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角盈男、西本聖、小林繁、村田兆治、野茂英雄独特のホームで投げるピッチャーは今いないですね
ピンチのところに角盈男球児好児の右好児
ロッテ時代の落合は、プロ野球史に残る神がかり的な打撃だったんじゃないかな。
語り出しの瞬間が好きだなあ
あいかわらず、「おちあいの話」ですね 最高です笑
やはりNPB史上最高の右バッターだと断言できる🎉
初球は完璧なストレートキレもコースも素晴らしい
打たれた瞬間の角投手の表情が、この勝負を゙物語っている。
落合さんを堪能できる貴重な動画ですね。
今の選手と比べてもフォームが圧倒的に美しく理にかなってると思う山内さんや落合さんや王さんの技術を再評価してもう一度教えて行った方がいいと思うもちろんみんなやれではなくてメジャー式の技術のバッターもいても全然いいと思うけど
古田さんのRUclipsで高橋慶彦さんの回が最近オススメに上がってくるんですけど、山内さんに教えられた練習方法を語っていて後世に残したい神動画だと思う
角さんの ボールは沈まなかった ズバッと伸びていた コントロールを修正し 高速スライダー等が加われば 日本版ランディージョンソン になったと思う・・
内角を左に引っ張る時は速い回転と力強いインパクトで持って行ってるのに対し（こちらの方が自信あったとか）、右に打つ時はただ来た球に合わせて払って運んでいるという風に感じます。スイッチヒッターが右で打つ時と左で打つ時は、それぞれ違う人格で打ってるというのを聞いた事がありますが、落合さんの右打ちと左打ちも、それぞれ２人の打者が全く違う性格の下の技術で打ってるかのように感じる時があります。
中日一年目のオープン戦でレフト上段に運んだ一発はさらに強烈だったな。門田ばりに高めを被せながらヘッドを利かせた豪快な一撃。誰が名付けたか、ちまたで言われる令和スイングというやつだよね。落合、清原、池山と逆方向やバックスクリーンに放り込んでいた打者に共通している。
落合の動画って、あの構え、テイクバックで打てんのかな？ て思いながら見てしまう。でも、スイングスピードが速いから対応できてしまう
この年の角さんは打てなかったねメジャーが連れて帰りたいと言われた年よりまだ球に切れがあった。
当時小学生のワイは、落合を知らず、このホームランを観て「こいつは何なんだ」と衝撃を受けた😂この頃のバットは三ツ和タイガーを使用していた。🎉
落合はバットを後ろに倒して始動する。この時、後ろに倒すという事は、バットが落下するみたいになるので重さが無くなり、グリップエンドから引っ張る動きになるので、軽く振れるようになる。もちろん腕で引っ張るのではなくて脚でターンするので腕力がそんなに要らない。ターンするとバットに遠心力が掛かるので、バットのヘッドが開いてくる。そして体のターンが終わるのでバットのヘッドが先行するが同時に左手でグッと握りしめると向心力が効いてスイングスピードが加速される。あとは練習して身に付けてくれ。ちなみに、引っ張る時は左手で引っ張り、右方向には右手で打つ。
やる気なっさそーに、ゆったり、軽〜く、コツﾝと当てるだけで球は飛ぶ飛ぶ 結局それじゃねコツは
反対にインコースを逆方向にも打てる。
ピッチャーの足がついてから始動してるところをみると、普通のバッターと比べて始動がかなり遅いんだよなー。表現が難しいけど、居合い切りの間合いに近いのかな。
言いたい事わかる〜。
ロッテ時代と他の球団所属時代を見てるときの違いはそこ。中日時代からは投手のモーション始まってからもう動き始めてるけど、ロッテ時代はそれが一瞬で完結してた。
ファールよりも勝負球の難しいコースで技術を発揮した落合氏。我々レベルでも例えばパワプロで内角打ちのイメトレ回数と成功体験のカタルシスに比べ真ん中は理論が邪魔して打ち方がわからない、みたいな事あるんじゃないかなと昔から思ってる。角はでも峠超えてからでも中日落合には高め真っ直ぐで通用してた記憶あるよ
一連の動きがめちゃくちゃ速くない！？
角も高めに投げてれば打たれなかっただろうに。落合は、上半身が若干前傾している関係で、トップからダウンしていき、アッパーに切り替わる辺りで打つから、下から上に伸びる球には苦労しそうなのにね。
やはりロッテ時代のバッティングが一番なのか?本人も言ってるからね~清原の一年目のバッティングと似てるのよねぇ…楽しい動画ありがとう!
