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頭上が、鉄板⇒ガラスで静かになったのは面白いですね。
多分、頭上で大きな面積の鉄板が振動して音を出していたのが、ガラスとフレームという異なる素材と、平面の鉄板に比べればフレーム自体の剛性も高いことで頭上の天井の振動が抑えられ、静かに感じるのだと思っています。他の部分の音が大きければきっとガラスで反射して煩いのでしょうけど、DYデミオは屋根から入る音が大きい気がします。ちなみに、ずいぶん前から防音用フェルトを屋根とライナーの間に詰めていましたが、それだけでも結構静かになったものです。
非常に心強い動画で参考になりますね(笑) 冒険はいくつになっても衰えることがないことを学びました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。未だにデミオに乗っていますが、当時とて残価がないような車だから決断できたようなものです。それでも最初に穴を空けるときの不安感は相当なものでしたが。長らく更新が滞ってしまっていますが、今後も皆さんに興味を持ってもらえるような動画を公開できればと思います。
良いですね!古いクルマを大切にする精神!
古いからこそできるとも言いますね。車体的には良いことはないですが、乗っていて楽しいという意味で、乗り続ける気持ちが強くなるのは良いことだと思います。
ボレロに酔いながら、とても興味深い映像を拝見させていただきました。
ありがとうございます。長丁場で根気のいる作業だったのでボレロのように淡々と進めるような感じでした。
大変参考になりました。自分でも出来そうな気がしたので本日同じものを注文しました!
コメントありがとうございます。私の動画がきっかけで購入されたとはびっくりです。一つ一つに特に難しい作業はないと思いますが、長丁場で心身ともに疲れるかもしれません。頑張ってぜひ成功させてください!
サンルーフって、あると開放感が上がるだけではなく車がカッコ良くなりますよね!俺にはさすがに車の天井をぶった切る勇気はありませんがwwwww
見た目の変化もそれなりに大きいですね。デミオは天井が高いですがサンルーフを付けている部分は前傾しているので結構目立ちます。とはいえ私も屋根に穴を開けることはもうそうそうないでしょうね。
運転席上空、サンルーフ化考えてます!(#^^#)非常に参考になります。
ありがとうございます。少しでも参考になれば幸いです。取り付けて一年が経ちましたがやっぱり付けて良かったと思っています。
コメント失礼します。この動画を参考に自分もハンドニブラでのルーフカットをしてみようと思うのですが、ルーフカットは何時間くらいかかりましたか?
コメントありがとうございます。ルーフ切りに挑戦しますか!私の場合ですが切除だけで半日ぐらいかかったと思います。動画のとおり雪のある寒い季節で、温かくなった昼頃に始めて、暗く寒くなってもなかなか終わらずわびしい思いをした記憶があります。たしか、裏面の防音材とニブラの相性が悪くてそのままだと歯に絡み、剝がすのも寒さもあって手間取りました。あと、ニブラは車の塗装の残す側にも傷をつけるので、養生には気を付けてください。マスキングテープぐらいでは破けてしまいます。それではご武運を!
もはや全然素人じゃない
いえいえ、道具と、見て得ただけの知識ばかりで挑戦しています。購入する前も含めて、取り付け作業を始めるまでにひたすら脳内シミュレーションを繰り返していましたが、やっぱり予想外のことはいろいろありました。
思い切ったことやりますなあ~屋根ぶんぬいてサンルーフ取り付けとは。車のカスタム動画では珍しい動画でした。
私も検討していた時に取付事例を探していたのですが、日本語はもちろん英語圏でも全行程を紹介したのはそれほど多くなかったので、思わず記録して公開してしまいました。
私は94年秋に新車を購入して95年夏に業者にてベバストサンルーフを付けました。当時は規制の関係で改造申請必要でしたが取りつけの3ヵ月後に規制緩和になりました。現在33万キロですが、すでにチルトアップ機構が壊れてしまいました。アウタースライドで空けたまま走るとチルトアップヒンジが折れてしまうようです。ベバストもエプトシーラーですが、劣化してきますので、定期的な交換が必要です。劣化で走行中に風圧で前方部分から雨風が浸入し易いようで、ルーフ切断面の角が特に錆が進みやすいようなので、エプトシーラー交換時に切断面周辺の錆処理も必要かと思います。現在はエプトシーラーというかベバスト純正品が100均の中華スポンジテープと同じ感じだったので、其方を付けてますが特に問題ないです。以前にスポンジ劣化で本体を外さずに隙間にシーラーも塗ってみましたが、暫くすると隙間が出来てきて耐久性が弱い印象なのと、外した後のシーラー剝げの処理が面倒でした。本体でスポンジテープだけ挟み込んで圧着させてたほうが良い感じがします。最初に選ぶときは一番小さいタイプがお奨めです。壊れた時に、モデルチェンジで補修部品が出なくなった場合でもルーフを切って1サイズ大きい物が取りつけ出来るからです。1サイズ大きい物にすればルーフ開口部周辺で出た錆部分も切り取るので良いです。
詳細な情報ありがとうございます。規制緩和前にほぼ新車で取り付けされて、さらには33万キロ走られたとのことで驚くばかりです。ポップアップしてからスライドするタイプは、機構が片持ちになってしまうのでなかなか厳しい条件だと思っていましたがやはり弱点ではあるのですね。とはいえ33万キロといえばそれなりに十分持ったようにも思えますが。私のはポップアップのみなので怖いところはワイヤー式のロック機構ですね。車体とのシールは悩むところです。イナルファの純正のシールはどうもブチルゴム系のようです。私のは付属していないので独断でエプトシーラーにしました。ある程度圧縮すると気密性を発揮するので水は入らないはずですが、圧縮の弱いところに水が回っていないか心配はあります。サイズについては確かに今のを壊した場合になかなか怖い問題です。同じ開口のものを脈々と作り続けてくれればよいのですけどね。
すごいな!俺は失敗を恐れるタイプだから絶対出来ない(T_T)。笑!サンルーフとかキャンバストップには憧れてるんだけど、チャレンジ精神やばぁ!笑!
