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お疲れ様です、「来世は他人がいい」たぶんレビューで言われているやって欲しかったで点ですが、たぶん2期以降何でしょうねと思う最後でしたね🤔😫調べると原作者今作アニメに対して何のリアクションもしていない点と、原作が現在長期休止中ということで、2期の可能性が低い事を考慮しまして、最終的にアニメとしての今作はもったいない枠かなと思いましたね🤔😨個人的には、ヤ○ザアニメとしてはかなりの良作だと思いますが、Vシネマ系統（アウトレイジなど）の作品を見慣れている人からすれば、子供向き作品と思った人も多かったのではないでしょうかね🤔規制の厳しい中、暴力・エロス共頑張ってはいると思ったのですが、惜しいなと思う作品でした🤔😯しかし、そんな中、今期もう一つ任侠系作品があったのですが、こちらはエグさとも妥協なし過ぎて、もはやギャグになっているぐらい攻めている作品が有りまして、作品名「凍牌」👏👏いや僕の感性がこの作品を、面白いと叫んでいますね😅👍俗に言うとアカギ系統の作品、麻雀とヤ○ザが全面に絡む作品ですが、いや〜エグさと話の面白さが、見事にマッチしていますね👏👏😄しかも今期で終わりなら、コメントに書いてないのですが、1／10から2クール目（連続2クール）が始まりますので、期待しかない、しかも今作面白いから調べてみると、相当原作巻数も重ねてスピンオフ作品も多数ある中、実写ドラマ版もあると言う、たまらず実写見てしまったのですが、アニメがイマイチになることも無く、攻めすぎているエグさと緊張感が面白過ぎる👏👏甲乙つけがたい内容ですので、「来世が他人がいい」ヤ○ザ作品として不完全燃焼の人程、「凍牌」はオススメだし、1/10ぐらいまでは、冬アニメ全部出揃わないので、余裕あれば追い付いての視聴是非オススメしたいなと思いました👍😄
コメントありがとうございます。なんというかヤクザアニメという面、恋愛アニメという点どちらにおいても中途半端になっていた部分が非常に心残りです。一話の感じではそんな感じはしなかったわけですか...笑「凍牌」は視聴していませんでした。個人的に麻雀のルールがわからない中で楽しめるのかみたいなところがあって視聴していませんでした笑頑張って追いつきたいと思います！
年末なのに考察動画ありがとうございました。毎回楽しかったです。盛り上げ途中で終わっちゃいましたね。原作は休載中なので、この先のアニメ化は難航しそうです。原作のあらすじを確認したら、8巻まで出ててアニメは6巻で終わったのでストックもありません。アニメ用にストーリーを変えられそうになって反対したとかなのでしょうか？吉乃と翔真の過去編は「2人は底辺」って漫画が出てて、シリーズで読んだ方が面白そうです。バリバリ関西弁の演技とか、ファッショナブルな服装とかは楽しかったし、恋愛も幼少時代やヤクザの家庭環境が背景に組み込まれていて、クセのある登場人物達を読み解いて想像するのが面白かったので。アニメが終わっちゃうのは残念です。最終話は、気に入ったところがありました。霧島が天の岩戸から現れた女神に吉乃を例えたところ、吉乃に霧島が贈った衣装もヘアスタイルも完璧に美しくて、喜ぶ霧島が愁傷に見えて、霧島の頭の良さとか文学的な感性も好きでした。クリームを舐めたとこは、セクシー＋変態出してきて笑ったけど。そして最後に眠る吉乃に慌ててかけつけて、そっと脈をとった後に静かに眺めるところ。映画のようなワンシーンでした。吉乃が目を閉じている時は、口から生まれたような薄っぺらさがなくて、強く慕っている健気さが見れて良かったです。霧島の人生をめちゃめちゃにしてくれる女性が好きって性癖は、自傷行為に近い心理じゃないかと思いました。幼い頃に愛された経験が恐らくないかすごく少なくて、素直に愛されたいって感情に蓋をされて、生きてる実感が希薄。「俺は吉乃といる時だけが楽しい」（私立の良い小学校に通ってたのに、親族とは言えヤクザ総長の押しかけ孫になったって何ごと？翔真は蓮司が養子にしたけど、霧島の考えだと、学校に通う吉乃のガード役に良さそうだからっぽい）霧島は、普段は寧ろ利害関係しかなくて相手の望む姿を見せてる。快楽的なところは自分を痛めつけるように仕向けたり、人を殺す程殴る時で。