【中村天風先生の教え】幸せは何気ない日常の中にある〜新時代を活きるための幸福観〜

みなさん、こんにちは！今回は、先日2024年1月21日に冥王星が再び水瓶座に入ったことを踏まえて、新時代の幸せ観を改めて見直してみたいと思います。
中村天風先生は、『運命を拓く』の中でこう述べています。
「本当の幸福とは、自分の心が感じている、平安の状態をいうのだ。」と。
つまり、どれだけお金や権力を持っていても、自分の心が常に不安や恐怖に包まれていたのなら
それは幸せではない、ということです。
逆に、どれだけ日常が平凡で、質素な生活をしていたとしても、自分の心が平和で穏やかで、平安の状態であるのなら、それこそが本当の幸福なのです。
現代の私たちの中で、本当の幸福を味わっている人はどれだけいるでしょうか？
新時代を迎えるにあたって、もう一度皆さんの「幸福観」を見直してみませんか。
というわけで今回、天風先生以外の人物で、新時代に先立って「本当の幸せ」というものを人生で体現してくれた二人の人物を紹介します。
一人は「ソール・ライター」
もう一人は「エリック・ホッファー」
です。興味のある方は下記のページを見て見てくださいね。
＊ソール・ライター
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＊エリック・ホッファー
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