コメントありがとうございます。動画は当然作業開始からですが、それに至るまで何週間も悩みましたよ。穴を開けたらもう戻れませんが。まぁ、当時から車の残価もないに等しいようなものだったので、勢いでやってしまった感はあります。
最初のギュイーンの瞬間に、他人の車なのに「あぁ〜っ(つД`)」ってなってしまった
間違いなくこの作業の中で一番緊張する瞬間でした。頭の中で作業のイメージトレーニングでとして完結できるまでに、一番不安な瞬間として何度も思い浮かべてしまいました。
自分の愛車に穴を開けるなんて、なかなかできません。でも、いい感じになりましたね。この動画を参考にして、俺もトライしてみましょう。
私もこれと同等ぐらいの車体の改造は二度としないような気もします。終わったあの達成感はなんとも言えませんが。今日も開けて走ってました。私の動画が参考になったのなら嬉しいですが、もし取り付けるのならぜひ頑張ってください。
すごい!!!根気と勇気がいる作業ですね!!!サンルーフ全開は鳥さんにウ◯コ付けられるリスクがあるのでサンルーフの車を購入した事が無いですが、大丈夫でしょうか?当方、鳥さんは文鳥が大好きです
幸か不幸か私の付けたのはチルトのみで、その気になればガラスを外せるというモデルです。が、閉じているときに直撃していたことはあります。なのでガラスを外して走るのはなかなか勇気がいります。とはいえ風の巻き込みが凄いので対策しなければ外して走れませんが。
サンルーフ全開で、食べ物を置いてしまった場合、中にカラスが、入っている場合があります。自分のでは無いのですが、友人が、カラスに、お昼ご飯を食べられてました
取り付ける勇気は凄いと思うけど、耐久性や雨漏りが心配!車検切れたら廃車って言う車にならやって見たいなぁ!
部品そのものは純正品も作っているメーカ製なのでたぶん大丈夫でしょうけど、車体への加工は寿命に影響するかもしれませんね。私も新車保証が残っているのなら思いとどまるかもしれません。
ちょっと前までモノコックフレーム車にサンルーフを付けるには陸運局へ届け出が必要だったのですが今は良いのかな?ほぼ全部、強度不足でアウトになったのですが
後付けサンルーフは「指定部品」という扱いで、「軽妙な改造」ということで車検は問題ないのです。強度で言えば確実に落ちているのでしょうけど。私もしばらく前に車検を無事に通してきました。ちょっとドキドキしましたが。
そう言う事だったのですね。ありがとうございます。
チャレンジャーですね!!かっこいい!
もやもやしていた時期に、サンルーフを付けたい気持ちが爆発してやってしまいました。
つぴー 凄くいいと思う! いろんな事やってほしいです
返事が遅くなりました。車に関してはこれほどの改造をすることは、もうそうそうないような気もしますが、いろいろなことに挑んで紹介できればとは思っています。
ステップドリルで穴あけしたあと、画面に向かってフッてしちゃいました(笑)
塗装の上に金属の切りくずが散らばるのは・・・、傍から見ていたら吹き飛ばしたくもなるでしょうね。私も最初のうちは罪悪感がありましたが、だんだん吹っ切れてしまいました。(疲れてグロッキーだったとも)
根気がいる作業。私の車はサンルーフ付きで良かった。
サンルーフが元々付いているのは羨ましいですね。この車を買ったときは頭になかったのですが、改めて探してみるとやっぱり私の好みの車(コンパクトカー)でグラスルーフ付きの車の少ないことで・・・。次は欧州車なのか、あるいはまたこれを移植するか・・・。
こんなに綺麗にキッチリ装備してても後付けってだけで事故車扱いになるってのは納得いきませんね、私も以前所有していた車両はその関係でサンルーフ付けるのをやめました。でもまぁリセール考えずに最後まで乗ると決めた車なら有りですかね!?
