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しのぶのシンデレラストーリー、そして誰もいなくなったっちゃ、そしてこの話。短い期間にこれ観てやられました。
m(_ _)m👍❤
当時中学生だったが、いつものようにあたる、メガネ、ラム、面堂達との友引高校でのドタバタといったノリの雰囲気と違い、異様なループの世界(当時ループという言葉は知らなかったが)で、訳がわからんと率直に思ったが、何故か惹きつけられるストーリーに不思議な思いでいた。秀逸というか驚異的な角度でスポットを当てたあたるの母の目線で歪な世界観を描いた押井守さんの発想という気がする。起承転結のセオリーを無視し、カットからカットが飛躍し、結びつきがある訳でもない。アニメ演出では見られない独特のアングルと奇々怪界なストーリーに、(善悪も、良否も、正誤もない)バランスを欠いた世界観が押井守ワールドで惹きつけられたと今は解釈している。押井守のセンスを詰め込んだとしか言いようがない。突飛な発想という次元を超越した正統ドラマ。
コメントくださりありがとうございますm(_ _)m 私もこの回の不思議な魅力に惹かれたひとりです😋コレをよくゴールデンタイムに放送出来たなぁ!と、押井さんはある意味チャレンジャーだったんだと関心しました🤔押井演出炸裂のお話はお気に入りですネ❤賛否ありますが・・・
@@kisaragiyui8200さん名プロデューサーや名ディレクターと呼ばれる人達は、独特の感性を持ってるのとアンテナの構造も違うのでしょうね。この「みじめ、愛とさすらいの母」もタイトルはほとんど意味なく、物語が母によって一人称で語られる。小説や向田邦子のドラマだったら別だけど。テレビ局にラムを出せ❕とか訳がわからん❕と言ったクレームが集中し、局側に二度と作るな!と言われたのに「これ、行けるかも」と思う押井守さんの感覚は、先読みが並じゃない。余談ですが、金八先生の世情♪をBGMに使った有名な場面は、駆け出しのディレクターだった生野慈朗が脚本家にも上層部にも相談せずにBGMを世情にする事から、カットも進行も全部自身の判断で決めて本放送で流し、大反響を得て、結果オーライだったのですが、(失敗だったらTBSを辞める覚悟だったと言うだけあって鬼気迫る場面だった)肝の据わった演出家が当時にはいたんだと思います。
夢の中で墜落すると夢が覚めるんやで。ビューティフル・ドリーマーのあのシーン…あたるが〇〇〇〇〇〇〇〇母さん〜ラム〜かぶる👍
m(_ _)m❤m(_ _)m👍
お母さんのあくび顔にハハッと声を出してしまった(笑)…あたるのお母さんいいわ〜普段とのギャップが最高…何回見ても面白い笑…あと、母さんが二人おる!のあたるのディフォルメ顔(笑)
おかあさんには名前が無かったんですね。あたるの母だけ・・・そういえば、のび太のお母さんは名前ありましたっけ?しんちゃんはみさえ。考えるとお父さんお母さんの名前があるアニメって少ないかも🤔
@@kisaragiyui8200 ググってみたら、野比玉子(のびたまこ)という名前でした…自分も今初めて知った😉…あたるの両親は高橋先生の意向で設定されてないとあります…何故!?何か特別な理由があるんですかね?🤔
アニメが始まって一年半が経って、ようやく「うる星やつら」の作中世界が確立して、原作から大きく乖離した作品が作られる様になった、これがこの作品を最初に見た際の感想です。そしてあたるの母を演っていた佐久間なつみさんが存外上手い事にも驚きました。旧作うる星やつらではあたるの父を尾形賢一さんが演っており、この他にも脇役にも実力のある声優を起用していました。80年代を代表する作品と言われるのも宜なるかな。
素晴らしい投稿です。良かった👍️
ご視聴とコメントありがとうございます😍😍😍うれしいです😅
すっかり忘れていたけど、ありましたねぇ、原作と全く関係のない、この回は確か『さすらいの母』だった筈
オユリー・ユー、ビューティフル・ドリーマーは昼と夜、俺はどちらも最高👍うる星やつらだからこそ出来たアニメでは…令和版は劇場版出来るかな…出来たら有給使お
そうなれば👍m(_ _)m
きさらぎさん! ワシ、「あたるの母」はうる星やつらのキャラの中でもかなり上位です! 「あたるのとうさん」も!この回で、生活シーンにチラリと映る「テンちゃんとのお昼寝」の画はとっても好きです!
