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動画楽しく拝見させて頂いております。さて、勤務先が変わって某百貨店の営繕担当になり二種を取得しましたが、高圧で受電していますが、契約電力が500kw以上で主任技術者がいます。このような場合でも認定従事者が必要でしょうか。ご存知でしたら教えてください。よろしくお願いします。
その場合は、主任技術者より求められる資格で良い範囲となります。主任技術者によっては低圧は二種で良いと判断する場合が多いと思いますが設備によっては一種や認定が求められる可能性もありますので必ず担当者様に確認して下さい。
こんにちは。認定電気工事従事者は電験合格直後に講習で取りました…もっとも当時の電気保安業界では知名度が低くて説明に苦労しましたが、電工2種筆記の内容と照合しながら受講、高圧受電設備の概要を知るキッカケにもなりました。受託需要家に居る電工2種有資格者はこの資格を知らないそうで…説明パンフを渡してあげたいですね。
自分は第一種電工を試験合格してから申請をする時にこの資格について初めて知ったので、第二種電工の合格者ではきっかけが無いと知る機会が無いですよね😥
質問です。認定電気工事従事者の資格を取得していれば、””現場で実施してよい実作業範囲として”” は、低圧電気取扱業務特別教育の受講は不要でしょうか?(自身が所属する事業所(会社)が自社の低圧教育講習受講を推奨してくるという話しとは別に)「認定電気工事従事者」と「低圧電気取扱業務特別教育の受講修了者」の ""作業可能範囲”” がイマイチわかりません。主様もしくはその他の方でも、当件ご教示いただけますと幸いです。
認定に関しては「電気工事士」と同じような扱いです。特別教育はどの範囲でも原則として必要なので「両方必要」と考えて下さい。
勤め先のビルが自家用電気工作物だったので、必要な認定でした。上期の講習って、上期の合格発表の前日に締め切るのがなんだかなぁ、と言う感じ。結局、免状が来てから認定を取るまで半年待たされました。電工試験と異なり、開催地が少ないので、宿泊が必要な方もいるのではないでしょうか?講習は聞くだけで、原則として質問もできません。テキストをすっ飛ばして時間に収めた感じですが、第二種電気工事士試験に出ないキュービクルの話に時間が割かれていました。自分は、自社ビルの照明器具やコンセントの交換、蛍光灯器具の直結工事ぐらいしかしないので、のんびり聴いていました。(工事などでキュービクルの配置は知っておかないとならないが)あと、電気工事業の話もありましたが、自宅と実家と社内DIYに留めているので、ここもスルーです。(社内DIYは勤務時間中に賃金の範囲内で行っており、報酬は貰ってないので)
認定電気工事従事者が必要とされる設備は『変圧設備が需要者設備の中にある』という事を知ってもらう事を大切にしている感じですね。逆を言うと、需要者側の管理になる為、低圧電気を扱うだけの作業者であっても受変電設備の基礎的な知識や責任体制を知っていないとまずいという事でしょう。知らず知らず無資格で作業を行ってしまっている方も見受けられるので、第二種電気工事士とセットの講習にしてもらえればうれしいんですが、実施している機関が別の為難しいんですかね。
横から質問してすみません。お勤めされている会社は認定電気工事業者でしょうか?もしそうでなかった場合、自社ビルの工事は実務経験として認められるでしょうか?
