Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
二瓶さんの名言と、名作回。子供心に強烈に刻まれ、大人になった今も覚えています。ありがとう、二瓶さん。お疲れ様でした、ゆっくり休んでください。
二瓶さんの魂がこもったこの名作を、我々は子や孫の代へ受け継いでいかなければなりませんね。
そうですね。ウルトラマン世代の私たちもそう長くはない。命ある間にウルトラマン、二瓶さんを語り継ぐことが私たちにできること。
もちろんです❤️
イデ隊員。「故郷は地球」「小さな英雄」も良いけど、「まぼろしの雪山」も彼の優しさがあふれていました。「実は、私も早く母を失くしたものですから……」普段コミカルな人が淡々と語り出すと切ないですね。
今にして思えば、イデ隊員は、テレビの前の子供たちの代弁者でした。豊かな感受性そのままに、笑ったり、得意になったり、怖がったりして子供たちが、イデ隊員を通して、自分が実際に現場にいるような感覚になる。子供たちをウルトラマンの世界に同調させる、大切な役割を果たしていたと思います。そのためでしょう。「バカヤロー!」というイデ隊員の悲痛な叫びは40年以上が過ぎても、はっきりと記憶に残っています。
ウルトラマンが只の特撮娯楽番組だけなく、日本人の心に深く根差して愛される作品になったのはこういう心に訴えかけるエピソードが多かったからではないでしょうか。
「バッカやろー!」の時の悔しさを噛み殺したような顔、「ジャミラ!てめぇ、人間らしい心は、もうなくなっちまったのかよー!」という時のなんとも言えない表情、そして、「犠牲者(為政者とも)はいつもこうだ。文句ばかりは美しいけれど・・・」と言う時の逆光で見えない顔。まさにイデ隊員の存在感の凄さに引きおまれてしまう。イデ隊員役の二瓶正也さんのご冥福をお祈りします。
コメントをありがとうございます。イデ隊員がジャミラの重いテーマを一身に背負って向き合った感じがします。まさに渾身の演技と思います。
ジャミラの回は未だに忘れることができない。漂着した(水のない)惑星でどれ程欲したであろう水が弱点となり、水を浴びせられて悶え苦しむ。イデ隊員がああいうのも無理はない。
初代ウルトラマンの中で一番の名作です。夜の暗がりでのライトを使った演出とラストシーンは子供向けの特撮を越えている。
昭和の良き思い出の中にイデ隊員の存在は大きくて、ニ瓶さんのウルトラマン作品の中でこの回は貴方がジャミラへの深い慈しみと絶望的悲しみが良く伝わりました。私達ファンが生きてる限り、貴方は心の中で生き続けて居ます。素晴らしい思い出と共に!どうか天国でキャップと再会して下さい、リアルタイムでウルトラマンを見られた事に本当に良き時代を過ごせたと思います。
いつもは3枚目なのにこの回の二瓶さんはシリアスで好きなエピソードの一つです。我々中年の特撮ファンの心には生きております。またウルトラシリーズが続く限り新しい子供達が古いウルトラマンにも興味を持ち見てくれるのでイデ隊員は永遠に不滅です!
我々世代にとっては,二瓶さんといえばやはりイデ隊員となってしまう。イデ隊員が登場するエピソードで印象的かつ神回のようなドラマとなるとこの『故郷は地球』が代表に挙げられる。実相寺昭雄さんの独特のカメラワークとイデ隊員の心情を映像で表現する事がうまくいったエピソードだと思う。夜間のシーンで隊員やゲストの外国人関係者と話し合いする重要なシーンは、バックライトで逆光により登場人物の顔が半分ぐらいしか見えない。ラストも太陽を背にしイデ隊員の表情が逆光で見えない。この敢えて表情暗くし、視聴者に想像させる手法は、当時子ども番組としてはタブーだったと思うけど、難しいテーマながら奥行きのあるドラマだと後々気づく。二瓶さんのいつも飄々としたキャラとは違うどこか沈み込んで見れない孤独感というか寂寥感のような部分が共感を呼ぶ渋いドラマに今でも感動する。
昭和時代のウルトラマンシリーズは、大人になってから見た方が感動出来る事が多い。二瓶さん、今まで有難う御座いました。ゆっくりお休みください。
「犠牲者はいつもこうだ…文句ばかりは美しいけど」ウルトラマンのスタッフには太平洋戦争経験者が多いので、このセリフに込めたかったメッセージは重いです
犠牲者→偽善者
@@komatchandesu どうやら、意見が二分になっているようです(^_^;)
この頃の特撮ヒーローはウルトラマンにしろ後の仮面ライダーにしろ制作スタッフの中には戦争を経験した人が多かったと思います。だから色々と命の尊さとか考えさせられる回もあったと思います。今の制作スタッフは戦争全く知らない世代になってしまいしかも玩具メーカーの権限が強くなり過ぎて何だか主人公とかもイケメンとか言われてちやほやされ軽っぽいキャラになってしまい命の尊さを教える回が全く無くなってしまい残念で悲しい限りですね。
「偽善者」は「大人の勘繰り」って気もしますけど・・・公式の見解ってあるんですかね?
