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年金について色々見ましたがすごくわかりやすいです。ありがとうごさいます。表の使い方もすばらさく、素人でもすんなり理解できました。これからもがんばってください。
しとみ様 とても励みなるコメントをいただき、こちらこそ、ありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
むちゃくちゃわかりやすい!!、!
K Kさま ありがとうございます♪
説明がうまくて、すんなり頭に入りました。凄い!
ありがとうございます。そのように言っていただけるのが、何よりも励みになります。
ほかにも似たようなテーマの動画がありますが、こちらはポイントがはっきりしていてとてもわかりやすいです。
twosix 26さま そう言っていただけるのが何よりも嬉しいです。ありがとうございます。
年金を受け取る年齢ではありませんが、アルバイトを始めたので、少し気になっていました。
分かりやすかったです。私は今年65歳の貧乏会社経営です。初めて年金受給しましたので年金カットの線引きが知りたかったです。頑張って働いて収入を増やすと年金カットなんて、酷いなぁ。
キノコ ウリさま コメントありがとうございます。ホントにそうですよね(^^;)
大事なポイントをとてもわかりやすく説明され、本当に助かります。ありがとうございました😊
ありがとうございます。このようなコメントは、私の励みになり、とても助かります。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
よくわかりましたありがとうございます
わかりやすいです😀
ねこ様 ありがとうございます♪
物凄く参考になりました。若いときには、年金➕生涯の暮らしなんて考えたことなかったけど、早く知るべきでした!😉👍🎶
三好良子さま そう言っていただけるのが何よりも嬉しいです。ありがとうございます。
勉強になりました。チャンネル登録しました
ありがとうございます。
とても参考になりました。ありがとうございます。
小倉健さま ありがとうございます♪
とても分かりやすかったです。
羽部寿雄さま 励みになります。ありがとうございました。
大変参考になりました。65才を過ぎても働ける人は頑張って働きなさいと言うことですね。
すごくわかりやすいです。ずっと気になっていたことなので…ありがとうございます🙇
ななちゃんポンちゃん様 そうだったんですねぇ。タイムリーにお伝え出来て良かったです。
分かりやすい表ありがとうございました✌️
minna yokunaruさま コメントありがとうございます♪
わたくし、現在63歳73歳迄住宅ローンがあり働きながら年金を貰うつもりですが、とてもわかりやすく表にして頂きありがとうございますフルタイムのパート勤務なので両方合わせても30万円に届かないので2年後から年金を頂くつもりです
こんにちは。そうだったんですね。73歳まで働く!その覚悟をお持ちとのこと!頭が下がります。コメントありがとうございました。
とても分かりやすく解説してくださっていて参考になりました!
caocaochileさま そう言ってくださるのが何よりも嬉しいです。ありがとうございます。
この早見表、あとどのくらい働けばよいのかすぐにわかるので非常に助かります。ありがとうございます!
danuki junさま コメントありがとうございます。お役に立てて良かったです♪
60㈹に入り、年金額がとても気になってました。ありがとうございます😊
塚原由美子さま コメント、ありがとうございました。
貴兄に訴える内容ではないと思いますがきちんと支払っていた方が受給後も仕事をするとカットされるシステムが間違っていると思います。
タジマさんの話し方は分かりやすくて助かります😃
増田義昭さま ありがとうございます♪
現在60です図解がとてもわかりやすいです助かりました
KUNI HIROKIさま ありがとうございます。そのように言っていただけるのが、何よりも嬉しいです。
参考にさせていただきます
すごくわかりやすくて、感動しています!
ありがとうございます♪ そう言っていただけるのが何よりの励みになります。
丁寧です
とてもわかりやすかったので、助かりました。ありがとうございました❗
ミリンダさま そう言っていただけるとホッとします。ありがとうございました♪
わかりやすかったです。
TheKagemaruさま ありがとうございます♪
初めましてまだ 私は52歳で、定年は先ですが、 主人が57歳で、遠い話ではなく とても 分かり安くて 勉強になりました。ありがとうございます😊今後も 分かりやすい お金ね話お願いします。😊又 質問させて 下さい🤲
saorin rinさま コメントありがとうございます。このようなコメントをいただくと、とてもうれしく励みになります。
ありがとうございました
基礎年金をもらっていない年代も分かるようにして欲しいです。(昭和33年・34年・35年・36年)
いつも為になる情報をありがとうございます。年金が減額になる計算に使う収入金額は、どういうタイミングでどうやって決めるのでしょうか?年に一回なのでしょうか?
鈴木靖さま コメントありがとうございます。年金の計算に使う収入は「総報酬月額相当額」と言いまして、これは標準報酬月額と標準賞与額(直近1年間にうけたボーナスの総額を12で割った額)の合計額になります。標準報酬月額は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっています。給与の中には、通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。よろしくお願いいたします。
早速の返信、ありがとうございます。かしこまりました。参考にさせていただきます。これからも楽しみに見せていただきます。
もう一つよろしいでしょうか?総報酬月額相当額に基づいて9月からの老齢厚生年金が停止されている状態で10月末に退職して収入がなくなっても、年金が全額支給になるのは翌年の9月からになるのでしょうか?宜しくご教示願います。
鈴木靖さま 在職老齢年金制度で減額された年金を受給している人や全額支給停止されている人が退職した時は、退職して1ヶ月を経過すると、在職老齢年金の支給は停止(解除)されますので、退職した日の翌月分の年金から全額支給される仕組みになっています。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。よくわかりました。。いつも、迅速で的確なご回答をいただきまして、ありがとうございます。。
会社役員【上場、未上場(株主=社長など)】や株主、不動産などの不労所得、不動産売却などの一時金収入の場合は、どのようになるのでしょうか⁉️会社役員は、今回説明と同じ。不労所得や一時金は、全くの減額なしと思っておりました。
とても勉強になりました。ありがとうございます。65歳になって会社を辞めて、アパートの家賃収入がある場合、金額が多くても個人事業主として年金の減額は無し、社会保険に加入する必要も無し、と考えても宜しいでしょうか!?
こんにちは。在職老齢年金の対象となる収入は、あくまでも給与収入なので、会社を退職された方は対象外になります。ただ65歳で会社を退職しても、健康保険料や介護保険料などの社会保険料は納め続ける必要があります。よろしくお願いいたします。
そう言うことですね!わかりました。ありがとうございます。
わかりやすい説明、ありがとうございます、65歳で現在年金を貰いながら働いてます、質問です。70歳まで働く予定です、現在基礎年金の78万に、届かない為、働いてます、途中年金休止が3年位あり、その休止が78万に影響することがあるんでしょうか?
源力石さま コメントありがとうございます。会社員の場合、60歳以降に納めた厚生年金保険料の年数に応じて「経過的加算額」というものが加算されるので、ほぼ満額に近い老齢基礎年金を受け取れる人が多いというのが現状になっております。但し、経過的加算額には上限があり、厚生年金加入期間が480ヵ月に達すると、それ以降は加算されません。なお、「経過的加算額」については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/VxOkrAnVtoY/видео.html
来年に64歳になり特別支給の老齢年金厚生年金の支給申請をしますが、定年後は給与が半額になり、雇用保険からの高年齢雇用継続給付を受給しております。おそらく在職老齢年金の一部停止があるものと察しています。一方、これとは別に最初の会社に在籍していたときの厚生年金基金から独自給付と終身支給の年金の支給があります。65歳以降には今の会社ので企業年金基金からも一時金か年金が支給されます。基金からの給付はこういった諸々の支給制限は受けないメリットがありますね。
@user-lf1zx6gi7xさま 在職老齢年金の対象となる年金は、基本的には老齢厚生年金の報酬比例部分のみですが、企業年金の一部には老齢厚生年金が含まれるので、その部分は対象になります。企業年金には、厚生年金基金や確定給付企業年金や企業型確定拠出年金がありますが、このうち厚生年金基金の一部は老齢厚生年金の報酬比例部分の年金を代行しているため在職老齢年金を計算する際には調整の対象となります。なお、代行部分以外の企業独自の「プラスアルファ部分」については調整対象外となります。確認する場合は、勤めていた事業所か企業年金連合会にお問い合わせしてみてください。よろしくお願いいたします。
内容もわかりやすいですが、お話いただく声も聞き取りやすく頭にすっと入って来て、とても参考になります。ありがとうございます。ひとつ質問なのですが、「一度カットされた年金は後から戻ってくることはありません」とのこと。ということは、仮に年金支給を70歳開始まで繰下げ、70歳まで働いた場合、(質問の主旨をわかりやすくするために)「70歳まで、運よく、年金全額カットされるレベルの高収入が得られた」と仮定すると、70歳から支給される年金については(巷で最大42%と言われている)増額はされないということでしょうか?お手すきの時にご教示頂けますと幸甚です。
Hiroさま コメントありがとうございます。給料が高くて老齢厚生年金が、在職老齢年金によってカットされてしまう場合、繰り下げをしても、カットされた老齢厚生年金については、繰下げによる増額の対象にはならない、ということになっています。なお加給年金は繰り下げ中は加算されません。また加給年金も繰り下げの増額対象になりません。よろしくお願いいたします。
かなり前の動画についての質問にも関わらず、即座にご回答いただき、大変恐縮です。お陰様で疑問点がクリアになりました。これからも動画を拝見させていただき、勉強したいと思います。この度は、本当にありがとうございました。
凄く分かりやすかったです。1つだけアドレスお願いします。2022年4月以降の改定後で、年金を60歳まで繰り上げた場合の月給ですが、給料の他にテナントとして家賃が入ってきます。この金額は月収に含まれますか。65歳以降であれば含まれないのでしょうか。
マックンR128様 コメントありがとうございます。在職老齢年金の基準となる収入は、あくまでも、会社からもらう給料が対象で家賃収入は関係ありません。つまり、年金に影響を及ぼしません。なお、正確には標準報酬月額と言って、これは、毎月の給与のほかにボーナスや通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。なお標準報酬月額は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっております。よろしくお願いいたします。
そんな事言ったって働けるうちが良いんだよ。減額されない程度に働きたいと言ったって、働き口を選り好みしていると、よっぽど特技が無い限り働き口が無くなるよ。私は減らされても働けるうちは働きます。
色々なyoutubeを見ていましたが、貴方のが、最もよくわかりやすい。そこで、質問ですが、海外の現地会社で働いた場合は、この【月収】に当たるのですか?