やっぱり事故車扱いになるのでしょうか。まぁ、後付けサンルーフの紹介サイトに書いてあった「場合によっては中古査定アップ」なんてのもにわかに信じがたいですが。いずれにしても私は乗りつぶし派なので改造は気にしないことにしています。
ドリフトベースの4ドア車だと査定がアップしそうですね 特にトヨタ系 スカイライン系だと サンルーフ付いてた方が市場で圧倒的に人気が出てますので。
なるほど、車種によって圧倒的に支持される場合もあるのですね。ドリフト系でサンルーフが人気があるとは意外でした。でも、デミオは実用車だから車体改造は敬遠されるでしょうね。
いざ、切断!の時、ディスクグラインダーかエアーカッターでギュイーン、と思ってましたがこんなハンドツールがあったのですね。(^^)
住宅地の中でグラインダーを使って、轟音を立てて車を切っていると変な目で見られそうなので、あれこれ探して見つけたのがあの道具だったのです。逆に言えばあの道具があったからこの改造を決意したともいえます。電動のメタルシャーを貸してくれるサンルーフの販売業者も多いので、それであれば楽に、そこそこ静かに作業出来ます。私は作業日が特定できなかったのでレンタルは使えず、安価な工具をということで行きつきました。
@@Zpii3 鉄板切り出来れたりしますか??
こんにちは、車検通るんですか?昔、オートバックスで後付けサンルーフなるものが有りましたが、今はもうやってない?需要がないから廃盤になったのか。
車検は問題ないですよ。今は合法の「指定部品」という軽妙な改造に分類されているので法的には全く問題ありません。その分、安全性は自己責任ですけどね。オートバックスで売っていた時もあったのですか。そりゃ量販店で売っても儲けが出るほど売れそうにもありませんね。
nice!
Thank you!
わしは「しょぼーん」で💛クラッシュした
何があったのでしょう・・・?
RX450hでサンルーフついてるけど、もはやただの飾り……あんなもん最初だけな気がする
まぁ、私も次の車選びをする前に本当に欲しいのか見極めるために付けてみたというのもあります。いまのところ気に入ってます。
BGMがよく合ってる(^-^
まったりと根気勝負の作業なのでボレロなのです。
DYデミオですね。DY型には確かキャンバストップ車があったような…私はベリーサ持ってますが同じくサンルーフの設定がないので羨ましい…
コメントありがとうございます。ベリーサも良いですよね。私もどちらにするか悩みました。DYデミオのキャンパストップはずいぶん頑張って開発していたのを動画中にも登場するマツダ技報を読んで知りました。でも私はやっぱりグラスルーフが良かったので今ので満足しています。
新車で購入した当時、ベバスト社のサンルーフを取り付けようか知人に相談した所、新車なので辞めたほうが良いと言われましたが、10年以上経った今ならDIYでも付けたいです(笑
新車で検討していたとはすごいですね。私は中古車ですが、今だからできる改造でした。とはいえ目移りしそうな気分をなくすことのできる良いタイミングでもありました。
車検は大丈夫なのですか?
車検時の申請は不要でそのまま通るはずです。もちろん車体構造まで改造していなければの話ですが。後付けサンルーフは「指定部品」という届け出不要で取り付け可能なアクセサリーの扱いになっているそうです。大きなグラスルーフで屋根を大きく切り取る場合はどうなのでしょうね。ちなみに今秋に車検なので若干どきどきしています。
ありがとうございましたm(_ _)m。私も、ポンコツ軽バンがあるのでやってみたくなりました。
付けてしまうと楽しいですが、付けるまでの決断と付ける作業を考えるとなかなか大変です。と思いつつ、チャンネルを拝見しましたが、あれだけのスキルをお持ちなら問題なく取り付けをされてしまいそうですね。
安物カメラで撮った粗い影像、見ていただいたようで恐縮です(;^_^A 、どうもありがとうございました。
いえいえ、色々なことに挑戦されていて行動力に脱帽します。そうそう、車検も無事に通りました。ディーラーに出しているのですが、社外品の改造部品ということで、まるで存在が見えていないような完璧なスルーで、店側から一言も触れることはありませんでした。
水が溜まることはないんですか?
溜まりますが枠のすぐ内側にラバーシールがあるので量としては大したことはありません。降雨直後に開けたらきっと垂れてくるでしょうけど。純正品は水が入る前提でドレインが付いているのでそこが後付けとの違いですね。(一部の本格的な後付けサンルーフはドレインが付いていますが。)
ご丁寧にありがとうございます。
吹き飛んで誰か傷つけ場合、保険対象になるのですか?
