップグレードしました!
無事ドングル無しでCubase起動できるようになりました!
今回は11000円支払って11Proからアップグレードしたので、
次回はグレースピリオドで無償アップグレードできるタイミングでアップグレード購入しようと思います。
ちょうど今日Cubase Pro 11を買って
明日届くんですが、12が発売したと
なると無償アップデートはどう
なるんでしょうか?
確か自動でアップデートされるはずですよ。間違ってたらすいません😭
もしCubase Pro 11から12へアップデートした場合、今までドングルに入ってたHALion6とかもドングル不要で認証してくれるようになるんでしょうか。もしそうだととても助かるんですが...。
まさに今そこで引っかかってます。。。 retrologue と HLION のライセンスが無いと蹴られます。。。 その為にドングル挿すんですかねぇ。。。
@@deka0831 さん>
その後どうなりましたか?
やはりCubase12はドングル無くても大丈夫だけれど他の製品はドングルが必要ってことなんでしょうかね。
@@masakazuyamamoto4674 san
自己解決出来ず、YAHAMAに問い合わせしましたが、未だ返答なしです💦
一旦全部(CB11系)を全部アンインストールしてからやってみようかしら
@@masakazuyamamoto4674 さん
Yamahaにサポートメールを送ったところ、以下内容のメールが来まして、やってみたところうまくいきました!
お問い合わせの件、問題の切り分けのため、コンピューターにCubase Artist 11のライセンスを収めたUSB-eLicenserを接続した場合に、状況に改善がみられるかをご確認ください。
上記で改善した場合、Retrologue 2、HALion Sonic SE 3のバージョンが古く、新しいライセンシングシステムに対応していない状況かと存じます。
この場合は、Steinberg Download Assistantの「Cubase Artist 12」内の「Retrologue 2.3.0 - Instrument」、「HALion Sonic SE 3.5.10 - Instrument」をインストールしてください。
なお、上記最新バージョンがインストールされているにもかかわらず、お困りの状況が発生している場合、表示されるメッセージが確認可能な画面のスクリーンショットを送付してください。
なお、Cubase Artist 12より新しいライセンシングシステムへ移行したため、Cubase Artist 12のダウンロードアクセスコードをeLicenser Control Centerに入力していただく必要はございません。
@@deka0831 さん>
情報シェアありがとうございます😊
問題は解決したみたいでよかったです。
まだ12へ移行してませんが、たぶんHALion6は難しいかもしれないですね💦