こんにちは。励みなるコメントをしていただきありがとうございます。ご質問の件、恐らくですが海外の現地の会社で働く場合は、在職老齢年金によるカットの対象外になると思いますが、念のため、現地の大使館などに確認された方がよろしいかと思います。よろしくお願いいたします。
大変良くわかる説明なのですが 一つ質問して良いでしょうか? これら収入金額はよく言われる所得税等引かれた手取り金額で計算するのでしょうか?
浅野茂樹さま ご質問の件ですが、動画に出てくる「月収」とは、正確には「総報酬月額相当額」と言いまして、税金などが引かれる前の額面上の金額(総支給額)になります。この中には、通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。 よろしくお願いいたします。
何時も解りやすい動画をありがとうございます私は、2025年2月で65歳に成ります。65歳以降も年俸制で働きながら基礎年金のみを受取る予定で計画しています。1つ質問があります。健康保険の支払額少なくすることを考えて、月の給与金額を少なくして下げ、ボーナス月に多く賞与を受け取るように金額配分を考えていますが、どうしても7月と12月のボーナス月は収入が多くなり70万を超える可能性があります。このような配分にするとボーナス月の年金はカットされてしまうのでしょうか?2025年からの法改正の理解不足で申し訳ありません。動画で説明されている内容からすると厚生年金は非該当となりカットされることは無いと言う理解でよろしいのでしょうか?
こんにちは。在職老齢年金の再計算は、総報酬月額相当額が変わった月または退職日の翌月に行われることになっております。なので、給料に変動があると、カットされる年金額も変わります。なお在職老齢年金で対象となる給与は、総報酬月額相当額と言いまして、これは「標準報酬月額」と「標準賞与額」(直近1年間にうけたボーナスの総額を12で割った額)の合計額になります。「標準報酬月額」は、通常は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっています(*定時改定)。なお、昇給や降給により固定的な給与に大きな変動があり2等級以上の差が生じた時に随時改定が行われます。そして適用されるタイミングは、報酬の変動があった月から数えて4ヶ月目からになります。よろしくお願いいたします。
早速、ご返信いただきありがとうございます。良くわかりました。ありがとうございました。定時改定の内容を見ると4月から6月の3ヶ月間の給与を少なくすることで在職老齢年金への影響も少なく済みそうですねまた、健康保険の金額も少なく済みそうに思えますが、「固定的な給与に大きな変動があり2等級以上の差が生じた時に随時改定が行われます」のこの点が気になる成りますね。固定的な給与とは、月給の事であれば問題ないのですが、7月のボーナスと7月の月給が合わさった金額で計算され2等級以上してしまったら年金のカットにもつながるのでしょうか?
いつもためになる動画、参考にさせて頂いています。質問なのですが、ここで言う一か月の収入というのは、手取り額の事を指しているのでしょうか?初歩的なことで申し訳ありません💦
n umimiさま コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、手取額ではなく、税金などが引かれる前の額面上の金額(総支給額)になります。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。もう一つ質問させて頂きたいのですが…年金ネットで今後の年金支給額を試算してみました。(私は現在60才、62才から特別支給の老齢年金を受け取れます)年金ネットで試算した支給額は、現在の改定前の数字ということでよろしいのでしょうか?
いつもわかりやすい説明をありがとうございます。父が70歳まで、繰り下げするつもりです。その場合、65歳から70歳までの未支給年金分は、70歳からの支給額に影響(65歳から70歳までの給料40万円/月以上から計算して減額)するのでしょうか?
未支給年金と在職老齢年金の関係については、ハッキリしたことはわかりませんが、おそらく65歳から受け取る予定の年金額をベースに計算されるのではないかと思います。
@@図解で学ぶお金の知識 御返信ありがとうございます。働いている場合、70歳までの年金額が、そうでない場合に比べてかなり減少してしまうかもしれないということですね。父は、自営にしようかとも言っており、年金相談所に聞くようにいたします。このようなわかりやすい動画は大変助かります。課税について全くというほど無知なので、知らないと損をしてしまう、それも複雑でわかりにくいですね。国ももっとわかりやすい先生のような図解説明のホームページを作ってほしい。
いつも観させていただいています。質問なんですが、改正前のR4年1月(63歳の誕生日)に厚生年金の加給分が請求できます。改正後の4月から繰り上げで請求することは可能なんでしょうか?63歳で繰り上げようと思っています。もうすっぐのことでどうしようか迷っています。仕事は再就職で社会保険にも加入しています。よろしくお願いいたします。
tan mieさま 「扶養されている年下の配偶者」が繰り上げて受給しても、「扶養されている年下の配偶者」が65歳になるまでは、「扶養している年上の配偶者」の老齢厚生年金に加給年金額が加算されます。よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。給与月額が毎月変わる人の標準報酬月額はどのように計算されるのでしょうか?
makoto takeuchiさま コメントありがとうございます。 標準報酬月額は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっています。給与の中には、通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 いつもお世話になっております。とても参考になります。一点教えてください。標準報酬月額の算出ですが、レアケースで4月「0」、5-6月は「30万」の場合に平均すると60÷3=20万となりますか。それとも収入のない4月は無視して、収入があった5-6月のふた月の平均で「30万」となりますか。教えてください。
参考になりましたありがとうございます、一つ質問ですが、年金以外に収入を得た場合収入の変動に従い年金のカットもされたりされなかったりと言う形になるのでしょうか?
朋之 古川さま コメントありがとうございます。在職老齢年金の対象は老齢厚生年金のみで、老齢基礎年金は関係ありません。また収入は、会社員又は公務員として働いた場合の給料が対象で、それ以外の収入は対象外になります。よろしくお願いいたします。
いつもわかりやすい動画ありがとうございます😊この年金というのは、遺族年金も該当しますか?まだ60歳未満で、非常勤で働いています
松海さま コメントありがとうございます。 遺族年金を受け取りながら勤め先で厚生年金に加入している場合ですが、 遺族年金は働くことでカットされないことになっています。また、遺族年金の受給権者が60代前半でご自身の老齢厚生年金の受給権が発生した場合は、遺族厚生年金かご自身の老齢厚生年金のどちらか一方を選ぶことになります。よろしくお願いいたします。
一番気になるのは、減額されても働いた後、仕事を辞めたら減額される前の金額に戻りますか?一番知りたいことです。
足立孝さま 在職老齢年金の仕組みで年金が減額されていても、会社を辞めて収入がなくなれば、年金は元の金額に戻ります。但し、一度減額された年金が戻ってくることはありません。よろしくお願いいたします。
条件のいい人用
収入が増えると制限をかける意味が分からん。強制徴収された挙句に収入が増えるとカットされるとは。年金制度は破綻しているのに、現役世代は悲惨な将来が待ってる。
いつも動画を拝見させて頂きまして、気に成る事が分かり易く為に成ります。今回気なったのですが、今年の八月末で63歳となります。現在平均月収が28万円を超えてますので、特別支給の老齢厚生年金を受給しますと、来年の4月以降の47万円の年金カットが上がるまで、メリットが無い気がしますが、仮に来年の4月に受給開始した場合に、65歳に成る8月以降も本来の年金支給を繰り下げた場合に、翌年の4月迄支給されるのでしょうか。気に成りましたので、分かればご説明して頂けたら助かります。宜しくお願い致します。
HIDETOSHI KOBAYASHI さま 年金の時効は、対象となる年金を受ける権利が発生した時から5年分までとなっています。特別支給の老齢厚生年金を65歳過ぎに請求した場合は、5年経過した分から1か月分ずつ時効が発生し、受給できる金額が減ってしまいますので注意が必要です。なお、もらい忘れの特別支給の老齢厚生年金を後から受給した場合に在職老齢年金で減額されるかどうかは、残念ながら私には分りません。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 さん、ご対応頂きありがとうございました。今後の参考とさせて頂きます。引き続き、動画は拝見させて頂きますので、宜しくお願いします。
内容と異なる質問ですみませんが、お願いします。60歳で年金を貰いつつ正社員で働く場合、厚生年金保険は、それ以前と同様に支払うのでしょうか?その場合、退職後年金額に加算はありますか? もう一問、介護保険は給料と年金、両方から天引きですか?一方だとどちらから天引きですか?
knack2006さま 「60歳で年金を貰いつつ正社員で働く場合、厚生年金保険は、それ以前と同様に支払うのでしょうか?」ですが、払うことになります。但し、厚生年金保険料の支払いは最長で70歳までです。「その場合、退職後年金額に加算はありますか?」ですが、加算されます。なお、65歳以降については、在職定時改定が導入されますので、会社員として働いていれば毎年加算されます。「介護保険は給料と年金、両方から天引きですか?」ですが、65歳までの介護保険料は給与から天引きされますが、65歳以上になると、給与からではなく支給される年金から介護保険料を天引きされた形で徴収されます。よろしくお願いいたします。
66歳のサラリーマン大家です 家賃収入は給料ではないという解釈でよろしいでしょうか
Renaorikouさま メンバーシップに参加いただき、ありがとうございます。ご質問の件ですが、家賃収入は給料ではないという解釈でOKです。つまり、在職老齢年金の対象となる収入は、厚生年金に加入している勤務先でのお給料の額のみとなります。よろしくお願いいたします。
48万超えないようにしていますね🎶🎶🎶
解りやすくためになりました(^-^)
朱い猫 さま ありがとうございます♪
いつも解りやすい説明ありがとうございます質問なんですが私 現在60歳8か月ですが来年4月以降に 老齢厚生年金の繰り上げ受給をしても現在の 0.5%の減額のままなんでしょうか?来年4月以降 60歳になる人が 0.4%の対象なんでしょうか?また 合計額が 60から64歳の28万円から47万円に変更になるのも現在60歳では 4月以降でも現行のままなんでしょうか?
