🇺🇸『立ち直れない...』火垂るの墓が190カ国で一斉放送された結果...
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- Опубликовано: 20 сен 2024
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これで多少は原爆を安易にネタにする奴ら減るといいんだけどな
本当にそうですね。痛みを分かち合うことで優しく出来るようになるといいですね。
当の野坂昭如と高畑勲は「反戦」をテーマにしてないって所が面白い。二人共対談の中で「心中物」として描いているそう。鈴木敏夫の策略で反戦、お涙頂戴物として評価されている事に高畑勲は納得していないとのこと。
ruclips.net/video/O66BcBeoSj8/видео.html
「この世界の片隅に」「はだしのゲン」も。
気持ちは分かりますが自然災害ではなく人的科学力の成果です
被害者ぶるなだとか反米映画だとか言ってる某国の人ら絶対ちゃんと観ずに言ってるよな
そういう見当違いの批判がこれから出てくるかどうか
ヴェノナ文書やリッツキドニー文書やゾルゲ事件で大日本帝国は被害者って確定してますからね。
加害者は漁夫の利狙いの敗戦革命起こしたスターリンや毛沢東、ルーズベルトなんだわ。
某国は放っておきましょう。
汚らわしい。
そもそもジブリで宮崎駿だから
ホタルの墓は反日映画、自虐史観映画。
それでも感動を生むのは日本人が代々つちかってきた思想や文化の力かな。
頭のおかしい奴らはたとえこの映画を見たとしても言うよ
奴等の場合はしっかり観た上で言ってそう……
しっかり観た上で、抑えきらない反日感情からそういう言葉が出るのだと思う
何なら日本の左翼もお隣さんの影響を受けて
今後は火垂るの墓もネトウヨ映画呼ばわりしようっていうムーブメントすら感じる
反戦映画を謡うのならば、まだまだ自虐が足りないのだろう……
それか若しくはお隣さんに対して「こんだけ日本は酷い事をやった!」って
その手の踏み絵的配慮も足りなかったのだろう……
これたしか以前も海外に向けて上映会やろうとしたら「戦争犯罪を犯した日本人を被害者のように描くのが不愉快」とかそういう苦情があって中止になったんですよね。時代は変わりましたね。
多様性が真実を伝えた稀有な例だと思います。
多くの日本人は巻き込まれただけだからな
日本の一言で括るのは多様性とは遠い所にある
まぁ、歴史の一部として見られるようになった。当時生きてた人にとっては自分達の戦争犯罪を突きつけられるわけだから。
だって、アメリカの戦争犯罪の被害者だよね。
日本がした戦争犯罪なんて一部の軍規違反以外ほとんどがデマなのに、日本こそ被害者で、軍国主義者=共産主義者のスパイとヴェノナ文書やリッツキドニー文書やゾルゲ事件で判明してるのにいつまで腐った反日史観に洗脳されてるんでしゃうね。
実際はアメリカの戦争屋が仕掛けた戦争だったけどね。日本にスパイがいなけりゃ戦争はなかった。日本はあらゆる方法で戦争にならない様にしてた。先に宣戦布告したのもアメリカ。
沖縄からの避難船、民間人の幼少者しか乗っていないことを知っていながら「ヒャッハー!!ジャップの幼虫だぜー!!」と魚雷を放った「対馬丸」のことも思い出させてあげたいっすね。
私の祖母は火垂の墓の舞台になった場所で当時珍しかった小学校の新人女性教諭でした。
色々聞いたエピソードの1つですが、課外授業の最中に空襲があり、小学生の1クラスを率いて避難していたら、山村硝子の社長宅前で家主から家に入るように誘導され、一人でよく頑張ったねと声をかけられ、爆弾の音がする中、当時は高級品だった分厚い布団を子供たちに被せてもらったそうです。お金持ちも貧乏人も皆が助け合っていたと言っていました。
戦後は日教組の方針に物申し、後に幼稚園の園長をやってましたが、戦中を生き抜いた芯の強い女性でした。
先人に恥じない生き方をしたいものですが、なかなかに難しいので、感謝の気持ちだけは忘れないようにしたいと思ってます。
同じ市内に住んでましたが、あそこで日教組に異議を唱えるとかすごいですね。私の担任はまるまる日教組な人ばかりでした。
こういう個人の体験は中々世に出にくく、人としての大事な事が埋もれていく。
貴方のお祖母様の体験も1つの「火垂るの墓」なんだよね
2年前に亡くなった私の父も、「2.2.6.事件」や「東京大空襲」の体験話しをしてくれた
本当なら世の中に知られない筈の体験を今ここで話してくれてありがとうございます。
素晴らしいエピソードをありがとうございます。周りに伝えたいと思います。
@@hiroshinishida2712
中学校の校長が「紅衛兵を見習え」と赤い冊子を振ってた、毛沢東語録要らないわ!
とてもかっこいい女性
別の「火垂るの墓」の海外レビュー動画で「アメリカを悪として描いていない分、アメリカ人テンプレの『日本だって卑怯な真珠湾攻撃したじゃないか』という気持ちの落とし所がないから、ひたすら凹むらしい」というのを読んだ。
不謹慎だが笑ってしまった。
でも当時の子供達にとっては、ただ理不尽に不便な環境があるってだけだったのかもしれない、と思うと切なすぎて心が潰れそうになる。
実際に日本人はアメリカを憎悪してたり責めたりはしていませんね。
戦争については色々と聞いています。
東京大空襲でお母さんがおぶってる赤ちゃんが背中でボーボーと燃えてるのを見た人が居る。
沖縄で穴に隠れた人達を火炎放射器で燃やすので 小さい赤ちゃんを連れたお母さんが
我が子が泣きそうになると首を締めて◯してた。
原爆で体の半分を焼かれて もう助からないとわかっていても少しでも痛みを和らげようと
川に飛び込んだら熱湯だった。
そんな事を聞いていてもアメリカ人に対する憎しみ自体は無いんです。
方法は問わず皆◯しにするのが彼らの伝統的なやり方なのでしょうがないんです。
そんな人達だと言う事を良く理解せずに戦争に参加する事を許しちゃったのが ある意味で悪い。
「2度と見返したくないけど、1度は必ず見るべき映画」。
なんでも「戦争はアメリカ人が悪い」と言っていないことで、アメリカ人に心理的な逃げ道を無くしているのがより反戦映画として効果的になっているそうな。
うーんていうかね、昔の日本が悪いよ戦争仕掛けたのは日本だしね。
昔の日本が悪いね、戦争仕掛けたのは日本だし…でも今の原爆の話で遊んだり原爆を落とすことが正義とかいうのはおかしいよね人殺してんだからさ
そうなんやいいことやね
ある意味悪辣だが事実なのがお互いに凄いダメージ入るよね…
アメリカは戦争に成功体験持ってるから、戦争への考え方が全然違うし、
市民のギスギス感や誰の利益のためだか解らない犠牲を問題視しだしたのはベトナムとアフガンイラクエンドレスを経験してからだものな。
昔誰かが言ってたな。
「二度と見たくない最高傑作」と。
納得
そんな作品ってある??凄いですよね。 まあ私も二度と見たくない。
個人的には、視聴2回目は立ち直れない気がするので、見ないことにしている。
そんな事言われたら2回目観るしかないな...