そうなんですネ!あたるの父とテンちゃんとの絵ヅラって私も好きです😍ビューティフルドリーマーでもテンちゃんと父がありましたね。ほのぼの感があってとてもいいです😃
この作品は、名作です!ビューティフルドリーマーが名作だと言う方もいますが、私はこの話を先に見ていたので、この作品は、試作であり、試金石でもあったと、思います。皆さんは原作通りに、寸分違わず作られたアニメが見たいですか?それともアニメ作家に任せた方が、別角度の同名作品が見たいですか?
どっちもですネm(_ _)m👍コメントありがとうございます😋
この話と「ビューティフルドリーマー」は、割と同時進行に近かったのでは?自分は、本放送も映画も後追い派、リアルタイムで見ておりませんが、私の印象では「愛とさすらいの母」は、「ビューティフルドリーマー」のパイロット版だったのではないかな?という印象ですそれにしてもこんなものが水曜7:30フジテレビで放送できた時代 いろいろガバガバの時代だったのでしょうね やりたいことが何でもやれちゃった 今なら放送前に絶対お蔵入りですよね
テレビの放送が1983年7月28日。オンリーユーが同年2月11日封切り、BDが翌年2月11日同。気が付きませんでしたが、同時進行・パイロット版というのは的を射ていると思います(私はこの動画内容のように、テレビでの評価を受けてからの制作だと思ってました)。今の深夜枠買いアニメは枠主の宣伝のためでしかありませんが、当時のアニメは本当に人気がある漫画群から選りすぐりの作品のみが与えられる栄誉でした。なので局の担当も付き、作品様様だったと思います。また放送中期以降には、今は名だたるアニメータが「あの監督は面白ければ何でもさせてくれる」ということで集って開花したとも聞いています。
当時にしても局側も受け取り拒否を実行しようとしたが、スケジュールが逼迫していたので「仕方なく」放映するコトになったようです(´・ω・`)
あたるの母と言えばこの話ですね!あたるの父と言えば個人的には「星に願いを」と思ってるのでそちらも是非取り上げてほしいです!
納得です👍今はアレの後遺症でなかなか作成ができないのです・・・😣また元気になれば頑張ります😋コメントありがとうございますm(_ _)m
「もっとラムを出せ!」金庫に閉じ込められる回は1度もラムが登場していない。
記憶は定かでは無いのですが。。。(⌒-⌒; )錯乱坊が実は宇宙からの侵略者で大軍で定めじゃ!定めじゃ!と叫びながら、襲い来る場面掛かる、動乱という重厚なBGMが良かった記憶が有ります。(⌒‐⌒)/(笑)
当時テレビで見ていましたが、彼のつくる話は他のマンガや小説から少なからず着想を得ているなと感じます。山上たつひこ、山田正紀など。この回は小説「地球精神分析記録」を思い出しました。
とても良いコメントありがとうございますm(_ _)m
これも夢邪鬼の仕事のひとつなのでは
あたる君のお母さん、『あたるの母』というフィルターのせい?でスルーされがち?ですが、美人なんですよね、うん。
そうですね😋キャラも声も👍です!