KUNI HIROKIさま コメントありがとうございます。 年金の繰り上げによる減額率が0.5%から0.4%になるのは、男女を問わず、令和4年4月1日以降に60歳に達する人に限定されれます。つまり昭和37年4月2日生まれ以降の人になります。また在職老齢年金に関しては、令和4年4月1日以降の「給与+年金」の合計額で判断されるものと思われます。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございます
年金の減額になる基準となる給与収入の受給基準の時期を教えて下さい。例えば、前年の収入なのか、リアルタイムで同じ時期を基準として減額になるのか、又、保険等と同じく4.5.6月の収入を基準としているのでしょうか?
太郎 福さま 基準となる収入(標準報酬月額)は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっています。給与の中には、通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 大変わかりやすく、説明していただきありがとうございました。
大学卒業後に会社員となり現在44歳です。ねんきんネットで年金予想金額を算出しました。65歳受給老齢基礎年金 743231円老齢厚生年金 922258円60歳受給老齢基礎年金 564856円老齢厚生年金 700916円ねんきんネットの予想金額よりも減少となるのでしょうか。減少する場合はどの位になるのでしょうか。
うーちゃんさま ねんきんネットの見込み額は、あくまでも概算額なので必ずしも試算結果通りになるとは限りません。例えばねんきんネットによる試算結果は、直近年度の年金額改定を反映していますが、年金額は物価・賃金の変動に応じて年度ごとに改定される仕組みになっていますので、その分の差が生まれます。また本人の年金記録情報のみに基づいて計算されますので、年金受給前の方が試算する場合は「加給年金」や「振替加算」など配偶者や扶養者等の情報は試算に反映されていません。年金受給中の方が試算する場合は反映されます。また障害年金、遺族年金は対象外としております。因みに、結果に違いがててくる最も大きな要因としては、今後のご自身の給料の変化だと思います。とは言え、概算金額としては、かなり近い金額になっていると思います。よろしくお願いいたします。
わかりやすいですけど2022年以降の表が見たかったです
ひろひろ様 コメントありがとうございます。2022年4月以降の60代前半の在職老齢年金は、動画の「2番目 65歳以降の年金カット早見表」と同じです。よろしくお願いいたします。
「社会保険の加入要件」(週20H、月88,000円以上)は、アルバイトやパートで働く場合であり、フリーランスは関係ありますか?フリーランスは時間は特定できないと思いますが、どうでしょうか?
@gutsenergy2010さま 在職老齢年金の影響を受ける収入は、給料として支給されたものになりますので、給料以外の収入については計算の対象になりません。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識ご丁寧にご教示頂き、どうもありがとうございました。パワポでは、枠の外側に注意書きがありましたので、フリーランスも社会保険に加入しなくてはいけないものと誤解致しました。
教えてください私はs40年1月生まれなんですが来年2025で、60歳になりますこの年代では繰り上げ受給出来ないんですか?
こんにちは。繰上げはできますよ。但し原則として、老齢基礎年金と老齢厚生年金は同時に繰上げ請求をする必要がありますので、両方に減額されることになります。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます
不動産所得がある場合はどうなるのでしょうか❔年金が貰えないケースもありますか
こんにちは。在職老齢年金で対象となる収入は、給与収入のみですので、不動産所得などは対象外です。ですから、不動産所得があるからと言って、年金がカットされることはありません。よろしくお願いいたします。
最近拝見しだした者です。既出でしたら申し訳ないのですが、一年間の収入金額というのは何月から何月が基準となり、何月から金額変更になるのでしょうか?宜しくお願いします。
『金額』→年金額の間違いです。
かげやん様 在職老齢年金の対象となる収入は、毎年9月1日の時点で8月までの加入実績を年金額に反映して増額し、10月分(実際の支払いは12月)から増額された年金が支払われる、という仕組みになっております。よろしくお願いいたします。
65歳未満で働いていて年金をもらっている方の所得税額が増えるというとても国にメリットのある改正ですね。
こんばんは。給料は総支給額でしょうか?それとも手取りでしょうか?
こんにちは。給料は総支給額になります。よろしくお願いいたします。
投資信託の運用益を確定した場合は、年金減額がありますか?
いつも動画ありがとうございます。よくわからなかった部分があるので質問させてください。現在働いてなくて昨年12月に60歳となり今年から以前勤めていた会社で企業年金をかけていた分を受給しているのですが65歳になると国の老齢基礎年金と老齢厚生年金を受給となります。その際、老齢年金額が減額される事はあるのでしょうか?会社で掛けた年金金額で本来の老齢基礎年金や老齢厚生年金額が減額されてしまうとは全く思っていませんでしたので教えていただけるとありがたいです。現在の企業年金月額は20万円未満程度です。税金もしっかり源泉徴収されております。よろしくお願い致します。
JCLさま こんにちは。現在、企業年金を受給中で、お仕事はされておらず、65歳から老齢年金を受給されるとのことですが、その場合、老齢年金が減額されることはありません。在職老齢年金の対象になる方は、厚生年金に加入しながら仕事をしている場合です。つまり、在職老齢年金の対象となる年金は、あくまでも老齢厚生年金のみということになります。但し、厚生年金基金の一部は老齢厚生年金の報酬比例部分の年金を代行しているため在職老齢年金を計算する際には調整の対象となります。なお、代行部分以外の企業独自の「プラスアルファ部分」については調整対象外となります。確認する場合は、勤めていた事業所か企業年金連合会にお問い合わせしてみてください。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 早速、ご丁寧な回答、ありがとうございます。とても良い知識となりました。本当にありがとうございます。
来年1月で63歳ですが、特別支給の老齢厚生年金を受給予定ですが、これも収入によって減額されますか?
はい、月給+年金がある一定額を超えると減額されます。下記の動画で解説していますので良かったら参考にしてみてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/C89OSkp2CvQ/видео.html
お忙しいのに早速返信ありがとうございます…これからも動画拝見させていただきます。
ミケネコさま 丁寧な返信、ありがとうございます♪
とてもわかりやすかったです。質問ですが この28万の中に 企業年金はふくまれるのでしょうか。
YOUKO yさま コメントありがとうございます。 企業年金は大きく分けて確定給付年金、確定拠出年金(企業型)、厚生年金基金の3つがありますが、この中で厚生年金基金の一部は、老齢厚生年金の報酬比例部分の年金を代行しているため在職老齢年金を計算する際には調整の対象となります。ですが、それ以外は在職老齢年金とは関係ありません。よろしくお願いいたします。
1ヶ月だけ残業などで給与が増加した場合、年間の平均が下回っていれば減額はされないと言うことで宜しいでしょうか?
こんにちは。在職老齢年金の再計算は、総報酬月額相当額が変わった月または退職日の翌月に行われることになっております。なので、給料に変動があると、カットされる年金額も変わります。なお総報酬月額相当額についてもう少し正確に言うと、「標準報酬月額」と「標準賞与額」(直近1年間にうけたボーナスの総額を12で割った額)の合計額になります。「標準報酬月額」は、通常は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっています(*定時改定)。なお、昇給や降給により支払われる報酬月額が大幅に変動した場合は、定時改定を待たずに標準報酬月額を改定します(随時改定)。よろしくお願いいたします。
来月12月年末に63歳になり前日に年金支給の手続きをする予定です❗63歳からの特別支給の老齢厚生年金はいつから支給開始でしょうか?来年2月?4月?
いくいくおじさん様 恐らく2022年1月14(金)に1ヶ月分が振り込まれると思われます。なお年金の支給日は、原則、偶数月の15日ですが、初回受給日は「誕生日の前日」に発生し、その翌月が受給開始月になりますので、初回は偶数月に支払いされるとは限りません。また15日が土日祝日である場合は、その直前の平日に振り込みされます。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識ご丁寧な説明返信本当にありがとうございます‼️
支給額の決定計算はいつですか自分の給料は毎月増減します。
株で儲かた金額遺族年金影響されるですか?
説明と早見表は大変解りやすかったで。アパートの家賃収入があるのですがこれも月収に加えるのでしょうか?また、月収は手取りでしょうか?
はなうるし様 コメントありがとうございます。動画に出てくる「月収」とは、正確には「総報酬月額相当額」と言いまして、税金などが引かれる前の額面上の金額(総支給額)になります。この中には、通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。ですので、家賃収入は含まれません。よろしくお願いいたします。
有り難うございます、たいへん参考に成りました。これからも宜しくお願いします。
丁寧な返信をいただきありがとうございました♪
今年の4月から特別支給の老齢厚生年金を受け取れるのですが、働いているので100万円近く金額をカットされるみたいで、大ショックです。2022年の4月になれば、金額のカットは無くなるんですかね?