為政者かも
二瓶正也さん(イデ隊員)は、昔から色々な要素を沢山兼ね備えた本当の「伝説のムードメーカー」だと私は激しく想います。二瓶正也さんの勇姿は、永遠に不滅♾です。
ありがとうございます。昔、子ども心にもいで隊員のセリフが刺さりました。ジャミラの断末魔の声も胸を裂かれる思いです。今も泣いてしまいました。
こちらこそ、温かいコメントをありがとうございます。
イデー イデーー イデーーーッ!! 大好きですよいつまでも。私にとってとても大事な俳優さんです。
ウルトラマンで1、2を争う名作でしたね❗イデ隊員のご冥福を祈ります🙏
「偽善者はいつもそうだ。」イデ隊員の表情が切ない。普段、おとぼけ役のイデさんがいつもと違うのが更に涙がこみ上げて来る。
もう一つ別な見方をすれば、宇宙には本当に人類を幸せにする夢なんて、本当にあるのだろうか?イデ隊員はこう言いたかったのだろうか?地球の中でも、主義主張の違いで現在でも、多数の争いを孕んでいるのに、宇宙開発などと浮かれている資格などあるのだろうか。かろうじて地球を守ってくれているウルトラマンでさえ、地球人に対する見方が少しかわってしまったのではないかとも思う、そんな物語に感じました。
語り継がれるべき名作ですねそしてイデ隊員、大好きでした・・・ご冥福をお祈りします。
人間だった頃にあれほど欲した水を死ぬほど浴びせられて絶命するとはなんとも描写が皮肉的すぎる…
イデ隊員めちゃ好きだわ
ウルトラマンの水攻めで、ジャミラのもがき苦しむ姿に涙が出る。今見ても苦い話しです。
悲しいストーリーに子供ながら泣きそうになりましたね〜異色の回でしたね😮
「犠牲者は、いつもこうだ。文句だけは美しいけれど」これは、ウルトラマン史に残る名セリフですね
心に刺さる名セリフですね。
この言葉には犠牲者の他にも偽善者といってる説もあるよね
正しくは「為政者」です。けっこう勘違いしている人が多いですネ。
@@泊進之介-i3n 39年間、勘違いしてました😆
子供心にも、ジャミラが可哀想で成りませんでしたね。二瓶さん、もうこの世に居られないのかあ、、。映画、妖星ゴラスで(おいら、宇宙のパイロット!)と元気よく歌っている姿を思い出します。イデ役は急遽廻って来た代役。しかし、瓢箪から駒の大正解!ゆっくり御休みください。私達は貴方の事を一生忘れません!
これがウルトラシリーズの最高傑作なんじゃないかな。歳を重ねたなりの見方で観ても凄いし、そういう事を抜きにして素直に観ても涙が止まらん。
ひょうきん者で天才的なエンジニア。それでいて真摯でハートが熱い。イデ隊員は日本人の持つ理系人材の偶像だと思っております。JAXAの中の人たちを彷彿させる。心よりご冥福をお祈りいたします。
まずは二瓶正也さんのご冥福をお祈りします。ジャミラの話は悲しすぎて、見るのが辛かったですよ。
二瓶正也さん、イデ隊員の天才で三枚目、優しくて繊細なキャラクターを見事に演じられていました。ご冥福をお祈りします。
時がか過ぎ行けばいろんな方々が当然に他界されていきます。活躍されていた思い出を下さり冥福ともにありがとうですね。
@@ミロ-f7r 仰る通りですね。本当に感謝です。
シリアスな演技とコミカルな演技の落差がたまらなく好きだった😢もう天国でムラマツキャップにお会いできましたか🌠
リアルタイムで観ていました。小学生だった小生、泣きました。
単なる勧善懲悪の物語だけではないのが、ウルトラマンが半世紀以上経ってもこれだけ評価される所以だろう。
ジャミラが絶命した時のシーンは今見ても感動しますね。考えさせられます。
イデ隊員の苦悩が視聴者に伝わって来るね。ラストの石碑を見るシーンは、切ない
「故郷は地球」「小さな英雄」とも普段は明るいイデ隊員の苦悩する姿が、作品の持つメッセージを際立たせていました。おそらく私生活でもイデ隊員のままの、周囲を和ませるような方だったのだろうなと想像します。またひとつ昭和が遠のいていった思いがします。ご冥福を心よりお祈りします。
ジャミラとシ―ボ―ズは強烈に忘れられない怪獣だねウルトラマンジャミラを倒さないでくれとも願った貴重な作品
名シーンを集約した動画ありがとうございます!改めて見ても(改めて見るからこそ、かな)イデの言葉が心に刺さりますね…
普段のコミカルな姿や今回のジャミラの時の葛藤や怒りを見て、イデ隊員はウルトラマンと言う作品の光と影を現した人物だと思います。
いつもおちゃらけていたキャラのイデ隊員がシリアスでカッコいい回です。
お調子者ながら科特隊の中で一番人間味溢れるイデ隊員を演じた二瓶さん。ご冥福をお祈りします。
戦闘部隊である科特隊が子供達に浸透したのは視聴者と喜怒哀楽を共有するイデ隊員の役割が大きかったと思う。
初代ウルトラマンは39話と他のウルトラシリーズより若干短かったが、隊員がとても個性的で皆印象に残りました。特にイデ隊員。ただのギャグメーカーでなく、責任感の強い、優しい一人の人間としてとても魅力的に描かれてました。(他の皆さんもですが)二瓶さん、安らかに。
桜井さんも番組は続くと聞かされていての打ち切りで最終回撮影だったと特番で言われてました。ウルトラマンの打ち切り秘話は私が知っているのは妥協を許さない円谷英二社長の方針で莫大な製作費を使ってしまってのスポンサーとの折り合いがつかずの強制終了だったと伺っております。
@@foresse6323 予算の件は聞いたことがありますね。初期のウルトラシリーズは特撮だけでなく、ドラマ部分も「濃かった」ですよね。だから今でも記憶に残る。
@@foresse6323 ラッシュ見た円谷英二が納得行かないと容赦なく撮り直し命じてスケジュールと予算で破綻しかかってと言われてますね。
@@straker1701 やはりそうでしたか。因みに、私の情報はザ・ウルトラマン時代に発売されたウルトラマンのBGM集のジャケットに酒井と言う人の情報で書かれていました。
二瓶正也さんの。。イデ隊員のご冥福をお祈りします。普段は三枚目のイデ隊員が実は心の奥底に熱い魂を持っているというのが分かりますね。イデ隊員、時間はだいぶ経ってしまったけど、ジャミラとあの時の事を色々と話せると良いですね。何度聞いてもジャミラの咆哮は辛いし切ない。
イデ隊員だけでなく、トベ隊員の演技も大好きでした。本当に残念です…
教授「あー・・・運転手クン!!」トベ「私はトベです!!!」教授「飛ぶんじゃない、降りるんだ!!」ヘンリー・ニシキ教授(熊倉一雄さん)とのやり取り・・・妙に好きなんですよw
イデ隊員、子どもながら繊細なイメージありました。ヒロコさんも綺麗です
これでイデ隊員のファンになったのは僕だけではないはず
コレはもう〜不朽の「名作」😲👏近代化に浮かれた、人間の身勝手さに “警告” を発する……😭(悲しい作品)当時は何も考えずに観てましたが、今観ると改めて “涙” が……💦
最終回のイデ隊員も好きです!☺️
個人的にイデ隊員は、ハヤタ隊員以上にウルトラマンの主人公をやっていたのでは無いかと思う事があります。TV本編でハヤタ隊員の内情があまりクローズアップされなかったのもありますが、イデ隊員が行動する事で物事が大きく動いていた様な、そんな気がしてなりません。ヒーローとしての主人公がハヤタ隊員ならば。人間としての主人公はイデ隊員で、視聴者に最も近い視点で物語に存在しているのではないでしょうか。
この回は問題作であり、傑作でもある。ジャミラ、感情移入できる数少ない怪獣😢
この話を大人になって改めて見た時、イデさんの怒と悲しみが解って、共感したのを覚えているなので、イデさんとジャミラが好きになった!!