小学生の頃に見てなんだか怖い印象があってとてもよく覚えています。取り上げてくださってありがとうございます。今見ても怖いですwでも、この作品があってのビューティフルドリーマーなんですねー。
ラムちゃーーーーーーーーん❤️❤️❤️❤️❤️
そういえば?オンリーユーの併映って「ションベンライダー」でしたね?あれに押井さんが影響受けたってわかるなぁ〜!あの作品の監督って、、相米真二(セーラー服と機関銃)さんでしたね?あの長回しの1カットがBDの画面構成に生かされている気がする。
セーラー服・・・って、薬師丸さんのですよね🤔そーだったのですね、知りませんでした・・・コメントくださりありがとうございますm(_ _)m😍
不思議な世界観が、他のアニメに無いものだと思います。その世界観が自分にも無いとは思えないので面白く、怖くもあるかもしれませんね
この話を取り上げてくださり、ありがとうございます。テレビ版で一番好きなのが「みじめ!愛とさすらいの母」でした。これと「はっぴーばーすでーマイダーリン」「そして誰もいなくなったっちゃ」等に感動し、てっきり原作にある話だと思い込み、原作を読破して、これらが載っていない事に思いっきりガッカリした過去があります💦あたるもラムちゃんもテレビ版(スタジオぴえろ版)のかわいらしい印象が強かった自分には、後から原作を読んでしまったが故に?原作に対して物足りなさを感じてしまいました。るーみっくファンに〇ろされそうな子供でした。
とても長くてうれしいコメントくださりありがとうございますm(_ _)m私もこの異空間に迷い込んだような世界観がとてもお気に入りですネ❤原作にないオリジナル。だからイイんです😘
@@kisaragiyui8200 ありがとうございます😊
ポストモダン、「しらけ鳥音頭」、ボルヘス「円環の廃墟」、ロラン・バルト「作者の死」、終わりなき日常。
確かこの回作ってこっぴどく怒られたと押井さん本人が告白していましたね その後天使のたまごを作ってコケて干されたとも語っていたのをよく覚えています
そうですね😳コメントありがとうございますm(_ _)m❤👍
押井がいつまでも「夢は現実とどう違うのか」っていうループから抜け出せない。新たな解釈や学習もなにもない。ずーっと同じこと言ってるだけ。哲学とか精神医学とか学ばないんだろうな。
89話必殺立ち食いウォーズの立ち食いのプロ、ケツねたぬきのお銀さんと、映画パトレイバー2の南雲隊長も良く似ていませんか? 年上の人にひかれるとことか、声優さんも同じです。(⌒-⌒; )
今見ての濃厚。原作漫画も、アニメもよく見てたな。だから令和版が漫画トレースで、淡泊なのがアニメ化する動機が薄い。そもそも漫画にボリュームが足りていないのだから、追加しないとスカスカになるのは至極当然。リメイクで問題になりがちな声優の交代というよりも、原作という材料をどうアニメとして調理するか?が演出の力量として問われた作品と感じだ。まあ、押井監督が抜けた後が、パワーがなくなり、終盤のアニメでは、コウスケがでてくるリメイクは抜け殻状態とは感じたけどね💦、、演出の差というのをまざまざと感じだ。
「うる星やつら みじめ!愛とさすらいの母」「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」「天使のたまご」「紅い眼鏡」一応、4部作になってますね。俺は全作品を見てます。「紅い眼鏡」はメガネ役の千葉繁さんが主役を演じた実写映画で、モノクロ作品で、主人公が死ぬ直前に自分の人生を振り返るように見た走馬灯ですね。「天使のたまご」は少女の夢を無理やり破壊する話で、夢は夢でも夢違いですが、夢から覚めて大人になるという意味ではビューティフルドリーマーに似てます。当時、社会を斜めから見ていた俺は楽しめましたが、一般的にはついて行けない人が多いでしょうね。
ご視聴とコメント下さりありがとうございます😍さすがに通 ですネ🤔押井作品を見たんよく知る方から観たら、このあらすじでいけてるでしょうか??
OKです、いけてますよ。あまり深く追求すると底無し沼にハマってしまうので、ちょうど良い加減だと思います。
ありがとうございます😍😍😍そうですネ、はまってしまいます😅
こんにちは~!毎日すいません、昨日の私が探していた動画が思い出せるように成りました!確かにこれって、うる星やつら2によく似てますね!私の長男が愛知万博で押井ワールドを見たいと言われ、見て来ました、有るとあらゆるところに秘密が有って、あの短い時間では探し出す事が出来ませんでした、それと、ルパン3世6で押井さんの作品を見ましたが、訳の分からないドラマが面白かったです意味が解らない所が面白かったですね!じゃ、まったね~!