それはショックですね。来年の4月以降は、基準額が変わるのでカット額は大幅に減ると思います。
初めまして、少し質問よろしくお願いいたします、当方現在62歳で正社員とパートのWワーカーですが正社で社会保険に加入しているのでパート側で加入要件を満たしていますがパート側での加入はしておりませんが必要ないのですよね(確定申告はしています)そろそろ特別支給の老齢厚生年金の受給ですが65歳以降もWワークかな?って考えて居るのですがパート部分の収入は在職老齢献金の減額の対象にはならないって認識で良いのでしょうか?
月収(標準報酬月額)と実際の給与明細の金額が違うのですが、どちらの金額を参考にしたらいいのでしょうか?
前川壮輔さま 標準報酬月額を参考にしてください。標準報酬月額は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっています。給与の中には、通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。よろしくお願いいたします。
現在は、50万ですね。年金合わせて。オーバーしても、60万なら5万 戻ってくるはずですが。
法が変わってから特別老齢年金を手続きに行ったほうが貰える金額が増えるということですか?又時効はいつからの5年なのでしょうか?ご返答宜しくお願いします🙇♀️⤵️
ルビ小桜さま 年金の時効は、対象となる年金を受ける権利が発生した時から5年分までとなっています。例えば、特別支給の老齢厚生年金を60歳から受給できる人が、65歳過ぎに請求した場合は、1か月分ずつ時効が発生し、受給できる金額が減ってしまいます。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ご返答有り難うございます🙇分かりやすい表でとても助かります。来年の4月から申請に行ったほうがいいみたいです。貰えるのが64歳からの計算になるんですよね❓❓❓
初めまして!自分は今年の7月で60歳になり年金の繰り上げを申請し12月から振り込まれる事となりました、しかし年金証書に老齢厚生年金の項目に支給停止額は0になってますが支給停止理由01支給停止期間令和5年10~空白で年 月までと記載されてますが、この項目の年金額は支給停止という事でしょうか?お忙しいところ恐縮ですがお教えください。
こんにちは。「厚生年金保険 年金決定通知書」に「支給停止理由 01」と印字されている場合、在職老齢年金制度)により年金が支給停止となる状態であることを意味しています。退職して厚生年金保険被保険者でなくなったり、厚生年金保険被保険者であっても年金が全額受給できるような給与に変わった時に支給停止が解除されるので、つまりこれは未来のことで分からないため、支給停止期間が空白になっていると思われます。しかし「支給停止額」が0になっているとのことなので、その場合、支給停止される金額が0ということなので、年金の支給停止はないと思われます。ただコメント欄の文章だけでは判断できないので、念のため、年金事務所で確認された方がよろしいかと思います。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 早々とご返信ありがとうございます念の為年金事務所に確認してみます!何度も転職していて微々たる年金ですが在職して頑張ってみます!!
こんばんは🌇今年2021年に、63歳になる男性ですが、現在、フルタイム(8時間労働)で、しかも、毎日、1時間〜1時間30分の残業がある職場で働かせて頂き、月収20万円超えの収入(一時金なし)で、今年、特別老齢年金の受給を申請しようと思いますが、減額される可能性はありますか❓仮に、特別老齢年金を減額されるような場合は、どのような働き方が、特別老齢年金の減額にならないのか、教えてください。
大島和伸さま 働きながら年金を受給する場合に注意しなければいけないのは、在職老齢年金制度で「月給+年金」がある一定額を超えると年金が減額されます。詳しくは下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてみてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/C89OSkp2CvQ/видео.html
今64歳ですが、全額カットされています。来年からはこのカットはされないんですね。残念(泣)さて、年金額の計算はあくまで老齢基礎年金と厚生年金の合計ですよね? 更に企業年金貰ってる人は、企業年金分を計算にいれるのでしょうか? 例えば年金が10万として、給与が35万、それ以外に企業年金が5万あったら合計50万になるのでカット対象でしょうか? 来年65歳から楽しみにしてるので気になります。仕事も現在抑えているので、もっと稼げるのか気になってます。
Hideyuki Tさま 在職老齢年金の対象となる年金は、老齢厚生年金です。厚生年金基金の一部は老齢厚生年金の報酬比例部分の年金を代行しているため在職老齢年金を計算する際には調整の対象となります。なお、代行部分以外の企業独自の「プラスアルファ部分」については調整対象外となります。確認する場合は、勤めていた事業所か企業年金連合会にお問い合わせしてみてください。よろしくお願いいたします。
「月給」+ボーナスとは、額面ですか?それとも税引額ですか?
silver shipさま 額面の金額になります。よろしくお願いいたします。
会社従業員を退職して同社役員に就任した場合年金はどうなるのでしょうか、67歳年金繰り下げ中です。
こんばんは、いつもありがとうございます。一つお聞きしたいのですが・・・私は64歳、来年7月で定年を迎えます。現在 年金は47000円程なのですが65歳になれば少しは増えるんでしょうか?又、定年前に離職して失業給付を貰える日数が増えるとか・・・お聞きしたのですが・・・定年前にしておいた方が良いことがあればお教え願えれば有難いのですが。宜しくご指導下さい。
森川泰雄さま 現在、年金を受給されているとのことですが、60代前半で受給する年金は、特別支給の老齢厚生年金と言って、65歳から受給する本来の年金とは別物です。なお、 65歳になる前に退職(誕生日の前々日までに退職)し、65歳になってからハローワークで申請した場合、特別支給の老齢厚生年金は最後まで受け取れて、失業手当も受給可能です。但しその場合に注意してほしいことがあります。それは、65歳から受給する通常の老齢年金は、一時支給停止になるということです。詳しくはこちらの動画でカレンダーを使って解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/CzR7oxZPInE/видео.html
支給されてる交通費も報酬月額に含まれるのですか?
矢吹健さま 正確に言えば、基本給だけでなく、通勤手当、家族手当、住宅手当、役職手当なども全て含まれることになります。よろしくお願いいたします。
24の4月から改正だったものを教えてほしいです
どっちみち、身体こわして働けないからこれ以上増えることはない、、、
収入が業務委託契約からの場合は年金に対して影響あるのでしょうか。
OnsidekickRecoverさま 業務委託契約の場合、通常は、会社がその業務の一部を外部(他の人や他の組織)に依頼して代わりに行いますよね。そのような契約であれば、会社員ではないため、在職老齢年金の影響は受けませんし、年金保険料も個人が全額負担することになります。つまりあくまでもフリーランスとしての扱いと同じということなります。よろしくお願いいたします。
大変参考にはなりましたがなんだか狡い気もしますね。以前は年金支給年齢は55才からだったと思いますけど60才になり65才になり今度は70才にしようと国はしているんでしょ。可笑しな話しだと思います。支給年齢を繰り下げしていくのは辞めて頂きたいです。騙された感が強くて強くて。
月収とは前年度の月収を12で割ると言う事なのですか?
田中順治さま 正確には「総報酬月額相当額」と言って、標準報酬月額(4・5・6月の給与平均額)と、標準賞与額(直近1年間にうけたボーナスの総額を12で割った額)の合計額になります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ご返信ありがとうございました。
平均月収とは税金を引かない前の金額ですか?
金ちゃんさま 動画に出てくる「月収」とは、正確には「総報酬月額相当額」と言いまして、税金などが引かれる前の額面上の金額(総支給額)になります。もう少し詳しく言いますと標準報酬月額(4・5・6月の給与平均額)と、標準賞与額(直近1年間にうけたボーナスの総額を12で割った額)の合計額のことで、この中には、通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。よろしくお願いいたします。
月収額は、支給額でしょうか?それとも手取り額でしょうか?
田邊宗美さま ご質問の件ですが、手取額ではなく、税金などが引かれる前の額面上の金額(総支給額)になります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 支給されている通勤定期券代は含まれますか?
んー、私だけ理解できなくて凹みます。来年早々60歳を迎える主人は65歳からしか年金をもらえないのに、どうして65歳未満で月収+年金という話になるのか教えていただけますでしょうか。
tahiti2000さま 年金は基本的には65歳から受給することになっておりますが、ある一部の方は60代前半から年金をうけとることができるようになっております。これを特別支給の老齢厚生年金と言います。なお、ある一部の方とは、男性の場合は昭和36年4月1日以前に生まれた方です。tahiti2000さまのご主人様は、来年早々60歳を迎えるという事ですので、生年月日は恐らく昭和37年ではないでしょうか。そうであれば、ご主人様は、65歳から年金を受給することになります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 早速のお返事ありがとうございます! なるほど、それでこの動画の説明なんですね。よくわかりました。主人の会社は60歳定年なので今色々と勉強しているところです。また分からないことがありましたらよろしくお願いいたします。m(__)m
今,五十代なんですけど,年金って,無くなるんですか?生活が苦しくなるんですか?
受給年齢なのに減額される意味が分からん。自分が頑張って労働してるんだろうしなぁ…。
松本和枝さま そのように言っていただくのが、何よりも嬉しいです。ありがとうございます。
例え支給停止されても、それだけの収入があることが羨ましい。
65才以降で、月収37万円、年金12万円の場合カットされますか?
この表の年金と月給は、1世帯の合計ですか?それとも1人分ですか?
ベーコンエピさま 1人分の金額になります。よろしくお願いいたします。
年金について色々見ましたがすごくわかりやすいです。ありがとうごさいます。表の使い方もすばらさく、素人でもすんなり理解できました。これからもがんばってください。
しとみ様 とても励みなるコメントをいただき、こちらこそ、ありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
むちゃくちゃわかりやすい!!、!