エヴァの「あれは使徒だ」に繋がっていくものがあるイデは科学者でもあり、たとえ辛い事も持ち前の明るさに変えて行動できる男科学者であるが故に、科学はプラスの方向に寄り添う物であって欲しいと思う彼の思いが切ない二瓶さん、ご冥福をお祈り申し上げます、良い演技でした
ここにはないけど「俺たちだってな、いつジャミラと同じ運命になるか知れないんだぞ」って台詞はイデさんの思いがつまってヤバい
この「故郷は地球」は子供心にイデ隊員のやるせなさを感じ取れた覚えがあります。ラストシーンで仲間から「イデ!」と呼びかけられても無言で立ち尽くすイデ隊員は、普段お調子者キャラだっただけに数十年たった今でも印象に残っています。
コメントをありがとうございます。ラストシーンで、「イデ!」との呼びかけは、ジャミラの悲しい泣き声がオーバーラップして、聞こえていない気がします。
@@medalist1312 ああ!そうか!確かにその通りだと思います。ますます見直したくなってきました
「犠牲者はいつもこうだ。文句だけは美しいけれど」高校生になった今だからこそ分かるこの言葉の重さ。
@@クロウビート 正しく、「それが、何になるんだ!」って、感じですね。
科学特捜隊のメンバーで一番好きな隊員がイデ隊員です。凄い新兵器を開発するほどの才能を持っているのに、明るくて親しみやすい性格。でも時折自分の立場に本気で思い悩むところもある。「故郷は地球」や「小さな英雄」で見せたイデ隊員の行動は本当に心打たれました。二瓶正也さんの演技がそれだけ素晴らしかったのだと思います。二瓶さん、今までありがとうございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
二瓶正也さん、1940年生まれ。戦中、戦後の大変な幼年期を過ごされたんですね。今日もご覧になってますね。49日間はゆっくり出来ますね。今日は私が代わりに高評価ポチッとしときます。有難うございました🙇私なりの追悼文とさせていただきます。
ありがとうございます。
設定年齢は知りませんが、本人たちでは二瓶さんよりひとつ上が黒部さん、石井さんが4つ上と男性では年下だったのですね。
二瓶正也さんが演じたイデ隊員の優しそうな笑顔を二度と見られないのが悲しいです…安らかに眠ってください。
最期のジャミラの碑につぶやくイデ隊員の言葉。それをかき消すような科特隊の「イデ!」と言う無慈悲な言葉・・・
イデさん、向こうで人間のジャミラに会えると良いね。
温かいお言葉ですね。ジャミラ先輩に会えるといいですね。
数多い地球防衛軍の中でも科特隊が一番好き。戦果は当然として、隊員一人一人の個性も立っている。
ウルトラマンは1993年の物語だったのね。とにかく、このエピソードは名作。
二瓶正也さん。ご冥福をお祈り致します!
死ぬほど焦がれた水が弱点になり、それを攻められて絶命するという筆舌に尽くし難い最期そして、慰霊碑に刻まれた一文を見たイデの言葉がこの回の全てを表してる
二瓶さん、お疲れさまでした。そして本当にありがとうございました。
二瓶さんは、よいキャステイングでしたね!石川進さんなら。こういう名シーンは、生まれなかったでしょうな!
代役の件でなにかと引き合いに出される石川さん。ちょっと気の毒ですね。ウルトラQ 「地底超特急西へ」の熱演ぶりを見れば、石川さんだって………やっぱりダメか。アッ!オレも言っちゃった⁉️
このジャミラの断末魔は、赤ちゃんの泣き声を加工したものだけどそれを知識として知らなくても、やはり我々は人間だから本能で理解していて生まれた時の声をあげながら死ぬというシチュエーションに胸が締め付けられるような音響効果になっているんだ
ウルトラマンって結構、メッセージ性がつよいんですよね。
『 ウルトラマン 』全39話の中でも、至極の名エピソードにして、イデ ミツヒロ隊員に比重を置いたドラマでした。ちなみに、ジャミラの墓碑から『 ウルトラマン 』の作品世界が1993年だったのを知ったのと共に、ジャミラの同世代にアイルトン = セナがいたのを知りました。
たしかウルトラセブンも西暦が未来の設定だったはずですが帰ってきたウルトラマン以降グダグダに
これはイデ隊員しか言えないセリフですね❤️
今でも信じられませんが、また名優がお一人亡くなられたのは事実。しかし、昭和、平成、令和と時代を懸命に生き抜かれた二瓶正也さんに、夢をありがとうと、素人ながらもお伝えしたいですね。
ウルトラマンは必ずしも怪獣が悪で人間が正義ではないストーリーがあったから作品に幅が出来た。人間の自然破壊や核実験など、今でも通じるストーリーが半世紀以上前の子供番組に取り入れた脚本家は凄いな。
イデ隊員って子供の頃は少しおっちょこちょいでカッコ悪い隊員に見えたけど、大人になってから見ると実は科特隊の中で一番人間らしい考え方を持ってる優しい人だってことがよくわかる。ただその人間らしさを持ったまま戦うことは難しかったはず。その中で葛藤しながら戦い続けたイデ隊員に敬意を払いながら、二瓶さんのご冥福をお祈りします
ジャミラてめえ!人間らしい心はもうなくなっちまったのかよ!は特撮史に残る名台詞
他には❓
「犠牲者はいつもこうだ。文句だけは美しいけれど」子供の頃はよくわからなかったけれど、高校生になった今だからこそ分かるこの言葉の重さ。
@@クロウビート 重いわ
@@クロウビート 付け加えるなら、「それが、何になるんだ!チクショー!」