鋭い質問ですね。ずばりの答えを見つけられていませんが、私の推測では保険の対象になると考えています。というのも車から落下した荷物による被害も保険でカバーされるとのことなので、それなら車体に固定されているものが保証されないはずはないと思うのです。約款を見ていても届け出をしなくてよいような改造に関しては特に記載はありませんでした。まだ直接保険屋に聞いていないのは、「DIYでサンルーフを取り付けた」と説明するのに手間がかかりそうなので・・・。とはいえ保険はともかく法規上の責任は生じるのでそこは自己責任ですね。高速道路では部品を落下させるだけで法令違反だそうですし、DIYで付けた部品が原因で被害が生じても、正しく付けられていることを証明することは困難でしょうから、たとえ欠陥があってもメーカーがリコールでもしない限りはメーカーの責任とするのは難しいのではないでしょうか。でも、それはDIYや後付け部品ならサンルーフに限ったことではないですよね。
初期のツデイにメーカー純正後付けサンルーフがありました全く売れなかった。
それは知りませんでした!さすがホンダ、突き抜けていますね。今だったら新車保証が続く前提としてもやっぱり流行らないものでしょうかね。私の好みの車にサンルーフ付きのが少なくて、次の車の候補に悩みます。私の場合は中古車でまたあれこれいじるのでしょうけど。
40年位になるかな~。バニングが流行った頃、専門誌も結構出てて自分で窓埋めしたりサンルーフ付けたりしてしてカスタムを楽しんでる奴が周りにいたな~。パーツショップに普通に置いてあったな~。まだ手に入るんだね~、何か新鮮!
現在入手できるのは欧米製だけみたいですし、店頭に普通に置いてあることもなさそうですね。とはいえその欧米製品は二枚開きとか、純正品と変わらないような高機能なものもあるので日本でももっと普及したら楽しいでしょうね。
勇気ありますね。 現在は法規が変わっているのでしょうけど、以前は構造変更届を強度計算書とともに提出して車検を受けなければならなかったと聞きます。それが理由で覆面パトカーのパトライトに格納式が少なかったと聞きます。
今は道路交通法の改正で後付けサンルーフに関しては届け出不要になったそうです。もし届け出が必要だったら私もやらなかったかもしれません。とはいえ取り付けの際にボディメンバーを切断することもありうるわけで、よく考えて自己責任で行う必要はありますね。
ボレロいいですね!
15分ぐらいまったりと動画で説明するのに、雰囲気も含めてちょうど良いので好んで使っています。
ブルーシート→引く×ブルーシート→敷く◯
おっと、ご指摘ありがとうございます。公開して半年以上、全く気が付いていませんでした。
車検は、問題になりませか
コメントありがとうございます。今までの実績では車検は問題なく取得しています。マツダディーラに依頼してすでに三回ほど取得しています。ちなみに社外品なのでディーラではまるで存在しないように扱われていますが。もう少しお堅い話として、サンルーフは車検上「指定部品」の扱いで自由な改造の範囲であり構造変更は不要です。しかし例えば完全に屋根を切り去ったら車検に通らなくなるように車体を加工する以上はどこかに線引きはあるのだと思います。私もルーフの支持材を一本切除するのにずいぶん悩んで調べて決断しましたが、結果的に車検でも車体構造としては扱われていないようです。後付けでも二枚ガラス仕様やキャンバストップだとルーフ中央の構造材の切除が必要で、代わりに枠そのものを構造材として車体に強固に固定する製品もありますが、それが車検上どのようになるのかは不明です。
一昔前の窓と同じ方法で開閉するのかあ~
懐かしの手巻き窓を思い出させますね。電動は高いので手が出ませんでした・・・。
車って想像以上に薄いんだな
ペラペラですよ。車体の窓枠とかドア開口の下とかの筒状の構造材のところだけは1mm以上の鋼板を何枚か重ねていたりしますが、パネルなんてコンマ台です。鋼でできていも軽いわけです。
自分で同じ事するなら多分穴開ける時点でもう飽きてます
私の場合はそこで一度精魂尽きました。とはいえ途中でやめるわけにはいかないので頑張りましたが、結局内装の仕上げが不完全なままで、未だ手付かずだったりします。
あるあるw
ヨーロッパ車のサンルーフって非常口って考えだからねー
そうなんでしょうかね。私も付けてみて、横転したらここから出られるなと感じました。そういえばバスなんかだと天井に脱出口があったりしますね。
つぴー ベンツやBmって結構サンルーフ付きだし
欧州車はグラスルーフ含めて定番装備ですよね。中国では欧州車が多いからか高級車の証になっているそうで、ネタかもしれませんがカッティングシートを張り付けるだけのダミーのサンルーフまであるそうな。
つぴー 私それやってました、更にバイザーも付けて。
え!日本でも入手できるのですか!海外のアイディア商品紹介系の動画で見かけたので日本でも手に入るとは驚きです。そこから本物のサンルーフにアップグレードになったわけですね。
ハサミの使い方逆!