K Kさま ありがとうございます♪
説明がうまくて、すんなり頭に入りました。凄い!
ありがとうございます。そのように言っていただけるのが、何よりも励みになります。
ほかにも似たようなテーマの動画がありますが、こちらはポイントがはっきりしていてとてもわかりやすいです。
twosix 26さま そう言っていただけるのが何よりも嬉しいです。ありがとうございます。
年金を受け取る年齢ではありませんが、アルバイトを始めたので、少し気になっていました。
分かりやすかったです。私は今年65歳の貧乏会社経営です。
初めて年金受給しましたので年金カットの線引きが知りたかったです。
頑張って働いて収入を増やすと年金カットなんて、酷いなぁ。
キノコ ウリさま コメントありがとうございます。ホントにそうですよね(^^;)
大事なポイントをとてもわかりやすく説明され、本当に助かります。ありがとうございました😊
ありがとうございます。このようなコメントは、私の励みになり、とても助かります。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
よくわかりました
ありがとうございます
わかりやすいです😀
ねこ様 ありがとうございます♪
物凄く参考になりました。
若いときには、年金➕生涯の暮らしなんて考えたことなかったけど、早く知るべきでした!😉👍🎶
三好良子さま そう言っていただけるのが何よりも嬉しいです。ありがとうございます。
勉強になりました。チャンネル登録しました
ありがとうございます。
とても参考になりました。
ありがとうございます。
小倉健さま ありがとうございます♪
とても分かりやすかったです。
羽部寿雄さま 励みになります。ありがとうございました。
大変参考になりました。65才を過ぎても働ける人は頑張って働きなさいと言うことですね。
すごくわかりやすいです。ずっと気になっていたことなので…
ありがとうございます🙇
ななちゃんポンちゃん様 そうだったんですねぇ。タイムリーにお伝え出来て良かったです。
分かりやすい表ありがとうございました✌️
minna yokunaruさま コメントありがとうございます♪
わたくし、現在63歳
73歳迄住宅ローンがあり働きながら年金を貰うつもりですが、とてもわかりやすく表にして頂きありがとうございます
フルタイムのパート勤務なので
両方合わせても30万円に届かないので2年後から年金を頂くつもりです
こんにちは。そうだったんですね。73歳まで働く!その覚悟をお持ちとのこと!頭が下がります。コメントありがとうございました。
とても分かりやすく解説してくださっていて参考になりました!
caocaochileさま そう言ってくださるのが何よりも嬉しいです。ありがとうございます。
この早見表、あとどのくらい働けばよいのかすぐにわかるので非常に助かります。ありがとうございます!
danuki junさま コメントありがとうございます。お役に立てて良かったです♪
60㈹に入り、年金額がとても気になってました。ありがとうございます😊
塚原由美子さま コメント、ありがとうございました。
貴兄に訴える内容ではないと思いますがきちんと支払っていた方が受給後も仕事をするとカットされるシステムが間違っていると思います。
タジマさんの話し方は
分かりやすくて助かります😃
増田義昭さま ありがとうございます♪
現在60です
図解がとてもわかりやすいです
助かりました
KUNI HIROKIさま ありがとうございます。そのように言っていただけるのが、何よりも嬉しいです。
参考にさせていただきます
ありがとうございます。
すごくわかりやすくて、感動しています!
ありがとうございます♪ そう言っていただけるのが何よりの励みになります。
ありがとうございます。
丁寧です
ありがとうございます。
とてもわかりやすかったので、助かりました。ありがとうございました❗
ミリンダさま そう言っていただけるとホッとします。ありがとうございました♪
わかりやすかったです。
TheKagemaruさま ありがとうございます♪
初めまして
まだ 私は52歳で、定年は先ですが、 主人が57歳で、遠い話ではなく
とても 分かり安くて 勉強になりました。ありがとうございます😊
今後も 分かりやすい お金ね話お願いします。😊
又 質問させて 下さい🤲
saorin rinさま コメントありがとうございます。このようなコメントをいただくと、とてもうれしく励みになります。
ありがとうございました
基礎年金をもらっていない年代も分かるようにして欲しいです。(昭和33年・34年・35年・36年)
いつも為になる情報をありがとうございます。年金が減額になる計算に使う収入金額は、どういうタイミングでどうやって決めるのでしょうか?年に一回なのでしょうか?
鈴木靖さま コメントありがとうございます。年金の計算に使う収入は「総報酬月額相当額」と言いまして、これは標準報酬月額と標準賞与額(直近1年間にうけたボーナスの総額を12で割った額)の合計額になります。標準報酬月額は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっています。給与の中には、通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。よろしくお願いいたします。
早速の返信、ありがとうございます。かしこまりました。参考にさせていただきます。これからも楽しみに見せていただきます。
もう一つよろしいでしょうか?総報酬月額相当額に基づいて9月からの老齢厚生年金が停止されている状態で10月末に退職して収入がなくなっても、年金が全額支給になるのは翌年の9月からになるのでしょうか?宜しくご教示願います。
鈴木靖さま 在職老齢年金制度で減額された年金を受給している人や全額支給停止されている人が退職した時は、退職して1ヶ月を経過すると、在職老齢年金の支給は停止(解除)されますので、退職した日の翌月分の年金から全額支給される仕組みになっています。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。よくわかりました。。いつも、迅速で的確なご回答をいただきまして、ありがとうございます。。
会社役員【上場、未上場(株主=社長など)】や株主、不動産などの不労所得、不動産売却などの一時金収入の場合は、どのようになるのでしょうか⁉️
会社役員は、今回説明と同じ。
不労所得や一時金は、全くの減額なしと思っておりました。
とても勉強になりました。ありがとうございます。
65歳になって会社を辞めて、アパートの家賃収入がある場合、金額が多くても個人事業主として年金の減額は無し、社会保険に加入する必要も無し、と考えても宜しいでしょうか!?
こんにちは。在職老齢年金の対象となる収入は、あくまでも給与収入なので、会社を退職された方は対象外になります。ただ65歳で会社を退職しても、健康保険料や介護保険料などの社会保険料は納め続ける必要があります。よろしくお願いいたします。
そう言うことですね!
わかりました。ありがとうございます。
わかりやすい説明、ありがとうございます、
65歳で現在年金を貰いながら働いてます、質問です。70歳まで働く予定です、現在基礎年金の78万に、届かない為、働いてます、途中年金休止が3年位あり、その休止が78万に影響することがあるんでしょうか?
源力石さま コメントありがとうございます。会社員の場合、60歳以降に納めた厚生年金保険料の年数に応じて「経過的加算額」というものが加算されるので、ほぼ満額に近い老齢基礎年金を受け取れる人が多いというのが現状になっております。但し、経過的加算額には上限があり、厚生年金加入期間が480ヵ月に達すると、それ以降は加算されません。なお、「経過的加算額」については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/VxOkrAnVtoY/видео.html
来年に64歳になり特別支給の老齢年金厚生年金の支給申請をしますが、定年後は給与が半額になり、雇用保険からの高年齢雇用継続給付を受給しております。おそらく在職老齢年金の一部停止があるものと察しています。
一方、これとは別に最初の会社に在籍していたときの厚生年金基金から独自給付と終身支給の年金の支給があります。65歳以降には今の会社ので企業年金基金からも一時金か年金が支給されます。
基金からの給付はこういった諸々の支給制限は受けないメリットがありますね。
@user-lf1zx6gi7xさま 在職老齢年金の対象となる年金は、基本的には老齢厚生年金の報酬比例部分のみですが、企業年金の一部には老齢厚生年金が含まれるので、その部分は対象になります。企業年金には、厚生年金基金や確定給付企業年金や企業型確定拠出年金がありますが、このうち厚生年金基金の一部は老齢厚生年金の報酬比例部分の年金を代行しているため在職老齢年金を計算する際には調整の対象となります。なお、代行部分以外の企業独自の「プラスアルファ部分」については調整対象外となります。確認する場合は、勤めていた事業所か企業年金連合会にお問い合わせしてみてください。よろしくお願いいたします。
内容もわかりやすいですが、お話いただく声も聞き取りやすく頭にすっと入って来て、とても参考になります。ありがとうございます。
ひとつ質問なのですが、「一度カットされた年金は後から戻ってくることはありません」とのこと。ということは、仮に年金支給を70歳開始まで繰下げ、70歳まで働いた場合、(質問の主旨をわかりやすくするために)「70歳まで、運よく、年金全額カットされるレベルの高収入が得られた」と仮定すると、70歳から支給される年金については(巷で最大42%と言われている)増額はされないということでしょうか?お手すきの時にご教示頂けますと幸甚です。
Hiroさま コメントありがとうございます。給料が高くて老齢厚生年金が、在職老齢年金によってカットされてしまう場合、繰り下げをしても、カットされた老齢厚生年金については、繰下げによる増額の対象にはならない、ということになっています。なお加給年金は繰り下げ中は加算されません。また加給年金も繰り下げの増額対象になりません。よろしくお願いいたします。
かなり前の動画についての質問にも関わらず、即座にご回答いただき、大変恐縮です。お陰様で疑問点がクリアになりました。これからも動画を拝見させていただき、勉強したいと思います。この度は、本当にありがとうございました。
凄く分かりやすかったです。
1つだけアドレスお願いします。
2022年4月以降の改定後で、年金を60歳まで繰り上げた場合の月給ですが、給料の他にテナントとして家賃が入ってきます。この金額は月収に含まれますか。
65歳以降であれば含まれないのでしょうか。
マックンR128様 コメントありがとうございます。在職老齢年金の基準となる収入は、あくまでも、会社からもらう給料が対象で家賃収入は関係ありません。つまり、年金に影響を及ぼしません。なお、正確には標準報酬月額と言って、これは、毎月の給与のほかにボーナスや通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。なお標準報酬月額は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっております。よろしくお願いいたします。
そんな事言ったって働けるうちが良いんだよ。減額されない程度に働きたいと言ったって、働き口を選り好みしていると、よっぽど特技が無い限り働き口が無くなるよ。私は減らされても働けるうちは働きます。
色々なyoutubeを見ていましたが、貴方のが、最もよくわかりやすい。
そこで、質問ですが、海外の現地会社で働いた場合は、この【月収】に当たるのですか?