いつもノリのいいコメントありがとうございます😍うれしいヾ(。>﹏
ルパン6観てみます(≧∇≦)b
凄いのはBD製作を控えているにも関わらず、、たった1年間が名作作られたのが驚かされる。「CAO2〜」や「惨め〜」等、、!因みに、このEPは放送後、押井さんはフジTVの重役室に呼び出しくらい、こっぴどく叱られたらしいです。「何やってもいいが?決着だけはつけろ」だたといわれたとか?
そうなのですね。さすがにこの回はちょっと・・・ネ🤔コメントありがとうございますm(_ _)m👍❤
@@kisaragiyui8200 後、、うる星〜TV版の人気って、、実は?アニメーターの暴走が原作を超えて行ったからなんですよね!アニメーターが「うる星に参加すれば好きに作れる!」って都市伝説的噂が流れたんですよね?
うる星やつらの、映画は、全作映画館で、見ましたが、結論から言うと、押井作品以外、評価しません、残りの作品は、1作品2作品の、パクりですね、作画も、品質が、落ちてます。内容も、2作品、ビューティーフルドリーマーの、影響まじまじです。高橋留美子先生と、押井監督が、意志疎通してれば、最もいい作品が、できたでしょうね、
ご視聴とコメントありがとうございます😂映画はそうかもしれませんね😗おっしゃる通り、高橋先生と押井さんの意思疎通が出来ていれば、違う作品が出来ていたと思います…でも、ひょっとしたら2のような作品は出来ていなかったかも・・・🤔
オンリーユーみたいなドタバタが観たかったのに、ビューティフルドリーマー以降の劇場版は鬱と言うか、マジで押井守作品の焼き直しみたいなうる星やつらじゃない作品ばかりで案の定人気も落ちていきましたね
とてもいいコメントありがとうございますm(_ _)m👍❤
作品の良い悪いは別として騙し打ちのようなやり方で他の人の意向を全て無視して作品を私物化したのなら、原作レ〇プなのは間違い無と思います。どうにも有名なクリエイターほど我儘で自分勝手な所があるように思いますね…でも、その我の強さが名作を生み出してるのは否定出来ない
そう思います🤔コメントありがとうございますm(_ _)m❤
しのぶのシンデレラストーリー、そして誰もいなくなったっちゃ、そしてこの話。短い期間にこれ観てやられました。
m(_ _)m👍❤
当時中学生だったが、いつものようにあたる、メガネ、ラム、面堂達との友引高校でのドタバタといったノリの雰囲気と違い、異様なループの世界(当時ループという言葉は知らなかったが)で、訳がわからんと率直に思ったが、何故か惹きつけられるストーリーに不思議な思いでいた。秀逸というか驚異的な角度でスポットを当てたあたるの母の目線で歪な世界観を描いた押井守さんの発想という気がする。起承転結のセオリーを無視し、カットからカットが飛躍し、結びつきがある訳でもない。アニメ演出では見られない独特のアングルと奇々怪界なストーリーに、(善悪も、良否も、正誤もない)バランスを欠いた世界観が押井守ワールドで惹きつけられたと今は解釈している。押井守のセンスを詰め込んだとしか言いようがない。突飛な発想という次元を超越した正統ドラマ。
コメントくださりありがとうございますm(_ _)m 私もこの回の不思議な魅力に惹かれたひとりです😋コレをよくゴールデンタイムに放送出来たなぁ!と、押井さんはある意味チャレンジャーだったんだと関心しました🤔押井演出炸裂のお話はお気に入りですネ❤賛否ありますが・・・
@@kisaragiyui8200さん
名プロデューサーや名ディレクターと呼ばれる人達は、独特の感性を持ってるのとアンテナの構造も違うのでしょうね。この「みじめ、愛とさすらいの母」もタイトルはほとんど意味なく、物語が母によって一人称で語られる。小説や向田邦子のドラマだったら別だけど。テレビ局にラムを出せ❕とか訳がわからん❕と言ったクレームが集中し、局側に二度と作るな!と言われたのに「これ、行けるかも」と思う押井守さんの感覚は、先読みが並じゃない。余談ですが、金八先生の世情♪をBGMに使った有名な場面は、駆け出しのディレクターだった生野慈朗が脚本家にも上層部にも相談せずにBGMを世情にする事から、カットも進行も全部自身の判断で決めて本放送で流し、大反響を得て、結果オーライだったのですが、(失敗だったらTBSを辞める覚悟だったと言うだけあって鬼気迫る場面だった)肝の据わった演出家が当時にはいたんだと思います。
