#生きにくい社会を生きていくために
HTML-код
- Опубликовано: 7 фев 2025
- 辻愛沙子(株式会社arca代表取締役 / クリエイティブディレクター)
社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。2019年秋より報道番組 news zero にて水曜パートナーとしてレギュラー出演し、作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦している。
【寄付のお願い】
抱樸は毎月定期的なご寄付でご支援いただく「ほうぼくサポーター」を募集しています。ぜひ活動をお支えください。
www.houboku.ne...
【抱樸について】
NPO法人抱樸は、1988年より北九州を拠点に、困窮孤立者の生活再建を包括的に支援しています。 "「ひとりにしない」という支援"を目指します。
www.houboku.ne...
#辻愛沙子 #生きにくい社会を生きていくために #奥田知志 #ほうぼく #抱樸
生きにくさ・生きづらさ(動画30分36秒ごろ)に注目してました。居場所がない(自分を、自分ではない、他の何者かにならなければ、自分は「意味のないいのち」だと考え続けてしまうという恐怖・価値評価の社会の中で生きている中では焦って生きてしまうから自分の居場所がみつからない)という虚しさというのは、自分の「いのちの尊さ」の否定感・経済的な喪失感もかかえているという動画を聞いて、いろいろと考えることができました。いま、居場所(救われるべきいのち場)のない社会は課題です。救いのある社会へむかうには:辻さんの「生まれた人生において、その存在それ自体が尊い」ということを言われていましたし、または、理事長が「自分は自分でしかない。自分を成長させ、一個しかない個性を磨くことが大事」と言われていました。
こういうことを聞いていておもったことは;「価値」を社会が決めることは「できない」と考えられると思いました。なぜなら、社会は常に変化しているという点と、また、人間は有限で不完全な存在であるから、その社会による価値は「たよりない」し、自分という尊い存在をそのような社会の価値に固定するべきではないのではないか、と考えました。
私もカトリックですが、記憶の復活と思うと、とても清々しい気持ちになりますね。
誰ともいわずクリマスプレゼント!
ありがとうございました😊
生きてるだけで利他的なのかもね😊