こんにちは。励みなるコメントをしていただきありがとうございます。ご質問の件、恐らくですが海外の現地の会社で働く場合は、在職老齢年金によるカットの対象外になると思いますが、念のため、現地の大使館などに確認された方がよろしいかと思います。よろしくお願いいたします。
大変良くわかる説明なのですが 一つ質問して良いでしょうか? これら収入金額はよく言われる所得税等引かれた手取り金額で計算するのでしょうか?
浅野茂樹さま ご質問の件ですが、動画に出てくる「月収」とは、正確には「総報酬月額相当額」と言いまして、税金などが引かれる前の額面上の金額(総支給額)になります。この中には、通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。 よろしくお願いいたします。
何時も解りやすい動画をありがとうございます
私は、2025年2月で65歳に成ります。65歳以降も年俸制で働きながら基礎年金のみを受取る予定で計画しています。
1つ質問があります。
健康保険の支払額少なくすることを考えて、月の給与金額を少なくして下げ、ボーナス月に多く賞与を受け取るように金額配分を考えていますが、どうしても7月と12月のボーナス月は収入が多くなり70万を超える可能性があります。このような配分にするとボーナス月の年金はカットされてしまうのでしょうか?
2025年からの法改正の理解不足で申し訳ありません。動画で説明されている内容からすると厚生年金は非該当となりカットされることは無いと言う理解でよろしいのでしょうか?
こんにちは。在職老齢年金の再計算は、総報酬月額相当額が変わった月または退職日の翌月に行われることになっております。なので、給料に変動があると、カットされる年金額も変わります。なお在職老齢年金で対象となる給与は、総報酬月額相当額と言いまして、これは「標準報酬月額」と「標準賞与額」(直近1年間にうけたボーナスの総額を12で割った額)の合計額になります。「標準報酬月額」は、通常は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっています(*定時改定)。なお、昇給や降給により固定的な給与に大きな変動があり2等級以上の差が生じた時に随時改定が行われます。そして適用されるタイミングは、報酬の変動があった月から数えて4ヶ月目からになります。よろしくお願いいたします。
早速、ご返信いただきありがとうございます。
良くわかりました。ありがとうございました。
定時改定の内容を見ると4月から6月の3ヶ月間の給与を少なくすることで在職老齢年金への影響も少なく済みそうですね
また、健康保険の金額も少なく済みそうに思えますが、「固定的な給与に大きな変動があり2等級以上の差が生じた時に随時改定が行われます」のこの点が気になる成りますね。固定的な給与とは、月給の事であれば問題ないのですが、7月のボーナスと7月の月給が合わさった金額で計算され2等級以上してしまったら年金のカットにもつながるのでしょうか?
いつもためになる動画、参考にさせて頂いています。
質問なのですが、ここで言う一か月の収入というのは、手取り額の事を指しているのでしょうか?初歩的なことで申し訳ありません💦
n umimiさま コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、手取額ではなく、税金などが引かれる前の額面上の金額(総支給額)になります。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
もう一つ質問させて頂きたいのですが…
年金ネットで今後の年金支給額を試算してみました。(私は現在60才、62才から特別支給の老齢年金を受け取れます)
年金ネットで試算した支給額は、現在の改定前の数字ということでよろしいのでしょうか?
いつもわかりやすい説明をありがとうございます。父が70歳まで、繰り下げするつもりです。その場合、65歳から70歳までの未支給年金分は、70歳からの支給額に影響(65歳から70歳までの給料40万円/月以上から計算して減額)するのでしょうか?
未支給年金と在職老齢年金の関係については、ハッキリしたことはわかりませんが、おそらく65歳から受け取る予定の年金額をベースに計算されるのではないかと思います。
@@図解で学ぶお金の知識 御返信ありがとうございます。働いている場合、70歳までの年金額が、そうでない場合に比べてかなり減少してしまうかもしれないということですね。父は、自営にしようかとも言っており、年金相談所に聞くようにいたします。このようなわかりやすい動画は大変助かります。
課税について全くというほど無知なので、知らないと損をしてしまう、それも複雑でわかりにくいですね。国ももっとわかりやすい先生のような図解説明のホームページを作ってほしい。
いつも観させていただいています。質問なんですが、改正前のR4年1月(63歳の誕生日)に厚生年金の加給分が請求できます。改正後の4月から繰り上げで請求することは可能なんでしょうか?
63歳で繰り上げようと思っています。もうすっぐのことでどうしようか迷っています。仕事は再就職で社会保険にも加入しています。よろしくお願いいたします。
tan mieさま 「扶養されている年下の配偶者」が繰り上げて受給しても、「扶養されている年下の配偶者」が65歳になるまでは、「扶養している年上の配偶者」の老齢厚生年金に加給年金額が加算されます。よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。給与月額が毎月変わる人の標準報酬月額はどのように計算されるのでしょうか?
makoto takeuchiさま コメントありがとうございます。 標準報酬月額は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっています。給与の中には、通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 いつもお世話になっております。とても参考になります。一点教えてください。標準報酬月額の算出ですが、レアケースで4月「0」、5-6月は「30万」の場合に平均すると60÷3=20万となりますか。それとも収入のない4月は無視して、収入があった5-6月のふた月の平均で「30万」となりますか。教えてください。
参考になりましたありがとうございます、一つ質問ですが、年金以外に収入を得た場合収入の変動に従い年金のカットもされたりされなかったりと言う形になるのでしょうか?
朋之 古川さま コメントありがとうございます。在職老齢年金の対象は老齢厚生年金のみで、老齢基礎年金は関係ありません。また収入は、会社員又は公務員として働いた場合の給料が対象で、それ以外の収入は対象外になります。よろしくお願いいたします。
いつもわかりやすい動画ありがとうございます😊
この年金というのは、遺族年金も該当しますか?まだ60歳未満で、非常勤で働いています
松海さま コメントありがとうございます。 遺族年金を受け取りながら勤め先で厚生年金に加入している場合ですが、 遺族年金は働くことでカットされないことになっています。また、遺族年金の受給権者が60代前半でご自身の老齢厚生年金の受給権が発生した場合は、遺族厚生年金かご自身の老齢厚生年金のどちらか一方を選ぶことになります。よろしくお願いいたします。
一番気になるのは、減額されても働いた後、仕事を辞めたら減額される前の金額に戻りますか?一番知りたいことです。
足立孝さま 在職老齢年金の仕組みで年金が減額されていても、会社を辞めて収入がなくなれば、年金は元の金額に戻ります。但し、一度減額された年金が戻ってくることはありません。よろしくお願いいたします。
条件のいい人用
収入が増えると制限をかける意味が分からん。強制徴収された挙句に収入が増えるとカットされるとは。年金制度は破綻しているのに、現役世代は悲惨な将来が待ってる。
いつも動画を拝見させて頂きまして、気に成る事が分かり易く為に成ります。今回気なったのですが、今年の八月末で63歳となります。現在平均月収が28万円を超えてますので、特別支給の老齢厚生年金を受給しますと、来年の4月以降の47万円の年金カットが上がるまで、メリットが無い気がしますが、仮に来年の4月に受給開始した場合に、65歳に成る8月以降も本来の年金支給を繰り下げた場合に、翌年の4月迄支給されるのでしょうか。気に成りましたので、分かればご説明して頂けたら助かります。宜しくお願い致します。
HIDETOSHI KOBAYASHI さま 年金の時効は、対象となる年金を受ける権利が発生した時から5年分までとなっています。特別支給の老齢厚生年金を65歳過ぎに請求した場合は、5年経過した分から1か月分ずつ時効が発生し、受給できる金額が減ってしまいますので注意が必要です。なお、もらい忘れの特別支給の老齢厚生年金を後から受給した場合に在職老齢年金で減額されるかどうかは、残念ながら私には分りません。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 さん、ご対応頂きありがとうございました。今後の参考とさせて頂きます。引き続き、動画は拝見させて頂きますので、宜しくお願いします。
内容と異なる質問ですみませんが、お願いします。60歳で年金を貰いつつ正社員で働く場合、厚生年金保険は、それ以前と同様に支払うのでしょうか?その場合、退職後年金額に加算はありますか? もう一問、介護保険は給料と年金、両方から天引きですか?一方だとどちらから天引きですか?
knack2006さま 「60歳で年金を貰いつつ正社員で働く場合、厚生年金保険は、それ以前と同様に支払うのでしょうか?」ですが、払うことになります。但し、厚生年金保険料の支払いは最長で70歳までです。「その場合、退職後年金額に加算はありますか?」ですが、加算されます。なお、65歳以降については、在職定時改定が導入されますので、会社員として働いていれば毎年加算されます。「介護保険は給料と年金、両方から天引きですか?」ですが、65歳までの介護保険料は給与から天引きされますが、65歳以上になると、給与からではなく支給される年金から介護保険料を天引きされた形で徴収されます。よろしくお願いいたします。
66歳のサラリーマン大家です 家賃収入は給料ではないという解釈でよろしいでしょうか
Renaorikouさま メンバーシップに参加いただき、ありがとうございます。ご質問の件ですが、家賃収入は給料ではないという解釈でOKです。つまり、在職老齢年金の対象となる収入は、厚生年金に加入している勤務先でのお給料の額のみとなります。よろしくお願いいたします。
48万超えないようにしていますね🎶🎶🎶
解りやすくためになりました(^-^)
朱い猫 さま ありがとうございます♪
いつも解りやすい説明ありがとうございます
質問なんですが
私 現在60歳8か月ですが
来年4月以降に 老齢厚生年金の繰り上げ受給をしても
現在の 0.5%の減額のままなんでしょうか?