自分に得になる女と関係を持つけど、本当に欲しかったのは意外にも友達で（霧島を退屈させない人限定）、吉乃と家族で幼なじみの翔真が羨ましくてしょうがなくて殺そうと思ってた。多分彼は吉乃の家族になれれば満足なんだろうけど、吉乃は彼氏にしましたね。それが霧島の手綱を握る方法だから。吉乃は面倒見がいいし、命懸けで守る気の霧島にもそのうち絆されそうです。染井蓮司と深山学との繋がりで、蓮司が婚約者と言うことにして、吉乃を守る約束で霧島に一次預けたけど、抗争が始まったから「もうお前でいい。しっかり守れ」って、蓮司は霧島が吉乃を大阪に帰さないか、吉乃が自分から帰って来ないか様子を見てたけど、今は2人で連携しだして、霧島の抜け目のなさも少しはかってるように見えました。（蓮司には学のとこくらいしか信用して吉乃を託せる選択肢が無いから仕方ないって心情もあり）桐ヶ谷組の吾妻に東京ヤクザの秋目が吹き込んでいて、蓮司を秋目が何とかするってことは、アザミとお洒落パーマは秋目に雇われてた？桐ヶ谷組の内部抗争に乗じて三つ巴の東京系も大阪まで勢力拡大を狙うのか、それとも深山組を崩す方を狙ってるのか？吉乃達のアザミ達に対する立ち回りはどうなるのか。やっとプロローグが終わり、次からが本編ってところでしょうか。アニメが気に入ったら最後は原作を読んでみるべきかなと。休載中とはどのみち悲しいですが、なるべく作者の利益を還元しようかと思います。
返信ありがとうございます👍😄「凍牌」」自分も麻雀ルール含めて1ミリもわかってないんですけど、そこを差し引いても、面白かったので、オススメしてしまいましたね😅👍でもそれぐらい、人を選ぶ作品かも知れませんが、僕の感情が揺れ動いたのでコメントにてオススメしましたね😅👍
コメントありがとうございます。そうですね、ここからがお話として盛り上がるところかと私も思います。それ故にここで終わってしまうのが勿体ないと思います。原作がある作品がアニメ化をして全てが成功を収めるという訳では無いですが、私としては作品の成功云々よりも作者が出来栄えに納得出来るかがいちばん大切かと思います。その点から見ると「来世は他人がいい」はある意味で失敗した作品かと思います。
お疲れ様です、「来世は他人がいい」たぶんレビューで言われているやって欲しかったで点ですが、たぶん2期以降何でしょうねと思う最後でしたね🤔😫調べると原作者今作アニメに対して何のリアクションもしていない点と、原作が現在長期休止中ということで、2期の可能性が低い事を考慮しまして、最終的にアニメとしての今作はもったいない枠かなと思いましたね🤔😨個人的には、ヤ○ザアニメとしてはかなりの良作だと思いますが、Vシネマ系統（アウトレイジなど）の作品を見慣れている人からすれば、子供向き作品と思った人も多かったのではないでしょうかね🤔規制の厳しい中、暴力・エロス共頑張ってはいると思ったのですが、惜しいなと思う作品でした🤔😯
しかし、そんな中、今期もう一つ任侠系作品があったのですが、こちらはエグさとも妥協なし過ぎて、もはやギャグになっているぐらい攻めている作品が有りまして、作品名「凍牌」👏👏いや僕の感性がこの作品を、面白いと叫んでいますね😅👍俗に言うとアカギ系統の作品、麻雀とヤ○ザが全面に絡む作品ですが、いや〜エグさと話の面白さが、見事にマッチしていますね👏👏😄しかも今期で終わりなら、コメントに書いてないのですが、1／10から2クール目（連続2クール）が始まりますので、期待しかない、しかも今作面白いから調べてみると、相当原作巻数も重ねてスピンオフ作品も多数ある中、実写ドラマ版もあると言う、たまらず実写見てしまったのですが、アニメがイマイチになることも無く、攻めすぎているエグさと緊張感が面白過ぎる👏👏甲乙つけがたい内容ですので、「来世が他人がいい」ヤ○ザ作品として不完全燃焼の人程、「凍牌」はオススメだし、1/10ぐらいまでは、冬アニメ全部出揃わないので、余裕あれば追い付いての視聴是非オススメしたいなと思いました👍😄
コメントありがとうございます。
なんというかヤクザアニメという面、恋愛アニメという点どちらにおいても中途半端になっていた部分が非常に心残りです。一話の感じではそんな感じはしなかったわけですか...笑