そうなんです。刃先が見えにくい工具なので少しでも見えやすくと思ったのですが却って作業効率が悪かったです。きちんと足場を組んで上から見下ろすべきでした。
頭上が、鉄板⇒ガラスで静かになったのは面白いですね。
多分、頭上で大きな面積の鉄板が振動して音を出していたのが、ガラスとフレームという異なる素材と、平面の鉄板に比べればフレーム自体の剛性も高いことで頭上の天井の振動が抑えられ、静かに感じるのだと思っています。他の部分の音が大きければきっとガラスで反射して煩いのでしょうけど、DYデミオは屋根から入る音が大きい気がします。ちなみに、ずいぶん前から防音用フェルトを屋根とライナーの間に詰めていましたが、それだけでも結構静かになったものです。
非常に心強い動画で参考になりますね(笑) 冒険はいくつになっても衰えることがないことを学びました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。未だにデミオに乗っていますが、当時とて残価がないような車だから決断できたようなものです。それでも最初に穴を空けるときの不安感は相当なものでしたが。
長らく更新が滞ってしまっていますが、今後も皆さんに興味を持ってもらえるような動画を公開できればと思います。
良いですね!
古いクルマを大切にする精神!
古いからこそできるとも言いますね。車体的には良いことはないですが、乗っていて楽しいという意味で、乗り続ける気持ちが強くなるのは良いことだと思います。
ボレロに酔いながら、とても興味深い映像を拝見させていただきました。
ありがとうございます。長丁場で根気のいる作業だったのでボレロのように淡々と進めるような感じでした。
大変参考になりました。自分でも出来そうな気がしたので本日同じものを注文しました!
コメントありがとうございます。私の動画がきっかけで購入されたとはびっくりです。一つ一つに特に難しい作業はないと思いますが、長丁場で心身ともに疲れるかもしれません。頑張ってぜひ成功させてください!
サンルーフって、あると開放感が上がるだけではなく車がカッコ良くなりますよね!
俺にはさすがに車の天井をぶった切る勇気はありませんがwwwww
見た目の変化もそれなりに大きいですね。デミオは天井が高いですがサンルーフを付けている部分は前傾しているので結構目立ちます。とはいえ私も屋根に穴を開けることはもうそうそうないでしょうね。
運転席上空、サンルーフ化考えてます!(#^^#)
非常に参考になります。
ありがとうございます。少しでも参考になれば幸いです。取り付けて一年が経ちましたがやっぱり付けて良かったと思っています。
コメント失礼します。この動画を参考に自分もハンドニブラでのルーフカットをしてみようと思うのですが、ルーフカットは何時間くらいかかりましたか?
コメントありがとうございます。ルーフ切りに挑戦しますか!私の場合ですが切除だけで半日ぐらいかかったと思います。動画のとおり雪のある寒い季節で、温かくなった昼頃に始めて、暗く寒くなってもなかなか終わらずわびしい思いをした記憶があります。たしか、裏面の防音材とニブラの相性が悪くてそのままだと歯に絡み、剝がすのも寒さもあって手間取りました。あと、ニブラは車の塗装の残す側にも傷をつけるので、養生には気を付けてください。マスキングテープぐらいでは破けてしまいます。それではご武運を!
もはや全然素人じゃない
いえいえ、道具と、見て得ただけの知識ばかりで挑戦しています。購入する前も含めて、取り付け作業を始めるまでにひたすら脳内シミュレーションを繰り返していましたが、やっぱり予想外のことはいろいろありました。
思い切ったことやりますなあ~
屋根ぶんぬいてサンルーフ取り付けとは。
車のカスタム動画では珍しい動画でした。
私も検討していた時に取付事例を探していたのですが、日本語はもちろん英語圏でも全行程を紹介したのはそれほど多くなかったので、思わず記録して公開してしまいました。
私は94年秋に新車を購入して95年夏に業者にてベバストサンルーフを付けました。
当時は規制の関係で改造申請必要でしたが取りつけの3ヵ月後に規制緩和になりました。
現在33万キロですが、すでにチルトアップ機構が壊れてしまいました。
アウタースライドで空けたまま走るとチルトアップヒンジが折れてしまうようです。
ベバストもエプトシーラーですが、劣化してきますので、定期的な交換が必要です。
劣化で走行中に風圧で前方部分から雨風が浸入し易いようで、ルーフ切断面の角が特に錆が進みやすいようなので、エプトシーラー交換時に切断面周辺の錆処理も必要かと思います。
現在はエプトシーラーというかベバスト純正品が100均の中華スポンジテープと同じ感じだったので、其方を付けてますが特に問題ないです。
以前にスポンジ劣化で本体を外さずに隙間にシーラーも塗ってみましたが、暫くすると隙間が出来てきて耐久性が弱い印象なのと、外した後のシーラー剝げの処理が面倒でした。
本体でスポンジテープだけ挟み込んで圧着させてたほうが良い感じがします。
最初に選ぶときは一番小さいタイプがお奨めです。
壊れた時に、モデルチェンジで補修部品が出なくなった場合でもルーフを切って1サイズ大きい物が取りつけ出来るからです。
1サイズ大きい物にすればルーフ開口部周辺で出た錆部分も切り取るので良いです。
詳細な情報ありがとうございます。規制緩和前にほぼ新車で取り付けされて、さらには33万キロ走られたとのことで驚くばかりです。
ポップアップしてからスライドするタイプは、機構が片持ちになってしまうのでなかなか厳しい条件だと思っていましたがやはり弱点ではあるのですね。とはいえ33万キロといえばそれなりに十分持ったようにも思えますが。私のはポップアップのみなので怖いところはワイヤー式のロック機構ですね。
車体とのシールは悩むところです。イナルファの純正のシールはどうもブチルゴム系のようです。私のは付属していないので独断でエプトシーラーにしました。ある程度圧縮すると気密性を発揮するので水は入らないはずですが、圧縮の弱いところに水が回っていないか心配はあります。
サイズについては確かに今のを壊した場合になかなか怖い問題です。同じ開口のものを脈々と作り続けてくれればよいのですけどね。
すごいな!俺は失敗を恐れるタイプだから絶対出来ない(T_T)。笑!サンルーフとかキャンバストップには憧れてるんだけど、チャレンジ精神やばぁ!笑!