来年4月以降 60歳になる人が 0.4%の対象なんでしょうか?
また 合計額が 60から64歳の28万円から47万円に変更になるのも
現在60歳では 4月以降でも現行のままなんでしょうか?
KUNI HIROKIさま コメントありがとうございます。 年金の繰り上げによる減額率が0.5%から0.4%になるのは、男女を問わず、令和4年4月1日以降に60歳に達する人に限定されれます。つまり昭和37年4月2日生まれ以降の人になります。また在職老齢年金に関しては、令和4年4月1日以降の「給与+年金」の合計額で判断されるものと思われます。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございます
年金の減額になる基準となる給与収入の受給基準の時期を教えて下さい。例えば、前年の収入なのか、リアルタイムで同じ時期を基準として減額になるのか、又、保険等と同じく4.5.6月の収入を基準としているのでしょうか?
太郎 福さま 基準となる収入(標準報酬月額)は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっています。給与の中には、通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識
大変わかりやすく、説明していただきありがとうございました。
大学卒業後に会社員となり現在44歳です。
ねんきんネットで年金予想金額を算出しました。
65歳受給
老齢基礎年金 743231円
老齢厚生年金 922258円
60歳受給
老齢基礎年金 564856円
老齢厚生年金 700916円
ねんきんネットの予想金額よりも減少となるのでしょうか。減少する場合はどの位になるのでしょうか。
うーちゃんさま ねんきんネットの見込み額は、あくまでも概算額なので必ずしも試算結果通りになるとは限りません。例えばねんきんネットによる試算結果は、直近年度の年金額改定を反映していますが、年金額は物価・賃金の変動に応じて年度ごとに改定される仕組みになっていますので、その分の差が生まれます。また本人の年金記録情報のみに基づいて計算されますので、年金受給前の方が試算する場合は「加給年金」や「振替加算」など配偶者や扶養者等の情報は試算に反映されていません。年金受給中の方が試算する場合は反映されます。また障害年金、遺族年金は対象外としております。因みに、結果に違いがててくる最も大きな要因としては、今後のご自身の給料の変化だと思います。とは言え、概算金額としては、かなり近い金額になっていると思います。よろしくお願いいたします。
わかりやすいですけど2022年以降の表が見たかったです
ひろひろ様 コメントありがとうございます。2022年4月以降の60代前半の在職老齢年金は、動画の「2番目 65歳以降の年金カット早見表」と同じです。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございます
「社会保険の加入要件」(週20H、月88,000円以上)は、アルバイトやパートで働く場合であり、フリーランスは関係ありますか?
フリーランスは時間は特定できないと思いますが、どうでしょうか?
@gutsenergy2010さま 在職老齢年金の影響を受ける収入は、給料として支給されたものになりますので、給料以外の収入については計算の対象になりません。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識ご丁寧にご教示頂き、どうもありがとうございました。パワポでは、枠の外側に注意書きがありましたので、フリーランスも社会保険に加入しなくてはいけないものと誤解致しました。
教えてください
私はs40年1月生まれなんですが
来年2025で、60歳になります
この年代では繰り上げ受給出来ないんですか?
こんにちは。繰上げはできますよ。但し原則として、老齢基礎年金と老齢厚生年金は同時に繰上げ請求をする必要がありますので、両方に減額されることになります。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます
不動産所得がある場合はどうなるのでしょうか❔年金が貰えないケースもありますか
こんにちは。在職老齢年金で対象となる収入は、給与収入のみですので、不動産所得などは対象外です。ですから、不動産所得があるからと言って、年金がカットされることはありません。よろしくお願いいたします。
最近拝見しだした者です。
既出でしたら申し訳ないのですが、一年間の収入金額というのは何月から何月が基準となり、何月から金額変更になるのでしょうか?
宜しくお願いします。
『金額』→年金額の間違いです。
かげやん様 在職老齢年金の対象となる収入は、毎年9月1日の時点で8月までの加入実績を年金額に反映して増額し、10月分(実際の支払いは12月)から増額された年金が支払われる、という仕組みになっております。よろしくお願いいたします。
65歳未満で働いていて年金をもらっている方の所得税額が増えるという
とても国にメリットのある改正ですね。
こんばんは。給料は総支給額でしょうか?
それとも手取りでしょうか?
こんにちは。給料は総支給額になります。よろしくお願いいたします。
投資信託の運用益を確定した場合は、年金減額がありますか?
いつも動画ありがとうございます。よくわからなかった部分があるので質問させてください。現在働いてなくて昨年12月に60歳となり今年から以前勤めていた会社で企業年金をかけていた分を受給しているのですが65歳になると国の老齢基礎年金と老齢厚生年金を受給となります。
その際、老齢年金額が減額される事はあるのでしょうか?
会社で掛けた年金金額で本来の老齢基礎年金や老齢厚生年金額が減額されてしまうとは全く思っていませんでしたので教えていただけるとありがたいです。
現在の企業年金月額は20万円未満程度です。
税金もしっかり源泉徴収されております。
よろしくお願い致します。
JCLさま こんにちは。現在、企業年金を受給中で、お仕事はされておらず、65歳から老齢年金を受給されるとのことですが、その場合、老齢年金が減額されることはありません。在職老齢年金の対象になる方は、厚生年金に加入しながら仕事をしている場合です。つまり、在職老齢年金の対象となる年金は、あくまでも老齢厚生年金のみということになります。但し、厚生年金基金の一部は老齢厚生年金の報酬比例部分の年金を代行しているため在職老齢年金を計算する際には調整の対象となります。なお、代行部分以外の企業独自の「プラスアルファ部分」については調整対象外となります。確認する場合は、勤めていた事業所か企業年金連合会にお問い合わせしてみてください。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 早速、ご丁寧な回答、ありがとうございます。
とても良い知識となりました。
本当にありがとうございます。
来年1月で63歳ですが、特別支給の老齢厚生年金を受給予定ですが、これも収入によって減額されますか?
はい、月給+年金がある一定額を超えると減額されます。下記の動画で解説していますので良かったら参考にしてみてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/C89OSkp2CvQ/видео.html
お忙しいのに早速返信ありがとうございます…これからも動画拝見させていただきます。
ミケネコさま 丁寧な返信、ありがとうございます♪
とてもわかりやすかったです。質問ですが この28万の中に 企業年金はふくまれるのでしょうか。
YOUKO yさま コメントありがとうございます。 企業年金は大きく分けて確定給付年金、確定拠出年金(企業型)、厚生年金基金の3つがありますが、この中で厚生年金基金の一部は、老齢厚生年金の報酬比例部分の年金を代行しているため在職老齢年金を計算する際には調整の対象となります。ですが、それ以外は在職老齢年金とは関係ありません。よろしくお願いいたします。
1ヶ月だけ残業などで給与が増加した場合、年間の平均が下回っていれば減額はされないと言うことで宜しいでしょうか?
こんにちは。在職老齢年金の再計算は、総報酬月額相当額が変わった月または退職日の翌月に行われることになっております。なので、給料に変動があると、カットされる年金額も変わります。なお総報酬月額相当額についてもう少し正確に言うと、「標準報酬月額」と「標準賞与額」(直近1年間にうけたボーナスの総額を12で割った額)の合計額になります。「標準報酬月額」は、通常は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっています(*定時改定)。なお、昇給や降給により支払われる報酬月額が大幅に変動した場合は、定時改定を待たずに標準報酬月額を改定します(随時改定)。よろしくお願いいたします。
来月12月年末に63歳になり前日に年金支給の手続きをする予定です❗63歳からの特別支給の老齢厚生年金はいつから支給開始でしょうか?来年2月?4月?
いくいくおじさん様 恐らく2022年1月14(金)に1ヶ月分が振り込まれると思われます。なお年金の支給日は、原則、偶数月の15日ですが、初回受給日は「誕生日の前日」に発生し、その翌月が受給開始月になりますので、初回は偶数月に支払いされるとは限りません。また15日が土日祝日である場合は、その直前の平日に振り込みされます。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識ご丁寧な説明返信本当にありがとうございます‼️
支給額の決定計算はいつですか自分の給料は毎月増減します。
株で儲かた金額遺族年金影響されるですか?
説明と早見表は大変解りやすかったで。
アパートの家賃収入があるのですがこれも月収に加えるのでしょうか?
また、月収は手取りでしょうか?
はなうるし様 コメントありがとうございます。動画に出てくる「月収」とは、正確には「総報酬月額相当額」と言いまして、税金などが引かれる前の額面上の金額(総支給額)になります。この中には、通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。ですので、家賃収入は含まれません。よろしくお願いいたします。
有り難うございます、たいへん参考に成りました。
これからも宜しくお願いします。
丁寧な返信をいただきありがとうございました♪
今年の4月から特別支給の老齢厚生年金を受け取れるのですが、働いているので100万円近く金額をカットされるみたいで、大ショックです。2022年の4月になれば、金額のカットは無くなるんですかね?