クローズドスタンス
左投手だからね。
The 仕留めただなぁ。
ファールまではタイミング合ってなかったようにも見えるけど、ホームランの一撃はまさにあのロッテ時代の落合。印象だけなら軽く振っているように見えるんだけど。その印象からすると物理法則が壊れたように飛んでいく。当時の落合には、投手が投げた瞬間にもう結果が決まっているような異常な感覚、錯覚すら感じた。
角なんか打たれた記憶しかない。活躍したと言われる年だって、後半は打たれていた記憶がある。落合は打って当然かと思う。
あんなに長いバットを、めいいっぱいに持っているのに、どうやったら、あんなに綺麗にバットを振り切れるんやろ。
｢誰よりもバットを振った。｣と本人が言い切っているのでそれが真実なのだと思います。
ど真ん中やけどな
角盈男、西本聖、小林繁、村田兆治、野茂英雄
独特のホームで投げるピッチャーは今いないですね
ピンチのところに角盈男
球児好児の右好児
ロッテ時代の落合は、プロ野球史に残る神がかり的な打撃だったんじゃないかな。
語り出しの瞬間が好きだなあ
あいかわらず、「おちあいの話」ですね 最高です笑
やはりNPB史上最高の右バッターだと断言できる🎉
初球は完璧なストレート
キレもコースも素晴らしい
打たれた瞬間の角投手の表情が、この勝負を゙物語っている。
落合さんを堪能できる貴重な動画ですね。
今の選手と比べてもフォームが圧倒的に美しく理にかなってると思う
山内さんや落合さんや王さんの技術を再評価してもう一度教えて行った方がいいと思う
もちろんみんなやれではなくてメジャー式の技術のバッターもいても全然いいと思うけど
古田さんのRUclipsで高橋慶彦さんの回が最近オススメに上がってくるんですけど、山内さんに教えられた練習方法を語っていて後世に残したい神動画だと思う
角さんの ボールは沈まなかった ズバッと伸びていた コントロールを修正し 高速スライダー等が加われば 日本版ランディージョンソン になったと思う・・
内角を左に引っ張る時は速い回転と力強いインパクトで持って行ってるのに対し（こちらの方が自信あったとか）、右に打つ時はただ来た球に合わせて払って運んでいるという風に感じます。
スイッチヒッターが右で打つ時と左で打つ時は、それぞれ違う人格で打ってるというのを聞いた事がありますが、落合さんの右打ちと左打ちも、それぞれ２人の打者が全く違う性格の下の技術で打ってるかのように感じる時があります。
中日一年目のオープン戦でレフト上段に運んだ一発はさらに強烈だったな。
門田ばりに高めを被せながらヘッドを利かせた豪快な一撃。
誰が名付けたか、ちまたで言われる令和スイングというやつだよね。
落合、清原、池山と逆方向やバックスクリーンに放り込んでいた打者に共通している。
落合の動画って、
あの構え、テイクバックで
打てんのかな？ て思いながら
見てしまう。
でも、スイングスピードが
速いから対応できてしまう
この年の角さんは打てなかったね
メジャーが連れて帰りたいと言われた年よりまだ球に切れがあった。
当時小学生のワイは、落合を知らず、このホームランを観て
「こいつは何なんだ」
と衝撃を受けた😂
この頃のバットは三ツ和タイガーを使用していた。🎉
落合はバットを後ろに倒して始動する。この時、後ろに倒すという事は、バットが落下するみたいになるので重さが無くなり、グリップエンドから引っ張る動きになるので、軽く振れるようになる。
もちろん腕で引っ張るのではなくて脚でターンするので腕力がそんなに要らない。
ターンするとバットに遠心力が掛かるので、バットのヘッドが開いてくる。
そして体のターンが終わるのでバットのヘッドが先行するが同時に左手でグッと握りしめると向心力が効いてスイングスピードが加速される。
あとは練習して身に付けてくれ。
ちなみに、引っ張る時は左手で引っ張り、右方向には右手で打つ。
やる気なっさそーに、ゆったり、軽〜く、コツﾝと当てるだけで球は飛ぶ飛ぶ 結局それじゃねコツは
反対にインコースを逆方向にも打てる。
ピッチャーの足がついてから始動してるところをみると、普通のバッターと比べて始動がかなり遅いんだよなー。
表現が難しいけど、居合い切りの間合いに近いのかな。
言いたい事わかる〜。
ロッテ時代と他の球団所属時代を見てるときの違いはそこ。中日時代からは投手のモーション始まってからもう動き始めてるけど、ロッテ時代はそれが一瞬で完結してた。
ファールよりも勝負球の難しいコースで技術を発揮した落合氏。
我々レベルでも例えばパワプロで内角打ちのイメトレ回数と成功体験のカタルシスに比べ真ん中は理論が邪魔して打ち方がわからない、みたいな事あるんじゃないかなと昔から思ってる。
角はでも峠超えてからでも中日落合には高め真っ直ぐで通用してた記憶あるよ
一連の動きがめちゃくちゃ速くない！？
角も高めに投げてれば打たれなかっただろうに。
落合は、上半身が若干前傾している関係で、トップからダウンしていき、アッパーに切り替わる辺りで打つから、下から上に伸びる球には苦労しそうなのにね。
やはりロッテ時代のバッティングが一番なのか?本人も言ってるからね~清原の一年目のバッティングと似てるのよねぇ…楽しい動画ありがとう!
クローズドスタンス
左投手だからね。
The 仕留めただなぁ。
ファールまではタイミング合ってなかったようにも見えるけど、ホームランの一撃はまさにあのロッテ時代の落合。
印象だけなら軽く振っているように見えるんだけど。
その印象からすると物理法則が壊れたように飛んでいく。
当時の落合には、投手が投げた瞬間にもう結果が決まっているような異常な感覚、錯覚すら感じた。
角なんか打たれた記憶しかない。活躍したと言われる年だって、後半は打たれていた記憶がある。落合は打って当然かと思う。
あんなに長いバットを、めいいっぱいに持っているのに、どうやったら、あんなに綺麗にバットを振り切れるんやろ。
｢誰よりもバットを振った。｣
と本人が言い切っているので
それが真実なのだと思います。
ど真ん中やけどな