イデ隊員、天国ではジャミラとピグモンが待っています。流星バッジには、ムラマツキャップからの「イデ応答せよ」との呼び出しがあってます😭
子どもの時にも、話は辛かったな…ジャミラとシーボーズとゼットンの回は今でも覚えています
コメントをありがとうございます。このエピソードは今でも訴えかける重みがありますね。
この話でイデ隊員が反論してることは正論なんだよね。だけど本部の命令はジャミラを葬り去れ。葛藤に苦しみ、悩むイデ隊員の姿は実に人間臭くて好きでした。
その後のメビウスで「ウルトラマンは神ではない、救えない命もある」というセリフを聞く度に涙が出る
イデ隊員こと二瓶正也さんの御冥福をお祈りいたします。
昔の俳優さん達って演技上手いよね
どうしよう…今観ても泣ける…。
コメントをありがとうございます。ほんと切ない話です。
子供向けの特撮ヒーローの中で、異色かつ今でも語り継がれる問題提起のひとつ
ウルトラマンではイデ隊員とアキコ隊員はめちゃくちゃ仲がよいデートもするし(ガマクジラ編)ケムラー戦後も心配するし8話の怪獣無法地帯でも名コンビだったしグビラの時もアキコ隊員を心配しつつ信用していたし、ジェロニモンの時もイデ隊員の活躍に真っ先に喜んでいたしね後に付き合っていて欲しかったです。
『小さな英雄』で悩みから銃の修理を怠っていて、アラシに怒られている時も「翻訳機の開発で徹夜」とアラシに噛みついて、かばってたし、できてますね。
ジャミラの最後がマジで辛過ぎる。何でこんな目に遭わなければいけなかったんだろう。
ウルトラセブンの超兵器R1号でモロボシダンも帰ってきたウルトラマンの怪獣使いと少年で郷秀樹もイデ隊員同様、身勝手な人間に対して、理不尽且つ、激しい憤りを感じていた。
先住民を追い出しておいて今じゃ我が物顔の現地球人「ノンマルトの使者」とかも
R1号で反省したと思いきやタロウでムルロアの悲劇を生むという…
胸が痛い…イデ隊員は歴代の隊員の中でもトップクラスでキャラが立ってるね
イデ隊員役は当初は石川進さんが演じる予定だったのはウルトラファンにはよく知られたこと。既に歌手/タレントとして人気を博していた石川さんのスケジュール調整とギャランティ面という大人の事情から急遽二瓶正也さんに白羽の矢が立ったとのこと。石川進版のイデ隊員も見てみたかったですが、コミカルな演技では石川さんに分があったにしても、このジャミラの回のようなシリアスな演技にはやはり二瓶さんだなと思わせられますね。
二瓶さんの名シーン。
子供向け番組とは思えない演出その分しっかりと記憶に残っている夜にライトを爆に科学特捜隊が討論するシーンイデがシャミラに向かって絶叫するシーン、ウルトラマンが水でシャミラを倒すシーン、イデの心の叫びのシーン名作です。
コメントをありがとうございます。イデ隊員の熱い心が観る者の心を打つ、名作ですね。
イデ隊員寂しいです…(泣)天国でムラマツ隊長新ウルトラマンをお酒を飲みながら見守っていることでしょう。
他の隊長達と一瞬座談会でも参加してんじゃない❓
私もイデ隊員と同じ気持ちになります。己の保身の為に彼を怪獣として始末するように言ってきたのは無責任過ぎます(ジャミラも日本に八つ当たりに近い事をしようとしたのは確かですけど)ウルトラマンコスモスだったら救われたかもしれませんけど…
1:29~イデ隊員の呼びかけを聞いて一瞬ジャミラの動きが止まるシーン。顔面は変化しないのにジャミラの「表情」がはっきり伝わってくる。
おっしゃる通りあのシーンこそ、このエピソードのキモかもしれません。
このエピソード、円谷特撮の中で1番好きだ。
犠牲者はいつもこうだ文句はだけ美しいって本当深い。科学担当のイデだから出るよな
二瓶さんはやっぱりジャミラかなぁ。犠牲者はいつもこうだ❗文句だけは美しいけれど…泣ける。
【犠牲者】と【偽善者】に別れてることを二瓶さんの死で初めて知りました。確かウルトラマンの台本が出版されてましたよね?お持ちの方、教えてくださいm(_ _)m
犠牲者ではなく、為政者(いせいしゃ)ではないでしょうか?
@@伴ヒロト ありがとうございます。間違えてましたね御指摘ありがとうございます。
@@かいがら虫 「犠牲者」なんですけどね、実はこのイデ隊員のセリフは脚本にはないのです。実相寺監督が付け加えたものです。
@@junmatui8348 ありがとうございます。なるほど、実相寺さんですか!心に残る名言ですね。
二瓶正也さんはアニメ版の「ザウルトラマン」でトベ隊員の声を演じたことがあります。ちなみにトベ隊員はイデ隊員のオマージュです。
ウルトラマンのドラマ部分は二瓶さんの演技に依るところが大きい。
ジャミラといい二瓶さんが亡くなってしまったことといい悲しい
重たいですね。犠牲者はいつもそうだ 言葉だけは美しいけれど みんな忘れてはいけないですね。 過去の戦争 開発 それに伴う犠牲者達を!
「犠牲者」なのね、「偽善者」に聞こえる
言葉だけは美しい、という事から察すると、「犠牲者」ではなく、「為政者」と言ってると思うのですが。
@@神田貴和 いずれにしろ、それが何になるんだ!っていう怒りを感じます。
イデ隊員を演じた二瓶正也さんが亡くなったと知って、すごいショックに感じたなぁ…😢天国で、ムラマツ隊長と再会できるといいね😇☁️
この故郷は地球や小さな英雄というエピソードが二瓶さんの俳優としての立派な功績です!
