『時は来た、それだけだ』伝説の煽り映像の中で橋本真也、蝶野正洋以外にも笑っていた人物がいた説について(船木誠勝 特選切り抜き)
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 動画フルバージョン: • 私にとっての『黒のカリスマ』蝶野正洋とは(船...
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#船木誠勝 #プロレス #橋本真也 #蝶野正洋
「あ!」って気付いて撮影する船木さんも面白いです!!!笑
時は来た。それだけだぁー❤
あの一言 大好きです。
猪木さんにビンタされたアナウンサーにも思い出を語って欲しいです。❤
今の新日本は船木さんの言う蝶野さんの影響と、武藤さんの華やかさで形作られていると思います。ここに橋本さんが継承した闘魂が加われば最高の団体になると思いますが、これが難しいですね・・・
時はきた!と長州とタコこら問答をプロレス界に残した橋本は不滅だ!
何気に名言
橋本さんがが時が来たと言った時に、もし近くに船木さんもいたらどんな反応をされたでしょうかね😁
マシンの「しょっぱい試合ですみません!」からの
後藤小原の控室缶ビール事件の感想も聞きたい(蝶野さん関係無いけど)
橋本真也の1言は歴史的な名言です。1582年明智光秀が本能寺の変を起こす前に愛宕山で俳句を詠む歌が「ときは今あめが下知る五月哉」と織田信長との戦いの前に詠んでいます。ときはとは今の時の事と又、光秀は岐阜、当時の美濃の国土岐の出身である自分の事を掛け合わせた奥のある光秀らしい歌なのです。そしてなんと橋本真也は岐阜県土岐市の出身なんです。そう考えれば正に名言です。
橋本真也は足立区ディスが酷かったんだぞ!w