夢の中で墜落すると夢が覚めるんやで。
ビューティフル・ドリーマーのあのシーン…あたるが〇〇〇〇〇〇〇〇母さん〜ラム〜かぶる👍
m(_ _)m❤m(_ _)m👍
お母さんのあくび顔にハハッと声を出してしまった(笑)…あたるのお母さんいいわ〜普段とのギャップが最高…何回見ても面白い笑…あと、母さんが二人おる!のあたるのディフォルメ顔(笑)
おかあさんには名前が無かったんですね。あたるの母だけ・・・そういえば、のび太のお母さんは名前ありましたっけ?しんちゃんはみさえ。考えるとお父さんお母さんの名前があるアニメって少ないかも🤔
@@kisaragiyui8200
ググってみたら、野比玉子(のびたまこ)という名前でした…自分も今初めて知った😉…あたるの両親は高橋先生の意向で設定されてないとあります…何故!?何か特別な理由があるんですかね?🤔
アニメが始まって一年半が経って、ようやく「うる星やつら」の作中世界が確立して、原作から大きく乖離した作品が作られる様になった、これがこの作品を最初に見た際の感想です。そしてあたるの母を演っていた佐久間なつみさんが存外上手い事にも驚きました。旧作うる星やつらではあたるの父を尾形賢一さんが演っており、この他にも脇役にも実力のある声優を起用していました。80年代を代表する作品と言われるのも宜なるかな。
素晴らしい投稿です。
良かった👍️
ご視聴とコメントありがとうございます😍😍😍うれしいです😅
すっかり忘れていたけど、ありましたねぇ、原作と全く関係のない、この回は確か『さすらいの母』だった筈
オユリー・ユー、ビューティフル・ドリーマーは昼と夜、俺はどちらも最高👍うる星やつらだからこそ出来たアニメでは…令和版は劇場版出来るかな…出来たら有給使お
そうなれば👍m(_ _)m
きさらぎさん! ワシ、「あたるの母」はうる星やつらのキャラの中でもかなり上位です! 「あたるのとうさん」も!
この回で、生活シーンにチラリと映る「テンちゃんとのお昼寝」の画はとっても好きです!
そうなんですネ!あたるの父とテンちゃんとの絵ヅラって私も好きです😍ビューティフルドリーマーでもテンちゃんと父がありましたね。ほのぼの感があってとてもいいです😃
この作品は、名作です!
ビューティフルドリーマーが名作だと言う方もいますが、私はこの話を先に見ていたので、この作品は、試作であり、試金石でもあったと、思います。
皆さんは原作通りに、寸分違わず作られたアニメが見たいですか?
それともアニメ作家に任せた方が、別角度の同名作品が見たいですか?
どっちもですネm(_ _)m👍コメントありがとうございます😋
この話と「ビューティフルドリーマー」は、割と同時進行に近かったのでは?自分は、本放送も映画も後追い派、リアルタイムで見ておりませんが、私の印象では「愛とさすらいの母」は、「ビューティフルドリーマー」のパイロット版だったのではないかな?という印象です
それにしてもこんなものが水曜7:30フジテレビで放送できた時代 いろいろガバガバの時代だったのでしょうね やりたいことが何でもやれちゃった 今なら放送前に絶対お蔵入りですよね
テレビの放送が1983年7月28日。オンリーユーが同年2月11日封切り、BDが翌年2月11日同。気が付きませんでしたが、同時進行・パイロット版というのは的を射ていると思います(私はこの動画内容のように、テレビでの評価を受けてからの制作だと思ってました)。
今の深夜枠買いアニメは枠主の宣伝のためでしかありませんが、当時のアニメは本当に人気がある漫画群から選りすぐりの作品のみが与えられる栄誉でした。なので局の担当も付き、作品様様だったと思います。また放送中期以降には、今は名だたるアニメータが「あの監督は面白ければ何でもさせてくれる」ということで集って開花したとも聞いています。
当時にしても局側も受け取り拒否を実行しようとしたが、スケジュールが逼迫していたので「仕方なく」放映するコトになったようです(´・ω・`)
あたるの母と言えばこの話ですね!
