【東方】【croak not rue】HISOUTENSOKU -The Adam Kadmon-(Vo.かぼちゃ)

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  • Опубликовано: 30 сен 2024
  • 自分用 原曲:ぼくらの非想天則
    歌詞:
    鉄格子のはまった窓を爪を剥ぐほどに削り
    隔離施設(サナトリウム)の奥で少女は祈りを捧げ続ける
    縋り付いていた常識は跡形なく犯され
    自らに秘匿された神の設計図は暴かれる
    奇跡と呼ぶには余りに人智を超えた事象で
    左肩の神座に少女が厳かに今立つ
    蒸気の咆哮が 常軌を超えた 鋼鉄の巨神を喚び醒ます
    大海を割って 大地を蹴って 天空を焦がし其は顕現し
    翡翠の髪の 現人神の 口遊む祝詞に従って
    旧い景色を篩にかけろ 神代を蘇生する非想天則
    幾数の深く穿たれた御柱は楔を為し
    空虚な張りぼての神をこの地に繋ぎ留める
    御し切れると思い上がった頭脳集団が謀り
    複製を重ね劣化した神話の模倣の果てに
    正義と呼ぶには余りに独善的な思想で
    右肩の空位に少女が妖しく誘う
    狂喜の喝采 その一切合切 鋼鉄の巨神が踏みしだく
    為す術もなくただ逃げ惑う 有象無象別け隔てなく
    楽園装った実験室が 仕組んだ邂逅とも知らずに
    ただ神を信じ 私を愛し 原初の番として新世界を待て
    客星が告げる 覚醒の時を 鋼鉄の巨神を解き放つ
    網膜を焼いて 鼓膜を裂いて 神経に刻む終焉を
    翡翠の髪の 偽(人為)の神威よ 諸人を喰らう蟒蛇よ
    大顎を広げ 穢れを禊げ 天地開闢を為せ非想天則
    盲信せよ 平伏せよ 其の名を唱え歓待せよ
    神の愛する新たな世界に旧く醜い貴様らは要らぬ

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