【カルチャー編 No.4】映画『理由なき反抗』でジェームスディーンがLeeを履いている理由にジーンズの歴史を想う

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 13 янв 2025

Комментарии • 10

  • @mashmash6387
    @mashmash6387 13 дней назад +2

    ロバートミッチャムが506XXを着ていた映画は違う意味で見入ってしまいましたね。

  • @user-pc2te7vk5s
    @user-pc2te7vk5s 18 дней назад +2

    初めまして、毎回とても興味深いお話しで、勉強になります
    次回からも楽しみしております。

  • @halu3723
    @halu3723 18 дней назад +5

    マーロン・ブランドは同期ではなく先輩ですね
    ジェームスディーンがアクターズスタジオへの入所が決まった際にマーロン・ブランドを始め何人かの俳優の名前を上げ、この様な名優たちを輩出したアクーズスタジオに入る事ができた事を喜ぶ手紙を家族宛に書いています
    当時はマーロン・ブランドの演技を模倣した若手俳優が多くブランド病と呼ばれていたそうで、ジェームスディーンが世に出た際もブランド病の俳優の一人と括られていたそうです

  • @takhanada3683
    @takhanada3683 13 дней назад +2

    カルチャー編!ロバート・デニーロ、例えばタクシードライバーとか・・あるのかな?
    楽しみにしております。

  • @kow3647
    @kow3647 17 дней назад +2

    前回、ブランドーが501を細くカスタムしていたお話がありましたが、ジミーが劇中で穿いていた101もやはり細くカスタムされていたようですね。
    リージャパンがジェームス・ディーンモデルを復刻する時に実際にワーナーに保管されていた実物の衣装を採寸した際に確認したということです。
    あと劇中で着ていたジャケットですがドリズラーではなくアンチフリーズだったという説もありますね。

    • @DenimCellarTV
      @DenimCellarTV 17 дней назад +3

      おっしゃる通り。
      正確にはアンチフリーズです。
      ありがとうございます

  • @トシユキ-x9r
    @トシユキ-x9r 17 дней назад +3

    ジェームスディーンが劇中で着てたドリズラージャケットは、実は赤ではなく、紺色だった説があるみたいです。
    当時、白黒映画だったので、カラーに起こす時、赤になったとか?
    真実はわかりませんが、そんな話がありました。
    ジーンズと関係ない話で、すいません。

    • @大西晶也-i5g
      @大西晶也-i5g 17 дней назад +2

      当初『理由なき反抗』はモノクロ作品の予定で、テストショットでのジミーは黒かそれに近い色のタンカースジャケットを着ていました。それがカラーで制作されることになったため、真紅のブルゾン(ナイロンアンチフリーズ)に変更されたようです。印刷物の写真ではブルゾンが紺色で着色されたものが散見されます。

  • @タカトラくん
    @タカトラくん 17 дней назад +3

    1980~90年代中頃までリーバイス小冊子カタログの表紙はジミー(ジェームスディーンの愛称)になってますがその経緯はどうなんでしょう?高校~大学ぐらいまではカタログだけ貰いにデニムショップに行ってました・・後に順に買って着こなし手入れなんかをご指導頂いたりしてました。ジミーの作品は大学生の頃に映画鑑賞が趣味で見まくっている内に深夜に放映され・・とにかくカッコよかった・・ジーンズを履いたあの佇まい・・カタログの表紙になっていたのでリーバイスを買って履くものはそれしか無かったので気分はジミーでしたが・・この歳(50代半ば)にしてジミーが履いていたのは実はLeeであったと・・愕然とはしませんでしたが何故表紙の顔となっていたのかそれだけが謎です。その辺をまた教えて頂きたいです。長文失礼しました。

    • @0taru9
      @0taru9 12 дней назад +1

      バラクータも、ジミーを使ってたけど、着てたのはマックレガー。アンチフリーズ。😂