いつまで経っても、2:00 から泣き声にかわるのと、泥まみれの国旗がたまらん、、追記;個人的にイデ隊員の最高の場面はドラコにやられたピグモンの仇を取るところと思っている、、
二瓶さんの名言と、名作回。
子供心に強烈に刻まれ、大人になった今も覚えています。
ありがとう、二瓶さん。お疲れ様でした、ゆっくり休んでください。
二瓶さんの魂がこもったこの名作を、我々は子や孫の代へ受け継いでいかなければなりませんね。
そうですね。
ウルトラマン世代の私たちもそう長くはない。
命ある間にウルトラマン、二瓶さんを語り継ぐことが私たちにできること。
もちろんです❤️
イデ隊員。「故郷は地球」「小さな英雄」も良いけど、
「まぼろしの雪山」も彼の優しさがあふれていました。
「実は、私も早く母を失くしたものですから……」
普段コミカルな人が淡々と語り出すと切ないですね。
今にして思えば、イデ隊員は、テレビの前の子供たちの代弁者でした。
豊かな感受性そのままに、笑ったり、得意になったり、怖がったりして
子供たちが、イデ隊員を通して、自分が実際に現場にいるような感覚になる。
子供たちをウルトラマンの世界に同調させる、大切な役割を果たしていたと思います。
そのためでしょう。
「バカヤロー!」というイデ隊員の悲痛な叫びは
40年以上が過ぎても、はっきりと記憶に残っています。
ウルトラマンが只の特撮娯楽番組だけなく、日本人の心に深く根差して愛される作品になったのは
こういう心に訴えかけるエピソードが多かったからではないでしょうか。
「バッカやろー!」の時の悔しさを噛み殺したような顔、「ジャミラ!てめぇ、人間らしい心は、もうなくなっちまったのかよー!」という時のなんとも言えない表情、そして、「犠牲者(為政者とも)はいつもこうだ。文句ばかりは美しいけれど・・・」と言う時の逆光で見えない顔。まさにイデ隊員の存在感の凄さに引きおまれてしまう。イデ隊員役の二瓶正也さんのご冥福をお祈りします。
コメントをありがとうございます。イデ隊員がジャミラの重いテーマを一身に背負って向き合った感じがします。まさに渾身の演技と思います。
ジャミラの回は未だに忘れることができない。漂着した(水のない)惑星でどれ程欲したであろう水が弱点となり、水を浴びせられて悶え苦しむ。イデ隊員がああいうのも無理はない。
初代ウルトラマンの中で一番の名作です。
夜の暗がりでのライトを使った演出とラストシーンは子供向けの特撮を越えている。
昭和の良き思い出の中にイデ隊員の存在は大きくて、ニ瓶さんのウルトラマン作品の中でこの回は貴方がジャミラへの深い慈しみと絶望的悲しみが良く伝わりました。私達ファンが生きてる限り、貴方は心の中で生き続けて居ます。素晴らしい思い出と共に!どうか天国でキャップと再会して下さい、リアルタイムでウルトラマンを見られた事に本当に良き時代を過ごせたと思います。
いつもは3枚目なのにこの回の二瓶さんはシリアスで好きなエピソードの一つです。我々中年の特撮ファンの心には生きております。またウルトラシリーズが続く限り新しい子供達が古いウルトラマンにも興味を持ち見てくれるのでイデ隊員は永遠に不滅です!
我々世代にとっては,二瓶さんといえばやはりイデ隊員となってしまう。イデ隊員が登場するエピソードで印象的かつ神回のようなドラマとなるとこの『故郷は地球』が代表に挙げられる。実相寺昭雄さんの独特のカメラワークとイデ隊員の心情を映像で表現する事がうまくいったエピソードだと思う。夜間のシーンで隊員やゲストの外国人関係者と話し合いする重要なシーンは、バックライトで逆光により登場人物の顔が半分ぐらいしか見えない。ラストも太陽を背にしイデ隊員の表情が逆光で見えない。この敢えて表情暗くし、視聴者に想像させる手法は、当時子ども番組としてはタブーだったと思うけど、難しいテーマながら奥行きのあるドラマだと後々気づく。二瓶さんのいつも飄々としたキャラとは違うどこか沈み込んで見れない孤独感というか寂寥感のような部分が共感を呼ぶ渋いドラマに今でも感動する。
昭和時代のウルトラマンシリーズは、大人になってから見た方が感動出来る事が多い。
二瓶さん、今まで有難う御座いました。ゆっくりお休みください。
「犠牲者はいつもこうだ…文句ばかりは美しいけど」
ウルトラマンのスタッフには太平洋戦争経験者が多いので、このセリフに込めたかったメッセージは重いです
犠牲者→偽善者
@@komatchandesu どうやら、意見が二分になっているようです(^_^;)
この頃の特撮ヒーローはウルトラマンにしろ後の仮面ライダーにしろ制作スタッフの中には戦争を経験した人が多かったと思います。だから色々と命の尊さとか考えさせられる回もあったと思います。今の制作スタッフは戦争全く知らない世代になってしまいしかも玩具メーカーの権限が強くなり過ぎて何だか主人公とかもイケメンとか言われてちやほやされ軽っぽいキャラになってしまい命の尊さを教える回が全く無くなってしまい残念で悲しい限りですね。
「偽善者」は「大人の勘繰り」って気もしますけど・・・公式の見解ってあるんですかね?
為政者かも
二瓶正也さん(イデ隊員)は、昔から色々な要素を沢山兼ね備えた本当の「伝説のムードメーカー」だと私は激しく想います。
二瓶正也さんの勇姿は、永遠に不滅♾です。
ありがとうございます。
昔、子ども心にもいで隊員のセリフが刺さりました。
ジャミラの断末魔の声も胸を裂かれる思いです。
今も泣いてしまいました。
こちらこそ、温かいコメントをありがとうございます。
イデー イデーー イデーーーッ!! 大好きですよいつまでも。私にとってとても大事な俳優さんです。
ウルトラマンで1、2を争う名作でしたね❗イデ隊員のご冥福を祈ります🙏
「偽善者はいつもそうだ。」イデ隊員の表情が切ない。普段、おとぼけ役のイデさんがいつもと違うのが更に涙がこみ上げて来る。
もう一つ別な見方をすれば、宇宙には本当に人類を幸せにする夢なんて、本当にあるのだろうか?
イデ隊員はこう言いたかったのだろうか?
