古き良きSUBARUの銘車!みんな大好き「ドミンゴ」編
HTML-код
- Опубликовано: 22 апр 2024
- SUBARU銘車を振り返るシリーズ、今回は愛しのドミンゴ! 初代と2代目が並ぶ奇跡の絶景をご堪能ください! 90年代に炸裂したミニバンブーム到来のはるか以前に、今のミニバンにも負けない革新的な3列シート車が生まれたのです! これぞまさに革命! じっくりご堪能ください!
#subaru #スバル #ドミンゴ
★公式Facebookページ
/ subiechannel
★公式Twitter
/ subiechannel
★マリオ高野Twitter
/ takano_mario Авто/Мото
初期型1リッターの非力エンジンで、登り山道で軽アトレーターボにあっさり抜かれついて行けなかった。
でも、険しい細いボコボコ林道を果敢に進んでいくけなげな相棒で、車中泊と知床で夏季住み込みバイトしながら下道での日本一周したのが懐かしい。
昔のドミンゴやサンバー眺めてたらご飯何杯でも食べれそう。ここ行きたいな~😁
小さい頃、初代を見て、軽なのに白ナンバーって不思議だなぁ、と思っていました。
最近になって、この車のシートアレンジが凄いことに驚きました。
海外ではサンバーベースの「スバル700」が3列シートで活躍していたようですね。その実績もあって「ドミンゴ」が誕生したのでしょう。ドミンゴオーナーとしてはこういう紹介動画を出してくださるのは嬉しい限りです。
このエリア、スバルの商用系が沢山あって興奮しますね。
30年前に埼玉県の寄居町から静岡県富士宮市の寺院に寝たきりの御婆さんがお詣りする時に御主人の初代ドミンゴの後席の片側をフラットにして御婆さんを寝せて行くのにお手伝いで同乗させてもらいましたが「こんな小さな車で大丈夫」と思いましたが、無事にお詣りをすることが出来て御主人も御婆さんも喜んでいたことが良い思い出です。そのドミンゴを私に20万円で譲ってくれる話があり私も乗り気だったのですが結局御主人が乗り続けることとなり話はなくなりました。
今年の初めに、知人から「軽自動車に乗り変えるので10年落ちのエクシーガを10万円でいかが」と言われました。水平対抗エンジンのミニバンもいいかと思いましたが、維持費等検討してお断りしました。なかなかスバルには縁がありませんが、現在バイクを乗せる為のサンバーのバンかトラックを捜しております。今年の夏までにはスバリストになりたいです。
相撲やら将軍やら侍やら特定の日本車の海外名が妙に古典的で笑えるw😎
ツルもありますよw
日本名サニーのメキシコ名
今から40年ほど前、私の中学校の担任(数学)の先生が、初期型でボディカラーがあずき色のドミンゴに乗っていました❗私は乗った記憶はないのですが、当時乗ったことのある同級生の証言によると、乗り心地はもの凄かったそうです。リアバンパーを開けるとエンジンがあるなんてこの動画で初めて知りました。
ドミンゴ👏👏👏
スペイン語で日曜日
元SUBARU社員
工場見学の案内を
していました😊✌
4気筒エンジンだと思ってたンゴ。
サンサンルーフですよね。
ドミンゴ輸出してたんだ!
マリオ高野さん、撮影お疲れ様です😃
この2台は懐かしいですね😃
初代ドミンゴは「群馬県内で有名な伊香保温泉の温泉宿で"小回りの効く7人乗り1ボックス"として送迎用として導入した施設が多かった」みたいですよ😀
2代目も導入した施設は多かったと思いますが「サンバーの様にパワーアップ出来なかった」のが肝になった様です😱
もし「子会社の桐生工業で"軽自動車と1000ccクラスの生産を受け入れていた"なら変わっていた?」気がしますね😱
In Germany „Subaru Libero“
うちではドミンゴアラジンが未だ現役
ミッドシップだ!
サンバー同様でリアエンジンです