2回目見ると出来のいいホラーよりダメージでかい。
駅員が投げ捨てたドロップ缶、こぼれ出たのが節子の骨って気付いたら海外ニキネキはどんな反応をするのやら。
火葬しない西洋の人達には気が付きにくいでしょうね。
作中で焼葬するシーンも描かれていたような
節子の骨を口に含んで噛む場面が、昔の日本で行われた骨かみっていう故人を弔うほうほうでしたっけ?たしか
@@ryokoyr7053日本が土葬しってるのに、火葬知らないわけないだろ。
@@もちつけ-d6xこっちが知ってることを相手が知ってるとは思わない方がいいよ
この映画はとてもリアルに感じた。
戦時中、母方の祖母は戦争が原因で親とはぐれてしまった二人兄弟を引き取って生活していた。母は7人兄弟で母の実家は9人家族だった祖母は毎日10人前以上の食事を作っていた(子供たちがたくさんおかわりを出来るように、急な来客があっても大丈夫にする為に)だから二人増えても大したことは無いと笑っていたそうだ。
母は一時期1か月ほど叔母と二人で疎開に出された。田舎に住む叔母さんの家だったが、10歳に満たない母は学校にも通わせてもらっていたが、叔母さんが朝作っていたお弁当にはおかずが4品程入っていたはずなのに母のお弁当は白米に梅干しだけの日の丸弁当だった。叔母さんがオカズを入れ忘れたのだと思って帰宅した折に「おばちゃん、私、オカズ忘れて行ったみたいやわ」と笑いながら話すと、叔母さんは「ごく潰しにオカズは無い」と言われ、畑仕事の手伝いをするように言い渡された。子供二人を預かってもらう為、祖母はその間の生活費を叔母さんに渡していたのに、母と母の姉はひどい扱いを受けていた。そのお家に母と年の近い従妹が居たため、実子と預かっている子の差は物凄かったようです。
そんな話を母から何度も聞きました。
あのような生活をするくらいなら空襲警報が鳴り響き戦闘機が飛んでいる都会にいる方が良いと祖母に電報を送り、実家に戻れたという話でした。
父が学童疎開をした世代です。疎開中は本当に食べるものに事欠いて、ひもじくてセミやトンボも食べたという話を聞いていました。セミは甘くてトンボは酸っぱかったそうです。
疎開先は群馬の山間部でしたが東京大空襲のときは東京方面の空が真っ赤になっていたそうです。
戦時中は軍国教育を受け、戦後は教科書を墨で塗りつぶすということも経験したようです。少年時代にそれまでの価値観を全否定される衝撃を経験したため、常に冷静に考えて動く人でした。戦前の教育だけでなく戦後の教育に対しても懐疑的でした。情報は鵜呑みにせずに吟味し何事も自分で考える習慣をつけろ、と子供の頃から教わっていました。
なんと…戦後教育で、日本の歴史、特に神話と今の天皇に繋がる長い長い歴史観、それが日本人の誇り、天皇の為にと戦う恐ろしい強さを産んでいると気づいたG○Qが自分達で教科書を墨塗りさせたと知り驚愕しましたが、やはり本当だったんですね😢
7000冊以上の焚◯
教職員追放
ドラえもんのパパと同じ世代
幼稚園児だった頃見てトラウマになったけど、映画で泣かない祖母(戦争体験者)が唯一泣いた映画で「みんな生きたくてしかたなかった。お腹もずっと空いていた。」と言ってました。
自分が子供の頃に見たときは、おばさんの冷たさになんで?!ひどいよ!と思ったが、大人になるとあの時代あの環境ではおばさんは正しく、畑仕事を手伝ってさえいれば兄妹揃って生きられたのではないかと思い直した記憶があります。
あの時代、14歳や15歳の訓練兵がいたそうです。それが当時の日本だったのです。「お国のために」が人々の心をまとめる合言葉のようでした。
お国のために、ひいては家族のために、命を落とした沢山の人々がいたのだと思います。
その中で、両親を失い突然貧しくなった主人公は、現実を受け入れることができずに、身勝手な行動で命を落としたんだと感じます。
ただ、何度見ても心が追いつかず、全てのシーンを覚えているかと言われると、残念ながら殆どを忘れてしまっていると思います。
とても気持ち的に重い作品ですが、海外の方の目に触れる機会を得られた事で、世界から戦争やテロリズムを選択する人々が減るきっかけになることを心から願います。
『君主、国のために自分を顧みない』それが日本人的思考ですからね。
自分優先、個人主義、自由主義、これは海外から入り込んできた思考であり日本を壊す思想です
人生に絶望した人間は身勝手な行動に走るんです。それがどれだけ不幸を招くか考えることもありません。
創作だけど、あえて取って付けた連合艦隊の艦長?の家という設定。父や母が言っていたとは思いたくないが、叔母の家はおかげで良い思いをしてたという主人公の感想。
創作だけど、現実に当時三ノ宮駅だけでなく主要ターミナル駅には浮浪児も多く、亡くなられた方々も多かった。
清太(昭如)は、憐れんで・悲しんで欲しくはなかったと思う。
僕は大人になってから火垂るの墓を見たものなのですが、晴太の気持ちも叔母の気持ちもどちらも分かってしまいます。火垂るの墓の舞台である戦時中の日本では全体主義の時代であり、時代の流れに沿って生きていた叔母と、時代の流れに逆らったために亡くなった晴太(と節子)という事実だけが淡々と描かれています。だからこそ物語に生々しさが生まれるし、現代になっても一つ一つの描写に対して考察を繰り広げられることができるのも名作と言われる要素の一つだなと思います。
私も「せいたくん~」と思ったけど、
恵まれた生活をしている現代の都会の子なら、彼と同じ行動をする人は少なくないと思う。
今同じことが起きて同じ状況に投げ込まれたら同じようになってしまう子は少なからずいると思いますね。
しかしこの映画で得たものは大変に多く子育てにも役立っていたと思います。
最近の若いお母さんがこれらを見せないようにしていることに危惧を抱いています。
二度見るほど心が強くない
俺は二度まで耐えたけど、限界、三度は無理だ。
子供の頃からTV含めて5〜6回くらいはみてる、金曜ロードショーでよく放送してたような気がする
子供の頃は何度もTVで見た記憶があるが、歳をとるに連れて辛すぎて見れない作品だと思います
学校の授業で何回か視聴させられたけど、あれは辛かった・・・。
海外のコメントでも言ってたけど、一回見たらお腹一杯なんだよ。
エレファントマンとかライフ・イズ・ビューティフルとか。二度見る勇気はない。だけど、息子には一度は見て欲しい
蛍=「火垂る」=焼夷弾
高畑勲すげぇ
野坂 昭如
野坂
調べたら題名は高畑関係ないやんけ!
この映画の凄いところは、レビューで散々ネタバレされても、自分自身が鑑賞済みだとしても、観れば必ず心がズタズタにされ、泣かされてしまうところだ。ストーリーを知ってるかどうかの問題じゃない。観る度に新しい涙が溢れてしまう。
現代こそ全世界で見るべき映画
あくまで個人的な意見だけどこの映画自体ゴリゴリの左翼映画だしこの映画の背景を少しでも調べれば原作の野坂の糞ムーブしかり高畑の発言しかり
そのうち数カ国は絶対に見れない
北朝鮮とか、ロシアとか、中東とか、、、。
@@うすのろ-t5x 左翼的だからとはいえ、全てが得るものがないという訳でもなしー。
作品自体が明確に自衛隊解散、自己防衛もダメだ!とかメッセージ送ってるなら別だけども。
@@うすのろ-t5x左翼違います、日本何処かの戦後間近の有る兄妹の話し
それだけ戦争わ二度と有ってわならないと問い掛けも有りかなと🇯🇵中トトロに敵わないけど🎉為になりました特にお盆によく放送されてた、なぜ又お盆にとだって🇯🇵だわな
@@うすのろ-t5x あまりに反戦映画と勘違いする人が多いからか、高畑勲がインタビューで「これは反戦映画ではない、そんな意図は含まれてない」や「もっと清太に対して批判的な意見が出てほしい」とおっしゃってますもんね
日本では、終戦の日昔は、必ずテレビで放映されていた。いまはこの名作は、流されない。衝撃的かもしれないが、今だからこそ放映されるべき作品だと思う。
でもあのころって、国防のことを真面目に考えただけでウヨク呼ばわりするような悪質なお花畑左翼がマスコミ・法曹・教育分野で幅を利かせてた時代で、火垂るの墓も洗脳教材として都合よく利用されてたと思う(この作品自体は、反戦ではあるがそのようなイデオロギーなんて含まれないのに)
いや、もう必要ない。
日本は嫌というほど過去を振り返ってきた。
これ以上は精神に悪影響を及ぼす。
これからは欧米人に観て欲しい。
@@ウェイさん確かに貴方のコメントに一理ある。
日本は散々戦争というものを考え、自己否定してきたが、結局それは相手に隙を作ることを学んだと思う。
つい先日の学童殺傷事件で。
結局平和を望んでも、他国は虎視眈々と狙いをつけ、あの手この手で平和をかき乱そうとする事を。
襲撃的ではなく衝撃的では?