あたるの父と言えば個人的には
「星に願いを」と思ってるので
そちらも是非取り上げてほしいです!
納得です👍今はアレの後遺症でなかなか作成ができないのです・・・😣また元気になれば頑張ります😋コメントありがとうございますm(_ _)m
「もっとラムを出せ!」
金庫に閉じ込められる回は1度もラムが登場していない。
記憶は定かでは無いのですが。。。(⌒-⌒; )
錯乱坊が実は宇宙からの侵略者で
大軍で定めじゃ!定めじゃ!と叫びながら、
襲い来る場面掛かる、動乱という重厚なBGMが良かった記憶が有ります。(⌒‐⌒)/(笑)
当時テレビで見ていましたが、彼のつくる話は他のマンガや小説から少なからず着想を得ているなと感じます。
山上たつひこ、山田正紀など。この回は小説「地球精神分析記録」を思い出しました。
とても良いコメントありがとうございますm(_ _)m
これも夢邪鬼の仕事のひとつ
なのでは
あたる君のお母さん、『あたるの母』というフィルターのせい?でスルーされがち?ですが、美人なんですよね、うん。
そうですね😋キャラも声も👍です!
小学生の頃に見てなんだか怖い印象があってとてもよく覚えています。
取り上げてくださってありがとうございます。今見ても怖いですw
でも、この作品があってのビューティフルドリーマーなんですねー。
ラムちゃーーーーーーーーん❤️❤️❤️❤️❤️
そういえば?オンリーユーの併映って「ションベンライダー」でしたね?あれに押井さんが影響受けたってわかるなぁ〜!あの作品の監督って、、相米真二(セーラー服と機関銃)さんでしたね?あの長回しの1カットがBDの画面構成に生かされている気がする。
セーラー服・・・って、薬師丸さんのですよね🤔そーだったのですね、知りませんでした・・・コメントくださりありがとうございますm(_ _)m😍
不思議な世界観が、他のアニメに無いものだと思います。
その世界観が自分にも無いとは思えないので
面白く、怖くもあるかもしれませんね
この話を取り上げてくださり、ありがとうございます。テレビ版で一番好きなのが「みじめ!愛とさすらいの母」でした。これと「はっぴーばーすでーマイダーリン」「そして誰もいなくなったっちゃ」等に感動し、てっきり原作にある話だと思い込み、原作を読破して、これらが載っていない事に思いっきりガッカリした過去があります💦あたるもラムちゃんもテレビ版(スタジオぴえろ版)のかわいらしい印象が強かった自分には、後から原作を読んでしまったが故に?原作に対して物足りなさを感じてしまいました。るーみっくファンに〇ろされそうな子供でした。
とても長くてうれしいコメントくださりありがとうございますm(_ _)m私もこの異空間に迷い込んだような世界観がとてもお気に入りですネ❤原作にないオリジナル。だからイイんです😘
@@kisaragiyui8200 ありがとうございます😊
ポストモダン、「しらけ鳥音頭」、ボルヘス「円環の廃墟」、ロラン・バルト「作者の死」、終わりなき日常。
確かこの回作ってこっぴどく怒られたと押井さん本人が告白していましたね その後天使のたまごを作ってコケて干されたとも語っていたのをよく覚えています
そうですね😳コメントありがとうございますm(_ _)m❤👍
押井がいつまでも「夢は現実とどう違うのか」っていうループから抜け出せない。新たな解釈や学習もなにもない。ずーっと同じこと言ってるだけ。
哲学とか精神医学とか学ばないんだろうな。
89話必殺立ち食いウォーズの立ち食いのプロ、
ケツねたぬきのお銀さんと、
映画パトレイバー2の南雲隊長も良く似ていませんか? 年上の人にひかれるとことか、声優さんも同じです。(⌒-⌒; )
今見ての濃厚。原作漫画も、アニメもよく見てたな。
だから令和版が漫画トレースで、淡泊なのがアニメ化する動機が薄い。
そもそも漫画にボリュームが足りていないのだから、追加しないとスカスカになるのは至極当然。リメイクで問題になりがちな声優の交代というよりも、原作という材料をどうアニメとして調理するか?が演出の力量として問われた作品と感じだ。