@@mitoman32 レスありがとうございます。勤務先はサービス業で、私の肩書きも施設管理課長(少しフェイク)。電気工事業ではありません。今の資格と体制だと、「業としての電気工事」はできませんので、報酬は貰えず、実務経験にもカウントされません。役職柄、電気屋との付き合いもあるので「実務経験出してあげようか」と冗談でからかわれたりします。
@@稲荷恵比寿 やはり会社が登録電気工事業者でないと実務経験にはカウントされませんか、残念ですね。お返事ありがとうございます。
動画楽しく拝見させて頂いております。さて、勤務先が変わって某百貨店の営繕担当になり二種を取得しましたが、高圧で受電していますが、契約電力が500kw以上で主任技術者がいます。このような場合でも認定従事者が必要でしょうか。ご存知でしたら教えてください。よろしくお願いします。
その場合は、主任技術者より求められる資格で良い範囲となります。
主任技術者によっては低圧は二種で良いと判断する場合が多いと思いますが設備によっては一種や認定が求められる可能性もありますので必ず担当者様に確認して下さい。
こんにちは。認定電気工事従事者は電験合格直後に講習で取りました…もっとも当時の電気保安業界では知名度が低くて説明に苦労しましたが、電工2種筆記の内容と照合しながら受講、高圧受電設備の概要を知るキッカケにもなりました。受託需要家に居る電工2種有資格者はこの資格を知らないそうで…説明パンフを渡してあげたいですね。
自分は第一種電工を試験合格してから申請をする時にこの資格について初めて知ったので、第二種電工の合格者ではきっかけが無いと知る機会が無いですよね😥
質問です。
認定電気工事従事者の資格を取得していれば、””現場で実施してよい実作業範囲として”” は、低圧電気取扱業務特別教育の受講は不要でしょうか?
(自身が所属する事業所(会社)が自社の低圧教育講習受講を推奨してくるという話しとは別に)
「認定電気工事従事者」と「低圧電気取扱業務特別教育の受講修了者」の ""作業可能範囲”” がイマイチわかりません。
主様もしくはその他の方でも、当件ご教示いただけますと幸いです。
認定に関しては「電気工事士」と同じような扱いです。
特別教育はどの範囲でも原則として必要なので「両方必要」と考えて下さい。
勤め先のビルが自家用電気工作物だったので、必要な認定でした。上期の講習って、上期の合格発表の前日に締め切るのがなんだかなぁ、と言う感じ。結局、免状が来てから認定を取るまで半年待たされました。
電工試験と異なり、開催地が少ないので、宿泊が必要な方もいるのではないでしょうか?
講習は聞くだけで、原則として質問もできません。テキストをすっ飛ばして時間に収めた感じですが、第二種電気工事士試験に出ないキュービクルの話に時間が割かれていました。
自分は、自社ビルの照明器具やコンセントの交換、蛍光灯器具の直結工事ぐらいしかしないので、のんびり聴いていました。(工事などでキュービクルの配置は知っておかないとならないが)
あと、電気工事業の話もありましたが、自宅と実家と社内DIYに留めているので、ここもスルーです。(社内DIYは勤務時間中に賃金の範囲内で行っており、報酬は貰ってないので)
認定電気工事従事者が必要とされる設備は『変圧設備が需要者設備の中にある』という事を知ってもらう事を大切にしている感じですね。
逆を言うと、需要者側の管理になる為、低圧電気を扱うだけの作業者であっても受変電設備の基礎的な知識や責任体制を知っていないとまずいという事でしょう。
知らず知らず無資格で作業を行ってしまっている方も見受けられるので、第二種電気工事士とセットの講習にしてもらえればうれしいんですが、実施している機関が別の為難しいんですかね。
横から質問してすみません。お勤めされている会社は認定電気工事業者でしょうか?もしそうでなかった場合、自社ビルの工事は実務経験として認められるでしょうか?
@@mitoman32
レスありがとうございます。
勤務先はサービス業で、私の肩書きも施設管理課長(少しフェイク)。
電気工事業ではありません。
今の資格と体制だと、「業としての電気工事」はできませんので、報酬は貰えず、実務経験にもカウントされません。
役職柄、電気屋との付き合いもあるので「実務経験出してあげようか」と冗談でからかわれたりします。
@@稲荷恵比寿 やはり会社が登録電気工事業者でないと実務経験にはカウントされませんか、残念ですね。お返事ありがとうございます。