コメントありがとうございます。動画は当然作業開始からですが、それに至るまで何週間も悩みましたよ。穴を開けたらもう戻れませんが。まぁ、当時から車の残価もないに等しいようなものだったので、勢いでやってしまった感はあります。
最初のギュイーンの瞬間に、他人の車なのに「あぁ〜っ(つД`)」ってなってしまった
間違いなくこの作業の中で一番緊張する瞬間でした。頭の中で作業のイメージトレーニングでとして完結できるまでに、一番不安な瞬間として何度も思い浮かべてしまいました。
自分の愛車に穴を開けるなんて、なかなかできません。でも、いい感じになりましたね。この動画を参考にして、俺もトライしてみましょう。
私もこれと同等ぐらいの車体の改造は二度としないような気もします。終わったあの達成感はなんとも言えませんが。今日も開けて走ってました。私の動画が参考になったのなら嬉しいですが、もし取り付けるのならぜひ頑張ってください。
すごい!!!根気と勇気がいる作業ですね!!!
サンルーフ全開は鳥さんにウ◯コ付けられるリスクがあるのでサンルーフの車を購入した事が無いですが、大丈夫でしょうか?
当方、鳥さんは文鳥が大好きです
幸か不幸か私の付けたのはチルトのみで、その気になればガラスを外せるというモデルです。が、閉じているときに直撃していたことはあります。なのでガラスを外して走るのはなかなか勇気がいります。とはいえ風の巻き込みが凄いので対策しなければ外して走れませんが。
サンルーフ全開で、食べ物を置いてしまった場合、中にカラスが、入っている場合があります。
自分のでは無いのですが、友人が、カラスに、お昼ご飯を食べられてました
取り付ける勇気は凄いと思うけど、耐久性や雨漏りが心配!
車検切れたら廃車って言う車にならやって見たいなぁ!
部品そのものは純正品も作っているメーカ製なのでたぶん大丈夫でしょうけど、車体への加工は寿命に影響するかもしれませんね。私も新車保証が残っているのなら思いとどまるかもしれません。
ちょっと前までモノコックフレーム車にサンルーフを付けるには陸運局へ届け出が必要だったのですが今は良いのかな?
ほぼ全部、強度不足でアウトになったのですが
後付けサンルーフは「指定部品」という扱いで、「軽妙な改造」ということで車検は問題ないのです。強度で言えば確実に落ちているのでしょうけど。私もしばらく前に車検を無事に通してきました。ちょっとドキドキしましたが。
そう言う事だったのですね。
ありがとうございます。
チャレンジャーですね!!かっこいい!
もやもやしていた時期に、サンルーフを付けたい気持ちが爆発してやってしまいました。
つぴー 凄くいいと思う! いろんな事やってほしいです
返事が遅くなりました。車に関してはこれほどの改造をすることは、もうそうそうないような気もしますが、いろいろなことに挑んで紹介できればとは思っています。
ステップドリルで穴あけしたあと、画面に向かってフッてしちゃいました(笑)
塗装の上に金属の切りくずが散らばるのは・・・、傍から見ていたら吹き飛ばしたくもなるでしょうね。私も最初のうちは罪悪感がありましたが、だんだん吹っ切れてしまいました。(疲れてグロッキーだったとも)
根気がいる作業。私の車はサンルーフ付きで良かった。
サンルーフが元々付いているのは羨ましいですね。この車を買ったときは頭になかったのですが、改めて探してみるとやっぱり私の好みの車(コンパクトカー)でグラスルーフ付きの車の少ないことで・・・。次は欧州車なのか、あるいはまたこれを移植するか・・・。
こんなに綺麗にキッチリ装備してても後付けってだけで事故車扱いになるってのは
納得いきませんね、私も以前所有していた車両はその関係でサンルーフ付けるのをやめました。
でもまぁリセール考えずに最後まで乗ると決めた車なら有りですかね!?