まあ、押井監督が抜けた後が、パワーがなくなり、終盤のアニメでは、コウスケがでてくるリメイクは抜け殻状態とは感じたけどね💦、、演出の差というのをまざまざと感じだ。
「うる星やつら みじめ!愛とさすらいの母」
「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」
「天使のたまご」
「紅い眼鏡」
一応、4部作になってますね。
俺は全作品を見てます。
「紅い眼鏡」はメガネ役の千葉繁さんが主役を演じた実写映画で、モノクロ作品で、主人公が死ぬ直前に自分の人生を振り返るように見た走馬灯ですね。
「天使のたまご」は少女の夢を無理やり破壊する話で、夢は夢でも夢違いですが、夢から覚めて大人になるという意味ではビューティフルドリーマーに似てます。
当時、社会を斜めから見ていた俺は楽しめましたが、一般的にはついて行けない人が多いでしょうね。
ご視聴とコメント下さりありがとうございます😍さすがに通 ですネ🤔押井作品を見たんよく知る方から観たら、このあらすじでいけてるでしょうか??
OKです、いけてますよ。
あまり深く追求すると底無し沼にハマってしまうので、ちょうど良い加減だと思います。
ありがとうございます😍😍😍そうですネ、はまってしまいます😅
こんにちは~!毎日すいません、昨日の私が探していた動画が思い出せるように成りました!確かにこれって、うる星やつら2によく似てますね!
私の長男が愛知万博で押井ワールドを見たいと言われ、見て来ました、有るとあらゆるところに秘密が有って、あの短い時間では
探し出す事が出来ませんでした、それと、ルパン3世6で押井さんの作品を見ましたが、訳の分からないドラマが面白かったです
意味が解らない所が面白かったですね!じゃ、まったね~!
いつもノリのいいコメントありがとうございます😍うれしいヾ(。>﹏
ルパン6観てみます(≧∇≦)b
凄いのはBD製作を控えているにも関わらず、、たった1年間が名作作られたのが驚かされる。「CAO2〜」や「惨め〜」等、、!
因みに、このEPは放送後、押井さんはフジTVの重役室に呼び出しくらい、こっぴどく叱られたらしいです。「何やってもいいが?決着だけはつけろ」だたといわれたとか?
そうなのですね。さすがにこの回はちょっと・・・ネ🤔コメントありがとうございますm(_ _)m👍❤
@@kisaragiyui8200 後、、うる星〜TV版の人気って、、実は?アニメーターの暴走が原作を超えて行ったからなんですよね!アニメーターが「うる星に参加すれば好きに作れる!」って都市伝説的噂が流れたんですよね?
うる星やつらの、映画は、全作映画館で、見ましたが、結論から言うと、押井作品以外、評価しません、残りの作品は、1作品2作品の、パクりですね、作画も、品質が、落ちてます。内容も、2作品、ビューティーフルドリーマーの、影響まじまじです。高橋留美子先生と、押井監督が、意志疎通してれば、最もいい作品が、できたでしょうね、
ご視聴とコメントありがとうございます😂映画はそうかもしれませんね😗おっしゃる通り、高橋先生と押井さんの意思疎通が出来ていれば、違う作品が出来ていたと思います…でも、ひょっとしたら2のような作品は出来ていなかったかも・・・🤔
オンリーユーみたいなドタバタが観たかったのに、ビューティフルドリーマー以降の劇場版は鬱と言うか、マジで押井守作品の焼き直しみたいなうる星やつらじゃない作品ばかりで案の定人気も落ちていきましたね
とてもいいコメントありがとうございますm(_ _)m👍❤
作品の良い悪いは別として
騙し打ちのようなやり方で他の人の意向を全て無視して
作品を私物化したのなら、原作レ〇プなのは間違い無と思います。
どうにも有名なクリエイターほど
我儘で自分勝手な所があるように思いますね…
でも、その我の強さが名作を生み出してるのは否定出来ない
そう思います🤔コメントありがとうございますm(_ _)m❤