「凍牌」は視聴していませんでした。個人的に麻雀のルールがわからない中で楽しめるのかみたいなところがあって視聴していませんでした笑
頑張って追いつきたいと思います！
年末なのに考察動画ありがとうございました。毎回楽しかったです。
盛り上げ途中で終わっちゃいましたね。原作は休載中なので、この先のアニメ化は難航しそうです。原作のあらすじを確認したら、8巻まで出ててアニメは6巻で終わったのでストックもありません。アニメ用にストーリーを変えられそうになって反対したとかなのでしょうか？吉乃と翔真の過去編は「2人は底辺」って漫画が出てて、シリーズで読んだ方が面白そうです。
バリバリ関西弁の演技とか、ファッショナブルな服装とかは楽しかったし、恋愛も幼少時代やヤクザの家庭環境が背景に組み込まれていて、クセのある登場人物達を読み解いて想像するのが面白かったので。アニメが終わっちゃうのは残念です。
最終話は、気に入ったところがありました。霧島が天の岩戸から現れた女神に吉乃を例えたところ、吉乃に霧島が贈った衣装もヘアスタイルも完璧に美しくて、喜ぶ霧島が愁傷に見えて、霧島の頭の良さとか文学的な感性も好きでした。クリームを舐めたとこは、セクシー＋変態出してきて笑ったけど。そして最後に眠る吉乃に慌ててかけつけて、そっと脈をとった後に静かに眺めるところ。映画のようなワンシーンでした。吉乃が目を閉じている時は、口から生まれたような薄っぺらさがなくて、強く慕っている健気さが見れて良かったです。
霧島の人生をめちゃめちゃにしてくれる女性が好きって性癖は、自傷行為に近い心理じゃないかと思いました。幼い頃に愛された経験が恐らくないかすごく少なくて、素直に愛されたいって感情に蓋をされて、生きてる実感が希薄。「俺は吉乃といる時だけが楽しい」（私立の良い小学校に通ってたのに、親族とは言えヤクザ総長の押しかけ孫になったって何ごと？翔真は蓮司が養子にしたけど、霧島の考えだと、学校に通う吉乃のガード役に良さそうだからっぽい）霧島は、普段は寧ろ利害関係しかなくて相手の望む姿を見せてる。快楽的なところは自分を痛めつけるように仕向けたり、人を殺す程殴る時で。自分に得になる女と関係を持つけど、本当に欲しかったのは意外にも友達で（霧島を退屈させない人限定）、吉乃と家族で幼なじみの翔真が羨ましくてしょうがなくて殺そうと思ってた。多分彼は吉乃の家族になれれば満足なんだろうけど、吉乃は彼氏にしましたね。それが霧島の手綱を握る方法だから。吉乃は面倒見がいいし、命懸けで守る気の霧島にもそのうち絆されそうです。
染井蓮司と深山学との繋がりで、蓮司が婚約者と言うことにして、吉乃を守る約束で霧島に一次預けたけど、抗争が始まったから「もうお前でいい。しっかり守れ」って、蓮司は霧島が吉乃を大阪に帰さないか、吉乃が自分から帰って来ないか様子を見てたけど、今は2人で連携しだして、霧島の抜け目のなさも少しはかってるように見えました。（蓮司には学のとこくらいしか信用して吉乃を託せる選択肢が無いから仕方ないって心情もあり）
桐ヶ谷組の吾妻に東京ヤクザの秋目が吹き込んでいて、蓮司を秋目が何とかするってことは、アザミとお洒落パーマは秋目に雇われてた？桐ヶ谷組の内部抗争に乗じて三つ巴の東京系も大阪まで勢力拡大を狙うのか、それとも深山組を崩す方を狙ってるのか？吉乃達のアザミ達に対する立ち回りはどうなるのか。やっとプロローグが終わり、次からが本編ってところでしょうか。
アニメが気に入ったら最後は原作を読んでみるべきかなと。休載中とはどのみち悲しいですが、なるべく作者の利益を還元しようかと思います。
返信ありがとうございます👍😄「凍牌」」自分も麻雀ルール含めて1ミリもわかってないんですけど、そこを差し引いても、面白かったので、オススメしてしまいましたね😅👍でもそれぐらい、人を選ぶ作品かも知れませんが、僕の感情が揺れ動いたのでコメントにてオススメしましたね😅👍
コメントありがとうございます。
そうですね、ここからがお話として盛り上がるところかと私も思います。それ故にここで終わってしまうのが勿体ないと思います。
原作がある作品がアニメ化をして全てが成功を収めるという訳では無いですが、私としては作品の成功云々よりも作者が出来栄えに納得出来るかがいちばん大切かと思います。その点から見ると「来世は他人がいい」はある意味で失敗した作品かと思います。