懐かしかった! ちょうどその頃、メリルストリープのOut of Africaも見て、デンマークに関する映画いいなと思ったことを思い出しました。バベットの晩餐を食べているうちに全員がだんだん幸せになっていくのが凄くほのぼのしていてよかったと思います。これを叔母に見せたら、あんたらしい暗い映画、と言われたのも思い出しました。
口説きが節と歌になるのは民族性ですね。EU圏内のTrovadur:Trovatore(吟遊詩人)の伝統がそうさせるのですね。リュートを片手にその場で詩を作り歌い上げる。 同じ味はもう、ましてそのソースは再現不可能だと思いますが、そのカツの作り方を聞くとdas Wiener Schnitzelに似ているなと思いました。お肉を最大限叩いて伸ばして揚げる。Cotretto alla milaneseも伸ばして揚げるレシピです。何処かに古いドイツ料理の洋食屋さんをかけたら頼んでみるのも乙な冒険かもしれませんね。 しんみりと言うか(笑)それだけその映画が記憶の味を思い出させる位には、お二方とも年を経たと言うことではないでしょうか。良い意味で人生の味を。
いつも楽しく拝聴させて頂いてます。
今年に入ってからバグダッド・カフェ、グロリア、バベットの晩餐会と私が一番映画を見てた頃の作品がとりあげられていて「そう、そう」と相槌を打ってます。これからも楽しみにしてます。
いつも楽しく拝見しております。
私は映画に疎く、知らないことがほとんどなのですが、今回の後半の思い出話、心が温まりました!居島さん坂本さんのお人柄があふれてて、ますますファンになりました。
芸人さんて、芸が素晴らしいことが世間一般からは評価されるのでしょうが、それだけではないその方自身の生き様が本当にすてきなおふたり、特に居島さんを常々尊敬いたしております。
これからも楽しみにしております。いつも本当にありがとうございます。
私の生涯の中の第一位の映画です。取り上げていただいて、とても嬉しいです。観覧後、心の平安がやってくるのです。最高‼️
誰が泣かせてくれと言いましたか(苦笑
いや、いい話をありがとうございました。☺
公開当時、この映画が好きすぎて何度も観に行きました。ストーリーに全く絡んでこない人物だけれど、晩餐会の日の馭者のオヤジがひたすら羨ましかったなぁ… 自分もあの場に居たかった(笑)
後半の居島さんと頼光さんの思い出の一品(一皿)も沁みました。名画の一場面のようでしたね
大好きな映画です
『バベットの晩餐会』観たい!お二人のお話を聴いてるだけで幸せな気分に成りました。後半の思い出の一皿の物語もたまりません🍽️味の向こうに人が居ますね。
ほんとにこれはめちゃくちゃイイ映画ですよね
冒頭の老姉妹があるってる場面だけでもなんか涙出てきますもの。
物語ではなく(物語が滲んでいる)映像の芳醇さも味わい深い逸品です
これは暗黒というか普通に名画ですよね笑
日本でありがちな美味しいリアクションの大げささ、面白いです😆
周星馳監督「食神」にて転落した天才シェフが再起のため開発した新作肉団子を食べたおっさんのリアクションも凄かったです
ミスター味っ子のくだりは笑いました!🤣🤣🤣
懐かしかった! ちょうどその頃、メリルストリープのOut of Africaも見て、デンマークに関する映画いいなと思ったことを思い出しました。バベットの晩餐を食べているうちに全員がだんだん幸せになっていくのが凄くほのぼのしていてよかったと思います。これを叔母に見せたら、あんたらしい暗い映画、と言われたのも思い出しました。
「あたしはただのちりめん問屋の・・・」でお茶吹きました🤣
バベットステーキのことですかー
映画が上映された当時、住んでいた秋田市山王にあったフランスのビストロ風レストランでよく食べていました。
今でもあのレストランはあるのかしら?
今でも忘れられない美味しいバベットステーキでした。
居島さんの後ろのインテリアが変わってますね。興味深い🤔
この映画も古いな~🤗(笑)、
ずいぶん昔に見た記憶があります。
他にみんなで集まり何か食べる映画は…と考えたら『ショコラ』を思い出しました。
映画は、その時その時代その色、匂いに引き戻してくれます。
素敵ですね。
煉瓦亭のメニューを託されたエピソード。。。泣ける。映画の様だ。。。
大好きな映画を!
取り上げて頂いてありがとうございます (T . T)
新しいオープニング曲好きです😂
面白いっす。
失われた時を求めてのマドレーヌじゃないですが、五感と結びついた記憶は一生モノですね‥
後ろの八つ墓村のフィギュアが気になって集中出来ません。😅
昔、このイラストのジャケットはレンタルビデオ屋で覚えていますが、
ついに借りることはありませんでした。
ジャケットのせいかもしれません。
でもどうにかして観たいと思います。
素敵な映画です。
口説きが節と歌になるのは民族性ですね。EU圏内のTrovadur:Trovatore(吟遊詩人)の伝統がそうさせるのですね。リュートを片手にその場で詩を作り歌い上げる。
同じ味はもう、ましてそのソースは再現不可能だと思いますが、そのカツの作り方を聞くとdas Wiener Schnitzelに似ているなと思いました。お肉を最大限叩いて伸ばして揚げる。Cotretto alla milaneseも伸ばして揚げるレシピです。何処かに古いドイツ料理の洋食屋さんをかけたら頼んでみるのも乙な冒険かもしれませんね。
しんみりと言うか(笑)それだけその映画が記憶の味を思い出させる位には、お二方とも年を経たと言うことではないでしょうか。良い意味で人生の味を。
ウミガメ、西新宿の青ヶ島料理の店にありますよ。一度ブラック師の会の打ち上げで行きましたw
急な昔のいい話の中に鳥肌さんと殿方さんの名前がでてくるのがやっぱり一平ちゃんって地下芸人を愛してんだな
バベットの晩餐会大好きな映画ですわ!!
パペットマスターかとおもた。