@@ウェイさん
振り返らずに育った世代が馬鹿をやらかさないようにも振り返る必要はあると思うな。
地獄を知らずに地獄を語れはしない。一度心に刻んだのなら振り返る必要はないと思うけれど。
野坂の戦争への無力感だよ。
昨年のアメリカ映画では、日本へ原子爆弾を落としたのは正義だったとか、あー薄っぺらい
今や911もキューバ危機もすっかり忘れちゃってる・・・
なんの映画のこと?
オッペンハイマーじゃね?
オッペンハイマー見たけどそんなメッセージの印象は無かったけどな。純粋にオッペンハイマーとオッペンハイマーを取り囲む人たちの純粋な探究心とそれを政治利用される物語だと思った。
オッペンハイマー自体はただの伝記映画でそんな思想はなかったぞ
忌むべきはあれを見て原爆は正義だと受け取ってしまう欧米諸国の人たちのリテラシーの低さ
この作品は敵兵の描写が一切無い事で「憎しみ」ではなく戦争の悲惨さのメッセージを伝える事ができてるんだよね
良さげなこと言ってるのに、名前とアイコンで全部持っていかれた、、
海外で影響があるなら、是非、2回も核が民間人の上に落とされたのは人体実験ではなかったのか問うて欲しい。東京裁判は本当に法に則ったものなのか。勝てば正義では決してない。そして敗戦国という呪縛から日本は早く脱却して欲しい。憲法改正と教育の改正を求める。
政治的主張もない、正義感を振りかざすこともない、ヒーローもいない戦争映画なんてアメリカでは絶対に作れない作品
国民性として苦手な気はするけど、存外あるよ
世界サブカルチャー史でやってた
どういうわけか、英国出身の米国人にそういう(正義と悪みたいな単純なものでない)戦争映画撮る人が多いみたい
空襲食らったことある国かどうかとかが関係あるかな
ゴジラもエンタメの裏にある、戦争というメタファーも理解している人はいるね。
@@mz6646
確かに、空襲経験がある国と一般人がテレビ越しに戦況を見守るだけの国では戦争への視点が全く違うんだろうと思います
興味深い情報ありがとうございます
アメリカは悲惨なストーリーを持ってないからねぇ…
@@dvorak107
戦争を知らない世代の増加や、インターネットの普及で異なる思想や文化を受け入れる土壌が出来たことも影響してるのかなと推測します。
この人たちはだいぶ純粋な心の持ち主だね
映画見ようが、日本軍はアジアで〜とか日本はアニメで都合悪いことを世界から隠そうと〜とか言ってくるアホは山ほどいる
今の海外は日本下げが流行り初めてるからね〜。あんまライン越え(既にある程度越えてるが)しなけりゃいいんだが...
恐らくだけど、この動画のコメント欄にも
その手のクサいのが何匹か湧いてくる予感がする
これ見よがしにユーザー名で「日本人」と名乗ったり
場合に依ったら「保守」とさえ名乗ったりした上で
ひたすらに反日根性のみを燃やし、それのみが原動力みたいな輩が
その手の人達って昔っからその手の口上をするのが好きだし
@@ボスをついでに殺しに来た人(線路の)ライン越えもさせられそうで怖いっすね
結構前、youtubeのショートかなんかで、1920年代の東京を映した白黒フィルムに、最新技術で色を付けるみたいな動画があって、いい動画だなぁーと思って
「ここに写っている子供たちの何人もが、戦争で命を落としたでしょう、平和を祈ります。」
というようなことを書いたら、外国人(おそらく中国人かな?)に
「Start the war and pretend to be victims.」と言われて、とても傷ついたのを覚えてる。別に日本に罪がないとか、自分たちは被害者だといったつもりはないのだけど。望まず戦争に送られた一兵士には、何の罪もなく、不憫だと思うだけ。
日本では火垂るの墓が見れないの納得行かないんだけど!!
版権の問題だから仕方ないけど残念だよな。
まあ世界中に日本が誇る作品が届いたのは嬉しいけどね。
テレビじゃトラウマあんまりやりたがらないからな
進撃もエヴァもNHKが限界だったし
だからこそネトフリとかの媒体が役に立つ
見れたとしても一度見た人はもう二度と見ないだろうさ。
日テレが権利持ってるから?とは言われてるな
@@acchumitwinさん1回見ただけで、物すごく印象に残ってます。辛いから見たく無いですね。
ひめゆりの塔も同じ思いです。
「野坂昭如先生が原作者で実体験を基に書かれた作品。」
・野坂先生が戦時下を経験して居る宮崎監督の他作品も観た結果アニメ化を認めたと
ご自身で語って居る。
・野坂先生は妹さんが亡くなった時
”正直ホッとした(食料探しも限界だった為)“
と語り、
・戦後復興で自由に食事が出来る様になると、食事の度に妹を思い出し苦痛を感じ続けて居る。
・酒で感覚を鈍らせないと食事がとれないし
”火垂るの墓の兄の様に死ねなかった自分自身を許せない思いで生き続けて居る。
と「火垂るの墓のアニメ化のインタビューで語って居られました。」
本当に重いテーマですよね。
世界中の沢山の人が これを見て 戦争は 絶対に してはダメだ と思うようになって欲しい
日テレのせいでNetflix日本だけ放映されないとかマジないわ。海外は見れて日本が見れないとか悲しい。
視聴率取れないかららしいよ
本当に、その通り‼️。
@@Neko-q5hジブリ全般の話な
あと、視聴率ねえからな配信に
なにひとつ合ってねえな、あんた
これまじでへこむから2回見ないんよ。
トトロと同時上映したのはもはやテロだよ
日テレが反対してるなら、
自社の参画してる配信でならみられるはず。
ジブリが反対してるなら、
ディズニーが版権管理してる海外以外で配信されることは無いはず。
って思ったけど、日テレのやってる配信サイト・サービスってなんかあったっけ?
フジはFOD、テレ朝はKDDIと組んでTERASAやってるけど…DアニメとかDOCOMOのやつ?
tverは参加してるけど過去作用じゃないし…。
ホリ○モンがちょっかいかけたのはフジだけど、あの当時に建前として言ってた通り、ネットとTVの融合をしてればこんなそれぞれバラバラにチマチマしたサービス展開してわけわからんくならなかったのに…。
戦中を経験してた母が当時はどこもあんな感じだったねと教えてくれました 今なぜ地上波で放送されないのかわからないです 事実を伝えるのも大切だと思うんですがね
何故って、テレビ局がチャリンチャリン出来ないから。
事実が大切だと思っていたら、今のテレビ局の醜態は無かった。
そういうところあるからテレビ好きじゃなくなる
だからもうテレビ捨てました
@@ふくふく-n6x 今や日本の地上波はことごとく反日団体なので、日本人が被害者じゃあ困るからです💢
単に視聴率が取れないから。
悲しいかな慈善事業じゃないから仕方ないっちゃ仕方ない。
火垂るの墓は歳を重ねるごとに3回くらい感想が変動する。
子供の頃に見ると清太の気持ちがよくわかり、おばが酷い、誰も助けてくれない、無力なまま妹も誰も救えない。
成人した頃に見ると、あれ、いやおばの言うことは最もかもしれねえし、そもそも親父の遺産8000円て今でいうと1千万以上やんけ、それでこのザマは清太が戦犯やろって小賢しい感想になる。
そして社会を経験し叔母ぐらいの年になると、いや、これはどうしょうもないわ。金持ってても闇市に行けないしそもそも救うだけの供給もない。金持って歩けば恐らく追い剥ぎに遭うだけで、これはもう戦争が社会の心すべてを破壊してるんだなって気付く。
もしかしたらここからも変わるかもしれない
変わるとすれば…戦火に晒された時だろうか?
4つ目の感想が生まれないことを祈るばかり
フィクション作品は各々テーマがあってそれで作品によってはツッコミが入ってしまうシーンや設定も多々ある。ブラックジャックでも言われてるようにマジレスせずそこは見なかったことにしておこう。
よく見るとセイタの酷さが描かれているよ
そもそも食料がないのにセイタだけやつれないからね
私は何度でも見れるのですが。
思うのは――
「そういう、時代でしたよね」と思うということですかね。
悲しさもあるし、やるせなさもある。無力感もあるし、救いの手を伸ばしたくもある。登場人物それぞれに(節子にはないけど)言いたい事はある。
でも、それをひっくるめて。「そういう時代でしたよね」です。
そうなんだよね、だから1回見てトラウマになったから2度と見ない
というのも勿体無い。
一度は見るべきだけど、二度と見たくないは本当にそう
悲しくて胸が痛い
一度の視聴で一生記憶に残る名作。
@@コララテ-p3d😅😊😅
この映画のすごいところは、悪とか正義とかそういう話じゃないんだよね。
そういうことじゃなくて、ただこういうことがありましたっていう感じ。
ただ淡々と話が過ぎていって、それがめちゃくちゃ無情に感じるのよね。
今の世の中だからこそ、多くの人に見てほしい映画。
実際の経験談をもとに作ってるらしいね。だから視点がリアル。本人は妹のご飯まで奪って食べて、妹が餓死したからせめて妹のご飯を奪い取らない優しい兄にしたと。
原作は野坂昭如の独白と妹へのレクイエム
高畑勲は戦争が人間性を失わせる残酷さをそのまんま描きたかったんやろ
だからこんなに胸にささるんや 敗戦国やから余計にわかるよ
今戦争してる国は特に見てよ
こんな事許されたらあかんやろ
原作者の野坂には終戦時1歳と、4歳という設定の節子よりも幼い妹がいた。小説『火垂るの墓』は彼女との実体験をもとに書かれている。だが、現実と小説は必ずしも同じではない。現実の野坂少年(終戦時14歳)は、妹(実際には彼の養父母の娘で、血のつながりはなかったようだが)の食べ物を盗み食いしたり、頭を殴ったりすることもしばしばであったという。後年、「舞台再訪 私の小説から」というエッセイで彼は、《ぼくはせめて、小説「火垂るの墓」にでてくる兄ほどに、妹をかわいがってやればよかったと、今になって、その無残な骨と皮の死にざまを、今になってくやむ気持が強く、小説中の清太に、その想いを発したのだ、ぼくはあんなにやさしくはなかった》とつづっている(『朝日新聞』1969年2月27日付)。
小説「火垂るの墓」を読んだ時同時収録されてた「死児を育てる」も読んだけど、そちらはそのまま、そういう話だった。主人公は兄ではなく姉に置き換えられたけど。その姉は大人になり結婚するんだけど、妹の思い出と罪悪感に耐えられず自分の子どもを絞めてしまう。
野坂昭如は生き延びたことを悔やんでるんだと思った。実際読むと、小さい子が死ぬほど腹をすかしてる時、そばに甘いミルクの粉があったら、そりゃ食べちゃうよなあと思った。
妹さんのためと盗んだトマト。
結局自分で全部食べた。
その後彼は2度とトマトが食べられなくなった…。
朝生で怒っていた野坂さんが、これの作者だとは結び付かなかったなぁ
野坂先生が妹さんに対しての懺悔と鎮魂の意味でかかれたと見ました
実体験に基づく物語でよけいに心つかまれて子供の頃本を読んで号泣しました
一生背負ってるトラウマなんだろうな。
見てるだけで泣ける。まじで本当に日本国民の気持ちです。
戦争当時の事は分かりませんがお気持ちお察しします。
@@ymku-f3i 私も戦時の国民ではないですが、心に響き作中には何も出てきませんが、第二次世界大戦を意識した作品ではありますので外国の方々にも伝われば良いかなと思います。長文失礼しました。
@@エリアル-r3j^_^
アメリカ人の方のコメントは非常に良くこの作品の本質を捉えている。
ジブリ制作陣は火垂るの墓について、決してお涙ちょうだいの反戦映画として作った訳では無いとインタビューで何度も答えている。
これは戦争や飢餓という極限の状態で炙り出される、人の負の面の本質等を忠実に描いている。
原作とされる本は、作者自らが戦争当時を振り返り、どれだけ妹を邪魔に思って疎んでいたのかや、身勝手なことばかり考えていたのかが、赤裸々に描かれている。
反戦作品では無いですよと言っているのに、伝わらない日本人がいる。
作品の捉え方に合っている間違っているは無いと思うけど、都合よく解釈してアメリカ叩き棒にしているのは違うと思う。
私の通っていた小学校では二学期になるとこの映画を道徳の時間でみます。
そして戦争経験者の地域の方を招待して戦争時期のお話を聞きます。
当時節子と同じくらいの歳であった方や、10歳程度の方でもかなりおじいさんだった記憶があります。
その方の兄や父が兵隊として呼ばれ帰ってこなかった話等、沢山聞きました。
先生たちが資料で集めた道で焼夷弾にあたり焼けこげた人の写真を見て、なぜ日本は軍事力を戦争に使わないのかという事や、なぜ戦争を起こしてはいけないと言うのかを道徳の時間を使って教えてくれました。
見る度になぜおばさんはあんなに冷たかったのか、なぜ清太は出ていったのか、節子はなぜ死ななければいけなかったのか等色んな思いを感じます。
人の心から余裕が消えてしまう戦争、大人が小さい子供も守れなくなってしまう戦争は今後起きては行けないことだと思ってます。
ナイスネトフリ 今の時代にこの映画を世界に発信することはとても大きな意味がある。
隣国の戦争映画と違って無闇に憎悪を煽らないという点がこの作品の素晴らしい所
憎悪を煽る内容を入れたら観た人に戦争を忌避する感情を惹起させることは決してなく、三流作品として埋もれていっただろう
このコメント本当に的を得てる
戦争で失われるのは生命だけでなく、汚れなき魂である…。詩的すぎやろ。なんか心にくる
このレビューは間違っているんだ
よね。
これは野坂氏自身が、己の汚れた
心を吐露して懺悔する作品なんだ
から。
@@jutenmu其れわ其れ
映画お見た個人の思い聞かされたおじちゃんおばあちゃんet ceteraあるしょ😂感動感想人間其々でいい
@@ペロママ-y8z 様
そりゃそうだよ。
そうでなきゃ《作品》として
成り立たないからね😊"
わたしの曽祖父は校長先生をしている時に、戦地にいく教え子たちに「必ず生きて帰ってこい」と最後に声をかけていたせいで、非国民として責められて大変だったと聞いている。んで、母方の祖母の家のお兄さん14歳と、父方の祖母の家の弟14歳が沖縄で浮かんでいた同じ船に乗っていて戦死している。母方の祖母の家のお兄さんはわざわざ学校の先生が軍人さんを連れてきて、真面目でいい子だからスカウトして兵隊として連れていくのはどうかと提案しているのを、祖母が8歳くらいで目撃している。あとで、私の家に出入りしていた植木屋さん(たまたまおんなじ部署で働いていて生き残った人)にきいたところによると、母方の祖母の兄は通信士として船に乗っていたが腱鞘炎になって一旦休養のため船に降りていたとのこと。でも、(子どもでろくに運べる荷物もないのに)真面目だから船に荷物運ぶのを手伝うといって船に乗船して、乗った船が爆撃されて戦死。植木屋さんはズル休みして助かったとのこと。遺品は缶に入った日本の旗だけだったので、せめて最後を知れてよかったと母方の祖母は喜んでいました。ただ、14歳の兄を軍に紹介した学校の先生は戦後も生きており、家も知っているためどうしても、嫌な気持ちがすると言っていました。
夏休みの祖父祖母の部屋、蚊取り線香の煙、扇風機の風を感じながら丸いブラウン管を見つめました。
祖父と祖母は映画を見てる間も、終わった後も私に感想や考えを言うことも聞くこともありませんでした。
大人になった今、あの頃とは違う感じ方になりましたが、自分たちの思想を押し殺し、あの年頃の感性を尊重してくれた祖父祖母には感謝です。
35年前にこれもうやってますから。
小学生には本当にきつい内容でした。
トトロの同時上映と言うのもトラウマ
しかもトトロと火垂るの墓のオープニングは時代的にほぼ同じ時間軸というほんの数年の違いが家族愛溢れるトトロと愛する家族が1人また1人手の届かない所へ逝ってしまう火垂るの墓という落差よ
しかも火垂るの墓のほうが先に上映されてたんだよね。陰鬱のままトトロに突入しても全く楽しめなかった思い出。なんでこれ二本同時上映したのか。3時間以上もの時間も映画館に拘束されて陰鬱になって返ってくるという。
みんなトラウマになったよね。。。
@@南紀熊野のミカン畑-u2e火垂るの墓は昭和20年で節子4歳、トトロは昭和28年さつき12歳と8年差が有ります
ただし2人は同じ歳なんです
さつきもああ見えて戦争体験者
@@mccova625私はトトロ→火垂るの墓でした
その頃は90分程の映画は2本同時上映がメジャーだったかららしい
@@mccova625どうして同時上映したのかと言われると火垂るの墓だけじゃ多くの人に見てもらえないからトトロで釣ってでもこれから成長していく子どもたちに一度は見てほしかったんじゃないかなあ。逆に火垂るの墓を見た事ない子どもたちがマジョリティになる時代が来たら日本の若者がどんな風潮になっていくのか気になる
〇爆落とすとか言ってる奴は見てもなんとも思わないんだろうな
何か思うまで繰り返し見させる拷問を思いついた
少なくとも爆撃被害を受けたことあるイギリス人やドイツ人は言わないからな
アメリカ人は911こそあれど
日本軍の潜水艦砲撃や風船爆弾、キューバ危機を忘れているから困る
ああいう発言こそ真の平和ボケとも
原爆落とすまで喧嘩をやめなかったのが日本であり
他は少し殴られただけで戦争やめたチキン連中ばっかりだ。
そのチキン共が「原爆落としてやる」とイキっているのはダサいにも程がある。
逆ですね。自国民がこんなことになって負けるぐらいならば核攻撃を躊躇をしてはいけない。原爆を落として戦争に勝った豊かなアメリカがどうだったのかね。米国民は日本のような悲惨な思いをせず、戦争に勝ち富を増やしていった結果今がある。
ジョニー・ソマリみたいな中国人や韓国人いるけど、お前に核を落とす権限もなければ、核ミサイルって二人が同時に両手でキー回さないといけないのにどうやって発射するのっていう。
では、自分(の家族)語りを。俺の祖父は徴兵で海軍に入った。田舎の農家出身で商家に奉公してたから体力・商売力・交渉力etcが豊富で、戦友たちの間では人気者だったらしい。最初のうちは駆逐艦で対空機銃を担当してたけど、前述の能力が認められてからは艦長等のお偉いさんの秘書のようなことをしてた。そのおかげか同期たちが最前線へ送り込まれるなか、一歩引いた海域や陸地にいることが多く、終戦まで生き残ることが出来たと聞いてる。終戦後は中国に連行されて鉱山で数年労働させられたあと、日本に戻ってきて結婚し、子供が生まれ、孫の俺が生まれた。
なお、祖父の口から「戦争反対」とか「生き残ったことが恥ずかしい」とかいう言葉を聞いたことはない。ただ過去の事実のとして戦争を語ってくれた。本当に、強い人だった
戦争反対!で何もしなかったら日本は無くなっていたと思う、当時の欧米の植民地が増えただけでしょ。
スタジオジブリが長年かけて気付いてきた評価と信頼があってこその一斉配信なんだと思います。心からの賞賛を贈りたい。
はだしのゲンといい火垂るの墓といい
なぜ自国の作品を見ることができないのか
この世界の片隅には普通にあるんですがそれは...
これから日本が開戦するのに邪魔だから。認知戦上邪魔だと判断されたから。本当は見れた方が良い。
世界中の多くの人が涙を流す心を持ってくれていることが嬉しい
俺たち日本人は、戦争なんざしたくないし争いなんていいことないっていスタンスがより根強くあると思うんよな火垂るの墓とかこの世界の片隅にとかあるから。
戦争やって笑顔になる人なんていないし飯食ってスマホ見て生きられる今の状況がどれだけありがたいかをより痛感させられるいい作品だよ。
命に感謝していただきますをいうこの動作はずっと大事にしていきたいね
昭和天皇すら実は反戦派なのは何故か知られていないの本当に悔やまれるよ
開戦の詔勅は日本人なら一度読んで欲しい
東條英機もね、
太平洋戦争は日本が望んでした戦争ではない。当時のアメリカ大統領のせいですよ。ハルノートを知らないのかな。天皇は最後まで戦争を回避したかったんだ。なぜかってそれは当時のアメリカと戦争をしても軍事力に日本は勝てない事を知ってたからね。
@@user-wb8um1pp5f むしろ当時戦争しろって煽ってたのが新聞やメディアの方だったりするという・・・
だから、日本人を代表すんなってw💢
オレは生き延びるためには戦うしかないと思ってるw
お前は海外でノウノウと生きてろよw💢
ニキの言う通り視聴した時の自分の年齢によって感じ方が変わるんだよね
叔母さんヒドイと思う海外ニキネキ達は20年くらいしてからまたもう一度だけ見て欲しいと思う
叔母さんの気持ちは分かるようになると思われるが
たぶん二度は見ないと思うな。
@@msy-lp6seちがう。せいた達は本当に何もしてなかった。
それでも親戚の子だからとご飯はちゃんと食べさせていた。
自分たちの食料の中から。
それなのに本当に手伝いも何もしなかった。
イライラしてくるのも当たり前なんよ。
みんな生きるのに必死なのになにもしなかった。
@@msy-lp6se でも確か清太の方も当時としても裕福な家庭、片や親戚の叔母さんは家族を守るのがやっと経済状況で、しかし結果的に清太には経済的余裕があったせいで親戚の家で手伝い・働きもせず妹の御守だけして無駄飯喰らい、それはこの状況だと誰だって多少イラっと及び悪印象持つよねって話ですよ。
私も大人になってからまた見て、見方変わったな...
清太とほぼ同じ世代で戦時中を大阪で過ごした父が、火垂るの墓を見た時、「清太がバカやから妹まで殺したんや。戦争に良いも悪いも無い。その状況でどうやって生き残るのかの判断が大切で、それが出来ないバカは死ぬ」と言っていたのが印象的でした。
清太の置かれた状況は恵まれていた方で、生き残るチャンスはいくらでもあり、もっと悲惨な状況の子供は沢山いたそうです。
自らチャンスを捨てて妹を巻き込み、死に向かう清太を見てイライラしたとも言っていました。
原作者の方の心情に正しくたどり着いていますね、曰く「心中映画」だそうです。
プロデューサーさんが一般受けしやすいようにパッケージしただけで原作者と監督はお涙頂戴だけの感想は不本意だそうです。
あのなぁアメリカ
これを観て更に考えてくれよ
原爆まで落とさなきゃ終わらない戦争だったか?
オーバーキルだと思わないか?
よーく考えてくれよ
ドイツが負けた時点で勝ち目なくなったのに降伏しなかったしなでも二発もいるのか?とは思うな
原爆を落とされても、ソ連が参戦しても、天皇が終戦決めても日本軍内部ではクーデターを起こして徹底抗戦をしようとしてたりもしててな。原爆なくても終戦してたかは正直わからなくね?
アメリカの肩を持ちたい訳でも原爆を肯定する訳でもないが、原爆無くても終戦してたかは正直断定は不可能では?
@@toriaezunoakanto知識に基づかないただの感想は要らねぇんだわ。
コメントする前に最低限調べてきなよ。
アタマがいかれていた当時の日本軍部に言ってやれ! 神風特別攻撃隊、人間魚雷回天、桜花、震洋などの特攻兵器まで造って、無理・無駄な抵抗を繰り返し、徹底的に戦争を継続しようとしたバカ奴らに。
牟田口とかいう愚かな将軍とか、、、典型的無能軍人
1度見て、10年後もう一度見てほしい。「この世界の片隅に」もおすすめです。
あ、言われてしまっていた。同意見です。これも見て欲しい。
戦争に巻き込まれた民間人(子供たち)がどうなるのか、今の時代こそ一人でも多くの人類が見るべき作品。
清太「節子、何舐めとるんや。これおはじきやろ。ドロップちゃうやんか。」😰😰😰
@@nynicg2原爆で戦災孤児になった人の証言聞いたけど飢餓で衰弱して死んでいく同じ孤児の子の中には石ころを口に入れて亡くなることもあったとか。飢えてるからとりあえず口に何か入れておくと落ち着くとか。
特にアメリカ人にとってはショックが大きいでしょうね。正義の為の戦いと言っていても本当は違うという事に。私の両親も祖父母も空襲や艦載機による機銃掃射を受けたことがあります。
都市部や工場、インフラ関係がやられたのかと
思い調べてみたら、普通に田舎でも銃撃を受けていたという事実を知り、恐怖を覚えた。
特に戦争末期は近海に空母がいてそこから戦闘機が飛んできて、動くものを無差別に銃撃したようです。
古い作品ですが2005年に実写ドラマで2人のおばさんを主人公に、おばさん目線の「火垂るの墓」という作品もあります。けしてただ意地悪だったわけではなく、懸命に自分の子供達を守って生きた姿が描かれています。大人になって見ると(特に子供がいれば)理解できなくはないと思います。
野坂昭如の実体験をもとに、不思議な文体で書かれた小説をほぼ忠実にアニメ化したものです。30年くらい前の高校「現代文」の教科書に載ってたので、授業中にアニメ映画鑑賞の時間がありました。クラス全員泣きました。
野坂昭如は、生き延びて戦後作家となりましたが、原体験で実の妹を守ってやれなかったむ無念の思い、戦時下の悲惨、誰もが人を思いやる余裕を失った緊張状態に追いやられていること、そんな当時の現実を正確に書いています。伝わる内容が重いですが、高田勲さんは、きちんと受け止めて、可視化してくれました。
疲れたので、今日はここまで
火垂るの墓が今ようやく海外で配信されるようになったんだね。戦前戦中生きた祖母に育てられた自分は、登場人物と同じような生活してた戦災孤児の話よく聞いてきたよ。畑を持っていたから戦地から逃げてきた人達に農作物を恵んでほしいとか物置に住ませて欲しいとか、戦争中ああいう人達が周りに多かったって。孤児が畑からよく盗んだりもあったって。でも当時は身重で自分も生きなくちゃいけないから分け与える余裕もなかったって、ずっと悪いことしたって苦しんでたよ。戦争は人が人であろうとすることを困難にさせるんだなって、酷いことだなってつくづく思うよ。
『火垂るの墓』と『裸足のゲン』は映像・書籍関連の幼少時最大のトラウマ。だが、多くの事を学ばせて貰った。
火垂るの墓はもう地上波でやってないし、はだしのゲンは図書館からどんどん無くなってるんだよね。戦争を体験したことがない世代だけになってきたから、その流れはおかしいと思ってる。せめて火垂るの墓はたまに地上波で放送してくれ。
@@9778k_m さん 返信有難うございます😊
だいぶ前にテレビは捨てたので知らなかったのですが、そんな事になってたんですね😥
前述した通り、『トラウマだが、多くを学んだ』と書きましたが、(あくまでも個人的な考えですが)常にハッピーエンドの物ばかりを摂取するのも情操教育にとってはどうかな?とも思うんですよね😥
麦が最強だとか色々教えてくれるよな
💉⇐これは栄養剤なんだってね
ムスビが言ってた
これアメリカの英雄(日本空爆した人)の孫も以前観ちゃったらしい。「じいちゃんこんなことやってたのか」とショック浮けたって
むしろ今の今まで理解できてなかったほうが衝撃
日本だと仮に火垂るの墓観てなくても漫画や小説で戦争の悲惨さは理解してる人が大半だと思うけど
戦勝国だから、〇んだのはアジア人だからどうでもいいってことなんでしょうね
原爆落としたことも正当化してたし
爆撃を受けたり配給が辛かったりした英国やドイツならまだ分かるけど
アメリカは不景気や潜水艦の砲撃こそあれど、被害はあんまり無かったからな・・・
ぶっちゃけ空爆や◯爆の犠牲者で一番多いのは子供なんよな
国際法では「民間人に対する攻撃」は禁じられてるから
おじいちゃんはただの戦争犯罪者になっちゃうんだよね…
@@oa1561 ま、まあ戦勝国だし???…
海外ニキ達の反応を伝えてくれるのは嬉しい。
英語圏に居ない自分がいくら検索しても純粋な感想をピックアップするのが難しいからね。
無差別殺戮の焼夷弾の雨の下,そこには当たり前に生活を営む命があったのだ。米国人はパールハーバーと何かにつけて言うが,日本市民への無差別爆撃の惨禍はその比ではない。
奇襲(と言われてはいるが…)とはいえ、軍属相手だしねパールハーバーは
悔しさとか諸々の感情とか気持ちは分からんでもないけど、なぜ比較にならない物を原爆の対に出してくるのか、未だに分からんわ。
日曜礼拝中を狙われたという宗教的な禁忌というか嫌悪感も大きいと思う。
アメリカ軍人と結婚した日本女性が言うには「パールハーバーvs原爆」の話は
「子供も赤ん坊もまとめて焼き殺した。」で終わるそうです。
一度は観たほうが良い映画。二度目以降は観るのが辛い映画です。
正直、一度見ただけでは全く足りないと思いますね。何度も見て、何がダメなのかキチンと考えないとダメだと思います。
子供の時と、大人になると違いました
あくまで個人の感想ですが、トトロと一緒に観た時は、節子が不憫で親戚の叔母が冷酷に感じ、節子が弱っていく様に戦争の悲惨さを強く感じました。でも二度目以降は手伝いもせずにゴロゴロしていた上に、無謀にも節子を連れて叔母宅を離れた清太の行動にイライラするようになりました。弱っていく節子の為に叔母に助けを求める等の方法を模索しなかった清太に対する不満が先行してしまい、素直に観ることが出来なくなりましたね。
でも見たことは後悔しない
被害者になりたいわけじゃない
戦争をするってこういう事なんだと知ってほしいだけ
戦時中はみんなこんな風だったのよね
例え2人が生き残れても栄養失調から長生きは出来なかったと思います
都内の駅にはたくさん人が亡くなった場所があります
気付いた方はどうか手を合わせてあげてください
この子たちはまだ安全地帯にいた方で、田舎や台湾では日本人台湾人女子供関係なく機銃掃射で毎日狙われていました……
ガザを見る度に海外は未だに変わってないんだなと思いますよ
アメリカニキ、ドロップでかなりダメージ受けてるな
外国人へのお土産はサクマドロップに決まりだな、、、
もう私は火垂るの墓の絵を見るだけで涙が溢れるほどにこの映画が哀しみの象徴として心に刻み込まれています。(今も涙が止まらない)
アメリカ在住なんですが、アメリカ人の夫がサクマドロップスの素朴な味が大好きでたまに日系ストアで買っていますが、いまだにこっちのパッケージは火垂るの墓の2人が描かれているんです。
知らないアメリカ人にはなんてことないアニメの挿絵だと思うけど、私はいつもこのパッケージをみて心がざわついています。
アメリカ人もこの映画を見た後は、サクマドロップの挿絵に心がざわめきますように。
@@rokujyuアメリカのAmazonでも挿絵入りさくまドロップが売っているのできっと映画を見ればすぐにわかるはずです!
ポスターの灯りが蛍ではなく焼夷弾で、闇の空の中にB29が浮かんでるのを教えてあげたい。
叔母の家を飛び出したのは、子供には分かるが大人になるほどそれはねえだろってなっていく。
大人になっても清太が叔母から離れた理由は分かってしまいますがね…。お母さんの着物を売られた事が誤った選択をした決定打だったのかもしれない。節子がそれで母親が恋しくて泣いてたし…。
賢い選択ができずに悔やんでるから清太は成仏できないんだと思います。
感情的になって出て行った清太と出て行った甥っ子姪っ子を引き止めない叔母。戦争中に起きたリアルさを表現してるんだと思います。
まぁ戦争で混乱してる子供に現実的な選択で生き抜けなんて過酷だし、まだ理解出来なくてもしょうがない。正直誰も一切余裕ない環境なのだから、選択を誤った子供の軌道修正をしてあげるほどの余裕ある大人もいないという地獄のような現実の描写でもあるよな
清太も14歳にもなってたのなら何か手伝う事ぐらいできるやろ。この時代の男の子は大切にされて家事なんてしなかっただろうしね。叔母さんが冷たくなった訳も分かる…
@@ワーバリアン 清太は金持ちの子設定だったからね…。普通の家庭もしくは貧乏設定だったら叔母さんにいびられても耐えれたのかもな。貴方は余裕ある環境にいるからそうやって冷静に考えれるけど、清太と同じ状況になった途端にどう行動するのか?平和だった頃と同じ行動力と思考力が動くのか?とか余裕がない時にどう動くのかはその時になってみないと分からないと思います。何か手伝う事はできるけど、冷静になれなかったんだと思う。誤った選択で妹を死なせたから悔いてずっと繰り返してるんだと思います。
最後のシーンで二人が丘の上から見ている景色がビルで涙腺崩壊でした…
同感です。
あの時の音楽もたまらなくよかった。
先人たちは、ただ見守っている自分達がどう生きていくのかを。
というのを大きくなってから見たときに思いました。
初めて見た時は、ただ悲しくなって泣いたことを覚えてます。
@@軍事研究 様
とても素敵な解説 有り難う御座います。
わかる
なんかこの映画見た後って生きなきゃな……って感覚にさせられるんだよな
清太の顔は、見守っているように見えなかった。
この後に清太は、また最初から同じ話を繰り返し見る業を背負っている。そういう作品。
その作品を見て、感想がそれぞれなのは良いこと。
某国の人たちはこの作品を「加害者が被害者コスプレしている笑 腹筋が崩壊した笑」と思うみたいですね
一度その国の国民すべてに認知の歪の度合いを調査した方がよさそうですね
当時は日本人だった連中が言っているのがまた
被害者コスプレは、自分たちがやってるから多分相手もやってるニダ。的な発想なんよね。
人の皮をかぶった獣なので、そもそも人としての感情がない者達
加害者なのは上層部であって国民は巻き込まれただけの正真正銘の被害者
それはどの国の国民でも同じ
戦争の悲惨さを訴えて、戦争を忌避するような内容だけでは
反戦映画として捉えられないのでしょうね……
それこそ朝ドラみたく丸眼鏡のヒステリックな憲兵出してゲスな事を言わせ
夫人も夫人で意地悪な隣組の主夫みたいなのも出して以下同文
ついでに「当時の日本ではお隣さんにこんな酷い事してたんやで~」って
そんな感じの踏み絵に次ぐ踏み絵をして、やっと反戦映画認定を受けられる模様
火垂るの墓を指してネトウヨ映画認定してるのには、飛躍が過ぎてドン引きですが
お隣さんの胸三寸で溜飲を下げられる内容だと云う事が必須条件っぽいですね
この映画は上映された数年後に一度見た記憶がある。率直に言うと、まだ小学生だった自分はこの映画が嫌いだった。
うちの母方の祖父は特攻隊になるための飛行訓練を九州で受けていて終戦を迎えた。しごきに耐えられなかった体の大きく素直で不器用だった仲間が自分で命を絶った話や、終戦の日に指導教官が宿舎のトイレで首を吊っていた話などを聞いた。
父方の祖父も山で動物を捌いて食べた話をしていたし、小学校の先生も戦時の芋飯は芋の中にご飯が少し混ざったようなもので、腹をもたせるために雑草まで入れて粥にしていた、なんて話をしていた。戦争で体の一部を失った人が遊びにきて、酒を飲みながら何故か陽気そうに恐ろしい昔話をするのを聞いていた。
この映画が出た頃は、まだ戦時中の生の記憶を持つ人がたくさんいて、幼い自分は当時60歳前後の人たちみんなから太平洋戦争の頃の生の話を聞かされていた。
みんな、自分に伝えることが使命であるかのようだった。
この映画が出たのはそんな時代だった。
当時の自分はこの映画には今まで観てきた映画のような楽しさやハッピーなエンディングがなく、頻繁に聞かされてきた周りの人たちの昔話の映像化のように感じた。
今、もう当時の話をしてくれる人はみんな世を去った。
今、もう一度この映画を見返したら、もしかするとあのときとは全く異なる部分が見えて、全く異なる印象を受ける気がする。
何となく、見返すべきなのかなという謎の使命感もあるし、見ると必ず、子供のころに周りの大人に色んな話を聞かされたときと同様に、塞ぎ込んだ気持ちになるんだろうなという確信があって、今のところまだ見れていない。
面白半分で親と見たけど、内容が全体的に重くて泣きそうになった。外国人が原爆ネタや戦争をネタにする度本当に許せないと思う
これトトロと同時上映なの気が狂ってると思ったわ
余りにも場違いすぎる😢
陰と陽みたいな?
しかも両作のキャッチコピーが"忘れ物を届けに来ました"なのがもうね
トトロも死後の世界の話なんだけどね
ポニョも同じくね
子供一人で外歩かせられないアメリカ人ほど働かない清太を叱る叔母をみて「じゃあ誰が妹の面倒みるんだよ!?」って反応おおくて興味深かった。
戦勝国なのに敗戦国より治安が悪い国って…
冒頭の男性「僕が泣かなかったのは・・・」いや絶対に泣いたでしょこのヒトwww
「アニメデートで火垂るの墓を見る事にしたわ!」やめとけってwww
二人の父親は海軍の艦長で戦死…という事は当時は大佐で、特進して少将か中将。
もし遺児が行方不明になったら士官学校の同窓生たちが草の根を分けてでも探し出して生死を確認、生命保険や遺族年金の手続きをして然るべき措置をすることでしょう。
エディタさんの語りと声にホッとします。いつも配信ありがとうございます。😊
銃弾飛び交う戦場ではなく戦火に焼かれるだけの日常にスポットライトを当てていて戦争の悲惨さを表現していて見てるといたたまれなくなる
内容は今も昔もないからね
その時その時の時事と人の心にブッ刺さる
始めて見たときは涙が止まらなかったと思う
衝撃の作品
そして心に今でもいつまでも残る作品
素晴らしい配信ありがとうございます。沢山コメントしたいことがありますが、感謝です。
某アニオタ的観点からコメント
火垂るの墓の演出は割と客観である。引いた演出をしている。これがとにかく重要。萌えアニメというのはキャラのかわいさをアピールする使命を帯びており、ゆえに萌え萌えキャラがいかにカメラに対してぶりっこ芝居をするかというところに見せ場が集約される。この作品は静かなんです。戦争がどうこうとかそういう主張が一切無い、空襲のシーンの白白しさ。だから泣けるんです。演出論を語るときにこの作品は欠かせない作品なので時々引き合いに出します。キャラクターが割と漫画的なのに背景はリアルで美しい程度のリアルさを維持している。これは作品をつくるにあたってとても重要なことです。背景が悪いと本当に絵空事にしか見えない。生きた死んだをやりたいならキャラは漫画的に、背景は綺麗にリアルというのは欠かせないです。
キャラクターデザインは漫画的だけど芝居はリアルというのも大事です。同時期の宮崎駿監督よりも「遅い」んです。宮崎さんは気分のほうが先行するタイプなので、「その速さでそこは走れない」よりも漫画的な印象を優先させる。ジブリの作品なのにそれが逆なんです。高畑勲監督じゃないとこうはならなかったと思います。