地球の中でも、主義主張の違いで現在でも、多数の争いを孕んでいるのに、
宇宙開発などと浮かれている資格などあるのだろうか。
かろうじて地球を守ってくれているウルトラマンでさえ、地球人に対する見方が
少しかわってしまったのではないかとも思う、そんな物語に感じました。
語り継がれるべき名作ですね
そしてイデ隊員、大好きでした・・・
ご冥福をお祈りします。
人間だった頃にあれほど欲した水を死ぬほど浴びせられて絶命するとはなんとも描写が皮肉的すぎる…
イデ隊員めちゃ好きだわ
ウルトラマンの水攻めで、ジャミラのもがき苦しむ姿に涙が出る。
今見ても苦い話しです。
悲しいストーリーに子供ながら泣きそうになりましたね〜異色の回でしたね😮
「犠牲者は、いつもこうだ。文句だけは美しいけれど」
これは、ウルトラマン史に残る名セリフですね
心に刺さる名セリフですね。
この言葉には犠牲者の他にも偽善者といってる説もあるよね
正しくは「為政者」です。
けっこう勘違いしている人が多いですネ。
@@泊進之介-i3n 39年間、勘違いしてました😆
子供心にも、ジャミラが可哀想で成りませんでしたね。二瓶さん、もうこの世に居られないのかあ、、。映画、妖星ゴラスで(おいら、宇宙のパイロット!)と元気よく歌っている姿を思い出します。イデ役は急遽廻って来た代役。しかし、瓢箪から駒の大正解!ゆっくり御休みください。私達は貴方の事を一生忘れません!
これがウルトラシリーズの最高傑作なんじゃないかな。
歳を重ねたなりの見方で観ても凄いし、そういう事を抜きにして素直に観ても涙が止まらん。
ひょうきん者で天才的なエンジニア。それでいて真摯でハートが熱い。
イデ隊員は日本人の持つ理系人材の偶像だと思っております。JAXAの中の人たちを彷彿させる。
心よりご冥福をお祈りいたします。
まずは二瓶正也さんのご冥福をお祈りします。
ジャミラの話は悲しすぎて、見るのが辛かったですよ。
二瓶正也さん、イデ隊員の天才で三枚目、優しくて繊細なキャラクターを見事に演じられていました。ご冥福をお祈りします。
時がか過ぎ行けばいろんな方々が当然に他界されていきます。
活躍されていた思い出を下さり冥福ともにありがとうですね。
@@ミロ-f7r 仰る通りですね。本当に感謝です。
シリアスな演技とコミカルな演技の落差がたまらなく好きだった😢
もう天国でムラマツキャップにお会いできましたか🌠
リアルタイムで観ていました。小学生だった小生、泣きました。
単なる勧善懲悪の物語だけではないのが、ウルトラマンが半世紀以上経ってもこれだけ評価される所以だろう。
ジャミラが絶命した時のシーン
は今見ても感動しますね。
考えさせられます。
イデ隊員の苦悩が視聴者に伝わって来るね。ラストの石碑を見るシーンは、切ない
「故郷は地球」「小さな英雄」とも普段は明るいイデ隊員の苦悩する姿が、作品の持つメッセージを際立たせていました。
おそらく私生活でもイデ隊員のままの、周囲を和ませるような方だったのだろうなと想像します。
またひとつ昭和が遠のいていった思いがします。
ご冥福を心よりお祈りします。
ジャミラとシ―ボ―ズは強烈に忘れられない
怪獣だね
ウルトラマン
ジャミラを倒さないでくれとも願った貴重な作品
名シーンを集約した動画ありがとうございます!
改めて見ても(改めて見るからこそ、かな)イデの言葉が心に刺さりますね…
普段のコミカルな姿や今回のジャミラの時の葛藤や怒りを見て、
イデ隊員はウルトラマンと言う作品の光と影を現した人物だと思います。
いつもおちゃらけていたキャラのイデ隊員がシリアスでカッコいい回です。
お調子者ながら科特隊の中で一番人間味溢れるイデ隊員を演じた二瓶さん。
ご冥福をお祈りします。
戦闘部隊である科特隊が子供達に浸透したのは視聴者と喜怒哀楽を共有するイデ隊員の役割が大きかったと思う。
初代ウルトラマンは39話と他のウルトラシリーズより若干短かったが、隊員がとても個性的で皆印象に残りました。
特にイデ隊員。ただのギャグメーカーでなく、責任感の強い、優しい一人の人間としてとても魅力的に描かれてました。(他の皆さんもですが)
二瓶さん、安らかに。
桜井さんも番組は続くと聞かされていての打ち切りで最終回撮影だったと特番で言われてました。
ウルトラマンの打ち切り秘話は私が知っているのは妥協を許さない円谷英二社長の方針で莫大な製作費を使ってしまってのスポンサーとの折り合いがつかずの強制終了だったと伺っております。
@@foresse6323 予算の件は聞いたことがありますね。初期のウルトラシリーズは特撮だけでなく、ドラマ部分も「濃かった」ですよね。だから今でも記憶に残る。
@@foresse6323 ラッシュ見た円谷英二が納得行かないと容赦なく撮り直し命じてスケジュールと予算で破綻しかかってと言われてますね。
@@straker1701 やはりそうでしたか。
因みに、私の情報はザ・ウルトラマン時代に発売されたウルトラマンのBGM集のジャケットに酒井と言う人の情報で書かれていました。
二瓶正也さんの。。イデ隊員のご冥福をお祈りします。
普段は三枚目のイデ隊員が実は心の奥底に熱い魂を持っているというのが分かりますね。
イデ隊員、時間はだいぶ経ってしまったけど、ジャミラとあの時の事を色々と話せると良いですね。
何度聞いてもジャミラの咆哮は辛いし切ない。
イデ隊員だけでなく、トベ隊員の演技も大好きでした。
本当に残念です…
教授「あー・・・運転手クン!!」
トベ「私はトベです!!!」
教授「飛ぶんじゃない、降りるんだ!!」
ヘンリー・ニシキ教授(熊倉一雄さん)とのやり取り・・・妙に好きなんですよw
イデ隊員、子どもながら繊細なイメージありました。ヒロコさんも綺麗です
これでイデ隊員のファンになったのは僕だけではないはず
コレはもう〜不朽の「名作」😲👏
近代化に浮かれた、人間の身勝手さに “警告” を発する……😭(悲しい作品)
当時は何も考えずに観てましたが、今観ると改めて “涙” が……💦
最終回のイデ隊員も好きです!☺️
個人的にイデ隊員は、ハヤタ隊員以上にウルトラマンの主人公をやっていたのでは無いかと思う事があります。
TV本編でハヤタ隊員の内情があまりクローズアップされなかったのもありますが、イデ隊員が行動する事で物事が大きく動いていた様な、そんな気がしてなりません。
ヒーローとしての主人公がハヤタ隊員ならば。
人間としての主人公はイデ隊員で、視聴者に最も近い視点で物語に存在しているのではないでしょうか。
この回は問題作であり、傑作でもある。
ジャミラ、感情移入できる数少ない怪獣😢
この話を大人になって改めて見た時、イデさんの怒と悲しみが解って、共感したのを覚えている
なので、イデさんとジャミラが好きになった!!