それはショックですね。来年の4月以降は、基準額が変わるのでカット額は大幅に減ると思います。
初めまして、少し質問よろしくお願いいたします、当方現在62歳で正社員とパートのWワーカーですが正社で社会保険に加入しているのでパート側で加入要件を満たしていますがパート側での加入はしておりませんが必要ないのですよね(確定申告はしています)
そろそろ特別支給の老齢厚生年金の受給ですが65歳以降もWワークかな?って考えて居るのですがパート部分の収入は在職老齢献金の減額の対象にはならないって認識で良いのでしょうか?
月収(標準報酬月額)と実際の給与明細の金額が違うのですが、どちらの金額を参考にしたらいいのでしょうか?
前川壮輔さま 標準報酬月額を参考にしてください。標準報酬月額は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっています。給与の中には、通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。よろしくお願いいたします。
現在は、50万ですね。年金合わせて。オーバーしても、60万なら5万 戻ってくるはずですが。
法が変わってから特別老齢年金を手続きに行ったほうが貰える金額が増えるということですか?又時効はいつからの5年なのでしょうか?ご返答宜しくお願いします🙇♀️⤵️
ルビ小桜さま 年金の時効は、対象となる年金を受ける権利が発生した時から5年分までとなっています。例えば、特別支給の老齢厚生年金を60歳から受給できる人が、65歳過ぎに請求した場合は、1か月分ずつ時効が発生し、受給できる金額が減ってしまいます。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ご返答有り難うございます🙇分かりやすい表でとても助かります。来年の4月から申請に行ったほうがいいみたいです。貰えるのが64歳からの計算になるんですよね❓❓❓
初めまして!自分は今年の7月で60歳になり年金の繰り上げを申請し12月から振り込まれる事となりました、しかし年金証書に老齢厚生年金の項目に支給停止額は0になってますが支給停止理由01支給停止期間令和5年10~空白で年 月までと記載されてますが、この項目の年金額は支給停止という事でしょうか?お忙しいところ恐縮ですがお教えください。
こんにちは。「厚生年金保険 年金決定通知書」に「支給停止理由 01」と印字されている場合、在職老齢年金制度)により年金が支給停止となる状態であることを意味しています。退職して厚生年金保険被保険者でなくなったり、厚生年金保険被保険者であっても年金が全額受給できるような給与に変わった時に支給停止が解除されるので、つまりこれは未来のことで分からないため、支給停止期間が空白になっていると思われます。しかし「支給停止額」が0になっているとのことなので、その場合、支給停止される金額が0ということなので、年金の支給停止はないと思われます。ただコメント欄の文章だけでは判断できないので、念のため、年金事務所で確認された方がよろしいかと思います。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識
早々とご返信ありがとうございます
念の為年金事務所に確認してみます!
何度も転職していて
微々たる年金ですが
在職して頑張ってみます!!
こんばんは🌇
今年2021年に、63歳になる男性ですが、現在、フルタイム(8時間労働)で、しかも、毎日、1時間〜1時間30分の残業がある職場で働かせて頂き、月収20万円超えの収入(一時金なし)で、今年、特別老齢年金の受給を申請しようと思いますが、減額される可能性はありますか❓
仮に、特別老齢年金を減額されるような場合は、どのような働き方が、特別老齢年金の減額にならないのか、教えてください。
大島和伸さま 働きながら年金を受給する場合に注意しなければいけないのは、在職老齢年金制度で「月給+年金」がある一定額を超えると年金が減額されます。詳しくは下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてみてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/C89OSkp2CvQ/видео.html
今64歳ですが、全額カットされています。来年からはこのカットはされないんですね。残念(泣)
さて、年金額の計算はあくまで老齢基礎年金と厚生年金の合計ですよね? 更に企業年金貰ってる人は、企業年金分を計算にいれるのでしょうか? 例えば年金が10万として、給与が35万、それ以外に企業年金が5万あったら合計50万になるのでカット対象でしょうか? 来年65歳から楽しみにしてるので気になります。仕事も現在抑えているので、もっと稼げるのか気になってます。
Hideyuki Tさま 在職老齢年金の対象となる年金は、老齢厚生年金です。厚生年金基金の一部は老齢厚生年金の報酬比例部分の年金を代行しているため在職老齢年金を計算する際には調整の対象となります。なお、代行部分以外の企業独自の「プラスアルファ部分」については調整対象外となります。確認する場合は、勤めていた事業所か企業年金連合会にお問い合わせしてみてください。よろしくお願いいたします。
「月給」+ボーナスとは、額面ですか?それとも税引額ですか?
silver shipさま 額面の金額になります。よろしくお願いいたします。
会社従業員を退職して同社役員に就任した場合年金はどうなるのでしょうか、67歳年金繰り下げ中です。
こんばんは、いつもありがとうございます。
一つお聞きしたいのですが・・・私は64歳、来年7月で定年を迎えます。現在 年金は47000円程なのですが65歳になれば少しは増えるんでしょうか?
又、定年前に離職して失業給付を貰える日数が増えるとか・・・お聞きしたのですが・・・
定年前にしておいた方が良いことがあればお教え願えれば有難いのですが。
宜しくご指導下さい。
森川泰雄さま 現在、年金を受給されているとのことですが、60代前半で受給する年金は、特別支給の老齢厚生年金と言って、65歳から受給する本来の年金とは別物です。なお、 65歳になる前に退職(誕生日の前々日までに退職)し、65歳になってからハローワークで申請した場合、特別支給の老齢厚生年金は最後まで受け取れて、失業手当も受給可能です。但しその場合に注意してほしいことがあります。それは、65歳から受給する通常の老齢年金は、一時支給停止になるということです。詳しくはこちらの動画でカレンダーを使って解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/CzR7oxZPInE/видео.html
支給されてる交通費も報酬月額に含まれるのですか?
矢吹健さま 正確に言えば、基本給だけでなく、通勤手当、家族手当、住宅手当、役職手当なども全て含まれることになります。よろしくお願いいたします。
24の4月から改正だったものを教えてほしいです
どっちみち、身体こわして働けないからこれ以上増えることはない、、、
収入が業務委託契約からの場合は年金に対して影響あるのでしょうか。
OnsidekickRecoverさま 業務委託契約の場合、通常は、会社がその業務の一部を外部(他の人や他の組織)に依頼して代わりに行いますよね。そのような契約であれば、会社員ではないため、在職老齢年金の影響は受けませんし、年金保険料も個人が全額負担することになります。つまりあくまでもフリーランスとしての扱いと同じということなります。よろしくお願いいたします。
大変参考にはなりましたが
なんだか狡い気もしますね。
以前は年金支給年齢は55才からだったと思いますけど60才になり65才になり今度は70才にしようと国はしているんでしょ。
可笑しな話しだと思います。
支給年齢を繰り下げしていくのは辞めて頂きたいです。
騙された感が強くて強くて。
月収とは前年度の月収を12で割ると言う事なのですか?
田中順治さま 正確には「総報酬月額相当額」と言って、標準報酬月額(4・5・6月の給与平均額)と、標準賞与額(直近1年間にうけたボーナスの総額を12で割った額)の合計額になります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ご返信ありがとうございました。
平均月収とは税金を引かない前の金額ですか?
金ちゃんさま 動画に出てくる「月収」とは、正確には「総報酬月額相当額」と言いまして、税金などが引かれる前の額面上の金額(総支給額)になります。もう少し詳しく言いますと標準報酬月額(4・5・6月の給与平均額)と、標準賞与額(直近1年間にうけたボーナスの総額を12で割った額)の合計額のことで、この中には、通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。よろしくお願いいたします。
月収額は、支給額でしょうか?それとも手取り額でしょうか?
田邊宗美さま ご質問の件ですが、手取額ではなく、税金などが引かれる前の額面上の金額(総支給額)になります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 支給されている通勤定期券代は含まれますか?
んー、私だけ理解できなくて凹みます。来年早々60歳を迎える主人は65歳からしか年金をもらえないのに、
どうして65歳未満で月収+年金という話になるのか教えていただけますでしょうか。
tahiti2000さま 年金は基本的には65歳から受給することになっておりますが、ある一部の方は60代前半から年金をうけとることができるようになっております。これを特別支給の老齢厚生年金と言います。なお、ある一部の方とは、男性の場合は昭和36年4月1日以前に生まれた方です。tahiti2000さまのご主人様は、来年早々60歳を迎えるという事ですので、生年月日は恐らく昭和37年ではないでしょうか。そうであれば、ご主人様は、65歳から年金を受給することになります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 早速のお返事ありがとうございます! なるほど、それでこの動画の説明なんですね。よくわかりました。主人の会社は60歳定年なので今色々と勉強しているところです。
また分からないことがありましたらよろしくお願いいたします。m(__)m
今,五十代なんですけど,年金って,無くなるんですか?生活が苦しくなるんですか?
受給年齢なのに減額される意味が分からん。
自分が頑張って労働してるんだろうしなぁ…。
松本和枝さま そのように言っていただくのが、何よりも嬉しいです。ありがとうございます。
例え支給停止されても、それだけの収入があることが羨ましい。
65才以降で、月収37万円、年金12万円の場合カットされますか?
この表の年金と月給は、1世帯の合計ですか?それとも1人分ですか?
ベーコンエピさま 1人分の金額になります。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます