サイエンス・ピックアップ(8) 計算機の歴史から技術の進歩をたどる~東京理科大学近代科学資料館~

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  • Опубликовано: 17 янв 2025

Комментарии • 3

  • @masakithai
    @masakithai 10 лет назад

    すばらしい企画展ですね。見学に行ってみたいです。
    次は、歴代のの技術者にインタビューした「計算機開発の歴史」みたいな番組をおねがいします。

  • @藤原光洋
    @藤原光洋 5 лет назад

    アナログ展示に力を入れて欲しい。 面積の測定にアナログ式のプラニメーターが有ったし、ベルトコンベアーを通過する石炭の量を計測するアナログ式の秤が有った、(計量器のヤマトの協力で中古展示が可能かも知れない)イギリスの博物館の様に稼働する実機展示が欲しい。 アナログの積分機械は目で見て直感的に原理が分かるので、昔の機械の展示は必要だと思う。 同様に、アナログコンピューターも基本は積分と、対数をメインに使っているので稼働展示が可能、入力波形はパソコンとDA変換器で自由自在だから、出力はペンレコーダーとか、XYプロッターで直ぐに見れるし、アナログ装置だから直感的に理解出来る。
    追加
     アナログ機械は流量計の様にオフィリス板の差圧が速度の二乗に比例するので、水銀に浮かせた鉄の浮き子で開平計算を行う(内側に開平計算が出来る様に削って有る、アメリカのベーレーメーターの流量計が有った)、昔のテクノロジーはその手のアイデアの宝庫。

  • @kuroloveprof
    @kuroloveprof 10 лет назад

    あーーー実物の動いている所見たかったぁ~!!!!!!!!!!!!!!!オイラのchでも資料館もうすぐ特集させていただきますぅ♪