エヴァの「あれは使徒だ」に繋がっていくものがある
イデは科学者でもあり、たとえ辛い事も持ち前の明るさに変えて行動できる男
科学者であるが故に、科学はプラスの方向に寄り添う物であって欲しいと思う彼の思いが切ない
二瓶さん、ご冥福をお祈り申し上げます、良い演技でした
ここにはないけど
「俺たちだってな、いつジャミラと同じ運命になるか知れないんだぞ」
って台詞はイデさんの思いがつまってヤバい
この「故郷は地球」は子供心にイデ隊員のやるせなさを感じ取れた覚えがあります。ラストシーンで仲間から「イデ!」と呼びかけられても無言で立ち尽くすイデ隊員は、普段お調子者キャラだっただけに数十年たった今でも印象に残っています。
コメントをありがとうございます。ラストシーンで、「イデ!」との呼びかけは、ジャミラの悲しい泣き声がオーバーラップして、聞こえていない気がします。
@@medalist1312 ああ!そうか!確かにその通りだと思います。ますます
見直したくなってきました
「犠牲者はいつもこうだ。文句だけは美しいけれど」
高校生になった今だからこそ分かるこの言葉の重さ。
@@クロウビート
正しく、「それが、何になるんだ!」って、感じですね。
科学特捜隊のメンバーで一番好きな隊員がイデ隊員です。
凄い新兵器を開発するほどの才能を持っているのに、明るくて親しみやすい性格。でも時折自分の立場に本気で思い悩むところもある。
「故郷は地球」や「小さな英雄」で見せたイデ隊員の行動は本当に心打たれました。
二瓶正也さんの演技がそれだけ素晴らしかったのだと思います。
二瓶さん、今までありがとうございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
二瓶正也さん、1940年生まれ。
戦中、戦後の大変な幼年期を過ごされたんですね。
今日もご覧になってますね。
49日間はゆっくり出来ますね。
今日は私が代わりに高評価ポチッとしときます。
有難うございました🙇
私なりの追悼文とさせていただきます。
ありがとうございます。
設定年齢は知りませんが、本人たちでは二瓶さんよりひとつ上が黒部さん、石井さんが4つ上と男性では年下だったのですね。
二瓶正也さんが演じたイデ隊員の優しそうな笑顔を二度と見られないのが悲しいです…安らかに眠ってください。
最期のジャミラの碑につぶやくイデ隊員の言葉。それをかき消すような科特隊の「イデ!」と言う無慈悲な言葉・・・
イデさん、向こうで
人間のジャミラに会えると良いね。
温かいお言葉ですね。ジャミラ先輩に会えるといいですね。
数多い地球防衛軍の中でも科特隊が一番好き。
戦果は当然として、隊員一人一人の個性も立っている。
ウルトラマンは1993年の物語だったのね。とにかく、このエピソードは名作。
二瓶正也さん。ご冥福をお祈り致します!
死ぬほど焦がれた水が弱点になり、それを攻められて絶命するという筆舌に尽くし難い最期
そして、慰霊碑に刻まれた一文を見たイデの言葉がこの回の全てを表してる
二瓶さん、お疲れさまでした。そして本当にありがとうございました。
二瓶さんは、よいキャステイングでしたね!
石川進さんなら。こういう名シーンは、生まれなかったでしょうな!
代役の件でなにかと引き合いに出される石川さん。
ちょっと気の毒ですね。
ウルトラQ 「地底超特急西へ」の熱演ぶりを見れば、石川さんだって………
やっぱりダメか。アッ!オレも言っちゃった⁉️
このジャミラの断末魔は、赤ちゃんの泣き声を加工したものだけど
それを知識として知らなくても、やはり我々は人間だから本能で理解していて
生まれた時の声をあげながら死ぬというシチュエーションに胸が締め付けられるような音響効果になっているんだ
ウルトラマンって結構、メッセージ性がつよいんですよね。
『 ウルトラマン 』全39話の中でも、至極の名エピソードにして、イデ ミツヒロ隊員に比重を置いたドラマでした。ちなみに、ジャミラの墓碑から『 ウルトラマン 』の作品世界が1993年だったのを知ったのと共に、ジャミラの同世代にアイルトン = セナがいたのを知りました。
たしかウルトラセブンも
西暦が未来の
設定だったはずですが
帰ってきたウルトラマン以降
グダグダに
これはイデ隊員しか言えないセリフですね❤️
今でも信じられませんが、また名優がお一人亡くなられたのは事実。
しかし、昭和、平成、令和と時代を懸命に生き抜かれた二瓶正也さんに
、夢をありがとうと、素人ながらもお伝えしたいですね。
ウルトラマンは必ずしも怪獣が悪で人間が正義ではないストーリーがあったから作品に幅が出来た。
人間の自然破壊や核実験など、今でも通じるストーリーが半世紀以上前の子供番組に取り入れた脚本家は凄いな。
イデ隊員って子供の頃は少しおっちょこちょいでカッコ悪い隊員に見えたけど、大人になってから見ると実は科特隊の中で一番人間らしい考え方を持ってる優しい人だってことがよくわかる。ただその人間らしさを持ったまま戦うことは難しかったはず。その中で葛藤しながら戦い続けたイデ隊員に敬意を払いながら、
二瓶さんのご冥福をお祈りします
ジャミラてめえ!人間らしい心はもうなくなっちまったのかよ!は特撮史に残る名台詞
他には❓
「犠牲者はいつもこうだ。文句だけは美しいけれど」
子供の頃はよくわからなかったけれど、高校生になった今だからこそ分かるこの言葉の重さ。
@@クロウビート
重いわ
@@クロウビート
付け加えるなら、「それが、何になるんだ!チクショー!」
イデ隊員、天国ではジャミラとピグモンが待っています。