やっぱり事故車扱いになるのでしょうか。まぁ、後付けサンルーフの紹介サイトに書いてあった「場合によっては中古査定アップ」なんてのもにわかに信じがたいですが。いずれにしても私は乗りつぶし派なので改造は気にしないことにしています。
ドリフトベースの4ドア車だと査定がアップしそうですね 特にトヨタ系 スカイライン系だと サンルーフ付いてた方が市場で圧倒的に人気が出てますので。
なるほど、車種によって圧倒的に支持される場合もあるのですね。ドリフト系でサンルーフが人気があるとは意外でした。でも、デミオは実用車だから車体改造は敬遠されるでしょうね。
いざ、切断!の時、ディスクグラインダーかエアーカッターでギュイーン、と思ってましたがこんなハンドツールがあったのですね。(^^)
住宅地の中でグラインダーを使って、轟音を立てて車を切っていると変な目で見られそうなので、あれこれ探して見つけたのがあの道具だったのです。逆に言えばあの道具があったからこの改造を決意したともいえます。電動のメタルシャーを貸してくれるサンルーフの販売業者も多いので、それであれば楽に、そこそこ静かに作業出来ます。私は作業日が特定できなかったのでレンタルは使えず、安価な工具をということで行きつきました。
@@Zpii3 鉄板切り出来れたりしますか??
こんにちは、車検通るんですか?
昔、オートバックスで後付けサンルーフなるものが有りましたが、今はもうやってない?
需要がないから廃盤になったのか。
車検は問題ないですよ。今は合法の「指定部品」という軽妙な改造に分類されているので法的には全く問題ありません。その分、安全性は自己責任ですけどね。
オートバックスで売っていた時もあったのですか。そりゃ量販店で売っても儲けが出るほど売れそうにもありませんね。
nice!
Thank you!
わしは「しょぼーん」で💛クラッシュした
何があったのでしょう・・・?
RX450hでサンルーフついてるけど、もはやただの飾り……あんなもん最初だけな気がする
まぁ、私も次の車選びをする前に本当に欲しいのか見極めるために付けてみたというのもあります。いまのところ気に入ってます。
BGMがよく合ってる(^-^
まったりと根気勝負の作業なのでボレロなのです。
DYデミオですね。DY型には確かキャンバストップ車があったような…
私はベリーサ持ってますが同じくサンルーフの設定がないので羨ましい…
コメントありがとうございます。ベリーサも良いですよね。私もどちらにするか悩みました。DYデミオのキャンパストップはずいぶん頑張って開発していたのを動画中にも登場するマツダ技報を読んで知りました。でも私はやっぱりグラスルーフが良かったので今ので満足しています。
新車で購入した当時、ベバスト社のサンルーフを取り付けようか知人に相談した所、新車なので辞めたほうが良いと言われましたが、10年以上経った今ならDIYでも付けたいです(笑
新車で検討していたとはすごいですね。私は中古車ですが、今だからできる改造でした。とはいえ目移りしそうな気分をなくすことのできる良いタイミングでもありました。
車検は大丈夫なのですか?
車検時の申請は不要でそのまま通るはずです。もちろん車体構造まで改造していなければの話ですが。後付けサンルーフは「指定部品」という届け出不要で取り付け可能なアクセサリーの扱いになっているそうです。大きなグラスルーフで屋根を大きく切り取る場合はどうなのでしょうね。
ちなみに今秋に車検なので若干どきどきしています。
ありがとうございましたm(_ _)m。私も、ポンコツ軽バンがあるのでやってみたくなりました。
付けてしまうと楽しいですが、付けるまでの決断と付ける作業を考えるとなかなか大変です。と思いつつ、チャンネルを拝見しましたが、あれだけのスキルをお持ちなら問題なく取り付けをされてしまいそうですね。
安物カメラで撮った粗い影像、見ていただいたようで恐縮です(;^_^A 、どうもありがとうございました。
いえいえ、色々なことに挑戦されていて行動力に脱帽します。そうそう、車検も無事に通りました。ディーラーに出しているのですが、社外品の改造部品ということで、まるで存在が見えていないような完璧なスルーで、店側から一言も触れることはありませんでした。
水が溜まることはないんですか?
溜まりますが枠のすぐ内側にラバーシールがあるので量としては大したことはありません。降雨直後に開けたらきっと垂れてくるでしょうけど。純正品は水が入る前提でドレインが付いているのでそこが後付けとの違いですね。(一部の本格的な後付けサンルーフはドレインが付いていますが。)
ご丁寧にありがとうございます。
吹き飛んで誰か傷つけ場合、保険対象になるのですか?