節子が「おかあさんが死んだうわぁぁぁぁあああん!」とカメラに対して「いかに悲しいか」という芝居をするようでは台無しです。4歳の子が静かに泣いてるからこっちが余計泣けるんです。でもそれが実際リアルだと思いませんか。みなさん静かに泣いたことありますよね。本当にかなしいときにうわぁぁぁああんできないです。
ネットで見る「せいたが骨を食べてる」←コンテを読んでください。市販されています。生の芋をかじっているんです。節子に食料をあげるのをけちったわけでもないんです。「生の芋をかじっている」
ハリウッドで泣かせようとするとびっくりするような音楽をばばーんとかけてこれでもかこれでもかと盛ったことをする。火垂るの墓はこれを引いてやってる。だからこんなにかなしい作品になる。火垂るの墓の音楽の静かさ、演出はとても日本人的だと思います。
蛍の墓はめっちゃいいんだけど確実に悲しくなるから何回もは観られない
是非ともこれを見て「ナガサキ!ヒロシマ!」と笑顔で茶化した過去の自分達を恥じて欲しいね。
特にジョニー・ソマリとかいう名前のテラフォーマーの子供みたいなやつ
無理じゃねーかな?そんなオツムがあるようにはおもえない
ソマリは日本じゃなかったらこの世にいないレベルの悪鬼だわな
悲しいかな、そういう人並の感情を持った人間ならば
端からそんな非常識なジョークは言わないと思う
恐らく泣けるシーンが来ては笑い転げてそう……
丁度、5ちゃんねるの嫌儲民とかがそんなマインドしてる
まったく過去の経験無い今の自分達戦後に生まれて今が有って贅沢しなきゃ生きていけます私が😂
この作品が世界に対して公開されたことは大きな意味を持つと思う
今に至ってすらアメリカ人には「原爆はただ強力な爆弾」、「核を落としたから戦争の早期終結に」みたいな事を思っている人が少なく無いと聞く
(挙句、東京大空襲みたいな民間人殺戮等の事実を知らないアメリカ人も居るんだとか)
そういう人達にこそこの作品は見て欲しいと私は切に願う
強力な爆弾なだけだったら、何のために米軍は原爆投下後にサンプル取ってたと思ってるんだって言いたくなるよね、、、。
日本は戦争では国の保護が全く機能しなくなりました。今大規模な地震でも、親族を家に引き取って面倒みるかではそこはできなくなっており、税金からの生活保護とか児童施設になりますね
野坂さんの実話ではお父さんは内務官僚ででも子供だけになってしまった。エリートの子供から飢餓になった兄妹は、兄は飢えで妹の分まで食べてしまい妹を死なせてしまったという思いがあったそうです。戦後焼け跡派と呼ばれた、無頼派のようなジャンルの野坂さんが、そういう生まれで、農協のCMに出て、若者よ生き延びろというコピーででてらしたのを思います
トトロって言うファンタジーで幸せ大団円から、このリアルにぶち込む作品のコンボって、当時のジブリってイカれてるなって思う。
セット上映でしかも火垂るの墓が先だったからトトロを観に来た親子のメンタルをどん底まで落とすトラップ
萎んだメンタルのままトトロを観せられます
@@popopo-ch
私は当時トトロが先で火垂るの墓は後で2本だてでした。沈んだ気持ちで映画館を出ました。
しかも節子が生きてたらサツキと同い年って設定もキッツいですよね。環境や家族構成が違えば幸せな未来もあったはず…
この戦火をかいぐって生き延びた母は、映画を観ている間中、ずっと涙が止まりませんでした。
それほどこの映画は、戦火の悲惨な状況を、とてもリアルに映し出しているのです。
一緒に観たのは、今から 35 年ほど前のことですが、今でもその時のことは覚えています。
過去に照らし合わせなくてもいいとは思います。
この映画を観た人に戦争の悲惨さが映り、同じ過ちを起こさないと思ってもらえれば、幸いです。
これを全世界の小学生は見てトラウマにするべき
そのくらい戦争とは残酷なもの
実際広島では授業で映画を見たり平和記念公園に見学に行ったりしてるらしいですよね。
私の知人はその授業でトラウマが出来て一部私生活に支障が出ているので小学生に見せるのは少し怖いです。
ヴェノナ文書とリッツキドニー文書とゾルゲ事件を教えるべき。
日本は何も悪くないのに、共産主義者のスパイがわざと負けさせて共産主義独裁国家にしようと起こしたって、アメリカもロシアも認めてるから。
小学生に見せてどうすんの?
戦争がダメだから黙って支配されて民族浄化されても良いってマインドを植え付けるの?
戦争は避けるべきものだけど、侵略された場合は絶対に抵抗しなきゃいけない
戦争をしたらいけないという教訓ならまだしもさトラウマにすべきはおかしいだろトラウマはいいことじゃないのにそうなればいいっていうのはさすがにひどいやろ?
唯一の被爆国だからこそ戦争は悲惨だって事を世界に知って欲しくてできた秀逸な作品だと思う。原作は野坂昭如さんですね。
爺さま曰く、清太と節子みたいな子供はどこでも居た、とのこと。
そして彼等に気を使う余裕は無かった。明日食うメシも大変だった。けど田舎や農家には大量の食べ物が隠されていた。飢えていたのは都会と畑を持っていない家だったと。
一つだけ言わせてくれ
アニメデートネキよ、デートで見るアニメじゃないぞ
清太「節子、何舐めとるんや。これおはじきやろ。ドロップちゃうやんか。」😰😰😰
5:04やめなさい‼️やめなさい‼️
5:11言わんこっちゃない…🤦♂️
反戦カップル
でも、デートでこんなに悲しい映画を観ることによってお互いが戦争について価値観を共有し合えるいい機会だったんじゃないでしょうか。
ドロップにトラウマを植え付けられてしまう名作。
地上波で最終期での放送では節子の火葬シーンや、清太が駅で野垂れ死ぬシーンは削除されてました。そこを見せないと駄目だと憤りました。ガザやウクライナでも同じような事が起きていることを想像すると尚更です
ほう。近年の【蛍の墓】はそんな酷い内容編集してやがったのか。ニュースゼロが最近左巻き番組になってきたのは半島や大陸や米国資本に頼る未来を見越して路線変更してやがるのだろうが既にTV 局は海外資本の受け入れ態勢だったんだな。
そんな事したら、もはやメッセージの改変だよね。
オッペンハイマーを観たなら、火垂るの墓も絶対に見るべき映画
私の祖母は本当は9人兄妹だったみたいです。気づけば8人になっていたとのこと。お米だけは一粒も残さずに吐いてでも食べなさい。と言われるたびに私の肩を強くつかんでいます。そんな祖母も110さい。来月久々にあってきます
世界中の人々よ、道徳の時間ですよ。
最初と最後に兄弟が駅に居る描写は
彼らの魂が現代にも繋がり居続けてることを意味しているらしい。
さらに千と千尋の神隠しで千尋とカオナシが乗った電車から見える風景の駅の一つに兄妹らしき影がたたずんでいるというカメオ演出が有ると気づくところまでが火垂るの墓コンボ
この黒人のおっさんにもらい泣きさせられちゃった・・・。
トトロと同時上映で、節子とサツキって同年生まれなんだそうな…
おばさんの家で大人になるまで我慢して過ごしていたら、もっと言えばせめて母親だけでも数年生きていたら節子は兄を支えるしっかり者の女の子になっていたのかもと思うと…
大人の自分は「清太、妹がいるんだから反発してる場合じゃないだろ」って思うけど子供の頃は「そんな意地悪おばさんの家でてっちゃえ!」と思ってた気がする。
後者の気持ちで物語を書いて、ご都合主義じゃなくちゃんと現実を叩きつけた最期を書ききるって本当にすごい。
なんで日本では配信されないのか、日本テレビが権利を持っているからです。
日本人のアイデンティティとはなんでしょうか?サムライ?ゲイシャ?敗戦の傷?
私は、40代ですが、飽くなき好奇心や探究心だと思っています。
だから、人を感動させるのだと。
大和魂、武士道。
それがかつての真の日本でした。
それを貫いたからこそ3000年近い歴史を紡いでこれたのです