流星バッジには、ムラマツキャップからの「イデ応答せよ」との呼び出しがあってます😭
子どもの時にも、話は辛かったな…
ジャミラとシーボーズとゼットンの回は今でも覚えています
コメントをありがとうございます。このエピソードは今でも訴えかける重みがありますね。
この話でイデ隊員が反論してることは正論なんだよね。だけど本部の命令はジャミラを葬り去れ。葛藤に苦しみ、悩むイデ隊員の姿は実に人間臭くて好きでした。
その後のメビウスで「ウルトラマンは神ではない、救えない命もある」というセリフを聞く度に涙が出る
イデ隊員こと二瓶正也さんの御冥福をお祈りいたします。
昔の俳優さん達って演技上手いよね
どうしよう…今観ても泣ける…。
コメントをありがとうございます。ほんと切ない話です。
子供向けの特撮ヒーローの中で、異色かつ今でも語り継がれる問題提起のひとつ
ウルトラマンでは
イデ隊員とアキコ隊員は
めちゃくちゃ仲がよい
デートもするし(ガマクジラ編)
ケムラー戦後も心配するし
8話の怪獣無法地帯でも名コンビだったし
グビラの時もアキコ隊員を心配しつつ信用していたし、
ジェロニモンの時もイデ隊員の
活躍に真っ先に喜んでいたしね
後に付き合っていて欲しかったです。
『小さな英雄』で悩みから銃の修理を怠っていて、アラシに怒られている時も「翻訳機の開発で徹夜」とアラシに噛みついて、かばってたし、できてますね。
ジャミラの最後がマジで辛過ぎる。
何でこんな目に遭わなければいけなかったんだろう。
ウルトラセブンの超兵器R1号でモロボシダンも帰ってきたウルトラマンの怪獣使いと少年で郷秀樹もイデ隊員同様、身勝手な人間に対して、理不尽且つ、激しい憤りを感じていた。
先住民を追い出しておいて
今じゃ我が物顔の現地球人
「ノンマルトの使者」とかも
R1号で反省したと思いきやタロウでムルロアの悲劇を生むという…
胸が痛い…
イデ隊員は歴代の隊員の中でもトップクラスでキャラが立ってるね
イデ隊員役は当初は石川進さんが演じる予定だったのはウルトラファンにはよく知られたこと。既に歌手/タレントとして人気を博していた石川さんのスケジュール調整とギャランティ面という大人の事情から急遽二瓶正也さんに白羽の矢が立ったとのこと。石川進版のイデ隊員も見てみたかったですが、コミカルな演技では石川さんに分があったにしても、このジャミラの回のようなシリアスな演技にはやはり二瓶さんだなと思わせられますね。
二瓶さんの名シーン。
子供向け番組とは思えない演出その分しっかりと記憶に残っている夜にライトを爆に科学特捜隊が討論するシーンイデがシャミラに向かって絶叫するシーン、ウルトラマンが水でシャミラを倒すシーン、イデの心の叫びのシーン名作です。
コメントをありがとうございます。イデ隊員の熱い心が観る者の心を打つ、名作ですね。
イデ隊員寂しいです…(泣)
天国でムラマツ隊長新ウルトラマンを
お酒を飲みながら見守っていることでしょう。
他の隊長達と一瞬座談会でも参加してんじゃない❓
私もイデ隊員と同じ気持ちになります。
己の保身の為に彼を怪獣として始末するように言ってきたのは無責任過ぎます(ジャミラも日本に八つ当たりに近い事をしようとしたのは確かですけど)
ウルトラマンコスモスだったら救われたかもしれませんけど…
1:29~イデ隊員の呼びかけを聞いて一瞬ジャミラの動きが止まるシーン。顔面は変化しないのにジャミラの「表情」がはっきり伝わってくる。
おっしゃる通りあのシーンこそ、このエピソードのキモかもしれません。
このエピソード、円谷特撮の中で1番好きだ。
犠牲者はいつもこうだ文句はだけ美しいって本当深い。
科学担当のイデだから出るよな
二瓶さんはやっぱりジャミラかなぁ。犠牲者はいつもこうだ❗文句だけは美しいけれど…泣ける。
【犠牲者】と【偽善者】に別れてることを二瓶さんの死で初めて知りました。
確かウルトラマンの台本が出版されてましたよね?
お持ちの方、教えてくださいm(_ _)m
犠牲者ではなく、為政者(いせいしゃ)ではないでしょうか?
@@伴ヒロト ありがとうございます。間違えてましたね御指摘ありがとうございます。
@@かいがら虫 「犠牲者」なんですけどね、実はこのイデ隊員のセリフは脚本にはないのです。実相寺監督が付け加えたものです。
@@junmatui8348 ありがとうございます。なるほど、実相寺さんですか!心に残る名言ですね。
二瓶正也さんはアニメ版の「ザウルトラマン」でトベ隊員の声を演じたことがあります。
ちなみにトベ隊員はイデ隊員のオマージュです。
ウルトラマンのドラマ部分は二瓶さんの演技に依るところが大きい。
ジャミラといい二瓶さんが亡くなってしまったことといい悲しい
重たいですね。犠牲者はいつもそうだ 言葉だけは美しいけれど みんな忘れてはいけないですね。 過去の戦争 開発 それに伴う犠牲者達を!
「犠牲者」なのね、「偽善者」に聞こえる
言葉だけは美しい、という事から察すると、「犠牲者」ではなく、「為政者」と言ってると思うのですが。
@@神田貴和
いずれにしろ、それが何になるんだ!っていう怒りを感じます。
イデ隊員を演じた二瓶正也さんが亡くなったと知って、すごいショックに感じたなぁ…😢
天国で、ムラマツ隊長と再会できるといいね😇☁️
この故郷は地球や小さな英雄というエピソードが二瓶さんの俳優としての立派な功績です!
いつまで経っても、2:00 から泣き声にかわるのと、
泥まみれの国旗がたまらん、、
追記;個人的にイデ隊員の最高の場面は
ドラコにやられたピグモンの仇を取るところ
と思っている、、