鋭い質問ですね。ずばりの答えを見つけられていませんが、私の推測では保険の対象になると考えています。というのも車から落下した荷物による被害も保険でカバーされるとのことなので、それなら車体に固定されているものが保証されないはずはないと思うのです。約款を見ていても届け出をしなくてよいような改造に関しては特に記載はありませんでした。まだ直接保険屋に聞いていないのは、「DIYでサンルーフを取り付けた」と説明するのに手間がかかりそうなので・・・。
とはいえ保険はともかく法規上の責任は生じるのでそこは自己責任ですね。高速道路では部品を落下させるだけで法令違反だそうですし、DIYで付けた部品が原因で被害が生じても、正しく付けられていることを証明することは困難でしょうから、たとえ欠陥があってもメーカーがリコールでもしない限りはメーカーの責任とするのは難しいのではないでしょうか。でも、それはDIYや後付け部品ならサンルーフに限ったことではないですよね。
初期のツデイにメーカー純正後付けサンルーフがありました全く売れなかった。
それは知りませんでした!さすがホンダ、突き抜けていますね。今だったら新車保証が続く前提としてもやっぱり流行らないものでしょうかね。私の好みの車にサンルーフ付きのが少なくて、次の車の候補に悩みます。私の場合は中古車でまたあれこれいじるのでしょうけど。
40年位になるかな~。バニングが流行った頃、専門誌も結構出てて自分で窓埋めしたりサンルーフ付けたりしてしてカスタムを楽しんでる奴が周りにいたな~。
パーツショップに普通に置いてあったな~。まだ手に入るんだね~、何か新鮮!
現在入手できるのは欧米製だけみたいですし、店頭に普通に置いてあることもなさそうですね。とはいえその欧米製品は二枚開きとか、純正品と変わらないような高機能なものもあるので日本でももっと普及したら楽しいでしょうね。
勇気ありますね。 現在は法規が変わっているのでしょうけど、以前は構造変更届を強度計算書とともに提出して車検を受けなければならなかったと聞きます。それが理由で覆面パトカーのパトライトに格納式が少なかったと聞きます。
今は道路交通法の改正で後付けサンルーフに関しては届け出不要になったそうです。もし届け出が必要だったら私もやらなかったかもしれません。とはいえ取り付けの際にボディメンバーを切断することもありうるわけで、よく考えて自己責任で行う必要はありますね。
ボレロいいですね!
15分ぐらいまったりと動画で説明するのに、雰囲気も含めてちょうど良いので好んで使っています。
ブルーシート→引く×
ブルーシート→敷く◯
おっと、ご指摘ありがとうございます。公開して半年以上、全く気が付いていませんでした。
車検は、問題になりませか
コメントありがとうございます。今までの実績では車検は問題なく取得しています。マツダディーラに依頼してすでに三回ほど取得しています。ちなみに社外品なのでディーラではまるで存在しないように扱われていますが。
もう少しお堅い話として、サンルーフは車検上「指定部品」の扱いで自由な改造の範囲であり構造変更は不要です。しかし例えば完全に屋根を切り去ったら車検に通らなくなるように車体を加工する以上はどこかに線引きはあるのだと思います。私もルーフの支持材を一本切除するのにずいぶん悩んで調べて決断しましたが、結果的に車検でも車体構造としては扱われていないようです。後付けでも二枚ガラス仕様やキャンバストップだとルーフ中央の構造材の切除が必要で、代わりに枠そのものを構造材として車体に強固に固定する製品もありますが、それが車検上どのようになるのかは不明です。
一昔前の窓と同じ方法で開閉するのかあ~
懐かしの手巻き窓を思い出させますね。電動は高いので手が出ませんでした・・・。
車って想像以上に薄いんだな
ペラペラですよ。車体の窓枠とかドア開口の下とかの筒状の構造材のところだけは1mm以上の鋼板を何枚か重ねていたりしますが、パネルなんてコンマ台です。鋼でできていも軽いわけです。
自分で同じ事するなら多分穴開ける時点でもう飽きてます
私の場合はそこで一度精魂尽きました。とはいえ途中でやめるわけにはいかないので頑張りましたが、結局内装の仕上げが不完全なままで、未だ手付かずだったりします。
あるあるw
ヨーロッパ車のサンルーフって非常口って考えだからねー
そうなんでしょうかね。私も付けてみて、横転したらここから出られるなと感じました。そういえばバスなんかだと天井に脱出口があったりしますね。
つぴー ベンツやBmって結構サンルーフ付きだし
欧州車はグラスルーフ含めて定番装備ですよね。中国では欧州車が多いからか高級車の証になっているそうで、ネタかもしれませんがカッティングシートを張り付けるだけのダミーのサンルーフまであるそうな。
つぴー 私それやってました、更にバイザーも付けて。
え!日本でも入手できるのですか!海外のアイディア商品紹介系の動画で見かけたので日本でも手に入るとは驚きです。そこから本物のサンルーフにアップグレードになったわけですね。
ハサミの使い方逆!
そうなんです。刃先が見えにくい工具なので少しでも見えやすくと思ったのですが却って作業効率が悪かったです。きちんと足場を組んで上から見下ろすべきでした。