六代目 笑福亭 松喬 / 次の御用日

[@水野美保子-z5z]

わたくしは女性です。今まで人間修業を積み上げてこられた技を感じます。まずは芸に丹精込めた品格が伝わります。

[@jjyy-b7b]

夏の噺　難しいですが　松喬師は子供が、愛嬌あり可愛らしいです😁

[@筆本純史]

ありがとうございます。楽しみです。今から聴きますね。

[@六代目笑福亭松喬落語]

いつもありがとうございます。
やるのを躊躇う噺家さんがいらっしゃるのが、わかりますね。途中でむせたり
声が出なくなる事があったら大変です。

[@筆本純史]

@@六代目笑福亭松喬落語 相変わらず子供の描写が、的確ですので安心して聴けました。この噺は松鶴、仁鶴、先代文枝、米朝、枝雀の各師で聴いたことが有ります。各師でそれぞれ工夫があり大好きな噺です。ありがとうございました。

[@六代目笑福亭松喬落語]

今回もいろいろ教えて頂き ありがとうございます😊落語が、本当にお好きなんだという事が、よーく分かります。😊

[@matsu272]

メルヘンチックだけれども、案外現実的な子どもの世界と、何らそんなことを理解できない大人の愚かさを描く上方落語で心癒します。
朝ドラ『ちりとてちん』で、草々が理想の女性と憧れた“いとはん”と、子どもながらにコワモテの大人から守ろうとする、丁稚常吉の小さな恋のものがたりが大好きです。

[@六代目笑福亭松喬落語]

同じネタを聞いても 皆さん それぞれの想像の世界が違うので、いろんな世界が広がる。落語って素晴らしいですね。

[@竹市のぶゆき]

ゅ

[@白い猫-z7z]

松喬師匠、「ゴネる」ということばを使ってはります。上方古典落語の大師匠が「ゴテる」ではなくて「ゴネる」を使うほどこの言葉が一般に通用するようになったんですね。
でも松喬師匠には意地でも無理でも「ゴテる」にしてほしかったなあ。

[@あなたのテッちゃん]

もし松喬師匠が米朝一門、枝雀さんが松鶴一門やったらと思う時がある❤️

[@六代目笑福亭松喬落語]

すると どうなっていたのでしょうね😊

[@hukuwarakyominatogawa1661]

米朝師匠は姫路出身　松喬師匠は小野出身　どちらも播州出身なので、
六代目松鶴師匠からみると播州訛りが抜けていなかったそうです。
その様な事から、播州訛りを活かした落語をと云う事で、米朝→松喬と云う形で伝承された
噺も多かったと思います。

[@左武夫]

プロローグが長い

[@jiropushkin3563]

この噺は何度聞いてもわからん。なんでアッというたいうてないと議論するのか。また噺家がアッと声色をあげるのか理由も不明、何が面白いのか？

[@ぽんた-s5j]

ア！と言ったと認めれは罪に問われるから言ってないとシラを切ろうとする、という奉行と天王寺屋との応酬を、演者自身苦しそうに繰り返す事で、このやり取りが苦しくて奉行が次回に延期するというサゲにつながる…
その演出が面白いと思うかどうかはその人次第だが、この「ア！」の繰り返しの場面で笑いと拍手が起こりますね。

[@白い猫-z7z]

お答え申し上げます。「何が面白いのか？」と首をひねる人がいるところが面白い。